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松永忠二 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

松永忠二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは松永忠二参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。松永忠二 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第25回国会 文教委員会 第2号(1956/11/20、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の点でございますが、勤務評定においては各評語の十分の一以内及び十分の三以内というような割合をつけておるわけでございます。今のお話で昇給については六分の一以上の欠勤をした者であるとか、あるいは懲戒処分を受けた者を除外するということになると、その割合はこれとは全く該当しておらないので、勤務評定の評語と、それから昇給のときの良好だという評語は矛盾をしてくるというふうに解釈されるわけですが、その点についてはどういうふうな見解をお持ちですか。
【次の発言】 私がお伺いしたのは、そういうふうな今の御説明であるので、勤務実績が良好であるということと、勤務成績が良好な成績ということは合致をして……

第25回国会 文教委員会 第3号(1956/11/22、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと、委員長。
【次の発言】 ええ。
【次の発言】 話が少し出たので……。
【次の発言】 今ちょうどお話が出たので、この問題は文教委員長があっせん仲介の労をとられて、そして円満に面接も行われるという状況であるので、非常にけっこうなことだと思っていたので、別に積極的に発言をしなかったわけですが、今のお話があるので二、三、これは文部省の方であるいは御回答を得てもけっこうですけれども、やはりお話に出たときにお話を申し上げたいと思うわけであります。  一つは、私はやはり今吉田さんからお話があったように非常に遺憾だということについては同感でありますけれども、警官が出動するということにつ……

第25回国会 文教委員会 第5号(1956/11/29、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一つその点ですが、昇給、昇格が非常に延伸したりストップしておるというお話があるわけですが、それ以外に、私はたとえば旅費の単価が四千円であるけれども、事実上計上されておるのは三千円である、あるいは僻地手当についても定額支給をされておる現状である。あるいは産休補充教員についても事実上は産休がほとんど実施されていないところが非常に多い。あるいは地域給について考えてみても、地公法が改正されたために、何らかの形で地域給というものに見合うものをもらっていたものが、現実にはそれが行われておらないというようなことも、非常に幾つもの事例があるわけで、そういう点からいって、私はやはりただ単に昇給がス……

第25回国会 文教委員会 第6号(1956/12/04、4期、日本社会党)

○松永忠二君 少し御質問申し上げたいと思います。まず教員数についてお尋ねをするわけでありますが、教員の数が小、中学校で増加した生徒について一学級について一人を増員するということが昭和三十一年度でもあるいは明年度の予算でもそういうふうな基準に計算をされておるようでありますけれども、実際には一つの学級の編成の基準である児童数を増加して、現実に文部省が考えているような一学級一名の増員というようなことが現実には行われておらないというのが実情ではなかろうかと思うわけであります。そういうことについてすでに指定統計等も出ておられるわけでございますので、小、中学校で学級増に対して教員増がそれとどういう関係にあ……

第25回国会 文教委員会 第7号(1956/12/06、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の松澤君から文教委員会の持ち方とか感じ方というような点についてお話がありましたのですが、そのことをただ簡単に私はやはり同じような御要望を申し上げ、一つ今後お互いに努力をしていきたいということだけを申し上げたいわけですが、それは今松澤さんからお話しのあったように、たとえば資料にしても、ややわれわれが要望する資料よりも非常に簡略であるというようなこと、あるいはたとえば教育長の持っている来年度の教育予算の状態の把握であるとか、あるいは私どもの関心もあって、定時制の人たちが予算を取りたいために、内容について把握している内容等も非常に詳細をきわめているというようなことなんかも、これはうそ……

第25回国会 文教委員会 第8号(1956/12/12、4期、日本社会党)

○松永忠二君 文部省にお伺いしたいのであります。いろいろ文部省あるいは自治庁としての財源的な面も考慮されるので、本年〇・一五については大体年度内に教職員の手元にこれが渡るというようなことは確実だというふうに思うわけであります。そういう点見通しについてはまそ大体そういうことで誤まりはないわけでありますか。
【次の発言】 その点については一つそういうふうに実施を願うように、特に前年のたとえば増額分についても、非常におくれた県のごときは、二月になってから教職員の手元に渡っておるという実情であるし、年内に渡っておるところは三分の二ぐらいではなかろうかと私は思うわけです。せっかく財源等についてもそういう……

第26回国会 社会労働委員会 閉会後第5号(1957/09/11、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の点についてですが、そういうふうなことで法的にはそうであったとしても、今の単純労務に雇用される者を含んでいるということや、それから地公法の第五十八条、労働基準法第二条、あるいは第九十二条を適用して、労働協約等の締結をでき得るような使途を含んでいるということから考えてみて、労働組合の精神というものは十分に尊重さるべきだと思うのです。その点の見解はどうですか。
【次の発言】 自治庁の見解を伺いたいのですが。
【次の発言】 そうすると、今の御答弁では、労働省で答えられたようにそういうものを含んでいる職員団体であるので、労働組合の精神は尊重さるべきだというふうに承わったわけであります。……

第26回国会 社会労働委員会 閉会後第7号(1957/10/11、4期、日本社会党)

○松永忠二君 この前の委員会のときに、静岡市職の問題について調査をしていただきたいということをお願いしてあるのですが、この問題について自治庁の方から来ておりますか。
【次の発言】 来る前に一つ労働省の方にお聞きしたいことがあるのです。この前のときには、まあはっきりしておらなかったので、この点について見解を聞かなかったわけでありますが、静岡の市職労連の中には、水道労組と、高等学校の教職員の組合と、それから市の職員組合とがあるわけでありまして、水道労組については、御承知のように、地方公営企業労働関係法が適用されておるわけであります。そこで、水道労組について八月の十六日に、課長の監視のもとに、市職労……

第26回国会 文教委員会 第4号(1957/02/21、4期、日本社会党)

○松永忠二君 天城参事官に一つ今の関連で……。前に少しお話が出ましたときに校舎の改築、危険校舎についてもその補助については年次計画を立てて実施しているのだというお話があったのであります。この前の予算要求に対して実際の、今度の三十二年度の予算があるわけでありますが、これでもって一体どういうふうな危険校舎を改築をしていく予算措置が、年次計画が実施できるのかということを一つ明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 老朽校舎、危険校舎になる、自然の危険校舎に入ってくる度合というものは、やはり大体二五、六%程度はそういうふうな率でもって増加をされていくということが考えられるわけなんで、そうなっ……

第26回国会 文教委員会 第5号(1957/02/22、4期、日本社会党)

○松永忠二君 文部大臣に三点にわたって御質問申し上げます。  まずその第一点でありますが、教育の全国的な水準を一体どう保持していくかという点であります。これは御承知のように日本の全国の教職員の昇給昇格というような問題は、地方の県の情勢によって非常に差異があるわけであって、ある地方では非常な延伸をしておるのに、正確に行われているところもあるという状態である。あるいは教員の定数についてももう御承知のように学級編成の基準が小学校で六十四人にもなっているところもあれば、五十四人のところもあるという状態である。あるいは教員の給与の単価のごときは、これは直ちに教員の構成に関係するわけでありますが、一番高い……

第26回国会 文教委員会 第6号(1957/02/26、4期、日本社会党)

○松永忠二君 第二班の御報告を申し上げます。  第二班は去る二月十日から十六日までの七日間、田中委員、常岡委員と私並びに調査室から前田調査員が随行し、山梨、静岡、愛知、神奈川の四県を調査いたしたのであります。  調査の事項はすでに御承知のように、(一)新教育委員会の運営の実態。(二)地方教職員の昇給昇格。(三)教育財政等でありましたが、私たちはこの調査のため、山梨、静岡、愛知、神奈川の各県教育委員会のほか、甲府、静岡、熱海、名古屋、横浜の各市教育委員会について、それぞれ実情を調査し、また特殊教育関係としては、山梨、静岡、神奈川においては県立盲ろう学校を視察し、現地の要望で、甲府市立の僻地学校を……

第26回国会 文教委員会 第7号(1957/02/28、4期、日本社会党)

○松永忠二君 海上保安庁の長官に二、三今の御説明からお伺いしたいのであります。一つはオビ号の砕氷能力というものは非常に不明だというお話がありましたが、今お話を聞くと、十九日の日にすでに宗谷は自力では不可能ではなかろうかということを言われておった。そういうふうなことになりますと、しかもその非常に近い所にオビ号があって連絡を保っているという話もあるわけであります。で、二十六日の日には宗谷も要請をしておるし、こちらでも外務省を通じて要請しているというようなことから考えてみて、その間現在なおかつオビ号の砕氷能力というものは不明なのか。あるいはこれについてやはり何とかそういうものを明確にして、やはり安心……

第26回国会 文教委員会 第8号(1957/03/05、4期、日本社会党)

○松永忠二君 三点ほど神崎先生、あるいはまた高木先生もその点で御承知の点がありましたらお答えをいただきたいと思うのであります。一つは文教地区の問題でありますが、これは東京都では文教地区の条例ができておるようでありますが、県によっては文教地区の条例がまだできておらないところが相当あるように思われるのです。今のお話で東京都が都市においてはやはり文教地区指定は非常に困難であると思うわけでありますけれども、地方においてはやはり文教地区の条例を作ってその体制をこしらえてゆくということが非常に重要なことだと、都市でも文教地区を設定する場合に校地に直接接触した地域を指定していけば幾分でもこれは対策ができるわ……

第26回国会 文教委員会 第9号(1957/03/07、4期、日本社会党)

○松永忠二君 文部省にお尋ねするわけでありますが、今いろいろ御発言があったわけでありますが、環境浄化について特にその世論を起すというような意味から考えてみても、直ちにとにかく文教地区設定の運動というようなものを起す必要があるというように私どもは考えるわけであります。通牒を見ても学校環境の維持保全について万全を期せられるというようなことの抽象的な内容であるわけでありますけれども、今直ちに文部省がこの問題について直接的に効果を上げる問題として文教地区指定の運動等を全国的に起していくというような考えはないのかどうか。もちろん今建設省の方からお話があったように、文教地区の内容というようなものについては……

第26回国会 文教委員会 第12号(1957/03/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三点一つ御質問いたします。  法律案の第二条の点でありますが、ここに第二条の中に、「学術の基礎的研究に通常必要な」という「基礎的」「通常」というような言葉が入っておるのでありますが、この言葉を特に入れた理由について御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そうすると、付則の方に、私立大学研究設備審議会のところに「私立大学の研究設備の補助に関し」というような言葉が出ておるわけで、こちらの方には特にそういう点について限定をしてないわけなんです。それとの関連はどういうふうなことなんですか。付則の方です。
【次の発言】 普通、設備審議会の方に設備についての補助というふうなことが……

第26回国会 文教委員会 第14号(1957/03/28、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ大臣にお尋ねいたしたい点でありますが、前の法律でも理振法の一部改正が通り、私大の研究に対する設備助成が出てきた。今度また物性研究所というのが設置されるわけでありますけれども、近ごろ高等学校あたりでも実は理科設備、あるいは旋盤その他のそういう機械類を購入するということは非常に至難になってきておる。そうして実は購入をしたいのだけれども、事実上購入しようとしてもその機械はとうてい手に入らない。これは、この他の産業の方面で非常に産業設備が急速に進んでいるためにその希望する機械が手に入らないという状態が出てきておるわけですが、私の、たとえば静岡県あたりでも水産高等学校の施設として旋盤を……

第26回国会 文教委員会 第15号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ二つお伺いしたいと思いますが、まず第一点としては、補助率が八割というふうに予算に出ておるわけでありますが、あと二割は義務的に、ほとんど確実に市町村に負担させるものなんですか、どうなんですか、その点を一つお伺いしたい。
【次の発言】 で、この就学困難な児童のための法律の施行令の中に、国の補助は限度が限ってあるわけであるけれども、「その給与した教科用図書の定価又は購入費の総額について行うものとする。」というふうに書いてあるわけです。これは一体八割とこれとの関係はどういうふうに考えられるか。
【次の発言】 ちょっと理解しにくいので、もう一度再質問するわけでありますが、その施行令の中……

第26回国会 文教委員会 第18号(1957/04/09、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと文部大臣にお聞きしたいのですが、今湯山委員からお話しになったように、勤務評定そのものは、よく内容を調べてみると、点数をつけて、五十人なら五十人の序列をつけるという、非常に私ども考えてみても妥当ではない。かりに私が自分自身で五十人の教職員に点数をつけて序列を作るということになったらば、これ自身非常にまあ不適当な妥当でない勤務評定の内容を持っておると思うわけです。  それから、今やはり湯山委員からお話しになったように、この勤務評定というものは、昇給昇格の参考にするけれども、標準ではないということは明らかになっておるわけです。  それからまた三月の勤務評定で四月以後の、昨年以来……

第26回国会 文教委員会 第21号(1957/04/18、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の問題について私ども聞いておりまして、勤務評定を尊重して、その勤務評定に近づくために、それを出し得るために県教委、地教委と努力を重ねているということであって順法の精神に欠けているものではないというように私たちは考えるわけであります。なお、あるいは地教委におきましても、最終段階においてもなおかつA、B、Cの評定を受理するという言葉でなくても、受け取ってとにかく県に持って行ったということは、最終の段階まで何とかしてこれで処理をしていきたいという気持もそこに表われているわけでありますので、これが業務命令であって、しかも最終的に拒否をしている、全く勤務評定の法をじゅうりんしようというよ……

第26回国会 文教委員会 第23号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今のそういった数字を、一体、警察庁の方ではどこから手に入れておられるのか。事前に文部省とも連絡ないというお話であるので、どこから一体どういう調査をとられておるのか。
【次の発言】 そうすると、今の湯山委員の質問でもわかるように、一人一人の人が校長に対して賜暇休暇の申請をして、それについてその職員が校長から、困る、いついつならいいから休んでくれというふうなことを言われたのに、なおかつ、五千百七十一名がそういうことまであえて拒否して出たというのですか、その点はどうなんですか。
【次の発言】 今湯山委員からお話があったように、有給休暇の場合には、この日に休みたいということを校長に申し出……

第26回国会 文教委員会 第24号(1957/04/26、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三点不明なところがありますので、お尋ねしたいわけであります。  今の御説明で、たとえば日本体育協会というふうなお話でありましたが、ここで該当している、全国的及び国際的な事業を行うことを主たる目的とする社会教育関係団体というのは、日本体育協会をさしているのか、そのほかのものもこれに含まれているのか、その点一つ。
【次の発言】 具体的に、日本体育協会以外にどういう団体があるのかお聞かせいただきたい。
【次の発言】 よくわかりました。  その次の点として、「当該事業に関し必要な経費について行う」こういうようなことが出ておるわけであります。これは、たとえば日本体育協会が国体を行うとか……

第26回国会 文教委員会 第27号(1957/05/13、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三点お伺いいたします。  養護学校について、職員の給与負担の一部を改正する法律案を提案して整備をしていくということはわかったわけでありますが、これはまあ御承知のように、学校教育法でも義務設置になっておるし、義務の設置については暫定措置として、施行期日について暫定措置がとられているという状況であるわけでありますが、この養護学校について義務設置ということについて大体どういうめどをもって進めておられるのか、文部大臣に一つお尋ねをしたいわけです。
【次の発言】 それでは養護学校について義務設置ができない、まあ直ちにできない、そのほか設置とか整備について非常におくれているというように思……

第26回国会 文教委員会 第28号(1957/05/14、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今のお話は、私の要求した資料について提出できない理由をいろいろお話があったわけで、私はそれらの点について納得ができかねるわけであります。まず、最初に検定に当っては、検定の公正を期するということと、採択の公正をはかるということが非常に大切なことだというお話だった、私は検定の公正を期するという意味から今のその検定が果して正しく行われているかどうかということについての検討の資料を要求しているのであって、そういう意味からいって、私の考えている基本的な態度は誤まりではないと思うのです。検定の公正を期するという意味で検定が行われた結果についての検討する資料を出していただきたいことを申し上げて……

第26回国会 文教委員会 第29号(1957/05/15、4期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣に一点お伺いしたいわけでございますが、今大臣のお話で検定を強化するというような意味から、たとえば法案に出したと同じような審議会の委員を拡充したり、常設の調査員を作ったりするようなことをおやりになったというお話があったと思うのですが、それと同様な趣旨でいえば、まあ検定を強化し、適正をはかるという意味からいって、従前説明書の交付をしておらなかったのを、説明書の交付をしているというような点なんかも一歩前進して来た事柄であるというように思うわけであります。そういうふうな意味から言うならば、古い前の提案をした教科書法案には、検定を申請したもの、その他から説明または意見を求めることができ……

第26回国会 文教委員会 第30号(1957/05/16、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三点お伺いしたいことがありますが、ここに不正常授業、二部授業と言われているものがあるわけでありますが、臨時措置法で言われておる不正常授業――二部授業であるとか、普通教室以外の教室を使っているとか、あるいは〇・三五坪以下の普通教室を使用しているとか、あるいは仮校舎、当該学校以外の建物を使用しているというような不正常授業というようなものに含まれる坪数というものは、一体どのくらいあるものでしょうか。そしてこの不正常授業を解消するための計画というものは、どういうふうなものが現在考えられているのか、その点お尋ねをするわけであります。

第26回国会 文教委員会 第31号(1957/05/17、4期、日本社会党)

○松永忠二君 きのう数点お尋ねをしたわけでありますが、二、三追加をしてお聞きをしたいわけですが、今ここで問題になっている不正常授業の問題は主として六大都市を中心としたものであるというお話ですが、六大都市の不正常授業の増加率というものについて先ほどのお話では、昨年ごろから集団住宅が多くなってきたので不正常授業の率が増加をしてきておるというようなお話であったわけでありますが、大体ここ四、五年くらいに不正常授業はどういうふうに六大都市では増加を示しているのか、その率をおわかりであったらばお示しをいただきたいと思う。
【次の発言】 私のお聞きしたのはそういうことではなくて、もう私どもの知り得ている範囲……

第26回国会 文教委員会 第32号(1957/05/18、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと私お伺いしたいのですが、先ほどから赤城さんのお話だと、予算が計上されていたとか、あるいは地方財政計画の中に一億六千五百万とかあるというお話があるのですが、これは私どもちょっとその話がわからぬのですが、法案が通ってもおらないのに地方財政計画の中にこれが盛られておるというのは、どういうわけなんでございますか。
【次の発言】 一つ文部当局の方に御答弁をいただきたいのですが、いろいろわれわれは、この御趣旨は非常によくわかるわけでありますが、各方面において教育予算が非常に逼迫をしている、しかも定数の基準等においてもなかなか通らない、予算単価を引き上げなければできないというようなとき……

第26回国会 文教委員会 第33号(1957/05/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 高田委員から御質問のあった点にも関連するわけでありますが、第二十五条の二の「資格喪失後の継続給付の受給条件」この問題についてでありますが、この法律案の中にある、第三十四条第二項というのは療養とか、家族療養、三十五条二項、分べん、保育とか、傷病手当とか、出産手当、そういうような項目がそこに出ておるわけでありますが、これらの項目を、組合員が資格を喪失した前日まで継続して、一年以上組合員であることを要するという、健康保険と同じような条件に改正をして、どのくらい一体経費の上で節約になるのでありますか……。もし、あれでしたら後刻でよろしゅうございます。  この第二十五条の二の「一年以上組合……

第27回国会 文教委員会 第2号(1957/11/05、4期、日本社会党)

○松永忠二君 その点で一つお聞きしたいのですが、非常に慎重に検討中だというお話をたびたび聞くのでありますが、その慎重に研究する仕方が、私は非常に秘密主義的に検討しているように思う。なぜ一体、つまり部内だけで秘密に、何というか内容を研究されている。たとえば研究している経過を一般に発表するとか、あるいはまとまっている現在の状態を公表をして、そうして試案というか、そうでない程度のものでも、できたものの内容を発表して、一般の世論を聞いてみる、そうしてそれからまたそれを練り直して示していくというような、そういう公開的な慎重さを欠いていて、ただ部内でもって秘密に、非常に検討している、こういう御回答で、内容……

第27回国会 文教委員会 第4号(1957/11/09、4期、日本社会党)

○松永忠二君 簡単に一点だけ御質問しておきます。御承知のように、現在文部省が現行法に基いてとにかく基準を作り、試案を作って実施をしていきたいという方向で進められていることはわかっておるわけであります。それと、今提案された一部を改正する法律案の審議との関係をどういうふうに考えておられるのか、その点を一つ御意見を聞かしていただきたい。  なおもう一点、委員長に一つお願いしておくわけでありますが、やはりこの改正する法律案を審議するには、必要なやはり資料があると思うわけです。これは一つは今近藤さんからもお話がありましたが、文部省の主催の校長研究協議会で、校長さんが勤務評定についてどういう発言をされてお……

第27回国会 文教委員会 第5号(1957/11/12、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと局長にお尋ねするのですが、この資料のことであります。この前お願いしておいた資料二つできめておるのですが、公立学校教職員の勤務評定の実施状況について、そこに一枚の紙があるのですが、この前お願いしたのは実施をしている県について、実施を始めた期日を一つそこへはっきりしておいていただきたいということを申し上げたわけです。これら実施をしている県は一体いつから実施をしておるのか、一つ後刻またこれをお知らせいただきたい。  それからなお、この公立学校教職員の勤務評定実施状況については、この程度しかまあ内容についてあるいはその状況について資料がいただけないものなのか、もう少しやはり詳しい……

第28回国会 文教委員会 閉会後第1号(1958/06/09、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっとお聞きするのですが、今お話しのように映画で天然記念物とか、あるいは文化財等を出していくということは非常にいいことだと思うのですが、紹介するというような意味で、親しまれるというような意味で。しかしロケをするからといって大ぜいに公表をして、たくさんの人を集めて、そして広告を兼ねながらロケをするということに問題があると思うんです。そういう点について京都あたりへ行って、石庭あたりへ行ってロケをやっているのを見ても、やはりこういうロケのやり方でいいのか、こういう文化財のものについてそこをロケをする場合の制約があってもいいんじゃないかと思うのですが、こういう点についてやはり今度の問題……

第28回国会 文教委員会 第2号(1958/02/13、4期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して二つ。今秋山委員からの話に出てきている国立学校運営費の内訳の講座、学生、教官研究旅費のことが出ておりますが、その学生増に伴う定員増加の問題、その問題の内訳をやはり一番のその上のものを合せてやはり出していただきたい。  それからもう一つは国立文教施設整備がそこに出ているわけですが、これは公立文教施設のような工合にうまくはまあ出ないと思うのですが、公立文教施設と同じような内訳をやはり出して、資料として提示していただきたい。  資料の関係はそれと、もう一つ午後に初等中等教育局の方に質問があるので、答弁ができるように一つ局長に出ていただきたいと思います。

第28回国会 文教委員会 第4号(1958/02/27、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三の点についてお尋ねをいたしたいと思うのですが、科学技術の教育振興の方策というのが答申をされて、それに基いて本年度の重点的な文教予算の施策として盛られていることは、ただたび文部大臣からも御説明があったところであります。実は、その科学技術教育の振興に関する中教審の答申についても、一般の批判としては相当やはりいろいろな批判があるわけであります。特にこの振興方策の答申が、一般的な基礎学力であるとか、あるいは専門的な基礎学力、あるいは一般教育の重要性というようなものを、一応は指摘をしているけれども、非常に技術者を養成するというような養成の計画に重点が置かれている。あるいは科学技術の教……

第28回国会 文教委員会 第5号(1958/03/04、4期、日本社会党)

○松永忠二君 前回に引き続いて、少しまとめて教育課程の問題について見解をお聞きしたいと思うわけです。それより前に、この前、初中局長が申されました中で少し……、まあ非常に私ども不穏当だというように考えられるような言葉があったと思うのですが、当分の間、初等中等教育局で作るという「当分の間」というのは、司令部から言われたので、そういうようにしたというお話があったわけですが、そういうことになると、私たちは司令部の方からどういうような話があり、どういうような経過をもってそれがそうなったのかということを明確にお聞きをした上で、私たちは党内でも一つ相談をしてみたいと思うわけであります。ただ、そういう意向があ……

第28回国会 文教委員会 第6号(1958/03/06、4期、日本社会党)

○松永忠二君 道徳教育の時間特設を中心にした教育課程の問題について、やはり相当各方面に意見もあるようでありますので、参考人を呼んで意見を聴取するということについて委員長が委員長、理事打合会において一つ御協議を願いたいと思うわけです。これについては、やはり四月から実施をするということを文部省も希望しているような状態であるから、三月中には、一つその意見聴取ができるように取り計らいをいただきたいと思うわけです。  なお、もう一つ委員長にお願いをしておきますことは、この前初中局長からもお話しのありました教育課程審議会の前の教育課程審議会が道徳教育並びに職業教育に関係して前回の審議会の報告した事項を資料……

第28回国会 文教委員会 第7号(1958/03/13、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三の点についてお尋ねをいたします。法案の第五条の健康診断の結果に基いて、いろいろな適切な措置をとるというようなことが出ておるわけでありますが、現状において第五条でそういう健康診断が行われて適切な措置がとられるだけの準備ができておるのかどうか。そういう点についてはどういう見解を持っておられるのか、局長から一つ……。
【次の発言】 その点について今お話が出てきておるわけでありますが、盲学校とか、ろう学校、養護学校への就学に関し適切な指導を行うということが出ておりますが、現実には精神薄弱児にいたしましても百万人もある。その中で養護学校へ収容されておるものは一千七百人程度だ、特殊学級……

第28回国会 文教委員会 第8号(1958/03/18、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今、参考人を呼ぶということについて、まあ三月は学年末で忙しいというような話、四月になったらばというお話があったんですが、新聞あたりで見ても、これはあとからまた午後にお聞きをしたいんですが、文部大臣あたりも四月には規則ができて、そうしてその各府県の教育委員会は規則を作って九月には全国的に実施できるというようなことが言われておる。そうなってくると、四月にもうすでに各府県が実施規則を作るというときに、私たちとしてはこの問題についてこれを作られた、試案を作られた教育委員会の教育長の方々や、あるいは教育委員長の方に十分お聞きをして、そうして各県で実施規則を作る場合の参考にするために、十分に……

第28回国会 文教委員会 第9号(1958/03/20、4期、日本社会党)

○松永忠二君 法案の内容について二、三お尋ねをして、アジア競技大会について一つ大臣から御答弁いただきたいと思いますが、法案の第十九条に、業務方法書というような内容が出ておるわけですが、国立競技場を特殊法人とした理由の中には、やはり役所の経営の仕方ではなしに、相当民間の知識も取り入れて、自主的な運営をはかっていくという趣旨であろうと思うわけでありますが、第十九条の中に「業務方法書を作成し、これに文部省令で定める事項を記載しなければならない。」ということが出ておるのですが、この文部省令で定める内容というものは、大体どんなことを考えておられるのか、局長の方から御答弁をいただきたいと思うのです。

第28回国会 文教委員会 第10号(1958/03/25、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の秋山委員の質問に関連して一つだけそのことについて、今話を聞いていると、保健法で養護教諭のいろいろな仕事の内容を入れると、学校全体が保健管理をやるのだという印象が非常に薄くなるという御説明だった。そういう点について、やはり法でもって明確にしていって、そして今お話が出てきているように、養護教諭については重要性があるということを一応認めている。しかも、内容については非常に個々の関連が多いので、この中に入れていくことによって、養護教員の必要性も十分強調できるし、そして内容の規定もされるし、しかも、なおかつ法でもって学校全体がやるのだという趣旨が明確になれば、一そうこの定員を獲得する上……

第28回国会 文教委員会 第12号(1958/03/29、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二点だけお願いいたしますが、今の矢嶋委員からのお話しにもありました点については、四月に間に合せるというつもりで三月に答申をしたんですか、やはり三月に答申をしたということは、四月に実施をするということを予類して出されたのか、その辺一つお伺いしたい。
【次の発言】 もう一つの点は、先ほどお話しになったように、教育課程というものは非常に重要なものだ、教育内容を改めるというような点にも触れることで重要だというお話があるのですが、現在の教育課程のやり方というものが、御承知のように教育課程審議会にかけて、そうしてその答申に基いて学習指導要領を作り、そうして学習指導要領は初等中等教育局がこれを……

第28回国会 文教委員会 第13号(1958/03/31、4期、日本社会党)

○松永忠二君 湯山委員長から指摘のあった点ですがね。そういうことがやはり法律の上にちゃんと出ているのじゃないかという感じがするのです。だから、昭和三十三年四月一日から施行するということになると、私立の場合にすれば、昭和三十三年三月三十一日までに認可を受けた場合ということには当らないと思うのですがね。これは、昭和三十三年四月一日に認可を受けたということになると思うのですがね。この点はどうなんですか。
【次の発言】 私の聞いているのはそうではなくてもしこれが私立だとすれば、昭和三十三年四月一日から施行するということは、私立の場合にいえば、これが昭和三十三年四月一日に認可を受けたということと同じこと……

第28回国会 文教委員会 第14号(1958/04/01、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今のこれですがね。そういう今の御説明ならば、指導要領ができるまでそれまでお待ちになっているという方が筋だと思うのであります。
【次の発言】 それは少し、私は、その文部省という役所なり、あるいはその文部省というところに勤めている役人としては、やはり法律を正しく守っていくのは建前であるし、それから道徳教育の時間についてはあなた方は非常にけっこうなことだとおっしゃっているんだが、これはいろいろ意見もあるわけです。参考人の方のを聞いても現にああいう意見もある。一般に非常に意見もあるのだから、とにかくあなた方は法律的に準備を整えて万全の計画をした上でやられるのが当りまえであって、それまでは……

第28回国会 文教委員会 第16号(1958/04/10、4期、日本社会党)

○松永忠二君 関連ですが、私、きょうこの問題を委員会で討議される経過というものは、まあ御説明をいただいてもわかると思うのですが、私申し上げてもいいわけなんですが、私の方では今、高田委員が話されたように、できるだけこの問題について理事会で決定をして、基本的な線をきめてきたのだ、しこうして今までここに至っている経過から考えてみても、やはり委員会の場でそういたずらに論議をするということは工合が悪い、やはり理事会で一応の見通しをつけた上で、委員会では全面的な御賛成をいただくような方向でいきたいというようなことを提案しておったわけです。従って私の方では、私個人も高田委員の意見に賛成なんであって、やはりこ……

第28回国会 文教委員会 第17号(1958/04/15、4期、日本社会党)

○松永忠二君 その点は、私はやはり拘束力の問題については、食い違いがあるのじゃないか。あなたがお茶の水で言われたところに、この通達に準拠していただきたいということを言われておる。この通達は、どういう通達かというと、この前私が指摘をした通りに道徳の時間を特設し、道徳指導の充実をはかることとする。それから小学校及び中学校に準じて実施することとするというふうに通達が出ている。実施することとする、実施するというそのことが、あくまでこの通達に準拠していただきたいということになれば、これはやはり拘束力あるものとして通達をやられておるわけなんです。ところが、大臣は二月二十七日にこういうことを私の質問したのに……

第28回国会 文教委員会 第18号(1958/04/17、4期、日本社会党)

○松永忠二君 議事進行についてですがね、この前内藤局長から答弁をいただくという予定になっておった問題ですね、この問題はやはり明確にして、そういつまでだらだらやっていくというのは私はよくないと思う。やはりその資料が出なければ、見解も明確になっているでしょうから、すでになさっていることなんですから、それが今見解が明確でないなどというそんなばかな話はないと思う。見解が明確でなければ、今やっていることを撤回なさればいいと思う。私はとにかく内藤局長に出てきてもらって明確な返事をいただきたいと思うのです。事実上そういうふうにこの前議事を進めてきているのですから…。

第28回国会 文教委員会 第19号(1958/04/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 私は一つ勤務評定の問題について、今総理は実施が強制されていないというお話しであったわけですが、御承知のように関東ブロックの教育長協議会が十七日下田で開かれた。そうして二十三日の日に三都四県が同一の日に一斉に実施を決定しようということを言っておる。それからその席には、文部省の木田地方課長が出ておる。そうしてまた、各県には文部省の事務官も派遣をされているということも聞いておるわけです。それから新聞の報道によると、川島幹事長は文部大臣に東京都を突破口として実施を急速にするということを要望しておるし、岸総理もこれに同じ意見であるというようなことも報道がされておる。そうなって参りますと、私……

第28回国会 文教委員会 第20号(1958/04/22、4期、日本社会党)

○松永忠二君 その点については、理事会でその通り協議をしたんですが、私たちがその席で話し合ったのは委員会で決定されたような、決定されたというよりも、当初この立案に――案を作成するに関係した人たちを呼ぶことができるということであるならば、高田委員から出ている意見についても、あるいはわれわれとして了承を求められることができる、またそういうふうに努力をしよう、そういうことを理事会では私たちは発言もして、そうして高田委員にも、もしもそういうふうな人が出席できて、そういう会議が開かれるということであるならば、すべてのことについてはしばらく譲歩もしていただきたいということを申し上げたのであって、従って現在……

第28回国会 文教委員会 第21号(1958/04/24、4期、日本社会党)

○松永忠二君 簡単にお答えをいただいて、要点を一つまとめて参りたいと思うわけであります。「道徳」の時間の実施に関する法的規拠についてというプリントをいただいたわけでありますが、まず、この学習指導要領というものが、どういう性格を持っているかということについて、三月四日の内藤局長の答弁で「教育課程は学習指導要領の基準によると、こういうふうに規定されておるのでございます。ですから、教育課程の基本に関するものは文部大臣がきめ得ると、かように考えております。」それから「法的には文部大臣が作成したところの教育の基本方針である。こういうふうに考えていただいたらけっこうかと思います。」こういうふうに説明されて……

第29回国会 文教委員会 閉会後第1号(1958/07/31、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一つお伺いしたいのですが、文部省としては実地調査をおやりになる予定なのかどうか。それから、建設省あたりは緊急査定をして直ちに復旧工事へ、緊急査定したものだけについては着工するということを考えて、すでに緊急調査の日程も組まれておる。こういう点については、やはりそういう緊急査定等の必要がないというようにお考えになっておられるのか、あるいはそういうことをおやりになるおつもりか。  もう一つは、土地の流失したというところがあるわけなんですが、これについてはやはり三分の二の国庫負担の対象として復旧工事が行われるものなのかどうか。その三点をお伺いしておきたい。

第29回国会 文教委員会 閉会後第2号(1958/08/01、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の学習指導要領の関連で一つだけ聞きたいんですが、どういうわけで学習指導要領の一般編というのをお作りにならないのか。そうすると、一般編というのは生きておるというふうに考えて差しつか、えないものなのか、その点はどうなんですか。
【次の発言】 その辺はまあ、きのう文部大臣の説明でも全面的な改訂であるというようなことになれば、実は一般編自身の中に結局教科並びに特別教科、特別活動とかそういうものの指導の大綱が出ておるわけなん、で、そこから結局基本が変ってきて、そうしてこういう各綿が出てくるということになれば、まことに順序だと思うんです。そういうものがあとからであって、個々のものが出てくる……

第29回国会 文教委員会 第3号(1958/06/24、4期、日本社会党)

○松永忠二君 まず、作成の経過の問題について本島教育長にお尋ねをしたいと思うのです。大へん御説明も簡単で、時間もありませんので、要点をつかまない点もあると思いますので、その点がありましたら、一つまたお聞かせを願いたいと思うのでありますが、勤務評定が非常に科学的な、合理的な公正妥当なものであって、それによって評定を行われていくということになれば、非常に教育の効果を高めるということは、この試案の作成の、試案の中の御説明にもあるように、そうだと私たちも思うのでありますが、そこで作りましたこの試案について、実はその内容について、幾多の批判が現在あるということは御承知だと、私たち思うのでありますが、いろ……

第29回国会 文教委員会 閉会後第3号(1958/09/10、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三御質問したいと思います。法務大臣は今見えておりませんようですが、先ほど湯山委員から御質問があったのですが、東京新聞の九月八日の世論調査を見ると、文部省と日教組両方悪いと言っているのが四〇・五%、それから文部省が悪いというのが二〇・六%で、日教組が悪いというのは二〇・五%、こういうふうに出ているわけであります。私はこの世論調査が絶対的なものだということを言っているわけじゃないけれども、やはり今の世論の中に日教組、文部省両方に責任があるのではないかというようなことが、やはり強く一般の世論として出ていると私は思う。文部大臣はこの勤評の問題について文部省のやり方が少し批判を受ける点……

第29回国会 文教委員会 第4号(1958/07/01、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の大谷さんの御意見だと、本日の大臣質問について時間をどういうふうにすべきであるとか、あるいは管理職手当の提案後に審議をすべきであるとかいう問題、それからなお委員長が土曜日、日曜あたりに所用で帰られたということについて等のお話があった。この問題については、委員長理事打合会でもうすでに討議をして結論を得ておることであって、もし自民党内でそういう御異論があるようならば、直ちに休憩をしていただいて、自民党で一つよく御相談をいただいてあらためて委員長理事打合会をなさるのが、私は適当だと思うのであります。そういう点について向うの一つ私は理事の方に、今の御発言は自民党としての意見のまとまった……

第29回国会 文教委員会 第6号(1958/07/08、4期、日本社会党)

○松永忠二君 簡単に一、二伺います。国際地球観測年が終ったあとは、国際協力の形で、ユネスコの中でこれをやっていきたいということを言われておるのです。こういうふうな問題について、日本がどういう形で参加をしていくのか、こういう問題について御検討されておられるのか。  それからなお、南極大陸の平和利用について十二カ国で国際会議を開きたいというような問題が言われておるのです。こういう問題について、積極的に参加をしていくというような点等については、学術会議等で検討をされておられるのか、そういう二つの点についてまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今、茅先生からお話のありました国際地球観測年が、そう……

第30回国会 文教委員会 第2号(1958/10/07、4期、日本社会党)

○松永忠二君 時期については、党内で意向をまとめた上で、九日と十四日という具体的なことを出して理事会で話し合っているわけですから、ずるずるということではなくて、具体的にそういう日も出して協議をして、それに一つ間に合うような自民党側の御協議をいただきたいということを具体的に要望してあるわけですから、その点は一つ誤解のないように。もう具体的に出ているということを一つ御確認いただきたいと思うんですがね。
【次の発言】 今社会党の各委員の方方から御意見があったように、社会党として非常に熱望している点をぜひ自民党の各委員の方々も御理解をいただきたいと思うわけです。そして参考人を呼ぶということについては、……

第30回国会 文教委員会 第3号(1958/10/16、4期、日本社会党)

○松永忠二君 中野委員からいろいろお話しでありますが、この問題についてはこの前の理事会のときにも、前に湯山委員の方からも御希望があったのですよ。それでその際のことについては、この前の理事打合会のときに話をしたわけです。それから、きょう帰って党の打ち合せをしたときにも、湯山委員の方からこの問題について御意見があったのですが、とにかく本日の議事日程を承知された上で、その提案前にその問題の疑義をただしておきたいということであるので、やはり一応ただしてもらって、なお、その結果によって、あるいはその後なお解明を要するという場合もあるであろうし、あるいは明確になるという場合もあるし……。本日の日程を承知の……

第30回国会 文教委員会 第4号(1958/10/21、4期、日本社会党)

○松永忠二君 中野委員からいろいろお話があったのですが、私たちの方は別に変ってきて、非常に前と言い方が違ってきたから検討をし直さにゃできぬという言い方できておるのじゃないのです。最初から今、秋山委員からお話のあったように、実施する立場のものをやったので、ほんとうなら実施されるものを聞かなければできないけれども、ちょうど九月の十五日のあの闘争から第三者的な立場に立って学長グループやあるいは読売調査団も一つの案を出し、また働きもかけたので、こういうような問題も通して一体勤評問題についてどういう考え方をしていくべきであるか、そういう点について文教委員会としても検討すべき必要があるので、学長グループや……

第30回国会 文教委員会 第5号(1958/10/23、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三点についてお伺いをいたします。  まず、田上さんに一つお伺いをしたいのでありますが、先ほど吉田さんからお話がありました、御意見があったのでありますが、社会教育法の第十二条と第十三条というものについてはどういうふうな関連を持った条文であるというようにお考えでありましょうか、お聞かせを願いたいと思うのであります。
【次の発言】 その関係について、こういうような考え方についてはどういうお考えをお持ちでありましょうか。第十二条に、社会教育関係団体に対して不当に統制的な支配を及ぼして事業に干渉を加えてはならない、これは大きな広い意味におけるそういう根本の方針であって、その中で、特に補……

第30回国会 文教委員会 第6号(1958/10/28、4期、日本社会党)【議会役職】

○理事(松永忠二君) それでは委員会を開会いたします。  委員長及び理事打合会の経過について、まず、報告をいたします。  まず、社会党側から提案されて懸案になっておりました教職員勤務評定を中心とする教育行政一般に関する参考人の出席問題については、自民党側から賛成できない旨の最終的な回答があり、結局本件は理事会において意見の一致を見るに至りませんでした。  次に、逓信委員会に付託されております放送法の一部を改正する法律案について連合審査会開会申し入れの提案がありましたが、本件は次回に協議することといたしました。  本日の委員会の日程につきましては、議員発議の産業教育振興法の一部を改正する法律案及……

第30回国会 文教委員会 第7号(1958/10/30、4期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣に一つお尋ねをするのですが、前々からいろいろ委員会でも話が出てきておりますし、また、問題になっております十三条を削るというようなことについては、まあ憲法学者の中でもこれを憲法と関係して違反ではないというような言い方をする方もあるし、あるいは相当これは問題もあるし、むしろ違反するのではないかというような意見もあるわけで、非常に重要な問題だというふうに思っているわけであります。この十三条削除というようなことについて、この憲法との関係もあるし、また、社会教育法の中の非常な重要な案件でもあるということから、こういう問題について社会教育審議会にその答申を求めるとか、あるいは中央教育審議……

第30回国会 文教委員会 第8号(1958/11/04、4期、日本社会党)

○松永忠二君 岡委員の言われた、初中局長が出られないことについては、私は非常に重要な問題だと思う。きょうは前から連絡をしておったように、岸総理に出席をしてほしいというようなことを言っておった。前回もそういうことを要望してあったけれども、岸総理が出られて、この問題はいろいろ質問をされ、大臣も答弁されて、しかも初中局長にそういうふうな関係のある質問があったらどうするのか、それも全然わかつてないことではなくて、もうこのことについてはちゃんとわかっていた日程のことだと私は思うのです。なお、今お話もあったが、地方課長が出てこられておるようですが、むしろそういうところはかわって所管の課長が出て行くならまだ……

第31回国会 文教委員会 第2号(1958/12/16、4期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して少しお伺いをしたいのですが、神奈川県の出しているその基本方針とか実施要綱等についてはごらんだと思うわけでありますが、その基本方針の中で、本県教師の自発的、自主的教育活動意欲を高め、教育効果の向上を期待するという言葉に尽きるというような、そういう基本的な方針、それからまた反省記録の項目、特に県の教育委員会は記録を活用して、記録の結果に対する措置を講ずるために努力する。そのために教育効果向上対策協議会というものを設けて定期的に会合するというような、こういう実施要綱及び基本方針というものは、私はこの勤務評定は、内容あるいは方法等として非常に尊重するに足るような方針であり、方法だ……

第31回国会 文教委員会 閉会後第2号(1959/06/20、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ報告の中で、中央教育審議会を開いたと思うのですね、これについてやはり簡単に御報告してもらう。  それから新しい委員を入れての委員について、資料というか、その名簿、なお経歴というものも一つ書いたものを出していただきたい。その第一回をやったようですから、どういうように運用されたのか、簡単に一つ聞かせていただきたい。
【次の発言】 それでは、本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十一分散会

第31回国会 文教委員会 第3号(1958/12/18、4期、日本社会党)

○松永忠二君 まず先に、今度の九月の水害において文部省当局の方々が非常に努力されて、こういうような特別措置法案が提案をされるようなことになりましたことは、その御努力に対して深く私たちは敬意を表するわけであります。一、二その内容についてお伺いをし、なお御要望申し上げて今後御努力を願いたいと思うわけでありますが、その第一点として今資料にも出ておりましたが、災害地の地域指定についてどういうふうなお考えを持たれているのか、お伺いをしたいと思うのですが、災害地の指定については政令できめるというふうになっておりますけれども、どんなふうに現在考えられて交渉され、またやっていきたいというお考えをお持ちであるか……

第31回国会 文教委員会 第4号(1958/12/22、4期、日本社会党)

○松永忠二君 まず質問に入る前に、警察庁の長官が十一時半というお話ですが、それについて、やはり土曜日あたりからお願いは申しておったわけだしするので、一つ都合のつく限り、出席の時間を延ばして、委員長でもそういうふうにお願いをして、できるだけ十分な質問のできるように配意を願いたいと思うわけです。
【次の発言】 文部大臣にお尋ねをするわけでありますが、文部省は、文部大臣の名前で高知県の教育委員会の措置要求についての回答をしておるようであります。そこで、私はそれに関連をして二、三お尋ねをするわけでありますが、一体県の教育委員会が市町村の教育委員会に措置の要求をすることができるというような一体法的な根拠……

第31回国会 文教委員会 第6号(1959/02/10、4期、日本社会党)

○松永忠二君 一、二、大臣に御質問したいわけでありますが、就任されて十分に意見をまとめている期間等が非常に少いので、あるいは御検討が、あるいはまとまつた御構想等も、いまだ十分でないと思うわけでありますが、大体今のお話を承わつて、義務教育の充実、科学教育の振興等を重点に置いて参りたいというお話でありましたが、何かやはり大臣としては、教育の制度の上に新たな検討を加えて、審議会等に答申を求めるとか、あるいは答申になっている問題等について、それを具体化していきたいというふうに考えられている点があるかどうか、新しく審議会に答申を求めていきたい点で、具体的にどういう問題がおありなのか、また、すでに審議会が……

第31回国会 文教委員会 第7号(1959/02/12、4期、日本社会党)

○松永忠二君 私、質問は他の方が先におやりになるでしょうが、資料についてですが、この前、予算を要求した原案の数字というものを出していただきたいというふうにお願いをしたわけです。それからまた、すし詰学級の解消の五カ年計画の積算の基礎、それから積算の方法等については、これは非常に資料が不備だったように私思うのです。なお、公立文教の施設についても、これはその内訳面で、やはり五カ年計画という計画表というものがあると思うのですが、こういうものについては資料が出せないのですか。私は科学技術庁あたりの資料では、大蔵省に要求した予算の原案と、そうして査定になったものと比較されたもののこまかくなったものが冊子に……

第31回国会 文教委員会 第8号(1959/02/17、4期、日本社会党)

○松永忠二君 今の点で関連して、少し私、あるいはもうすでに御答弁になっておられるのかもしれませんが、実際はどういうふうに一体各市町村に分けていくのかということであります。ちようど教材費かなんかのように、給食のように、各市町村でそういう人の数を出して、必要費用を県の方へ要求をして、そうしてそれに基いて県が配分をしていくのか。普通の場合には、教材費のような場合には、大体生活保護の児童を調べて、それに配分をして、各市町村へ分けておるわけなんです。ここに出ておるように、二分の一、四分の一の準要保護なりあるいは要保護の児童の費用を市町村で負担しなければできないわけですから、市町村に予算を計上しておかなけ……

第31回国会 文教委員会 第9号(1959/02/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 私は公立文教施設の費用について少しお伺いしたいのでありますが、すし詰め解消というような意味から、文教施設について五カ年計画を持っておるというふうに、まあ公約に基いて政府でも計画を樹立し、実施をされておる段階になっておると思うのであります。それについて資料を提出していただくようにお願いしたのでありますが、具体的にどんな計画で、どういうふうに進めていくのか、お示しをいただきたいと思うのであります。
【次の発言】 今の御説明になりましたものを資料として一つ出していただきたいと思うわけであります。資料に出ているのではこの計画がわかりませんので、一覧された計画を、すでにおありと思うのですが……

第31回国会 文教委員会 第10号(1959/02/24、4期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して。大臣からでなくてもけっこうですし、またあれですが、今お話しの点は、少くも今の制度の中でも施設設備費を文部省が負担をしていく、それから同時に定員配置について、分校として認めて定員配置をしていけばまだ解決ができるわけです。ところが、施設設備費は文部省は出すことができないわけです。従って国立の病院では療養的な施設としての施設はできるけれども、教育的な施設は実はできない。従って国立の病院の中の費用を削って、教育施設をするために黒板も買えば、机も買わなければできぬということになってきておるんで、現在の法律でも一体そこの辺のところを、施設設備を、とにかく教育をやる場合における施設設……

第31回国会 文教委員会 第11号(1959/02/26、4期、日本社会党)

○松永忠二君 前回に湯山委員から憲法八十九条と社会教育法の十三条の問題の関連について質疑がかわされまして、その間私も関連として質問したのでありますが、この問題についてやはりまだ幾多の討議をすべき問題があるというふうに私たちは考えておるわけであります、これは後刻またこういう関係の公述人も参りまして、公述もありますので、それらの意見を一つ十分聞いた上で疑義をただしていきたいと、そして明確にしていきたいというふうに思っているわけであります。そこで、きょうはもう一つの問題の点を局長の方から一つ、また大臣の方からも御見解をいただいて、そうして疑義をただしていきたいというふうに考えるわけでありますが、もう……

第31回国会 文教委員会 第12号(1959/03/05、4期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、ただいま議題となっております社会教育法等の一部を改正する法律案に対し、三派の共同提案にかかる修正案を提出いたします。  まず、修正案を朗読いたします。     社会教育法等の一部を改正する法律案に対する修正案   社会教育法等の一部を改正する在  律案の一部を次のように修正する。   第一条のうち社会教育法第九条の五の改正規定中「文部大臣又は」及び「若しくは都道府県の教育委員会」を削る。   第一条中社会教育法第十三条の改正規定を次のように改める。    第十三条を次のように改める。    (社会教育審議会等への諮問)   第十三条国又は地方公共団体が社会教育関係団体に対し……

第31回国会 文教委員会 第13号(1959/03/10、4期、日本社会党)

○松永忠二君 ただいま議題となりました学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。  学校教育におきまして、寮母、養護助教諭、実習助手並びに大学の助手等は、それぞれ特殊な、かつ重要な職責を持っております。それゆえ、それぞれの学校においては、これらの職に携わる人々を置くことができることを明確にしますとともに、その身分を確立いたします規定を設け、法の整備をはかることによりまして、学校教育の運営を一そう円滑にするため本法律案を提出いたす次第でございます。  まず、寮母について申し上げます。近時、特殊教育に対する関心が深まり、特殊教育を促進させる見地か……

第31回国会 文教委員会 第14号(1959/03/12、4期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三の点をお願いするわけでありますが、この新しい法律の改正に伴って、就学奨励を受ける対象者の数、それから予算の総額、単価というものをお示しいただきたいと思います。
【次の発言】 ついででありますので、盲、ろう学校、養護学校の就学奨励の教科用図書の購入費、それから学校給食費のものについて、高等部が今問題になっておりますので、高等部について、教科用図書の購入費それから学校給食費を一体単価としてどのくらい支給をされているのか、数を一つお示し願いたい。
【次の発言】 今のお話の教科書の分は、そうすると四千五十六円、これはそれの、補助の、実際補助する単価なんですか、それの二分の一なんです……

第31回国会 文教委員会 第15号(1959/03/17、4期、日本社会党)

○松永忠二君 この法律の実施に伴ういろいろの問題があるわけでありますか、この法律の積算の基礎というようなものについて、内容を一つ御説明をいただきたいと思うわけです。
【次の発言】 もう少しこまかく、千六百二十円、四百四十円というのは、やはりいろいろ基礎があつての話だと思うのです。そういう積算の基礎をどういうふうにとられておるのか、それを一つ。
【次の発言】 二千四十円という費用の中には、いろいろの費用もあると思うのでありますが、大体中学校については宿泊をどういうふうに考えているとか、あるいは内容について一応のめどを持っておられると思うのです。大体距離的のことも考えておられると思うのです。その点……

第31回国会 文教委員会 第16号(1959/03/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 前回質問いたしましたのを私も調べましたところが、国有鉄道公示というもので、団体取扱手数料交付規程というものがあって、それで一カ年国鉄団体旅客運賃の支払い額が一千万円以上のあっせん業者、指定業者に、手数料交付団体としてこれに、時期によっていろいろ違うわけでありますが、二%から五%の手数料を払うというのが国有鉄道の公示によって出ているわけです。これを一応調べてみますと、やはり法律とか、いろいろな規則とか、こうしたものじゃなくて、こういうような公示というものによってやられているので、これはやはり文部省で、努力の方法があるというふうに私たちは考えるわけです。地方の教育委員会、あるいは県教……

第31回国会 予算委員会 第14号(1959/03/19、4期、日本社会党)

○松永忠二君 質問に入る前に、法務大臣は、後ほど文部大臣のあとからでいいですから、それまでに来ていただかなければ、私はそこで質問を打ち切りたいと思うんです。
【次の発言】 なお、委員長において一つぜひ理事を通じて、非常に出席が悪いので、あまりひどく定足数を欠いてくれば、私は途中で一つ休憩をしていただいて、そろえてやっていただきたいと思うわけです。
【次の発言】 一つ御配慮いただきたいと思います。  私は、教育委員会の問題について大臣に少しお尋ねをするわけでありますが、御承知のように、前の教育委員会法には、その目的として、「教育が不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われ……


5期(1959/06/02〜)

第32回国会 文教委員会 第1号(1959/07/02、5期、日本社会党)

○松永忠二君 従前、請願については、いきなりこの委員会でこれをかけるようなことはやらないわけです。で、事前に懇談会なり理事会で話し合いをして、そうして異議のないものについて請願を取り上げるという形をとっておりましたので、従前のような方法に一つしていただきたいと思うのです。いきなり、委員会にかけて決定するということではなしに……。
【次の発言】 この指定された項目はけっこうだと思うのですが、特にその調査で要望したいのは、国立青年の家がすでに設備されて運営もされているような状況だし、なお、オリンピック招致等に関係して、いわゆるスポーツ振興というような面から、スポーツ関係の施設とか、あるいは社教法等……

第32回国会 文教委員会 閉会後第1号(1959/07/31、5期、日本社会党)

○松永忠二君 文部大臣に一、二お尋ねをするわけでありますが、いろいろこの前の際に所信の表明があったわけでありますが、今、一般の教育者並びに教育関係に関心を深く持っておられる方々が教育の中立というような問題――教育の中立性を確保していくというような問題について新しい大臣に要望する点が非常に多いというようなことを私たちは考えているわけであります。こういうふうな、今の教育の秩序を確立をしていくために教育の中立性を確保していくということの必要性という点について、またその緊急性という問題について、大臣はどういうふうにお考えになっておられるのか、その点をお聞きをしたいわけであります。

第32回国会 文教委員会 第2号(1959/07/03、5期、日本社会党)

○松永忠二君 へき地教育振興法が改正になって、それに伴って僻地の学校の指定基準について文部省と大蔵省との間に交渉が進められているように私たちも聞いているのでありますが、その交渉の経過について、文部省並びに大蔵省の方から一つ御説明をいただきたいと思うのであります。
【次の発言】 大蔵省の方にお聞きをしたいのでありますが、今のお話でもわかりますように、文部省としては基準点数と付加点数、両方をいわゆる人事院の基準とは別個に、教育的な意味から両方面から考慮をしていきたいというのが希望であったと、それに対して大蔵省側では、これはやはり一応人事院の基準をもとにして、それに付加点数によってこれを考慮していき……

第32回国会 文教委員会 閉会後第2号(1959/08/31、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと今のところの関連。今、吉江さんから話の出ている問題、やはり非常に重要な問題で、事実困っている点なんです。で、これは一般的にいえば、すし詰めを解消するとか、あるいは学校の施設をよくするというようなことから、積極的に各町村が校舎を建築をしたのにかかわらず、それが災害を受けて、非常に被災をされたのにかかわらず、基準の坪数よりよけいに建ててあるからそのところはめんどうを見れないというようなことになってしまって、非常に矛盾を地元で感じているわけです、この点については。そこで、やはりこれについては非常に問題があって、これは文部省が政令できめていることなんですから、やろうと思えば政令を……

第32回国会 文教委員会 閉会後第3号(1959/09/01、5期、日本社会党)

○松永忠二君 まず、大臣にお尋ねするわけでありますが、都道府県の教育長協議会から、教職員団体の専従職員及びその構成員について十分に検討され、これに対する対策を樹立されるよう要望するという要望が出ておることは、御承知の通りだと思うわけであります。この要望にこたえて、文部省は今後この問題をどのように処理をしていくというお考えなんでありますか、それを一つ大臣からお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 各省間の調整を文部省がおやりになってそうして見解というか、意見をまとめて実施をしていこうというような、そういうお考えをすでに決定をされておるのでありますか。それとも、これはやはり、各関係の方面とも十……

第32回国会 文教委員会 閉会後第4号(1959/09/21、5期、日本社会党)

○松永忠二君 私は今、吉江委員の発言された中に、やはり専従者の問題は国政であるというようなことが話されておると私は考える。従って専従者の問題について吉江委員も調査権を発動するということについて、これが違法であるということを断定したものではないと私は思う。ただ、それが今の時期において適当であるのか、その方法についていろいろ意見があるということと思う。この点についてはなお一つやはり十分に論議をし、また自民党の内部でも論議を重ねられて、やはりわれわれとしてはこういう問題が具体に実施をされて混乱をするというような事前において、十分実施者も、またそれから指導助言をする文部省もこの問題について誤まりない行……

第32回国会 文教委員会 閉会後第5号(1959/10/10、5期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、吉江委員から特に御異議がなければ、そのようにしていただいてもよし、とにかく当委員会としては、この問題を取り上げて論議をする、そういうことは全く異議がないと思うので、これは当然、文部省側の説明を聞き、なお栗山委員も一つ委員として、この問題についてわかるところを話していただいて、当委員会としては一応論議をした上で、それの事後の処置については、また委員長理事打合会で協議をした上で決定をする、そういう方向で処理をしていけばいいのじゃないかと思います。あるいはそういう論議の段階をおかないで、すぐ委員長理事打合会で問題を論議してもけっこうだと思うのです。

第32回国会 文教委員会 閉会後第6号(1959/10/15、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つお尋ねをいたしたいわけでございますが、この職員団体というものが、地公法が成立の事情から考えてみて、従前、古いときには労働法を適用して、公務員も俸給生活者であるというところから、民間企業の労働者とほとんど変らない適用を受けておった。それが昭和二十二年の二・一ストに基くマ書簡に基いて、政令第二百一号が出て、その精神に基いて地公法というものができたわけです。こういうことを考えてみたときには、職員団体には公務員である職員であると同時に、賃金労働者であるというような意味の性格と二つを合せた職員団体の性格があるように私たちは考えているわけであります。これについて、木下さんはどういうふうな……

第33回国会 風水害対策特別委員会 第8号(1959/11/11、5期、日本社会党)

○松永忠二君 最初に大臣にお聞きしたいのでありますが、文部省は、十月の十四日現在に出した十五号台風の文教関係災害が五十五億三千二百四十万円という額が出ているわけであります。それからなお八月十二、十三の豪雨及び台風七号の文教関係の被害として四億一千二百三十七万という被害が出ておりますが、この総計したものに、今度の十億という公立文教施設の関係、なおこの一億には足らない私学の関係の補助、助成というようなことで一体この復旧が完全にできるのかどうなのか、こういう点についてどういう根拠に立ってこういう十億という金が考えられたのか、こういうことについて大臣としてはどういうふうなお考えを持ち、検討をされておる……

第33回国会 風水害対策特別委員会 第10号(1959/11/13、5期、日本社会党)

○松永忠二君 私ちょっとおくれましたので、前に説明されたことに触れるかもしれませんが、この第二条の中に「地方公共団体のうち政令で定めるもの」と、第一条の政令で定める地域、また「地方公共団体のうち政令で定める」というその第二条の政令という内容をちょっと、再度にわたると思うのですが、御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 第一条の中の第一号の中にあります「地方税、使用料、手数料その他の徴収金で命令で定めるものの当該災害のための減免」ということが出ておるわけでございます。これは当然高等学校の授業料免除等がこれに含まれるものというふうに考えて差しつかえないと思うんですが、いかがですか。

第33回国会 文教委員会 第2号(1959/11/05、5期、日本社会党)

○松永忠二君 特殊教育の点でありますが、現在、養護学校と特殊学級そのほかのことについて、中央教育審議会へ諮問をしておるようでございます。これは審議会の審議でありますから、自主的におやりになっていると思うのでありますけれども、やはり文部省としては、諮問をできるだけ年度内に出してもらうというような気持でこの審議会に臨まれておられるのか、その点はいかがでありますか。
【次の発言】 そこで、ここに出ております予算に基づいて養護学校を新たに十二校新設をする、それから特殊学級、五百学級の設備をやるというようなことになりますと、これはその養護学校の義務的な設置ということを考えられておられるのかどうか。それか……

第33回国会 文教委員会 第3号(1959/11/10、5期、日本社会党)

○松永忠二君 少しお尋ねしますが、この前お尋ねをした技術家庭科の問題です。この技術家庭科を実施をするということについて、教員資格というようなものはどういうふうな状況にあるものか。まあ、すでに御調査もなさっておるようでありますけれども、どんなふうな状況にあるのか。それとまた、これについての対策はどういうふうに考えておられるのか、その点を一つ御教示願いたい。
【次の発言】 私の聞いているのは、まあ今お話しのような三カ年計画で実施をしているということは承知をしているわけですが、一体、今の職業家庭科の教員の中で、工業とか、商業とか、そういう面の専門の者というものは一体どのくらいあるものなのか。職業家庭……

第33回国会 文教委員会 第5号(1959/11/26、5期、日本社会党)【議会役職】

○理事(松永忠二君) 次に、清水体育局長から補足説明を求めます。
【次の発言】 これからさっきの災害の報告についての質疑をやるのですか。そうすると、きょう予定した教育白書の質疑ができないと思うのです。だから特にそういう方向をとるか、前々から予定をしているので、この報告に関係した事項については、さっきの説明で満足しないし、また少しそれでは困る点もあるけれども、この際その点はこの次に延ばして前々から用意をしていることを、もうすでに人もそろっているので、あと残すところわずかだけれども、前から質問を続けている人に一応とにかく五時くらいまでやってもらって、きょうはこれで打ち切るか、あるいはそういうことで……

第33回国会 文教委員会 第7号(1959/12/03、5期、日本社会党)

○松永忠二君 それは今お話があったのが、この前とにかく検討を要すると言つたのは、地方公務員や国表公務員との均衡の問題もあるし、地方公務員、国家公務員についてなお検討しなければできないし、ILOの関係もあって検討しなければできない。検討しなければできないということは、法律的に違反の疑いがあるし、またそういうことも考えられるから検討しなければできないし、そういう検討が済むまでは実施することはよろしくないということを明確に言われていたわけです。従って、大臣はこれが法律の違反でないということを積極的に一つ理由をお話下さい、もしそうであるならば。そうでなければ、この前のように検討を要すると言ったことは、……

第33回国会 文教委員会 第9号(1959/12/10、5期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。先ほどからの質疑を伺っていますと、負担区分が非常に乱れるというようなお話がだいぶ出てきておるのですが、私は提案の理由の説明に出ているように、負担区分といっても、むしろ全日制の高等学校の教員の市町村立の場合における給与負担を行なっておるのであって、定時制について奨励措置として、つまりこれを府県負担にしていったという、そういうふうな建前から、従ってその奨励措置として行なった措置が事実上奨励措置になっていないという実情から、そこでその五大市から全日制と同様な措置をしてほしいという要望が出ておるのであって、法的にはその提案に書かれておる趣旨説明のように一応筋は通っておる問題だと私は……

第33回国会 文教委員会 第10号(1959/12/15、5期、日本社会党)【議会役職】

○理事(松永忠二君) これより文教委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  去る十二日、林屋亀次郎君及び上林忠次君が辞任され、その補欠として鹿鹿島守之助君及び井野碩哉君が選任されました。
【次の発言】 本日の委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。  本日の日程について協議いたしました結果、まず重要文化財の災害対策に関する件を議題とし、次に来年度文教関係予算について取り上げることといたしました。  以上、報告の通り、取り運ぶことに御異議ございませんか。    「異議なしとと呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第33回国会 文教委員会 第11号(1959/12/17、5期、日本社会党)【議会役職】

○理事(松永忠二君) これより文教委員会を開会いたします。  本日の委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。  本日は、まず岐阜県における教職員の組合専従制限に関する件を取り上げ、先日報告に漏れておりました教育長の出席問題に関する報告を行なうことといたしまして、次に昭和三十五年度文教関係予算に関する質疑を行なうことといたしております。  なお、次回の委員会は、二十二日、火曜日でありますが、私立大学に関する件、文化財に関する件及び請願について取り上げることに意見の一致を見ております。以上報告の通り、取り運ぶことに御異議ございませんか。

第33回国会 文教委員会 第12号(1959/12/24、5期、日本社会党)【議会役職】

○理事(松永忠二君) これより請願の審査に入るのでありますが、その前に請願の取り下げについて御報告いたします。  請願第六二号は去る十一月六日付託になっておりますが、昨日請願人より同請願の取り下げがございました。  請願第一四号、女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律の一部改正に関する請願外三百五十件を便宜一括して議題に供します。  速記をとめて下さい。    午前十一時三十九分速記中止
【次の発言】 速記をつけて。  次に、建国記念日制定に関する請願について、御意見のある方は順次御発言願います。

第33回国会 予算委員会 第8号(1959/11/21、5期、日本社会党)

○松永忠二君 厚生大臣に質問いたしますが、災害地、炭鉱の不況地に災害救助法あるいは生活保護法を適用しているわけでありますが、これらの法律を適用して実際にその生活の困窮している者を救っていくという点について、いろいろ実施すると不備な点が出てきていると思うわけであります。こういう点を一体今後どんな方向に改めようとするのか、またどういう点で不備な点があるというふうに考えておられるのか、大臣の意見をお聞きしたいわけです。
【次の発言】 災害救助法を適用する場合に、その期間に制限があるし、また、内容等が非常にまあ貧弱である。生活保護法を適用する場合でも、御承知のように、法の第四条によって基準というのが非……

第34回国会 社会労働委員会 第27号(1960/04/26、5期、日本社会党)

○松永忠二君 警備局長にお尋ねするわけですが、民訴法の五百三十九条には、夜間執行の許可命令は、強制執行の際でなければならないということが出ているわけです。現在この執行吏のやった執行は強制執行でないと思うのですが、この点はどういうふうにお考えですか。
【次の発言】 先ほどからの御答弁にありますように、この執行吏がそういう判断をしたし、その判断は警察でも正しいと判断をしておったというようなお話があったわけなんです。従って、警察としては、執行吏の職権で職務を執行する場合に、夜間にこういう執行をするのに、これは強制執行でなければできないというくらいは、これははっきりしていると思う。そうすると、この一体……

第34回国会 地方行政委員会 第3号(1960/02/16、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ、長官にお尋ねをしておきますが、通常国会提出予定法律案の一覧表をいただいたのでありますが、公職選挙法の一部を改正する法律案について、これは、新聞等を見て参りますと、いろいろな報道がされておるわけでありますが、これについては、現在どんなふうな進行の状況を見ておられるのか。その点について長官からお話を聞きたいと思う。
【次の発言】 一応の、自治庁としては、選挙法の一部を改正する法律案について構想をまとめられて、いろいろ折衝をされ、あるいは考えておられると思うのであります。相当な関係では準備を整えられて、そうしてこの一応の考えをまとめられたと思うわけでありまして、いわゆる与党等で相……

第34回国会 地方行政委員会 第4号(1960/02/18、5期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長理事打合会で御検討いただきたいのですが、だいぶ関係するところも多いので、実地調査を一つやっていただきたい。それから、参考人あるいは必要あれば公聴会ですが、これについても、一つ適当な時期に開催していただきたい。この点についての日時等についても、一つ委員長理事打合会において検討いただきたい。

第34回国会 地方行政委員会 第5号(1960/03/02、5期、日本社会党)

○松永忠二君 長官にお尋ねいたしますが、道路交通法の提案理由の説明の中に、この新しい法律は、全面的に検討を加えて、新しい時代に即応した道路交通の基本法としてこの法律を立案したと、とういうふうに出ておるわけであります。そこで、そういう基本法を作るにあたっては、単に警察庁における検討だけではなくて、道路交通の安全あるいは円滑をはかるというためには、関係している各省が非常に多いと思うのであります。あるいは通産省あるいは運輸省、建設省、また道路基準の関係からいえば労働省、あるいはもっと広くいえば厚生省も関係をしておるわけでありますが、こういう各省との間にどういう一体検討をされて、そうしてこの道路交通法……

第34回国会 地方行政委員会 第6号(1960/03/03、5期、日本社会党)

○松永忠二君 道路交通法の問題でありませんけれども、昨日起こった横浜公園の体育館の問題について、大臣が来ましたら、大臣からも少し伺いたいと思いますが、よろしゅうございますか。
【次の発言】 昨日の横浜市の中区の横浜公園体育館における惨事については、いろいろ各新聞に報道されており、私たちも、そういう報道に出ているものを総合して、いろいろその状況等を調べたのでありますけれども、その中には、やはり報道機関によってはその状況のばらばらなところもあるので、そういう点で、一応正しいところを一つお聞きをしておきたいと、なおかつ、まあこういう問題についての長官としての考えというようなものについてお聞きしたいと……

第34回国会 地方行政委員会 第7号(1960/03/08、5期、日本社会党)

○松永忠二君 今、桶谷さんからも免許の話が出たわけでありますが、少し免許について、やはり参考人の間で意見の違っている点もあるように思うんです。そこで、やはりお話のあったように、大井さんのお話のあったように、現状では、免許については、条件が整わないというようなことから、相当なきびしい規制が必要ではないか、で、そういう面から事故防止をしていくということが必要ではないかというふうに思うんです。そういう点について、桶谷さんから、今お話の出ております点についてどういうふうなお考えを持っておられるのか、なおお聞きをしたい。  それからなお、大井さんから、同じような問題でありますが、今教習所で、免許の一部を……

第34回国会 地方行政委員会 第9号(1960/03/15、5期、日本社会党)

○松永忠二君 第二条の中のことで一つ。あるいはこれはもうすでに聞かれているかもしれませんが、二条の一号のところに、「一般交通の用に供するその他の場所をいう。」とありますが、これについてはどういう説明でありましたか。ちょっと聞かしていただきたい。
【次の発言】 今のところと関連ですが、道路工事をやっているときに、やはり建設者の方が道路で交通遮断をしたり、あるいは通行制限をしたりするということをやっているわけです。これは一体法律的にはどういう根拠に立ってやっているのか。それとまた、その指示者に対して車両とかあるいは通行人がその指示に従わないとか何とかいう問題については、どういう関係を持っているのか……

第34回国会 地方行政委員会 第10号(1960/03/17、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっとお尋ねしますが、九条のところに、新たに道路標示が出てきたわけです。この道路標示というものの規格といいますか、これはどういうふうにして統一をはかっていくのか、その点についてはいかがですか。
【次の発言】 それから、その道路標識令に徐行というのが今ないように思うのですが、これはどういうふうに示しておりますか。
【次の発言】 その点については、やはり静かにということと、徐行ということとは少しやはり内容が違うと思うのですね。こういう点については、関係の省で協力していただいて、この際やはり明確にする方がいいのじゃないかという意見を持っておりますが、いかがですか。

第34回国会 地方行政委員会 第11号(1960/03/22、5期、日本社会党)

○松永忠二君 第十五条の「通行方法の指示」、ここで一つお伺いしたいのですが、ここの第十条、第十二条第二項、第三項、それから第十三条というのは、いずれも歩行者の横断歩道及び横断の方法とか、あるいはそういう点に関係したことなんでありますが、これは、従前の施行令によっても規定されていたことであるけれども、これについては処罰の方法が違っているわけです。この点については、通行者の責任というものも明確にしなければならないということは、当然なことと思うのでありますが、やはりこの点についても少し意見があるわけなんです。警察官がこういう点について歩行者に指示することができるということは、私は当然なことだと思うわ……

第34回国会 地方行政委員会 第12号(1960/03/25、5期、日本社会党)

○松永忠二君 関連してちょっとお聞きしますが、そうすると、集団行進、示威運動について、公安委員会がこれを届出あるいは許可を求めることをきめてない所は、全部これには該当しないわけですね。
【次の発言】 長官にお聞きしますが、そうすると、今問題になっている示威運動ですね。これについて、公安委員会が何らその届出も許可のこともきめてない場合には、これは該当するものではないということなんですか。
【次の発言】 そういう点になると、前の表現の方が非常にはっきりしているということにつきましては、私たちそういうことを感ずるわけです。お話のようなことは、前の政令については、表現として非常に明確によく出ていると思……

第34回国会 地方行政委員会 第14号(1960/03/30、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つお尋ねいたしますが、あなたのその事故防止対策本部で、タクシー事故防止対策の要綱というようなものを決定して、事実これをきめられたことは非常にりっぱなことだと思うのです。このきめられたことは、事実上タクシーの事故防止対策として実行されていれば、ここでいろいろ論議をする必要はないというくらいに、要綱としてはりっぱなものができておるわけなんです。これを実行するかしないかというところに問題がかかってくるわけであるし、また、実行するにあたってこれを実行させる権限というものがやはりあるかないかというところに問題があると思う。こういうふうな点について、今お考えになっているものは、一体決定した……

第34回国会 地方行政委員会 第15号(1960/03/31、5期、日本社会党)

○松永忠二君 教職員については、本年度予算がついて、新しい共済制度の発足に伴う予算措置がなされた。で、地方公務員については、これができないというようなことが現実に出たわけです。話によると、教職員についても、この予算を返上するというようなことを聞いておるわけなんですけれども、これは、大蔵省折衝のときに、大蔵省あたりの見解では、教職員だけが発足して他の市町村公務員は一年おくらすとか、あるいはその後でいいという、そういうふうな理解なのか。また、自治庁としては、来年度はこの問題を処理していくつもりなのか。特に大蔵省がそれを認めないというのか。そういう点について、折衝の状況、それから考え方……。

第34回国会 地方行政委員会 第17号(1960/04/07、5期、日本社会党)

○松永忠二君 選挙局長にお尋ねいたしますが、三月三十日に、三十四年度の公明選挙常時啓発委託事業として、静岡県の選管と浜松市の選管の共催で、浜松市の公会堂で謹演と映画の会を催そうとした。そして松竹の十六ミリ映画の「黄色いカラス」を上映しようとしたところが、浜松市の興業者協会は、興業に影響があるので、系統館から半径八キロ以内の土地で上映することは困るということでそれを拒否した。そこで、独立プロの「異母兄弟」を上映しようとしたところが、これまたいけないということで中止をさせた。無理にやるならやってみろというようなことで、相当な覚悟が必要だぞというような話もあったようであるし、またこれが全県的に波及を……

第34回国会 地方行政委員会 第18号(1960/04/12、5期、日本社会党)

○松永忠二君 具体的に指導するということなんですがね。たとえば、扶養控除というようなものは大体どういうふうに権衡していくと――どういう具体的指導をなさるか。
【次の発言】 第二課税ただし書き、それから第三課税ただし書き第一課税によると納めない者がある、そういうので、第二課税ただし書きをやったり、あるいは第三課税ただし書きをやるために、そういうもので負担しなければいけない割合というものは、どういうふうになっているのですか。
【次の発言】 もう一つ。準拠税率によって課税をした場合の税額と、準拠税率によらないで課税をしていった場合の最高の税額、一体それらはどのくらいな率で納めている、市町村が特に多い……

第34回国会 地方行政委員会 第20号(1960/04/19、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連して。今のお話ですが、私、やはり今まで任意設置であるべき行政書士会で二項にそういうふうなことをいう。とにかくこれは、試験を受けて合格するわけですから、必要な資格というものはすでに試験で出ているわけなんです。だから、行政書士の必要な備うべき条件というものは、試験によって一応確保されておる。それでなお、それを一そう改善をし指導し連絡をしていくために行政書士会というものがあるのであって、これはあくまでもそういう意味だから、連絡、協議、向上の機関として設置することはできるというふうにしていくべき、そういう二項の趣旨が出てきたと思うのです。だから、こういうような強制的にやってく……

第34回国会 地方行政委員会 第21号(1960/04/21、5期、日本社会党)

○松永忠二君 少し税外負担の問題についてお尋ねをしたいと思っております。  まず先に、自治庁が税外負担について持っておられる調査の結果、実態を、一つ簡単にまとめてお話をいただきたいと思うんです。
【次の発言】 その中で、文部省にお尋ねをするのでありますが、同じ昭和三十二年の会計年度におけるいわゆる学校経費の市町村で負担をすべきもので、PTA負担として出されている資料が出ているわけであります。これは金額的に幾らですか。
【次の発言】 これは、文部省が出している予算の小さい冊子なんです。これには、百八十億というような数字を出しているわけです。昭和三十三年の会計年度におけるいわゆる小中学校における特……

第35回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1960/08/11、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ、今度の勧告にあたって、従来金額も等級によって共通したものが相当あったわけなんですが、今度の勧告では、各級で金額が共通したものが非常に少ないわけです。各級別に金額が非常に共通点がないわけです。従って、非常に複雑になってきているという感じがするわけで、何かわれわれは、給与の面については、あまり複雑にするということについてはよくはないのじゃないか、ある程度職種という点を非常に考えるとしても、金額なんかについては共通点を求めていくような、まあある意味では単一的なグラフを描かれるような給与というものが必要ではないかという感じがするわけですが、これなんかについては、やはり地方の公務員の……

第35回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1960/09/07、5期、日本社会党)

○松永忠二君 農林と、それから建設省の関係もちょっと聞くのですが、小災害の被害については調査をしていないのか、あるいは小災害被害については大体従来からの数字から見て、どのくらいの被害になるというふうにお考えになっているのか、その点を農林省と建設省の方からお聞きしたい。
【次の発言】 それで、建設省の方では従来の災害の例から考えてみるし、また今度の災害の一つの特色から見て、小災害についてはどういうふうなお考えを持っておられるのですか、被害の額というものは大体相当あるというふうに考えておられるのですか、あるいはおおよその推定については考えておられるのか、特に府県の十五万から十万の間の小災害、従前対……

第36回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1960/12/01、5期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは災害の関係のことを少し伺いたいのですが、先に農林省それから建設省の方から災害復旧の補正予算について、どんなことを考えておられるのか、その概要をちょっとお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 自治省とそれから建設省の方へお伺いをするのですが、本年の災害復旧について特別な立法を作って、そうして災害復旧を促進するという、そういうふうな考えを持たれておられるのか、どうなのか、そういう点を一つお尋ねいたします。
【次の発言】 河川局長にお尋ねするのですが、特別な立法は用意をしていない、それから特別な措置も考えていないというと、これについては現行法だけで措置をしていこう、こうい……

第37回国会 地方行政委員会 第2号(1960/12/15、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ伺いたい。
【次の発言】 大臣にちょっと、退職手当債を明年起債の中に考えていく、そういう計画、五億ぐらいの金額を考えておるというようなことを言われておるのですが、この点については、やはり大体大蔵省あたりと意思統一ができているのか。そしてまた、これは今お話の出ている問題と関連して考えておられるのか、こういう点はいかがですか。
【次の発言】 いや、私の聞いているのは、退職手当債は今までしばらくやらなかった、それを実施をするということと、たとえば、今言う退職年金の制度あるいは定年制というものと関連して検討されておられるのか、そういうこととは別個に検討されておられるのか、どうか。

第37回国会 地方行政委員会 第3号(1960/12/21、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。私は、局長の答弁を聞いてると、非常にこれはいいんだと、地方財政のことを非常に思ってやっているのだと、しかも、積極的な意欲をもって答弁をされているので、この点について少し問題があるのじゃないかと思うのです。あなたは、行政水準を引き上げるということは必要だと、しかし、それじゃ財源がないときにはそれを切り下げてしまうということになるのじゃないかというお話だけれども、あなた方は今池田内閣で所得倍増の計画をやっておられるんでしょう。経済の成長率というものも明確に計画されているのでしょう。そういうことを考えましたときに、今年出てくるこういうような交付税の増額について、この際行政……

第37回国会 地方行政委員会 第4号(1960/12/22、5期、日本社会党)

○松永忠二君 行政局長に少し御質問いたしますが、この前要求した資料出していただいたのですが、この資料を見て、この前質問したようなことが現実に起こっているのだというようなことを私たちは思うのですが、その点について二、三お尋ねしたいのでありますが、その表の五等級というところが、ここの表で見ますと、まず号俸の開きなのですが、国家公務員は十八号俸である。今度の勧告もやはり十八号俸ですか、そうすると、この表で見てくるように、東京都のごときは二十八号である。それから青森あたりで二十三号になっているというので、号俸がまず非常に開いているということが言えると思う。それから十三カ月の昇給であるのは、国家公務員は……

第38回国会 建設委員会 第14号(1961/03/23、5期、日本社会党)

○松永忠二君 それじゃ二、三お尋ねしますが、まず最初に第一回の関係各省の協議会を持たれた、また大臣からは関係閣僚の間で協議をしていきたい、こういうお話があったのですが、これは協議された結果今後こういうことについてどういうふうな、たとえば現地に対策連絡の事務所を作るとか、あるいは常時しばらく協議会を定期的に開くとか、そういう結論を持たれたのかどうなのか、その点についてはいかがでありますか。
【次の発言】 そこで今後恒久的な防止方法というようなものについては、関係者の協議した結果施行をするというようなことを考えておられるのか。それからまた恒久対策について明確になってくる時期というのは一体いつごろに……

第38回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1961/06/15、5期、日本社会党)

○松永忠二君 施行令のことですが、問題になってまだ明確になっていない点が一つあるのではないかと思うのです。特に二十四ぺ―等の義務」というところですね。この中の第七十五条の二項で、「過労、病気その他の理由により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転することを命じ、又は車両等の運転者がそのような状態で車両等を運転することを容認してはならない。」、ここについては、やはりこのことを明確にするということがあの際相当問題になって、これは修正点として入った場所だと思うのですが、お調べいただけばわかると思うのですが、これは当時修正として、非常によい修正であって、これについては、運行の標準というよう……

第38回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1961/07/10、5期、日本社会党)

○松永忠二君 まず最初に資料ですが、消防庁の方から全然その資料が出ていない。これは委員長に申し上げたいのですが、消防は各地で非常に活躍をいたしておるわけです。出動している人員が非常に多い、これに関連したいろいろな予算的な面の各市町村における支出というものが非常に大きい、こういうようなことについてやはり消防庁が的確に資料をつかんでないので、自然その措置について地方に依存してしまうというような結果になる。しかも非常に各地では、ここに出ている防衛庁あるいは警察庁と同様な、あるいはそれ以上の人員とかを出して働いているのです。これについては一つ消防庁の方から説明を聞くような措置を要求します。

第38回国会 地方行政委員会 第3号(1961/02/21、5期、日本社会党)

○松永忠二君 一つ伺いたいですが、都道府県、それから市町村の給与の切りかえについては、どんなような状況で進んでいるのか。私たちの聞いておるところでは、市町村ではだいぶ給与の切りかえについて、非常にいろいろな問題が起こっておるように聞いておるのですが、この状況はどんなふうに把握されているのですか。
【次の発言】 資料を出していただきたいと思うのですが、都道府県市町村の給与の切りかえの実施の状況のわかるもの、それからなお、中だるみ是正を市町村でまだ実施をしていないところがあるように私聞いておるのですが、この前の中だるみ是正が実施されている状況、それから今度の新しい勧告に準ずる、特に市町村の切りかえ……

第38回国会 地方行政委員会 第4号(1961/02/23、5期、日本社会党)

○松永忠二君 この前要求しておりました、特に市町村の公務員の給与の実施状況その他の関連の資料を、来週には出すように、一つ委員長にも促進方をお願いしたいと思います。

第38回国会 地方行政委員会 第9号(1961/03/16、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。その答弁を伺う前に、私もそれと同じ実は具体的な例を持っているわけなんです。たとえばある町で購入費が百八十二万かかった、一般財源は全然なしで、補助金を五十三万出して寄付金が百二十九万、こういうようなのが出ておるわけです。あるいはある町は二百六十八万の消防ポンプを作るのに、一般財源で二十七万、補助金が六十二万で寄付金が百七十九万、こういうのがある。こういうような例は幾つもあるのです。そうすると今秋山委員に御答弁になったようなことは事実上徹底をしていない。ほとんどいわゆる割当で、それを各県が配分をするような形をとってそういうことをやっておる。そういう意味では、そういう場合……

第38回国会 地方行政委員会 第11号(1961/03/28、5期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。文部省の方ね、教育長の給与の三分の一を国は出すわけですね。そうして今現実に教育長の質的な向上もはかって充実したいという考えですがね、そうなってくると、三分の一国が出しているにもかかわらず、校長が教育長になった場合に、それががたっと下がってしまう。そのために教育長は非常に年令の多い者で退職した者が、あるいは校長にもならない人が退職して、うんと安い給料でもいいから教育長になる、校長経験もない者が、かつて教員であった者が教育長になって、市町村の教育をやっているという事例がこの結果から出てきているわけですよ。で、私たちとしては、市町村の教育長は若い校長で、教育長になって再度また現場……

第38回国会 地方行政委員会 第12号(1961/03/30、5期、日本社会党)

○松永忠二君 この点は、今までいつも災害のあったとき問題になることで、大へんけっこうなことと思うのでありますが、これは自治省の方に聞くのは少し筋違いですが、これは学校の教職員の共済組合についても、この項目はその点を新たに改正をして入れたのですか。
【次の発言】 静岡県由比町の地すべりの問題について、自治省に何か府県か、あるいは地元の町村から特に要望があったんですか。その点はいかがでしょう。
【次の発言】 その問題については、今のところどういうようなお考えですか。
【次の発言】 この前、関係の人のお話を聞きますと、関係の各省の連絡協議会を持っておられる。これには自治省の関係の方が全然出ておらない……

第38回国会 地方行政委員会 第18号(1961/04/26、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連、今鈴木さんからいろいろお話が出ていますが、税の公平というような意味からいうと、所得税で白色申告を新たに認めて、そうして所得税の中における白色申告と青色申告については、一応均衝をとるというか、そういう考え方に変わったわけですね。ところが今度、住民税にそれをはね返えさせないということになれば、そういう税の公平というような点について、所得税で考えているような趣旨が地方税において実現できないという、そういう点が出てきていると思うのです。この点はこれでいいというふうにお考えになっているのか、問題はあるがどうというように考えているのか、その辺はいかがでございますか。

第38回国会 地方行政委員会 第19号(1961/04/27、5期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは文部省の関係から先にいたしたいと思います。  地方財政法の一部が改正をされて、市町村が住民に負担をかけてはならないものについて政令で規定をされた。その内容としては、市町村の職員の給与に要する経費、それから市町村立の小学校及び中学校の建物の維持及び修繕に要する経費、こういう二つのものがあげられておるけれども、まず、自治省の方にお尋ねをするのですが、これについて、今年度交付税の単位費用の改定で財源的な裏づけをどの程度持っておられるのか、その点をまず……。
【次の発言】 その点は文部省の方でははっきりした数字を持っていますか。

第38回国会 地方行政委員会 第20号(1961/05/11、5期、日本社会党)

○松永忠二君 今、加瀬委員からお話が出ているように、地方税の財源としての交付税をふやしていくという努力から、どちらかというと、国庫補助金にウエートを置いて、地方団体の財源の獲得をある程度考えるという方向が来たのではないか。そういう点になると、従来の基本的な線が、やや薄れてきているというようなお話が出ているわけでございます。私どももそういう感じを強く持っているわけですが、そうなってくると、今、企画庁が出しております低開発地域工業開発促進法案というのがありますが、これについては、その指定された地域について、たとえば事業税とか不動産の取得税であるとか、あるいは固定資産税について非課税にしていく、ある……

第38回国会 地方行政委員会 第22号(1961/05/18、5期、日本社会党)

○松永忠二君 消防庁の長官にお尋ねをするのですが、去る十四日の福岡市の東公園において消火演習の際に耐熱服を着た消防員が燃えるバラックの中に飛び込んで重傷した、この問題についてはいろいろな新聞がこれを書いております。また、これに関連をしていろいろな消火器の問題等もやはり相当考えなければならない問題があるのではないか、そういうようないろいろな意味で二、三お尋ねをするわけであります。  事柄の内容というものについては、一応新聞等で報道されておるのですが、概要を一つ簡単にお話をいただきたい。
【次の発言】 焼けどをした者については、傷害の内容というものが、一人は非常に重傷だ、一人は何週間ですかという、……

第38回国会 地方行政委員会 第23号(1961/05/23、5期、日本社会党)

○松永忠二君 後進地域の開発について、基本的な問題はだいぶもう論議をされたようですので、数字の点を少しお聞きしておきたい。  この法律を作ったために、従来あった各地域の開発によるかさ上げ、そういうものを除外をして、これだけによって増加をする金額というのはどのくらいあるのですか。
【次の発言】 そうすると、百七、八十億から百四億を引いた残りが、結局この法律案ができたために増加になった予算額だ。金額でいうと大体六十億くらいのものですか。
【次の発言】 これは大臣にお聞きをするのですが、今ある後進地域の法律を一本化する、そういうようなことで整理をする、こういうような意味も一つあってこういう法律ができ……

第38回国会 地方行政委員会 第25号(1961/05/30、5期、日本社会党)

○松永忠二君 局長にお尋ねしますが、局長が今答弁をされていることについて、私は一応よくわかると思うのです。法律できめられ、政令できめられて禁止したものについては、直接たると間接たるとを問わず、厳重に実行していく、そうしてそれについては、財源的な措置も十分してある、こういうお話なんです。ところが、その今禁止をされている政令の中の、市町村の職員の給与、それから維持修繕の費用について、やはりそういう姿が完全に出ていないのじゃないか。で、実情は特に小中学校において、市町村の職員であるべきものが、財源的な措置が十分でないから、今なおそれがそのまま残っておるというのが実情です。従って、今の答弁から考えると……

第38回国会 地方行政委員会 第27号(1961/06/06、5期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長、ちょっと議事に入る前に議事進行。きょうの議事に入る前に一つ、少しお聞かせをいただきたいし、また私たちも少し意見を持っていることについて申し上げもしたいのでありますが、この前の六月一日の委員会のことについて、私たちの欠席をしている間に三つの法律案が可決されて本委員会を通過して本会議にかけられたのですが、どうもその議事の進め方について私たちとしては納得しがたいものがあるのです。どういう順序で一体この審議が進められたのか、委員長に一つその経過をお聞かせをいただきたいと思うのであります。
【次の発言】 鈴木理事からまあ今自民党と社会党の幹部で話し合いを進めているので、いましばらく……

第39回国会 災害対策特別委員会 第3号(1961/10/20、5期、日本社会党)

○松永忠二君 それに関連して、その各府県別の区分けをするときに、一緒に農林関係の種目別の被害をひとつ出して下さい。よろしゅうございますか。
【次の発言】 建設省にひとつお願いいたしますが、天竜川の川筋の被害状況、これをひとつ建設省と農林省に出していただきたい。  それからなお、建設省では、住宅金融公庫と公営住宅の貸付について、全壊、流出の戸数を比較したものを、狩野川台風と伊勢湾台風と、この前の昨年の集中豪雨について出していただきたいと思います。  それから住宅金融公庫で建設、修理に貸し付けた件数、それから公営住宅で建てた件数とを比較したものを出していただきたい。  それから同じく農林、建設にお……

第39回国会 災害対策特別委員会 第4号(1961/10/25、5期、日本社会党)

○松永忠二君 質問の前にちょっと、議事進行。委員長にお伺いいたしますが、この前、最初に災害の特別委員会をやったときに、提案の説明に大臣が出て来ない。で、大臣が出て来ないということについて椿委員からやはりそういうようなことがあっては困るというお話があったわけです。委員長も、今後そういう点については、十分努力をするというお話もあったのです。きょうは最初の総括の質問です。ところが、今出て来ている大臣は自治大臣が一人。あとは全部政務次官が出て来ているわけです。私が要求した大臣の中で一人、厚生大臣だけは都合が悪いから政務次官でというお話があったのです。ほかの方からは何にもそういう話もないわけです。ですか……

第39回国会 災害対策特別委員会 第5号(1961/10/26、5期、日本社会党)

○松永忠二君 質問を始める前に、農林大臣に出席を求めていますが、ひとつ出ていただきたい。出てくるまで建設大臣に質問をしておりますから。
【次の発言】 建設大臣にお尋ねをいたしますが、きょうの新聞を見ても、政府は治水十カ年計画の練り直しをやろう、今質問に出ている高潮対策については緊急三カ年計画でひとつ充実をしていこう、こういうことが出ておるわけであります。治水十カ年計画を練り直していくという段階において、特に私は治水十カ年計画は非常に総額においても不足しておるのではないか、そういうふうなことを考えておるわけです。これについては私がここで申し上げるまでもないわけでありますが、台風等災害対策に関する……

第39回国会 災害対策特別委員会 第6号(1961/10/27、5期、日本社会党)

○松永忠二君 通産大臣に、簡単なことでありますけれども、基本的なことを少々お伺いしたいのであります。  今度の室戸台風や梅雨前線の被害、ここに資料が出ていますが、中小企業庁の関係の被害が非常に多いわけであります。この室戸台風が約七百一億、梅雨前線が百十億、三十四年度災害約千百二億というような金額でありますから、相当大きな被害があるわけです。そこで私は中小企業、商工業者に対するところの災害対策というものは、ほかの農業、漁業者に対する対策よりも非常に不十分ではないかということを考えているわけであります。で、われわれは商工業の関係で災害復旧でいいと思うものは、非常に融資が迅速だということであります、……

第39回国会 地方行政委員会 第2号(1961/10/03、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと行政局長、確かめたいのですが、学校教育法における「必要な職員」であるということは認める、そうすると、その中でも特にほとんど常勤と同じような者、そういう者については定数化する必要があるのだ、こういうようなことで今のお話、それで間違いないわけですね。

第39回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1961/12/08、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと局長に伺いますが、今言ったような程度の通達ではないようですね。また、影響力も相当大きく出ていることは事実だと思うのです。それで、国家公務員に準じて、それを相当破って給与改定するということを規制する。相当強く言うなら、国家公務員に準じていない非常に低い町村の給与もあるわけですね。そのことについて相当はっきりしたことを言わないで、上がるほうばかりそう強く言うというのは、これはおかしいと思うのです。特に町村については、給与条例を持っていないところもあれば、全く前近代的な給与法をやっているところもある。こういう際にこそ、給与改定にあたってそういうことを強く指摘をして、上を制限する……

第39回国会 地方行政委員会 第9号(1961/10/30、5期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣にお尋ねいたしますが、中央防災会議の性格ですが、これを読んでみると、単なる諮問の機関ではない。「防災基本計画を作成し、及びその実施を推進する」と、こういうふうに出ておるわけです。中火防災会議の性格というものは、行政的に言うと、どういう性格を持っているものなんですか。
【次の発言】 単なる諮問機関ではなくて、総理府の附属機関だと、こういうお答えでありますが、そこで、中央防災会議の組織を見ると、会長に内閣総理大臣を充てて、委員に指定の行政機関の長を充てる、専門委員を置くことができるということになっておる程度ですが、そうして防災会議の事務局というようなことも出ておる。こういう一体組……

第40回国会 地方行政委員会 第13号(1962/03/08、5期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。今のお話ですがね、高等学校の積算の中に、危険校舎の改築とかそういうものを含んでいるだろうとこういうお話で、そういうものを含んでの数字ではちょっと困るようなお話もあった。ところが、現実に高校急増対策というのは、何も高等学校の急増対策だけやればいいというわけじゃないと思う。ふだん行なっているやはり危険校舎の改築というのが同時に並行して行なわれなければ非常に支障も出てくるわけなんです。だから、やはり地方の実情からいえば、常時行なっている高校の危険校舎の改築とかそういう問題はやはり続けて行なわなければできない。そういう中に、なおかつ高校の急増対策が出てくることによって財源的……

第40回国会 地方行政委員会 第34号(1962/05/06、5期、日本社会党)

○松永忠二君 総理に質問いたしますが、自民党の委員からも質問が出ておった際にお話がありましたが、この法案は参議院に回ってきて非常に時間が少ない。その上に、これは世論からも相当強い批判が出ているわけです。で、衆議院の審議の経過の際も、社会党の委員が欠席のままで採決をされている。こういうふうな状況の中に、また同時に参議院では、野党が全部衆議院の送付に非常に不満だ。原案復帰を主張するという、こういう点についても、意思が統一をされているわけです。そういうふうに非常に問題の多い法案であることは、私が申しあげるまでのこともないわけです。ところが、新聞等で報道されているようなものを見ますと、自民党は衆議院で……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 内閣委員会 閉会後第3号(1965/10/04、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いまのお話については、山本委員から話しているのは、「調整の上」ということは、話がついた上でということだろうと、こういうことを言っているわけだ。防衛庁が東富士演習場と使用協定をした、この中にも、実はこういう問題に触れているわけです。で、ここにはこういうことが書いてあるわけです。「自衛隊は、御殿場口登山道および須走口登山道ならびに御殿場から須山間の県道の附近で、通行に危険な演習を実施しない。」というようなことが触れられている上に、こういうことばが明確になっておるわけなんです。「自衛隊が前項の道路を越える実弾射撃を実施する場合は、甲の同意を得て行うものとする。」実はこの東富士演習……

第49回国会 物価等対策特別委員会 第3号(1965/08/09、7期、日本社会党)

○松永忠二君 すでに御説明があったかもしれませんが、生活水準に対する上、中の上、中と、そういうような分類がありますが、これは単にここで言うように、一般的に見てそのどれかに属するのですか。そのことだけを中心にしてすべての統計が上、中、下と分れているのでございますか。
【次の発言】 これは少し内容に立ち入った話ですが、一番重要な問題は、どの程度の生活の人が物価について特に重圧感を持っておるかというようなことが非常に重要だと思うのですが、こちらでこう客観的な生活水準の標準を出さないで、ただ向こうの回答が上であるか中であるかという判断だけをもとにして、それに基づいて統計を全部出されるということでござい……

第49回国会 文教委員会 第2号(1965/08/05、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。静岡の者でありますが、関連して一、二御質問したいわけです。  地元のほうの様子を聞いてみますと、十日で一応調査を完了して、そうして八日か、九日の日に学者の顧問団会議を開いて今後の問題について意見を取りまとめる、そういう段階に来ておるようであります。したがって、文化財保護委員会のほうへ私たちお順いしたいことは、やはりこの顧問団会議等に出席をして、十分にひとつ――一応、顧問団会議の意見がまとまってどうこうしてからまたこれといろいろ関係を持っていくということは事実上非常に困難な問題だと思うので、したがって、その八日ないし九日に開かれる顧問団会議等に出席をして、十分学者の意見等も聴……

第49回国会 文教委員会 第3号(1965/08/10、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いまお話の出ました「純粋に教育的な配慮という名のもとに」という表現をしてあるわけですね。この「世界」の九月号にはこういうことが書いてあるわけですね。「福岡市教委だけは、警官を導入しても強行するという態度をとり、市教委自身は市教組との交渉を意図的に拒否したまま、電話連絡で各校長に実施指示をあたえていた。」、こういうふうなことであるので、「混乱が予想されてきたので、県教委は、市教委に対し、報告は求めないという中止の行政指導をおこない、」、こういうわけです。こういうふうな配慮のしかたも、「純粋に教育的な配慮という名のもとに」ということばに適当するものだと大臣お考えになりますか。

第50回国会 災害対策特別委員会 第2号(1965/10/19、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いま関係の方からお話がありまして、特に今度の漁船の海難について、その捜索について全力をあげておやりになったことについては、私たちも非常に感謝もし、また、そうなくてはならないという気持ちを強く持っているわけであります。しかし、今度の捜索の救難体制というものについてやはり問題があるのではないかという点について、運輸大臣はどういうふうな点についてなお配意をしていかにゃいけないものがあるかという点について大臣はどういうふうなお考えを持っておられるのか。まず、その点について救難体制の不備な点があるかどうか、あるいはまた、こういうふうな点について充実をしていかなければいけないという点について……

第50回国会 災害対策特別委員会 第3号(1965/10/29、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私は秋葉、佐久間ダムの問題を中心にしてお聞きしたいわけです。この問題は建設委員会でも問題になっておるし、またこの災害特別委員会でも九月二十一日に吉田委員が発言をして、関係の局長からも説明があったわけであります。この問題については現在検討中だから早急にまとめたいというようなお話があったわけでありますが、一体どういうまとまりができたのか、この点について、大臣が御無理なら、河川局長がいま見えていない、次長が見えているという話ですが、簡潔にひとつまとまった結果を御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 ダム操作全体の問題について、いわゆる河川法が改まってダム操作規程を再検討する時期……

第50回国会 文教委員会 第3号(1965/10/28、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いまお話しのところもう少しはっきりさせてください。熊本県の人事委員会はこういう判定を出していますが、これは誤りでないというお話があるのかどうか、これをはっきりさせてください。「教職員の時間外勤務は、右のような事情のもとにあるが、これに関してこれまでの取り扱いを見るに、一般公務員と別個の取り扱いをするかわり、昭和二十三年に教職員の給料は一般公務員よりほぼ一割高に定めるという給与上の方途が採られたのであった。その後数次の給与改定を経たが、勤務時間に関しての給料の調整は行なわれることなく現在にいたっている。かつてのように、給料表上で別個の取り扱いがなされるという前提のもとにおいては、教……

第51回国会 建設委員会 第16号(1966/05/12、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  この際、ごあいさつを申し上げたいと思います。昨日、本会議で建設常任委員長に選任をされました。私、建設の方面は全くのしろうとでありまして、皆さん方の御支援や御協力をいただきまして、ぜひともこの任務を果たしてまいりたいと思うわけであります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十一日、村田秀三君及び中村順造君が委員を辞任され、その補欠として前川旦君及び田中一君が委員に選任され、本日、浅井亨君及び竹田現照君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君及び久保等君が委員……

第51回国会 建設委員会 第17号(1966/05/26、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十三日付久保等君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が委員に選任され、二十五日付竹田現照君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が委員に選任されました。
【次の発言】 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、すでに説明を聴取しておりますので、これより質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。  なお、衆議院から提案者田村建設委員長、政府側から瀬戸山建設大臣及び経済企画庁から加納総合開発局長が出席……

第51回国会 建設委員会 第18号(1966/05/31、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十七日、鈴木強君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が委員に選任されました。
【次の発言】 流通業務市街地の整備に関する法律案を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、首都圏近郊緑地保全法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、埼玉県知事栗原浩君、横浜市長飛鳥田一雄君のお二人に参考人として御出席をいただいております。また、首都圏整備委員会から……

第51回国会 建設委員会 第19号(1966/06/02、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨一日、春日正一君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が委員に選任されました。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際おはかりいたします。  本案審査のため、必要な場合には、日本道路公団の役職員を参考人として、随時出席を求めることとし、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  それではこれより質疑を行ないます。本案に対し質疑のある方は、順次御発言……

第51回国会 建設委員会 第20号(1966/06/07、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三日、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が委員に選任され、昨日、鈴木一弘君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 首都圏近郊緑地保全法案を議題といたします。  本案に対し質疑のある方は、順次御発言願います。  なお、首都圏整備委員会から瀬戸山委員長及び鮎川事務局長が出席しております。
【次の発言】 途中でございますが、委員の異動について御報告いたします。  ただいま白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として田代富士男君が……

第51回国会 建設委員会 第21号(1966/06/09、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨八日、田代富士男君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 流通業務市街地の整備に関する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに説明を聴取いたしておりますが、その補足説明を聴取いたします。竹内都市局長。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。  なお、政府側から瀬戸山建設大臣及び竹内都市局長が出席いたしております。
【次の発言】 速記をとめて。

第51回国会 建設委員会 第22号(1966/06/21、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案を一括して議題といたします。  これより両案について、提案理由の説明を聴取いたします。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。  本案についての審査は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。  なお、政府から瀬戸山建設大臣及び尾之内道路局長、また、参考人として日本道路公……

第51回国会 建設委員会 第23号(1966/06/23、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、前回質疑を終局いたしておりますので、これより討論に入ります。  御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか、
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより採決に入ります。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。

第51回国会 建設委員会 第24号(1966/06/24、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が委員に選任されました。
【次の発言】 流通業務市街地の整備に関する法律案を議題といたします。  本案は、前回質疑を終局いたしておりますので、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますので、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  流通業務市街地の整備に関する法……

第51回国会 建設委員会 第25号(1966/06/27、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十五日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案を一括して議題といたします。  両案については、すでに説明を聴取いたしておりますが、なお補足説明を聴取いたします。志村計画局長。
【次の発言】 それではこれより質疑を行ないます。両案について質疑のある方は、順次御発言願います。  なお、衆議院から衆議院における修正案提案者井原岸高君が、また、政府側から瀬戸山建……

第51回国会 物価等対策特別委員会 第4号(1966/02/25、7期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。いまの御説明は通産省が行政指導等でやっているのは、言っていることは、不況カルテルでは非常に時間がかかるので、行政的な指導のもとにそういうことが行なわれている、それの行なわれているものに非常に問題があると言われているのがたくさんあるわけですね。この辺は通産省と公取の意見というのは一致をしているんですか。
【次の発言】 まあお話は、答弁はそういう意向の答弁のようですがね。事実は、具体的に出ている問題もあるわけですし、それからまた、言うとおりのようなことばかりが報道されたりあるいは考えられているわけでもないわけなんですが、そういうような点では、こういうことを通産省が行政指……

第51回国会 物価等対策特別委員会 第5号(1966/03/11、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私も一緒に行ったわけですが、いまのお話は、生産者価格の手取りというようなものと、それからまあ販売価格の差が相当開いておることを実際例で示したわけですが、明らかに生産者価格を割ってきているという場合ですね。たとえばその当時、キュウリでいうと、日当が五、六百円に計算をして、一キロ約十円程度赤字だった。トマトのほうは八百円ぐらいに日当を計算して、キロ二十円、三十円黒字の程度だと、こういう数字が出ていたわけですね。こういうふうに生産者が明らかに相当な赤字を出しているときに、市場における価格を、競売にあたって、出産者のやはり意見を聞いて事実上建て値をつけていくということについて何らかの方法……

第51回国会 物価等対策特別委員会 第6号(1966/03/18、7期、日本社会党)

○松永忠二君 二つばかりちょっとお聞きしたい、小林さんに。いまお話があったように、中国から関東に移って、また松阪とか、あるいは神戸に行くと、こういうふうに一貫してあなたのおっしゃるように、肥育をされる場所が移っていくというようなことは、これは肥育をするに適当なところへ移っていかなければできないものなのか。あなたのところみたいに、子牛からずっと成牛までやるということでなしに、さっき話が出ているように、中国地方からまた関東にやって、また神戸牛という名前で、また神戸のところに戻ってきて育成して売るという、こういうことをやっていると、実際に。これはどうしてもやっぱりそういう方法をとらなければできないも……

第51回国会 文教委員会 第4号(1966/02/17、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。きょう小林委員の質問を聞いたわけですがね、やはりわれわれ聞いていてみても非常に問題はあると思うのですね。これは委員もたくさんいて、この話を聞いたわけですけれども、委員長として、やはりこういう問題をこの委員会ではっきりさせるという責任が私はあると思っているのです。この点について、ひとつ委員長の見解を聞かしてください。
【次の発言】 そういうことをひとつこの委員会で徹底してやってもらうということ。もう一つ、文部省にひとつ御質問するわけですけれども、いま聞いていてみると、私はやはりこういうふうな問題について、文部省がいまやっている方法は妥当であるのかどうか、こういう点について検討……

第51回国会 文教委員会 第5号(1966/02/24、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、いまお話のありました文部大臣の施策の方針、それから予算案等について問題な点を少しお聞きをしたいと思うわけです。  まず最初に、教育の予算というのは、非常に不況の際には一番先にしわ寄せを受ける、あるいはまた財政が非常に逼迫をすると最初に非常なしわ寄せを受けるのは、やはり文教関係の予算だというふうに私たち常識的には考えているわけでありますが、大臣は、本年度予算を考えてみて、こういう点についてどういうふうなお考えを持っておられるのか、やはりそういう御心配があるというふうに考えておられるのか、あるいはまた、そういうことは全然文部省の予算に関しては心配がないというふうに考えておられる……

第51回国会 文教委員会 第6号(1966/03/17、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。私は全く久保さんの意見と同感ですね。過員についても、過員をむしろとってしまうなんという措置について、私どもは反対なわけです。やむや得ずああいうふうな措置が出てきたけれども、われわれは漸次ひとつまた元へ返して、ほしいという気持ちもあるわけですからね。制度制限を撤廃してもらいたいという気持ちもあるわけです。そこで、いま御答弁で地ならしをしなければいかぬ、各県の地ならしをやはり検討すべきだという、この意見も私は何も別に悪いとは思いませんよ。しかし、県も地ならしをしてくれ、国もこういうふうにやるという措置がなければ、それだけでは通らぬと思うのですよ。そこでいまお話のように、単に充て……

第51回国会 文教委員会 第7号(1966/03/22、7期、日本社会党)

○松永忠二君 資料をひとつ要求しておきますが、要求した資料は確実に出してくださいね、聞いておくだけじゃなくて。ここに出ている小中学校の屋内体操場について、現実に実施をした坪数と建築費、それから補助を受けた坪数と建築費、これは昭和四十年度ということは、できればけっこうですけれども、そうでなければ、三十九年度でもいいですから、現実に小中学校の屋内体操場の建築した坪数と費用、それからその中で補助を受けて実施をした坪数と費用、これをひとつ。それから、この前これは少し話をしたのですが、校地の用地買収の関係の資料、昭和三十九年、昭和四十年等に校地を買収した費用と、それに対して政府資金あるいは交付公債、縁故……

第51回国会 文教委員会 第9号(1966/03/29、7期、日本社会党)

○松永忠二君 それじゃあまり時間もありませんから、私は文部省からいただいた資料に基づいて少しお聞きをしたいのですが、小学校について養護教員の配置の状況を見ると、学校に対して一九%の配置状況のところもあれば、福岡県のように五六%のところもある。それから中学校については、福岡県あたりが八〇%であるのに静岡県などは二〇%、高等学校についていうと、愛知県は一%だが神奈川県は九九%の配置の状況であります。こういう非常な配置のアンバランスがあるということについて、いわゆるいま小、中、高等学校の定数の配置の法律等もあって、それが進行されているので、文部省の指導というものがもっと強力になされてもいいのではない……

第51回国会 文教委員会 第10号(1966/03/30、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行ないたいと思うわけであります。  昭和三十八年度の入学者から昭和四十三年度の入学者について、高校の生徒急増という見地から、学級編制の標準について、附則に基づいて普通科については五十五人、実業科については五十人、なお、教職員の定数についても変更を加える措置が行なわれておったわけであります。ところが、今年度、昭和四十一年度には、すでに減少期に入る府県もありましたので、附則を改めて、学級編制と教職員数の標準を改めるという措置が……

第51回国会 文教委員会 第11号(1966/03/31、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いま小林委員の御意見もあるし、また、質問を聞いてみても、大学学術局長が言うようなことについては、やっぱり納得が得られないと思うのですよ。でありますから、答申が出てきて、事実これからいろいろなものに着手していこうというならば、この委員会でどういうふうな意見が主として行なわれたか、どういう関係者のほうからどういう意見があったかというようなことについては、一応その当局者はきちっとやっぱり精査をして、そうして物事を進めていくはずだと思う。したがって、あなたがいま御答弁になったようなことで、いろいろこれからの問題を進めていくとすれば、教員養成の問題については、全く心元ない話であって、こうい……

第51回国会 文教委員会 第12号(1966/04/12、7期、日本社会党)

○松永忠二君 少し御質問をいたしますが、ここで問題になっているのは屋内運動場の補助の基準の引き上げの問題等でありますので、まず、屋内運動場の整備状況というものは、小学校中学校についてはどういう整備状況になっているか、その点をひとつお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 そうです。私の聞いているのは、小学校に屋内運動場が施設してある学校は全体の学校の何割か、中学については屋内運動場が整備されている学校は何割あるか、こういうことを聞いているのです。
【次の発言】 それを小中別に分けてみてください。
【次の発言】 その数字は少し、どういうものですかね。まあそういうふうな状況だということは一応……

第52回国会 建設委員会 第1号(1966/07/11、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十六分散会

第52回国会 建設委員会 閉会後第1号(1966/09/12、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、竹田現照君が委員を辞任され、その補欠として伊藤顕道君が選任されました。
【次の発言】 建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。  初めに、建設大臣から、建設行政の基本施策について所信を承りたいと存じます。
【次の発言】 次に、澁谷建設政務次官から発言を求められておりますのでこれを許します。澁谷建設政務次官。
【次の発言】 ただいまの建設大臣の所信に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、八ッ場ダム建設計画に関する件を議題といたします。  質疑の……

第52回国会 建設委員会 第2号(1966/07/26、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、前川旦君が委員を辞任され、その補欠として大河原一次君が委員に選任されました。
【次の発言】 建設事業並びに建設諸計画に関する調査として、台風第四号等による災害に関する件を議題といたします。  まず、政府から説明を聴取いたします。古賀河川局長。
【次の発言】 別に御発言もなければ、本件についてはこの程度にいたします。
【次の発言】 請願第二三号、主要地方道岐阜揖斐川木之本線等の国道昇格に関する請願外十一件を議題といたします。  まず、専門員から説明を聴取いたします。  速記をと……

第52回国会 建設委員会 閉会後第2号(1966/10/06、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  九月二十四日、伊藤顕道君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が選任されました。また、本日、小酒井義男君、竹田現照君、達田龍彦君及び白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として大和与一君、杉山善太郎君、佐野芳雄君及び浅井亨君が選任されました。
【次の発言】 台風二十六号等による建設関係災害に関する件を議題といたします。  まず、政府から説明を聴取いたします。
【次の発言】 質疑のある方は、順次発言を願います。  なお、総理府から、松山、澁谷両災害対策副本部長、農林省から松井農地局災害復……

第55回国会 建設委員会 第1号(1967/02/21、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  今月十八日小酒井義男君、竹田現照君、達田龍彦君が委員を辞任され、その補欠として相澤重明君、藤田進君及び瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についておはかりいたします。  石井桂君から都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  ただいまの石井桂君の理事辞任及び小酒井義男君の委員辞任に伴い、理事に二名の欠員を生じましたので、この際その補欠を互選いたした……

第55回国会 建設委員会 第2号(1967/03/23、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る二月二十一日、米田正文君が委員を辞任し、その補欠に熊谷太三郎君が指名せられました。
【次の発言】 初めに理事の辞任についておはかりいたします。  相澤重明君から、都合により、理事を辞任したい旨の申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、その補欠互選を行ないたいと思います。互選の方法は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

第55回国会 建設委員会 第3号(1967/03/28、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  去る二十四日、松平勇雄君が委員を辞任され、その補欠として中津井真君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十二年度北海道開発庁、首都圏整備委員会、近畿圏整備本部及び中部圏開発整備本部の施策及び予算に関する件を議題にいたします。  まず、北海道開発庁長官より北海道開発の基本施策について所信を承ります。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、昭和四十二年度北海道開発庁予算の概要説明を願います。小熊総務監理官。

第55回国会 建設委員会 第4号(1967/04/18、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  昭和四十二年度建設省関係、首都圏整備委員会、近畿圏整備本部、中部圏開発整備本部及び北海道開発庁の施策及び予算に関する件を議題といたします。  本件につき、ましては、すでに説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。  なお政府側からは、澁谷建設政務次官、鶴海建設大臣官房長、高橋会計課長、志村計画局長、竹内都市局長、古賀河川局長、蓑輪道路局長、三橋住宅局長、小場営繕局長、上田近畿圏整備本部次長、国宗中部圏開発整備本部次長、鮎川首都圏整備委員会事務局長、岩田首都圏整備委員会事務局計画第一部長、小熊北海道開発庁総務監理……

第55回国会 建設委員会 第5号(1967/05/09、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  まず、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題といたします。政府から提案理由の説明を聴取いたします。西村建設大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、昭和四十二年度建設省関係、首都圏整備委員会、近畿圏整備本部、中部圏開発整備本部及び北海道開発庁の施策及び予算に関する件を議題といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。  なお、政府から西村建設大臣、澁谷建設政務次官、鶴海建設大臣官房長、高橋会計課長、志村計画局長、竹内都市局長、古賀河川……

第55回国会 建設委員会 第6号(1967/05/11、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本委員会に予備付託されております法律案三件について、提案理由の説明を聴取いたします。  まず、道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案の説明を願います。西村建設大臣。
【次の発言】 次に、住宅融資保険法の一部を改正する法律案の説明を願います。西村建設大臣。
【次の発言】 次に、下水道法の一部を改正する法律案の説明を願います。西村建設大臣。
【次の発言】 ただいま提案理由の説明を聴取いたしました法律案三件についての質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 それでは資料をひとつ提出を願います。

第55回国会 建設委員会 第7号(1967/05/16、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続き、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。  なを、政府側から西村建設大臣、志村計画局長が出席しております。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  本日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにし……

第55回国会 建設委員会 第8号(1967/05/18、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本委員会に予備付託されております法律案三件について提案理由の説明を聴取いたします。  まず土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の説明を願います。西村建設大臣
【次の発言】 次に、下水道整備緊急措置法案の説明を願います。西村建設大臣。
【次の発言】 ただいま提案理由の説明を聴取いたしました法律案三件についての質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、住宅融資保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに説明を聴取いたしておりますが、その補足説明……

第55回国会 建設委員会 第9号(1967/05/23、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。去る二十日青木一男君が委員を辞任され、その補欠として廣瀬久忠君が選任され、また去る二十二日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が選任されました。本日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として北條雋八君が選任されました。
【次の発言】 まず、本委員会に予備付託されております法律案二件について提案理由の説明を聴取いたします。  近畿圏の保全区域の整備に関する法律案の説明を願います。西村建設大臣。
【次の発言】 次に、中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関……

第55回国会 建設委員会 第10号(1967/05/25、7期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから、建設委員会を開会いたします。  住宅融資保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、前回において質疑を終局をしておりますので、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。住宅融資保険法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって本案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決……

第55回国会 建設委員会 第11号(1967/05/30、7期、日本社会党)

○松永忠二君 一緒にやはり資料として出してもらいたいのは、基準財政需要額に算定されている下水道事業費に対して、実際に投下している下水道事業費、これの比較を出してもらいたい。

第55回国会 建設委員会 第14号(1967/06/13、7期、日本社会党)

○松永忠二君 水質保全の問題について少しお尋ねしたいと思います。河川管理に関する行政監察結果に基づく勧告が出されました。これに基づいて従来政令にきめてなかった河川法第二十九条の政令を早期に制定することが必要であるというふうな勧告を受けて、これに基づいて建設省がこの政令をいまきめようというようなことで努力をされているということを聞いておるわけであります。しかし、他の関係の法律や省との関係上、なかなか簡単にこの政令ができないような状況もあって、新聞あたりでもこれを坂り上げていろいろと論議をされているようです。この問題については、いま現在どういうふうな状況に進行しているのか、大臣のほうからひとつお話……

第55回国会 建設委員会 第15号(1967/06/15、7期、日本社会党)

○松永忠二君 同じような資料をひとつ提出していただきたいと思うのですが、国道のバイパスについて特に要望されている地点の資料。それから特に国道一号のバイパスの関係の本年度予算の状況と、それから国道一号の交通渋滞の資料、これをひとつ出していただきたい。

第55回国会 建設委員会 第16号(1967/06/20、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。本年度から幹線道路については、これは道路公団にやらせよう、地方のといいますか、小さい有料道路については地方の府県でやらせて、それである程度利子補給をして、公団でやっていると同じような金利をもってやろうじゃないか、そういうことで法律整備をしよう、各都道府県がそういう希望する有料道路はどういうものがあるのかという、そういう調査をされたようです。この問題については、大蔵省の間に話し合いができないでやめたのか、また、今後こういう方針で貫いて、とにかく大きな幹線有料道路については、道路公団にやらせるが、短い道路については、都道府県でそういう公社的なものをつくらしてやらせよう、こういう……

第55回国会 建設委員会 第18号(1967/06/27、7期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣に御質問いたしますが、道路整備五カ年計画が六兆六千億で発足する。それについては、弔うすでに御承知のとおり、七兆三千億でやろうというようなことで交渉を進められておるわけですが、七兆三千億と当時に伝えられたような金額でいうと、一般道路事業とか有料道路事業費というのはこれより非常に多かった。で、地方単独事業費というのは、一兆九百億だといったのが一兆一千億になっているわけですね。なお予備費が千五百億というふうに変わっておるわけですが、どういうわけでその地方単独事業費だけが伸びて、そうしてこの一般道路事業とか有料道路事業費が減少していったのか。これは局長でもけっこうですが、どういう事情……

第55回国会 建設委員会 第20号(1967/07/04、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。こういうことが新聞等に出ていたのですが、近畿地建の局長の話で、検査は設計どおりにできているかどうかということを見る程度であって、検査方法は考え直す必要があるかもしれぬということが出ている。で、河川法の施行規則の第九条というのに検査のことが出ておりますね。これを見ると、私たちしろうとでも別に構造とか、そういうものについて検査するわけじゃない。で、河川管理という立場から検査をするので、要するに設計そのものについても最後の検査のときのことについても、それほど構造的な面については明確になっていないわけですが、きょうの新聞あたりによると、河川局長の言の中にも、少しそうしたものについて……

第55回国会 建設委員会 第23号(1967/07/13、7期、日本社会党)

○松永忠二君 本法律案を改正する目的は、この提案理由にありますように、総合的な地価対策の一環として、公共事業のための用地取得制度の改善をはかる、特にその中では、開発利益を含む土地価格で用地を買収するということのないように合理化する。あわせて、まああまりここには触れてないけれども、私たち、土地収用の迅速をはかるというそういうことに目的があると思うわけですが、そこで、本法案が地価対策の一環であるという理由を大臣から、簡潔でけっこうですから、説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 大臣がふだん言われているように、地価の問題については、需要と供給の関係にあると、こういうことをまあ強調もされており……

第55回国会 建設委員会 第24号(1967/07/18、7期、日本社会党)

○松永忠二君 きょう整備本部長ですか、大臣にお聞きしますが、中部圏の開発整備法に基づく整備や開発、首都圏や近畿圏と違っている最も特色を持っているという点は、どんなふうな点があるのですか。
【次の発言】 これはいま言ったような御説明もありますし、特に近畿圏や首都圏と違って、わりあいに新産都市だとか工業整備特別地域とかというふうな都市がわりあいにある。それで他の大阪とか京都、また東京のように非常に集中的な都市で中心的な都市よりも、むしろ名古屋の中部圏の占める位置というのは、それとはやや性格が違っているのじゃないか、特に中部圏内に非常に新産都市、工業整備の特別地域がある、これと名古屋の都市との連携を……

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1967/06/21、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して。いまのについて、いわゆる選挙違反のおそれがあるのか、選挙違反なのか、そこをはっきり見解をお聞かせください。こういう事実はよそにもあることです。現実にいまそういうふうなものを書いて消防団がたむろしていたという、そういう事実は選挙違反のおそれがあるのか、選挙違反なのか、そこの辺の見解をひとつはっきりしてもらいたい。刑事局長、選管の関係ですから、あれの選挙の局長がいるでしょう。それひとつ。
【次の発言】 ちょっと、きつきの選挙局長のほうの意見を聞きたいのですがね。  刑事局長、私はあなたのおっしゃる、おそれがあるかどうかというようなことについては、十分調べなければ言えないとい……

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1967/07/12、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いまのお答えですが、一体この問題がはっきりしたのは、地方の選管が選挙資金の届け出を受けて、そうして発見したのか、あるいは自治省みずからこういう問題について、今度のたとえば政治資金の届け出で発見したのか、あるいはまた、どこがこの問題について調査をして発見したのか、その点は大臣はどうお考えになりますか。
【次の発言】 それははっきりしているんじゃないですか。県の選管がそういうことを届け出で発見をしてああいう発表したんじゃなくて、こういうことがあるというような考えのもとに報道機関が調査をして発表しているわけでしょう。そうすると現実にあなたの言われるような法規以前の問題を、選管が明……

第57回国会 建設委員会 第2号(1967/12/20、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いま大臣が述べられましたごあいさつの中にですね、最後に道路の整備についてということが出ております。この道路整備の新しい五カ年計画の最初の年になるように思います、大臣に対してですよ。そこで住宅のところには、五カ年計画が必ず達成されるように積極的な推進をはかる所存だ、こういうふうに明らかに申されておるわけです。道路五カ年計画についても、長い間の懸案でようやく新しい計画ができたところなので、ここには文字表現はしてないけれども、五カ年計画について積極的な推進をはかる所存だと私たちは思うんですが、この点は大臣の御決意をまずお伺いしたい。

第58回国会 議院運営委員会 第9号(1968/03/26、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いまの提案されている人々について、審議会とか委員会の委員を兼任しておる度合いがあったら、ちょっとお話しください。
【次の発言】 その他は兼職はないんですか。隅谷氏についてはわかったけれども、他の委員について、大平さんとか兼子さん、そういう方については、どうなんですか。
【次の発言】 これは、やかましく話が出ていて、しかも四つ以上の兼職をしている者は数を減らさなければいかぬということも、臨時行政調査会等で線が出て、この問題はやはりほかの問題に関連してやかましくいわれているので、資料を明確にしておかなければいかぬと思うのです。

第58回国会 文教委員会 第4号(1968/03/07、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いまのに関連して。その点、特に私もきょう少しお聞きしたいと思ったことは、事前に何か連絡して、ある程度了承を得たというようなことを言われているわけです。で、きょうは十分質問ができないために――私は文部省のほうの考え方、その点の問題がどういうふうになっているかお聞きをした上で、そうしてあらためて京都側の言い分を聞くというのが筋だと思うのです。その時間がないために、小野さんからいまそういう御提案があったわけです。これは理事会で御検討の際に、その点やはり、何か唐突なような提案だけれども、現実には十二月、昨年の末からすでにお話があって、そうしてある程度了承されていたのが、内閣改造とかいろい……

第58回国会 文教委員会 第7号(1968/04/04、7期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと、委員長。
【次の発言】 ちょっと委員長にひとつお聞きしたいのですが、従来、参議院の先議の案件がある場合には、与野党の理事のほうで話があって、そしてまた委員長の承知の上でそれを相談して先議にするということでやってきたわけです。また、そういう慣例をいままでくずしたことはなかったわけです。ところが、日本学校安全会法の一部改正については、これを参議院先議にするということについては、われわれの聞いたところでは、社会党側の理事のほうにも何ら事前に話し合っていない。委員長のほうからその後、こういう状況であったので先議にしたということの報告を、お話があったということも聞いていないわけな……

第58回国会 文教委員会 第8号(1968/04/09、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私は資料を要求しておきますので、できるだけ早くひとつ資料提出をしていただきたいと思います。  それは、公立文教施設の第二次五カ年計画の進捗状況が一つ。それから、第二としては、児童生徒の社会増に対する公立文教施設についてとっている対策とその実績の資料を、ひとつ提出していただきたい。第三に、宅地開発または住宅建設に関連する利便施設の建設及び公共施設の整備に関する了解事項、五省了解事項のうち公立文教施設についての実施状況。最後に、小・中学校の過大学校、過大学級を持っている過大学校の状況についての統計表と、複式、複々式学級の状況についての統計、以上四つを資料としてひとつ出していただきたい……

第58回国会 文教委員会 第9号(1968/04/16、7期、日本社会党)

○松永忠二君 文部省で出していただきました資料のところで、第二次五カ年計画の進捗状況が出ております。この進捗状況から、どういう点が問題だというふうにお考えになっておられるのか、この点をまずお聞きしたい。
【次の発言】 お話がありましたように、第二次五カ年計画は、小・中学校の学級編制の基準が改正をされる、あるいはその施設基準が引き上げられたというようなことを中心にして、第二次五カ年計画は樹立をされた。ところが、事実上はお話のように社会増で相当食われたというような、そういう考え方を持つわけでありますが、いよいよことして第二次の五カ年計画が終わるわけでありますが、第三次の五カ年計画を立案する用意があ……

第58回国会 文教委員会 第11号(1968/04/23、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。ちょっと局長にお聞きしたいのですがね、国立大学の定員の凍結はどのくらいありますか。  それからもう一つは、自然減というのが――自然退職、そういうもので減少になる、これは、ことしはどのくらいありますか。その数字だけ聞かしてください。
【次の発言】 もう一つ聞きたいのは、局長、どこのクラスの学校でも、三月から四月にかけての自然減というのがあるのですね、退職者等が。そういうために伴う自然の定員減の数というのは、大体平均してどのくらいあるのですか。

第58回国会 文教委員会 第12号(1968/04/25、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いまの問題は、この前、岡委員も質問をされて、いま柏原委員も質問されて、私は、やはり問題は重要であるから、こういうふうに党派の違ったところからやはり繰り返し質問があるんだと思うのですよ。私はこの前、局長のほうから、選考の方針について文部省の出してあるものを読んで、そんなりっぱなものがあるのに、それが守られていないというところに問題があると私は思ったんですよ。それからまた、大臣が九州の地方へ行って発言をされたことを新聞で見ると、この問題については、とにかく付属の選考のやり方、教育については十分にひとつ改めていかなきゃならぬということを申されている。これは全く私たち賛成なんです。……

第58回国会 文教委員会 第14号(1968/05/07、7期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。それじゃ、人事院はどういう方法で一体その福利厚生の充実をはかるのですか。勧告でなしとすれば、具体的にどういう方法ではかるのですか。また、千三百円になったことについては人事院はどういう関係の働きをその間でやったんですか。この点をひとつお答えをいただきたい。
【次の発言】 お話はわかりましたが、事実上、いま自治省からお話があったように、自治省は比較的的確に地方公務員と民間の実態をよく知っているわけです、答弁を聞いていても。ところが、あなたのほうは比較的そういう点について的確性を欠いた答弁をやられているわけです。また、事実、小野さんがいま質問されている地方公務員の互助会あるいは地……

第58回国会 文教委員会 第15号(1968/05/09、7期、日本社会党)

○松永忠二君 いま岡委員からお話があって、寄付をする場合には国立だから文部大臣なり所管の局長の許可を求めてやるという具体的な提案があって、大臣から一つの建設的な案だというお話があって、検討をなさると思うんですよ。同じようなことが加瀬委員のほうから出てきておるわけです。施設について一つの基準をつくらなければだめじゃないかという案が出ておるわけですね。私は、法律にきめられた基準はあるんじゃないかということは言えるけれども、結果的にはその法律だけでは不十分であるので、付属としての考えられるとにかく施設の基準というものを別個に考えていく必要もあるから、一・三という予算もつけておると思うんですね。そうい……

第58回国会 文教委員会 第17号(1968/05/16、7期、日本社会党)

○松永忠二君 私たち、基本的には、特に産業教育に従事している人、あるいは普通の教育に従事している人との重要さの差はない。したがって、最初、実は農水手当という形で議員提案ですが出てきた際に、私たちが議論をしたのは、特に農水の関係の職員だけがそういう手当をもらうということは、産業教育を重視するという意味では理解できるとしても、やはり教育としては同じようなものを、重要なものを取り上げているんだから、特に農水というのも非常に範囲が狭い、産業教育全般にわたるべき性質のものじゃないか、また、特に農学校、水産学校の普通科を担任する者にもやはりこれはやるべきじゃないかということを中心に、われわれはいろいろ意見……

第58回国会 文教委員会 第18号(1968/05/21、7期、日本社会党)

○松永忠二君 少しお伺いしたいのですが、これは鈴木君からも後ほどお話があると思うのですけれども、テレビなんかで見ますと、高等学校で、まあ小・中学校の木造は別ですけれども、だいぶ鉄筋校舎でひどくやられたところがあると新聞などでもいわれている。函館大学ですか、あれの倒壊の場合は非常にひどいということ、何か予想外に鉄筋で被害を受け過ぎているのではないかという感じがするものがいろいろ報道されているわけですが、この点についてやはり文部省としても特にこの際明確な調査をして、そうして構造的な欠陥であるとかあるいはそれのできた事情とかいうものを調査をする、こういう用意をされているのかどうか、この点をひとつお尋……

第58回国会 文教委員会 第19号(1968/05/23、7期、日本社会党)

○松永忠二君 お話のありました点、特に志願者が非常に減少してきている、どういうことについては、なぜ入った者が減るかということと大体類似したような原因だと思うのでございますが、特に途中からやめる生徒の事情などを抽出して調べた資料等はよそから来ておるわけでございます。これによると、定時制に入学して卒業するまでに三分の一がやめてしまう。その中で一番大きな原因を占めているものは、 家庭の都合によるというのが三分の一だと、こういう資料が出ておるわけでございます。そのほか、あるいは使用者、雇用者のほうの理解というようなものが非常に少ないというような、こういう点なんかも理由の中に出ているわけでございます。勤……


8期(1968/07/07〜)

第59回国会 建設委員会 閉会後第1号(1968/09/09、8期、日本社会党)

○松永忠二君 あとで災害対策特別委員会があって、時間がきまっておりますので、毎回こういうことでは困ると思うので、委員長のほうでこれはひとつお考えいただきたいと思うのです。  時間も短いようでありますから、御答弁もひとつ簡潔にお願いをしたいと思うわけでございます。私は、あとで説明をされました八月二十五日から三十一日の台風第十号及び集中豪雨、この被害の中の特に天竜水系の地域についてお尋ねをします。  まず、天竜の中の横山地区については、大体昭和四十年の災害と同様な災害を受けたと考えて差しつかえありませんか。
【次の発言】 横山地区が急激に浸水した時間というのは、午後の九時から十一時、大体その時間だ……

第59回国会 建設委員会 第2号(1968/08/08、8期、日本社会党)

○松永忠二君 実はいまからお聞きいたしますのは、静岡県の一地方の被害ですけれども、私がここで取り上げたのは、これが建設省の直轄工事であるということですね。それからどうも被害について少し疑念が持たれるので、こういう点について明確にしていきたい。これはまた他の災害にも関連をして共通の問題であるので、ここで問題にしたのでありまして、その点をひとつ御了承をいただいて質問をしたいと思うのです。  そこでお聞きいたしますのは、この四号台風の余波として、静岡県の大井川町大井川吉永海岸というところの、これは駿河湾の西海岸は特定海岸でありまして、建設省の直轄工事として行なう地域であります。ここの防潮堤が被害を出……

第59回国会 建設委員会 閉会後第2号(1968/10/09、8期、日本社会党)

○松永忠二君 少し質問を重ねた上で大臣にお聞きしたほうがいいと思っていたのですが、そういうわけにいきませんので、ただちょっと先に質問いたしておきます。  秋葉ダムと佐久間ダムの間の河状の調査は、どこが一体やっているのか、建設省は河床の、河状の調査に、変化についてどういうことを承知しているのか、この点をひとつお聞きしたいと思います。
【次の発言】 そういうふうに私聞いているのは、河状の調査が、河床の変化がどうなっているのかということを承知しているか、ということを聞いているわけです。
【次の発言】 かなりあるじゃなくて、現実にどのくらいあるかということを承知しているのかどうか、ということを聞いてい……

第59回国会 予算委員会 第2号(1968/08/10、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いま山本委員のほうから学生運動の問題についてお話がありました。学生運動については、お話がありましたように、いまの政治の情勢というものに対して、学生としての考え方というものが一つあって、一つの運動の原因をつくっていることは事実だと思うわけであります。それと同時に、私は、このいまの大学の教育の中に非常な欠陥が出てきている。特に私立大学等における非常な大量の生徒に対する教育ということが、事実上生徒と教授の間の個人的な接触の機会を非常に失わしている。また、その私学の授業料というものに対する国立との差、それに対して教授の数あるいは建物の施設、設備の充実という度合いにおいて非常な差があ……

第60回国会 建設委員会 第2号(1968/12/17、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連で、数項目一度に聞きますので、お答えをいただきます。  いま田中委員からお話があったように、新聞などで非常に実は建設省の態度が、新しい考え方がどんどん出るわけです。これは一つは非常に歓迎するところであって、一般にこういうふうな施策が考えられているという点では非常にいいことだと思うのです。同時にまたいまお話のように法律案として出てくるものについては、まとまったものを出すならば意見を聞くのが当然だと、こういうことだと思うのです。そこで、そういう関連のことですが、二ページのはうの都市の問題について、ここに「先行的な整備をはかる所存であります。」と、「都市施設の計画的」というのはよく……

第60回国会 予算委員会 第1号(1968/12/16、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。
【次の発言】 いまの山本委員の答弁については、要求のあったようにしていただきたいと思います。  私は、総合予算だからむしろ給与の完全実施などの問題を考えるべきだと思う。お話しのように、私は、総合予算のたてまえの上に立って、国債の償還の金額あるいはその他の予算の配分というものをきめてきたと思うのです。ところが、自然増収が予定したより二千億多くなったのだから、したがって、国債償還についてもある程度増額していかなければできない。しかし予定していた予備費の中の千二百億ではまかなえないような事情の出てきた食管会計の問題とかあるいは勧告の問題なども、当然このバランスの上で考えていかな……

第61回国会 建設委員会 第8号(1969/04/08、8期、日本社会党)

○松永忠二君 資料要求、これはいまの基本的な問題は出してもらう、これが通ったならば本年度実施をしようと思っている地域、予定をされている地域、それからそれに関連した公共施設についてどの程度の予算を考えているのか、本年度、それをひとつ出してもらいたい。

第61回国会 建設委員会 第9号(1969/04/10、8期、日本社会党)

○松永忠二君 まず最初に、都市の再開発をどうしても必要でやらなきゃならない、こういうふうに考えられる面積、そしてまたその経費の概算というのは一体どういうふうに考えておられるのか。国土建設の長期構想等にもいろいろ出ているわけですが、これはどのくらいでしょうか。
【次の発言】 そういうことじゃありません。都市再開発の法律を出すのだから、現在日本の国の都市で、再開発が必要だと考えられる一体面積、そしてまた、それを行なうとすれば大体どのくらいな経費が必要なのか、こういう基本的な調査はやられていると思うのだが、その点についてお聞かせをいただきたい。

第61回国会 建設委員会 第12号(1969/04/22、8期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連……。  これは、さっき五カ年計画の話しが出ておりますが、最初三年くらいは五万戸ずつふえているわけなんですね。ことしは七万戸ふえている。来年十五戸ふえれば七十六万二千というのが達成できるわけです、公営住宅についてですね。したがって、私は、必ずしもその努力いかんによっては、公的資金による住宅の計画を一〇〇%できないということはないと思うのですね。そのくらいの決意は持っておられると私は思うので、まあそうでなしに、自力建設のほうは六十五万戸だから、これが上がれば、両方合わせて一緒になれば計画は一〇〇になるなんということを考えているのじゃなかろうと思うのですね。したがって、特……

第61回国会 建設委員会 第13号(1969/04/24、8期、日本社会党)

○松永忠二君 この前、松本委員が質問いたしましたときに、私が質問をしたことで、ちょっと勘違した点がありますので、まずその点をお聞きします。現在の住宅五カ年計画の実施の見通しですけれども、公的資金による住宅を四十五年に七十六万二正月余り実施しなければならぬ、従来、四十四年の戸数に比べると十八万八千戸ふやさなきゃいけない。これは現実問題としてできないんじゃないかと思うのですね。公営住宅については十万戸ふえれば目的を達成できるわけでありますが、この点についてはどういうふうな見通しを持っておられるのか、まずこの点をお尋ねいたしたいと思います。

第61回国会 建設委員会 第19号(1969/06/12、8期、日本社会党)

○松永忠二君 いまのに関連してお伺いいたしますが、そういうふうにして評価をした場合には、地価公示価格と相続税のときの評価の価格とそれから固定資産税の評価額というのは、大体どういうふうな割合になるんでしょうかと推測をされておるのですか。各省ひとつ言ってみてください。大蔵省は評価した土地の価格水準は呼び値と言われる価格の五〇%から七〇%であるというふうに言われておるわけですね。
【次の発言】 内容はいいですから、結論のところを聞かしてほしい。
【次の発言】 自治省は。
【次の発言】 建設省は。あわせて判断を言ってみてください。
【次の発言】 そうすると、事実上はこれは統一はできないということだと思……

第61回国会 建設委員会 第20号(1969/06/17、8期、日本社会党)

○松永忠二君 この法律案の目的としておるところは、第一条に出ているわけですが、この法律案で一般の土地の取引価格に対して指標を与えることができる、こういう証明、確信というものを、どういうところからそういうことかできるというふうに判断されるのか、それをひとつ簡潔に御説明ください。
【次の発言】 鑑定士によって正常な価格というものは出る自信はおありだと思うのです。それが一般の土地の取引の価格に対して指標を与えることができると確信できる理由はどこですか。
【次の発言】 私は鑑定士によって土地の正常な価格が鑑定できるということについて、それほど疑問を持っているわけじゃないのですが、ただ、それが一般の土地……

第61回国会 建設委員会 第24号(1969/07/08、8期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは少し条文に基づいてお尋ねをしたいと思うんです。第二条の中に「もっぱら自転車の通行の用に供することを目的とする道路の部分」というのがありますね。これは現在の道路でいうと、どういうところなのか。またどういうことを考えておられるのか、まずそれをお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 そうすると現在国道などで自転車、いわゆる二輪車の道として分離してある分離帯、あすこがここにいう「もっぱら自転車の通行の用に供することを目的とする道路の部分」こういうふうに考えていいんですか。
【次の発言】 私が聞いておるのは、現在一体こういうところがあるのかないのかということを聞いておるんで……

第61回国会 建設委員会 第25号(1969/07/10、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。ちょっとおかしいと思うのです。私たち委員長提案ですら、あまりこまかいことまではあれだと思って審議をしているわけですが、不動産鑑定士と不動産鑑定士補というのは同じ資格の者なんですよ。同じ資格の者がかつて、それは施行令によって十年、いまお話のように大学出た者が経験を持って、「十年以上の実務の経験を有するもの」となっておった。それを今度十三年にみな延ばしてあるわけですよね。そうすると結局当時の有資格者であった人でその試験に落ちた人は、その経験を生かして今度の特例の試験に応ずることができるわけなんですね。ところがそれ以後の人は、結果的には経験年数が足らぬわけですから結局これに応ずる……

第61回国会 建設委員会 第26号(1969/07/15、8期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと私は別な角度で、法律にいろいろ規定してあることが事実上具体的に整っておるのかどらかというそういう観点からお聞きしたい、こう思います。  まず第三条に、この前の答弁の残りもひとつお聞かせをいただきたいのですが、第三条に「国及び地方公共団体は、自転車道整備事業が有効かつ適切に実施されるよう必要な配慮をしなければならない。」というようなことが出ていますね。国が必要適切な配慮をしなければいけないということは、具体的にどういうことなんですか、一体費用負担というのはどうなるのか、この点をひとつ、法律が通った場合にはどういうことになるのか、これを道路局長のほうからまずお聞きをしたいので……

第61回国会 建設委員会 第27号(1969/07/17、8期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと内藤さんと村井さんにお伺いしたいと思います。  内藤さんには、法の執行のお話がありまして、その告発の件数が千件に対して一だと、三十四件しかないというお話が出ておりましたね。私たちも九条の各項目を読んでみると、相当現在の法律でも執行をきびしくやっていくということによって違反の建築を是正をしていくことができるのではないか、というようなことを感ずるわけであります。そこで、これについてはいろいろ各参考人の皆さんから、政策的な背景というものが伴わないために自然無理が出てきて、そうして違反せざるを得ない状況もまた他面にあるというお話も、もちろんわかるわけでありますけれども、特にここで……

第61回国会 文教委員会 第10号(1969/04/17、8期、日本社会党)

○委員以外の議員(松永忠二君) 先にちょっとごらんをいただきまして、修正をしておきます。  お手元の提案理由の一ページのところ、しまいから五行目、まん中に「増加率」とありますが、その上に「人口」を入れて「人口増加率」としていただきたい。  それから二ページの六行目、一番上のほうですが、「教育施設設備費」というのは「整備費」です。  それから三ページの一行目の下のほうですが、「住宅地の造成等の行われる」とありますが「な」というのが落ちておりますので入れていただきたい。  ただいま議題となりました「児童生徒急増地域等に係る小学校及び中学校の施設の整備に関する特別措置法案」につきまして、提案の理由及……

第61回国会 文教委員会 第14号(1969/05/08、8期、日本社会党)

○委員以外の議員(松永忠二君) 御質問のありました点、特に趣旨に賛成であるというお話でありました。特に私たちの聞いておりますところは、ここに提案いたしましたような特別の措置を文部省自身が大蔵省に要求をしておったということも伝えられておるのであります。しかし、なかなかその目的が達成されなかった、こういう話であります。一部土地について整地費が予算化された点があるわけでありますが、そういうふうな点からいえば、この趣旨を生かすのにはどうしてもやはり立法という措置を行なうということが必要である、そういうことによって、すでに政府自身も考えておる事柄が、関係の文部省だけでは実現できないという状況にも入ってお……

第61回国会 予算委員会 第4号(1969/02/22、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。今度の財政の性格からいっても、高度な経済の成長をはかると一緒に物価の安定を柱として財政が組まれておる。しかも、公共料金というのはいまお話があったように、極力国鉄の運賃値上げを除いて抑制するという、そういう方針を立てておる。したがって、公共的な企業で、どうしても合理化ができないとか、あるいはどうしても手当をしなければできないという問題については、この予算を編成する段階で私は一応検討しておると思う。そういう検討があるからこそ公共料金は国鉄の運賃を除いて極力抑制する、こういっておると思う。したがって、いま出てきているタクシー料金の問題については、少なくもそういうような要素がたくさ……

第61回国会 予算委員会 第6号(1969/03/06、8期、日本社会党)

○松永忠二君 総理にお尋ねいたしますが、総理は国会の答弁で、大学の問題について、憲法の精神に基づいて学問の自由を尊重し、同時に学園の自治はこれを尊重していくということを言明されておりますが、この態度については堅持をされていく方針でありますか。
【次の発言】 そこで学問の自由、大学の自治というのは、権利を成文法で保障されているという例は非常に少ない。憲法という形で保障されているという形がとられているわけです、日本の国で言えば。第二十三条の「学問の自由は、これを保障する。」と、これが基盤であるように思うのですが、これは誤りないでしょうか。

第61回国会 予算委員会 第7号(1969/03/07、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。その問題ですが、四十三年が八百五万トンで、結果的には千十万トンだった。今度食管会計のほうで予算化しているのは七百五十万トンで、それにいま話の出てきている自主流通米を合わせて百七十万トン。そうなってくると、いまお話しのように自主流通米で売ることを承知しないものは全量買い上げるということになると、千十万トン四十三年に補正をして石高を買い入れたのに、七百五十万トンしか予算化していない。そうすると二百六十万トン前年と比べてみて不足をする。それを、百七十万トン自主流通米が全部予定したようにあったとしても、九十万トン前年と比べると不足するつまり七百五十万トンを予算化しているわけです。一……

第61回国会 予算委員会 第9号(1969/03/10、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いま、捕捉率の問題が出ておるわけです。これは、まあ率直なところ、同じ税負担をしておる農家、事業所得の人々、給与所得の家計の実態というものを見てみると、同じ税負担をしているものと、非常に差があるという感じを率直に持っているわけですよ。こういうことについては、大臣がどういうふうにお考えになるのですか。私は捕捉率がどうこうということと関連があると思うのですけれども、給与所得で納めている税負担の金額と、事業所得で納めている税負担の同じ人と、それからまた、農家所得で納めている税負担の金額と、同じものを比べた場合に、家計の実態に非常に差が出てきているというのが事実だと思うのであります。……

第61回国会 予算委員会 第12号(1969/03/13、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。少し前の質問のときに、ちょっと一歩出たけれども、前に関連することですが、四十二年にジョンソンと共同声明をやった当時、中国の核の脅威というものについて、そういうことに脅威を与えないような、アジアの人たちが脅威を受けないようなことにすることが大切だと言われた。声明にも出された。しかしその後、中国の核脅威というものに対して、たとえば先ごろ開かれたアジアの平和と安全に関する日米専門家会議の最終的な結論というのは、中国の脅威というのはいま直ちにそれを心配するほどのものではない、それほど大きなものではないということを、結論的には日米専門家会議の最終的な意思統一をされたところだ。それから……

第61回国会 予算委員会 第14号(1969/03/15、8期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。午前中の発言で、私は、文部大臣はいつも非常にこまかく説明されるのに、拒否権の問題について少し説明が不十分であるということが、こういう結果を生んだと思うのです。したがって、文部省の持っている統一見解がそれであるということについては、この前、大学の管理権が問題になったときに、文部省が統一の見解を出して、そうしてこれについてはいまお話のあったように、非常にかつ例外的な場合には任命権者である文相が当然拒否権を持つという統一見解を出された。しかし、これは文部省の見解であって、当時、国立大学協会等については、これはそうではないという見解を持って発表もされておる。いや、それどころか、もっ……

第63回国会 建設委員会 閉会後第1号(1970/07/13、8期、日本社会党)

○松永忠二君 きょうは集中豪雨の被害の報告がありませんけれども、今回の集中豪雨あるいはまた関連をしたものでがけくずれによる被害の状況はどんな状況でありますか。
【次の発言】 災害全体のことについては、また書面、書類で出していただくことにいたしまして、またいま隣接の市町村からの技術者の応援の問題であるとか、あるいは集中豪雨における局部的な非常な被害がある。したがって、従来のような激甚地指定の範疇に属しないような集中豪雨的な局部の被害をどうするのか、あるいはまた個人災害に対してどういうふうな救済措置をとるか等、いろいろ全般的に私は問題があると思うんです。こうした問題は、この際時間もあれですから、お……

第63回国会 建設委員会 閉会後第2号(1970/08/18、8期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣に先にお伺いをしておきたいと思いますが、私は田子の浦のヘドロ問題についてお伺いをいたします。  いま百三十億でつくりました田子の浦の港が、しかも重要港湾に指定されておる港が閉鎖寸前にある。行政というものは正しく行なわれていれば、こんなばかなことはあり得ないという感じを私たちは率直に持つわけでありますが、こういう点について大臣はどんなお考えをお持ちでしょうか。
【次の発言】 いま企業が優先されていて行政がそれについていくことができなかったというようなことを申されました。私は行政が正しく行なわれていれば、百二十億もかけた重要港湾が閉鎖しなきゃならないなどというようなことはできる筋……

第63回国会 建設委員会 閉会後第5号(1970/11/11、8期、日本社会党)

○松永忠二君 私は富士川の河川敷の問題について少しお伺いしたいと思います。  富士川の河川敷でヘドロを処理したいというので、使用を許可してもらいたいということを静岡県の知事から要請を受けた、こういうことが伝えられている。そこでどんな方法で投棄するという、こういう説明があったのか、それをひとつ、重要な点だけお話をしていただきたいと思います。
【次の発言】 少しおかしいじゃないですか。貸してもらいたいと言うなら、どういう方法で処理いたしますから貸してもらいたい、こういう方法でやるのだと……。こういうことで、すでに知事、県当局は当該の市に説明をしている。建設省に来て、貸してもらいたいと言うのに、その……

第63回国会 建設委員会 第8号(1970/03/26、8期、日本社会党)

○松永忠二君 まず提案者にお聞きいたしますが、前国会でこれの質疑を重ねました際に、自動車道の道路部分の問題についてはいまの道路整備の五カ年計画の中でも実施をしていく、予算的な措置が幾ぶんでもとにかくあるということは明らかになったのですが、しかしここでいっております自転車の専用道路と自転車歩行者専用道路については、この道路整備五カ年計画の中でこれを考えていくということは、現在すでに決定している道路整備五カ年計画としては非常に無理であると、こういう点が明らかになっております。その際に提案者のほうから、今後道路整備五カ年計画が修正をされるような機会には、フルにこの法律が適用できるように修正をしてもら……

第63回国会 建設委員会 第10号(1970/04/07、8期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長を代行しているから、要望ですが、一体こんな出席の状況の中で委員会をやるというようなことは、やはりよくないんじゃないか。午前中あたりも非常に出席が悪いのですが、午前中ほとんど野党で、与党のほうから理事が出ているだけです。基準法という法律は、非常に大事な法律で、審議をやっているのにそんな状況で、特に上げるときだけ出席しているというようなことで、こういう基準法を順調に審議しているということができると思っていられるのか、その点をひとつ伺いたい。
【次の発言】 それじゃひとつ、今後善処をお願いをして質疑を続けます。  それではひとつ質問いたしますが、まず、局長にお尋ねをするわけであり……

第63回国会 建設委員会 第11号(1970/04/14、8期、日本社会党)

○松永忠二君 いまの大臣の御見解について一、二確めておきたいと思うのでありますが、第三の、違法または不当な確認、許可、命令等の処分によって権利または利益を侵害された者、この者はその違法または不当な確認、許可、命令等と考えて、被害を受けた者が不服を申し立てることができるのかどうか。つまり、そういうふうに不当な確認、許可、命令等の処分によって被害を受けたと、こう考えた者もまた不服を申し立てることができるのかどうか、この点をまず私は承っておきたいと思います。
【次の発言】 わかりました。  したがって、いまのお話で、被害を受けたと考えてその隣人がその不当な処分に対して不服を申し立てることができるとい……

第63回国会 建設委員会 第16号(1970/05/07、8期、日本社会党)

○松永忠二君 経済企画庁で今度出しました新経済社会発展計画、これによると社会資本の中の道路投資が十一兆七千億、そうして社会資本の投資の総額が五十五兆円。二の十一兆七千億という道路投資の金額というのは、一体どういう根拠に基づいてそういう数字を出したのでしょうか、その点をお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 その十一兆七千億の構成比が二一・三%となっているわけですが、古い改める前の社会発展計画だと、これが二二%になっているんですけれども、どういうわけでそういうふうに低い構成比で道路投資がいいというふうに考えたのか、この点の判断はどこから出てきたんですか。

第64回国会 建設委員会 第4号(1970/12/15、8期、日本社会党)

○松永忠二君 先にひとつ新しい第三次下水道整備五カ年計画、その内容について、年度、事業量、排水面積、そんなことについて簡単に御説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 現在行なわれている第二次下水道整備五カ年計画の四十五年度までの進捗率、いまの項目に比較をしてどのくらいになっておりますか。
【次の発言】 四十六年度の下水道関係の予算要求について、一部追加要求を考えているというお話があったわけですが、国庫補助七百一億、起債千三百三十九億を要求しておったけれども、今度の法律改正とか、あるいはその他一連の公害の対策の充実という点から、追加要求をしていきたいということを考えておられるようですが……

第64回国会 建設委員会 第5号(1970/12/17、8期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは少し残った問題を追加します。  まず建設大臣なりあるいは局長に流域下水道整備基本計画を定める水域というのは四十九水域である、この新五ヵ年計画によって完成するのは二十五水域である、こういう御答弁でありましたが、これに間違いありませんか。
【次の発言】 時間もありませんので、御答弁をひとつ簡潔にしていただきたい。これはこの前の答弁の結果確認されたことでありまするので、あらためてこれは念を押しただけであります。  経済企画庁長官に、四十九水域というのは、公害基本法第九条一項の「生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準」ということによって、水域類型の閣議決定によって指……

第65回国会 文教委員会 第6号(1971/03/11、8期、日本社会党)

○松永忠二君 いまお話しのありました大阪大学、大阪市立大学の、入学の何といいますか売買事件、事の非常に意外なこと、また深刻な問題でありますので、そういった原因はどこにあると考えるのか。それで、そのためにはどういうことを検討する必要があると一体文部省や厚生省や法務省は考えているのか、これをひとつ各省からお聞かせ願いたい。だいぶ時間もあれですから、簡潔にひとつお話を聞きたいと思います。原因はどういうところにあると考えて、それについてどういうふうに検討、措置しなければいかぬと考えておられますか。
【次の発言】 間違ったことを言っちゃだめですよ。

第65回国会 文教委員会 第12号(1971/04/27、8期、日本社会党)

○松永忠二君 ただいま議題となりました児童生徒急増地域等に係る小学校及び中学校の施設の整備に関する特別措置法案につきまして、提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。  最近十年間におけるわが国の経済成長及び社会構造の変化に伴い、人口移動が非常な勢いで起こっていることは御承知のとおりであります。昭和三十五年及び四十年の国勢調査を見ましても、この間の人口集中地区(一平方キロ当たり人口五千人以上の地区)の増加率は一五・八%に達し、国民の半数が人口集中地区に集まり、七〇%は東京、大阪、名古屋の三大都市圏に集中し、なお札幌、仙台、広島、北九州、福岡等の中核都市及び県庁所在地でも人口増加が目立ちまし……

第65回国会 文教委員会 第14号(1971/05/13、8期、日本社会党)

○松永忠二君 私は時間がないので少し短く質問いたします。  高等学校の定時制課程を卒業した者が全日制の課程の者と差別をされて就職している状態、これを少しお聞きしたい。  私はいま話が出てきているように、非常に定時制の生徒も少なくなってきている。そういう中で非常な困難に耐えて定時制を卒業してきたにもかかわらず、全日制の子供と企業内で差別をされている、そういう事実があるのです。これはどういう状況になっているのか。また、古い調査は私は持っておりますけれども、その後改善をされているのかどうか、この点をひとつ聞かせてください。
【次の発言】 二つあるわけですね。企業内で資格をとった場合に、その資格を認め……

第65回国会 文教委員会 第17号(1971/05/20、8期、日本社会党)

○松永忠二君 私はまず人事院の総裁にお尋ねをしたいのであります。  今回の法律を制定するについての意見の申し出に関する説明、これにも、教員の職務と勤務の態様の特殊性に応じたものとする必要がある。教員の職務の特殊性というのは、一体人事院総裁はどういうふうにお考えになっておるか、この点ひとつお話しを願いたい。
【次の発言】 少し人事院総裁、お聞きをしたことを御答弁願いたいと思います。私は勤務の態様の特殊性という問題はあらためてお聞きをするわけでありますが、教員の職務の特殊性、こういうことに職務の特殊性、こういうことについて人事院総裁はどういうふうにお考えになっているか、これを私はお聞きをしたいので……

第65回国会 文教委員会 第18号(1971/05/21、8期、日本社会党)

○松永忠二君 さっき加瀬委員から出たことで、いまお話にあったことで、超勤は命じないということを原則として堅持していく。やむを得ないとき、みだりにはやらないのだというそのことを、どこを根拠にしてそういうことを表現することができるのですか、どこを根拠にして。これだけのものではみだりに、やむを得ないと言ってみたところが、みだりであるか、やむを得ないか、それをどこで判定をするのですか。私は判定をするならば、たとえば合意に達したときにそれをやるというなら、これはみだりに、やむを得ない、それがはっきりしているわけです。みだりに、やむを得ない場合――やむを得ない場合にやるのだ、そうなればそれはつまり合意に基……


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号(1971/09/10、9期、日本社会党)

○松永忠二君 まず警察庁のほうにお伺いいたしますが、道交法の第二条の二十二に新たに「交通公害」というのが規定をされて、総理府令、厚生省令で自動車とか原動機付自転車の騒音、振動を規制をするということがその中に入ってきたわけです。この交通公害の実情に基づいて道交法の第七条で「交通の安全と円滑を図る」とか「交通公害の防止を図る」ために通行の禁止及び制限ができるというようなことが出ているわけですね。で、道交法の交通公害のいわゆる騒音、振動の限界というのは、騒音規制法の第十七条に、「自動車騒音が総理府令、厚生省令で定める限度をこえていることにより」というのが出ておる。道交法の中のいま言った騒音、振動の限……

第66回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1971/08/23、9期、日本社会党)

○松永忠二君 まず先に、建設大臣が出席してないのは、これはどうなっているのですか。
【次の発言】 われわれは災害対策特別委員会があれば、当然当面、もちろん総理府もそうでありますけれども、建設関係は最も被害が大きいところだから大臣が出るのは当然のことだと思っているわけです。また大臣が出られなければ政務次官を残しておくとかという措置がしかるべきところである。しかも建設大臣自身が九州の災害地を視察をしているわけですよ。だからその非常に重要なことも考えて、自分自身が視察をしているわけですからね、当然これは当日衆参で災害対策の特別委員会があれば呼ばれることであるし、当然出て説明をするのがあたりまえのこと……

第66回国会 災害対策特別委員会 閉会後第2号(1971/09/17、9期、日本社会党)

○松永忠二君 一つだけお聞かせいただきます。  先ほど建設省の政務次官から少し話も出ましたが、新聞等によると、例の激甚災害の指定基準が農地の災害復旧に比べて公共土木の災害の復旧の基準が高いといいますか、該当しにくいというふうな点から、これは検討すべきであると、新聞等では何か特別の法律をつくるというふうな措置等考えているというふうなことが出ていたのでありますが、これについてはどういう考え方で大体まとまっているのですか。要するに災害の指定基準を変えるのか、あるいはそういうものだろうと思うのですが、別個に何か法律的な措置をするのか、そういう点をひとつ聞かせてください。

第67回国会 災害対策特別委員会 第2号(1971/11/16、9期、日本社会党)

○松永忠二君 御質問いたします。  いまの提案理由の説明の中に、「農林漁業経営の推移に伴い、必ずしも経営の実態に即しているとは言いがたい面も生じてきております。」とか、それからまた中小企業の関係では八ページのほうに「最近における中小企業の経営の動向及び経済規模の拡大等から見て」、こういうようなことが書いてありますが、これは具体的にどういうことを言っておられるのか。また、従来の貸し付け金を二倍にしたという一体根拠というのは、そういうことと関連してどういうふうに考えておられるのか。これを関係の方からお伺いします。
【次の発言】 そこで、その北海道、東北の冷害の被害の実情というのはどういうふうになっ……

第67回国会 大蔵委員会 第4号(1971/11/12、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。その中で、税率による減税額と、それから控除の減税額の内訳をちょっと話してください。
【次の発言】 それで、いま竹田君のほうからこれから話に出ると思うのですが、もうすでに御承知のように、この減税について批判というのがもう出ているわけなんでしょう。つまり、言われているように、五百万から七百万にかけての税率の軽減というものが、少し、そこにいかないで、むしろ控除額のほうに回したらどうだとか、いろいろな批判が出ているので、私は、大蔵省が積極的に自分たちの減税のやり方がいいというならば、その根拠になる資料を出すべきではないかと思うのですよ。いまお話のように、三百万という話が出ても、それ……

第67回国会 大蔵委員会 第5号(1971/11/16、9期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと資料をいただいたのとあわせて課税最低限の問題について聞かせていただきます。  いまたいへんいい、いろんな御質問がされていたわけです。その関連の実はこの資料をいただきまして――これは私個人にお示しいただいたのですが、総減税額の中で、源泉所得税の人たちの減税分として、控除分が七百十一億で税率分が四百三十三億。だからいわゆる控除分として減税したものの相当な、八百三十五億の中の七百十一億が源泉所得税の人たちにきているわけですね、減税されているわけです。したがって、その控除というのが、いかに源泉所得税の人たちに大きな減税効果をもたらしているかということはわかる。同時に、その税率緩和……

第67回国会 大蔵委員会 第6号(1971/12/07、9期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっとお伺いいたしますが、さっき大臣のお話だと、EC側のほうとはまだ貿易の問題、協議が十分できていない。しかし日本とカナダとの間にはすでにそういう話もできているのでと、こういうお話があったわけですが、アメリカ側の見方としては、日本に対しては一応もう最終的な結論を出すようなものはすでに話し合いはできていると、あるところまで煮詰まっているんだと、話し合いはできているんだと、そういうことを考えておるんですが、日本側は別として、アメリカ側としては、もう最終段階に入る、つまりその話し合いをある程度進められているという印象なり考え方を持っておられる、そういうふうにいま大臣の説明だと感ぜられ……

第67回国会 大蔵委員会 第7号(1971/12/09、9期、日本社会党)

○松永忠二君 中小企業庁のほうにお伺いいたしますが、何かお話を聞いていますと、輸出成約も前年同期に比べて八割ぐらいになった、だいぶよくなってきているというお話があるんですけれども、中小企業全体について――これからいよいよ円の切り上げがあるわけですし、不況の把握のしかたというのは少しこう甘いのではないかという気持ちもする。新聞によって、書き方によって非常に差があるので、私たちも実ははっきりわからないわけです。二回にわたってお話を聞いていると、だいぶ成約のほうがよくなってきているというお話がありますと同時に、また新聞あたりで見ると、設備投資が非常に落ちているというような状況もある。この点については……

第67回国会 予算委員会 第2号(1971/11/01、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して。  二点ほど、ちょっとお伺いいたします。  いま総理も言われているのは、中華人民共和国政府は中国を代表する政府だと、台湾は中国の領土であり、すなわち中国は一つである、そして二つの政権が存在することは歴史的な事実であるので、これは経過によって、経過措置によって考えていきたい、そういうのが基本的な態度だと思う。これはアルバニアの決議案が通らぬときからそうであり、いまもまたそういうことを言っておられるのですね。私は、アルバニアの決議案が通った現在において、これをやはり改める必要があるのではないか。いま出てきている中国を唯一のやはり代表する政権だと見べきではないか。  それから……

第67回国会 予算委員会 第3号(1971/11/02、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。重要な問題でありますので、少し時間をお許しをいただきたいと思うわけであります。  いま、だいぶ、国益を守るために必要なのだ、当然なことである、いや、いいところもできてきているのだと、こういうお話が出てきているわけであります。私は、四十五年の三月二十六日に参議院の商工委員会の決議があるのでありますが、前文は省略いたしますが、「次の諸点を厳守すべきである。一、米国繊維産業の被害の立証を前提とすること。一、輸出規制は業界の納得をえた上で、重大な被害又はその恐れのある品目に限ることとし、包括規制はあくまでさけること。一、関係多数国の協議で問題の解決をはかること。」――この「厳守すべ……

第67回国会 予算委員会 第4号(1971/11/04、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま、宮之原君の第二の点に関連するし、安永委員が言われている五段階をも中教審が通して、それを実施をするのではないかということで、一般の教員の中に非常な心配の面のあることも事実です。同時に、大臣が非常に熱心に言われている教員の待遇というものをこの際改善をしていかなければ、教育の改革を実施するとしても、やはり教員志望者も非常に少なくなっているというか、質的な問題を云々されているときでありますので、この点についてはひとつ、ちょうど議題になったところなので、私はお答えを願いたい。  それはつまり五段階とか、管理職を強化するとかというような立場で教員の待遇を改善するのが教育なり、……

第67回国会 予算委員会 第6号(1971/11/08、9期、日本社会党)

○松永忠二君 議事の進行で発言いたします。  きょうの質問に入る前に、総理大臣にひとつ見解をお聞きをしたいわけです。  御承知のように、必要やむを得ざることではありましたけれども、二日には、園遊会を開かれ、長時間やはり予算委員会の審議が中断をされ、きょうは、授賞のために総理がやはり長い時間をさいて、結局長い時間審議が中断をされた。しかも、政府だけの責任ではありませんけれども、従来、補正予算の参議院の委員会の中を縫って衆議院が本会議を開くなどということはいまだかつてなかったわけです。これは例を調べてみても、四十五年度、四十四年度、四十三年度、これは二日の補正の予算の委員会でありましたが、四十二年……

第67回国会 予算委員会 第7号(1971/11/09、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま、郵政大臣から、国鉄と違って私のところはたった一つしかそういうものは残っていないというお話がありました。しかし、私たちは、郵政の職場を回ってみてですね、ほとんど全部国鉄と同じような問題がそこに介在をしているという事実を承知しておるわけです。また、私は、こまかい資料はいずれ伺いますけれども、現在、地方の局長というのは、居住地等で、夫婦で移住してそこで仕事をやっている者の数というものは非常に少なくなってきているわけです。これは、大臣、総理大臣などはあまりこういうような実情は御存じでないと思うのでありますが、局長などが独身で自分一人で赴任してきて、そうしてしかも期間はほん……

第68回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号(1972/05/24、9期、日本社会党)

○松永忠二君 お尋ねいたします。  中央公害対策審議会は、悪臭物質の規制の基準を答申をして、五月三十一日から悪臭防止法の施行令の基準として適用していくというようなことになったようでありますが、これについて、実効がすぐ期待できないのではないかと、こういう心配が出ていることは事実であります。  具体的に言えば、八条二項の改善勧告というのは、規制の基準が設けられてから一年後でなければだめだ。また、規制の地域については都道府県知事が定めて、その一年後でなければ、たとえば改善の命令は出していかれないというような問題がある。あるいは排出の水については、不明の点が多いから残されている、これらの問題は、究明を……

第68回国会 災害対策特別委員会 第4号(1972/05/17、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して。  大臣もおられるのでお聞きしたいんですが、消防庁長官もいるし、建設省のほうにひとつ伺います。  今度の事件から見て何か法的に少し改正をしなきゃいけぬのじゃないか、検討する必要があるのじゃないか、こういう点については、政府としてはどういうふうな考えを持っているんですか。それだけひとつ聞かしていただきたい。
【次の発言】 関連して。  前々から話もあったことですけれども、これはどうなっているのですか。いまお話を聞いても、はしご車の数は少ないのに、高層のビルはどんどん建っているわけですね。たとえば火災保険会社のほうに課税をしたらどうかというような話も出ているし、また高層ビル……

第68回国会 災害対策特別委員会 第5号(1972/06/05、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆さんの御推挙によりまして当委員会の委員長に選任されました。まことに微力でございますが、皆さまの御協力を得てこの職を全うしてまいりたいと存じます。どうぞ今後とも格別の御協力をお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 前委員長からごあいさつを受けたいと思います。小柳勇君。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  個人災害共済制度に関する件について砂田総務副長官から説明を聴取いたします。砂田総務副長官。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  本件に対する質疑は後日に譲ることとして、……

第68回国会 災害対策特別委員会 第6号(1972/06/09、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る七日、棚辺四郎君が委員を辞任され、その補欠として伊藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、昭和四十七年六月六日から八日までの発達した低気圧による大雨等の災害について、政府から報告を聴取いたします。砂田総務副長官。
【次の発言】 何か御質問ありますか。――ございませんね。
【次の発言】 次に、昭和四十七年五月上旬の降霜による災害対策に関する件について、政府においてとった措置等の説明を聴取いたします。大河原農林大臣官房参事官……

第68回国会 大蔵委員会 第4号(1972/03/02、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いまお話しの点だと思うのですよ。それでその銀行調査の結果を公表できないとか、いろいろある。そういうお話はわかるのですが、そういう調査を通じて、どういうことをいまのように帰納して考えられるかということを言ってると思うのです。  それからまた、そうかといって地価対策は、いまお話しのように、単に金融の面から言うには限界があると思うのだけれども、しかし金融面からいろいろ調査をしてみて、たとえばもっと効果のあるのはこういう方法のほうが効果があるというようなことに気がついていると、そういう面を聞かしてくれと言ってると思うのです。そしてまた金融的な面からいって、特に将来こういうふうな……

第68回国会 大蔵委員会 第12号(1972/03/28、9期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょうど日本航空の社長がおりますからちょっとお聞きしますが、ことしの日本航空の資金調達の内容ですね、いま産業投資特別会計のほうから三十七億のほかに、民間出資金四十一億一借入金四百一億というのがあるわけなんですが、この出資金、借入金というのはどういうところから一体出資なり借入予定をされておるのか、この点が一つ。  それから営業収入が昨年千九百八十億だったのが二千三百四十六億というような数字になっているわけですが、これはどういう収入の増加の内容なのか。これとたとえば、いま問題になっております航空機燃料税なんかの関連での値上がりというものは予定されておるのかどうなのか。営業的収支の金額……

第68回国会 大蔵委員会 第24号(1972/05/12、9期、日本社会党)

○松永忠二君 質問を始める前に委員長にお聞きしますが、大蔵大臣は一体どういうわけで出席しないのですか。
【次の発言】 しかし、きょうはあれじゃないですか、本委員会で公庫法案を上げようというようなことで、最後の審議に入って、山中総務長官も来られて、私は、大蔵大臣が出てくるということを聞いた上で質問をすることで予定をつくったわけですが、少し委員会の出席が少な過ぎるのじゃないですか、大蔵大臣は。
【次の発言】 私は理事の方から、大蔵大臣と総務長官、一緒にきょうは来られて質問をするというお話を聞いているわけですね。それで私は少し速記録を調べましたけれども、衆議院と比べて参議院の大蔵委員会の大臣の出席が……

第68回国会 大蔵委員会 第33号(1972/06/12、9期、日本社会党)

○松永忠二君 いま戸田委員が言っている趣旨は、われわれ聞いてみて、そのほうが正しいと思うのですが、アジア開発銀行はエカフェの指導によってできたものである、それから加盟の資格も、いまお話しのように、エカフェの加盟国で、そのほかの域内及び域外先進国で、これもまた国連専門機関に加盟をしている国ということになっていることはお話しのとおり、しかし、別個の機関だということを強調されておるわけです。しかし、この問題はすぐ解決をしなければいけない問題だ、アジア開発銀行としてはそういう考え方はないのですか。別個の問題なんだという言い方じゃなくて、これなんかすぐ解決をしなければいけない問題だ、そういう認識はないの……

第68回国会 予算委員会 第1号(1972/02/04、9期、日本社会党)

○松永忠二君 議事進行。  議事の進行のために二点ほど御質問をし、御回答をいただきたいと思うんです。  一つは財政投融資の問題であります。いま御説明になったように、一般会計十一兆四千億、これに対して財政投融資が五兆六千億、その増加の比率も三一・六%ということで、非常に膨大なものになってきているわけであります。しかも、御説明にもあるように、今後の公共事業、公共投資等との関係について見ると、一般会計と財政投融資というのはほとんど一貫性を持って提案されているように私たちも承知をしているわけであります。大蔵省自身もこういう大幅になった財政投融資を、従来から議論されているように、国会の審議にのせべきであ……

第68回国会 予算委員会 第3号(1972/03/31、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま、お話をお聞きしておりましたが、いまのお話は、私は積極的に発言する意思はないのだというお話のようだ。こういうことを言っていいのでしょうかね。われわれのいろいろ関係方面から書かれたり、あるいは聞き伝えられているところによれば、やはりこういう点について、むしろ総理自身が、やはり先ほど予算委員会で暫定予算の当初に冒頭述べられたように、責任を痛感しておるので、この点についての所信をみずからも積極的に明らかにしていくのであろう、こういう判断をしているわけでありますが、聞かれれば言うけれども聞かれなければ言わないのだというような、こういうつまり責任の感じ方であるかどうかというこ……

第68回国会 予算委員会 第4号(1972/04/04、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま朝鮮の問題についていろいろお話があって、南北統一という方向に行くということは賛成だし、緊張緩和に協力をしたい、こういうお話があった。そうしてまた、文化あるいはスポーツ、技術等の問題について交流をする、こういうことについて前向きで検討したい、こういうお話があった。いますでに、もう外務大臣も御承知のとおり、これはクラレのプラントの問題、あるいはまた倉紡のプラントなどについて、北の朝鮮民主主義人民共和国が日本との間に商談を進めて、一番問題な点は、技術者が日本に入れないということが一番問題になっていることは御承知のとおりと思う。すべてが、電報とかあるいは文書による一つの取引……

第68回国会 予算委員会 第5号(1972/04/05、9期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、委員長の提案に賛成をいたします。  いまお話がありましたが、数の暴力というお話でありますけれども、数の合理であります。数の原理であります。これは、この参議院における先例集にも二二一に「質疑又は討論の発言者数、発言の順序及び発言時間は、議事協議会において協定する」、「質疑又は討論の発言者数、発言の順序及び発言時間は、議事協議会において、各会派の所属議員数を考慮してこれを協定する。」と、こういうふうなことになっておるのであります。こういうふうな原則に基づいて、昭和四十一年以来この質疑の順序、質疑の時間等がきめられて、実施をされてきたのであります。そのつどいろいろ議論もありました……

第68回国会 予算委員会 第6号(1972/04/06、9期、日本社会党)

○松永忠二君 いまの内容は非常に広範にわたった内容であり、御答弁も非常にあいまいな点もあるので、この点については後刻ひとつ、関連質問された上田君からも話を明確にしてもらって、そうしてその処理のしかたについては理事会でまた御相談をいただく、そういう形でこの問題をひとまず処理をして次に移っていただく、こういうことにしたいと思うので、委員長にひとつその旨取り計らうようにお願いをしておきます。

第68回国会 予算委員会 第7号(1972/04/07、9期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長。
【次の発言】 聞きのがしのできないことが一つあるのです。
【次の発言】 政争の具ということについては、これはとてもじゃないが、こんなことばをわれわれは承知はできませんよ。この問題を参議院が取り上げ、衆議院が、われわれ社会党なり野党が取り上げているのは、これを政治の争いの道具にしようとしているのではないので、これはもう明らかにわれわれがいま主張していることは、いわゆる秘密はありといえども、できるだけ国民に知る権利を確保するために、ある一定の時期には正しくこれを国民に訴えていくべきものである、いわゆる知る権利の保障をすべきであるという、この点について、政府は秘密外交ではない……

第68回国会 予算委員会 第8号(1972/04/08、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  委員長、これは重大な問題を含んでいるので、どうせいずれまた機会を改めてやるわけでありますが、ただ、そのまず第一点としてですね、新聞に一度使ったんだと、それは私はわかったけれども、その時期は前であって、そうしていままたそれをほかの方法に使うというところに問題があるというような言い方をするわけでありますが、これはもう明らかに誤りであります。つまり、新聞に出していろいろと訴えたけれども、政府はこういう事実はない、そんなことはないと言っていたことによって、この事実を国民に訴えるということができなかった、明らかにならなかった。明らかにここに欺瞞性があるという考え方から、その後、そ……

第68回国会 予算委員会 第9号(1972/04/10、9期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと。  その解釈は私も聞きましたが、非常に一方的な解釈です。国益に照らして――国益は国民が判断するんだ。それは国民を代表する国会であり、その多数でつくった政府がこれをやるのである。これはできるだけ最小限にやりたい、そういう関連の中で国家公務員法の百条とか百十一条が出てくる、こういう話であります。そうして、国民の代表である国会が監視をし、また国民が監視をする、それに対してできるだけ報道の自由、取材の自由を伴って、国会監視にふさわしい状況を提供していかなきゃならないというひとつの問題もあります。そうして、そういう理論を考えるならば、それじゃ国会が監視をする監視の場で、できるだけ……

第68回国会 予算委員会 第11号(1972/04/14、9期、日本社会党)

○松永忠二君 いま、初村委員が質問しておるわけですが、一体、運輸大臣を要求しているのに欠席をしておるのはどういうわけですか。委員長、承知しているんですか。まだ私たちはそういうことを全然聞いていないので、だれが一体それを認めたんですか。
【次の発言】 われわれ、全然そういう話を聞いておりませんよ、そういうことは。また、初村君自身は与党でもあるので、そういうことについて、簡単にあるいはお認めになったかもしれませんけれども、一体、一般質問をやっていて、そうして、こちらで大臣を要求しているのに、どこに行っているのか知らぬけれども、他の委員会かどこかか、あるいは本院であればすぐ呼びつけるのがあたりまえだ……

第68回国会 予算委員会 第15号(1972/04/19、9期、日本社会党)

○松永忠二君 二つちょっと関連してお伺いしたいと思います。  横須賀を出た第七艦隊は、どこかへ寄ってベトナムの海域に行ったんですか、それとも、直接に途中で命令を受けてベトナムの海域に行ったのか、その点を一つお聞かせいただきたい。  それからもう一つは、第七艦隊の遊よくをしているということは、これは事実でしょう。いいですか、大臣。遊よくをしていることは事実だけれども、こういうような平常のときとは違って、ベトナムの地域で非常に大きな戦火が発展しつつあるという状況の中で第七艦隊が日本から出港しようというときには、こちらのほうで積極的にやはりそれを確かめるという、こういうことは必要だと思う。ふだんのと……

第68回国会 予算委員会 第16号(1972/04/20、9期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長ちょっと。  何もそんなに、あなたの言っていることを全部否定をしているんじゃないんですよ。だから、最初のことについては、ここにはっきり書いておるように、同記者は遺憾の意を表するとともに、直ちに上司にも伝える旨確約したと書いてあるのですよ。東京高等裁判所長の名前で当庁裁判官殿というふうに出して、はっきりこれに対し、同記者は遺憾の意を表するとともに、直ちに上司にも伝える旨確約したと書いてあるが、同記者は遺憾の意を表するということはしなかったと言っている。しているとあなたが言っているから、そこが違うんじゃないか。ただ、あなたの言っているように、ばく然と、そのときの感じから遺憾の意……

第68回国会 予算委員会 第18号(1972/04/26、9期、日本社会党)

○松永忠二君 第三分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  第三分科会の担当は、昭和四十七年度予算三案中、農林省、運輸省、郵政省及び建設省の四省所管に属するものでございます。  分科会におきましては、去る二十二日から本二十六日までの間、これら四省所管予算につきまして、関係大臣に質疑を行なってまいりました。  以下、質疑のおもなものにつきまして、その要旨を簡単に御報告申し上げます。  まず、建設省所管につきましては、景気浮揚の観点から、四十七年度予算においては大幅に公共事業費を増額しているが、その消化のためには大量の用地を必要とする。事業の施行促進ということで用地取得を急げば、土地価格の……

第68回国会 予算委員会 第19号(1972/04/27、9期、日本社会党)

○松永忠二君 中労委や公労委がたいへん努力をされておりますし、当事者間でも非常に努力をしておりますけれども、心配をされました交通ゼネストの様相になってまいりました。一刻も早く正常化されるとともに、争議に関連をして思わないトラブルが起こらないことを念願をして質問に入りたいと思うわけであります。  まず最初に、中労委と公労委の努力の様子を、きのう来拝見さしていただいているわけでありますが、私鉄が六千七百円最初回答がありましたけれども、われわれとしては、非常に低かったのではないか、不況の鉄鋼でさえも昨年並みの回答をしているのに、不況にあまり影響のない私鉄が、昨年の妥結額の九千七百円、それから組合の要……

第69回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/07/06、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に小林国司君、世耕政隆君、松本英一君及び上林繁次郎君を指名いたします。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、総理府中央防災会議から昭和四十七年六月上旬からの断続した豪雨による災害の報告を聴取いたします。杉岡参事官。

第69回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1972/07/19、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  災害対策樹立に関する調査を、議題といたします。  まず、派遣委員の報告に関する件についておはかりいたします。  先般、当委員会は、高知県土佐山田町における山くずれによる被害の実情調査並びに九州地方及び東北地方における被害状況の実情調査のため、委員派遣を行ないました。これらの派遣委員の報告は、時間の都合で省略することとし、各報告書は本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 次に、昭和四十七年七月豪雨に関する件を議題といたします。  まず……

第69回国会 災害対策特別委員会 閉会後第2号(1972/08/09、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、理事二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に古賀雷四郎君及び高橋雄之助君を指名いたします。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告に関する件についておはかりいたします。  先般、本委員会は、昭和四十七年七月豪雨による被害の実情調査のため、中国地方及び東海地方に委員派遣を……

第69回国会 災害対策特別委員会 閉会後第3号(1972/09/11、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、杉山善太郎君及び大谷藤之助君が委員を辞任され、その補欠として足鹿覺君及び久保田藤麿君が選任されました。
【次の発言】 次に、災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  この際、昭和四十七年七月豪雨災害等について政府から発言を求められておりますので、これを許します。小宮山総理府総務副長官。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 私からもちょっとお聞きしますが、いま梶木委員からお話が出ている問題は、本委員会で……

第69回国会 災害対策特別委員会 閉会後第4号(1972/10/11、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、昭和四十七年七月豪雨による災害に対し政府が行なった技術調査について、本名総理府総務長官から報告を聴取いたします。本名総務長官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  これより質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 続けてやってください、ちょっとあとで聞くから。
【次の発言】 お話にありました災害直後の視察後に一定の期間を置いて調査をするのがいいのじゃないかということについては、理事会等で話し合いをしているとこ……

第69回国会 大蔵委員会 閉会後第1号(1972/09/19、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  ただ、もう少し具体的な点をひとつはっきりさせてください。何か総理の日本列島改造論を見ると、法人税の付加税といいますか、一・七五%を二年間引き上げをやった。その後また昨年二年間の暫定的な引き上げをそのままやったわけです。ところが、あの本を読んでみると、法人税一・七五%はもうやめになると思っていたら、それを財源にして工場追い出し税の財源にしたいということをいっておるわけなんです、具体的にですね。これについて大臣、一体そういった法人税の一・七五%の引き上げというのは、必要だからやったのであって、これをまた引き続いてやるべき筋合いのものであって、それをほかのものに流用するという……

第70回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/10/27、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さまの御推挙によりまして、重ねて委員長の重責をになうことになりました。委員の皆さまの御協力を得まして、この職を全うしてまいりたいと思います。今後とも格別の御協力をお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に古賀雷四郎君、高橋雄之助君、松本英一君及び上林繁次郎君を指名いたします。  本日はこれにて散会いた……

第70回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/11/09、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日は、鈴木力君、塚田大願君及び高山恒雄君が委員を辞任され、その補欠として辻一彦君、河田賢治君及び中村利次君が選任されました。
【次の発言】 防災のための集団移転促進事業に係る国の財政上の特別措置等に関する法律案、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案、以上二法案を一括して議題といたします。  まず、提出者から二法案の趣旨説明を聴取いたします。高田衆議院災害対策特別委員長。
【次の発言】 これより二法案の質疑に入ります。  質疑のある方は順次御……

第70回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/11/13、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  請願第一〇号 昭和四十七年九月台風二十号による岩手県の災害対策に関する請願を議題といたします。  本請願につきましては、理事会において検討いたしました結果、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとすることに意見の一致を見ました。  つきましては、理事会の申し合わせどおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第71回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/12/22、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さんの御推挙によりまして重ねて委員長の重責をになうことになりました。委員の皆さんの御協力を得ましてこの職を全うしてまいりたいと存じます。今後とも格別の御協力をお願いします。
【次の発言】 これより理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に古賀雷四郎君、高橋雄之助君、松本英一君及び上林繁次郎君を指名いたします。

第71回国会 災害対策特別委員会 第2号(1973/02/23、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る一月二十七日、高田浩運君、杉山善太郎君及び鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として佐藤隆君、田中一君及び宮之原貞光君が委員に選任されました。  また、本日、田中一君が委員を辞任され、その補欠として大橋和孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。  松本英一君から文書をもって都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。

第71回国会 災害対策特別委員会 第3号(1973/03/28、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  災害見舞金法案(参第一号)を議題といたします。  発議者、参議院議員上林繁次郎君から趣旨説明を聴取いたします。上林君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  なお、本日は本案の趣旨説明のみにとどめておきます。
【次の発言】 次に、災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  去る三月八日、福岡県北九州市において発生をいたしました済生会八幡病院の火災に関する件について、政府から説明を聴取いたします。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。

第71回国会 災害対策特別委員会 第4号(1973/04/13、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、宮崎正義君が委員を辞任され、その補欠として内田善利君が選任されました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。  火山の噴火による被害並びに昭和四十七年の集中豪雨による被害の復旧状況の実情調査のため、鹿児島県及び熊本県に委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣期間等の決定はこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第71回国会 災害対策特別委員会 第5号(1973/06/13、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  先般、当委員会が行ないました火山の噴火による被害並びに昭和四十七年の集中豪雨による被害の復旧状況の実情調査のための委員派遣についての派遣委員の報告を聴取いたします。古賀君。
【次の発言】 ただいまの報告に対し質疑はございませんか。??別に御発言もなければ、派遣委員の報告はこれをもって終了いたします。
【次の発言】 次に、小委員会の設置についておはかりいたします。  理事会において協議いたしました結果、桜島等の火山活動による災害並びに個人災害に対する救済措置等について調査検……

第71回国会 災害対策特別委員会 第6号(1973/06/20、9期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(松永忠二君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、去る十七日の根室半島沖地震につきまして、政府から報告を聴取いたします。坪川総務長官。
【次の発言】 何か続いて各省庁のほうで報告していただくことありますか。  気象庁のほう、資料もあるのですが、だれか御説明をいただけますか。事前に御説明いただければ……。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 資料はいいかね。

第71回国会 災害対策特別委員会 第7号(1973/06/22、9期、日本社会党)

○松永忠二君 たいへん一年有余にわたって皆さんの御協力をいただきまして、大過なく委員長の職責を果たすことができまして、ここに深くお礼を申し上げるわけでございます。特に、御承知のように火山活動に関する特別の措置の法律についても、小委員会をつくって、いま各党でも御協議をいただき、また小委員の皆さんにも御努力をいただいているわけでありますが、ぜひとも、また皆さんの御努力でこれが実を結びますように特にお願いを申し上げまして、お礼を兼ねてごあいさつを申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手)

第71回国会 文教委員会 第3号(1973/04/05、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。大臣ちょっと聞きたいのですが、私は宮之原君が言われている認可基準を明確にして、そして認可基準を常に検査をしていわゆる水増しの入学がないのか、あるいは入学金とか、そういうことについて届け出の違反をしないのかということを認可をするときには非常にやかましいけれども、そのあとの調べが現実に十分やってない。こういう点について強調されている点は私も全く同意見です。ただしかし、私は、ここで十分考えなければいけないことは、それだけのことをやっていてもなおかつ私立の医科大学ないし歯学部ができていくということです。そして、またそれを要望しているという国民が一面にあるという事実ですね。こうなって……

第71回国会 文教委員会 第5号(1973/04/19、9期、日本社会党)

○松永忠二君 大臣のこの前述べられた所信の表明については、いろいろお聞きをしたいこともありますが、きょうは文化財の問題にしぼって御質問いたします。  文化財保護法を改正することについて、衆議院で文部大臣はこういう答弁をされているようであります。「文化庁のほうは改正に具体的研究が進んでおるわけなんです。文化財保護法が議員立法ででき上がった経過もあって、できれば文教委員会の中に小委員会でもつくって、その中で文化庁がつくっております案を見ていただいて成案をまとめていただきたい。」、こういう御答弁がありましたが、この考え方には変化はございませんか。

第71回国会 文教委員会 第7号(1973/05/08、9期、日本社会党)

○松永忠二君 最初に、児童生徒急増市町村の昭和四十八年度の小・中学校の該当市町村の数、この数を四十七年、四十八年と数をひとつ報告していただきたい。
【次の発言】 この児童生徒急増市町村の基準はいまお話しになりましたけれども、自治省で言っている人口急増市町村、国勢調査の結果によって五年間の増加率が一〇%以上であり、また五千人以上の増加の数を持つ市町村、こういうふうに規定している。これとこう比較をして、この基準について何か改善をしていかにゃできないとか、あるいは検討しなければいけないとかという、そういう考え方はあるのでしょうか。
【次の発言】 その場合、中学校の基準というのは、まあ、中学校の該当の……

第71回国会 文教委員会 第10号(1973/06/07、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して、ちょっと体育局長と文部大臣にお尋ねします。  私は、さっき安永委員が言われている砂場の問題ですね。これはわれわれは当然何か措置がされているものだと思っていたわけなんです。運動場に必要な施設というものはあると思うんですよ。いま屋内体操場だって全部できているわけじゃないんですし、器械体操に使ういろんな器具の倉庫だってまだできていない。器械体操の砂場がなければ事実上鉄棒なんかやれないわけだし、それからまた、幅飛びでも高飛びでもそうだと思うんですね。それから、もっと進んでいけば、たとえばサッカーの、蹴球のゴールとか、そういうものだってちゃんと設備しなければいかぬし、もう少し進ん……

第71回国会 文教委員会 第13号(1973/06/21、9期、日本社会党)

○松永忠二君 今回、日本社会党から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案、公立障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案並びに公立障害児教育諸学校にかかる経費の国庫負担に関する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概略を便宜一括して御説明申し上げます。  憲法第二十六条及び教育基本法第三条が定めているように、すべての人間が、心身に障害を有しているかいなかを問わず、適切な教育を受け、その個性、能力の伸長と人格の完成をはかることは、国民の基本的権利であります。と同時に、国家、社会がすべての子供に教育の機会を十分に保障することは、人間尊重の精神を基礎とする近代国家の義……

第71回国会 文教委員会 第14号(1973/06/26、9期、日本社会党)

○松永忠二君 最初にお尋ねをいたしますが、提案の理由の中に教員の資格は、文部大臣の認定を受けた大学または短期大学で法令に定める所要の単位を修得した者、あるいは現職教育によって資格を取得した者、このような方式だけでは、教員として適当な資質能力を有する者をすべての分野に十分確保するためには困難な面もありというような提案の説明がしてあります。これはどういうふうな意味ですか。
【次の発言】 ただ、いまの御説明、ちょっと納得できないのは、免許法の原則というものは、大学で単位を修得するということによって、法律で単位取得法をきめていくというのがこれは原則なんです。  それからまた、戦後の教員養成の一番大事な……

第71回国会 文教委員会 第15号(1973/06/28、9期、日本社会党)

○松永忠二君 大学局長、この前質問をした別表の第四の三の問題について何か補足的に説明するものありませんか。
【次の発言】 明確を欠いたのではなくて、私の聞いた質問に対して十分なお答えがなかったんじゃないですか。だから、新しく道を開いたんですかと、あるいはそれを安上がりとわれわれは判断するけれども、安上がりというのでなければ新しい道を開いたんでしょうかと、こう言ったら、いや、そういう答弁はしてないわけですね。新しい道を開いたという答弁はなくて、いや、そういうやり方はほかの別表第三にもありますよというのが最後の答弁でしょう。私があなたの答弁は端的にそのものずばりに答えてないから気をつけて答弁をして……

第71回国会 文教委員会 第16号(1973/07/03、9期、日本社会党)

○松永忠二君 資料出していただいているのですけどね、資料の中の公立小学校教員の需給についてと出ていますが、新規卒業者の供給実績というのがそこに出ていますが、教員養成学部七千、一般大学学部千七百で、短大、養成機関等で三千三百、この合わせた数が一万二千になるんですね。ところが私のところへいただいた昭和四十七年の三月新規卒業者の学校種別の免許状取得状況というのと、この数は違うんですが、どっちがほんとうなんでしょうか。その教員養成学部は一万二百、一般大学の学部は千七百七十、それから短大などのが三千三百人と書いてありますが、五千四百人、したがって一万二千人じゃなくて一万七千三百人であるが、これは教員養成……

第71回国会 文教委員会 第17号(1973/07/05、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  そうすると、その三十六単位を十二単位に流用できると、それが非常に歓迎をされているし、この考え方を移したいということを言っているわけでしょう。そうすると、そのかりに十二単位を流用するとすれば、どこへ流用するんですか、この場合。
【次の発言】 そうすると、第二項の十二というのは、外国語、それから基礎学科、それから専門教科でしょう。そうすると、教員養成大学でまさか外国語へこれを流用するということはあり得ないでしょう。それからまた基礎教科っていうことになれば、これはほとんど一般教科と似たようなものです。このほうをふやすというなら、何も流用する必要はない。そうなると、どうしても専……

第71回国会 文教委員会 第20号(1973/07/16、9期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、まず今度の法律にも関連のあります私立の福岡の歯科大学の問題についてお尋ねいたします。  まず警察庁の刑事局長、概要についてはもうすでに新聞でも報道されておりますので、私はその問題は別にしておきまして、桐野忠大氏の収賄容疑の内容というのは、新聞に伝えられるところによりますと、現金数十万円と日本刀一振り、それから学術会議の選挙資金としての数十万円をもらっているという、そういう収賄の内容でありますが、これ以外に容疑とされている内容があるのかどうか。  もう一つは、桐野氏の容疑の時期というのは四十六年九月の三十日に申請があって、桐野氏が四十六年七月一日に大学設置の審議会委員について……

第71回国会 文教委員会 第21号(1973/07/17、9期、日本社会党)

○松永忠二君 最初に、旭川医大、山形、愛媛の医学部の設置、それから埼玉大学、滋賀大学の工学部、経済学部の修士課程大学院の設置、東北大学医療技術短期大学部の新設、東京医科歯科大学における難治疾患研究所、名古屋大学の水圏科学研究所、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組する、並びに国立久里浜養護学校設置といういわゆる筑波大学に関係のないこれらの問題が地元の要望あるいは時間的な経過、準備体制の上でどういうふうに強く要望されていたのかということを、簡潔にひとつお答えいただきたい。
【次の発言】 文部大臣にお聞きしますが、いま局長が言われたように、これらのものは、関係の法律を通して一刻も早く実現に着……

第71回国会 文教委員会 第23号(1973/08/30、9期、日本社会党)

○松永忠二君 議事進行。  そういうお話が出ましたので、この際、われわれ理事会で確認したことをちょっと申し上げておきます。  七月十七日の筑波法案の強行採決の有効、無効の議論はたな上げとすると。第二点をして、筑波法案は、本委員会において可決される場合、修正される場合、審議未了になる場合があることを確認した。それから第三として、議長の手元に出した委員長の審議報告書は、本委員会で右のような法案の処理がつかない限り発動しないで凍結することが議長において確認されているという事態を明確にした。その次に、理事会は、理事の信頼の上に立って運営されることを確認した。こういうことでありますので、この問題について……

第71回国会 文教委員会 第25号(1973/09/06、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連、ちょっと答弁する前に。  これは私たちも聞いていたわけだけれども、反対をしているのは劣等感のある学部だけ、堂々たる大学ではこんなことはない。劣等感のある学部だけ、反対しているのは。反対をしていることをこういう一体言い方で、言いざまで片づけることはいいですか。それじゃ、われわれはこれは反対だからいろいろ議論している、そうするとわれわれの言うことは何と言うのですか。堂々たる大学ではこんなことはない、反対の意見にももっともなことがあれば聞くという態度だって全然ないじゃないですか。自分からの出した法律は全科玉条で、一つも欠陥はないんだというこの慢心の気持ち、いま大臣の言ったことより……

第71回国会 文教委員会 第27号(1973/09/13、9期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと速記をとめさせてください。

第71回国会 文教委員会 第28号(1973/09/19、9期、日本社会党)

○松永忠二君 時間短いので一緒に御質問いたします。  上田先生とそれから堀尾先生に同じ問題についてお答えをいただきたいと思います。まあ筑波大学が新構想であるという意味から言って、また大学紛争の教訓を生かしたとこういう意味で、つまり大学紛争の一つの原因は、若い教授とか助手、そういうものの意見を十分取り入れてない、あるいは学生の意見を十分取り入れていないというところに一つ紛争の原因があったわけでありますが、そういう紛争の教訓を取り入れて、学園の民主化ということが特に教育、研究についてこれで生かされているであろうかどうか。また、特に堀尾先生には生かされているとお考えになれば、どこでそれが生かされてお……

第71回国会 文教委員会 第30号(1973/09/26、9期、日本社会党)

○松永忠二君 総理府の社会保障制度審議会の会長の大河内一男さんから文部大臣に対しての答申が出ている、昭和四十八年二月十九日、このことに関連しながら少しお聞きいたします。  最初の「共済年金は、国民皆年金時代にふさわしく、被用者年金の中核である厚生年金を基盤としたうえ、これに企業年金的性格を加味することとし、恩給法によって制約されている部分は、今後これを最小限にとどめるよう根本的に再検討すべき時期である。」と、これについて、文部省としてどういう考え方を持っておられるのか伺います。
【次の発言】 「恩給法によって制約されている部分は、今後これを最小限にとどめるよう根本的に再検討すべき時期である。」……

第72回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1974/07/19、9期、日本社会党)

○松永忠二君 他の方の御質問を聞いておりませんのであるいはダブっているかもしれませんが、もしあれでしたら御了承を願いたいと思います。  まず、国土庁長官にお聞きをするわけですが、きょう、被害総額を見ると二千五百二十三億、公共土木が九百四十四億というふうに出ているわけです。それからまた、私が実際に見ましたのは静岡県だけでありますから、他の被害地のことは承知いたしません。私の県だけで、実は公共土木が八十九億、市町村のほうが五十六億、農地・農業用施設が百六十九億、林道・治山関係が百三億というふうなことで、公共土木、農地・農業用施設、林道・治山関係で県が九十五億で、県以外が千三十五億、被害総額千百三十……

第72回国会 災害対策特別委員会 第8号(1974/05/17、9期、日本社会党)

○松永忠二君 私は地元の出身の議員でありますので、いろいろ質問をするだけではなくて、実際にいろいろとお世話を願って、実行してもらうというお願いもあり、まず被害の状況はそこに報告がありましたので、いまの被害の状況を見ると、今度の伊豆半島沖地震災害は局地激甚の指定になるというふうに私たち判断するのであります。特に決定的なのは公共土木施設でありますが、農地、農業用の施設及び林道等、中小企業も、ここにある資料を見ますと、おそらく民宿を入れているんでしょうが、非常に大きな被害が出ているわけであります。こうなればいずれも局地激甚の災害の指定の基準に当然当てはまると思うんでありますが、大臣はどういうふうにお……

第72回国会 災害対策特別委員会 第10号(1974/05/29、9期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは質問いたしますが、今度の災害にあたって一番急傾斜の対策が必要だと思うわけでありまして、崩土で埋没して死者、行くえ不明が出て、また特にその後、落居などでは、県が第二次災害を心配をして、当分避難をさせて地区内の復旧に当たらせる、あるいはたとえば伊浜などでは幅三十七センチメーター、長さ八十メートルぐらいの亀裂が数カ所出て雨水がしみ込んでは困るというのでビニールをかぶせているということであります。県の対策も、まず第一に危険急傾斜の緊急崩壊地対策事業を一体的に実施してもらいたいという要望であります。  そこでお伺いをいたしますのは、一体この急傾斜対策について緊急的な対策として何を一……

第72回国会 地方行政委員会 第10号(1974/05/07、9期、日本社会党)

○松永忠二君 地方交付税法の一部を改正する法律案の提案理由の中に、「地方財政の状況にかんがみ、地方交付税の総額について特例を設ける等の必要があります」と、こういう説明でありましたが、これはどういう理由でありますか。
【次の発言】 それがはたして実際どうであるかというところに問題があると思うわけでありますが、質問を少し進めて、当初予算で、都道府県の普通会計、市町村の普通会計がいわゆる地方財政計画にある一九・四%の伸び以上に伸びている都道府県、市町村は一体どのくらいあるのか。また、この普通会計と企業会計を含めて、平年平均の伸びがこの一九・四%をこえている県はどのくらいあるのか、市町村はどうなのか。……

第72回国会 文教委員会 第2号(1973/12/20、9期、日本社会党)

○松永忠二君 質問を始める前に、竹内先生、坂本先生、お忙しいところおいでいただきましてお礼を申し上げます。  文部大臣に先にお聞きいたしますが、静岡県の教育委員会が東海道高架化事業に伴う電留線建設に関して、伊場遺跡の史跡指定を全面的に解除した。それから、文化庁がこれに関連して国鉄の工事を認めたことについて、一般のいろんな人からどういう批判があるかということは大臣としては御承知でしょうか。
【次の発言】 文化庁長官もう少し具体的に、どういう批判があるか、賛成の向きはよろしゅうございますが、どういう批判をしているかということを御承知ですか。いま大臣が答えた以外で、もっぱら批判のほうをあなたはどの程……

第72回国会 予算委員会 第22号(1974/04/03、9期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いろいろお話ありますけれども、レーヨンは四〇%あなたのところで、それからクラレが四〇%、二〇%がユニチカです。同じシェアを持っている四〇%、二〇%のクラレやユニチカが生産削減をしないのに、あなたのところだけがなぜ生産削減といいますか、二〇%をカットしなければできないのかと、その点が問題なんです。  で、実際のところ、あなたのところは、延岡の工場は水力発電が二二・八%、火力が七六%、したがって、あなたのところは、電力とそれから石油の削減が二重にかぶるという状況ではないわけであります。しかも、通産省は特に指導を強めて、石油の原料在庫を極力投入して、中小企業向けの不足を来たさ……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1974/08/21、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いまだいぶ詳しいお話を聞かしていただいたんだが、せっかく技術の委員会をつくって根本的に検討される。それはことしじゅうに中間報告を出して、それに基づいてまた来年これを検討するというお話ですが、そうすると相当期間がたつという感じがするわけです。その間の第二次災害を防ぐための措置というのは一体どのくらいのことをやればその間心配なしにやっていけるのか、こういう点の見通しはどういうふうに持っておられるのか、ここをひとつ少し聞かしてください。
【次の発言】 いまのお話で、長官もおっしゃっている点で、応急の措置のことについてこの地帯を林野庁が直轄でやられるという、そういうことについて……

第73回国会 法務委員会 閉会後第3号(1974/11/14、10期、日本社会党)

○松永忠二君 これは視察をした佐々木さんたちには恐縮なんですが、網走刑務所の移転の問題について、地元の町村から多数視察の前に陳情があり、そしてわれわれにも相当な強い要望もあった。私も実は調査に行く予定でありましたが、都合で取りやめたのですけれども、いまの報告を聞いてみると、関係の地元からそういう陳情がなされたようなお話もないし、それからまた一面網走刑務所の一部は改築をされているというお話も出ているので、一体これはどういうことになっているのか。  私は来られたときに、網走市が、網走刑務所というものが網走市の発展の上にも非常な関連性を持っているということで、非常にある意味では重要視をしている。しか……

第75回国会 外務委員会 第12号(1975/06/03、10期、日本社会党)

○松永忠二君 外務大臣にお伺いいたしますが、外務大臣は過般アメリカを訪ねたり、あるいはまた、今度パリの国際会議に出席をしてキッシンジャー国務長官などとも会談をしたわけです。  インドシナ情勢とかあるいは朝鮮半島の情勢、今後の見通しというふうな問題についてアメリカ側とやや意見を異にした点はなかったのかどうなのか。新聞の報道などによりますと、アメリカを訪ねた際に、協定侵犯の責任を北ベトナムあるいは解放戦線側に帰することについてアメリカとの見解を異にした、こういうようなことを報道されていたのを私は読んでいるわけです。いま申しましたように、インドシナ情勢とかあるいは朝鮮半島の情勢あるいは今後の見通し等……

第75回国会 外務委員会 第14号(1975/06/17、10期、日本社会党)

○松永忠二君 提案者にお聞きいたしますが、この法律は、対外経済協力計画について国会の承認等について定めて、「もって適正かつ効果的な対外経済協力の実施に資する」目的でつくったと。これは私自身もそう考えておるんですが、適正かつ効果的でない対外経済協力の事実があるというところに提案の一つの理由もあると思うんですが、そういう点で、どういう点についてそういうことをお感じになっておるのか。
【次の発言】 資料問題については後ほどまたお聞きしますが、適正かつ効果的に対外経済協力が行われているとは私は思わない。お話しのように一つ偏りがあるのじゃないかという点で、日韓、特に韓国の経済協力は十五億五千万ドルという……

第75回国会 外務委員会 第15号(1975/06/19、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  ちょっと私は意見があるんだけれど。質問者が政府委員を、だれを出席を求めたか私知りませんけれども、きょうは関係の各委員会があるので、政府の方から出る人も非常に少ないと思うのですけれども、役所には審議官もあるし、向こうに大臣が出るというなら局長をこっちに呼んでもいいし、いまの田中さんのような質問になれば、課長が答弁するというのは私は無理だと思うのですよ。それで、官房長もあるし、もう説明員で出て来れる人はあると思うんですよ。
【次の発言】 そうですよ。
【次の発言】 それで、政府委員が出てきて説明員の課長が出てくるならいいけれども、課長が出てきて政府委員が出ていないなんて、そ……

第75回国会 文教委員会 第12号(1975/06/05、10期、日本社会党)

○松永忠二君 河野さんにお聞きします。  いま、いろいろお二人の方の御答弁がありましたので、実は今度の法律は、緊急かつ具体的なもので、各党の合意したものをできるだけ早くまとめたいという意味だと、こういういまお話しがありました。しかし、実際はどうかというと、お話しのとおり、二十五年に制定されて、二十九年に一部改正して、二十五年間そのまま行われた。これが今回改正が行われようとしているので、これは決して私は抜本的という言葉は当たらぬにしても、これはもう広範囲なもので、ある意味では、そう何回もこういう機会はないというものだというふうに思うわけです。この機会をつらまえて、衆議院の皆さんが小委員会をつくっ……

第75回国会 文教委員会 第13号(1975/06/10、10期、日本社会党)

○松永忠二君 先にひとつ、いま、少し私たちのお聞きをする態度でありますけども、私は、実は今回の改正は非常に大幅な改正であるし、それからまた、相当抜本的な性格も持っている。そう再々、法律というのは改正はできないので、この改正の機会にできるだけ要望に応ずるような点をひとつ加えていかなければいけないものだという、こういう考え方を私たちは持っているわけであります。そういうふうな意味で、私はぜひいいものを加えたいというようなことを考えているわけなんです。  まず最初に、櫻井先生と宗さんにお伺いしますが、櫻井先生、いま秋山委員からお聞きいただきましたように、理念的な問題について一つの問題点があるというお話……

第75回国会 予算委員会 第3号(1975/03/06、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま辻委員からいろいろ中小企業の金融問題でお話が出ています。いま繊維の問題を中心にやられているので、繊維だけについてということでは困るので、私も、実は、社会党のプロジェクトチームで静岡市の鏡台の関係の組合の人たちと話をいたしました。  特に、いまお話のありました不況の金融の借り出しに当たって、その借り出しをする際に、前に借りていたところの金の支払いをその中からさせるということを金融の機関がやっているわけで、金融の機関が不況融資を窓口としてやる。しかし、いままで借りている金をその中から払ってもらって、それであと残りを融資するというようなことをやられているようであります。い……

第75回国会 予算委員会 第5号(1975/03/08、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま上田委員から質問が出ておりますが、予算編成の際に、本年度の予算だけではなくて、五十一年度、五十二年度を見通しての計画を出す、こういうことを大蔵では決めて、重要な事項についてはそういう措置をした。これは当関発表もされていることですけれども、一体どういうものについて出ておるんですか、現実的に。それで、それは具体的にどういうふうに処理されているんですか。ひとつ大蔵大臣の方からお聞きをしたいわけであります。私たちは、いま上田委員が言いましたように重要な項目については、ことしの予算の際に五十一年度、五十二年度を見通して要求をする、そういう中で本年度の予算が編成をされているとい……

第75回国会 予算委員会 第7号(1975/03/11、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いまの地方の公務員、また教育公務員の給与の問題ですけれども、私は、いまのような公務員なりあるいは教員の給与が決まったのは、そんなに簡単な経過をとって決まったのではないと思うのであります。長い間のいわゆる労使という形、労働組合と使用者の関係というか、これの中で話し合いがなされ、協定書を結んで、しかもその条例ができ、あるいはその都度経費として議会の承認を得てやってきた問題だと思うのであります。何も違法の行為をして現在の教員なり公務員の給与が決まっているのではないと思うんです。いまこの時期に、一方的に何か中央の方で、その給与が高過ぎる、この給与はけしからぬというような態度の中……

第75回国会 予算委員会 第16号(1975/03/26、10期、日本社会党)

○松永忠二君 参考人の方、お忙しいところありがとうございました。  まず竹内参考人にお聞きをしたいのでありますが、今度の不況は、雇用調整先行型というくらいに、労働者に及ぼす影響が非常に大きいと思うのでありますが、特に深刻な影響が中小零細企業の労働者の雇用とかあるいは賃金に出ていると思うのでありますけれども、この点についてひとつお話をいただきたいと思います。
【次の発言】 時間も短いので、少し口早にお願いをいたします。  いろんな数字も出て、私持っておりますが、特に斉藤参考人にお願いをしたいわけでありますが、そういうような深刻な不況が中小零細の経営者に対してどんな影響を与えているのか、それをひと……

第75回国会 予算委員会 第20号(1975/04/01、10期、日本社会党)

○松永忠二君 質問が始まる前に、ちょっと大臣の方に総理初めお願いをしておきたいのは、私も予算委員会によく出てきますけれども、今度の委員会ほど大臣が答弁せぬで局長に答弁させているのは私は初めてです。特に、失礼な言い方ですけれども、総理を初めあるいは通産大臣あるいは労働大臣なども局長にしゃべらせることが非常に多いので、私たちも別にそんなに大して専門家ではないので、われわれの聞いたことぐらいはひとつ大臣からできるだけ御答弁をいただきたい。また、委員長もその指名をしないようにひとつお願いをしたいと思います。  そこで、総理、それから大蔵大臣、副総理にもお聞きをしたいわけですが、今度の予算編成が終わった……

第75回国会 予算委員会 第21号(1975/04/02、10期、日本社会党)

○松永忠二君 いま上田委員から、専門的な立場からああいうお話がありました。私たちの方から言えば、常識的に日本の自衛隊の防衛の範囲はどこかというのは、安保条約審議当時から非常に問題になった。フィリピンから大陸の沿岸だというようなことはよく説明をしてきた。しかし、海域において、東の方でどこまでだろうということがいよいよここで議論をされるときになってきたわけであります。したがって、いま総理が言われるように、文民統制の趣旨を生かして憲法の範囲内でひとつこの問題を処理するように、厳に私からもいまのことを守るようにお願いをしておきたいと思うわけであります。  経済企画庁長官の方から、きのうの答弁、ちょっと……

第75回国会 予算委員会 第22号(1975/06/11、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま田委員が質問されている点で、聞かれていることをはっきり防衛庁長官に言っていただきたいのは、いまお話のあったように、衆議院の方で、これは上田委員の了解を得てとってあるということを言われた。それからまた予算委員会でこれが問題になったらば、実は了解を得てとったということはこれは間違いであったということをその予算委員会で言われた。そこで、関係のわれわれの方の党では、この問題はまず参議院で解明をした上で処置をするということになっていたが、一度は了解を得てとったと言い、あるいはまた、それは誤りであって、そういうことはなかったと言った。こういう事実があるのかどうかということを田委……

第76回国会 外務委員会 第2号(1975/10/21、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま北海道の沿岸についての話が出ていましたが、例の伊豆沖の問題について、一部産卵期に規制の措置をとるという話が出ておりますけれども、それでは実はここに出ている漁業者の間で非常に不満がある。たとえば東京都、千葉、神奈川、静岡、一都三県のものが重要な漁場として出ているわけでありますが、特に一本釣りをやっているところの漁場なんです。どういった不満があるかということを御存じでしょうか。そしてそれを一体どういうふうに解決をしていこうとしているのか、その点を伺いたいと思います。
【次の発言】 お話しのように、産卵期に一つの抑制措置をとることは当然なことですけども、漁業協同組合等の話……

第76回国会 予算委員会 第2号(1975/10/30、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま宮之原委員が歳入の欠陥で、三兆四千八百億も歳入欠陥が出ている、それについては大蔵大臣は厳しい責任を感ずるというようなこともお話があった。私は財政の歳入欠陥というのは経済の見通しの上に立っているものだと思うのです。いま盛んに大蔵大臣も言われたことは、経済の見通しをまだ変えていない段階の中で、財政のいわゆる欠陥を云々することはできないというようなことも現に言われている。それは私は事実だと思うのですよ。したがって財政の欠陥というもの、歳入不足というのは、経済の見通しと不離一体のものである。経済の見通しが誤ってきたところに財政の欠陥が出てくるのである。原因は経済の見通しに誤……

第76回国会 予算委員会 第3号(1975/10/31、10期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長、議事進行。
【次の発言】 はい。  私たちは、別にこれで長い時間をここで費やしてどうこうしようというようなことはありません。議事を進めていくということは非常に必要なことだと思っているわけであります。ただ、しかし、いまの御答弁でも明らかなように、この文章はどう見ても「本人の出頭を要請するように要望がありましたが、私もごもっともな発言と思いますので、委員長として、政府に対し、善処方を要望しますが、外務大臣、いかがでございますか」と、こういうように言われたのに対して「政府は、国会の御審議を尊重し、ただいまの委員長の御発言の御趣旨を体し、責任を持って委員長の御要望が実現するようお……

第76回国会 予算委員会 第4号(1975/11/01、10期、日本社会党)

○松永忠二君 議事進行。  政府は、金東雲を出頭させる権限がない、私が金東雲の出頭を約束できるはずはないと本委員会でも外相は明言しているのに、責任をもって要望を実現するようお約束いたしますとの外相の発言は誤りであり、適切ではないと私は思います。また、外務大臣は、金東雲の出席の要請を行い、出頭できるよう努力することを約束をしたことについては、本委員会でも繰り返し述べているところであります。したがって、新聞に伝えられているように、金元書記官の再入国を要請するつもりはない、国会の要望を韓国に伝えることを約束しただけだとの言葉は、外相の真意とは異なるものであって、誤りであると私は考えます。したがって、……

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/11/05、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  いま辻委員がいろいろ質問されて、通産大臣は前進的な面もある答弁をされているわけです。しかし、いまこの担保の評価がえというような問題については、ただケース・バイ・ケースで努力をするという程度では、実際それがどういう方法で徹底するのか。たとえば、ここで大蔵省の方が銀行に対してそういうふうな通達を出していくのか、あるいはまた、通産省自身がそういう点について中小企業庁の関係の金融の機関からそういう措置を具体的に行っていくとか、あるいは、具体的にいまわれわれも調べてみるとずいぶん金融機関の担保の評価というのは低いわけである。この点については中小企業の皆さん非常な不満を持っている。……

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1976/01/23、10期、日本社会党)

○松永忠二君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第77回国会 災害対策特別委員会 閉会後第3号(1976/08/05、10期、日本社会党)

○松永忠二君 調査報告書。  去る七月二十六、二十七日の二日間にわたって、工藤委員長、上田委員、太田委員、内藤委員と私は、伊豆半島南部地域における梅雨前線豪雨による災害の実情調査を行いました。私は、調査団を代表して、その調査の概要を簡単に御報告いたします。  まず最初に、日程について申し上げます。  第一日目の二十六日は、東京を早朝に出発し、三島からのマイクロバスの中で、県当局者から今次災害の概況を聴取し、国道百三十六号線を南下、西伊豆町、松崎町及び南伊豆町における主な被災地を視察するとともに、それぞれ町当局者から災害状況等について聴取、また、下田財務事務所において、県災害対策本部下田支部にお……

第77回国会 文教委員会 第3号(1976/02/12、10期、日本社会党)

○松永忠二君 それどころじゃない。何で理事会でそんなこと決めたか。大体こういう話をゆっくりやらぬから納得がいかないのであって、こんなことをこう短時間にやるから話が変になっちまう。こんな問題になっているときに、何で一体委員長理事打合会はこんな短い時間でこういう問題をやるだね。ぼくは異議があるよ、そんなようなやり方は。本当の意味の国民にこたえるゆえんじゃないじゃないかね、こんな短い時間で。この重大な問題になっているときに、ごたごたごたごたしているときに、何で一体そんな短い時間でこんなことをやらせるだね。それだから、指導職とかそういうことの問題なんかが十分理解ができないんじゃないかね。  ぼくは、不……

第77回国会 文教委員会 第4号(1976/03/04、10期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。  ただ、しかし、これはその程度のことでは済まないのじゃないかというふうに私は思いますよ。地方公務員法で言えば「(交渉)」の第三項に該当するという話を、第一項の事項じゃないということを言われているのですね。そういうふうなことになると、極端に言えば、三項でないとすれば、これは手当を出さない、主任手当を出さなくてもいいというところへもこう理屈は進んでいくわけですね。しかし、一方で、地方教育行政法の第三十三条で、予算を伴うもので協議をしなければいけない事柄に相当しているから十分に協議も必要だと、こう言っているわけでしょう。そうすると、協議をして、当然手当の伴うものだとして……

第77回国会 文教委員会 第5号(1976/05/11、10期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっと関連。  せっかく鈴木さんがおやりになったんで、ちょっと私が聞いていてわからないことと、それから私も実は援護局で調べたことがございます。五十年に三年で一応めどをつけたいということで、厚生省ではこれで打ち切りじゃないと言っているわけだけれども、めどをつけるということが一般に知られたので、これでもう遺骨収集はやらぬのじゃないかということで非常に影響を受けたようです。したがって、治安がまだ十分でないところへ戦友を置いてきたような人たちがそこへ調査に行きないということの話があったというので、私も厚生省の援護課の人に尋ねてみると、そういうことは厚生省としては考えていない。ただしかし……

第77回国会 文教委員会 第6号(1976/05/13、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  久保委員が言われていることは、私はいまや地方大学の人たちのすべての人がいろいろ主張されていることだと思うのですよ。たとえば教官研究費だとか、教官旅費だとか、学生の費用なんかについて、積算の基礎は違っていないことは明らかだと思うのです。しかし、講座制大学と課程制の大学とは、これはもう教授やあるいは助手の定員などには差があるということは明確である。こういう点について、やはり課程の大学はこれを講座制と同様にしてもらいたいという希望が出ておることは明らかでありましょう。そうしてまた、現実に講座制の大学でもいわゆる昔の七大学とほかの地方大学とでは講座の定員の数にアンバランスがある……

第77回国会 文教委員会 第7号(1976/05/18、10期、日本社会党)

○松永忠二君 今度の法律にも、無医県解消のための医科大学とか医学部、いろいろな設置のものが出ていますけれども、これから後、医科大学、医学部の充実についてどういう計画があるか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 それじゃ具体的にお聞きしますが、今後の無医県解消のために福井、香川、山梨については創設準備を来年行って、五十四年四月から学生を受ける用意があるのかどうか、沖繩についてはいつ設置をするのか。  それから歯学部については、鹿児島大学の創設を準備しているようだけれども、そうして五十三年四月に学生受け入れを予定しているようだが、その後の一体計画はあるのかどうか。

第78回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1976/10/22、10期、日本社会党)

○松永忠二君 質問を始めます前に浅田参考人、大沢参考人、お忙しいところありがとうございました。先生のお話等を中心にし、また各関係の大臣を初め、皆さんに御質問したいと思うわけです。特に参考人の先生、ひとつ比較的はっきりと明確にお答えをいただきたいと思います。  先生が十月十四日の朝日「論壇」にこういうことを書いているわけですが、「なぜ中国では地震予知が出来て、日本では出来ないかということである。この答えはきわめて簡単であって、中華人民共和国は一九六六年以来、地震発生を予知しようとする強い意志を持ちつづけていたのに対し、我が国はそのようなことはさらさら考えていなかったからである。地震研究者にその意……

第78回国会 災害対策特別委員会 第5号(1976/10/29、10期、日本社会党)

○松永忠二君 二、三お尋ねいたします。  三人の参考人の方に。駿河地震は明日起きるかもしらぬし、五十年、六十年先かもしれぬ、こういうのがいま地震を研究している皆さんの集約した統一見解のように思うのですけれども、あすかもしれぬし、また五十年、六十年先だかもしれぬという考え方についてどういうようにお考えになるか、そして、そのためにはいま一体何が一番必要なのか、こういうことについて簡潔に三人の方にひとつ御意見をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そこで萩原先生、十一月の二十九日に、地震予知連絡会としては駿河湾の大地震についての予知連としての正式な見解を表明する、同時に政府に対して八項目にわたる地……

第78回国会 社会労働委員会 第5号(1976/10/26、10期、日本社会党)

○松永忠二君 総理府の長官が十時半ごろまでというお話ですから、少しその関係を先にお聞きをいたすようにいたします。  まず先に、ここに「福祉の町づくり」の冊子をお上げしてありますけれども、条例とかその指導の基準をつくって、福祉の町づくり、つまり身障者や老人や妊婦などのハンディキャップを持つ人たちに利用しやすい町づくりを進めているその市、都道府県にどんなものがあるのか、そこにも書いてありますが、町田市が四十九年八月に建築物等に関する福祉環境整備要綱というものをつくって、千五百平方メートル以上の劇場、映画館、銀行、公会堂など、公共建築物を建てるときには事前に市と協議をして一つの基準を守ってもらうよう……

第78回国会 文教委員会 第2号(1976/10/14、10期、日本社会党)

○松永忠二君 質問始める前に、いまの久保、宮之原委員の質問聞いたわけですけれども、私はいまの大学の許可基準からいっても、この基準は一度通ればそれでいいというわけのものじゃない。それから学則は届け出をしなきゃいけないものである。その届け出が違っているということになればこれは十分監督する責任はある。だから、いまの法律をもってしても私は規制し得るものが相当あると思うのです。だから、そういう意味でひとつ十分にその法律を活用して適確なひとつ指導をしていただくように、決してただ私学を余分に規制する意味じゃなくて、いま規定されている法律の中で規制し得るものがたくさんあると思うので、これはもう明らかに大学の基……

第80回国会 文教委員会 第4号(1977/03/03、10期、日本社会党)

○松永忠二君 まあ、文部大臣に就任されまして、教育の行政の中で最も重点的に力を入れていきたい、こうお考えになっているのはどういう点でありましょうか。
【次の発言】 まあ、新聞記事でありますが、いま大臣申されたことを四つにまとめて、文教行政の重要課題だというふうに言われておったと、まあ予算委員会でも。私は、いま言ったことは非常に賛成でありますが、そういうことがはっきりわかるように、やっぱし所信表明の中に焦点をはっきりさせることが必要だと私は思うんですね。だから、海部さんが今度文部大臣として重点的におやりになることはこういうことだということが、所信表明の中にこうはっきり浮き彫りされることが重要だと……

第80回国会 文教委員会 第5号(1977/03/10、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。  大臣の言われておることはわかります。ただしかし、久保委員が言っておるように、本年度実施をした、本年度といいますか、五十一年度実施をしたものは三月までに支給されなければいけないものである。法律というのは、あるいはあなたのおっしゃるように、その後今国会はまだ五月まで続くわけでありますから、法律があるいは成立するかもしれない、あるいは不成立になるかもしれないわけです。ただしかし、その三月三十一日までに五十一年度のいわゆるいま言った数千人の人たちの給与の保障というものをやはりそこではっきりしなければいけない段階にくるわけです。そのことをつまり久保君は言っているわけです。だから、……

第80回国会 文教委員会 第7号(1977/04/05、10期、日本社会党)

○松永忠二君 一、二お尋ねをいたします。短い時間の御意見の開陳でありますし、また私の質問をいたします時間も短いことでありますので、要約をしてまたお答えをいただきたいと思うんです。  まず松崎参考人にお願いをしたいと思うのでありますが、私はいま話のあった企業の社会的責任というものは、この際やはり果たしていかなけりゃいけないのではないかと思います。これだけに大学が大きくなったとか、あるいは大学の多様性というものも、相当大きな力で経済団体がその考え方を述べて、それに影響されて出てきた面も非常にあったと私は思うわけであります。しかも、いま現在指定校制度なり学歴偏重というものが中学校なり高等学校の教育の……

第80回国会 文教委員会 第8号(1977/04/07、10期、日本社会党)

○松永忠二君 関連。いま大塚委員が言われているのは、そういう事実を調査してくれと、調査ですね。調査して報告してくれと言っているんです。調査する必要もないと感じているわけじゃないでしょう。また、文部省の宗教法人の関係も――行為自身は、しかし、この訴えようとした内容はわれわれのところへもそういうものがたくさん来ている。そういう宗教法人の行為の問題についてのことだから、文部省が調査をしたからといって別に悪いことでも何でもない。ただ、変更になった事情は放送局が言えないということであれば、言えないという事実を報告すればいいわけです。事実を調査してもらいたいから、それははっきり調査した結果を報告してもらい……

第80回国会 文教委員会 第9号(1977/04/12、10期、日本社会党)

○松永忠二君 お忙しいところを御出席いただきました参考人の先生には、質問の中でひとつお答えをいただきたいと思いますが、大学入試センター及び国大協の共同第一次入試問題等を中心にして、それにしぼってきょうはお聞きをしたいと思っております。  まず大学入試センターの性格というのは一体、法的な性格はどういうものでありますか、簡単に。
【次の発言】 そうすると、こういう規定でいいんでしょうか、国立大学の独立の共同利用機関だと。いわゆる国立大学の共同利用機関というのが第三章の三に規定されているわけですな。国立大学の独立したいわゆる共同利用機関だと、こういう性格づけでいいんですか。

第80回国会 文教委員会 第10号(1977/04/14、10期、日本社会党)

○松永忠二君 各参考人に少しずつお伺いをしたいと思います。時間も短いので簡潔にひとつまたお答えいただきたいと思います。  湊参考人にお尋ねをしたいわけでありますが、いま少し高等学校の先生からも、森さんからも出ておりますように、また第一次試験を足切りにしていこうではないか、初めこういう試験が考えられたときに、足切りとしてやる第一次試験をもしやるとすればみんなでやったらどうかというのが一つの発想の出発点だったというような話も聞いたこともありますが、足切りに使おうというような学校がふえてくるのではないか。その場合には三倍くらいはというようなことまで出しておるようであります。それからまた第二次試験が非……

第80回国会 文教委員会 第12号(1977/04/21、10期、日本社会党)

○松永忠二君 それでは、大臣にお尋ねいたしますが、いろいろ議論を重ねてきましたけれども、大臣として、今度の共通第一次試験と第二次試験を組み合わせるこのやり方で、こういうような点が留意をされ、注意をされれば、結果としてはいいものが出てくるのではなかろうかと、そういうふうにお考えになっている点を、お気づきの点を少し話していただきたい。こういう点を特に留意をされ、注意をされれば、大体これで効果をおさめる、目的を達成することができるのではなかろうかと、こういうふうに考えられる重要な点について二、三御説明願いたい。
【次の発言】 いま大臣が言われたような点は、たとえば共通第一次試験の内容等から予想外、た……

第80回国会 文教委員会 第13号(1977/04/26、10期、日本社会党)

○松永忠二君 労災とか、国公災、地公災の災害補償法の改正に準じて、今回、公立学校の学校医等の公務災害補償に関する法律の改正が出されたわけです。この法律の改正が提案されたのは、労災とか、国公災に比べて約一年ぐらいおくれているわけです。実施の期日については同一のようでありますが、提案はどういうわけでこういうふうにおくれるのですか、これはどういうことでしょう。
【次の発言】 この法律は、国家公務員の災害補償法の規定を準用するというようなふうに規定されているわけです。したがって、議員立法ではあるけれども、別に期限をおくらして提案をする必要はないと私は思う。たとえば恩給法の改正、それに準用して既定の地公……

第80回国会 文教委員会 第14号(1977/05/12、10期、日本社会党)

○松永忠二君 政府の方から説明をいただきたいわけでありますが、法改正に伴って五十二年度に支出の増加される金額は一体どのくらいあるのか。
【次の発言】 そうすると、法改正に伴って長期給付の財源率というのはどんなふうに変化をするんですか。
【次の発言】 千分の〇・幾ら……。
【次の発言】 いま少し内容を聞かしていただきますが、学校種別の加入の状況でありますが、一応調査室等からも資料を出していただきましたけれども、私学共済加入促進協議会というのがつくられて加入促進を図ろうとしているわけですが、この加入状況の中で大学の加入の率をひとつ具体的に聞かしてください。それから最も加入率の低い一体学校種別は何な……

第80回国会 文教委員会 第15号(1977/05/24、10期、日本社会党)

○松永忠二君 私は、ただいま可決されました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   私立学校教育の重要性と私立学校教職員共済組合の実情にかんがみ、政府は左記の事項について検討し、速やかにその実現を図るべきである。  一、長期給付に要する費用に対する国の補助率を百分の二十以上に引き上げるよう努力すること。  二、……



各種会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第26回国会 内閣・地方行政・文教委員会連合審査会 第1号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○松永忠二君 給与担当の労働省並びに人事院、文部省にお尋ねするわけでありますが、教職員の俸給表が、人事院の勧告によると、小中一本になっておるわけであります。ところが、今度出されました政府案によりますと、教育職員の俸給表の国というのが三等級に分れておるのでありますが、これについて、一本であったものを三本にしたというその理由をお聞きをすると同時に、それについて人事院並びに文部省はどういう御見解を持っておられるのか、その点をお聞かせいただきたいと思うわけであります。
【次の発言】 それについて、人事院並びに文部省はどういうふうな見解をお持ちですか。

第28回国会 内閣・文教委員会連合審査会 第1号(1958/04/03、4期、日本社会党)

○松永忠二君 関連して。今のお話ですが、そうすると、この科学技術会議を設置するについては、学術会議の意向を聞いておるのですか。それから、もう二つは、「科学技術に関してすぐれた識見を有する者四人」の中に、そういうふうなお考えならば、どういうわけで学術会議の代表者を加えるとか何とかいう規定をしないのですか、その二点を一つお答えを願いたい。
【次の発言】 もう一つ……。
【次の発言】 意見を聞いておられるというお話ですが、学術会議としての意見はどういうふうに出てきておるのか、それを具体的にお聞かせをいただきたい。
【次の発言】 もう少し具体的に開かして下さい。今お諮りになったということなんですが、ど……

第31回国会 文教委員会公聴会 第1号(1959/03/03、4期、日本社会党)

○松永忠二君 山本さんに一つお聞きしたいのですが、だいぶ今しまいの方でお話があったのでわかったのですが、私たちは憲法第八十九条というもので、公金――公けの支配に属しない教育の事業に対して金を出してはいけないということを規定されておって、それが教育基本法の第七条に、社会教育というものは国及び地方公共団体によって奨励されなければならないということが規定されておる。そうしてそれを受けて、今、社会教育法の中に、第十二条、第十三条に、統制を加えてはならないし、補助金を与えてはいけないということに関連されたものとして、具体的に規定をされたものだというふうに解釈をしておるわけでありますが、やはりそこに一連の……


5期(1959/06/02〜)

第34回国会 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号(1960/03/09、5期、日本社会党)

○松永忠二君 今お話を聞いておりますと、今までも非常に道路行政なり、あるいは自動車行政なり、あるいは警察の行政が円滑にいくことに努力をしてきたというお話をなさっておるわけなんですが、たとえば、私たち、きのう東京都内を一巡してみても、こういう話も具体的に出ておるわけです。第二京浜国道について、たとえば道路構造令によって分離帯が両側に作られている。まん中へ分離帯を持ってきてくれれば非常に衝突も起こらない。そこで、まあそういう点を再三再四交渉しているが、事実上それができていない。そのために非常に事故も多いと言っているわけです。また、今の道路を掘り起こす問題等についても、中仙道の方へ行く道路は、第二国……

第38回国会 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号(1961/08/01、5期、日本社会党)

○松永忠二君 治山治水の長期計画の再検討の問題が先ほど質問に出たわけでありますが、特に私は、その一つの水系について総合的な計画というものを樹立をするという点について欠けているところがありはせぬか、たとえば具体的に狩野川の治水の問題等については、狩野川に合流する黄瀬川の工事が非常に進捗された。そのために下流に相当の水量が流入され、それから同じく柿沢川とか、大場川とか、いろいろな川があるのでありますが、狩野川の治水と関連して、そういうような準用河川なり小河川の改良が進められていない。それからまた治山として、防災林の事業とか、地すべり防止とか、あるいは水源林の養成というものが必ずしも治水の計画と同時……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号(1969/06/30、8期、日本社会党)

○松永忠二君 自治大臣にお尋ねします。  第五十一国会で提案をされて、その後廃案とか継続審議、再度提案をされているものは全く同一なんです。また十年の時限立法というのも同じ内容のものですか。
【次の発言】 四十一年以来継続、廃案を重ねてきた、そういうことは、国会の意向が、都道府県合併特例法のようなものを早急に必要としないというような意向があらわれているというふうに私たちは思うんですが、この点については、自治大臣はどういう御判断をしていますか。
【次の発言】 私の聞いたのはそういうことではなくて、自治省がお考えになっていることはそういうこととして、国会に再々提案をされても成立しないというようなこと……

第61回国会 予算委員会公聴会 第2号(1969/03/18、8期、日本社会党)

○松永忠二君 藤田先生に一つお伺いいたします。  私は、先生がおっしゃるように、財政政策の中では支出を調整するということはなかなか容易でない。特に公共投資などについては、やはり民間設備投資との差から、相当充実をしなければいけない。また減税等の消費的な投資にも、これまた国民生活を向上するにおいて相当重要な部面があるので、そう簡単に支出の面の調節はできないから、どうしても収入面の調節をするよりほかにないじゃないか。そうなってくると、間接税とか所得税よりは、やはり法人税が問題になるというようなことを考えておることは全く同じなんであります。ところが、こういうことを申しますと、実は総需要を抑制したり、景……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1969/03/29、8期、日本社会党)

○松永忠二君 時間もありませんので簡単にお聞きをいたします。  日大の問題についてお聞かせいただきたい。日大は定款を改正をして昨年の末に文部省の承認を得た。新春早々にこれを実行するというようなことで認可を得ているわけなんです。これ一体どういうふうな経過になっておるのか、その運んでいる状況をお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 これは大臣に御答弁願いたいのですがね、この定款、寄付行為というのは私立の大学のいわゆる設立の基準になるわけです。これに基づいて設立をされ運営をされていくわけなんです。これが改める認可を得ていて、しかもその約束からいえば新春早々にこの定款に基づいて実施をするという……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1969/03/31、8期、日本社会党)

○松永忠二君 原子力発電所の問題について少しお尋ねをいたします。  科学技術庁でもすでに御承知と思うのですが、静岡県の浜岡というところに中部電力が原子力発電所を建設したいんだ、こういうようなことで着々その仕事を進めているわけです。この浜岡につくろうとしている中部電力の原子力発電所というのはどういうふうな一体規模をもって計画されているのか、技術庁のほうではどういうふうに把握されているのか、その点をお聞きしたいわけです。
【次の発言】 これはもちろん許可の申請を出すときには、事前にその土地の購入であるとか、あるいは設計の問題等一応全部整った上で申請が出てくるわけです。どこでも御承知のとおり、原子力……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/04/12、9期、日本社会党)

○松永忠二君 下村先生と、それから戒能先生にちょっとお尋ねいたします。  これから財政主導型という形をとって、それを中心にして経済の浮揚をはかり、拡大していく、そういうことは可能であるというお話があったんですが、したがって、今後財政の中でいろいろな資源配分をしていくということによって、いわゆる社会資本と民間資本のギャップなどを埋めていくことはできると思うのでありますが、従来、相当な高度経済成長の中で、そういうことが十分に行なわれてこなかった。それがまた、御承知のとおり、福祉予算への転換というようなことを、またまた強調されてくるわけでありますが、従来そういうことについて非常なギャップができたこと……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1972/04/25、9期、日本社会党)【議会役職】

○主査(松永忠二君) ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、白井勇君が委員を辞任され、その補欠として山崎竜男君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十七年度総予算中、郵政省所管を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 私ちょっと関連して聞かしていただきたいのですが、財政投融資計画の中の電電公社の二百億というのが公募債借り入れ金等に出ている。いまの一千億という縁故債と特別公募債二百八十億というのは、この中の、財政投融資計画のどこに入っているのですか。

第68回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1972/04/26、9期、日本社会党)【議会役職】

○主査(松永忠二君) ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  本日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として杉原一雄君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十七年度総予算中、農林省所管を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 以上をもちまして、農林省所管の質疑は終了いたしました。  午後一時に再開することとし、それまで休憩いたします。    午後零時三十五分休憩

第68回国会 予算委員会予算制度等調査小委員会 第1号(1972/05/24、9期、日本社会党)

○松永忠二君 小委員長に西田信一君を推選することの動議を提出いたします。

第71回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1973/04/06、9期、日本社会党)

○松永忠二君 さきに精薄児の施設をふやしてもらいたい、あるいは重度の精薄児の施設をつくってほしいという要望が強くあることは御承知のとおりだと思いますが、一体、この精神薄弱児が施設に収容されている比率はどのくらいになっているのか。それからまた重度精薄の子供、あるいは重度と重症障害児等入れてもけっこうですが、重度精薄だけがわかっていれば、重度精薄児で施設の中に収容されている比率はどのくらいですか。
【次の発言】 時間がもったいないから聞いたことを答弁してください。収容率は。
【次の発言】 施設収容の比率はどのくらいになっているか。精薄の子供で施設へ入っている者の比率、重度精薄の者で施設へ入っている……

第72回国会 運輸委員会、地方行政委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1974/03/25、9期、日本社会党)

○松永忠二君 最初にお尋ねしますが、この法律は公害対策基本法の第二条の騒音に当たるものだと思うんですが、これは間違いありませんか。
【次の発言】 そうすると、航空機騒音の原因者というのは一体だれなんでしょうか。
【次の発言】 いまの御説明のように、飛行場の設置者と航空会社がその航空機騒音の原因者だということははっきりしているわけなんです。  そこで、そうなってくると、その原因者がこの公害の対策の費用を負担するということは、公害防止事業費事業者負担法というものにも明らかになって、第二条にそういうことが明確になっているわけですけれども、この法律を見る限り原因者の公害対策における事業の負担の責任とい……


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 予算委員会公聴会 第2号(1975/03/15、10期、日本社会党)

○松永忠二君 ちょっとお聞きいたしますが、税の負担率の問題ですが、国際的に比較してみて日本の税負担率は低い、あるいはまた社会保険なんかの負担も非常に低いというようなことをよく言われるわけで、これについては結果的にもう少し負担率を高くするにはいかぬものなのか、この税負担率そのものが、いまお話のようにただ平均したものであって、どこから一体負担がかかっているのかというような問題は何ら表現をされてない、それからまた税そのものが、国民の生活水準でも環境水準のようなものであるとか、どういう生活の中でこの税が取られているかという、そういうことも問題があると思うわけです、しかし、結果的には財政負担はだんだん多……

第80回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1977/04/13、10期、日本社会党)

○松永忠二君 地震予知推進本部が第二回の会議で東海地震判定会というものをつくった。予知連の下部組織として、データを常時監視している地震課員が異変をキャッチしたときに、判定会長に連絡をとって、会長が全員に、気象庁に非常招集した上で、地震の発生が緊迫だという結論が下れば、気象庁を通じて各省庁や報道機関に警告を発することになる、こういうことが報道されておりますが、そこで警報を出そうという結論を認めて、警報を発することを決定する一体責任者というのはだれなんでしょうか。――できるだけ大臣から答弁してくださいね。そんな細かいことじゃないのだから。

第80回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1977/04/13、10期、日本社会党)

○松永忠二君 非常に短い時間ですので、端的にひとつお答えをいただきたいと思います。  五十一年十二月に川崎市の東急バスで、川崎市の脳性マヒ者協会の二人が五人の介護者を入れて車いすのまま降車口から乗ろうとして拒否された。そこで乗車口からということで乗客も手伝って乗せようとしたけれども狭くてだめだと、で、車いすからおろして抱えて車内に入って、折り畳んで持ち込んだいすを開いてその中に座らせたところが、車内には車いすを固定する設備はないからだめだと、乗客も私たちが持っていればいいじゃないかと言ったけれどもだめだと、車内灯も消しちまうし暖房も消して、十一時まで籠城して帰ったという、それからまたその後五十……


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データ更新日:2020/07/03

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