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山崎竜男 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

山崎竜男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(参)
283位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
427位
委員会出席(無役)歴代TOP500
260位

8期委員会出席TOP25
13位
8期委員会出席(無役)TOP10
6位
8期各種会議出席(無役)TOP20
15位
9期委員会出席(幹部)TOP50
40位
9期各種会議出席TOP20
19位
9期各種会議出席(幹部)TOP5
5位
11期各種会議出席(幹部)TOP10
8位
12期各種会議出席TOP20
11位
14期委員会発言(政府)TOP10
8位

このページでは山崎竜男参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。山崎竜男参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

8期(1968/07/07〜)

第63回国会 地方行政委員会 第19号(1970/05/11、8期、自由民主党)

○山崎竜男君 知事会の及川参考人にお尋ねいたします。  昭和四十五年度の地方債計画は総額九千四十三億円で、前年度に比較して千二百四十一億円、一五・九%の伸びでありますが、地方団体側として判断されて、この程度の額で十分とお考えでいらっしゃいましょうか。
【次の発言】 七〇年代は内政の年といわれておりまして、政府は各省それぞれに長期計画に基づいて地方道とか都市計画街路、上下水道、し尿・ごみ処理施設など、著しい立ちおくれのある公共事業を処理しているわけでありますけれども、そうしてこれらの長期計画は、今後、国庫支出金と地方債とでまかなうことになるわけですが、これらの事業をまかなうのに四十五年度の地方債……

第63回国会 内閣委員会 第2号(1970/02/26、8期、自由民主党)

○山崎竜男君 中尾委員、牛山委員と私の三名は、二月四日から同七日までの四日間の日程をもって岡山、広島両県庁をはじめ、陸上自衛隊第十三師団司令部、呉防衛施設局、中国管区行政監察局、中国四国農政局及び人事院中国事務局を視察いたしましたので、以下その概要について御報告申し上げます。  まず、岡山、広島両県庁におきましては、国と地方公共団体との間の行政事務再配分問題、職員の定員、給与関係及び開発計画の概要等について、その実情並びに所見を聴取いたしましたが、第一の行政事務の再配分の問題につきましては、まず、基本的な立場において、最近の社会、経済の進展に伴い、新しい行政需要に即応し、能率的かつ民主的な行政……

第65回国会 運輸委員会 第9号(1971/04/13、8期、自由民主党)

○山崎竜男君 新計画が実施されまして、いろんな点で、また港湾の整備その他が行なわれるんでしょうが、港湾管理者の負担分もますます増加すると思いますけれども、その財源の確保の見通しはいかがでございますか。
【次の発言】 次に、海難事故防止についてお伺いいたしますけれども、船舶がだんだん大きくなってまいりますし、また、狭い港湾に船舶がふくそうするような状態になっている。まあ船はとめようと思ったって急にとまるわけじゃありませんので、いろいろそういうことで、また、いまのタンカーみたいなものがどんどん入ってきますと、もし一たん事故が起こればたいへんなことになると思いますが、そういう事故の防止対策という点に……

第65回国会 運輸委員会 第13号(1971/05/13、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(山崎竜男君) ほかに御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめておきます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十九分散会

第65回国会 地方行政委員会 第14号(1971/03/25、8期、自由民主党)

○山崎竜男君 私は、自由民主党を代表し、地方交付税法の一部を改正する法律案に賛成いたすものであります。  改正案は、昭和四十六年度の地方交付税の算定にあたり、市町村道、下水道等、住民生活に直結する各種公共施設の計画的な整備を促進すること、公害、交通安全対策等の経費を充実すること、過密対策を増強するとともに、市町村分の土地開発基金費を算入すること、過疎対策を積極的に進めるとともに、広域市町村圏対策を拡充するごと等のために、関係費目の単位費用の改定、補正の合理化等の措置を講じようとするものであります。  これらの措置は、現在の地方団体が当面する社会資本の長期的、計画的な整備充実、住みよい地域社会を……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 運輸委員会 第8号(1972/05/16、9期、自由民主党)

○山崎竜男君 青森湾の中央に夏泊半島という半島がありますが、この半島の東側の根っこのところに小湊港という小さな港がございます。冬になると白鳥が飛んできたりして、いまのはやりの公害のないいい場所なんですが、昭和十八年に、いまから二十九年も前になりますけれども、この小湊港を、北海道との交通の青函連絡船で足りないところを補うということで、約十万坪ばかりの国鉄用地を有償及び無償で小湊町――いまは町村合併して平内町になりましたけれども、国鉄に提供したはずであります。そこで、場所によっては一部落が移転するなどという非常に協力した態勢でもって移転したわけですけれども、そのうちの有償の部分と無償の部分はどの程……

第69回国会 運輸委員会 閉会後第1号(1972/08/10、9期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(山崎竜男君) 森中委員の御趣旨は十分理解できますので、十分に実態を究明いたしまして、その結果、必要な対策はなるべくすみやかに実行させるようにいたしたいと思っております。

第69回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1972/08/03、9期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(山崎竜男君) 私は、このたび行政管理政務次官を仰せつけられました山崎竜男でございます。今後全力を傾注して職務を全ういたしたいと考えておりますので、皆さま方の御支援と御鞭撻を賜わりますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたす次第でございます。

第71回国会 運輸委員会 第6号(1973/04/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(山崎竜男君) ほかに御発言もなければ、本件に対する本日の調査はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十九分散会

第71回国会 運輸委員会 第18号(1973/07/03、9期、自由民主党)

○山崎竜男君 本法律案につきましては、衆議院でも与野党ともに慎重な御審議を願ったものと思っておりますので、私も目新しいことが出てこないかもしれませんが、私、東北本線でしょっちゅう上野―青森間を通っておりますので、その間に一緒に乗っておった乗客あたりからこの運賃法に関連しまして、いわゆるしろうと的ないろんな疑惑が出てまいりました。そういうことを踏まえて御質問をさせていただきたいと思います。したがって、まことにしろうと的なところがあるかもしれませんが、御容赦をいただきたいと思います。  それで、昨年私たちが努力をいたしましたけれども、廃案となりました昨年の運賃法で、やはり運賃法を提出した理由の一端……

第71回国会 運輸委員会 第32号(1973/09/18、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(山崎竜男君) 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開いたします。    午前十一時五十四分休憩


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 運輸委員会 閉会後第4号(1974/11/07、10期、自由民主党)

○山崎竜男君 ただいまから第三班の派遣報告をいたします。  派遣委員は、私と森中委員の二人で、去る九月十七日から二十日までの四日間にわたり、福岡県、宮崎県、熊本県下の運輸事情を調査、視察してまいりました。  まず、その概要を申し上げます。視察いたしました空港は北九州空港、宮崎空港、熊本空港の三空港で、港湾関係としては、北九州港、博多港、宮崎港、及び熊本新港、三角港であります。また山陽新幹線の工事状況、日立造船有明工場、航空大学校、全日空乗員基礎訓練所を視察し、宮崎県庁、熊本県庁を訪問、両県知事より県内運輸関係についての要望を聴取してまいりました。なお国鉄九州総局及び九州海運局等、運輸省地方機関……

第77回国会 文教委員会 第2号(1976/01/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  今度、はからずも文教委員長に選任されまして、その職責の重大さを痛感いたしている次第でございます。内藤前委員長のようなベテランではなく、はなはだ微力ではございますが、皆様の御協力をいただきまして委員会の運営に当たる所存でございます。何とぞ皆様方の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のごあいさつにかえる次第でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、内藤前委員長から御発言がございます。

第77回国会 文教委員会 第3号(1976/02/12、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  まず、文教行政の基本施策について文部大臣から所信を聴取いたします。永井文部大臣。
【次の発言】 引き続き、昭和五十一年度文部省関係予算について説明を聴取いたします。永井文部大臣。
【次の発言】 お諮りいたします。  お手元に配付してあります昭和五十一年度文部省所管予算概要補足説明につきましては、説明を省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  以上をもちまして文教行……

第77回国会 文教委員会 第4号(1976/03/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  この際、永井文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。永井文部大臣。
【次の発言】 次に、学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、教育、文化及び学術に関する調査中、文教行政の基本施策に関する件を議題といたします。  本件に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第77回国会 文教委員会 第5号(1976/05/11、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。教育、文化及び学術に関する調査中、当面の文教行政に関する件を議題といたします。本件に対する質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時二十分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  教育、文化及び学術に関する調査中、当面の文教行政に関する件を議題といたします。  休憩前に引き続き、本件に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第77回国会 文教委員会 第6号(1976/05/13、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時五十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。  休憩前に引き続き、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認め……

第77回国会 文教委員会 第7号(1976/05/18、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより本案に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を問題に供します。  本案に賛成の方の挙手を願います。

第77回国会 文教委員会 第8号(1976/05/20、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。永井文部大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十四分散会

第77回国会 文教委員会 第9号(1976/05/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法案を議題といたします。  別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法案を問題に供します。  本案に賛成の方の挙手を願います。

第78回国会 文教委員会 第1号(1976/10/07、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  有田一寿君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に久保田藤麿君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきまして……

第78回国会 文教委員会 第2号(1976/10/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育文化及び学術に関する調査を議題といたします。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時再開することとし、休憩いたします。    午後零時五分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 後刻理事会に諮ります。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま宮之原貞光君が委員を辞任され、その補欠として前川旦……

第78回国会 文教委員会 第4号(1976/10/21、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、久保亘君及び小野明君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君及び鈴木力君が選任されました。  また、本日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君が選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き焼き、教育、文化及び学術に愛する調査を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。

第78回国会 文教委員会 第5号(1976/10/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、鈴木力君及び川村清一君が委員を辞任され、その補欠として小野明君及び宮之原貞光君が選任されました。  また、昨二十五日、松永忠二君が委員を辞任され、その補欠として前川旦君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のため、十月二十人目の委員会に参考人として教育課程審議会会長高村象平君及び和光大学学長梅根悟君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第78回国会 文教委員会 第7号(1976/11/02、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨一日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  本日、宮之原君の質疑に関連して、参考人として、神奈川大学教授村田泰彦君、都立向島工業高校教諭幡野憲正君の両名の方をお招きいたしております。  参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、お忙しいところ、本委員会に御出席いただきましてありがとうございました。委員からの質疑には忌憚のない御意見をお述べ願います。  これより質疑に入ります。質……

第80回国会 文教委員会 第1号(1976/12/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十四日、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として星野力君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 文教委員会 第2号(1977/02/15、10期、自由民主党)

○山崎竜男君 一言ごあいさつを申し上げます。  在任中は委員の皆様方の御指導、御鞭撻を得て、どうやら無事その職責を果たさせていただくことができましたことを厚く御礼を申し上げます。  なお、引き続きまして文教委員として皆様方と文教行政の振興、発展に努力をさせていただくつもりでおりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。大変ありがとうございました。

第80回国会 文教委員会 第5号(1977/03/10、10期、自由民主党)

○山崎竜男君 何とかの不養生じゃないですが、突然けさから声がかれましたので、お聞き苦しい点は御了承いただきたいと思います。  私は、戦前の地方大学の法学部に学んだんですが、卒業はできませんで、途中で海軍に行ったわけですけれども、戦後再び弘前大学の医学部に入りまして、戦前戦後の大学というものを両方経験したんですが、ただし戦後も、卒業年度が二十六年ですから、ちょうど六・三・三制が始まったぐらいのときに卒業をしまして、実態は戦前の教育と同じような教育を受けたんでありまして、私、戦前の教育で一番印象に残っており、いいと思っていることは、やはり高等学校の時代じゃなかったかと。戦前の高等学校あるいは大学の……

第80回国会 文教委員会 第12号(1977/04/21、10期、自由民主党)

○山崎竜男君 本法律案に対し、理事会において意見の一致を見ました修正案を、便宜私から提出いたします。  修正案の案文はお手元に配付のとおりでございますので、朗読は省略さしていただきます。  修正案の趣旨は、この法律案の施行期日である四月一日が経過をしておりますので、施行期日等につき所要の修正を行おうとするものであります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 運輸委員会 第8号(1978/04/27、11期、自由民主党・自由国民会議)

○山崎竜男君 私は、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、民社党、第二院クラブの各派共同提案に係る造船不況対策推進に関する決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    造船不況対策推進に関する決議(案)   我が国の基幹産業である造船業は、不況に直面し、国民経済及び特定地域経済に重大な悪影響を及ぼしつつあり、その前途は誠に憂慮すべき状況である。   よつて、政府は、当面の造船不況克服のため左記の対策を早急に推進するとともに、中・長期にわたる造船政策を確立し、我が国造船業の安定と雇用対策に遺憾なきを期すべきである。       記  一、造船業の安定のための構造改善につ……


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 運輸委員会 第10号(1980/11/27、12期、自由民主党・自由国民会議)

○山崎竜男君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、原案に賛成し、日本社会党目黒理事提出の修正案に反対の討論を行うものであります。  御承知のように、国鉄の財政状況は、昭和五十四年度末において債務が六兆円を超える破局的状態にあり、このまま推移すれば将来巨額な国民負担となることは明らかであります。また、現状のまま推移するならば、今後とも国鉄がわが国交通体系の中で基幹的交通機関としての使命と役割りを果たすことはもはや困難であります。したがって、国鉄の再建はいまや国民的緊急課題と言わなければなりません。このまま放置することは国民の負託にこたえることにならないのであります。  このため政府は、昨年十……

第94回国会 運輸委員会 第12号(1981/06/02、12期、自由民主党・自由国民会議)

○山崎竜男君 まずもって両参考人にお礼を申し上げなければなりませんが、何しろ急なことでございましたので、お約束その他のお繰り合わせをいただいてきょう御出席になって、貴重な御意見をお述べいただいたということに心からお礼を申し上げたいと思います。  そこで、御質問でございますが、両参考人にそれぞれお答えいただきたいんですが、このフェニックス法案に対する反対意見の一つとして、この法案が通ってセンターの事業を行うことになると、地方自治体のいまある廃棄物処理の業務に侵害を及ぼすのではないかという意見があるわけでございますが、これに対して両参考人の御意見を賜りたいと思います。

第96回国会 運輸委員会 第3号(1982/03/18、12期、自由民主党)

○山崎竜男君 二月九日の日航機の事故からもう一カ月以上過ぎておりますので、まことに時期がおくれたという感はないわけではないんですが、その間委員会を開くことができなかったものできょうになりましたが、その前に航空局長、この間の、同じ日航機ですが、与圧装置が故障して急降下をしたという、私ども理事はその経過報告を聞いておりますが、委員の先生方にはお聞きになっていない方があると思いますので、その御報告をお願いします。
【次の発言】 それでは本論に入りますけれども、二月九日、不幸にして事故が起こってしまった、その事故が起こったという第一報はどこからどこへ一番先に来たんでしょうか。そして、それに伴って救助活……

第96回国会 運輸委員会 第12号(1982/08/03、12期、自由民主党)

○山崎竜男君 私は、ただいま可決されました道路運送車両法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  次に案文を朗読いたします。    道路運送車両法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり、次の事項につき、適切な措置を講ずべきである。  一、法第五十三条の二の規定に基づく点検等の指示の対象については、運用上、不正改造車、違法な行為を行つている白ナンバートラックやダンプカーその他の整備不良車等を中心とするものとし、整備不良車に該当しない一……

第97回国会 エネルギー対策特別委員会 第1号(1982/12/01、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長に選任をせられました。はなはだ微力ではございますが、重責を果たしてまいりたいと思います。よろしくお力添えのほどをお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は六名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に森下泰君、川原新次郎君、藤田進君、中尾辰義君、小笠原貞子君及び井上計君を指名いたします。  ……

第97回国会 エネルギー対策特別委員会 第2号(1982/12/23、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月十日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に阿具根登君を指名いたします。

第98回国会 エネルギー対策特別委員会 第1号(1982/12/28、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長に選任されました。  本委員会はエネルギー政策について中長期的な展望を持って調査研究していく委員会であり、ほかの委員会と違った内容を持つものと私は考えております。しかし、何分微力でございまして、皆様方の格別な御指導と御鞭撻を得なければこの任は全うできないと考えておりますので、どうかひとつよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は六名でございます。  理事の選任につきましては、先例に……

第98回国会 エネルギー対策特別委員会 第2号(1983/03/04、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  エネルギー対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、エネルギー対策の基本施策について、関係大臣から所信を聴取いたします。山中通商産業大臣。
【次の発言】 次に、安田科学技術庁長官。
【次の発言】 次に、昭和五十八年度エネルギー対策関係予算につきまして、関係省庁から概要の説明を聴取いたします。  まず、資源エネルギー庁川崎次長。
【次の発言】 次に、科学技術庁安田官房長。
【次の発言】 次に、運輸省武石審議官。
【次の発言】 次に、文部省河野研究助成課長。

第98回国会 エネルギー対策特別委員会 第3号(1983/04/20、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として下田京子君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に下田京子君を指名いたします。

第98回国会 エネルギー対策特別委員会 第4号(1983/05/25、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎竜男君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十三日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。  また、本日、峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。


14期(1986/07/06〜)

第114回国会 環境特別委員会 第2号(1989/06/19、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(山崎竜男君) 第百十四回国会における参議院環境特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。  環境問題は、近年、国内、海外を問わず大きな関心を呼んでおり、環境重視の思想は、世界的な潮流と言っても過言ではありません。私は、この環境問題に関する大きな流れを見失うことなく、その要請にこたえていくことが、環境行政に託された重大な責務であると考えております。  内外の環境の現状を見ますと、まず、地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、海洋汚染、熱帯林の減少、開発途上国における公害の進展等が地球環境を大きく脅かしつつあります。こ……

第114回国会 環境特別委員会 第3号(1989/06/21、14期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(山崎竜男君) お答えいたします。  事生命に関することでございますから、何ほど力を尽くしてもそれでおしまいということがない問題であると思います。殊に大気の問題などは、先ほどのアスベストの問題でも非常に難しいのは、発がん性物質だということで、御承知のとおり、がんというものの原因の物質が我々の肺の中に入りましてからがんをつくり出すのに相当年月がかかる、五年とか十年とかかかるものですから、それに対して予防する面でどの辺まででそれを抑えるといいか、これはゼロが一番いいわけでございますが、そうもいかないというところが事がんに関する研究の最大の悩みでございます。そういう意味で、粕谷先生の御質問……



各種会議発言一覧

9期(1971/06/27〜)

第68回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1972/04/22、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査代理(山崎竜男君) 午後一時十分に再開することとし、それまで休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会第三分科会を再開いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  本日、西村関一君が委員を辞任され、その補欠として大橋和孝君が選任されました。
【次の発言】 休憩前に引き続き、建設省所管の質疑を行ないます。
【次の発言】 分科担当委員の異動について御報告いたします。  本日、竹田四郎君が委員を辞任され、その補欠として羽生三七君が選任されました。
【次の発言】 以上をもちまして建設省所管の審査は終了いたしました。これにて散会いたします。 ……


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1980/11/12、12期、自由民主党・自由国民会議)

○山崎竜男君 大内公述人にお伺いしますが、北海道からわざわざ御苦労さまでした。  ところで、北海道から東京までどういう乗り物でいらっしゃいましたか。
【次の発言】 これは当然だと思うんです。それでも十年、二十年前でしたら飛行機というものがいまみたいに発達していなかったわけですから、とにもかくにも東北本線、それから青函連絡船、そして札幌までの線と、こういうことでわれわれも行かざるを得なかったわけなんです。  そこで、今度の国鉄再建法が三本柱からできておりますのは御承知のとおりですが、いま問題になっているこの地方ローカル線ということも、実は端的に言えば乗る人が少なくなったんですね。で、乗る人が少な……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

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