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和泉覚 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

和泉覚[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは和泉覚参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。和泉覚参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第41回国会 決算委員会 閉会後第13号(1962/12/07、6期、公明会)

○和泉覚君 公社のほうにちょっとお尋ねしますが、今三百三十五と三百三十六、この二件からして――今まで話があったように、たくさんある中で一部の発見がこれだけあるわけですから、これも、ただ見つかったからあやまればいいんだと、厳重の注意をすれば済むんだと……。しかし、あとの見つからない部分がたくさんあるんではないか。いわゆるわずかの税金というかもしれませんけれども、国民の側から見れば血税なんです。したがって、単なる厳重の注意ということであれば、世間でいえば、地下の埋め立てを浅くしたほうがもうかるんだという業者が一般におるわけです。はたしてほんとうに現場にある人間が長々しきにわたっておったのか、あるい……

第41回国会 法務委員会 閉会後第3号(1962/11/01、6期、公明会)

○和泉覚君 私は、ただいまより、北陸三県派遣委員を代表して、調査の結果を御報告いたします。  派遣委員は、鳥畠委員長及び山高委員、岩間委員及び私の四名で構成され、これに小室委員長秘書、菊池、天久両調査員が随行いたしました。  調査は、去る十月八日から五日間にわたって畠山、石川、福井の三県下における青少年犯罪の実態及び登記制度運営の実情等について、主として懇談及び現状視察の方法により行ないました。なお、この調査にあたり、最高裁の裾分課長及び窪田事務官、法務省の荻野課長、吉田参事官、前田事務官の各位が同行され、現地関係諸機関と緊密な連絡をとり、格別の御便宜をお計らい下さいましたことと、現地の各関係……

第42回国会 法務委員会 第3号(1962/12/20、6期、公明会)

○和泉覚君 三日間延長になりまして、これも国民の前に四、五日ストップしておったということをはっきりしなければならないと思うのです。だが、この裁判官の報酬並びに検察官の俸給の問題なのですが、問題は一般の給与改定から出た問題なのですが、大臣にお伺いしたいのですが、人事院の勧告というものがあるわけなのですけれども、この勧告というものが、実施の期日や内容の点からして、この勧告に対して大臣はどのようにお考えになっておられるのか、この案のとおりでいいのか。
【次の発言】 もちろん大臣とするならば自分の所管の関係の裁判官と検察官のあれになるのですけれども、仕方がない、一たん閣議できまったのだからというわけな……

第42回国会 法務委員会 第4号(1962/12/21、6期、公明会)

○和泉覚君 私は、公明会を代表いたしまして、ただいま議題に供せられているところの裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案並びに検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案に対して、次の理由によって反対の意見を表明するものであります。  まず第一には、何といっても政府が当然尊重すべき人事院の勧告を確固たる根拠もなく無視しているという事実であります。毎年人事院の勧告がなされている以上、政府はその責任において当然受くべきであり、しかして真剣に検察官及び裁判官の健全なる生活権の確立に鋭意努力すべきが当然だと思うのであります。今回のごとく人事院勧告無視の態度を将来も続けるとするならば、勧告そ……

第43回国会 決算委員会 第2号(1963/01/24、6期、公明会)

○和泉覚君 私は、公明会を代表いたしまして、昭和三十五年度一般会計歳入歳出決算外三件の審査の終結にあたり、各所管ごとに、審査の結果を十分に尊重せられ、今後における事故の絶滅を要望して、本件に承認を与えるものであります。  三十五年度の審査にあたりましては、そのつどそれぞれ意見は申し述べられたとおりでありますが、いずれも直接関係者が前任者である事柄が多く、したがって、責任ある答弁が得られなかったり、その場限りの説明に終わるようなことが多いように感ぜられるのであります。  会計検査については、各所管ごとに厳重に検査はなされているものであり、会計検査院の検査において不正事項、不当事項が指摘されること……

第43回国会 決算委員会 第4号(1963/03/27、6期、公明会)

○和泉覚君 私は、公明会を代表いたしまして、昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件の事後承諾の件につきまして、若干の所見を述べまして承認をするものであります。  予備費を設けられた趣旨が緊急事態等に対処する必要上のものであることは当然のことでありますが、指導監督に当たる者がさらに一段の熱意を持って臨まれるならば、さらにこの趣旨が徹底できるものと思いますが、今質疑にありましたように、災害復旧事業関係費に対するところの国庫補助金の経理について、議決予算をも含めて、会計検査院の報告によれば、査定額が過大であったり、あるいは不正、不当事項として指摘されておるというようなものが、国庫補助……

第43回国会 決算委員会 第6号(1963/06/07、6期、公明会)

○和泉覚君 それに関連いたしまして、ちょっとお尋ねします。  聞こうと思いましたことは大体終わったのですが、現在の選挙違反が非常に大きな問題を起こしているということが、本会議、委員会等で非常に論議になっていると思います。また、参議院選は選挙法の改正があったからやむを得ず予備費から出したというようなお話ですが、そうだとするならば、今のあとの地方選挙というものは前々からわかっておったわけですから、この理由は成り立たないと思うのです。それで、内容のほうの委託推進費ですか、その説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 参議院のほうです。

第43回国会 法務委員会 第5号(1963/02/27、6期、公明会)

○和泉覚君 本二件については、賛成するものでございます。  前に十分に論議し尽くされておりますので、詳しくは省略いたしますが、人事院の勧告のとおり期日を五月一日から実施すること並びに勧告のとおりに実施すべさであること、これはこの前に主張したとおりでありますが、あまりにも解決がつかなかったために本日までおくれておるということは、公務員全般に対してまことに気の毒でならない。したがって、将来政府においても人事院の勧告並びに期日というものを尊重して、公務員に対して十分に研究もし、給与を考えてあげるべきだと、このことを勧告するとともに、本案については今回公明会を代表して賛成するものでございます。

第43回国会 予算委員会 第21号(1963/06/11、6期、公明会)

○和泉覚君 そろそろと台風シーズンが近づいて参りましたが、きょうは特に低地帯の防災態勢というものについてお伺いしたいと思うのですが、まず先日の二号台風の豪雨によるところの浸水家屋等も相当にあったと承っておりますが、この被害の状況は一体どの程度であったのか、関係の建設並びに自治のほうにお尋ねしたいと思うのですが。
【次の発言】 従来のこのような被害の状況は、ちょっとこれに関係がありますから、ちょっと調べようと思ってこの間も聞いてみたんですが、家がこわれてしまうというと建設省であって、床上の浸水のほうだと警察のほうだというんですが、今のような被害の調査、そういうものの一貫性というものはどちらでやっ……

第46回国会 法務委員会 第32号(1964/06/11、6期、公明会)

○和泉覚君 暴力法の改正については、すでにこの前本会議でも質問いたしましたが、また、本委員会でもいろいろと質問されておりますが、この暴力について特に審議しておる最近非常に新聞紙上をにぎわしておるのは暴力事件なんですが、この暴力事件というものを町からなくしようというところの考えというものはだれしも変わらないところだと思います。しかしながら、このように暴力問題について一般の大衆から非常に反対の声が強いということも、これまた事実であります。したがって、いろいろのあの当時の新聞の論調を見ましても、いまの暴力法というものは早くつくるべきではあるけれども、この運用面において乱用され、拡大解釈されるというよ……

第47回国会 予算委員会 第2号(1964/12/08、6期、公明党)

○和泉覚君 私は、公明党を代表して、外交問題について若干の質問をいたしたいと思います。  まず、アジア問題を中心といたしまして総理大臣にお尋ねをいたします。  質問のまず第一点は、ベトナム問題でありますが、長期にわたるところの南北の紛争は、トンキン湾事件並びに政情の不安定等ますますどろ沼の様相を呈しております。そうして多くの民衆というものはほんとうに悲惨な苦しみにあえいでおる。この問題は、われわれ非常に同情にたえないものがあります。このことに関連いたしまして、去る四月、アメリカのラスク長官が書簡をもって、自由主義諸国に対して南ベトナムの援助に協力するような要請がありました。日本もこれに協力する……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 法務委員会 第1号(1965/08/03、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言あいさつを申し上げたいと思いますが、このたび私は当法務委員会の委員長に選任されました。微力ではございますけれども、練達たんのうな委員各位の御指導を得、並びに御協力をいただきまして、円満なる当委員会の運営を行ないたいと存じます。何ぶんにもよろしくお願いを申し上げます。  簡単でございますが、これでごあいさつにかえます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、堀本宜実君が委員を辞任され、松野孝一君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の互選を行ないます。  本委員会の理事は四名で……

第49回国会 法務委員会 閉会後第1号(1965/09/30、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまより法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こして。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十四分散会

第49回国会 法務委員会 第2号(1965/08/05、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、法務大臣及び法務政務次官、並びに最高裁事務総長及び事務次官から就任のあいさつをいたしたいとのことでございますので、順次ごあいさつをいただくことといたします。最初に石井法務大臣から……。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題として調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ただいまの提出をお願いいたします。
【次の発言】 本件については、本日はこの程度にとどめます。  次回の委員会は八月十日午前十時に開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時八分散会

第49回国会 法務委員会 第3号(1965/08/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  最初に、請願第五六号外一件を議題といたします。  便宜、速記を中止して審査を行ないます。速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  ただいま速記を中止して御協議をいただきましたとおり、第五六号東京法務局文京出張所における商業登記事務取扱に関する請願外一件の請願は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第50回国会 法務委員会 第1号(1965/10/06、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十八分散会

第50回国会 法務委員会 第2号(1965/10/21、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  先般当委員会が検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として行ないました委員派遣について、その報告を願います。稲葉君。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。大森君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十三分散会

第50回国会 法務委員会 第3号(1965/12/13、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、請願第二四号外十七件の請願を議題といたします。  これらの請願は、先ほど御懇談の際御協議をいたしましたとおり、札幌高等裁判所函館支部存置に関する請願四件、これは議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議こざいませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求についておはかりいたします。  検察及……

第51回国会 法務委員会 第1号(1965/12/20、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時六分散会

第51回国会 法務委員会 第2号(1965/12/23、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本はこれにて散会いたします。    午前十一時三十四分散会

第51回国会 法務委員会 第3号(1965/12/25、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。石井法務大臣。
【次の発言】 以上で説明を終わりましたが、これで暫時休憩といたします。    午前十時四十七分休憩

第51回国会 法務委員会 第4号(1965/12/27、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部改正する法律案を一括して議題といたします。  両案についてはすでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。両案に対し御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  議事の都合により、暫時休憩いたします。   午前十一時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再会いたします。  休憩前に引き続き、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の……

第51回国会 法務委員会 第7号(1966/02/17、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、精神障害者の犯罪に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時七分散会。

第51回国会 法務委員会 第8号(1966/02/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたし、外国人登録に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十九分散会

第51回国会 法務委員会 第11号(1966/03/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、辻武寿君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が委員に選任されました。
【次の発言】 ただいま報告いたしました委員の異動に伴いまして、理事が一名欠員となりましたので、この際、理事の補欠互選を行ないた  いと存じます。  互選は、恒例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に山田徹一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、衆議院から予備審査のため送付されました会社更生法の一部を改正する法律案を議題とし、発……

第51回国会 法務委員会 第12号(1966/03/31、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、理事の補欠互選を行ないます。  去る二十九日、松野孝一君が一たん委員を辞任されましたことに伴いまして理事が一名欠員となりましたので、この際、理事の補欠互選を行ないたいと思います。互選は、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に松野孝一君を指名いたします。

第51回国会 法務委員会 第13号(1966/04/07、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、売春防止法の一部を改正する法律案を議題とし、発議者から提案理由の説明を聴取いたします。藤原君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、商法の一部を改正する法律案及び借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたしまします。石井法務大臣。
【次の発言】 次に、商法の一部を改正する法律案について、逐条説明を聴取いたします。新谷民事局長。
【次の発言】 次に、最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います……

第51回国会 法務委員会 第14号(1966/04/12、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案に対する質疑は本日はこの程度にいたします。  本日はこれにて散会いたします。   午前十一時四十分散会

第51回国会 法務委員会 第15号(1966/04/14、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、鈴木万平君及び館哲二君が委員を辞任され、その補欠として上原正吉君及び安井謙君が委員に選任されました。
【次の発言】 最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をとめて
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案の質疑は尽きたものと認めて御異議ござい……

第51回国会 法務委員会 第16号(1966/04/19、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法務行政に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本日はこの程度で散会いたします。    午前十一時四十七分散会

第51回国会 法務委員会 第17号(1966/04/27、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  理事会において協議いたしました結果、商法の一部を改正する法律案の審査のため、来たる五月十二日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに決定いたしました。右理事会決定どおりとすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、参考人の人選等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、まず、売春対策に関……

第51回国会 法務委員会 第18号(1966/05/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、柳岡秋夫君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、売春対策に関する件について調査を行ないます。田中君。
【次の発言】 警察庁のほう、資料よろしゅうございますか。

第51回国会 法務委員会 第19号(1966/05/12、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法の一部を改正する法律案を議題といたします。本日は、先日決定いたしましたとおり、本案について参考人の方の御意見を聴取いたします。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多忙中にもかかわらず御出席をいただき、まことにありがとうございます。浮く御礼を申し上げます。  御承知のように、本案は関係各界において深い開心を持たれておる議案でありますので、本委員会といたしましても、その審査に慎重を期しますために、ここに各位の御意見を承る機会を持った次第であります。何とぞ、各位におかれましては、忌憚のない御……

第51回国会 法務委員会 第20号(1966/05/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、近江絹絲事件に関する件について調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 それでは、次に、病院における患者及び看護婦の人権問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記をつけて。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十分散会

第51回国会 法務委員会 第21号(1966/05/26、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。まず、委員の異動について報告いたします。昨日、山高しげり君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、売春対策に関する件について調査を行ないます。市川君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 じゃ、速記を起こして。
【次の発言】 次に、少年法改正に関する件について調査を行ないます。稲葉君。

第51回国会 法務委員会 第22号(1966/05/31、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第51回国会 法務委員会 第23号(1966/06/02、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、出入国管理に関する件について調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 速記をとめて。

第51回国会 法務委員会 第24号(1966/06/07、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、柳岡秋夫君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が委員に選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、米軍基地における米人犯罪及び刑事特別法に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。瀬谷君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  ほかに御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異……

第51回国会 法務委員会 第25号(1966/06/09、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、横須賀における朝鮮人家宅捜索事件に関する件及び北朝鮮スポーツ関係者等の入国問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午後一時まで休憩いたします。    ……

第51回国会 法務委員会 第26号(1966/06/21、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務安員会を開会いたします。  まず、執行官法案を議題とし、政府から説明を聴取いたします。石井法務大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後刻行なうことといたします。
【次の発言】 次に、借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は……

第51回国会 法務委員会 第27号(1966/06/23、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、一時中断いたします。
【次の発言】 次に、執行宜法案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十七分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。

第51回国会 法務委員会 第28号(1966/06/25、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、鈴木万平君、岡村文四郎君が委員を辞任され、その補欠として任田新治君、中村喜四郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は順次発言を願います。―別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて……

第52回国会 法務委員会 第1号(1966/07/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十五分散会

第52回国会 法務委員会 閉会後第1号(1966/09/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  八月二十七日、中村喜四郎君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君が、九月三日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として野坂参三君が、また、九月九日、山田徹一君が委員を辞任され、その補欠として黒柳明君が、それぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についておはかりいたします。  木島義夫君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ち……

第52回国会 法務委員会 第2号(1966/07/19、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法務行政に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時四分散会

第52回国会 法務委員会 閉会後第2号(1966/10/03、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十月一日野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十分散会

第52回国会 法務委員会 閉会後第3号(1966/10/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。黒柳君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第52回国会 法務委員会 第4号(1966/07/28、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、まず、北朝鮮技術者等の入国問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 次に、茨城県岩井町における背任収賄告発事件に関する件について調査を行ないます。大森君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時十六分散会

第52回国会 法務委員会 閉会後第4号(1966/11/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) それではただいまから法務委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告いたします。  去る十一月九日、野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。  また同日、横井太郎君が法務委員に選任されました。  昨十日、鬼木勝利君が委員を辞任され、その補欠として黒柳明君が選任されました。  また本日、松野孝一君が委員を辞任され、その補欠として中村喜四郎君が選任されました。
【次の発言】 ただいま報告いたしました委員の異動に伴いまして理事が欠員となりましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選は先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じ……

第53回国会 法務委員会 第1号(1966/12/20、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  十一月十四日岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として野坂参三君が、十一月十七日黒柳明君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が、十一月二十九日中野文門君が委員を辞任され、その補欠として松野孝一君が、十二月十五日岡村文四郎君、重政庸徳君、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として梶原茂嘉君、剱木亨弘君、小沢久太郎君が、また本日松野孝一君、鈴木万平君、剱木亨弘君、斎藤昇君及び小沢久太郎君が委員を辞任され、その補欠として高橋雄之助君、野知浩之君、楠正俊君、久保勘一君及び任田新治君が、そ……

第58回国会 逓信委員会 第16号(1968/05/09、7期、公明党)

○和泉覚君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております公衆電気通信法の一部を改正する法律案に反対の意を表するものであります。  電話は、いまや国民の生活必需品となっております。しかるに、この法案は加入電話の増設に要する財源確保のため、いま直ちに設備料を三倍に引き上げようとするものであり、公共料金や諸物価の上昇している今日国民大衆に大きな影響を与え、なかんずく申し込んでもつかないいわゆる積滞者二百二十万余に対し、きわめて大きな打撃を与えるものと言わざるを得ません。公社は、これまで毎年相当多額の利益を出しており、その額は設備料改定の増収額を上回るものであり、これだけ見ても設備料を……



各種会議発言一覧(参議院)


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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