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岸田幸雄 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

岸田幸雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは岸田幸雄参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。岸田幸雄参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

5期(1959/06/02〜)

第34回国会 商工委員会 第4号(1960/02/11、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 原子力の問題につきまして、だんだん中曽根長官の御卓見を伺って、大いに意を強うするのでありまするが、これに関連して、原子力の施設が、だんだんこれから行なわれますと、ややもすると、必ず地元で反対の問題が起こるのでありまするが、これについて、何か政府の方で適当な案をお持ちになっているのでありまするか。  現に今、東海村に一つできておりまするが、将来は、原子力政策から見ても、関西にもぜひこれを設置しなければならぬ。現に関西の両大学の試験炉の設置問題がありまするが、これもいまだに、まだ場所もきまらぬということであります。  これについて、何か特別の行政指導というか、あるいは、原子力の利用と……

第34回国会 商工委員会 第12号(1960/03/08、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 この付則の第二項の解釈についてなんですが、「この法律の施行の際現に従前の規定により弁理士となる資格を有する者は、この法律の施行後も、なおその資格を有する。」と書いてありますけれども、そうすると、現行の規定する高等試験の合格者とか、あるいは高等官の資格を持つというような者も弁理士となる資格があるということになっております。これは今後もやはりそうでございますか。
【次の発言】 そうすると、つまりこの際改正される場合に、現在では国家制度の面から、すでに高等試験の合格者とか高等官というものがないから、これを削除したのであって、実質的には何ら変わりはないということですね。それと、これもつい……

第34回国会 商工委員会 第23号(1960/04/19、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ついでに伺うのですが、今のお話によると、石炭の単価はだんだん下げていくし、それから、重油の方は、こういう方法で規制することによって、石炭の相当需要量を確保する、しかるところ日本の現在の石炭産業に対する合理化を促進するための政策として一つの規制の政策を立てます場合においては、一面電気の需要が相当現在伸びてきておる段階において、急に水力発電開発をしようと言っても、これはなかなか長期の期間を要します。そうして、どうしても、その場合火力でしなければいかぬという段階において、さような場合でも、この重油規制の法律は三年間は現行のままで、一切火力発電の重油専焼の建設は拒否するという方針を堅持さ……

第34回国会 商工委員会 第36号(1960/07/15、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 私も、この法案の改正につきましては、根本精神において、日本の技術が海外に進出することと思いますし、また内外の技術提携において、きわめて有意義と考えますので、本案に質感でございますが、二、三この改正法案中で、提案者にお伺いしたいのでございます。  それは、この改正法案によりますると「会社は、前条第一項の事業の円滑な遂行に支障のない限り、委託を受けて、」とありまするが、この委託者は、外国の政府に限るのであるか、あるいは外国の民間事業者も含んでおるのであるか、その点、どういうふうにお考えになっておりまするか、ちょっとお尋ねいたします。

第37回国会 商工委員会 第4号(1960/12/21、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 関連。今長官はこの基金の投資並びに出資の場合の資金の回収の確保を十分固くするために、また一連の利権屋の食いものにならないように、こういう方法を講ずるとおっしゃっておりますが、その出資の場合は、今もお話がありましたように、担保をとるわけにもいかぬということになれば、経営参加の形において、まあ日本側からあるいは基金の方を代表する人を役員に入れる程度の方法で出資をする、こういう意味でございますか。
【次の発言】 その相手の国の、それはまあ民間の事業でやる場合には、政府の保証を要求される御用意はないですか。
【次の発言】 現実の問題として、たとえば低開発国の道路を作ったり、鉄道を作るとい……

第38回国会 商工委員会 第2号(1961/02/09、5期、自由民主党)

○岸田幸雄君 今の話に出ております電気、ガス税の免税の問題ですね。やはり通産省においては、これは悪税とお考えになっておるのでございますか。あるいはすでに現行の税である以上、そこに税源ありとしてとるべきであるとお考えなのか。それから今お考えになっておる減税問題は、定額灯だけについて考えておられるのか、あるいは従量制についても考えておられるのか、その辺のことをちょっと伺ってみたいと思います。

第39回国会 決算委員会 閉会後第1号(1961/12/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは、これより決算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。昨十一月三十日、千葉千代世君が委員を辞任せられ、その補欠として千葉信君が選任されました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  野本品吉君から、都合により決算の提出手続及び審査方針に関する小委員を辞任いたしたい旨の申し出がございまするので、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたします。  つきましては、直ちに小委員の補欠互選を行ないたいと存じまするが、これについては、便宜委員長から指名することにいたしたいと存じます。御異議ござ……

第39回国会 決算委員会 第2号(1961/10/25、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) これより決算委員会を開会いたします。  理事の辞任許可並びに補欠互選に関する件についてお諮りいたします。  仲原君から都合により理事を辞したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたしました。
【次の発言】 これより理事の補欠互選を行ないたいと存じます。現在当委員会においては、委員の変更に伴う理事の欠員は、ただいまの辞任許可により二名の理事が欠員となりましたが、この互選の方法は成規の手続を省略いたしまして、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ございませんか。

第39回国会 決算委員会 第3号(1961/10/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) これより決算委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についてお諮りいたします。委員の変更に伴い理事一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じまするが、その互選の方法は成規の手続を省略いたしまして、便宜委員長においてその指名を行ないたいと存じまするが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、私より野上進君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和三十四年度決算ほか三件を一括して議題といたします。前回の委員会に引き続き総括質疑を続行いたします。質疑の通告がございますので順次発言を許します。

第39回国会 決算委員会 第4号(1961/10/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) これより決算委員会を開会いたします。  継続審査並びに継続調査要求についてお諮りいたします。  本委員会は、昭和三十四年度決算外三件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行なっておりまするが、会期中にこれらを完了することは困難でありまするので、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書並びに継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じまするが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたします。  なお、要求書の作成及び提出手続等は、これを委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ございませんか。

第40回国会 決算委員会 第1号(1961/12/09、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) これより決算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  十二月七日、千葉信君が辞任され、その補欠として千葉千代世君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求についてお諮りいたします。  国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じまするが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 エネルギー対策特別委員会 第4号(1962/08/31、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 今大臣は原油のなまだきをやらしてみているとおっしゃいましたが、これは相当全国的に各電力をもそれをやる方向に向かいつつあるのか。あるいは原油をなまだきにすれば、と普通の重油を使うよりも一キロワット・アワー当たりの発生原価がさらに安くなるのか。それからもし、そういう場合でも九州とか北海道のような産炭地においては炭価が安いから、やはり石炭で電力を発生したほうがより安くなるのか、その辺の御調査はできておりますか。
【次の発言】 ついでに伺うのですが、将来、石炭五千五百万トンを主として使わせるという建前の中に、例の低品位炭で発電させるという問題があります。これは全然別建になっておりますか、……

第43回国会 商工委員会 第8号(1963/02/21、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 今御説明のあった融資事業団の設置の問題でありまするが、ただいま局長からの御説明によると、この問題は重要であるがゆえに昨年以来審議会というものを組織されて、その道の専門家によっていろいろと研究を重ねられた重要な問題であるから、結論は出ないが、中間答申において自由化対策に対処する鉱業政策の方向としての第一が、体質改善対策の推進である、さらにそれと関連して離職者対策、また製品の需給安定の対策というのがあげられたので、これに対して至急に所要の財政上、法制上の措置を講ぜねばならぬ、その結果としてこの事業団が作られなければならぬという御説明でございますが、そうすると、この中間答申において、す……

第43回国会 商工委員会 第10号(1963/02/28、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 関連。今伺っていますと、三十三年――三十六年の間に三十六億円という数字、これは何でしたかね。全体のプラント輸出の補償額の総額のように聞いたのですが、そうじゃありませんか。その内訳は何か名年ごとに十六件とか二十件あって、さらに百三件あった。別口で、別の資料から見て、百四十件のうちで三件事故があって二万二千ドルの補償金をお払いになったということを伺ったと思うのですが、そうじゃないですか。つまり過去においてどのくらい補償しておられるのですかプラント輸出の措置法によって補償された金額という点は政府の総額は幾らなんですか、それはお調べになっているわけで、しょう。

第43回国会 商工委員会 第12号(1963/03/07、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 先刻松澤委員からの御質問に対して、信用保証協会の運営が、ややもすれば県の役人出身や、あるいは市町村預託銀行の関係者がいるわけでございますが、いわゆる市町村の関係者だけで、官僚的になるということに対して、先刻御説明によると、中小企業の代表者も役員に入っているということですが、事実そんな例ございますか。
【次の発言】 そういうことにしましても、大体はやはり運営の中心勢力というか、実権は県や市から入った代表者、あるいは預託銀行の代表者が多いのですね、ともすると、官僚的になるという批判がかなりあると思うのですが、その点いかがですか。

第43回国会 商工委員会 第15号(1963/03/19、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 この法案は、現下の金属鉱物事業なるものが、ある意味から申しますと、石炭産業と同じように重大事に直面しているわけであります。さればこそ、この問題に関して調査団等も検討をしておられたようでございますが、この法案は要するにこの調査団、審査団の結論に基づいてお作りになったのですか、それとは関連がないのですか。
【次の発言】 今の金属鉱業の体質改善ということは、ある意味から申せば、探鉱というものが大きな重要な問題になっておると思うのでありまして、そういう点については当局ではいち早くお気づきになっておられたのかどうか。ようやく近年になって中小企業の探鉱に対してきわめて少額の助成金をお出しにな……

第43回国会 商工委員会 第16号(1963/03/26、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 関連質問。今のガス協会でございますが、他の団体、たとえば日本電気協会においてはメーターの検査もしておりますようでございます。その検査については手数料を政府に一定の金額を納めているように聞いておりますが、この場合にはそういうことをなさるお考えはないのですね。
【次の発言】 協会の経費ということで考えつきましたが、前回の当局の御説明によりますと、この協会の経費は会員から納入する会費と手数料との収入で経費をまかなっているように御説明を伺ったのでありますが、そうすると、それだけで、この協会の運営が収支償うのでありましょうか。また初期においては十分会費が集まらなかったり、検査手数料が予定ど……

第43回国会 商工委員会 第27号(1963/05/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(岸田幸雄君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の協議事項について御報告いたします。本日は、中小企業投資育成株式会社法案の質疑を続行いたすことになりましたから御了承願います。
【次の発言】 それではこれより議事に入ります。  中小企業投資育成株式会社法案を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  それでは他に御発言もなければ、本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめまして、これにて散会いたします。  午後零時十八分散会

第44回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1963/10/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま、はからずも石炭対策特別委員長に選任せられまして、まことに光栄に存じます。私は、もとより微力でございまするが、全力を尽くしまして、この重責を全ういたしたいと念願いたしております。何とぞ委員皆さまの御協力と御支援、御鞭撻を賜わりまするよう、特にお願い申し上げます。  はなはだ簡単でございまするが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないたいと存じます。本委員会の理事の数は五名でございます。互選の方法は、慣例によりまして、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第44回国会 石炭対策特別委員会 閉会後第1号(1963/11/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  今十三日、江藤智君、牛田寛君が辞任されまして、その補欠として前田久吉君、石田次男君が選任されました。
【次の発言】 まず、このたびの三井炭鉱三池鉱業所三川鉱の大爆発事故の発生により、多数の犠牲者を生じましたことにつきまして、深く哀悼の意を表します。つきましては、犠牲者の霊に対し、黙祷を捧げますから、御起立を願います。  黙祷始め。
【次の発言】 次に、通産大臣福田一君から発言を求められておりますから、これを許します。

第44回国会 石炭対策特別委員会 閉会後第2号(1963/11/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  当面の石炭対策樹立に関する調査の一環として、三池炭鉱災害に関する件を議題といたします。  去る十三日の当委員会におきまして決定された委員の派遣につきましては、十一月の十五日から十八日まで、私ほか六名が、その中には社会労働委員会から阿具根理事が参加されたのであります。この六名が現地に参りましたので、その報告をこの際、剱木委員から承ることにいたします。剱木委員の御報告をお願いいたします。
【次の発言】 ただいまの御報告について、何か御質疑等ございませんか。
【次の発言】 いまの御質問の点について私からお答えいたします。  ……

第45回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1963/12/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは一言ごあいさつを申し上げます。  前国会に引き続きまして私が委員長を仰せつかったことは、まことに恐縮に存じます。私は、もとより微力でございますが、全力を尽くしまして重責を全ういたしたいと念願いたしております。何とぞ前国会同様、委員皆さま方の御協力と御支援、御鞭撻を賜わりますよう、特にお願いを申し上げます。  はなはだ簡単でございまするが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないたいと存じます。本委員会の理事の数は五名でございます。互選の方法は、慣例によりまして、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございま……

第45回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1963/12/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、請願を議題といたします。当委員会に付託されましたものは、請願第一三一号、三井三池炭じん爆発事故の責任追求及び人命保全に関する請願一件でございます。本請願につきましては、委員長及び理事においてあらかじめ慎重に検討いたしました。その結果、本請願は議院の会議に付するを要するものといたしまして、内閣に送付するを要するものと意見の一致をみたのであります。  この際、おはかりをいたしまするが、本請願は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付することを要するものと決定することに御異議ございませんか。

第46回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま、また前国会に引き続きまして私が委員長を仰せつかったことは、まことに恐縮に存じます。私は、もとより微力でございますが、全力を尽くしましてこの重責を全ういたしたいと念願いたしております。何とぞ前国会同様、委員皆さま方の御協力と御支援、御鞭撻を賜わりますよう、特にお願い申し上げます。  はなはだ簡単でございまするが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないたいと存じます。本委員会の理事の数は五名でございます。互選の方法は、慣例によりまして、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが……

第46回国会 石炭対策特別委員会 閉会後第1号(1964/06/27、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 私、今回辞任することになりました。在任中は皆さまの格別の御支援を賜りまして、おかげをもって大過なく委員長の職務を果たすことができましたことは感謝の至りでございます。厚く御礼申し上げます。(拍手)

第46回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1964/02/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは、ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の協議事項について御報告いたします。  本日は、鈴木一弘君が理事を辞任いたしたいとのことでございますので、その補欠再任をいたすこととし、次に、当面の石炭対策樹立に関する調査の一環として、通商産業大臣から、石炭対策の施策について所信を承り、あわせて同省から昭和三十九年度の石炭関係予算について説明を求めることとなりましたので御了承をお願いいたします。
【次の発言】 では、理事の辞任及び補欠専任の件を議題といたします。  鈴木一弘君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1964/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の協議事項について御報告いたします。  本日は、大竹平八郎君から理事辞任の申し出がございましたので、その件を議題とし、次に、過日の予備審査のため付託されました石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案の提案理由を聴取した後、当面の石炭対策樹立に関する調査の一環として、労働大臣の所信並びに同省所管の石炭関係予算の説明を聴取いたし、その後、労働、通産両大臣に対し、質疑を行なうこととなりましたので、御了承をお願いいたします。
【次の発言】 次に、委員の異動について御報告いたします。  二月二……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1964/04/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の協議事項について御報告いたします。本日は、亀井光君から理事辞任の申し出がございましたが、その件を議題とし、次に、高松炭鉱ガス爆発の災害の実情を聴取し、そのあと、過日提案理由の説明を聴取いたしました石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案の審査を行なうこととなりましたから、御了承願います。
【次の発言】 では、理事の辞任及び補欠互選の件を議題といたします。  亀井光君より都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。

第46回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1964/04/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会の協議事項について御報告いたします。  本日は、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案について、前回に引き続き質疑を行なうこととなりましたから御了承願います。
【次の発言】 では、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございません……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1964/04/22、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、先ほどの委員長及び理事打合会について御報告いたします。  本日は、予備審査のため本委員会に付託されました鉱山保安法の一部を改正する法律案の提案理由を聴取した後、産炭地域振興について参考人の出席要求に関する件をおはかりいたすこととなりましたから、御了承をお願いいたします。
【次の発言】 では、本日予備審査のため本委員会に付託されましたる鉱山保安法の一部を改正する法律案を議題といたします。政府から本法律案の提案理由の説明を聴取いたします。福田通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明を聴取いたしました。事後の……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1964/05/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、先ほどの委員長及び理事打合会について御報告いたします。  本日は、剱木亨弘君の委員の異動に伴う理事の補欠を互選し、次に、産炭地域振興について参考人の意見を求めることとなりました。なお、参考人は午前三名、午後三名とします。各参考人からそれぞれ二十分以内の御意見を拝聴し、その後御質疑をお願いいたしたいと思います。  それでは理事の補欠互選の件を議題といたします。  剱木亨弘君の委員の異動に伴う理事の補欠互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1964/06/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会について御報告いたします。  本日は、鉱山保安法の一部を改正する法律案を審査することとなりましたが、本法律案は当委員会に四月十五日予備審査のため付託され、四月二十二日提案理由の説明を聴取し、五月二十九日衆議院より送付され、同日本付託となったものであります。本日は、通産省当局から補足説明を聴取するにとどめ、質疑は次回九日の委員会で行なうこととなりましたから御了承願います。  それでは、鉱山保安法の一部を改正する法律案を議題といたします。通産省当局から説明を求めます。  ちょっと速記をとめて。

第46回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1964/06/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会について御報告いたします。  本日は、鉱山保安法の一部を改正する法律案について質疑を行なうこととなりましたから御了承願います。なお、次回委員会は、十六日午後二時開会の予定でございますから、御了承願います。  では、鉱山保安法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案につきましては、すでに提案理由と、その補足説明を聴取いたしておりまするので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本日の質疑はこの程度にとどめます。  ……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1964/06/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは、ただいまから石炭対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員長及び理事打合会について御報告いたします。  本日は、鉱山保安法の一部を改正する法律案について、前回に引き続き質疑を行なったあと、討論、採決を行なうこととなりましたから、御了承願います。  なお、その後、請願の審査についておはかりすることとなりましたから、これまた御了承願います。
【次の発言】 では、鉱山保安法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第48回国会 商工委員会 第7号(1965/03/11、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 今回のこの法律改正案は、石油資源株式会社が、海外の事業におきましても開発事業等ができることを明定しょうとしておるのでございまするが、現行法の第一条に「石油資源開発株式会社は、石油資源の開発を急速かつ計画的に行うことを目的とする株式会社とする。」かように、規定してあるのでございます。これは国の内外を含んでおるのではないかということが考えられるのでございます。その点いかがでございましょうか。
【次の発言】 それから、今回の改正案の実行される当然の結果としまして、石油資源株式会社は、今後は海外においても石油及びガスの販売ができ得ることになっておりまするが、将来この会社が海外において石油……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1965/03/30、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 私は、まず伺いたいのですが、今度、電力用炭代金精算株式会社法の一部を改正する法律案ということになっておりまするが、実際は前の法律を廃止して、電力用炭販売株式会社法というものをつくることになっておるのでありますが、立法の技術からいって、こういう場合は、むしろ前の法律を廃止して、新しい法律案を提案されたほうが妥当ではないかと思うのでありますが、その点はいかがでありますか。
【次の発言】 いまの御答弁によりますると、新しい販売会社にも、むしろ精算的な意味が高いというふうな御説明であります。あるいはそうだと思いまするが、そうならば、むしろ精算会社という名前を残して置いたほうが、国策の方針……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1965/03/31、6期、自由民主党)

○岸田幸雄君 私は、昨日この問題について二、三質問したのでございまするが、なお了解に苦しむ点がございますので、補足的にお伺いしたいのであります。  その一つは、きのうの御説明で、今回のこの販売会社法案実施の結果、石炭の炭価が三百円アップする、かような御説明でございましたが、この三百円アップということは、現在の、たとえば三十九年度の各電力会社が石炭会社から買った取引の価格に対してそれだけ値上げになるのか。それぞれの電力会社の石炭購入の実情から申しますると、銘柄によって、また、炭質によっていろいろ違っておりまするが、きわめて煩瑣な、そういうふうに片っ端から三百円ずつ値上げすると、こういうことであり……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1965/07/30、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木強君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に大竹平八郎君を指名いたします。(拍手)

第50回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1965/10/06、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの森君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長に大竹平八郎君を指名いたします。(拍手)

第51回国会 地方行政委員会 第20号(1966/04/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  最初に、一言ごあいさつさしていただきたいと存じます。  私、このたび、はからずも林田先生のあとを受けまして委員長に選任されました。まことに未熟な者でございますので、何かと皆さま方に御迷惑をかけることが多いかと存じます。何とぞ格別の御指導、御協力を得まして せっかく大過なく相つとめさしていただきたいと存じますので、よろしくお引き回しのほどお願いいたします。
【次の発言】 さて、地方交付税法の一部を改正する法律案、昭和四十一年度における地方財政の特別措置に関する法律案、昭和四十一年度地方財政計画に関する件、  以上三案件を一括……

第51回国会 地方行政委員会 第21号(1966/05/10、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の審議は、この程度にいたします。  次回は五月十二日午前十時から開会の予定でございます。  本日は、これにて散会いたします。    午後雰時十八分散会

第51回国会 地方行政委員会 第22号(1966/05/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 いいですね、山本さん。  本案に対する本日の審議は、この程度にいたします。  次回は五月十七日午前十時開会の予定でございます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第51回国会 地方行政委員会 第23号(1966/05/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の審査は、この程度にいたします。次回は五月二十六日午前十時開会の予定でございます。  本日は、これにて散会をいたします。    午後零時一分散会

第51回国会 地方行政委員会 第24号(1966/05/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) それでは、ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の審査は、この程度にいたします。  次回は、五月三十一日午前十時開会の予定でございます。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時六分散会

第51回国会 地方行政委員会 第25号(1966/05/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方事務官制度に関する件を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 次に、地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めまして、これより討論に入ります。  御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。なお、修正意見のおありの方は討論中にお述べ……

第51回国会 地方行政委員会 第26号(1966/06/02、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。  提案理由説明はすでに聴取いたしましたので、これより補足説明を聴取いたします。柴田財政局長。
【次の発言】 それでは質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 それでいいですか。
【次の発言】 本案に対する本日の審査は、この程度にいたします。  次回は六月七日午前十時開会の予定でございます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時四十二……

第51回国会 地方行政委員会 第27号(1966/06/07、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  警備警察に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。  午後二時まで休憩いたします。    午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続きまして委員会を開会いたします。  首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。本日提出の資料の説明を願います。及川指導課長。
【次の発言】 鮎川首都圏事務局長。
【次の発言】 次に、近畿圏整備本部の上田事務局長。

第51回国会 地方行政委員会 第28号(1966/06/09、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員分を開会いたします。  離島振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。衆議院議員中村重光君。
【次の発言】 本案の審査は、後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午前十一時四十五分休憩

第51回国会 地方行政委員会 第29号(1966/06/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  特別職の地方公務員の私企業への関与に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 次に、首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題にいたします。  まず、先般提出の資料の説明を簡単に願います。自治省及川指導課長。
【次の発言】 次に、首都圏の鮎川事務局長。
【次の発言】 質疑のおありの方は、順次発言を願います。
【次の発言】 それでは本案に対する本日の審査は、この程度にい……

第51回国会 地方行政委員会 第30号(1966/06/23、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公営企業法の一部を改正する法律案(閣法第一〇七号)を議題といたします。  まず、提案理由の説明を願います。永山自治大臣。
【次の発言】 本法律案は、衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について説明を願います。渡海元三郎君。
【次の発言】 次に、補足説明を願います。柴田財政局長。
【次の発言】 それでは、午後一時半まで休憩いたします。    午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  ILO八十七号条約関係改正国内法のタナ上げ部分の政令施行に関する件を議題といたします……

第51回国会 地方行政委員会 第31号(1966/06/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。衆議院議員亀山孝一君。
【次の発言】 本案審査は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。別に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認め、これより討論を行ないます。  御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もないようでございますので、討論は終局し……

第51回国会 地方行政委員会 第32号(1966/06/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日、占部秀男君が辞任され、その補欠として藤原道子君が選任せられました。
【次の発言】 風俗営業等取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 市川君、あなたの御質問の時間は三十分ということを言っているのですが、四十分以上経過いたしましたので、あと簡単に願います。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――別に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めて、これより討論を行ないます。  御意見のおあり……

第51回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開催いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの野上君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に大竹平八郎君を指名いたします。(拍手)

第52回国会 地方行政委員会 第1号(1966/07/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  調査承認要求についておはかりいたします。  本委員会におきましては、従来から地方行政の改革に関する調査を行なってまいりましたが、今国会におきましても本件の調査を行なうことといたし、このための調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、要求書につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じます。  それでは、次回は公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時三十五分散会

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1966/09/10、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  塩見国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。塩見国務大臣。
【次の発言】 田中行政管理庁長官。
【次の発言】 地方事務官制度に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査はこの程度にいたします。
【次の発言】 地方公務員の給与等に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。  次回は、十月十一日午前十時開会の予定でございます。  本日は、これ……

第52回国会 地方行政委員会 第2号(1966/07/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  加瀬君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がありました。これを許可することに御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それでは、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。  その方法は、互選によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、に占部秀男君を指名いたします。
【次の発言】 次に、地方事務官制度に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1966/10/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  伊東自治政務次官。
【次の発言】 総武線の複々化に伴う地方財政に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 消防に関する件を議題といたします。  御質疑の方の発言の前に、佐久間消防庁長官の報告のための発言を許します。佐久間消防庁長官。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 ではILO八十七号条約に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。占……

第52回国会 地方行政委員会 第3号(1966/07/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  消防に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。  次回は七月二十六日午前十時開会の予定でございます。   本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十四分散会

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1966/10/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  初めに、理事の補欠互選についておはかりいたします。  去る九月九日の委員の異動に伴い、理事に欠員を生じておりますので、この際その補欠互選を行ないたいと存じます。先例により互選の方法を省略して、委員長の指名に御一任を願いたいと存じますが、さよう取りはからうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長から、沢田一精君を理事に指名いたします。
【次の発言】 地方財政における超過負担解消に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第52回国会 地方行政委員会 第4号(1966/07/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  市町村職員共済組合等に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査はこの程度にいたします。
【次の発言】 ILO八十七号条約関係改正国内法のタナ上げ部分の政令施行に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査はこの程度にいたします。
【次の発言】 閉会中の継続調査並びに委員派遣についておはかりをいたします。  閉会中の継続調査はこれを行なうこととし、その要求書の取り扱い並びに閉会中の委……

第52回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1966/07/11、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの川村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に吉江勝保君を指名いたします。どうぞよろしく。

第53回国会 地方行政委員会 第1号(1966/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日付小林武治君が辞任せられ、その補欠として津島文治君が選任されました。
【次の発言】 藤枝国務大臣から発言を求められておりまするので、この際、これを許します。藤枝国務大臣。
【次の発言】 昭和四十一年度における地方財政の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。藤枝自治大臣。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――他に御発言もないようでございまするので、本案につ……

第55回国会 地方行政委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 私、今回、地方行政委員会の委員長を辞任させていただくことになりましたが、委員長在任中は、理事各位並びに委員各位の格別の御支援を賜わりまして、絶大なる御協力をいただきましたことをもって、まずまず大過なくその職責を果たすことができましたことは、まことに感謝の至りでございます。この機会に厚くお礼を申し上げます。(拍手)

第55回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもって、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの木村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に櫻井志郎君を指名いたします。(拍手)

第56回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1967/07/27、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの村田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に櫻井志郎君を指名いたします。(拍手)

第57回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)【政府役職】

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に櫻井志郎君を指名いたします。(拍手)

第58回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)

○岸田幸雄君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの渡辺君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に櫻井志郎君を指名いたします。(拍手)



各種会議発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第44回国会 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号(1963/11/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岸田幸雄君) ただいまから石炭対策特別委員会、社会労働委員会、商工委員会の連合審査会を開会いたします。慣例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめさせていただきます。  それでは、ただいまより三池炭鉱災害に関する件を議題といたします。  まず、田原鉱山保安局長から、本件災害の発生と原因、対策等について御説明を願います。
【次の発言】 それでは、これより順次御質疑を願うのでありますが、内閣総理大臣に対しましては、いま出席方を要求しております。現在、福田通産大臣、大橋労働大臣、小林厚生大臣が出席されておりますので、この三大臣に対する質問をさしあたりやっていただけば好都合かと思いま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

岸田幸雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



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