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藤本捨助 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

藤本捨助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP500
306位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
536位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
173位

27期委員会出席TOP100
77位
27期委員会出席(幹部)TOP100
56位
27期委員会発言(議会)TOP50
37位
27期各種会議出席(幹部)TOP10
7位
28期委員会出席(幹部)TOP50
44位
29期委員会出席TOP100
80位
29期委員会出席(幹部)TOP50
33位

このページでは藤本捨助衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。藤本捨助衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 予算委員会 第10号(1955/05/11、27期、日本民主党)

○藤本委員 ただいま三木運輸大臣及び松村文部大臣から御報告あられましたことに対しましてただ驚愕、哀悼にたえないのであります。すでに遭難老中判明されたものにつきましても、三十五名というとうとい一命を不慮の事放によって落されたものがあるのであります。私はこれらの方々に対し予算委員の諸君と御列席の鳩山内閣総理大臣ほか政府関係者、言論機関その他の方々とともに、はるかにつつしんで心から哀悼の誠を捧げますとともに、御遺族に対しまして衷心御同情申し上げる次第であります。つきましては運輸大臣、厚生大臣にお尋ねいたしたいと思いますが、委員長より時間の制約を受けておりますから、私はきわめて簡単にお尋ねいたします。……

第22回国会 予算委員会 第24号(1955/06/06、27期、日本民主党)

○藤本委員 第二分科会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  本分科会は、昭和三十年度一般会計予算中、文部省、厚生省及び労働省所管並びに昭和三十年度特別会計予算中、厚生省及び労働省所管を審査いたしたのであります。  まず、政府側よりそれぞれ所管の説明を聴取して、質疑に入りましたが、各委員と政府側との間において、終始熱心に重要なる質疑応答がかわされたのであります。その詳細につきましては、時間の関係もございますので、これを会議録に譲ることといたし、ここでは、そのおもなるものについて簡単に御報告申し上げます。  まず、厚生省所管について。健康保険の赤字原因に対して政府はどう思うか、……

第24回国会 社会労働委員会 第3号(1956/02/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 多賀谷真稔君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。    午後五時三十五分散会

第24回国会 社会労働委員会 第18号(1956/03/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 井堀君。
【次の発言】 井堀委員の御要請による答弁資料をすみやかに御提出願いたいと思います。
【次の発言】 大坪君。

第24回国会 社会労働委員会 第23号(1956/03/22、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  都合により委員長が不在でありますので、私が委員長の職務を行います。  まず能代の大火につきまして政府当局から発言を求められておりますので、これを許します。小林厚生大臣。
【次の発言】 内閣提出の健保険法等の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の三法案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。  八田君。
【次の発言】 四時から本会議が始まりますので、四時から始まる本会議の終了するまで休憩いたします。    午後四時四分休憩

第24回国会 社会労働委員会 第26号(1956/03/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 保険局長、今小沢保険課長が読み上げられた数字は資料にしてこの次の委員会に出したまえ。
【次の発言】 午前中はこの程度にとどめ、午後二時半まで休憩いたします。    午後一時四分散会
【次の発言】 休憩前に引続き再開いたします。  午前中の質疑を続行いたします。滝井君。

第24回国会 社会労働委員会 第31号(1956/04/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 大橋委員。
【次の発言】 次会は明後六日午前十時半より理事会、十一時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時四十一分散会

第24回国会 社会労働委員会 第33号(1956/04/07、27期、自由民主党)

○藤本委員 健康保険法等の一部を改正する法律案の一部修正案につきまして、その提案理由を御説明いたします。  政府提案の健康保険法等の一部を改正する法律案は、健康保険財政を根本的に立て直し、わが国の医療保険の促進発展をはかる趣旨に出たものでありますが、その内容中、被保険者に対する一部負担がやや重きに過ぎるためこれを極力最底限度に軽減し、また医療機関に関する諸規定につきましても若干厳に過ぎると思われる点がありますので、これを是正して、制度運営上支障を来たすことのないよう修正を行わんとするものであります。  修正案の内容を要約いたしますと、第一に、一部負担について外来分の再診の際、その日に処方せんの……

第24回国会 社会労働委員会 第50号(1956/05/29、27期、自由民主党)

○藤本委員 ただいま議題となりました環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。  環境衛生関係の営業は、環境衛生の保持増進のためにはもちろん、国民の日常生活にとっても身近な関係にある重要な営業であります。すでに古くから順守すべき衛生基準を定めて指導、取締りの対象となっておりますのも、こうした理由からであると考えます。ところが、これら営業はいずれも、特殊なものを除いて、ほとんどすべてが中小企業の範疇にも属すべき性格のもので、その経済的基盤はまことに脆弱であり、しかもこれら営業者は膨大な数に及んでおるのであります。  こうした数多くの営業が、それぞれ……

第24回国会 社会労働委員会 第52号(1956/06/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  都合により委員長が不在でありますので、私が委員長の職を行います。  労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。発言の通告があります。順次これを許します。井堀君。
【次の発言】 ただいま井堀委員からの御発言の御趣旨は、私も非常に傾聴いたしました。国会の審議が正常なルールによって進み得るよう与党も野党も大いに努力いたすべきだと思っております。御要請の点は委員長その他にお伝えいたします。  午前中はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時十一分休憩

第24回国会 社会労働委員会 第53号(1956/06/03、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 野澤君。

第24回国会 予算委員会 第12号(1956/02/24、27期、自由民主党)

○藤本委員 第二分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本分科会は去る二十日から昨二十三日まで四日間にわたり、昭和三十一年度一般会計予算中、労働省、文部省及び厚生省所管並びに昭和三十一年度特別会計予算中、厚生省及び労働省所管について慎重審査いたしました。  まず、政府側よりそれぞれ所管の説明を聴取いたし質疑に入ったのであります。各委員におかれましては、政府側に対して終始熱心かつ、きわめて建設的な質疑が行われたのでありますが、その詳細につきましては、会議録をごらん願うことといたし、ここでは、そのおもなるものの若干につきまして簡単に御報告申し上げます。  まず第一に労働省……

第25回国会 社会労働委員会 第7号(1956/11/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  都合により委員長が不在でございますので私が委員長の職務を行います。  滝井義高君外十一名提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。まず提出者より趣旨の説明を聴取いたします。滝井君。
【次の発言】 次に、医師等の免許及び試験の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。  まず提出者より趣旨の説明を聴取することといたします。八田貞義君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後四時十九分散会

第25回国会 社会労働委員会 第11号(1956/12/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  都合により委員長が不在でありますので、私が委員長の職務を行います。  この際、閉会中審査の件についてお諮りいたします。当委員会といたしましては、閉会中も委員会の審査の必要があると存じますので、その活動の円滑を期するため、閉会中審査の申し入れをいたしたいと存じますが、その手続等に関しましてはすべて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決します。  なおただいま申し入れることに決しました閉会中の審査事項が当委員会に付託されましたならば、現在当委員会に設置されております薬価基準等に関する小委……

第26回国会 社会労働委員会 第1号(1957/02/08、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きまきます。  この際、一言つつしんでごあいさつ申し上げます今回はからず重要法案の山積いたしておりまする本委員会の委員長に指名されまして、今後重責をになうことになりましたが、生来まことに乏しいものでございますので、特に皆様の絶大なる御支援と御鞭撻を賜わりまして、大過なくこの重責の完遂に邁進いたしたいと存じております。何とぞ今後よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 なおこの際、すでに御承知とは存じますが、一応ご報告申し上げまして 特に皆様の御協力をお願いいたしたいことがございます。去る五日の常任委員長会議におきまして、次のような申し合せを行なったのでご……

第26回国会 社会労働委員会 第2号(1957/02/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人・児童福祉及び人口問題に関する件につきまして調査を進めます。  先般の厚生大臣の説明に対する質疑の通告がありますので、順次これを許します。植村武一君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 あとで調査して御報告して下さい。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 午後二時半まで休憩いたします。    午後一時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  午前中の質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 野澤清人君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。岡良一君及び滝井義高君……

第26回国会 社会労働委員会 第3号(1957/02/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際お諮り申し上げます。医療保障制度に関する勧告について社会保障制度審議会事務局長太宰博邦君に参考人として明十三日出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさように決しました。
【次の発言】 次に労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。先般の労働大臣の説明  に対する質疑の通告がございますので、順次これを許します。五島虎雄君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 多賀谷君テーマが変りますか。
【次の発言】 それでは本日はこれにて散会いたします。    午後五時十二分散会

第26回国会 社会労働委員会 第4号(1957/02/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  社会保障制度に関する問題について調査を進めます。医療保障制度に関する勧告について、社会保障制度審議会事務局長太宰博邦君が参考人として出席されておりますので、まず説明を聴取いたします。太宰君。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。質疑の通告がありますので、順次これを許します。岡良一君。
【次の発言】 八田貞義君。
【次の発言】 ただいま岸内閣総理大臣臨時代理がお見えになりましたが、時間の御都合がありますので、滝井委員の質疑は後に保留をいたし、直ちに岸内閣総理大臣臨時代理に対する質疑を行います。八木一男君。

第26回国会 社会労働委員会 第5号(1957/02/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  労使関係、労働共進及び失業対策に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。八田君。
【次の発言】 多賀谷眞偵稔君。
【次の発言】 多賀谷さん、午後一時定刻から本会議があるそうでして、もう休憩しませんか、いかがですか。
【次の発言】 あなたの質問は後に続行していただくことにして、本会議散会後まで休憩いたします。     午後零時二十三分休憩
【次の発言】 了承いたしました。滝井君。
【次の発言】 滝井さん、恐縮ですがここらでいかがですか。
【次の発言】 では、本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十三分散会

第26回国会 社会労働委員会 第6号(1957/02/15、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人・児童福祉及び人口問題に関する件について調査を進めます。発言の通告がありますので、順次これを許します。小鳥徹三君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 午後二時半まで休憩いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前中の質疑を続行いたします。八田貞義君。
【次の発言】 八田さん、八木委員が他の公務のために時間の都合もございますので、簡潔にお願い申し上げます。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 栗原俊夫君。

第26回国会 社会労働委員会 第7号(1957/02/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、審査を進めます。これら三案は第二十五回国会において趣旨の説明を聴取いたしました継続審査案件でございますが、内閣もかわりましたので、あらためて趣旨の説明を聴取することにいたします。神田厚生大臣。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。  次に滝井義高君外十一名提出の健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。
【次の発言】 本案についての趣旨説明は第二十五回国会において聴取いたしてありますので、直ち……

第26回国会 社会労働委員会 第8号(1957/02/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開き開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、及び滝井義高君外十一名提出の健康保険法等の一部を改正する法律案の四条を一括して議題とし、審議を進めます。質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 了承いたしました。  午前中はこの程度にとどめ、午後三時まで休憩いたします。    午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。  午前の質疑を続行いたします。大橋武夫君。
【次の発言】 保留、了承いたしました。大石委員。

第26回国会 社会労働委員会 第9号(1957/02/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  藤本捨幼君外二十四名提出の環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  まず提案者より趣旨の説明を聴取いたします。亀山孝一君。
【次の発言】 以上で説明を終りました。本案についての質疑その他は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人・児童福祉及び人口問題に関する件について調査を進めます。発言の通告があります。順次これを許します。岡良一君。
【次の発言】 八田貞義君。
【次の発言】 午前中はこの程度にとどめ、午後二時半まで休憩いたします    午後零時二十五分休憩    午後二時四……

第26回国会 社会労働委員会 第10号(1957/02/21、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。まず趣旨の説明を聴取いたします。松浦労働大臣。
【次の発言】 以上で説明は終りました。なお本案についての質疑その他は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調  を進めます。発言の通告がありますので順次これを許します。井堀繁雄君。
【次の発言】 井堀委員のただいまの質疑に対する答弁はあとに譲り、しばらく休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  午前中の質疑を続行いたし……

第26回国会 社会労働委員会 第11号(1957/02/22、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律案、公衆衛生修学資金貸与法案、及び結核予防法の一部を改正する法律案の三条一括議題とし、審査を進めます。趣旨の説明を聴取いたします。神田厚生大臣。
【次の発言】 以上で説明は終りました。なお三条についての質疑その他は後日に譲ることにいたします。  暫時休憩いたします。     午前十一時十分休憩

第26回国会 社会労働委員会 第12号(1957/02/27、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。内閣提出の、健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、及び滝井義高君外十一名提出、健康保険法等の一部を改正する法律案の四案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 午前はこの程度にとどめ、本会議散会後まで休憩いたします。    午後、零時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  午前中の質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 岡本君。
【次の発言】 次会は明二十八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散……

第26回国会 社会労働委員会 第13号(1957/02/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告があります。これを許します。井堀繁雄君。
【次の発言】 今請求しているのです。それまで次の御質問、何かありましたら。
【次の発言】 次に労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。発言の通告があります。これを許します。大西正道君。
【次の発言】 本会議散会後京で休憩いたします。     午後零時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開し、質疑を続行いたします。五島虎雄君。
【次の発言】 次会は明三月一日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会……

第26回国会 社会労働委員会 第14号(1957/03/01、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び滝非義高君外十一名提出の健康保険法守の一部を改正する法律案の四案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 午後二時半まで休憩いたします。     午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開し、質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 大臣は今請求しております。それまでどなたか……。
【次の発言】 次回は明二日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会するこ……

第26回国会 社会労働委員会 第15号(1957/03/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、煙生年金保険法の一部を改正する法律案及び滝井義高君外十一名提出の健康保険法等の一部を改正する法律案の四案を一括して議題とし、審査を進めます。  この際お潜りいたします。第二十五回国会より継続審査となっております滝井義高君外十一名提出の健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、成規の手続をもって撤回の申し出がありますが、本案はすでに委員会の議題といたしました関係上、衆議院規則第三十六条によりまして委員会の許可を符なければなりませんが、これを許可するに御異議ございませんか……

第26回国会 社会労働委員会 第16号(1957/03/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。堂森委員。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。     午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  午前中の質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 八田君、時間がありませんので簡潔に願います。
【次の発言】 滝井義高君外十二名提出の健康保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。まず提出者より趣旨の説明……

第26回国会 社会労働委員会 第18号(1957/03/06、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、滝井義高君外十二名提出の健康保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の五法案を一括議題とし、審査を進めます。  以上の各案につきまして、本日お見えになる予定の日本経営者団体連盟理事牛尾栄次君、中沢建設株式会社社長大岩勇君、日本歯科医師会専務理事鹿島俊雄君、日本薬剤師協会副会長可児重一君、日本労働組合総評議会福祉対策部長塩谷信雄君、全日本労働組合会議社会保障委員会委員上田豊造君、日本船主協会専務理事神田禎次郎君、全……

第26回国会 社会労働委員会 第19号(1957/03/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、滝井義高君外十二名提出の健康保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の五法案を一括議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。大橋委員。
【次の発言】 滝井委員。
【次の発言】 滝井委員に申し上げますが、先ほど保留になりました質疑について答弁があるそうです。
【次の発言】 次会は明八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十六分散会

第26回国会 社会労働委員会 第20号(1957/03/08、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 午前はこの程度にとどめまして暫時休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  質疑を続行いたします。井堀君。
【次の発言】 井堀さん、大臣が来なければいけないのですか。
【次の発言】 では八田君に願います。
【次の発言】 本会議終了まで暫時休憩いたします。    午後四時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  八田君。
【次の発言】 次会は明日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後七時四十五分散会

第26回国会 社会労働委員会 第21号(1957/03/09、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  野澤清人君外三十九名提出の美容師法案を議題とし、審査を進めます。まず提案者より趣旨の説明を聴取いたします。野澤清人君。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。  次に質疑に入ります。通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 ちょっと申し上げますが、答弁は簡潔にして要を尽されんことを望みます。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――なければ本案についての質疑は終了したものと認めます。  次に討論に入るのでありますが、通告もありませんので直ちに採決いたします。  本案を原案の通り可決するに御異議ございませんか。

第26回国会 社会労働委員会 第22号(1957/03/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、滝井義高君外十二名提出の健康保険法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案の五法律案を一括議題とし審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  休憩前の質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 保険局長。
【次の発言】 中原君に申しますが、お約束の時間が来ましたから……。

第26回国会 社会労働委員会 第23号(1957/03/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際一言申し上げます。私は委員長就任以来及ばずながら当委員会におきまして、正常な議事の運営と高度な審議を進めますために、鋭意努力して参っておるのでありますが、事志とたがい一昨日のような事態を招致いたしましたことはまことに遺憾に存じております。今後なお一そう留意いたしまして、両党委員相携え、互いに信義を尊重しまして正常な議事の運営と、高度な審議を進めることに精進いたしたいと存じておりますから、何とぞ各位におかれましてもよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)  この際内閣提出の健康保険法等の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律……

第26回国会 社会労働委員会 第24号(1957/03/15、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、児童福祉法の一部を改正する法律案及び参議院におきまして継続審査し、送付されました食品衛生法の一部を改正する法律案の三法案を一括して議題とし、審査を進めます。まず趣旨の説明を聴取いたします。厚生大臣。
【次の発言】 以上で説明は終りました。なお、ただいまの各案の質疑応答は後日に譲ることといたします。  午後一時まで休憩いたします。    午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。発言の通告があります……

第26回国会 社会労働委員会 第25号(1957/03/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案及び公衆衛生修学資金貸与法案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。滝井義高君。
【次の発言】 了承いたしました。
【次の発言】 八田貞義君。

第26回国会 社会労働委員会 第26号(1957/03/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。八木一男君。
【次の発言】 八木君にちょっと申し上げますが、参議院の内閣委員会で労働省所管の法案が討論採決になりますので、大臣を待っておられますから、大臣への質疑は後に保留して下さい。
【次の発言】 了承いたしました。  暫時休憩いたします。    午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  休憩前の質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 滝井さん、予鈴が鳴っておりますから、結論をお急ぎ下さい。

第26回国会 社会労働委員会 第27号(1957/03/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。発言の通告がありますのでこれを許します。山花秀雄君。
【次の発言】 次に、公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案及び母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますのでこれを許します、滝井義高君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の質疑を続行いたします。八木一男君。

第26回国会 社会労働委員会 第28号(1957/03/22、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。これについての質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 恐縮ですが、大臣は二時から内閣委員会に出席を要請されておるので、それをお含みの上お願いいたします。井堀委員。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――なければ本案についての質疑は終了したものと認めるに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議もないようでございますから、本案についての質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 次に最低賃金法案及び家内労働法案を一括して議題とし、審査に入ります。  まず提出者より趣旨の説明……

第26回国会 社会労働委員会 第31号(1957/03/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。当委員会に付託されております引揚者給付金等支給法案につきまして、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会より、連合審査会の開会を申し入れられております。同委員会との連合審査会を開会するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  なお連合審査会の開会の日時につきましては両委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 次に労働福祉事業団法案を議題とし、審査を進めます。  まず趣旨の説明を聴取いたします。伊……

第26回国会 社会労働委員会 第32号(1957/03/29、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審議を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。野澤清人君。
【次の発言】 堂森委員。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時十七分休憩

第26回国会 社会労働委員会 第33号(1957/04/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 岡本委員。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 午後二時半まで休憩いたします。    午後零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。

第26回国会 社会労働委員会 第34号(1957/04/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  最低賃金法案及び家内労働法案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。大橋武夫君。

第26回国会 社会労働委員会 第35号(1957/04/05、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  衛生検査技師法案を議題とし審査を進めます。  まず提出者より趣旨の説明を聴取いたします。福田昌子君。
【次の発言】 以上で説明は終りました。  なお本案についての質疑その他につきましては後日に譲ることにいたします。  十二時半まで休憩いたします。    午前十一時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。堂森委員。
【次の発言】 滝井君。
【次の発言】 大蔵大臣に対する質疑これで終了いたしました。  次会は来たる九日火曜日午前十時より開会することとし、本日……

第26回国会 社会労働委員会 第37号(1957/04/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  児童福祉法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。滝井義高君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後零時二十二分休憩

第26回国会 社会労働委員会 第38号(1957/04/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  児童福祉法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――質疑もないようでございますので、本案についての質疑は終了したものと認めます。  次に討論に入るのでありますが、通告もありませんので、直ちに採決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  採決いたします。本案を原案の通り可決するに賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって本案は原案の通り可決すきべものと決しました。(拍手)  なお、ただいま議決いたしま……

第26回国会 社会労働委員会 第39号(1957/04/16、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審査を進めます。本案についての質疑はすでに終了いたしております。  ただいま委員長の手元に自由民主党及び社会党共同提案の本案に対する修正案が提出されております。まず趣旨の説明を聴取いたします。野澤清人君。
【次の発言】 以上で説明は終りました。  ただいまの修正案に対する予算等の関係について、政府に御意見があればこの際お述べ願います。
【次の発言】 ただいまの修正案についての御発言はございませんか。
【次の発言】 ほかに御発言はございませんか。――なければ次に原案及び修正案を一括して討論に付すのでありますが、討論の通告……

第26回国会 社会労働委員会 第40号(1957/04/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  労働福祉事業団法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 それでは午後二時半まで休憩いたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)(内閣提出、議決第二号)、同じく(日本国有鉄道機関車労働組合関係)(内閣提出、議決第三号)、同じく(全国電気通信労働組合関係)(内閣提出、議決第四号)、同じく(全逓信従業員組合関係)(内閣提出、議決第五号)、同じく(全国特定局従業員組合関係)(内……

第26回国会 社会労働委員会 第41号(1957/04/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係、議決第二号)、同(日本国有鉄道機関車労働組合関係、議決第三号)、同(全国電気通信労働組合関係、議決第四号)、同(全逓信従業員組合関係、議決第五号)、同(全国特定局従業員組合関係、議決第六号)、同(全専売労働組合関係、議決第七号)、同(全印刷局労働組合関係、議決第八号)、同(アルコール専売労働組合関係、議決第九号)、同(全造幣労働組合関係、議決第一〇号)、及び同(全林野労働組合関係、議決第一一号)、以上十件を一括議題とし質疑に入ります。田中正巳君。

第26回国会 社会労働委員会 第42号(1957/04/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案を議題といたします。  本案はその審査を小委員会に託してありますので、この際小委員長より報告を聴取することといたします。植村小委員長。
【次の発言】 以上で小委員長よりの報告は終りました。  なお、この際お諮りいたします。本案につきまして成規の手続をもって撤回の申し出がありますが、本案はすでに委員会の議題といたしました関係上、衆議院規則第三十六条によりまして委員会の許可を得なければなりませんが、これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本案の撤回を許可するに決しました。……

第26回国会 社会労働委員会 第43号(1957/04/23、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案を議題とし審査を進めます。  まず提出者より趣旨の説明を聴取いたします。亀山孝一君。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。  この際国会法第五十七条の三の規定により、内閣に意見があればこれを許します。中垣厚生政務次官。
【次の発言】 次に質疑に入ります。通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 五島虎雄君。
【次の発言】 野澤清人君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか、なければ本案についての質疑は終了したものと認めるに御異議はありませんか。

第26回国会 社会労働委員会 第44号(1957/04/24、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  公共企業体等の仲裁裁定に関する件について、参考人より意見を聴取することといたします。本日午前中御出席の参考人は、公共企業体等仲裁委員会委員長藤林敬三君、同じく委員富樫総一君であります。なお午後一時より出席予定の参考人は、日本国有鉄道副総裁小倉俊夫君、国鉄労働組合企画統制部長野々山一三君、日本電信電話公社副総裁靱勉君、全電通労働組合執行委員長山村貞雄君、全逓信従業員組合書記長大出俊君、日本専売公社副総裁船山正吉君、全専売労働組合執行委員長佐藤新次郎君であります。  この際参考人に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、お忙しいところ御出席下さいましてまことに……

第26回国会 社会労働委員会 第45号(1957/04/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案の質疑はすでに終了いたしておりますので、討論に入るのでありますが、通告もありませんので、直ちに採決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、それでは採決いたします。  本案を原案の通り可決するに賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって本案は原案の通り可決すべきものと決しました。  なお本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、すべて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第26回国会 社会労働委員会 第48号(1957/05/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  まず小委員の補欠選任の件についてお諮りいたします。委員の異動に伴いまして、診療報酬及び薬価に関する小委員に二名の欠員を生じておりますが、その補欠選任に関しましては委員長に御一任願ってございますので、再び委員に選任されました田中正巳君及び亘四郎君を小委員に指名いたします。
【次の発言】 次に、水道法案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。八田君。
【次の発言】 八田さん、労働大臣がお見えになりましたから、あなた御質問はあとに保留願えませんか。
【次の発言】 次に労使関係に関する件につきまして調査を進めます。発言の通告があり……

第26回国会 社会労働委員会 第49号(1957/05/08、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  水道法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。八田貞義君。
【次の発言】 八田さん、厚生大臣は他に時間の御都合もありますので、もし大臣に対する御質疑がございましたら、この際お願いできませんか。それで、政府委員のは保留していただきたいと思います。滝非さんもどうぞ一つ……。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後三時三十六分休憩

第26回国会 社会労働委員会 第50号(1957/05/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。昨十三日付の公報に掲載されております通り、昨日内閣総理大臣から衆議院議長に、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求むるの件、国鉄労働組合関係議決第二号、同じく日本国有鉄道機関車労働組合関係議決第三号、同じく全国電気通信労働組合関係議決第四号、同じく全逓信従業員組合関係議決第五号、同じく全国特定局従業員組合関係議決第六号、同じく全専売労働組合関係議決第七号、以上六件については、昭和三十二年度政府関係機関予算補正(機第1号)及び昭和三十二年度特別会計予算補正(特第2号)が成立し、それぞれの裁定を実施し得る……

第26回国会 社会労働委員会 第51号(1957/05/15、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  水道法案を議題とし、審査を進めます。質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。委員外の門司亮君より発言の申し出がありますが、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。発言を許可いたします。門司亮君。
【次の発言】 滝井君。
【次の発言】 厚生大臣を要求しました。
【次の発言】 国宗水政課長にお願いしておきますが、先ほど滝井委員から河川局長に対して要請されましたことは、河川局長のみならず建設大臣にも報告して、また速記をごらんになって善処せられんことを委員長から要望しておきます。他に御質疑はご……

第26回国会 社会労働委員会 第52号(1957/05/16、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査の件についてお諮りいたします。当委員会といたしましては、閉会中も委員会の審査の必要があると存じますので、その活動の円滑を期するため、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、その手続等に関しましては、すべて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  なお、ただいま申し出ることに決しました閉会中の審査事項が当委員会に付託されましたならば、現在当委員会に設置されております診療報酬及び薬価に関する小委員会を閉会中もなお引き続き設置することとし、あわせて閉会中同小委員に欠員を……

第26回国会 社会労働委員会 第53号(1957/05/17、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。理事大橋武夫君及び亀山孝一君より理事辞任の申し出があります。これを許可し、その補欠選任につきましては、委員長より指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、値村武一君及び八田貞義君を理事に指名いたします。
【次の発言】 社会保障制度、医療、公衆衛生及び婦人・児童福祉に関する件について調査を進めます。発言の通告がありますので、これを許します。有馬君。
【次の発言】 滝井君。
【次の発言】 これにて社会保障制度、医療、公衆衛生及び婦人・児童福祉に関する権についての質疑は終了いたしました。

第26回国会 社会労働委員会 第54号(1957/05/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 この際一言つつしんでごあいさつを申し上げます。  本日をもちまして今国会も終るのでございますが、顧みますると、多くの重要議案を山積いたし、連日委員諸君の真摯なまた御熱意のある御協力を願いまして、おかげをもちまして大過なく会期を終えることになり、また重要な議案はすべて議了することを得るましたことは、私の特に喜びにたえないところであります。また委員諸君に対しましては衷心つつしんで御礼を申し上げる次第であります。  委員会を開きました回数も五十数回の多きにわたり、よく御多忙中にもかかわらず、委員会の運営に万全を期し得ましたことに対しまして、重ねて敬意を表し、明日からは閉会になりますが、……

第26回国会 社会労働委員会 第55号(1957/07/10、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。  この際お諮りいたします。本件に関し臨時工の問題について、本日おいでを願っております国学院大学教授北岡寿逸君、日本鉄鋼連盟常務理事水津利輔君、東京大学講師藤田若雄君、国民経済研究協会理事松尾均君、以上四君を参考人と決定いたし、その御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めそのように決しました。  それでは参考人の方々より御意見を聴取することにいたします。この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。本日はお忙しいところをおいで下さいまし……

第26回国会 社会労働委員会 第56号(1957/07/29、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。  この際労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。石田労働大臣。
【次の発言】 次に質疑の通告がありますので、これを許します。中川俊思君。
【次の発言】 赤松委員。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  この際労働政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 次に休憩前の質疑を続行いたします。滝井義高君。

第26回国会 社会労働委員会 第57号(1957/07/30、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人・児童福祉及び人口問題に関する件につきまして調査を進めます。発言の通告がありますのでこれを許します。滝井義高君。
【次の発言】 大学課長は来ております。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  この際堀木厚生大臣より発言を求められておりますのでこれを許します。堀木厚生大臣。
【次の発言】 次に、米田厚生政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。米田厚生政務次官。

第26回国会 農林水産委員会 第45号(1957/05/18、27期、自由民主党)

○藤本捨助君 国民の生活に対しまして必需品中の必需品であります塩の生産が、香川県におきまして大体三十一年度十八万トン、この全国生産高の約三分の一に近い生産をしております香川県下におきまして、高松市の下笠居、坂出市の王越、松山地区、さらに三豊郡の仁尾町、さらに牟礼地区というような地方約千二百町歩にわたりまして、流下式製塩をやっております枝条架の周辺において、農作物が未曽有の被害をこうむっております。それにつきまして私は専売公社の御当局、農林省の御当局に、時間がきわめてございませんので簡単にお尋ねいたしたいと思います。  まず第一は、ただいま申の上げましたこの流下式製塩をやっている枝条架の周辺と申……

第27回国会 社会労働委員会 第1号(1957/11/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関しましてお諮りいたします。今国会における委員会の活動を円滑ならしめるため、国政調査の承認要求をいたしたいと思います。調査する事項といたしましては、一、社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人児童福祉及び人口問題に関する事項、一、労使関係、労働基準及び失業対策に関する事項、以上の二項目とし、これらの実情を調査し、対策を樹立することを目的といたしまして、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及びこれらの要求等の方法により国政調査承認要求をいたすことといたし、文書の作成等に関しましては委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。……

第27回国会 社会労働委員会 第2号(1957/11/06、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 八木一男君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時四十二分散会

第27回国会 社会労働委員会 第3号(1957/11/08、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。当委員会に付託されました請願の審査を付託するために、小委員五名よりなる請願審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。  なお小委員及び小委員長の選任に関しましては、委員長より指名することに御異議ありませんか、
【次の発言】 御異議なしと認め    植村 武一君  中山 マサ君    野澤 清人君  五島 虎雄君    山口シヅエ君
【次の発言】 労使関係、労働基準及び失業対策に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。八田貞……

第27回国会 社会労働委員会 第4号(1957/11/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 滝井君。
【次の発言】 八木君。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。     午後零時九分休憩

第27回国会 社会労働委員会 第5号(1957/11/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより会議を開きます。  八木一男君外十五名提出の公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案及び八木一男君外十五名提出の地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます  まず両案について、それぞれ提案者より趣旨の説明を聴取いたします。横山利秋君。
【次の発言】 八木一男君外十五名提出の、国又は地方公共団体が失業対策事業のため雇用した職員に対する期末手当に関する法律案を議題とし審議を進めます。  まず提出者より趣旨説明を聴取することにいたします。山花秀雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第27回国会 社会労働委員会 第6号(1957/11/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 滝井君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十三分散会

第27回国会 社会労働委員会 第7号(1957/11/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  この際、御報告申し上げたいことがございます。衆議院議員鈴木直人君は、御家族の非常な手厚き御看病にもかかわらず、薬石効なく、ついに去る九月二十日御逝去あそばされました。邦家のため、まことに痛惜哀悼にたえない次第でございます。  鈴木君は、病あつき御病床から委員長にあてまして医療の国民皆保険に関する貴重な御意見を寄せられました。まことに感激にたえないのであります。  ここに私はつつしんで委員各位に御報告申し上げるとともに、委員各位の御尽力によりまして、一日もすみやかにこの医療の国民皆保険を実現いたし、鈴木直人君の御遺志の万分の一におこたえいた……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 社会労働委員会 第6号(1958/10/15、28期、自由民主党)

○藤本委員 福祉国家を建設いたしますことは近代文化国家に課されましたる重大な使命であります。これがためには、国民に対しまして所得保障と医療保障を中核とする社会保障の強化確立をいたさなくてはなりません。所得保障に対しましては、はでに生活保護やあるいは各種の公的年金制度等々がありますし、またわが党の最も重大な政策であり、公約でありまする国民年金制度の発足も近くいたすことに相なっておるのでありますが、これらに関しましてはしばらくおきまして、国民に対する医療保障につきまして、私はおよそ次の三つの重大なる理念があると思うのであります。  その一つは医療の普及でありまして、全国民が病気ともなりますれば、貧……

第30回国会 社会労働委員会 第7号(1958/10/16、28期、自由民主党)

○藤本委員 現在におきましては、国民健康保険の給付の割合、さらに給付の範囲等が各保険者によりまして千差万別であり、医療報酬に至りましても、保険者のうちに単価の割引等がありまして、また格差が見られるのであります。このようなことでありましては医療機関の待遇改善あるいはまた医療内容の向上の点から申しまして遺憾にたえないのであります。今度の法改正によりまして、そういうことに対してどのように是正いたされるのか承わりたいのであります。
【次の発言】 ただいま御答弁があったのでありますが、給付内容の幅あるいは範囲が狭いというようなことからいたしまして、貧しい被保険者の中におきましては医療を受ける機会に恵まれ……

第30回国会 社会労働委員会 第17号(1958/11/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 河野君。

第31回国会 社会労働委員会 第27号(1959/04/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十四分散会

第32回国会 社会労働委員会 第4号(1959/08/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 暫時休憩いたします。     午後零時四十一分休憩

第33回国会 社会労働委員会 第2号(1959/11/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 伊藤よし子君。
【次の発言】 大原君。

第33回国会 社会労働委員会 第3号(1959/11/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 岸行政課長が見えております。なお農林省は伊東農地局長、通産省は東説明員が見えております。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 午後二時まで休憩いたします。     午後零時五十六分休憩一午後二時二十二分開議

第34回国会 社会労働委員会 第41号(1960/07/12、28期、自由民主党)

○藤本委員 私は、内閣提出、未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案に対する修正案を提出いたします。  まず案文を朗読いたします。   未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   第十八条の改正規定の次に次のように加える。   第二十条第二項を削る。   第二十四条第二項中「(療養費の支給を受けるべき者が医療機関に収容されて療養を受けた場合であって、且つ、その者が恩給法の規定による増加恩給、傷病年金若しくは傷病賜金又は遺族援護法の規定による障害年金を受ける権利を有するとき(傷病賜金については、その支給を受けた場合を含む。)は、療養に要する費用から第二十……

第34回国会 予算委員会 第8号(1960/02/12、28期、自由民主党)

○藤本委員 本年におけるわが国経済政策の最も重大な課題の一つは、今や世界の大勢である貿易・為替の自由化問題に対処いたしまして、わが国も貿易・為替の自由化を積極的に推進し、世界経済の新情勢に即応して、わが国経済の基盤をさらに強化いたし、昨年初め以来、予想以上に輝かしい、またたくましいところの発展の過程をたどっておるわが国経済の繁栄を、長期にわたり堅実に持続するということにあるのであります。しかしながら貿易・為替の自由化は、今後わが国における経済の動向を左右する最大のかぎとなりますのみならず、戦前、戦後二十年の久しきにわたりまして封鎖されたわが国の経済、貿易為替管理制度という厚い壁に保護されて参り……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 社会労働委員会 第10号(1961/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する質疑を続行いたします。田邊君。
【次の発言】 委員長からもお願いしておきます。すみやかに御提出願います。
【次の発言】 田邊さんにちょっと申し上げますが、大臣は間もなく要務でお出かけになるから、大臣に御質問願えませんか。
【次の発言】 島本君。
【次の発言】 あなたは今関連でしたから、また後の機会に願います。
【次の発言】 本島委員。
【次の発言】 本島さんちょっと待って下さい。お約束の時間が大へん過ぎたのですが、残余の質問は後に譲っていただいて、きょうはこの程度でやめていただけませんか。

第38回国会 社会労働委員会 第19号(1961/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  先般、大辻炭礪における炭鉱災害及び労働者災害補償に関する調査のため、現地に委員を派遣いたしましたので、この際派遣委員より報告を聴取することにいたします。井村重雄君。
【次の発言】 次に、最低賃金法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 まず提案理由の説明を求めます。五島虎雄君。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、失業保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査を進めます。  質疑に入ります。河野正君。

第38回国会 社会労働委員会 第20号(1961/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十五分散会

第38回国会 社会労働委員会 第32号(1961/05/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 午後二時まで休憩いたします。    午後一時十五分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第37号(1961/05/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 八木一男君、御発言を願います。

第38回国会 社会労働委員会 第38号(1961/05/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 一時まで休憩いたします。    午後零時七分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第40号(1961/05/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十分休憩

第40回国会 社会労働委員会 第8号(1962/02/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 河野君。

第40回国会 社会労働委員会 第11号(1962/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 楢崎君。

第40回国会 社会労働委員会 第14号(1962/03/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  午後一時まで休憩いたします。    午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  八木一男君外十一名提出の生活保護法の一部を改正する法律案及び勝間田清一君外十二名提出の最低賃金法案、以上二案を一括議題とし、審議を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。八木一男君。
【次の発言】 、五島虎雄君。
【次の発言】 なお、両案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、内閣提出の医療金融公庫法の一部を改正する法律案及び船員保険法の一部を改正する法律案、以上二案を一括議題とし、審査を進めます。……

第40回国会 社会労働委員会 第26号(1962/04/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 この際、五島虎雄君外十二名提出の港湾労働者の雇用安定に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。齋藤邦吉君。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本君。
【次の発言】 それでは別の問題で質疑を続けて下さい。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。  午後一時五十三分散会

第40回国会 社会労働委員会 第29号(1962/04/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  理事松山千惠子君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、同君の理事辞任を許可することに決しました。  つきましては、理事に一名欠員を生じましたので、その補欠選挙を行ないたいと存じますが、補欠選任につきましては、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、澁谷直藏君を理事に指名いたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。淡谷悠藏……

第40回国会 社会労働委員会 第32号(1962/04/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより会議を開きます。  ばい煙の排出の規制等に関する法律案を議題とし、審査を確めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 今要求します。ほかの問題で続けて下さい。
【次の発言】 参議院の商工委員会の採決が始まりますから、大臣はそちらへおいでになりますので、大臣に対して質疑があれば後にして下さい。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後二時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行します。本島百合子君。
【次の発言】 小沢君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑を終局するに御異議ございませんか。……

第40回国会 予算委員会 第9号(1962/02/06、29期、自由民主党)

○藤本委員 わが国の経済は世界の脅威とまでに高度の伸長を遂げておりますが、それにもかかわらず国民生活には明暗の二相がありまして、社会保障を充実強化する必要をますます痛感いたしておるのであります。私は以下、社会保障が結局は国民生産、国民所得により、税、保険料、一部負担等によりましてまかなわれておりまするがゆえに、若干の経済財政、次に社会保障について二、三点政府にお伺いいたしたいのであります。  まず第一は、景気変動と財政政策についてであります。近代における財政運営の重要なる特色の一つは、景気を調整し、国民経済の変動を安定化するにあるのであります。一九三〇年代におきまして資本主義経済の深刻なる危機……

第43回国会 社会労働委員会 第17号(1963/03/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十一分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第40号(1963/06/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 滝井義高君。

第43回国会 社会労働委員会 第44号(1963/06/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 長谷川保君。


各種会議発言一覧

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1955/06/03、27期、日本民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  この際一言ごあいさつを申し上げます。私が当分科会の主査の職務を行うことになりましたが、性来乏しいものでありますので、皆様の御協力によりまして議事の運営に大過なきを期したいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げます。  なお本分科会は、御承知の通り昭和三十年度一般会計予算中、文部省、厚生省及び労働省所管、並に昭和三十年度特別会計予算中、厚生省、及び労働省の所管の審査を行うことになっておりまするが、審査の都合上、まず所管全部につきましてそれぞれ政府の御説明を聴取したる後、一応の予定としまして逐次各省別に質疑を行い、理事会の申し合……

第22回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1955/06/04、27期、日本民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昨日に引き続き、昭和三十年度一般会計予算中、文部省、厚生省及び労働省所管並びに昭和三十年度特別会計予算中、厚生省及び労働省所管を一括して議題にいたし、質疑を続行いたします。岡良一君。
【次の発言】 ちょっと申し上げます。今文部政務次官が見えておりますから、よろしければその方を……。
【次の発言】 岡君にちょっと申し上げますが、文部大臣がお見えになりました。それから労働大臣が、あなたも御質問がございますので今御待機になっておるのですが、一時から衆議院本会議に労働省所管の重要法案が上程になりますので、その説明、御質疑等を受けられる関係上……

第24回国会 社会労働委員会公聴会 第2号(1956/03/17、27期、自由民主党)

○藤本委員 昨日及び本日にわたりまして公述人各位におかれましては、非常に御多忙中にかかわりませず、熱心に御公述をいただきましたので、われわれといたしましては、非常に有益な、また示唆に富んだ御意見を拝聴いたす折を得まして、まことに感謝いたしております。  実は私お尋ねする考えは最初から持っておりませんでしたが、昨日来の公述人のお話を承わり、また委員諸君との質疑応答を通しまして、また与党といたしまして、社会主義体制下における医療制度は別といたしまして、資本主義体制下の医療制度のもとにおきましては、あるいは医療とかあるいは製剤あるいは調剤というようなことの企業性の問題からして、本質論は別といたしまし……

第24回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1956/02/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。議事に入るに先立ちまして簡単にごあいさつ申し上げます。今回私が本分科会の主査に指名されましたが、生来乏しいものでありますので、特に皆様方の御協力によりまして大過なきを期したいと存じております。よろしくお願いいたします。(拍手)  なお分科会の審査は、予算委員会理事会の申し合せによりまして、本二十日より四日間開会いたし、二十三日には全部その議事を終了することになっております。お含みおきをお願いいたします。なお資料の御要求はなるべく早い機会に私までお申し出を願いたいと存じます。  それではただいまより各省別に逐次政府の説明を聴取することとい……

第24回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1956/02/21、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を閉会いたします。  昭和三十一年度一般会計予算及び昭和三十一年度特別会計予算中労働省所管を議題といたします。なお労働省所管に対する質疑は本日中に終了いたす予定でありますから、この点お含みおきをお願いいたします。  それでは労働省所管に対する質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これをお許しいたします。山花君。
【次の発言】 山花君大体時間が来ましたから……。
【次の発言】 八田君。
【次の発言】 八田さん、ちょっと申し上げますが、労働大臣は午後本会議の緊急質問その他のっぴきならぬ御用事がありますので、午前中に労働大臣に対する質疑を集中していただき……

第24回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1956/02/22、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和三十一年度一般会計予算中、文部省所管を議題といたします。文部省所管に対する質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。八田君。
【次の発言】 纐纈君
【次の発言】 川崎君。
【次の発言】 辻原君。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめまして、午後は一時半より再開いたします。  暫時休憩いたします。    午後零時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。午前の会議におきまして、辻原委員から市町村の合併に伴いまして義務教育諸学校が新設または合併された場合、その補助……

第24回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1956/02/23、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和三十一年度一般会計予算及び昭和三十一年度特別会計予算中、厚生省所管を議題といたします。これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 岡本さん、時間がきましたから、あとはごく簡単に願います。
【次の発言】 ただいま岡本委員、中川分科員の官給請求書及び監査についての御質疑は医療保険の円滑なる推進に非常に大切なことと思いますから、大臣及び高田政府委員の御答弁のごとく慎重に大いに御研究願いたいと思います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめまして、午後一時まで休憩いたしいます。……

第26回国会 社会労働委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号(1957/04/03、27期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長 これより社会労働委員会、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例により委員長の職務は私が行います。  引揚者給付金等支給法案を議題とし、審査を進めます。  まず趣旨の説明を聴取いたします。神田厚生大臣。
【次の発言】 以上で説明は終りました。  次に質疑の通告がありますので、順次これを許します。山下委員。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  休憩前の質疑を続行いたします。床次委員。
【次の発言】 戸叶委員。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――なければこれにて散会いたします。    午後四時三十八分散会


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号(1959/04/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本小委員長 これより診療報酬及び薬価に関する小委員会を開会いたします。  次いで、小委員会の今後の運営につきまして懇談をいたしたいと思いますが、速記をやめて下さい。
【次の発言】 以上で懇談を終り、本日はこれにて散会いたします。     午後四時四分散会

第32回国会 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号(1959/07/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○藤本小委員長 これより診療報酬及び薬価に関する小委員会を開会いたします。  この際ちょっと一言ごあいさつ申し上げます。今回当委員会の委員長に指名されましたが、性来乏しい者でありますし、また当委員会に課されましたる重大使命を考えますときに、内心じくじたるものがありますが、皆さんの御支援、御鞭撻によりまして大過なきを期したいと思います。よろしくお願いをいたします。  診療報酬及び薬価に関する件について調査を進めます。滝井君。
【次の発言】 本日はこれで散会いたします。     午後零時三十四分散会


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 社会労働委員会商工委員会連合審査会 第1号(1962/04/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○藤本委員長代理 これより社会労働委員会商工委員会連合審査会を開きます。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  内閣提出のばい煙の排出の規制等に関する法律案を議題として、審査を進めます。
【次の発言】 本案は、去る四月十日の本会議において、すでに趣旨の説明を聴取いたしておりますので、提案理由の説明は省略いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林ちづ君。
【次の発言】 五島虎雄君。
【次の発言】 これにて社会労働委員会商工委員会連合審査会は散会いたします。    午後五時二十一分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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