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吉田宣弘 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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吉田宣弘衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

47期
(2014/12/14〜)
発言数
2回
123位
発言文字数
5396文字
116位

48期
(2017/10/22〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
3040文字
223位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
3回
69位
発言文字数
8892文字
64位


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1370位
発言文字数
17328文字
1172位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5396文字
92位

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3040文字
191位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8892文字
45位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
17328文字
1013位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

47期(2014/12/14〜)

第190回国会 衆議院本会議 第4号(2016/01/14、47期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十七年度補正予算案に対し、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  政権交代から三年、安倍政権は、長きにわたって経済の停滞を引き起こしてきたデフレと戦い、経済再生、日本再建に向けて、これまでの形にとらわれない政策を実行してきました。  その結果、賃上げ率は二年連続で前年を上回り、有効求人倍率も二十三年ぶりに高水準となるなど、所得や雇用環境が大きく改善しています。  他方で、個人消費の回復がおくれ、まだまだ厳しい経済環境に置かれている地方や中小企業があるのも事実です。  デフレ脱却が見えて……

第193回国会 衆議院本会議 第27号(2017/05/23、47期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、ただいま議題となりました組織的犯罪処罰法改正案、いわゆるテロ等準備罪処罰法案並びに自由民主党、公明党及び日本維新の会の共同提出による修正案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手)  冒頭、二十三日に英国マンチェスターで発生した爆発事件に関し、仮にこれがテロであった場合、このような卑劣なテロ行為は断じて許すことができず、断固として非難します。また、お亡くなりになられた方々及びその御遺族の方々に心からの哀悼の意を表し、負傷者の方々の一日も早い回復を祈念いたします。  国際社会においても我が国においても断じてテロを起こさせてはならないとの決意を表……


48期(2017/10/22〜)

第204回国会 衆議院本会議 第22号(2021/04/16、48期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手)  コロナ禍前の最近の統計データによると、日本に入国する新規外国人入国者は年間約三千百万人、中長期の在留者数は約二百九十万人、そのうち、在留期間経過後に所在不明又は不法就労となった不法残留者は約八万人とのことです。そして、摘発等で退去強制手続を経て帰国する者が年間約一万人いる一方、送還忌避者は約三千人にも上るとのことでございます。  この数値にも見られますように、送還忌避者の増加や収容の長期化の問題は、……


49期(2021/10/31〜)

第208回国会 衆議院本会議 第7号(2022/03/01、49期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定について質問いたします。(拍手)  公明党は、結党以来、世界平和のために勇敢に前進することを誓い、地球益、人類益の立場に立ち、今世紀内に平和と人道と連帯の世界を構築すべく取り組んでまいりました。  この公明党の平和への取組は、現実離れした理想主義ではありません。常に、時の状況変化に応じ、地に足の着いたものであります。  例えば、一九九二年に制定されたPKO法案。この法案審議においては、日本だけが平和ならよいとする一国平和主義から脱却し、日本の自衛隊が国際貢献を推進することと……

第208回国会 衆議院本会議 第16号(2022/03/31、49期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりましたG7首脳会合に関する報告に対して質問をいたします。(拍手)  ロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナ国民の多大な犠牲を目の当たりにしても、いまだに継続されています。力による現状変更への試みは国際秩序を著しく脅かすものであり、強く非難するとともに、侵略の即時停止を強く求めるものであります。  先日行われたゼレンスキー・ウクライナ大統領の国会演説に私も参加させていただきました。ゼレンスキー大統領は、国家存立の危機に瀕しながらも、国家と国民を守るために命懸けで大統領としての職責を果たそうとされておられることに感……

第211回国会 衆議院本会議 第12号(2023/03/24、49期、公明党)

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  公明党を代表し、質問いたします。(拍手)  昨年末に閣議決定された国家安全保障戦略の最後の部分に次のように書かれております。  「希望の世界か、困難と不信の世界かの分岐点に立ち、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の下にあっても、安定した民主主義、確立した法の支配、成熟した経済、豊かな文化を擁する我が国は、普遍的価値に基づく政策を掲げ、国際秩序の強化に向けた取組を確固たる覚悟を持って主導していく。」  確かに今の日本は、ここに言う、希望の世界か困難と不信の世界か、その岐路に立たされていることを真正面から認識しなければなりません。そして、希望の世界に向かうため……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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