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橘直治 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは橘直治参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。橘直治参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

9期(1971/06/27〜)

第72回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1973/12/01、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになったわけでございます。委員会の運営にあたりましては、円滑、公正を期してまいりたい所存でございますので、委員の皆さま方の御支援、御協力を切にお願い申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に松本賢一……

第72回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1974/02/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨年十二月七日、佐藤一郎君が委員を辞任され、その補欠として西村尚治君が選任されました。  また、同月十八日、渡辺一太郎君が委員を辞任され、その補欠として志村愛子君が選任されました。  また、去る一月十九日、茜ケ久保重光君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の選任を行ないます。  理事の選任につきましては、去る十二月一日の委員会におきまして、委員長の指名に御一任願い、理事五名のうち三名を指名いたしましたが、あと二名……

第72回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1974/04/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。町村大臣。
【次の発言】 次に補足説明を聴取いたします。土屋選挙部長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時半に再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き……

第72回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1974/05/29、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案及び参議院議員の通常選挙に関する臨時特例法案、両案を便宜一括して議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。町村自治大臣。
【次の発言】 衆議院議員松野頼三君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めます。  これより公職選挙法の一部を改正する法律案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もなければ、討論は終局し……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1974/07/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりました。何とぞいままで同様に御協力くださるようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に戸田菊雄君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。  なお、残り二名は後日指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十八分散会

第73回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1974/07/31、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  理事の選任を行ないます。  理事の選任につきましては、去る二十七日の委員会におきまして、委員長の指命に御一任願い、理事五名のうち三名を指名いたしましたが、あと二名につきましては、本日、小林国司君及び志村愛子君を指名いたします。  暫時休憩いたします。    午後八時四十二分休憩
【次の発言】 公職選挙法改正に関する特別委員会を再開いたします。  継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出……

第74回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1974/12/09、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) 前国会に引き続き委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりました。何とぞいままで同様に御協力くださるようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、理事に小林国司君、志村愛子君、戸田菊雄君、峯山昭範君及び内藤功君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第80回国会 農林水産委員会 第2号(1977/02/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る一月三十一日の本会議におきまして、はからずも農林水産委員長に選任いたされました。はなはだ微力でありますので、理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力をいただきまして全力を尽くしてこの重責を果たしたいと存じます。何とぞ各位の格別の御協力をお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 小林前委員長から発言を求められております。小林君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る一月二十八日、神沢浄君及び志苫裕君が委員を辞任され、その補欠として粕谷照……

第80回国会 農林水産委員会 第3号(1977/03/10、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十二年度の農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。  まず、農林大臣の所信を聴取いたします。鈴木農林大臣。
【次の発言】 速記やめて。
【次の発言】 速記起こしてください。  次に、昭和五十二年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。片山農林政務次官。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲ることにいたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十六分散会

第80回国会 農林水産委員会 第4号(1977/03/22、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として植木光教君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十二年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。  本件につきましては、前回すでに説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑は本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 農用地開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いた……

第80回国会 農林水産委員会 第5号(1977/03/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十三日、植木光教君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  農用地開発公団法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、農用地開発公団理事長大和田啓氣君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 農用地開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は前回聴取しておりますの……

第80回国会 農林水産委員会 第6号(1977/03/25、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  漁港法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から本案の趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林大臣。
【次の発言】 なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から本件の趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。佐々木水産庁次長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第80回国会 農林水産委員会 第7号(1977/03/31、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十八日、宮田輝君及び後藤正夫君が委員を辞任され、その補欠として細川護煕君及び塚田十一郎君が選任されました。
【次の発言】 松くい虫防除特別措置法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林大臣。
【次の発言】 次に、本案に対し、衆議院において修正がなされておりますので、この際、修正部分について衆議院農林水産委員長代理理事今井勇君から説明を聴取いたします。今井勇君。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。藍原林野庁長官。

第80回国会 農林水産委員会 第8号(1977/04/01、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨三十一日、工藤良平君が委員を辞任され、その補欠として加瀬完君が選任されました。  また本日、鶴園哲夫君及び川村清一君が委員を辞任され、その補欠として寺田熊雄君及び久保亘君が選任されました。
【次の発言】 松くい虫防除特別措置法案を議題といたします。  本日は参考人の方々の御出席を願っておりますので、御意見を承ることといたします。  まず、参考人の方々を御紹介申し上げます。  虹の松原保護対策協議会副会長 瀬戸尚君、鹿児島県林務部次長 地頭睦夫君、全国自然保護連合理事長 中村芳男君及び……

第80回国会 農林水産委員会 第9号(1977/04/05、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る一日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君が選任されました。  また、去る二日、寺田熊雄君及び久保亘君が委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君及び川村清一君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動によりまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 農林水産委員会 第10号(1977/04/07、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨六日、堀内俊夫君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君が選任されました。
【次の発言】 松くい虫防除特別措置法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は先般聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  松くい虫防除特別措置法案を議題といたします。 ……

第80回国会 農林水産委員会 第11号(1977/04/19、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る八日、宮田輝君、後藤正夫君、安孫子藤吉君、斎藤栄三郎君、山崎竜男君、福井勇君、目黒今朝次郎君、対馬孝且君及び野田哲君が委員を辞任され、その補欠として塚田十一郎君、細川護煕君、山内一郎君、岩上妙子君、梶木又三君、佐多宗二君、前川旦君、川村清一君及び工藤良平君が選任されました。  また、本日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 鈴木農林大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。鈴木農林大臣。

第80回国会 農林水産委員会 第12号(1977/04/22、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、斎藤栄三郎君、佐々木満君、福井勇君及び佐藤信二君が委員を辞任され、その補欠として坂元親男君、岩上妙子君、佐多宗二君及び梶木又三君が選任されました。  また、昨二十一日、粕谷照美君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君が選任されました。  また、本日、向井長年君、初村滝一郎君、秋山長造君及び山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として和田春生君、遠藤要君、粕谷照美君及び後藤正夫君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、……

第80回国会 農林水産委員会 第13号(1977/04/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十三日、遠藤要君及び後藤正夫君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君及び山内一郎君が選任されました。
【次の発言】 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  本日は七名の参考人の方々の御出席を願うわけでございますが、午前中は便宜三名の参考人の方方の御出席を願っております。早速御意見を承ることといたします。  現在御出席されております参考人の方々を御紹介申し上げます。  北海道知事 堂垣内尚弘君、学習院大学教授波多野里望君及び日本遠洋底……

第80回国会 農林水産委員会 第14号(1977/04/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明はすでに先般聴取いたしておりますので、直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま岩上妙子君、佐多宗二君及び坂元親男君が委員を辞任され、その補欠として小林国司君、佐藤信二君及び亀井久興君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 時間が参りましたから、和田さん、もう一問でお願いします。

第80回国会 農林水産委員会 第15号(1977/04/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、岩上妙子君及び山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として長田裕二君及び後藤正夫君が選任されました。
【次の発言】 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  この際、両案の衆議院における修正部分について、衆議院農林水産委員長代理理事今井勇君から一括して説明を聴取いたします。衆議院議員今井勇君。
【次の発言】 引き続き、運輸委員会、外務委員会、内閣委員会とそれぞれ連合審査会を開きますので、本委員会は暫時休憩いたします。    午前九時四十七分休……

第80回国会 農林水産委員会 第16号(1977/05/02、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、吉田実君及び長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君及び坂野重信君が選任されました。
【次の発言】 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  前回に引き続き、両案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 時間が参りましたから、あと一問。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三分休憩

第80回国会 農林水産委員会 第17号(1977/05/19、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四日、坂野重信君、福井勇君、後藤正夫君、上田稔君及び佐藤信二君が委員を辞任され、その補欠として岩上妙子君、塚田十一郎君、山内一郎君、吉田実君及び佐多宗二君が選任されました。  また、去る七日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。  また、去る九日、瀬谷英行君、青木薪次君、森下昭司君、対馬孝且君、吉田実君及び向井長年君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君、前川旦君、工藤良平君、辻一彦君、梶木又三君及び中沢伊登子君が選任されました。  また、去る……

第80回国会 農林水産委員会 第18号(1977/05/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、佐々木満君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。  また、昨二十三日、竹田四郎君及び沓脱タケ子君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君及び塚田大願君が選任されました。
【次の発言】 農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度以降における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は前回聴取しておりますので、これより質疑を行います。  質疑のあ……

第80回国会 農林水産委員会 第19号(1977/06/07、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十五日、野口忠夫君、志苫裕君、井上吉夫君、望月邦夫君、吉田実君及び大島友治君が委員を辞任され、その補欠として前川旦君、工藤良平君、梶木又三君、佐多宗二君、岩上妙子君、及び稲嶺一郎君が選任されました。  また、去る五月二十六日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。  また、去る六月六日、川村清一君及び小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として田英夫君及び野坂参三君が選任されました。  また、本日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として藤原房……

第80回国会 農林水産委員会 第20号(1977/06/08、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  ただいま岩上妙子君及び稲嶺一郎君が委員を辞任され、その補欠として福岡日出麿君及び後藤正夫君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十二年産米麦価等に関する件を議題といたします。  これより本件に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  農林水産政策に関する調……



各種会議発言一覧

10期(1974/07/07〜)

第80回国会 農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1977/04/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うことといたします。  この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間でありますので、簡潔適切な御答弁をいただきますようお願いしておきます。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。瀬谷君。

第80回国会 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号(1977/04/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、外務委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことといたします。  この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間でありますので、簡潔適切な御答弁をいただきますようお願いしておきます。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。  本……

第80回国会 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号(1977/04/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、内閣委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。  両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことといたします。  この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間でありますので、簡潔適切な御答弁をいただきますようお願いしておきます。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 簡単に御答弁を願います。


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