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佐藤正夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

佐藤正夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

佐藤正夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
6回
38位
発言文字数
10572文字
57位


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1385位
発言文字数
10572文字
1605位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
10572文字
41位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
10572文字
1490位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第11号(2013/03/14、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  みんなの党を代表しまして、ただいま議題になりました法案について質問をさせていただきます。(拍手)  と同時に、東国原議員と重複する点が多々あります。総務大臣、よろしくお願いをしたいと思います。  みんなの党は、小さな政府に改め、地域主権型道州制をアジェンダに掲げております。  自治体が自立するために必要な三ゲン、すなわち、権限、財源、人間を自治体に移譲する。各地域住民が主体の地域主権型道州制を新しい日本の形にしていく考えです。  さて、平成二十五年度の地方財政計画の総額が八十一兆九千百五十四億円、そのうち、一般歳出総額が五十九兆七千五百二十六億円、こ……

第185回国会 衆議院本会議 第14号(2013/11/26、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  私は、みんなの党を代表し、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案及びその修正案について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず、討論の前に、長年にわたり本法案を準備されてきた二階俊博代議士、そして災害特別委員会などで本法案の御説明などに御尽力された福井照代議士など国会議員の皆様に、敬意を表します。  本法案の、国民の生命、身体及び財産の保護という理念については賛成です。  しかし、第一の問題点は、本法案以前に、内閣官房がその役割を果たしていないこと。  内閣法では、行政各部の施策の統一を図るために必要となる企画及び立案並びに総合調整に関する事……

第186回国会 衆議院本会議 第7号(2014/02/28、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  私は、みんなの党を代表して、ただいま議題となりました、政府提出予算三案、民主党提出の予算組み替え案及び日本維新の会、結いの党提出の予算修正案に、いずれも反対の立場から討論を行います。(拍手)  本日二月二十八日は、昭和二十八年の本日、衆議院予算委員会にて、時の吉田茂総理が、野党議員の追及に対し、ばかやろうと発言された日です。これをきっかけに行われた衆議院解散は、一般に、ばかやろう解散と言われています。  四月の消費税増税を目前として、このように思う国民はたくさんいらっしゃることでしょう。デフレから抜け出ていない中の消費税増税は、景気を冷え込まさせ、確……

第186回国会 衆議院本会議 第16号(2014/04/10、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  私は、みんなの党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の地方自治法の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手)  まず最初に、国の形に関して、安倍総理に伺います。  今回の地方自治法改正案は、現状の地方制度を前提としたものですが、みんなの党は、地域のことは地域で決める、道州制の導入を訴えてまいりました。  我が党は、自治体が自立するために、権限、財源、人間の三ゲンを政府から自治体に移譲し、各地域の住民が主体の地域主権型道州制を目指していますが、道州制の本来の趣旨は、単なる市町村、都道府県の合併ではなく、新たなる成長を呼び起こ……

第187回国会 衆議院本会議 第5号(2014/10/14、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  私は、みんなの党を代表して、まち・ひと・しごと創生法案、地域再生法改正案について質問をいたします。(拍手)  質問に先立ちまして、この週末我が国を襲った台風十九号の被害を含め、ことしは、豪雨被害や土砂災害、自然災害が多発いたしました。被害でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、災害に遭われた皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。  さて、江戸時代末期に活躍した高杉晋作は、当時の幕府の政治に飽き足らず、倒幕運動に力を入れる一方で、古い身分制度や出身にこだわらず、能力に応じた画期的な奇兵隊をつくり、幕府との戦争に勝ちました。  高杉……

第187回国会 衆議院本会議 第11号(2014/11/06、46期、みんなの党)

○佐藤正夫君 みんなの党の佐藤正夫です。  私は、みんなの党を代表し、政府案に反対の立場から討論をいたします。(拍手)  第一の反対理由は、政府・与党案には、道州制が一切盛り込まれていない。  私たちみんなの党は、今後五十年の国と地方の形を決める法案に地域主権型道州制を盛り込み、権限、財源、人間の三ゲンを霞が関から地方に移し、地域のことは地域で決め、新たな成長を目指すのは当然と考えています。しかし、政府案では、この道州制には全く触れられていません。  第二の反対理由は、政府案では、政府がまち・ひと・しごと総合戦略をつくり、これに沿って都道府県が基本的な計画をつくり、都道府県の計画に沿って市町村……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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