国会議員白書トップ衆議院議員藤本捨助>委員会統計(全期間)

藤本捨助 衆議院議員
「委員会統計」(全期間)

藤本捨助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP500
306位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
536位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
173位

27期委員会出席TOP100
77位
27期委員会出席(幹部)TOP100
56位
27期委員会発言(議会)TOP50
37位
27期各種会議出席(幹部)TOP10
7位
28期委員会出席(幹部)TOP50
44位
29期委員会出席TOP100
80位
29期委員会出席(幹部)TOP50
33位

このページでは藤本捨助衆議院議員の委員会および各種会議(※)における出席回数、発言数、役職就任状況などの活動状況をデータでまとめています。各発言の冒頭部分と会議録へのリンクが藤本捨助 衆議院議員「委員会発言一覧」(全期間)にあります。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

会議出席数、発言数、発言文字数(在籍期別)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
217回
77位
TOP100
発言数
73回
82位
TOP100
発言文字数
52625文字
281位

委員出席
107回
122位
発言数
9回
275位
発言文字数
24519文字
273位

委員出席
175回
80位
TOP100
発言数
17回
252位
発言文字数
16874文字
322位


衆議院在籍時通算
委員出席
499回
1130位
発言数
99回
1248位
発言文字数
94018文字
2164位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
16回
52位
発言数
7回
69位
発言文字数
7615文字
184位

委員出席
7回
80位
発言数
2回
118位
発言文字数
401文字
234位

委員出席
7回
149位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
30回
638位
発言数
9回
1116位
発言文字数
8016文字
2080位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


会議出席数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
117回
56位
TOP100
無役出席
100回
214位

幹部出席
82回
44位
TOP50
無役出席
25回
324位

幹部出席
125回
33位
TOP50
無役出席
50回
277位


通算
幹部出席
324回
306位
TOP500
無役出席
175回
2048位

※「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を、「無役」はそれ以外の委員として出席した場合を数えています。


各種会議

在籍期
幹部出席

回数
順位
 
無役出席
回数
順位
 

幹部出席
8回
7位
TOP10
無役出席
8回
127位

幹部出席
3回
21位
無役出席
4回
126位

幹部出席
0回
-
無役出席
7回
129位


通算
幹部出席
11回
173位
TOP250
無役出席
19回
893位

※「幹部」は小委員長、小委員長代理、主査、副主査、会長、座長など、各種会議の役員等として出席した場合を、「無役」はそれ以外の構成員として出席した場合を数えています。


会議発言数、発言文字数(役職・在籍期別)

委員会

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
67回
37598文字
37位
TOP50
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
15027文字
319位

議会
5回
213文字
137位
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
24306文字
210位

議会
16回
2813文字
90位
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
14061文字
245位


通算
議会
88回
40624文字
536位
TOP1000
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
53394文字
2180位


各種会議

在籍期
議会

回数
文字数
順位
 
政府
   
回数
・文字数
文字数
順位
 
非役職
   
回数
・文字数
文字数
順位
 

議会
6回
3999文字
45位
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3616文字
181位

議会
2回
401文字
51位
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
8回
4400文字
376位
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3616文字
2096位

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言、「非役職」はそれ以外の立場での発言を集計しています。


会議名別出席数、発言数(通期)

委員会

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
371回
(324回)
93回
(88回
0回)
社会労働委員会

2位
99回
(0回)
5回
(0回
0回)
予算委員会

3位
24回
(0回)
0回
(0回
0回)
文教委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
石炭対策特別委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
法務委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
商工委員会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
農林水産委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政委員会



各種会議

順位
出席
幹部 
発言
議会
政府 
委員会名



1位
10回
(6回)
6回
(6回
0回)
予算委員会第二分科会

2位
6回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

3位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会

4位
4回
(3回)
1回
(0回
0回)
社会労働委員会公聴会

5位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会

6位
2回
(2回)
2回
(2回
0回)
社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

会議役職

委員会委員長

社会労働委員会(第26回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

社会労働委員会(第23回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


各種会議役職

予算委員会第二分科会・主査(第22回国会)
社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会・小委員長(第31回国会)

※開催された各種会議に当該会議の役名付きで出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上、各種会議の役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合、会議録が公開されていない場合等には記録なしとなります。括弧内は初任の会期を示します。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

藤本捨助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言 | 委員会統計/発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。