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天坊裕彦 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

天坊裕彦[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP100
92位
委員会発言(議会)歴代TOP500
385位

4期委員会出席(幹部)TOP10
10位
4期各種会議出席(幹部)TOP5
5位
6期委員会出席(幹部)TOP25
18位

このページでは天坊裕彦参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。天坊裕彦参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

4期(1956/07/08〜)

第26回国会 大蔵委員会 第23号(1957/04/01、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 資料ですが、一つ自家用と自家用でない車との、それからその乗用車かトラックかというような区別も、現在数の一つお調べを……。  それからこれは道路局にお願いしたいのですが、道路整備五カ年計画の一環を道路公団がやるというようなことで、道路公団に金が三十億か五十億出るわけですが、その道路整備五カ年計画との関連において公団がやる部分というのは、どういうふうな計画になるのか示していただきたい。  それから大蔵省にお願いしたいのですが、ほかの委員会でいろいろ、先ほど修正されたような格好になるまでに、途中で、あるいは一万二千円ばかり増徴するというような時期があったり、あるいはまあ八千円ほどという……

第26回国会 大蔵委員会 第24号(1957/04/02、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 関連して。今の道路整備の問題と、揮発油税が目的税であるということの問題に関連して、一言お聞きしたいのですが、今の問答で大蔵大臣の言われたように、とにかく揮発油税は、今もだいぶ安い、まだもっと取れるのだというお気持がある、そしてまた、道路整備はまだまだやらなければならぬ、私はそういうようにいくと思うのですが、だから来年でも、これはもっと上げなけばれならぬ問題は必ず出てくる。そこのところに、今のこの揮発油税を納める人たちの非常に大きな不安があるわけです。抽象的には、大蔵大臣は、今何らかの一般の財源からも持ち出す分も考えなければいかんし、揮発油税からも取れる、無理のない程度でもう取れる……

第28回国会 大蔵委員会 第23号(1958/03/29、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 簡単に申し上げますが、先ほど平林委員から租税措置法の大体原則的な話が出たのですが、それに関連してお聞きするのです。九十二条の航空機の通行税の問題が、これもまた続けるのですが、先ほど原さんは研究するというものの中に入っておるのかどうか、それをお答え願いたい。それからいろいろ個々の問題について原さん自身はいろいろ御意見もおありのようだが、この航空機の通行税の問題についてどういうふうにお考えになっておるか。もとへ返して一般並みにするのか、大体一億くらいだと思うのですが、やめてしまうということになるのか、その辺の御意見があったら一つお聞かせ願いたい。

第31回国会 決算委員会 第11号(1959/03/25、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 ちょっと今の問題に関連して……。あるいは話が途中に出たのかもしれないのですが、私聞いておらなかったのですが、こうした艦艇の海難事故に対する調査委員会というものは、どういう機構でどういう顔ぶれでできているか、ちょっと教えていただきたい。
【次の発言】 まあ問題は、この結果の重大さその他で機構も変るのだろうと思うのですけれども、今伺ったところでは、部内の方ばかりだということになる。これは問題によっては防衛庁の最高責任者の責任問題も起る場合もないとは言えない場合も出てくると思うのだけれども、何か専門家みたいなものを入れたような機構も考えなければならぬのじゃないかと思うのですが、そういう……

第31回国会 大蔵委員会 第24号(1959/03/31、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 ガソリン税と軽油引取税とのバランスですね、これについての意見を一つお聞きしたい。
【次の発言】 やっぱりピントが違っておるのですね。税を払う側からいって、あるいは現在の税金が軽油引取税とガソリン税とは違いがありますね。それが均衡論からいって、公平だとお考えになるかどうかということ。それから、政府の原案は、片方は四千円、片方は五千五百円というように、やや差を詰めようという意図が現われておると思うのですが、そういう格好で大体バランスがとれるとお考えになるかどうかということを、お聞きしたいのですがね。
【次の発言】 もう一ぺん、よく申し上げますが、揮発油税と軽油引取税が差があるのが当り……

第31回国会 大蔵委員会 第25号(1959/04/07、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 揮発油税について少し御質問したいと思いますが、大体問題は、まあいろいろ連合審査会においても、またそのほかの委員会等で、問題は出尽しておるのですけれども、どうも私ども納得がいかないところが多いのです。しかし、まあ少し私きょうは事務的になってあるいはこまかいことになるかもしれませんが、お尋ねしたいと思います。  大臣のお話では、とにかく道路の整備は非常に必要だ、どんどんよくしていかなければならぬ、これにはうんと金がかかる、それには目的税というような性格を持っておるこの揮発油税でそれをまかなっていきたい。しかし、揮発油税も道路をよくするためには必要なだけ幾らでもとれるという意味ではない……

第31回国会 大蔵委員会 第26号(1959/04/08、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 無所属クラブを代表いたしまして、私も本案に反対するものであります。  この原案の五千五百円の増徴にいたしましても、ただいま修正案として出されました四千四百円の案にいたしましても、つい三、四年前まで一万一千円の税金がその倍額の一万二千円をこすというような、倍以上の増徴になるわけでありまして、その三、四年で、一方では千億円減税、七百億減税というような恩恵を受けている反面に、こういう大きな増徴をするものでありまして、この税に関連する業者にとっては、まことに減税の看板は偽わりの看板であるという感を深くするもので、その人たちからいえば、大きな不満を残すものだと思うのであります。  政府は、……


5期(1959/06/02〜)

第33回国会 大蔵委員会 第4号(1959/11/26、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 先ほどからの話の続きみたいなことでもあるのですけれども、安い酒が出るように指導する。――まことにけっこうなことだと思うのですが、ところが、あまりそれが安くなり過ぎると、一方では業界の安定、あるいは酒税の関係でそれをストップさせる。あるいは命令を出してそういう撹乱者に対する制裁もあるわけです。それがこの法律の四十二条か八十二条かにきめてあるわけです。その中の、結局基準価格を著しく下回る値段、価格というもののつかまえ方で、せっかくねらわれた安い値段が安くならないかもしれないという問題があるので、この問題に対して、業界としては、とにかく著しく下回る値段かどうかということについては、著し……

第34回国会 大蔵委員会 第12号(1960/03/31、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 私は、この案に賛成いたします。が、この関税法の中の石油の税金の値上げのことについて、一応希望の意見を申し述べまして、当局の注意を喚起しておきたいと思います。  今度の石油、原油、重油の値上げにつきまして、その理由は「石油の輸入価格の推移等にかえりみ」という非常に抽象的に書いてありますが、この内容は数字的にはよくわかりませんがとにかく国際的な価格のある程度の値下がりというようなこと運賃も安いしというようなことで、石油業者も損をしないで消費者にもあまり大きな影響はないだろうというようなことで、まあかたがたこれが石炭対策の一部にもなるというようなことが重油でできているのだというような点……

第34回国会 大蔵委員会 第18号(1960/05/12、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 私は、ただいま議題になっております法律案につきまして、次のように修正して原案に賛成したいと思います。修正案は、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。  附則中「昭和三十五年四月一日」を「公布の日」に改める。 というのであります。理由は省略いたします。

第38回国会 大蔵委員会 第11号(1961/03/16、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 今度のこの通行税法の改正は、鉄道に対する二等の通行税をやめようということなんですが、同時にまた、別の措置法か何かで航空機の通行税については一割のやつは三年間延ばすということがきまることになるわけですが、飛行機の通行税の一割と鉄道の一等の通行税の二割というのは、どうも私はバランスが失しているのじゃないか、同じようにしたらいいんじゃないか、あるいはまた通行税というのは税収をふやす目的でできたやつで、一時やめていたやつが、支那事変に入ってから税収をふやすというためにこしらえたのですが、だんだんやめるべきがほんとうじゃないかと私は思うのですが、外国なんかでは今どうなっておりますか。それか……

第38回国会 大蔵委員会 第12号(1961/03/17、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 二、三お尋ねしたいと思います。今、清澤さんから、相変わらずの鉄道屋扱いされましたので、まず鉄道の問題一つだけお伺いしたいと思います。  せんだっての本会議で運賃法が審議されましたときに、中村順造君の質問に対しまして、鉄道の預託金の問題であります。この質問に対しまして、運輸大臣は非常に木で鼻をくくったような話の御答弁がありましたが、大蔵大臣は非常にその問題を重視して、何かいい方法があれば考えてみるというような御答弁であったと思うわけです。十分その問題の本体を御承知の上でお答えのあったことだと思うのでありますが、そういうお気持の変わらぬうちにもう少しこまかくお伺いしておいた方がいいか……

第38回国会 大蔵委員会 第18号(1961/03/30、5期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 揮発油税法に関連して大臣に少しお伺いしたいと思うわけでありますが、ほとんど毎年々々揮発油税法が提案されて、増税に増税、またかまたかという格好でございまして、問題はほとんど出尽くしておって、蒸し返しになるという格好でございますが、なるべく蒸し返しにならないようにしながらお伺いしたいと思います。この蒸し返しになって、またかまたかと出てくるところが私は問題だと思うのです。今度の税法の改正によりまして、揮発油税が昔の昭和二十九年一万三千円であったものが、今度の改正で二万六千百円ということになるわけです。倍以上になる、ほとんど倍になるわけです。昭和三十年ごろに揮発油税の全体の収入が大体三百……

第40回国会 運輸委員会 第4号(1962/02/06、5期、自由民主党)

○天坊裕彦君 今の問題に関連して、私はこれは重要な問題ですから、あらためてまた、いろいろお尋ねもしたいと思いますが、これは別として幸い大臣、警察の方もおいでいただいておるんですが、先ほどからお話の緩和の目標ですね。いろいろお話が出ておりますが、大体どれくらい減らす、応急対策として、一割程度混雑を緩和しようというのか、二割程度緩和しようというのか、その目標をどういうところにおいて考えておいでになっておるか、そういう点だけお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今のお話よくわかりましたですけれども、ただやみくもに、しやすいからするんだというだけでは、今のお話のように、一カ月に東京都だけで一万台から……

第40回国会 運輸委員会 第5号(1962/02/13、5期、自由民主党)

○天坊裕彦君 議事進行ですが、先ほど、参考人を四人呼んでいろいろ御意見を伺うことになったことはけっこうだと思いますが、いかにもこの顔ぶれを見ますと、トラック輸送関係だけの参考人の方でございます。そういたしますと、交通規制の問題が、いかにもトラック輸送を規制するのだということがきまったような格好で参考人の意見を聞いてるような感じがするのです。ところが、せんだって大臣のお話を伺っても、警察庁の方のお話を伺っても、まだトラック輸送を規制するのだということにきまっているわけでもないというふうに伺ったのですが、それは大臣、そうでございますね。
【次の発言】 よくわかりました。それでけっこうだと思うのです……

第40回国会 運輸委員会 第6号(1962/02/15、5期、自由民主党)

○天坊裕彦君 今大倉君の、その質問の一番大事なところは、この案が、今お話のように十分自信を持っておこしらえになった。それは十分わかるけれども、やはり案なので、もう少し今のお話のように、あちこちの御意見をお聞きになって、なるほどそれももっともだということがあれば変えるのだというお答えであるかないかが、一番大事なことだと思う。今おっしゃったが、やっぱり一番いい案だと思うと、それもけっこうです。しかし、いろいろ権利義務に関連する問題もあるし、都市計画に関する問題も皆さんがお考えになっているよりも深刻な問題が出てこぬとも限らぬ。その点においていろいろ意見が出た場合には、それは考え直す余地があるのだ、こ……

第40回国会 運輸委員会 第9号(1962/02/27、5期、自由民主党)

○天坊裕彦君 この事故の直接の関係ではございませんけれども、土讃線の不通個所の復旧が、たいへん難所なもので時間がかかっておるように聞いておるのです。そのために高知近辺などの貨物輸送はたいへん困っているという話を聞いております。これの開通の見通しと、それからできるならば、何とかして一日でも開通時期が早まるように、特別の御配慮をお願いいたしたいということをお願いして、お見通しをひとつ伺いたい。


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第4号(1962/08/24、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 道路の話なんですが、先ほど一号、四号線を中心にして、その他の二十数路線の整備、大体順調にいっているというお話、まことにけっこうだと思います。ぜひそうしていただきたいと思うわけですが、それででき上がった姿で、大体これは最近の東京の自動車の問題、非常に大へんなことなんですが、今日の自動車の混雑の仕方と、あるいはでき上がったときには何年かたって自動車もふえてくるし、あるいは観光団が自動車を持ってくるということもあるでしょうが、その混雑の仕方は今と同じくらいなのか、その辺のめどは何かおつけになったんじゃないかと思うのですが、これはホテルの計画でも非常に想定をされている。これは想定の基礎に……

第43回国会 運輸委員会 第2号(1963/01/28、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 参議院先議はどれですか。

第43回国会 運輸委員会 第6号(1963/02/19、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 時間もだいぶなくなりましたので簡単にやりますが、今の小酒井さんの御質問に関連して、初めにひとつ私鉄以外の自動車関係のバス、トラック、ハイヤー、通運事業、こういうような運輸関係の事業があるわけですが、それに対しての今の大臣のお話では、いまだに全然雪害の実態もよくわかっていない、こういう御答弁だったのですが、これは正確には、あるいは的確には委員会で把握できていないということはわかりますが、大よその損害というものは報告が来ているのではないかと考えますし、同時に、大臣のお話では、損害を聞いてから考えるというお話なんですけれども、やはり一応はその他の諸産業についても、いろいろ救済策が講ぜら……

第43回国会 運輸委員会 第13号(1963/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(天坊裕彦君) 今の点、よろしゅうございますね。

第43回国会 運輸委員会 第23号(1963/05/23、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ちょっと、今の河野さんのと同じ資料で、追加いたします。  今、河野委員のお話の資料は、非常に参考になると思うのですが、単に鉄道建設の比較の資料だけじゃなくて、道路あるいは地下鉄、最近できた私鉄の、たとえば伊豆鉄道あたりの建設費等も、わかれば一緒に参考として出していただきたい。

第43回国会 運輸委員会 第24号(1963/05/28、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ちょっとその前に、開運して。ただいま和洋委員から、港湾その他いろいろ海運強化策に関連しては幅広く対策を考えるべきだというお話がございました。先だっての参考人の陳述を伺っても、海運強化のためには、特に港湾運送業、あるいはその背後地にある貨物自動車運送業、こういうものにまでも当然強化策を一緒に考えていかなければ困る、逆にしわ寄せがそこに来るんだ、こういう意見であって、私もその点はそのとおりだと思う。これは大臣も御同感だろうと思うわけです。ところが、今回の案で海運強化策が実施されますが、現実に港湾運送業そのものの強化案というものは、先ほど特に考えてないというお話でございますが、しかし何……

第45回国会 運輸委員会 第3号(1963/12/17、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 めったにない機会でございますので、一つ二つお聞きしておきたいと思うのですが、長官のほうで物価の安定について非常に御苦労なさっているところ、大いに敬意を表する次第であります。交通機関の運賃料金が、公共的だというようなこともあって、非常に一方では苦しくなっているんだが、それをどうするのだということが一番問題である。われわれとしては、この委員会で関心の多いところであります。ところで、最近新道路五カ年計画の財源として揮発油税その他の増徴問題が論議されている。これはどうきまったかどうかは存じませんが、ここでそれの議論をしようとは思っておりませんが、ただこの問題がやはり燃料として使っておる自……

第46回国会 運輸委員会 第2号(1964/01/30、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 本日は、自動車損害賠償責任保険の問題について少しお尋ねしたいと私思うわけでありますが、大蔵省の方も見えておられますか。運輸省自動車局の方にも若干補足説明をお伺いながら、お忙しい中をまことに大臣にお気の毒ですが、少しお聞きを願いたいと思うわけであります。  先ほどの予算の御説明にもありましたとおり、自動車損害賠償保険につきまして、自動車事故の被害者に対する保険金を、たとえば死亡の場合には五十万円ということになっておりますものを百万円に引き上げ、あるいはさらに後遺症があるような場合にはこれに対して最高百万円まで支払われるというようなことをねらって改正が実施されることになっておるわけで……

第46回国会 運輸委員会 閉会後第2号(1964/07/31、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 東北班について御報告申し上げます。  大倉委員が都合が悪くて御参加になりませんでしたので、木暮委員と私と二人になりました。去る二十一日から二十五日まで、宮城、岩手、青森各県下における日本国有鉄道の運営、鉄道新線建設の状況、陸運行政、港湾整備及び航空施設等の実情を視察してまいりましたので、各地の状況及び要望事項について御報告申し上げます。まず、二十一日午後仙台に到着しまして、仙台地区の新聞記者との会見を行ない、記者諸君より、国鉄運賃値上げ、バス、タクシーの料金改正、鉄道新線建設促進問題等について質疑が行なわれ、終了後直ちに塩釜港の視察を行ないました。  塩釜港は仙台、塩釜地区新産都……

第46回国会 運輸委員会 第3号(1964/02/11、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 資料の御説明をいただいたのですが、私がこの前お願いしたのは、むしろ会計の決算表みたいなものを希望しておったのです。この表は、今度お出しになったのは、一つの途中の経過的に必要な数字なんでございましょうけれども、これを見ても、実はあまり専門的にでき過ぎておって、よくわからないのです。結局、赤字がどれくらいあるのだというお話から始まったのですけれども、そういう数字がどうもようわからない。ひとつこの次に、もう一ぺんあらためて出していただきたいと思います。しかもこの数字は、三十五年が基礎だというお話ですが、たとえばこの事故の表を見ましても、三十年からの経過をおとりになっておりますけれども、……

第46回国会 運輸委員会 閉会後第3号(1964/08/01、6期、自由民主党)

○天坊裕彦君 関連。この問題につきまして、おそらく吉田委員、大臣の御決意を聞きたいというところが趣旨だろうと思うので、この問題につきましての考え方は、吉田君が言われるように、全く同感でありまして、元来あの条約、協定そのものが非常な不平等契約で、相互平等という立場でできていると思いません。おそらく占領治下の日本のあまり自由な立場でないかっこうで押しつけられたものではないかというふうに思うわけであります。そういう意味でわれわれ機会あるごとに、いろいろ当局を激励して、不平等の協定を平等なものにひとつ直してもらいたいということを再々申し上げておったわけでありますが、ちょうどその機会が来て、今日問題が提……

第46回国会 運輸委員会 第24号(1964/05/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(天坊裕彦君) 委員外議員岡三郎君から発言を求められましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。岡君。

第46回国会 運輸委員会 第26号(1964/05/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(天坊裕彦君) 速記をやめて。
【次の発言】 じゃ速記をつけて。  この問題はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、日本国有鉄道の運営について質疑を行ないます。

第48回国会 地方行政委員会 第2号(1965/02/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) それではただいまから地方行政委員会を開会いたします。  最初に一言あいさつさしていただきます。  私このたび、はからずも高野先生のあとを受けまして委員長に選任されました。まことに未熟な者でございますし、特に本委員会には初めてでございますので、何かと御迷惑をおかけすることが多いかと思います。どうか皆さま方の格別な御指導、御協力を得まして、せっかく相つとめさしていただきたいと存ずる次第でございます。どうぞよろしくお引き回しをお願いいたします。一言ごあいさつをさしていただきます。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。  一月二十一日付、千葉千代世君……

第48回国会 地方行政委員会 第3号(1965/02/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回説明を徳取いたしておりますが、本日は、まず補足して説明を願います。江口警察庁長官。
【次の発言】 本日は警察庁長官及び保安局長が出席されております。  それではこれより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 それでは本日はこの程度にいたしまして、次回は二月九日火曜日午前十時に開会予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十分散会

第48回国会 地方行政委員会 第4号(1965/02/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 日本の審査はこの程度にいたします。  次回は二月十一日木曜日午前十時開会の予定でございます。  それでは、これにて散会いたし……

第48回国会 地方行政委員会 第5号(1965/02/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  二月十日付で山本利壽君、鍋島直紹君が辞任され、大野木秀次郎君、川野三暁君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行ないます。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の審査はこの程度にいたしまして、次回は二月十六日火曜日午前十時に開会の予定でございます。  それではこれにて散会いたします。    午前十一時十六分散会

第48回国会 地方行政委員会 第6号(1965/02/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方行政の改革に関する調査といたしまして、公立高等学校の授業料値上げ問題に関する件を議題といたします。  自治大臣、柴田財政局長及び文部省から今村初中局財務課長が出席しておられます。  御質疑の方は順次御発言願います。
【次の発言】 本件に関し、本日の調査はこの程度にいたします。次回は二月十八日木曜日、午前十時に開会の予定でございます。  それではこれにて散会いたします。    午前十一時十四分散会

第48回国会 地方行政委員会 第7号(1965/02/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。二月十七日付、高野一夫君、小林武治君が辞任され、増原恵吉君、村上春藏君が選任され、また二月十八日付、沢田一精君、大野木秀次郎君が辞任され、和田鶴一君、山本利壽君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律、案を議題といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の審査はこの程度にいたします。次回は、二月二十三日火曜日午前十時開会の予定でございます。  それでは、これにて散会いたします。    午後……

第48回国会 地方行政委員会 第8号(1965/02/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。二月十九日付、和田鶴一君、山本利寿君が辞任され、沢田一精君、大野木秀次郎君が選任され、本日は、増原恵吉君が辞任され、高野一夫君が選任されました。
【次の発言】 市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。  すでに提案理由の説明は聴取いたしておりますので、本日は補足して説明を願います。佐久間行政局長。
【次の発言】 本件についての質疑は後日に譲りたいと存じます。  速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次は、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題……

第48回国会 地方行政委員会 第9号(1965/02/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。二月二十四日付、川野三暁君、村上春藏君が辞任され、久保勘一君、小林武治君が選任され、また本日付、大野木秀次郎君が辞任され、和田鶴一君が選任されました。
【次の発言】 銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回、質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認め、これより採決を行ないます。  銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法……

第48回国会 地方行政委員会 第10号(1965/03/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。二月二十六日付、和田鶴一君が辞任され、大野木秀次郎君が選任され、また本日付、沢田一精君が辞任され、和田鶴一君が選任されました。
【次の発言】 地方行政連絡会議法案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。

第48回国会 地方行政委員会 第11号(1965/03/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。三月三日付で和田鶴一君が辞任され、沢田一精君が選任され、また、本日付で沢田一精君が辞任され、和田鶴一君が選任されました。
【次の発言】 消防法及び消防組織法の一帯を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。御質疑の方は順次御発言願います。
【次の発言】 本案についての本日の審査はこの程度にいたします。  次回は三月九日火曜……

第48回国会 地方行政委員会 第12号(1965/03/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。石油ガス譲与税法案を議題といたします。提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案(衆第五号)を議題といたします。  提案理由の説明を願います。衆議院議員安井吉典君。
【次の発言】 本案について質疑は後日に渡りたいと存じます。
【次の発言】 市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。

第48回国会 地方行政委員会 第13号(1965/03/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案(閣法第一一三号)を議題といたします。提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回、説明を聴取いたしておりますが、本日は補足して説明を願います。江口警察庁長官。
【次の発言】 議事の都合により、本案についての御質疑は後刻に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、地方行政連絡会法案を議題といたします。  御質疑の方は順次御発言願います。

第48回国会 地方行政委員会 第14号(1965/03/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。三月十五日付、久保勘一君が辞任され、中野文門君が、また本日付、小林武治君が辞任され、沢田一精君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 市町村の合併の特例に関する法律案を議題といたします。  前回質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。  なお、修正意見のおありの方は討論中にお述べを願います。
【次の発言】 ほかに御意見もないようでありますので、討論は終局したものと認めて、これより採決を行ないます。  まず、討論……

第48回国会 地方行政委員会 第15号(1965/03/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  十七日付、和田鶴一君が辞任され、小林武治君が選任されました。
【次の発言】 地方行政連絡会議法案を議題といたします。  前回質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。  御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認め、これより採決を行ないます。  地方行政連絡会議法案全部を問題に供します。本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。

第48回国会 地方行政委員会 第16号(1965/03/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を願います。吉武自治大臣。
【次の発言】 続いて、補足説明を願います。細郷税務局、長。
【次の発言】 本案に対する質疑は少しあとに回します。
【次の発言】 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑の方は順次御発言を願います。

第48回国会 地方行政委員会 第17号(1965/03/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  三月二十三日付、斎藤昇君が辞任され、前田久吉君が選任せられました。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案、昭和四十年度地方財政計画に関する件を一括して議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 途中ですが、委員の異動について御報告いたします。  本日付、沢田一精君が辞任され、日高広為君が選任されました。
【次の発言】 午前中の審査はこの程度にいたしまして、午後一時半まで休憩い……

第48回国会 地方行政委員会 第18号(1965/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。本日は、初めに、本案について参考人の御両人から御意見をお伺いいたしたいと存じます。  参考人お二方におかれましては、非常に御多忙中にもかかわらず御出席いただきまして、まことにありがとうございました。これよりさっそく御意見をお伺いいたしたいと存じますが、御自由にお話していただきたいと思います。なお、時間の関係上、お一人二十分程度にお願いいたしたいと存じます。また、委員の方々に申し上げますが、参考人の方々に対する質疑は、参考人の方々のお話が全部終わりましてからお願いいたすように……

第48回国会 地方行政委員会 第19号(1965/03/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  三月二十九日、日高広為君が辞任され、沢田一精君が選任されました。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案、昭和四十年度地方財政計画に関する件を一括して議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午前中の質疑は、この程度にいたしまして、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。 ……

第48回国会 地方行政委員会 第20号(1965/03/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。本日付、日高広為君が辞任され、石谷憲男君が選任されました。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。  なお、修正意見のおありの方は討論中にお述べを願います。林君。
【次の発言】 ほかに御発言もないようでありますので、討論は終局したものと認めて、これより採決を行ないます。  まず、討論中に述べられました林君提出の修正案を問題に供します。本修正案……

第48回国会 地方行政委員会 第21号(1965/04/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  初めに、理事の補欠互選についておはかりいたします。  去る三月三十日の委員の異動に伴い、理事に欠員を生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。  前例により、互選の方法を省略して委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長から石谷憲男君を理事に指名いたします。
【次の発言】 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言願います。

第48回国会 地方行政委員会 第22号(1965/04/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。三月九日付植竹春彦君が辞任され、沢田一精君が選任されました。
【次の発言】 道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましてはすでに提案理由及び補足説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にいたしまして、次回は四月十五日木曜日午後一時に開会の予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十……

第48回国会 地方行政委員会 第23号(1965/04/22、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 それでは午前中の質疑はこの程度にいたしまして、午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他に御質疑もなければ、本案についての質疑……

第48回国会 地方行政委員会 第24号(1965/04/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから、地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  四月二十六日付、沢田一精君及び岸田幸雄君が辞任され、田中啓一君及び村上春藏君が選任され、また本日付、村上春藏君及び大野木秀次郎君が辞任され、紅露みつ君及び近藤鶴代君が選任されました。
【次の発言】 道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回、質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認め、これより採決を行ないます。  ……

第48回国会 地方行政委員会 第25号(1965/05/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日付、沢田一精君及び村上春藏君が辞任され、北口龍徳君及び中上川アキ君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 新産業都市建設及び工業整備特別地域整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。提案理由の説明はすでに聴取いたしておりますので、これより補足説明を願います。柴田財政局長。
【次の発言】 それではこれより質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にいたしまして、次回は五月十一日火曜日午前十時開会の予定でご……

第48回国会 地方行政委員会 第26号(1965/05/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  新産業都市建設及び工業整備特別地域のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。本日付、大野木秀次郎君が辞任され、北畠教真君が選任されました。
【次の発言】 本日の審査はこの程度にいたしまして、次回は五月十三日木曜日午前十時開会の予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十五分散会

第48回国会 地方行政委員会 第27号(1965/05/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに提案理由説明は聴取いたしておりますが、去る五月十一日、衆議院において修正議決され、本院に送付されてまいりましたので、まずその修正点についての説明を聴取した後、補足説明を願うことといたします。修正部分について説明をお願いいたします。衆議院議員奥野誠亮君。
【次の発言】 次に、本案の補足説明を願います。佐久間行政局長。
【次の発言】 本案についての本日の審査はこの程度にいたします。

第48回国会 地方行政委員会 第28号(1965/05/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他に御発言もないようでございますので、本案についての質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 次に、請願二百三十九件の審査を行ないます。  先刻、委員長及び理事打ち合わせ会において御協議いただきましたものにつきまして、専門員から簡単に報告いたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。

第48回国会 地方行政委員会 第29号(1965/05/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回質疑は終局いたしておりますので、これより討論を行ないます。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認め、これより採決を行ないます。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致であります。よって本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、討論中に述べ……

第48回国会 地方行政委員会 第30号(1965/06/01、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  まず、請願四件の審査を行ないます。  先刻、委員長及び理事打ち合わせ会において御協議をいただきました結果につきまして、専門員から簡単に御報告いたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。  それでは採択と決定いたしました請願は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、他は留保することと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書につきましては、先例により、委員……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 地方行政委員会 第1号(1965/08/03、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  最初に一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。  私、前回に引き続きまして重ねてこのたび委員長に選任されました。もともと未熟な者でございますが、前通常国会におきましても皆さん方の格別の御庇護のもとに何とか委員長の職をつとめさしていただきましたが、今後も特別の御高配をいただきまして、せっかく相つとめさしていただきたいと存ずる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 本日は、理事の互選並びに調査承認要求を行ないたいと存じます。  初めに、理事の互選についておはかりいたします。本委員会の理事の……

第49回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1965/08/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  国民健康保険の赤字問題に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。

第49回国会 地方行政委員会 第2号(1965/08/05、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  永山国務大臣並びに大西政務次官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。永山国務大臣。
【次の発言】 次に大西政務次官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは本日はこの程度にいたしまして、次回は八月十日午後一時開会の予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十四分散会

第49回国会 地方行政委員会 第3号(1965/08/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  まず、請願二十五件の審査を行ないます。  先ほど委員長及び理事打ち合わせ会において御協議をいただきましたものにつきまして、専門員から簡単に報告をいたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。  それでは、採択に決定いたしました請願は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書につきましては、先……

第50回国会 地方行政委員会 第1号(1965/10/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  調査承認要求についておはかりいたします。  本委員会におきましては、従来から地方行政の改革に関する調査を行なってまいりましたが、今国会におきましても、本件の調査を行なうこととし、このことの調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは要求書につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じます。  次回は、また別に公報で御通知することにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十九分散会

第50回国会 地方行政委員会 第2号(1965/10/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員の給与に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 はい、わかりました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑は、この程度にいたしたいと存じます。  次回は公報をもって御通知申し上げます。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十五分散会

第50回国会 地方行政委員会 第3号(1965/12/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  請願八十六件の審査を行ないます。  先ほど委員長及び理事打合会におきまして御協議をいただきました結果につきまして、専門員から簡単に報告いたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。  それでは、採択に決定いたしました請願のうち、第五号外六十六件は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、第二五五号外六件は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要しないものとし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。

第51回国会 地方行政委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  調査承認要求についておはかりいたします。  本委員会におきましては、従来から地方行政の改革に関する調査を行なってまいりましたが、今国会におきましても、本件の調査を行なうこととし、このための調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、要求書につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時六分散会

第51回国会 地方行政委員会 第2号(1965/12/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会します。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。永山自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は、後刻に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、昭和四十年度の地方交付税の総額等の特例に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。衆議院議員安井吉典君。
【次の発言】 本案についての質疑は、後刻に譲りたいと存じます。  暫時休憩いたします。    午前十時三十四分休憩

第51回国会 地方行政委員会 第3号(1965/12/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員の共済組合及び互助会に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 次に、地方公務員の給与に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。  暫時休憩いたします。   午後零時五分休憩

第51回国会 地方行政委員会 第4号(1965/12/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明はすでに聴取いたしておりますので、補足説明を聴取いたします。柴田財政局長。
【次の発言】 それでは御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 すぐ来ます。少しずつやってください。
【次の発言】 鈴木さん、やりますか。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  御……

第51回国会 地方行政委員会 第5号(1965/12/29、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  石油ガス譲与税法案を議題といたします。  まず、提案理由の説明をお願いします。永山自治大臣。
【次の発言】 本法案は衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について、便宜政府委員から説明を願います。細郷税務局長。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第51回国会 地方行政委員会 第6号(1966/02/15、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 一言お礼を申さしていただきます。  昨年の春以来、委員長の職を汚しまして、皆さん方の格別な御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。せっかく皆さま方の御協力にもかかわらず、まことに私の不明のために、いろいろと御迷惑のみをおかけいたしまして、恐縮に存じておる次第でございます。ここに新委員長就任にあたり、皆さんの御協力に対しまして一旦厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第55回国会 運輸委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  このたび江藤君のあとを受けまして、皆さん方の御推挽で委員長に選任いたされましたが、何ぶんにも非力不敏でございまして、またふなれでもございますので、この職責を十分果たし得るか非常に危惧いたしております。どうか皆さん方の格別な御協力をお願い申し上げます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について報告申し上げます。  去る十二月二十三日、大森久司君及び谷村貞治君が委員を辞任され、その補欠として金丸冨夫君及び平島敏夫君がそれぞれ選任されました。また、去る二月十五日……

第55回国会 運輸委員会 第2号(1967/05/09、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金丸運輸政務次官。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、昭和四十二年度運輸省及び日本国有鉄道関係予算について説明を聴取いたします。金丸運輸政府次官。
【次の発言】 次に、今期国会提出予定法律案につき説明を聴取いたします。町田官房長。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいまの説明に対する質疑は、……

第55回国会 運輸委員会 第3号(1967/05/16、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。運輸事情等に関する調査のため、新東京国際空港公団総裁成田努君及び同公団副総裁今井榮文君を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、新東京国際空港等に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をちょっとやめて。
【次の発言】 速記をつけてください。

第55回国会 運輸委員会 第4号(1967/05/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。これより質疑に入ります。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  日本国有鉄道の財政問題に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。    午後一時休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再囲いたします。  羽田空港における停電事故に関する件について調査を行な……

第55回国会 運輸委員会 第5号(1967/05/23、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることとします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、この日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第6号(1967/05/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。――別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。

第55回国会 運輸委員会 第7号(1967/05/30、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 いまの岡君の質問と両方に対して、一緒にして公団と運輸省と両方から答えていただきたいと思います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にいたしたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五分散会

第55回国会 運輸委員会 第8号(1967/06/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についておはかりいたします。岡本悟君が一時委員を辞任され、そのために理事が一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、理事に岡本悟君を指名いたします。
【次の発言】 船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。

第55回国会 運輸委員会 第9号(1967/06/08、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十三分散会

第55回国会 運輸委員会 第10号(1967/06/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。本日、田代富士男君及び岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として辻武寿君及び須藤五郎君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかに……

第55回国会 運輸委員会 第11号(1967/06/15、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十四日、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。また本日、辻武寿君が委員を辞任され、その補欠として田代富士男君が選任されました。
【次の発言】 船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は……

第55回国会 運輸委員会 第12号(1967/06/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船員災害防止協会等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金丸運輸政務次官。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  去る十八日の山陽電鉄電車内における爆発事件について、運輸省当局から発言を求められておりますので、これを許します。増川鉄道監督局長。
【次の発言】 ただいまの報告に対して質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 きょう警察の人は来ておりませんが。……

第55回国会 運輸委員会 第13号(1967/06/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午後一時四十分まで休憩いたします。    午後一時十一分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、船舶整備公団法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。田代君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。――別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第14号(1967/06/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  運輸事情等に関する調査のため、カナダ太平洋航空機及びBOAC(英国海外航空会社)航空機事故技術調査団団長守屋富次郎君を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空に関する件について調査を行ないます。  守屋参考人に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中のところ本委員会のた……

第55回国会 運輸委員会 第15号(1967/06/29、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船員災害防止協会等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 資料を出してください。
【次の発言】 速記ちょっとやめて。

第55回国会 運輸委員会 第16号(1967/07/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  船員災害防止協会等に関する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべき……

第55回国会 運輸委員会 第17号(1967/07/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  本日付井野碩哉君が委員を辞任され、その補欠として高橋衛君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行……

第55回国会 運輸委員会 第18号(1967/07/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る八日、高橋衛君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君が選任されました。
【次の発言】 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記やめて。
【次の発言】 速記つけて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします……

第55回国会 運輸委員会 第19号(1967/07/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第20号(1967/07/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  外貿埠頭公団法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第55回国会 運輸委員会 第21号(1967/07/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大橋運輸大臣。
【次の発言】 ただいま岡君の御提案にかかる大阪のタクシー事情の調査については、ひとつ後刻、理事会で打ち合わせをしてきめたいと、こう思います。  本件に関する調査は、本日はこの程度といたします。  ちょっと速記やめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 外貿埠頭公団法案を議題といたします。  本日は、本法律案につきまして四名の参考人の方々から御意見を伺……

第55回国会 運輸委員会 第22号(1967/07/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本件の調査については、本日はこの程度といたします。  午後二時まで休憩いたします。    午後一時十四分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が選任されました。

第56回国会 運輸委員会 第1号(1967/08/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る七月二十一日、金丸冨夫君が委員を辞任され、その補欠として館哲二君が選任されました。  また、七月二十六日、高橋文五郎君、館哲二君及び森田タマ君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君、廣瀬久忠君及び金丸冨夫君がそれぞれ選任されました。  また、七月二十七日、廣瀬久忠君が委員を辞任され、その補欠として森田タマ君が選任され、さらに七月二十八日、春日正一君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。  また、本日、井野碩哉君及び森田タマ君が委員を辞任され、その補欠として和田……

第56回国会 運輸委員会 閉会後第1号(1967/12/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についておはかりいたします。  岡本悟君が一時委員を辞任されたため理事一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないでその指名を委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それでは、理事に岡本悟君を指名いたします。
【次の発言】 運輸大臣並びに政務次官から発言を求められておりますので、これを順次許します。中曽根運輸大臣。
【次の発言】 金子政務次官。

第56回国会 運輸委員会 第2号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る八月二日、和田鶴一君及び平泉渉君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君及び森田タマ君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事辞任の件についておはかりいたします。  岡三郎君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じますが、互選は投票の方法によらないで委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御……

第57回国会 運輸委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会開会中運輸事情等に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十六分散会

第57回国会 運輸委員会 第2号(1967/12/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。金丸君。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十四分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き運輸事情等に関する調査を議題とし質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第57回国会 運輸委員会 第3号(1967/12/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。

第58回国会 運輸委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会では、従来から運輸事情等に関する調査を取り上げてまいっておりますが、今期国会開会中も、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。……



各種会議発言一覧

4期(1956/07/08〜)

第31回国会 大蔵・運輸・建設委員会連合審査会 第2号(1959/04/01、4期、無所属クラブ)

○天坊裕彦君 時間もだいぶたちましたし、また私は大蔵委員会で大蔵大臣に出ていただいてまた少し質問させていただく機会があろうかと思いまして、ごく簡単に、きょうは建設大臣もおいでなんで、一つ二つだけ聞きたいと思います。  先ほどから大蔵大臣に伺っておりますと、道路はこれはどんどんよくしなければならぬ。これはその通りだと思う。そうしてガソリン税は目的税として――目的税的であるかもしれませんが、とにかくそれを主力にしてやっていくというお話なんですが、これは道路予算がふえるたびにガソリン税がふえる、増徴される、こういうふうに話が聞えるわけですが、そういうふうに理解してよろしいかどうか。


7期(1965/07/04〜)

第55回国会 運輸委員打合会 第1号(1967/04/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員打合会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  南海電鉄の事故に関する件について運輸省当局から報告を聴取いたします。増川鉄道監督局長。
【次の発言】 ただいまの報告に対して質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 衆議院の予算委員会で同じ問題を扱っているそうで、そちらに出席しております。
【次の発言】 自動車局の堀山整備部長です。
【次の発言】 それでは、各委員から要求があった資料なり報告はひとつお出し願います。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十九分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

天坊裕彦[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



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