国会議員白書トップ衆議院議員前田種男>委員会統計(全期間)

前田種男 衆議院議員
「委員会統計」(全期間)

前田種男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書

委員会発言(非役職)歴代TOP1000
875位

23期委員会出席TOP100
94位
23期委員会発言TOP100
59位
23期委員会出席(無役)TOP100
59位
23期委員会発言(非役職)TOP50
31位
25期委員会発言TOP100
56位
25期委員会出席(幹部)TOP100
64位
25期委員会発言(非役職)TOP50
39位

このページでは前田種男衆議院議員の委員会および各種会議(※)における出席回数、発言数、役職就任状況などの活動状況をデータでまとめています。各発言の冒頭部分と会議録へのリンクが前田種男 衆議院議員「委員会発言一覧」(全期間)にあります。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

会議出席数、発言数、発言文字数(在籍期別)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
111回
94位
TOP100
発言数
41回
80位
TOP100
発言文字数
90797文字
59位
TOP100

委員出席
106回
320位
発言数
55回
210位
発言文字数
183015文字
130位

委員出席
25回
175位
発言数
16回
71位
TOP100
発言文字数
44598文字
56位
TOP100


衆議院在籍時通算
委員出席
242回
1966位
発言数
112回
1113位
発言文字数
318410文字
1211位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
2回
119位
発言数
1回
91位
発言文字数
1154文字
100位

委員出席
4回
104位
発言数
4回
38位
発言文字数
13208文字
35位

委員出席
1回
69位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
7回
1882位
発言数
5回
1604位
発言文字数
14362文字
1797位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


会議出席数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
2回
257位
無役出席
109回
59位
TOP100

幹部出席
66回
153位
無役出席
40回
374位

幹部出席
19回
64位
TOP100
無役出席
6回
321位


通算
幹部出席
87回
1472位
無役出席
155回
2211位

※「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を、「無役」はそれ以外の委員として出席した場合を数えています。


各種会議

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
0回
-
無役出席
2回
99位

幹部出席
3回
32位
無役出席
1回
224位

幹部出席
1回
15位
無役出席
0回
-


通算
幹部出席
4回
484位
無役出席
3回
2353位

※「幹部」は小委員長、小委員長代理、主査、副主査、会長、座長など、各種会議の役員等として出席した場合を、「無役」はそれ以外の構成員として出席した場合を数えています。


会議発言数、発言文字数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
41回
90797文字
31位
TOP50

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
55回
183015文字
102位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
16回
44598文字
39位
TOP50


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
112回
318410文字
875位
TOP1000


各種会議

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1154文字
68位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13208文字
26位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
14362文字
1438位

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言、「非役職」はそれ以外の立場での発言を集計しています。


会議名別出席数、発言数(通期)

委員会

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
122回
(61回)
60回
(0回
0回)
労働委員会

2位
46回
(2回)
10回
(0回
0回)
不当財産取引調査特別委員会

3位
25回
(0回)
15回
(0回
0回)
人事委員会

4位
15回
(13回)
8回
(0回
0回)
選挙法改正に関する特別委員会

4位
15回
(7回)
6回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会

6位
9回
(0回)
5回
(0回
0回)
災害地対策特別委員会

7位
5回
(4回)
2回
(0回
0回)
選挙法改正に関する調査特別委員会

8位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
決算委員会

8位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
政党法及び選挙法に関する特別委員会

10位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
考査特別委員会

11位
0回
(0回)
2回
(0回
0回)
通信委員会

11位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
郵政委員会

11位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
逓信委員会

11位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
国土計画委員会



各種会議

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
4回
(4回)
3回
(0回
0回)
労働委員会公聴会

2位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
人事委員会公聴会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
法務委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

会議役職

委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

不当財産取引調査特別委員会(第4回国会)
労働委員会(第5回国会)
選挙法改正に関する特別委員会(第5回国会)
選挙法改正に関する調査特別委員会(第7回国会)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会(第10回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


各種会議役職

 各種会議役職としての出席記録なし。

※開催された各種会議に当該会議の役名付きで出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上、各種会議の役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合、会議録が公開されていない場合等には記録なしとなります。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

前田種男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。