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柏倉祐司 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

柏倉祐司[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

柏倉祐司衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
74位
発言文字数
5326文字
119位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
5326文字
2058位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5326文字
102位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5326文字
1983位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第35号(2013/06/24、46期、みんなの党)

○柏倉祐司君 みんなの党の柏倉祐司です。  私は、みんなの党を代表して、ただいま議題となりました衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正する公職選挙法、いわゆる〇増五減法案及び衆議院選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、いわゆる具体の区割り案、その再議決について、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  昨年、総選挙を控えて成立いたしました〇増五減緊急是正法から半年が経過し、一票の格差をめぐる社会情勢は大きく変化をしております。本年三月から四月にかけて、全国の高裁で、衆議院選挙及び〇増五減に対する厳しい司法判断が下されました。  広島高裁では選挙無効とされ、札幌高……

第186回国会 衆議院本会議 第18号(2014/04/15、46期、みんなの党)

○柏倉祐司君 みんなの党の柏倉祐司です。  みんなの党を代表して、ただいま議題となりました地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に関する質問をさせていただきます。(拍手)  英国の元首相トニー・ブレアは、英国には三つの課題がある、それは教育、教育、教育だと語りました。教育こそ国の土台であり、教育なくして国の未来はないとの彼の哲学を端的に表現したものです。  安倍政権においても、アベノミクス三本の矢に並んで、教育再生は、重要かつ喫緊の課題と位置づけられています。  そして、本法の契機となった大津いじめ事件が提示をした、教育現場の責任はどこにあるのかとの問いに明快に答えを示す……

第186回国会 衆議院本会議 第25号(2014/05/20、46期、みんなの党)

○柏倉祐司君 みんなの党の柏倉祐司です。  ただいま議題となりました、政府提出、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案並びに民主党、日本維新の会提出、地方教育行政の組織の改革による地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案の両案に関して、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  教育委員会の形骸化が叫ばれ久しい中、本法案は、六十年ぶりの大改正であり、待ちに待った改革です。  教育における責任所在の明確化、行政の効率化、透明性の確保を目指す、この趣旨には大いに賛同いたしますが、教育委員会が実際に果たしてきた役割は何であったのか、この検証が極めて不十分と言わざるを得ません……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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