国会議員白書トップ衆議院議員関健一郎>本会議発言(全期間)

関健一郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

関健一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

関健一郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

48期
(2017/10/22〜)
発言数
3回
133位
発言文字数
11437文字
94位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
11437文字
1512位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11437文字
70位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11437文字
1388位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第24号(2018/05/10、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○関健一郎君 国民民主党の関健一郎です。  このほど農林水産省が取りまとめた、二〇一六年の市町村別農業産出額ランキングで全国一位に輝いた愛知県田原市、全国九位に輝いた愛知県豊橋市から参りました。  国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。(拍手)  冒頭、申し上げます。  卸売市場法が制定されたのは、昭和四十六年。当時と現在を比べれば、生鮮食品の消費の落ち込みなど食生活が変化する一方、外食産業が劇的に成長するなど、流通構造は大きく変化をしています。食べ物が生産地から私たちの食卓に届くま……

第196回国会 衆議院本会議 第27号(2018/05/18、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○関健一郎君 国民民主党・無所属クラブの関健一郎です。  市町村別の農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市から参りました。  会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結、いわゆるTPP11について、反対の立場で討論をさせていただきます。(拍手)  冒頭、申し上げます。  我が国は、古くから、海外の先進的な文化、技術を積極的に取り入れ、独自のものへと昇華させ、世界に誇るべき発展を遂げてきました。第二次世界大戦後に目を向ければ、海外から原料を輸入し、付加価値をつけて製品を輸出し、そこから利益を上げる加工貿易で高度な経済成長を遂げたことからも、海外……

第198回国会 衆議院本会議 第17号(2019/04/11、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○関健一郎君 国民民主党の関健一郎です。  このほど農林水産省が取りまとめた市町村別農業産出額ランキングで四年連続全国一位の愛知県田原市、全国九位の愛知県豊橋市から参りました。  国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案及び電気通信事業法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  冒頭、この法律案を提出した安倍内閣の基本姿勢について、菅官房長官にお尋ねをいたします。  櫻田前オリンピック・パラリンピック担当大臣は、昨夜、岩手県が地元の高橋ひなこ衆議院議員のパーティーにおいて、復興以上に大事なのが高橋さんと御発言されました。今なお多くの……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

関健一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。