国会議員白書トップ衆議院議員石井繁丸>委員会統計(全期間)

石井繁丸 衆議院議員
「委員会統計」(全期間)

石井繁丸[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書


23期委員会出席TOP100
68位
23期委員会出席(無役)TOP50
48位
24期委員会出席(無役)TOP100
73位
25期委員会出席TOP100
96位
25期委員会発言TOP50
50位
25期委員会出席(無役)TOP100
58位
25期委員会発言(非役職)TOP50
35位
25期各種会議出席TOP25
13位
25期各種会議発言TOP25
18位
25期各種会議出席(無役)TOP25
11位
25期各種会議発言(非役職)TOP25
14位

このページでは石井繁丸衆議院議員の委員会および各種会議(※)における出席回数、発言数、役職就任状況などの活動状況をデータでまとめています。各発言の冒頭部分と会議録へのリンクが石井繁丸 衆議院議員「委員会発言一覧」(全期間)にあります。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

会議出席数、発言数、発言文字数(在籍期別)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
125回
68位
TOP100
発言数
23回
190位
発言文字数
37208文字
187位

委員出席
175回
169位
発言数
38回
271位
発言文字数
146595文字
161位

委員出席
31回
96位
TOP100
発言数
7回
167位
発言文字数
47468文字
50位
TOP50


衆議院在籍時通算
委員出席
331回
1624位
発言数
68回
1587位
発言文字数
231271文字
1482位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
2回
119位
発言数
2回
41位
発言文字数
1689文字
81位

委員出席
2回
205位
発言数
2回
94位
発言文字数
1587文字
176位

委員出席
4回
13位
TOP25
発言数
3回
6位
TOP10
発言文字数
10609文字
18位
TOP25


衆議院在籍時通算
委員出席
8回
1763位
発言数
7回
1328位
発言文字数
13885文字
1813位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


会議出席数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
11回
194位
無役出席
114回
48位
TOP50

幹部出席
7回
349位
無役出席
168回
73位
TOP100

幹部出席
0回
-
無役出席
31回
58位
TOP100


通算
幹部出席
18回
2261位
無役出席
313回
1273位

※「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を、「無役」はそれ以外の委員として出席した場合を数えています。


各種会議

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
0回
-
無役出席
2回
99位

幹部出席
0回
-
無役出席
2回
142位

幹部出席
0回
-
無役出席
4回
11位
TOP25


通算
幹部出席
0回
-
無役出席
8回
1665位

※「幹部」は小委員長、小委員長代理、主査、副主査、会長、座長など、各種会議の役員等として出席した場合を、「無役」はそれ以外の構成員として出席した場合を数えています。


会議発言数、発言文字数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
1回
2386文字
106位
政府
0回
0文字
-
非役職
22回
34822文字
143位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
4059文字
70位
非役職
37回
142536文字
120位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
47468文字
35位
TOP50


通算
議会
1回
2386文字
1415位
政府
1回
4059文字
1268位
非役職
66回
224826文字
1120位


各種会議

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1689文字
50位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1587文字
126位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10609文字
14位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
13885文字
1459位

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言、「非役職」はそれ以外の立場での発言を集計しています。


会議名別出席数、発言数(通期)

委員会

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
114回
(0回)
25回
(0回
0回)
農林委員会

2位
86回
(0回)
13回
(1回
0回)
司法委員会

3位
59回
(0回)
6回
(0回
0回)
法務委員会

4位
28回
(0回)
6回
(0回
0回)
予算委員会

5位
15回
(7回)
5回
(0回
0回)
懲罰委員会

6位
12回
(11回)
4回
(0回
0回)
図書館運営委員会

7位
9回
(0回)
3回
(0回
0回)
災害地対策特別委員会

8位
5回
(0回)
3回
(0回
0回)
考査特別委員会

9位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
経済安定委員会

10位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
水産委員会

10位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
治安及び地方制度委員会



各種会議

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会

1位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

1位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
司法委員会公聴会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
皇太后陛下崩御につき弔詞起草委員の会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
法務委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

会議役職

委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

図書館運営委員会(第1回国会)
懲罰委員会(第5回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


各種会議役職

 各種会議役職としての出席記録なし。

※開催された各種会議に当該会議の役名付きで出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上、各種会議の役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合、会議録が公開されていない場合等には記録なしとなります。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

石井繁丸[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。