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高橋文五郎 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

高橋文五郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは高橋文五郎参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。高橋文五郎参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第51回国会 地方行政委員会 第18号(1966/04/19、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 私は、この際、皆さまの御賛同をちょうだいいたしまして、各派共同により、本案について、お手元に配付のとおりの附帯決議案を提出いたしたいと存じます。  本法律案は、銃砲等による犯罪並びに事故防止の推進をはかるため、所持許可について許可更新制を設け、猟銃についての制限年齢を二十歳に引き上げることをはじめ、使用、保管にあたっても危害予防のため規制を強化して行なおうとするものでありますが、いかにこの種の取り締まり法規が必要最小限度の規制にとどまるべきものであるとは申しながら、私どもが日常耳にいたしております銃砲による犯罪並びに事故多発の状況を考えますと、今回の改正措置は、いかにも隔靴掻痒……

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。つきましては、互選の方法はいかがいたしますか。
【次の発言】 ただいまの松本君の御動機に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。
【次の発言】 ただいま皆さま方の御推挙にあずかりまして、委員長の重責をになうことに相なりましたのでございますが、はなはだ微力短才でございますので、何とぞよろしく御協力のほどを切にお願い申し上げます。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/03/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) それではただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査として、先般行なわれました衆議院議員総選挙の施行状況等に関する件を議題といたします。  まず、自治省から報告を願います。降矢選挙局長。
【次の発言】 それでは次に内海刑事局長。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本件に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会をいたします。    午後二時十分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1967/05/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日、北条浩君が辞任され、その補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。藤枝自治大臣。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 それじゃ本案に対する本日の審査はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次、御発言を願います。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1967/06/07、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、北條浩君が委員を辞任され、その補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 じゃ本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。  これにて散会いたします。    午後三時四十分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1967/06/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、渋谷邦彦君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 続いて、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1967/06/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告申し上げます。  本日中尾辰義君が委員を辞任され、その補欠として北條浩君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。降矢局長。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないよ……

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1967/07/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。藤枝自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十二分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1967/07/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  請願三十八件の審査を行ないます。  委員長及び理事打合会において御協議いただきましたものにつきまして、専門員より簡単に御報告をいたさせます。
【次の発言】 ただいま報告のとおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  それでは、採択に決定いたしました請願は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものといたし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報……

第56回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/07/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいま皆さま方の御推挙にあずかりまして、前回に引き続き、当委員会の委員長の重責をになうことに相なりましたのでございますが、はなはだ微力でございますので、何とぞよろしく御協力のほどを切にお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは理事に吉江勝保君、船田譲君、松本賢一君及び多田省吾君を指名申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。    ……

第56回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求についておはかりを申し上げます。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さように決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さように決定いたします。

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 まことに文字どおり不徳不敏でございまするが、どうぞ皆さま方の御理解ある御支持によりまして、円満に議事が運営できますように御指導願いたいと存じます。(拍手)

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/12/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  この際、赤澤自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。赤澤自治大臣。
【次の発言】 それでは、御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 衆議院本会議の都合上、自治大臣に対する質疑はこれを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、細田政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。政務次官。
【次の発言】 次に、第五次選挙制度審議会の答申について説明を聴取いたします。

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1967/12/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。  本日、楠正俊君が委員を辞任いたされまして、その補欠として菅野儀作君が選任せられました。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時散会

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1967/12/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  請願第三三六号、在宅投票制度復活に関する請願外三件の請願を議題とし、審査を行ないます。  委員長及び理事打合会において御協議いたしましたので、専門員から簡単に御報告をいただきます。
【次の発言】 ただいまの報告のとおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、専門員の報告どおり留保することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたします。
【次の発言】 継続審査要求についておはかりいたします。  政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(島上善……

第58回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 まことに不徳不敏でございますが、何とぞ御協力を賜わりまして、議事の円満な運営に御協力、御支援を賜わりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第58回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1968/01/27、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいま辞意をお聞き届けいただきまして、まことにありがとうございました。過去一年間、皆さま方の非常な御支援によりまして大過なく過ごさせていただきまして、これまた、非常な皆さま方の御好意のたまものと厚くお礼を申し上げます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1968/12/27、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、委員長に柳田桃太郎君を指名いたします。(拍手)

第61回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1969/01/27、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  柳田委員長から委員長辞任の申し出がございますので、暫時私が委員長の職務を行ないます。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、青柳秀夫君が委員を辞任せられ、その補欠として中津井真君が選任せられました。
【次の発言】 それでは、委員長辞任の件についておはかりいたします。  先ほど申し上げましたように、柳田桃太郎君から委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって辞任を許可することに決定いたしました。

第61回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1969/05/07、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主、社会、公明及び民主社会各派共同による附帯決議案を提出いたします。  趣旨説明を省略し、案文を朗読いたします。   公職選挙法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府は、今回の選挙人名簿登録改正制度の施行に当つては、次の点に留意すべきである。 一、選挙権の有効適切な行使に遺憾なきを期するため、改正制度の趣旨、施行日に諭ける経過借置の周知徹底を図るとともに、名簿から抹消することとなるものについては特に運用に慎重を期すよう配慮すること。 二、改正登録制度の成否は、住民基本台帳の完全性確保及び新有権者の適確な把握いかんにか……

第61回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号(1969/06/18、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 私はただいま可決されました法律案に対し、自民、社会、公明、民社の各派共同による附帯決議案を提出したします。  趣旨説明を省略し、案文を朗読いたします。    公職選挙法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たって次の点に留意すべきである。  一、立会演説会の開催については、地域の実情に合うよう指導し、画一的なものとならないようにすること。  二、日本放送協会又は一般放送事業者の立会演説会の放送については、候補者の同意を得る等その意思を尊重し、計画を定めるよう指導すること。   右決議する。  以上でございます。  何とぞ、委員各位の御賛同をお願……

第62回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1969/11/29、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの横川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に中津井真君を指名いたします。(拍手)

第63回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1970/01/14、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの横川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、委員長に中津井真君を指名いたします。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理事の選任は委員長が行なうことになっておりますが、委員長の欠席のため、私がかわって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか……

第63回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1970/02/14、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  中津井委員長から委員長辞任の申し出がございますので、暫時私が委員長の職務を行ないます。  まず、委員の異動について報告いたします。  二月十三日、占部秀男君及び千葉千代世君が委員を辞任され、その補欠として戸田菊雄君及び林虎雄君が選任されました。  また本日、上林繁次郎君が委員を辞任され、その補欠として多田省吾君が選任されました。
【次の発言】 それでは、委員長辞任の件についておはかりいたします。  先ほど申し上げましたように、中津井真君から委員長辞任の願いが提出されております。  これを許可することに御異……

第63回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号(1970/11/06、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(高橋文五郎君) それでは、ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本日、井川委員長が所用のため出席できませんため、私が委託を受けましたので、委員長の職務を行ないます。  選挙制度に関する当面の諸問題に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれをもって散会いたします。    午後四時二十三分散会

第64回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1970/11/24、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの林君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に井川伊平君を指名いたします。
【次の発言】 この際おはかりいたします。理事の選任は、委員長が行なうことになっておりますが、委員長が欠席のため、私からかわって行ないたいと思いますが、御異議ございませんか。

第64回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1970/12/18、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 私は、自由民主党を代表して、本改正案に賛成の意を表するものであります。  政党その他の政治団体の政治活動が、本来何ものにも制約されず、自由でなければならないことは申すまでもありません。しかしながら、選挙の期間中においては、政治活動はそのまま選挙運動にわたる一面があり、他面において選挙運動にわたらない政治活動があっても、政党政治が発達し、その活動が徹底すればするほど、政治活動と選挙運動との態様は類似性を帯びてくるのが現実の姿であることは何人も否定することができないでしょう。この意味において、たとえばビラの洪水は巨額の経費を必要とし、それ自体金のかからない理想選挙のルールをこわし、……

第65回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1970/12/26、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの林君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に井川伊平君を指名いたします。

第65回国会 文教委員会 第2号(1971/02/03、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも文教委員長に選任され、その重責を痛感いたす次第でございます。はなはだ微力ではございますが、皆さまの御協力をいただきまして誠意をもって職責を全ういたしてまいりたいと存じます。何とぞ皆さま方の格段の御指導、御協力を賜わりますようお願いを申し上げまして就任のごあいさつにかえる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。  去る一月五日、杉原一雄君、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として小林武君、松永忠二君が選任……

第65回国会 文教委員会 第3号(1971/02/16、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  まず、昭和四十六年度における文教行政の重点施策について、文部大臣から説明を聴取いたします。坂田文部大臣。
【次の発言】 次に、昭和四十六年度文部省関係予算について説明を聴取いたします。坂田文部大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  当委員会に提出されております昭和四十六年度文部省関係予算の補足説明につきましては説明を省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう取りはからいます。

第65回国会 文教委員会 第4号(1971/02/18、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、柏原ヤス君、永野鎮雄君、中村喜四郎君が委員を辞任され、その補欠として、浅井亨君、長屋茂君、矢野登君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、昭和四十六年度における文教行政の重点施策に関する件及び昭和四十六年度文部省関係予算に関する件を議題といたします。  本件について御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ本件についての本日の質疑は、この程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時九分散会……

第65回国会 文教委員会 第5号(1971/02/25、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二月十九日、浅井亨君、長屋茂君、矢野登君が委員を辞任され、その補欠として柏原ヤス君、永野鎮雄君、中村喜四郎君がそれぞれ選任されました。  また、二月二十三日、安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として松澤兼人君が、同月二十四日、松澤兼人君が委員を辞任され、その補欠として安永英雄君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  安永英雄君の委員異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任……

第65回国会 文教委員会 第6号(1971/03/11、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  女子教育職員育児休暇法案(参第三号)を議題といたします。発議者から本法律案の趣旨説明を聴取いたします。安永英雄君。
【次の発言】 本法律案に対する質疑は、後日に行ないたいと存じます。
【次の発言】 次に、女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案(参一一号)を議題といたします。  発議者から本法律案の趣旨説明を聴取いたします。安永君。
【次の発言】 本法律案に対する質疑は、後日に行ないたいと存じます。
【次の発言】 学校給食法の一部を改正する法律案(参第四号)を議題といたします。  発議……

第65回国会 文教委員会 第7号(1971/03/16、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案(閣法第二五号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法律案に対し、質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本法律案に対する本日の質疑は、この程度にとどめます。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十七分散会

第65回国会 文教委員会 第8号(1971/03/18、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十七日、土屋義彦君、内藤誉三郎君が委員を辞任され、その補欠として西村尚治君、藤田正明君が選任されました。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案(閣法第二五号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法律案に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を開会いたします。  休憩前に引き続き、国立学校設置法の一部を改正する法律案(閣法第……

第65回国会 文教委員会 第9号(1971/03/23、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る三月十九日、藤田正明君が委員を辞任され、その補欠として田村賢作君が選任されました。  昨二十二日、西村尚治君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君が選任されました。  また本日、土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として植竹春彦君が選任されました。
【次の発言】 文化功労者年金法の一部を改正する法律案(閣法第二六号)(衆議院送付)を議題といたします。  政府から本法律案の趣旨説明を聴取いたします。坂田文部大臣。
【次の発言】 本法律案に対する質疑は、後日に行ないたいと存じます。 ……

第65回国会 文教委員会 第10号(1971/03/25、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る三月二十三日、二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として村上春藏君が選任されました。  また、昨二十四日、村上春藏君が委員を辞任され、その補欠として二木謙吾君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  二木謙吾君の委員異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第65回国会 文教委員会 第11号(1971/04/20、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、楠正俊君、植竹春彦君が委員を辞任され、その補欠として初村瀧一郎君、矢野登君が選任されました。
【次の発言】 文化功労者年金法の一部を改正する法律案(閣法第二六号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法律案に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。  ほかに御発言がなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  別に御発言がなければ、本日はこれにて散会いたします。    ……

第65回国会 文教委員会 第12号(1971/04/27、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る四月二十一日、初村瀧一郎君、矢野登君が委員を辞任され、その補欠として楠正俊君、植竹春彦君が選任されました。  四月二十二日、二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として山本杉君が、同月二十三日、山本杉君が委員を辞任され、その補欠として二木謙吾君がそれぞれ選任されました。  また本日、植竹春彦君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  二木謙吾君の委員異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際補欠選……

第65回国会 文教委員会 第13号(1971/05/11、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る四月二十八日、中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として植竹春彦君が選任されました。  五月六日、植竹春彦君が委員を辞任され、その補欠として矢野登君が、また昨十日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として千葉千代世君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 へき地教育振興法の一部を改正する法律案(参第一八号)を議題といたします。  発議者から本法律案の趣旨説明を聴取いたします。鈴木君。
【次の発言】 本法律案に対する質疑は後日に行ないたいと存じます。

第65回国会 文教委員会 第14号(1971/05/13、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十二日、矢野登君、内藤誉三郎君、田村賢作君が委員を辞任され、その補欠として村上春藏君、三木與吉郎君、藤田正明君が選任されました。  また、本日、藤田正明君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。
【次の発言】 国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案(閣法第六三号)(衆議院送付)を議題といたします。  政府から本法案の趣旨説明を聴取いたします。秋田国務大臣。
【次の発言】 本法律案に対する質疑は、後日に行ないたいと存じます。

第65回国会 文教委員会 第15号(1971/05/15、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る四月十三日、中村喜四郎君が委員を辞任され、その補欠として田村賢作君が選任されました。昨十四日、村上春藏君が委員を辞任され、その補欠として西田信一君が選任されました。本日、星野重次君が委員を辞任され、その補欠として初村瀧一郎君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案の審査のため、参考人として、日本教職員連盟事務局長大黒勲君、日本教職員組合書記長愼枝元文君、日本新教職員……

第65回国会 文教委員会 第16号(1971/05/18、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る五月十五日、西田信一君が委員を辞任され、その補欠として船田譲君が選任されました。  昨十七日、初村瀧一郎君が委員を辞任され、その補欠として星野重次君が選任されました。  また、本日、宮崎正雄君が委員を辞任され、その補欠として矢野登君が選任されました。
【次の発言】 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案(閣法第二七号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法律案につきましては、前回質疑を終結いたしておりますが、本日、安永英雄君から、委員長の手もとに修正案が提出……

第65回国会 文教委員会 第17号(1971/05/20、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十九日、千葉千代世君、二木謙吾君、中山太郎君、山崎竜男君が委員を辞任され、その補欠として加瀬完君、青木一男君、山本敬三郎君、楠正俊君が選任されました。また本日、青木一男君、楠正俊君が委員を辞任され、その補欠として林田悠紀夫君、山崎竜男君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりいたします。  二木謙吾君の委員異動に伴い、理事が一人欠員となっておりますので、この際補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じます……

第65回国会 文教委員会 第18号(1971/05/21、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案(閣法第六三号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法案に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 全員に配布していただきます。
【次の発言】 午後二時三十分まで休憩いたします。    午後一時三十六分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案(閣法第六三号)(衆議院送付)を議題といたします。  本法案に対し質議のある方は、順次御発……

第65回国会 文教委員会 第19号(1971/05/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  この際、一言申し上げます。先般の教特法の審議に際しまして生じました混乱につきましては、委員長といたしましてまことに遺憾に存じておるところでございますが、議長あっせんの趣旨に基づきまして審議を続けたいと思います。何とぞ御了承をちょうだいいたしたいと思います。なお、今後の委員会の運営につきましては慎重を期してまいりたいと存じます。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。去る五月二十二日、山崎竜男君、三木與吉郎君、矢野登君、山崎五郎君が委員を辞任され、その補欠として楠正俊君、内藤誉三郎君、宮崎正雄君、中村喜四郎君が選任……


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1971/07/20、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山長造君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に永野鎮雄君を指名いたします。(拍手)

第66回国会 文教委員会 第1号(1971/07/24、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 在任中はたいへん皆さま方の御指導御鞭撻をことさらちょうだいいたしましてまことに至らざる者が任務を終えましたことをあつく御礼申し上げます。  どうぞ今後ともよろしく御協力賜わりますようお願い申し上げます。(拍手)

第67回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1971/11/05、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)

第68回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)

第68回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/02/07、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 時間も相当迫っておりますので、ことに増田委員が列車事故で午後にお見えになっていろいろと詳しい御質問もあるだろうと思いますが、若干要点だけを御質問申し上げます。  この一月の各地に対する被害は、非常に広範囲にわたっているわけでございますけれども、岩手、宮城、この両県がかなり集中的に被害を受けておりますことは申し上げるまでもございません。ことに四十三年、四十五年、今度四十七年というふうに連続して被害を受けておりますので、私は先ほど御答弁がありましたように、天災融資法の適用を早急にやっていただくということを罹災者は非常に喜んで、感謝をいたしておると思いますが、激甚災の援助法を十分にお……

第69回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1972/07/06、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が、委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)

第71回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1972/12/22、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が、委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行ないます。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に小林国司君を指名いたします。(拍手)

第71回国会 社会労働委員会 第2号(1973/02/22、9期、自由民主党)

○高橋文五郎君 先般、本委員会の決定に基づきまして、矢山委員長、石本委員、須原委員、柏原委員、中沢委員、それに私高橋と、現地参加の川野辺委員、藤原委員で、一月十七日、十八日の二日間、静岡県における心身障害児者の福祉に関する実情を調査してまいりました。  県から心身障害児者の実態及びその援護施策について説明を聴取した後、県立身体障害者更生指導所、県立点字図書館、社会福祉法人天竜厚生会を視察いたしました。  以下、簡単に調査の概要を御報告申し上げます。  まず、県下の心身障害児者の数は、身体障害者四万一千四百七十九人、身体障害児二千六百七人、これに精神薄弱児者一万五千人を加え、約六万人と推計されて……

第72回国会 議院運営委員会 第9号(1974/03/22、9期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(高橋文五郎君) 中央更生保護審査会委員三田庸子君は、三月三十一日任期満了となりますが、三田君の後任として川嶋眞一君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。

第72回国会 法務委員会 第3号(1974/02/12、9期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(高橋文五郎君) 一言ごあいさつを申し上げます。先般、法務政務次官を拝命いたしました高橋文五郎でございます。一身上の都合でごあいさつがおくれ、恐縮に存じております。  私は法務行政につきましては全く未経験でございますが、中村法務大臣のもと、全力を尽くして国民の期待する法務行政の推進に努力してまいりたいと存じます。どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。

第72回国会 法務委員会 第8号(1974/03/14、9期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(高橋文五郎君) お答えいたします。  まだいわゆる本ぎまりになっておりませんので、本ぎまりになったあとで意見を述べるのが当然だろうと思いますが、しかしながら、いまお話しのように、世論をよく聞いていろいろと取捨選択をすると、こういうことには注意を払ってまいりたいと思います。
【次の発言】 世論というものがどれをさすかという問題にも関係いたしますので、いまお話しのようなことに対して、相当に重要な御意見として考えのうちに入れるということは当然だろうと思いますので、それのみでこの問題を考えるわけにいかないと思いますので、今後慎重に検討を加えてまいりたいと思います。



各種会議発言一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

第63回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1970/04/13、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして、私が正副主査の選任の終わるまで議事を主宰いたします。  まず、分科担当委員の異動について報告いたします。  予算委員異動に伴う欠員の補欠として、去る十一日渋谷邦彦君が、本日片山武夫君が本分科会担当委員に選任されました。
【次の発言】 それでは、これより正副主査の選任を行ないますが、選任は、投票によらないで、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、主査に八田一朗君、副主査に片山武夫君を指名いたし……

第63回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1970/04/15、8期、自由民主党)

○高橋文五郎君 二、三質問いたしたいと思います。  まず国土の総合開発の基本的な方向を示した新全総を策定し、推進しつつあることに対しては、あらためて深く敬意を表したいと思います。どうぞ経済審議会答申の新経済社会発展計画と相まって均整のとれた豊かな社会を実現せしめるように努力を願いたいと思います。  新全総計画によって均整のとれた各地域の開発計画を早くほんとうに具現しようとするためには、開発計画と同時に何といってもその実現手段が相伴なうことが必要であろうと存じます。先進地域のほうはいまになればほっといても加速度がついている、こういうことでありまして、たとえばアメリカでもぶざまに広がる非人間化され……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

高橋文五郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



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