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丸山穂高 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

丸山穂高[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

47期TOP50
31位
47期(非役職)TOP25
20位

丸山穂高衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

46期
(2012/12/16〜)
発言数
2回
104位
発言文字数
9558文字
66位

47期
(2014/12/14〜)
発言数
6回
43位
発言文字数
15994文字
31位
TOP50

48期
(2017/10/22〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
1880文字
270位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1060位
発言文字数
27432文字
801位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9558文字
50位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
15994文字
20位
TOP25

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1880文字
240位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
27432文字
625位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第16号(2013/04/12、46期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。  維新の会を代表して、ただいま議題となりました消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案に関連して質問させていただきます。(拍手)  日本維新の会は、その公約において、従来より、消費税の地方税化を主張しております。  この点に関しましては、これまでの本会議での総理の所信表明に対する質疑や予算委員会などでの委員会質疑において議論が進められておりますので、引き続きそこでの議論を進めていただくといたしまして、本質問では、消費税増税時の価格転嫁にまつわる諸問題と、そして、私自身、二十九歳という若い世代の議員……

第185回国会 衆議院本会議 第8号(2013/11/07、46期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。  維新の会を代表して、ただいま議題となりました特定秘密の保護に関する法律案に関連して質問させていただきます。(拍手)  我が国を取り巻く外交、安全保障上の課題が山積し、また、国際テロリズムなど国境を越える問題が数多く生じている中で、これまで以上に、情報、インテリジェンスが持つ価値は高まっています。  また、これまで、日本は、機密情報が漏れやすく、スパイ天国だとやゆされてまいりました。  非常に高度な機密情報について、国際テロ対策等を目的とした他国との情報共有のために、また何より、国民の生命財産、国家主権、領土を守る上で、その漏えいを防ぐための法整備と……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第9号(2015/02/26、47期、維新の党)

○丸山穂高君 維新の党の丸山穂高です。  維新の党を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案に関連して質問させていただきます。(拍手)  今週、西川農水大臣が献金問題で辞任するというゆゆしき事態が発生しました。そして、西川前大臣は、事もあろうに、記者団に対し、私が幾ら説明してもわからぬ人はわからぬ、だから大臣を辞任してきたと発言したとのこと。全くもって言語道断です。安倍内閣は、わからない人には幾ら説明してもわからないから説明を放棄する、そのような方針なのでしょうか。  今回のこの法案、税制の改正は、国民の生活に直結する重要な課題であり、国会での慎重な議論と国民の皆さん……

第189回国会 衆議院本会議 第10号(2015/03/13、47期、維新の党)

○丸山穂高君 維新の党の丸山穂高です。  維新の党を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論を行います。(拍手)  以下、その理由を申し述べます。  今回の法改正で一番に注目すべき大きなものは、消費税増税延期の問題ですが、一七年四月の一〇%増税時にいわゆる景気条項なしで必ず実施するとされていることについて、本会議や委員会での質疑を通じて何度総理や大臣の答弁を伺っても、残念ながら、到底国民の皆さんの理解を得られる内容であるとは思えません。  安倍総理も麻生大臣も、景気は生き物だとおっしゃっている。そして、リーマン・ショックや東日本大震災のよう……

第190回国会 衆議院本会議 第11号(2016/02/16、47期、おおさか維新の会)

○丸山穂高君 おおさか維新の会の丸山穂高です。  私は、おおさか維新の会を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  我々おおさか維新の会は、地域や個人が国に依存することなく、自立できる社会を目指しており、国による財政的な支援は、既得権に対してではなく、子供たち、将来世代と、本当に助けの必要な人々に手厚く、徹底して行うべきと考えております。税制においても、こうした観点から分配上の公平が図れるような制度が望ましいとの考えに基づいて、以下、質問させていただきます。  まず、所得税についてです。  少子高齢化が進む中、税による所得再分配は、年齢ではなく所得や資産によ……

第192回国会 衆議院本会議 第10号(2016/11/10、47期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。  私は、党を代表して、ただいま議題となりましたTPP協定及びTPP協定の関連法案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  山本農水大臣のいわゆる失言問題については、特に二回目のパーティーの席で、あした農水省に来たらええことあるでと利益誘導をほのめかしたような発言は、まさに古い自民党体質そのものであり、その発言の軽率さは許されるものではありません。  しかし、その後の委員会でも撤回と謝罪を行っており、一度目の折に委員会で、私、丸山より苦言を申し上げたにもかかわらず、残念ながら二度も同じことを繰り返されましたが、しかし、政策的な間違いがあったわ……

第193回国会 衆議院本会議 第6号(2017/02/16、47期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。(拍手)  少子高齢化と人口減少、東京一極集中と地方の衰退など、我が国が抱える諸課題を解決していく上で、税制の果たす役割は極めて重要であります。中長期的な経済成長、公正な所得分配、そして何より将来世代への重点投資を実現するためには、各業界の要望を積み上げたような小手先の利害調整ではなく、抜本的な税制改正が必要であります。  我が党は、しがらみのない立場から、税制のあるべき姿について提言してまいりました。  税制改正の理念として通常挙げられるのは、簡素、公平、中立の三点です。我が党は、税制が経済活動に中立であるだけでなく、経済、社会の活力を最大限引き出す……

第193回国会 衆議院本会議 第7号(2017/02/27、47期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。  私は、我が党を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず、所得税についてです。  配偶者控除にかわる夫婦控除の導入は、結局、かけ声倒れに終わりました。いわゆる税制の壁をなくしていくためにも、抜本的な改正が必要不可欠であり、今回のような百三万円の壁を百五十万円に変えたとしても、間に百三十万円の社会保障の壁があるなど、小手先の改革だけではますます税が複雑さを増すばかりです。  働きたい女性も、家庭で育児や家事に専念したい女性も、平等な扱いを受けつつ、真に少子化対策となる制度、夫婦控除への切りかえやN分のN……


48期(2017/10/22〜)

第198回国会 衆議院本会議 第8号(2019/03/01、48期、日本維新の会)

○丸山穂高君 日本維新の会の丸山穂高です。  我が党を代表して、ただいま提出されました根本厚労大臣不信任決議案に対し、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず第一に、厚生労働省で長年行われてきた不適切な統計調査は、そもそも現政権だけの責任ではないはずです。立憲民主党を始めとしたほかの野党がアベノミクス偽装だと騒いでいますが、自分たちの政権では不正を見つけられなかった旧民主党政権の皆さんが現政権への文句を言っている姿勢は、若い世代の一人として、見ていて本当に恥ずかしく、甚だ滑稽ですらあります。  あの悪夢のようなとまで言われる民主党政権下も含めて、平成八年以降ずっと行われてきた不正に対し、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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