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八木一郎 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

八木一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(参)
320位
委員会出席(無役)歴代TOP500
239位
委員会発言(議会)歴代TOP500
367位

7期委員会出席TOP50
43位
10期委員会出席(無役)TOP50
46位
10期各種会議発言(議会)TOP10
7位
11期各種会議出席TOP10
7位
11期各種会議出席(無役)TOP10
9位
12期委員会出席(無役)TOP50
35位

このページでは八木一郎参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。八木一郎参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

6期(1962/07/01〜)

第47回国会 予算委員会 第5号(1964/12/11、6期、自由民主党)

○八木一郎君 佐藤総理は、去る一日に自由民主党の総裁に選ばれました。その就任第一声のあいさつの中で、参議院選挙もあと半年後に迫っています、この選挙は私が自由民主党総裁及び内閣首班に就任して初めての国民の審判を受ける選挙でありますと述べておられまして、私ども国民としては、この参議院の六月改選期の選挙は事実上の総選挙であるとも受け取られるのでございますが、そこで、国会審議の過程におきまして、佐藤総理が国民の求める諸政策をどのようにして実行しようとしておるか。佐藤内閣は、国民がいま問題としておる一つの重要事項ともいうべき日本の農業はどうなるかという問題に対して、どのような政策で臨んでおられるかという……


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 農林水産委員会 第2号(1965/12/27、7期、自由民主党)

○八木一郎君 私は、本法の提案が、今日まで三たびの国会を通じて審議に入るこれまでの経過についてはよく承知しておる立場におります。したがって、すみやかに本法律案の通過成立をはかりたいという意欲的な立場から、若干の質問を試みたいと思うのであります。  私は、蚕糸業は目下重大時局に当面しておると思うのであります。そこで、政府蚕糸当局は、この認識についてどのように見ておるかという、この点を最初に伺いたいのであります。  今月の十三日の朝のNHKのテレビ放送でも、先月の生糸の輸出は、わずか七百七十六俵で、戦前戦後を通じて最低を記録しました。また、年間を通じても、一万六千俵程度と、去年のおよそ半分に減り、……

第51回国会 農林水産委員会 第25号(1966/05/13、7期、自由民主党)

○八木一郎君 私は、今回のISA大会に農林省の丸山蚕糸局長らが出かけられるこの機会に、蚕糸事業、特に生糸の輸出増進政策に結びついた諸問題について、若干の質問を試みてみたいと思うのであります。  最初に、今回のISA大会の模様を承りたいと思います。なお、この大会における丸山蚕糸局長ステートメントをも承ることができればしあわせだと思います。実は、前回のISA大会は一昨三十九年六月スイス、チューリッヒで開かれましたが、本大会における、時の久宗蚕糸局長ステートメントが、ここに持ってきておりませんが、フランス語で堂々とやってのけたということで、参加国に多大の感銘を与えたと伝えられております。いまからちょ……

第51回国会 農林水産委員会 第32号(1966/06/21、7期、自由民主党)

○八木一郎君 この際私は、与党自由民主党の立場からですが、若干の時間が与えられましたので、許された時間、質疑を試みたいと思います。政府が日本農政の基本と考えておることは、これはいまさらあらためて申し上げるまでもなく、第一は、農業生産を維持増大して国民食糧の安定的な供給を確保すること、第二は、農業と他産業との間の格差を是正することであると思います。本法によります事業団の設立も、また、このような日本農政の基本線に沿って、自立経営農家の規模拡大、そして協業経営の促進を目ざしていると思われるのであります。しかしながら、一方において、この目的、条件が大きくくずれ去る諸般の事情のあることも見のがすわけにま……

第55回国会 農林水産委員会 第18号(1967/06/22、7期、自由民主党)

○八木一郎君 私は、蚕糸日本のために当面の重要問題だと思われることを一本にしぼって、政府の所信をただしてみたいと思います。  蚕糸日本の重要事項といえば、いろいろあります。総括的に言うならば、まず、日本は、世界蚕糸業の六割を生産する国でありながら、国際市場への輸出は極端に伸び悩みとなっておる。また、最近、絹は、年々国内需要が旺盛になりまして、相当の値段で活発な取引が行なわれておるにかかわらず、原料の繭はなかなか増産されない。さらには、外国産の生糸の輸入が国内の蚕糸業へ相当の影響をもたらしている等々、問題は、蚕糸時局重大だという認識の上に依然として問題があるというのが私のものの見方でありまして、……

第55回国会 農林水産委員会 第19号(1967/06/27、7期、自由民主党)

○八木一郎君 もう時間ですから、簡単に感想を伺いたいのであります。それは、いま、はしなくも参考人からおことばがありましたように、この法律が通過成立、業務を開始しても、なかなか輸出は伸びていかないのではないかと、こういう警告的な見通しもございました。私どもも審議の過程でそういう点に心配もしていたんですが、しかし、私自身、衆議院段階の御検討や、その他の大かたの皆さんの意見をお聞きしたりいたしまして、現在のいわゆる生産原価で業務が開始されて、それを一定の価格で仕事を始めるという踏み切りが早くつけば、そこを起点にして動き出すであろう、間違いなく伸ばしていけるはずだ、こういうことを信念的に思うわけです。……

第56回国会 農林水産委員会 閉会後第2号(1967/10/24、7期、自由民主党)

○八木一郎君 私はきょうは総合資金制度について質問を試みる予定を持っておりましたけれども、差し迫った時間の関係と政府側の都合で、本問題に関連の深い、いわば前提ともなると私が思える問題点だけを取り上げて、簡潔に政府として農林省当局に対し、また、あわせて経済企画庁、行政管理庁にも関連して了承をとりつけておきたいと思う点を、以下三点質問いたしてみたいと思うのであります。  その一つ、土地改良十年計画について、その二つ、農林の土地利用計画は都市計画に先行すベきだという点について、その三つ、愛知用水公団の統合問題について、以上の三点を簡単に順次質問してまいります。  一、土地改良十年計画。政府、農林省は……

第57回国会 予算委員会 第2号(1967/12/16、7期、自由民主党)

○八木一郎君 私は、自由民主党を代表して、沖縄防衛、特に自主防衛精神と申しますか、心の面について、それから経済見通し、財政硬直化、新年度予算など、幾つかの事項について質問を行なうことにいたします。じみちな質問でありまするが、どうか答弁はきっぱりと、テレビを通じて国民の前に信念のほどを、ほとばしっているように、ひとつお答えをいただきたいと思います。  私が佐藤総理の口から親しく初めて日米会談の成果を聞きましたのは、あの十一月の二十日の帰国第一声でありますが、正直にずばり言って、アメリカが沖縄の施政権を簡単に即時返すものか、ほんとうに会談の成果がこうなったのだろうか、という思いが実感でございます。……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 商工委員会 第2号(1969/02/20、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私、商工委員長に選任され、就任することになりました。  申し上げるまでもなく、現在のわが国の経済は、おおむね好況な状態を持続しておりますものの、外資の自由化、物価問題その他多くの重要問題をかかえて、本委員会の責務もまた非常に大きなものがあろうかと存じます。委員各位の御指導、御支援のもとに、円満に委員会を運営してまいりたい所存でございます。ふなれな者でございまするが、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  小柳君から、文書をもっ……

第61回国会 商工委員会 第3号(1969/02/27、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) それではただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  去る二十二日、阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として藤原道子君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 資料提出できますか。
【次の発言】 本問題はお聞きのような状態のまま、保留として進行さしていただきます。  次は小柳委員より御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第61回国会 商工委員会 第4号(1969/03/11、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) これより商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。去る三月三日藤原道子君、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として阿具根登君、瓜生清君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度といたします。  次回は三月十八日午前十時とし、本日はこれをもって散会いたします。    午後二時五分散会

第61回国会 商工委員会 第5号(1969/03/18、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  三月十七日、阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として中村英男君が選任されました。
【次の発言】 軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律案、特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案、以上三法案を一括して議題とし、通商産業大臣から順次提案理由の説明を聴取することといたします。大平通商産業大臣。
【次の発言】 続いて、軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律案について、政府委員から補足説明を聴取いたします。吉光重……

第61回国会 商工委員会 第6号(1969/03/20、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  三月十九日、中村英男君が委員を辞任され、その補欠として阿具根登君が選任されました。
【次の発言】 日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。  まず、通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、続いて政府委員から補足説明を聴取いたします。大平通産大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は、これを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は順次発言を願います。

第61回国会 商工委員会 第7号(1969/03/25、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 須藤君に申し上げますが、会場の時間がありますので、あと五分で打ち切りますよ、お願いします。
【次の発言】 本法案についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。  次回は三月二十七日午前十時から開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第61回国会 商工委員会 第8号(1969/04/01、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案についての質疑は後刻再び行なうこととし、次に、日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案につき質疑を行ないます。質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本法案についての質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第61回国会 商工委員会 第9号(1969/04/10、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として沢田実君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に土屋義彦君を指名いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題として質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次発言を願います。

第61回国会 商工委員会 第10号(1969/04/15、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  四月十一日、沢田実君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。
【次の発言】 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため参考人として日本紡績協会専務理事有田円二君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本綿スフ織物工業連合会会長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長安井睦美君、以上四名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には御多用の中を本委員会に御出席いただ……

第61回国会 商工委員会 第11号(1969/04/22、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  四月十七日、内田芳郎君、塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として田中茂穂君、二宮文造君がそれぞれ選任されました。  四月二十一日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が選任されました。
【次の発言】 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時八分休憩

第61回国会 商工委員会 第12号(1969/05/08、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  特許法等の一部を改正する法律案、ガス事業法の一部を改正する法律案を議題とし、通商産業大臣から順次提案理由の説明を聴取いたします。大平通商産業大臣。
【次の発言】 この際、産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 次に、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題とし、まず政府委員から補足説明を聴取いたします。
【次の発言】 続いて質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。次回は十三日十時よりとし、本日……

第61回国会 商工委員会 第13号(1969/05/15、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。
【次の発言】 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますので、討論はないものと認めて御異議ございません……

第61回国会 商工委員会 第14号(1969/06/05、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会員会を開会いたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 いま大蔵委員会に出ておるので催促中でございます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。  次回は六月十日午前十時開会することにいたします。  本日はこれをもって散会いたします。    午後零時一分散会

第61回国会 商工委員会 第15号(1969/06/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  六月十六日、阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として上田哲君が選任されました。また本日、瓜生清君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、前回に引き続き自動車問題に関する件について質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 時制制約ができておりますので、簡単にお願いします。

第61回国会 商工委員会 第16号(1969/06/26、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  六月二十一日、瓜生清君が委員を辞任され、その補欠として中沢伊登子君が選任されました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  本委員会では、委員の異動に伴い理事が一名欠けておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に土星義彦君を指名いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、日本……

第61回国会 商工委員会 第17号(1969/07/08、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  六月二十六日、中沢伊登子君が委員を辞任され、その補欠として瓜生清君が選任されました。  六月三十日、上田哲君が委員を辞任され、その補欠として阿具根登君が選任されました。  また本日、阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として中村英男君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、通商貿易に関する件について調査を行ないます。  まず、政府側から通商白書について報告を聴取いたします。
【次の発言】 ただいまの報告に関連して、質疑のある方は順次御発言をお願……

第61回国会 商工委員会 第18号(1969/07/10、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  特許法の一部を改正する法律案を議題とし、まず政府委員から補足説明を聴取いたします。荒玉特許庁長官。
【次の発言】 続いて質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ここで暫時休憩し、再開は午後一時半といたします。    午後零時五分休憩    午後一時五十六分開会
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件についての本日の審査はこの程度とし、次回に渡ります。次回は七月十五日午前十時開会いたします。 ……

第61回国会 商工委員会 第19号(1969/07/15、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  七月十四日、瓜生清君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  ここで暫時休憩をし、再開は午後一時半といたします。    午後零時三十三分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  午前に引き続き質疑を行ないます。

第61回国会 商工委員会 第20号(1969/07/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商、工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  七月十六日、中村英男君が委員を辞任され、その補欠として阿具根登君が選任されました。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  特許法等の一部を改正する法律案、審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第61回国会 商工委員会 第21号(1969/07/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから、商工委員会を開会いたします。  特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本法案審査のため、参考人として弁護士戒能通孝君、武田薬品工業株式会社特許部長松居祥二君、弁理士会工業所有権制度特別委員会委員長奥山恵吉君、森産業株式会社社長森喜作君、社団法人発明学会顧問北岡実君、以上五名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位におかれましては、御多用中のところを本委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございました。  本日は、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を承り、もって本委員……

第62回国会 商工委員会 第1号(1969/12/02、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  十一月二十八日、鬼丸勝之君が委員を辞任され、その補欠として井川伊平君が選任されました。  十一月二十九日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として塩出啓典君が選任されました。  十二月一日、片山武夫君、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として瓜生清君、小笠原貞子君がそれぞれ選任されました。  十二月二日、柏原ヤス君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、産業貿……

第63回国会 商工委員会 第1号(1970/01/14、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  一月十三日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。  一月十四日、塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  去る十二月二日、土屋義彦君が一たん委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第63回国会 商工委員会 第2号(1970/02/19、8期、自由民主党)

○八木一郎君 お許しを得て退任のごあいさつを申し上げます。  一年間ではありましたが、非常に皆さま方の御協力をいただきまして、任期一ぱいとどこうりなきを得まして、まことに感謝のきわみであります。  在任中に問題になってまいりました繊維の問題をはじめ、当面、委員の一人として当委員会に参加し、引き続きお世話になりたいという気持ちで一ぱいでございます。よろしく御鞭撻をお願いいたします。  ありがとうございました。(拍手)

第63回国会 商工委員会 第8号(1970/03/26、8期、自由民主党)

○八木一郎君 三つばかり大臣から直接伺いたいと思います。その一つは、日米交渉は大詰めにきた、今週がそのリミットであろうというような大かたの観測でありますが、肝心の保利官房長官は、いやいやまだゴールに迫っているとは考えられない、こうはっきり言明していらっしゃる。そこで長引くこの情勢を見守っている国民といたしましては、一体担当している通産省は、この見通しはどのように受けとめて処理なさろうとしているのか、率直な感想を伺いたい、それが一点です。
【次の発言】 そうすると国会の内外で私どもがお目にかかって、この日米繊維問題について雑談的な話が出てくると、時間をかせぐような姿勢が政府に見えれば見えるほど、……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 外務委員会 第1号(1971/10/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  議事に先立ち一音申し上げます。  本委員会委員の村上孝太郎君が去る九月八日肝硬変のため逝去されました。ここにつつしんで哀悼の意を表し、御冥福をお祈り申し上げます。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  ただいま申し上げましたとおり村上孝太郎君が逝去されましたのに伴い、委員一名が欠員となっておりましたが、去る九月二十七日その補欠として佐藤隆君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、国際情勢等に関する調査を行なうこととし……

第67回国会 外務委員会 第2号(1971/12/27、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十月十九日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として羽生三七君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行ないます。  第二八〇号日中関係正常化促進に関する請願外八件を議題といたします。  まず、専門員から説明を聴取いたします。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記始めて。  第二八〇号日中関係正常化促進に関する請願外三件は議院の会議に付するを要するものとし、内閣に送付するを要するものとして、第一八四〇号日本国と中華民国との間の平和条約破棄等に関する請願……

第68回国会 外務委員会 第1号(1971/12/29、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、今期国会におきましても国際情勢等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十三分散会

第68回国会 外務委員会 第2号(1972/03/09、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  この際、おはかりいたします。  西村関一君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に森元治郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、  国際民間航空条約の改正に関する千九百六十二年九月十……

第68回国会 外務委員会 第3号(1972/03/14、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  国際情勢等に関する調査を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第68回国会 外務委員会 第4号(1972/03/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  国際民間航空条約の改正に関する千九百六十二年九月十五日にローマで署名された議定書の締結について承認を求めるの件  国際民間航空条約の改正に関する千九百七十一年三月十二日にニュー・ヨークで署名された議定書の締結について承認を求めるの件  国際民間航空条約第五十六条の改正に関する千九百七十一年七月七日にウィーンで署名された議定書の締結について承認を求めるの件  以上三案件を便宜一括して議題といたします。  三案件につきましては、去る九日、趣旨説明及び補足説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は、順次御……

第68回国会 外務委員会 第5号(1972/03/21、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  外務公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府より趣旨説明を聴取いたします。  福田外務大臣。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取をいたします。  佐藤官房長。
【次の発言】 以上をもって説明は終了いたしました。  本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、国際民間航空条約の改正に関する千九百六十二年九月十五日にローマで署名された議定書の締結について承認を求めるの件  国際民間航空条約の改正に関する千九百七十一年三月十二日にニュー・ヨークで署名された議定書の締結について承認を……

第68回国会 外務委員会 第6号(1972/03/23、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とフィンランド共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本案件につきましては去る三月九日に趣旨説明及び補足説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 理事会にはかって御相談の上、善処します。  本調査に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会をいたします。    午後零時三十六分散会

第68回国会 外務委員会 第7号(1972/04/20、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  外務公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る三月二十一日趣旨説明及び補足説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 続けてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のあ……

第68回国会 外務委員会 第8号(1972/05/11、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  北西大西洋の漁業に関する国際条約の改正に関する議定書の締結について承認を求めるの件  世界保健機関憲章第二十四条及び第二十五条の改正の受諾について承認を求めるの件  以上二件を便宜一括して議題といたします。  まず政府から順次趣旨説明を聴取いたします。福田外務大臣。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取いたします。穂崎条約局参事官。
【次の発言】 以上をもって二件についての説明は終了いたしました。  ただいまの二件に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、国際交流基金法案を議題といたします。  本案につ……

第68回国会 外務委員会 第9号(1972/05/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  航空業務に関する日本国政府とビルマ連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  航空業務に関する日本国政府とメキシコ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(いずれも衆議院送付)  以上二件を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。福田外務大臣。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取いたします。穂崎条約局参事官。
【次の発言】 以上をもって二件についての説明は終了いたしました。ただいまの二件に対する質疑は後日に譲ることといたします。

第68回国会 外務委員会 第10号(1972/05/23、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。去る五月十七日、橋本繁蔵君が委員を辞任され、その補欠として今春聴君が選任されました。また昨二十二日、星野力君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。
【次の発言】 渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。福田外務大臣。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取いたします。穂崎条約局参事官。

第68回国会 外務委員会 第11号(1972/05/25、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  一昨二十三日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として星野力君が選任されました。
【次の発言】 国際交流基金法案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第68回国会 外務委員会 第12号(1972/05/30、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  昨二十九日、西村関一君が委員を辞任され、その補欠として松本英一君が選任されました。
【次の発言】 渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。前回に引き続き、これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。……

第68回国会 外務委員会 第13号(1972/06/01、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  国際情勢等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 次に、航空業務に関する日本国政府とビルマ連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び  航空業務に関する日本国政府とメキシコ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  以上二件を便宜一括して議題といたします。  二件につきましては、去る五月十六日に趣旨説明及び補足説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質……

第68回国会 外務委員会 第14号(1972/06/06、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告いたします。  去る三日松本英一君が委員を辞任されその補欠として西村関一君が選任されました。  また、昨五日、中村正雄君が委員を辞任され、その補欠として松下正寿君が選任されました。
【次の発言】 国際情勢等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 加藤君、関連で一問、答弁も時間が割り当てがありますからもうこれで……。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、本日はこの程度といたします。

第68回国会 外務委員会 第15号(1972/06/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  一昨六日、松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として中村正雄君が選任されました。
【次の発言】 次に連合審査会に関する件についておはかりいたします。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について、科学技術振興対策特別委員会から連合審査会を開会したい旨の申し入れがございました。これを受諾するこ……

第68回国会 外務委員会 第16号(1972/06/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案  国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関する協定の締結について承認を求めるの件  以上二案件を便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  他に御発言もなければ、二案件に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより二案件について一括して討論……

第68回国会 外務委員会 第17号(1972/06/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  以上二件を便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、二件に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  二件に対する審査はひとまずこの程度にいたします。

第68回国会 災害対策特別委員会 第4号(1972/05/17、9期、自由民主党)

○八木一郎君 関連してちょっと。  ただいまの御答弁の中で、それはむずかしいと、困難だと、こういうことがちょっと残りますので、困難だけれども何とか検討して道をあけてもらいたい、こういうまあ要望を含めた質問でございますが、私の質問がここに間違いでなければ、凍霜害救済助成措置として昭和三十九年度に養蚕指導活動をしておる。この特別活動事業の助成補助として三十九年には二千五百四十五万三千円、四十四年には六百四十四万五千円の指導補助対象県について助成が行なわれておるわけです。それで、被害の率が三〇%以上の桑園面積と、百ヘクタール以上の県というようなワクがありますけれども、とにかく過去においてこれだけの特……

第69回国会 外務委員会 第1号(1972/07/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は今期国会におきましても、国際情勢等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第71回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/12/22、9期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任について議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの古賀雷四郎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に松永忠二君を指名いたします。(拍手)

第71回国会 災害対策特別委員会 第13号(1973/09/12、9期、自由民主党)

○八木一郎君 最後の結論で、あと十年もすればかなり見込みのある予知観測の実りに希望がつなげると、それには現在の気象庁や大学のままではいけない、その充実、具体的にいえば、いまの倍にするとか、そういうような、荒っぽい話ですけれども、御見当がありましたらお聞かせいただきたい。このままいって十年というのではないようでしたから、何か内容を充実しなければいかぬ、人の数でいえばどういうことになるでしょうか。
【次の発言】 ちょっと雲をつかむようでわからない、全くしろうとでわからないですけれども、さっきの御質問に続いて、何といいますか、まあ新しい感覚で近代的な観測網を充実するために必要な条件を満たすと、こうい……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 災害対策特別委員会 第1号(1974/07/27、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任について議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの川野辺君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、委員長に中村英男君を指名いたします。(拍手)

第73回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1974/08/21、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ちょっと関連して一問だけ。  災害は忘れたころにやって来るというのは、これは昔の話で、いまは台風は常襲するし、豪雨は集中的に何回もやって来るし、ことしのごときは前後五回にわたって被害を受けておるというこの現実を現地で見せていただきまして、私は二、三の事項で特に当局の注意を喚起して御質問をしてみたいと思うんです。  ささいなことではありますけれども、これは考えなきゃならぬ問題ではないかと思われるものに、その一つは林野庁に対して里山の国有林、これを管理するには格別な配慮が要るんじゃないか、何か格別の配慮をしておるかどうかということです。これは現地は、さっき団長報告にもありましたが、今……

第75回国会 災害対策特別委員会 第1号(1974/12/27、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任について議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に中村英男君を指名いたします。(拍手)

第75回国会 予算委員会 第19号(1975/03/31、10期、自由民主党)

○八木一郎君 第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  当分科会の担当は、昭和五十年度予算三案中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(防衛庁、経済企画庁を除く)及び法務省所管並びに他の分科会の所管外事項であります。当分科会におきましては、三月二十九日、並びに本日の二日間にわたり、熱心な質疑が行われました。  以下、日程の順序に従いまして、質疑のうち主なるものにつき、その要旨を簡単に御報告申し上げます。  まず、内閣及び総理府所管のうち、科学技術庁につきましては、「最近における敦賀、福島、美浜の原子力発電所での事故は、単なる故障という問題ではなく、非常の場合には重大……

第77回国会 災害対策特別委員会 第1号(1975/12/27、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行いたいと思います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか、お諮りいたします。
【次の発言】 ただいまの上田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長に和田静夫君を指名いたします。(拍手)

第77回国会 予算委員会 第1号(1976/01/28、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまより予算委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  本日より委員長の職務を行うことになりました八木一郎でございます。委員各位また理事各位の相互信頼と御理解、御協力によりまして、審議第一主義とでも申しましょうか、一にも審議、二にも審議と、十分に審議を尽くすことによって、わが予算委員会に課せられました使命を果たすため、誠心誠意運営してまいる所存でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の辞任及び補欠選任につきましてお諮りいたします。  矢追秀彦君及び渡辺武君から、都合により理事を辞任いたしたいとの申し出が……

第77回国会 予算委員会 第2号(1976/03/31、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計暫定予算  昭和五十一年度特別会計暫定予算  昭和五十一年度政府関係機関暫定予算  以上三案を一括して議題といたします。  三案の取り扱いにつきましては、審査期間は大日一日間とし、質疑につきましては、民社党からはこれを行うべきであるという強い意見が述べられましたが、他の会派はこれを省略する旨の強い意見が出されました。委員長といたしましては、今後、先例としないものとし、質疑はこれを行わず、趣旨説明を聴取した後、直ちに討論、採決を行いたいと存じますので、御了承願います。  それでは、まず大平大蔵大臣から暫定予……

第77回国会 予算委員会 第3号(1976/04/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  理事会におきまして、三案に対し、総括質疑は当初の四日間を本日より行うこととし、質疑順位につきましては、とりあえず、お手元に配付いたしました質疑通告表のとおりとすることに協議決定いたしました。  そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。加瀬完君。

第77回国会 予算委員会 第4号(1976/04/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまより予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  質疑順位に関する件についてお諮りいたします。  本件につきましては、一昨日の理事会におきまして御協議をいただきましたが、残念ながら意見の一致を見るに至りませんでした。委員長といたしましては、やむを得ず、第三順位以下につきまして、先例に従い、お手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすることにいたしたいと存じます。  さよう決定することに賛成の方の挙手を願います。

第77回国会 予算委員会 第5号(1976/04/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。黒柳明君。
【次の発言】 矢追秀彦君から……。関連はやらないのですか。  黒柳君、発言の許可を求めて発言してください。立って発言してください。要求の回答がなかったら何度も再要求をしてください。
【次の発言】 黒柳さん、質問の要旨を座ったままもう一遍言ってください。
【次の発言】 答弁があったんですから、再質問を立ってやってください。

第77回国会 予算委員会 第6号(1976/04/28、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  三案審査のため、本日、日本銀行総裁森永貞一郎君、日本輸出入銀行総裁澄田智君及び日本住宅公団総裁南部哲也君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き質疑を行います。安孫子藤吉君。

第77回国会 予算委員会 第7号(1976/04/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行います。藤井恒男君君。
【次の発言】 答弁後にお願いできませんか。
【次の発言】 向井君。関連発言を許します。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。  午前に引き続き、総予算三案に対する藤井君の質疑を続行いたします。  まず、午前中の藤井君の質疑に対し、法務省安原刑事局長から答弁を……

第77回国会 予算委員会 第8号(1976/05/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。  内藤功君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に渡辺武君を、また、委員の辞任に伴う補欠として木島則夫君を、それぞれ指名いたします。
【次の発言】 昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計……

第77回国会 予算委員会 第9号(1976/05/07、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。  木島則夫君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に向井長年君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を……

第77回国会 予算委員会 第10号(1976/05/08、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和五十一年度一般会計予算  昭和五十一年度特別会計予算  昭和五十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  三案審査のため、本日、海外漁業協力財団理事長荒勝巖君及び日本輸出入銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、総括質疑を行います。上田哲君。
【次の発言】 発言中ですから、発言を続けてください。  坂田防衛庁長……

第77回国会 予算委員会 第11号(1976/05/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。  渡辺武君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中も……

第78回国会 災害対策特別委員会 第1号(1976/09/17、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任について議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの古賀君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、委員長には工藤良平君が選任されました。(拍手)

第78回国会 災害対策特別委員会 第2号(1976/10/08、10期、自由民主党)

○八木一郎君 時間も過ぎておりますから、二つの問題を簡単にお尋ねします。  その一つはいわゆる激特事業、これは始めたばかりでありますけれども、現地へ行って見てみますと、その現地は木曽川三川の下流地域、いわゆる日光川流域のあの地区でございますけれども、岐阜、愛知、三重三県のデルタ地帯、ゼロメートル地帯。いま児島湾の話が出ましたが、伊勢湾台風の善後処置で海岸の方は手当てしております関係が、今日では地盤沈下という問題が非常に大きい。もう一メートル以上も沈下しておる。十センチメートルも沈下しておる、年々沈下がふえていく。原因は地下水である。地下水を規制するということは県条例は出しておりますが、とてもそ……

第78回国会 予算委員会 第1号(1976/10/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に桧垣徳太郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第78回国会 予算委員会 第2号(1976/10/05、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  予算の執行状況に関する調査を議題といたします。  この際、委員長から申し上げます。  昨日の委員会で質疑順位を決定し、これを進めてまいりましたが、その後、理事会で協議の結果、審査の都合上、今回に限り、先例としないこととして、お手元に配付いたしました質疑通告表のとおり変更することで意見が一致いたしましたので、さよう取り計らいたいと存じます。御了承をお願いいたします。
【次の発言】 それでは、昨日に引き続き、質疑を行います。小平芳平君。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩

第78回国会 予算委員会 第3号(1976/11/02、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に梶木又三君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第79回国会 災害対策特別委員会 第1号(1976/12/24、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任について議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上條君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長には工藤良平君が選任されました。(拍手)


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 法務委員会 第3号(1977/11/15、11期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 私の質問は簡単に御質問申し上げますが、説明は一般国民によくわかるように御答弁を要求します。  まず一問ですが、本月の八日に政府はハイジャック等非人道的暴力防止対策本部として、日本赤軍対策、国際協力推進、また安全検査等の徹底、さらに出入国規制等、また国民に対する理解と協力の要請、さらには在外公館等の警備の強化と、また法律改正という七項目に分けて対策を決定し、今後とも常設的なものとして対策の実施状況を日常、常時的に点検をすることにしたと、こういうことを公に発表されております。その具体的な内容についてここで詳しく説明をしていただきたいのであります。さっきも申しましたように、この文章わか……



各種会議発言一覧

9期(1971/06/27〜)

第68回国会 外務委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号(1972/06/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) これより外務委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1975/03/29、10期、自由民主党)

○八木一郎君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。  これより主査及び副主査の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの佐藤隆君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に私、八木一郎、副主査に矢追秀彦君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 皆様の御推挙によりまして主査を相務めることになりました。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)  審査に入ります前に、議事の進め方に……

第75回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1975/03/31、10期、自由民主党)【議会役職】

○主査(八木一郎君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十年度予算中、皇室費、裁判所及び法務省所管を一括して議題といたします。  これらの説明はこれを省略し、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らうことにいたします。  それではこれより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは暫時休憩いたします。    午前十時五十一分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会第一分科会を再開いたします。  再開前に引き続き質疑を続行いたします。  質疑のある方は順次……

第77回国会 予算委員会公聴会 第1号(1976/05/06、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。  公聴会の問題は、昭和五十一年度総予算についてであります。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。  それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人約二十分の御意見をお述べいただきました後、委員の皆様から質疑がありました場合はお答えをお願いいたしたいと存じます。  それでは、丸尾公述人から御意見をお述べい……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1978/03/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が正副主査の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより正副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定さしていただきます。  それでは、主査に内藤誉三郎君、副主査に田代由紀男君を指名いたします。

第87回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1979/03/28、11期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。  これより主査及び副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に瀬谷英行君、副主査に下条進一郎君を指名いたします。

第87回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1979/03/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 私は、シルクロードに関連をして、日中条約締結後の文化交流の動きに触れて、外務省の御説明を受けたいと思うのでありますが、動機は、今月の二十日からいま開催されておるんですが、東京の博物館で、政府の外務省、文化庁後援のもとで、中華人民共和国シルクロード文物展が開かれています。そこで、その目的、その由来、その状況、また、その背景、そして日中文化交流を中心にした最近の動き等に関しまして、まず御説明を受けたいと思います。
【次の発言】 私がこの問題に非常な関心を持っておるのは、実は、この数年来、日中関係の文化交流の動きの中に――かつて私自身が蚕糸業を通じて、絹を通じて、上海を拠点とする国際競……

第91回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1980/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 私は、昨年この当委員会分科会で若干の質問をしたのでありますが、その当時私は、激動の八〇年の前途は予断を許さない、近い将来にわが国の防衛増強をすべしという世論が沸き起こり、当然そういう時代が来る、こういうことを予想をし、見通しを立てまして、これに先立って外務行政の中で文化国際交流というような面で一はだ脱いでやってもらうかっこうの課題がある、こういう提言をしたのであります。時代は私の思ったよりも早くこういう世界的な情勢の変化が出てまいりまして、一層輝く日本は文化国家であって、本来はあの大東亜戦争という忌まわしい時点を除けば長い二千年、三千年を通して全く文化的な平和文化国家であるという……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1981/03/27、12期、自由民主党・自由国民会議)

○八木一郎君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。  これより主査及び副主査の選任を行います。  選任につきましては、先例により、主宰者の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に平井卓志君、副主査に粕谷照美君を指名いたします。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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