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太田淳夫 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

太田淳夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは太田淳夫参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。太田淳夫 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第73回国会 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号(1974/11/14、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、私からは、午前午後にわたりまして海難事故につきまして瀬谷議員、阿部委員からの質問も行なわれましたので、それと多少重複するところもございますが、こまかい問題も出てくると思いますが、多少お聞きしておきたいと思います。時間もあまりございませんもので取り急ぎ行ないたいと思います。  先ほど、海上保安庁の長官のほうから、中ノ瀬航路の出入り口付近の規制につきまして多少お考えが述べられました。これにつきまして、中ノ瀬航路の出入り口付近を準航路として船舶の航行を規制するという計画を海上保安庁は持っていた。しかし、あの付近の海域を漁場とする漁民のいろいろな反対のためにこの計画はつぶれたと……

第73回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1974/08/09、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、今回の人事院勧告につきまして若干質問したいと思います。  今回の勧告は、例年よりも半月も早くこれが出されたこと、非常にたいへんな努力がせられたということを評価いたしております。しかし、昨年末からの狂乱物価、インフレの高進の中で、公務員の方々の生活をお守りするためにこの勧告が出されましたけれども、参議院選挙か終わりまして、臨時国会で審議をされるその審議時期を考えてこの勧告が勧告されたと思いますけれども、残念ながら、この異例国会と申します臨時国会では審議されませんでした。この点について、まず人事院の所感をお伺いしたいと思います。

第73回国会 内閣委員会 閉会後第2号(1974/09/30、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、公明党を代表しまして、質問させていただきます。  先般の委員会におきまして、防衛問題質疑と思いましたが、防衛庁長官おからだのぐあいが悪かったそうでありまして、また再びまみえまして、御壮健な姿を拝見いたしまして、心からお祝い申し上げます。今後もしっかりお願いいたします。私も初めての質問でございますので、重複したり、とりとめのないところもあると思いますが、よろしくお願いします。  先ほど社会党の野田委員から質問のありました沖繩のパイプラインの問題、そして小牧空港の航空機の墜落事件の問題、この二点につきまして質問さしていただきたいと思います。  特に沖繩のパイプラインの問題で……

第74回国会 内閣委員会 第3号(1974/12/23、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、ただいま審議されております人事院の給与勧告につきまして質問をさしていただきたいと思います。  ことしのこの人事院の勧告につきましては、もうすでに七月二十六日に勧告が出されまして、例年よりも早かったということでございますが、この例年よりも早く、二週間も早く出されましたこの勧告は、処理されずにいままでまいりました。その問題も、この当委員会におきまして再三議題になってきたわけでございますけれども、この人事院の勧告、これは民官給与の較差解消をはかっている、このことは当然でございますけれども、昨年の四月からことしにかけまして異常な物価上昇がございました。これは二四・九%というよう……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1975/06/20、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、先日に引き続きまして質疑を進めさしていただきますが、この法案につきましていろいろな目的、趣旨等につきましては同僚の議員からすでに質問をさしていただきましたので、私はこの業務の中の第四号に関連してちょっとお聞きしたいことがございますので、この一問に限りまして質問さしていただきたいと思います。  業務の第四号でございますが、「運転免許を受けた者で自動車の運転に関し高度の技能及び知識を必要とする業務に従事するもの」と、こうございますけれども、高度の技能及び知識を必要とする業務とはどういう業務でございましょうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

第75回国会 内閣委員会 第3号(1975/03/13、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは私から二、三質問させていただきたいと思います。  ただいま寒冷地法案につきましてはいろいろ論議されまして、同僚議員から詳しく質問がされましたので、簡単に二、三質問させていただきたいと思います。  最初に、今回の改正というのは大変久しぶりなものでございますので、改正のまず根拠について人事院から御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そこでお聞きしますが、この寒冷地手当法の第四条には「人事院は、この法律に定める給与に関して調査研究し、必要と認めるときは、国会及び内閣に同時に勧告することができる。」と、このように規定されておりますが、この中で、人事院の必要と認めるときと……

第75回国会 内閣委員会 第6号(1975/04/15、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは引き続きまして、現在、本委員会にかかっております国立少年自然の家の問題につきまして御質問させていただき、また関連して二、三御質問させていただきたいと思います。  この設置法案は今度初めて提出されたわけでございますけれども、この沿革を見てまいりますと、昭和四十八年度高知県室戸市、四十九年度には福島、栃木県及び長崎に建設が決まり現在工事中である、このようになっておりますが、実際もう二年前から工事されている。この高知県室戸市に今回完成いたしますものはそういう進行状態、このように思いますが、どうでしょうか。
【次の発言】 ここでちょっと御質問したいのですけれども、現在こうして初め……

第75回国会 内閣委員会 第9号(1975/05/29、10期、公明党)

○太田淳夫君 私は、ただいま議題になっております皇室経済法の一部改正案につきまして、二、三御質問さしていただきます。  内廷費及び皇族費の定額改定の理由につきまして、あるいは積算の基礎につきましては、すでにお聞きいたしておりますので省略さしていただきますけれども、ちょうど昨年もこの皇室経済法の一部を改正する審議がありました。そのときに長官は、今回の内廷費及び皇族費のアップで、ことし、つまり四十九年度いっぱいはどうにかやっていけると、こういう一応の見込みは持っておりますが今後の推移いかんによります、このように答弁されておりますが、四十九年度中の収支計算、あるいは五十年の一月から三月までの財政はど……

第75回国会 内閣委員会 第12号(1975/06/26、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、大蔵大臣に質問させていただきます。  この国会で、政府からILOの第百二号条約、すなわち社会保障の最低基準に関する条約の批准を求められております。これが批准をされるということは大きな意義があると思います。私たち日本の国は、いままで経済大国でありながらそういった社会保障については最低基準さえ満たしていない、このように言われてきましたけれども、この百二号条約が批准されるということは、一応国際的な最低基準を受け入れると、そういうことで素地ができた。これも国際的な目安を持ちながら日本の社会保障制度というものが検討もされていく、そういう大きな門口に来たんじゃないか、まあこういうふ……

第76回国会 内閣委員会 第5号(1975/12/09、10期、公明党)

○太田淳夫君 私は、今回の許認可の整理に関する法律の審査に当たりまして、二、三の点について質問したいと思います。特に今回、都市計画法とか、あるいは住宅金融公庫法とか、住宅地区改良法とか、住宅問題に関連する法律の制度がありますので、それに関連して住宅問題について質問したいと思います。  初めに長官にお尋ねしたいんですが、国民の住宅の状況というのはどうなっているのか、現在どのような調査を行っているか、それがどのような監察を行う予定を持っていられるか、その点ちょっとお聞きしたいと思います。
【次の発言】 特に最近、住宅公団、公営住宅等で、せっかく建築はされましたけれども、入居者が集まらない団地である……

第76回国会 内閣委員会 第6号(1975/12/11、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、私はただいま議題になっております設置法の一部を改正する法律案、これについて二、三質問させていただきたいと思います。  最初に、先ほど長官から、核防条約と安全局の設置の問題につきまして関連性があるようにお話ありましたが、その点についてまず再度お聞きしたいと思います。
【次の発言】 それでは、きょうは外務省の条約局長においでいただいておりますが、時間の都合で限られてございますので、先に質問させていただきたいと思います。  政府は核防条約を国会に提出をしておりますが、現在衆議院で継続審議中です。公明党としては、すでに質疑も終了しておりますので、すみやかに批准すべきだ、このよう……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号(1976/06/16、10期、公明党)

○太田淳夫君 現在までにいろいろと審議された中で明確になってきておりますが、防衛庁は可能な限り装備を国産化する方針をとってこられたことは、四次防に向けての有田長官の原案作成指示、あるいは四十五年の中曽根長官が特命事項として装備の生産、あるいは開発の基本方針の検討を進めさせたその三大方針の中でもはっきりいたしておりますし、また、四十六年四月の四次防防衛庁原案でも防衛力の向上、装備国産化に資するため云々と、この中で、わが国の実情に即した装備開発を推進すると、項目としては対潜哨戒機あるいは早期警戒機等の航空機等を重視すると、こういうように言っております。こういった点を見ますと、四次防決定前までは明ら……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号(1976/07/06、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは防衛庁長官にお聞きいたしますが、去る十九日に鹿児島県の鹿屋航空基地で長官は、次期対潜哨戒機は八月の五十二年度予算概算要求までに決めたいと、こういうふうにお話しされておりましたが、以前にもその問題につきましては、この委員会でもいろいろお聞きいたしておりますが、今後国民の疑惑の全くない状態でPXLは決めたい、こういうお話をされておりました。そうしますと、いまますます、PXLをめぐって、あるいはトライスターをめぐっての国民の疑惑というのはまだまだ解明されない、深い疑惑の渦に巻き込まれている状態でございますが、今後このPXLの選定につきましてどのようなスケジュールで国民の疑惑を晴……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1976/05/21、10期、公明党)

○太田淳夫君 それではかわりまして質問させていただきます。  この暴走族の問題につきましては、毎年当委員会でもそういう御報告をいただき議論されているわけでございます。特にこれからの季節、梅雨どきのうっとうしい期間があり、またそれが過ぎますと夏休みということで、ますます暴走族が跳梁する季節になってくる。それだけ警察庁としましても心を配っておみえになると思います。  それで最初に、神戸で起きました事件の状況と、現在のまず調査の過程をちょっとお聞きしたいと思います。
【次の発言】 昨年の六月十八日の当委員会におきます目黒委員の質問に対する勝田政府委員の御答弁の中にも、「本年も五月に入りましてから神戸……

第77回国会 災害対策特別委員会 閉会後第3号(1976/08/05、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして先日の伊豆災害について質問さしていただきます。  私ども、せんだって委員長ともどもに視察に参りました伊豆半島の集中豪雨によります被害というのは相当な想像以上のものがございまして、一日も早く災害の復旧を促進して、被災された市民の方々の気持ちを安んずることが必要ではないかと思います。また、今回の災害につきましては、天災というよりもむしろ天災プラス人災または天災プラス政災じゃないかと、こういうふうにも言われております。政府としましても、私ども現地に参りまして、やはりいろいろとその復旧、救済については心を砕いてみえることは非常によくわかります。しかし、こういった惨状……

第77回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1976/07/15、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、同僚議員と質問が重複するかもしれませんが、その点御容赦願いまして、給与改定について若干質問したいと思います。  八月中旬までに公務員給与の改定の勧告を例年されていますけれども、一昨年はちょっと早かったんですが、本年も来月勧告出されると思いますけれども、現在までの進捗状況及びいつごろ勧告出されるか、再度ちょっとお聞きしたいと思います。
【次の発言】 大体閣議のある日に提出をされている関係から見ますと、十三日より早ければ十日ということも予想されるわけですが、大体そのころですか。
【次の発言】 それでは時間もありません、何点かお聞きしたいと思いますが、ことしの本俸の改定につい……

第77回国会 内閣委員会 閉会後第2号(1976/08/12、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、防衛庁に質問しますが、九日国防会議にポスト四次防の大綱が提示されたようでございますが、一点だけお聞きしますが、このポスト四次防におきましては、いままでの四次防のように三年ないし五年間の固定計画としないで、一年ごとに整備状況を見直していくローリング方式というのを採用する方針だと報道されておりますけれども、このポスト四次防における基盤防衛力構想、これらをもとに量から質へと転換をしていこうと、こういう防衛庁長官の構想もあるんですが、この防衛力を整備するためには、従来と異なった弾力的な運用が必要であろうという、ある程度そういう判断からこれがされたと思いますけれども、新聞の報道に……

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/05/11、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、引き続きまして恩給法の質問をさしていただきますが、先ほど来、同僚委員の方から事細かな質問がございましたし、時間の点もございますので、多少その点省かしていただきますが、最初に、附帯決議ということは先ほど片岡委員からもお話ありましたが、その附帯決議を尊重してということを、よくお話をお聞きしますが、今回のこの恩給法の改定につきましても、恩給年額の増額を初めとして十二項目に及ぶ改善措置が講じられておりますけれども、前国会、いろいろ附帯決議をつけましたが、その要望事項がどの程度盛り込まれているのか、その検討内容及び法案作成に至る経緯についてお聞きしたいと思います。

第77回国会 内閣委員会 第4号(1976/05/13、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、午前中は同僚の峯山議員から基本問題につきましてお伺いいたしましたので、私は続きまして、多少内容について質問さしていただきます。  本年の改正は、従来同様に恩給法にならって改正されておりますけれども、まあ従来と変わっている点につきましては、恩給の改定と同じように、一律改定方式ではなくて、いわゆる上薄下厚方式を採用されて年金額を引き上げてみえます。ところが、この年金額の引き上げにつきまして、恩給ではいわゆる仮定俸給制度をとっておりますので、上薄下厚をとりましてもそれほど複雑にはなりませんけれども、共済年金の場合は、今回の法律案を見ましても、増額費用がそのままここに提示されて……

第77回国会 内閣委員会 第5号(1976/05/18、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして質問さしていただきます。  まず、総務長官と人事院総裁にお尋ねいたします。  今回のこの災害補償法につきましては、人事院の意見の申し出によりましてなされました。人事院の意見が出て、政府が立案してそれを国会に提出するに当たって、政府は総理府の付属機関である会社保障制度審議会に諮問してみえます。これは三月六日でございます。そこで、この審議会からの答申が出ていろいろな問題点を指摘された場合ですが、政府はその答申内容に沿って案文を練り直して国会に法案を提出をしてくるのが筋ではないかと、こういうふうに思います。しかし、審議会の答申が人事院の意見にないものがあるときには……

第77回国会 内閣委員会 第6号(1976/05/20、10期、公明党)

○太田淳夫君 最初に警察庁にお尋ねいたします。  現在、警察庁としましては、どの程度この事情を掌握されているのか、まずお答え願いたいと思います。
【次の発言】 次に防衛庁にちょっとお聞きいたしますが、この日本原演習場に関係いたしまして、いままでもいろいろな問題点があったと思いますが、その問題の所在点についてお答え願いたいと思います。
【次の発言】 この演習場につきましては、昭和四十五年の四月二十一日にも紛争がございましたね。当委員会からも同僚議員であります八田一郎氏、矢山有作氏、峯山昭範氏の三人の同僚議員が委員派遣で現地に視察に行っております。その報告の中身を見ますと、やはり「実弾射撃演習を含……

第77回国会 予算委員会 第6号(1976/04/28、10期、公明党)

○太田淳夫君 関連。
【次の発言】 それでは関連して、総理大臣並びに外務大臣に質問させていただきます。  本日、核防条約が衆議院を通過したわけですが、わが党は、この核防条約が、不要ではありますけれども、非核三原則の堅持ということで賛成しました。しかし、ここではっきりしていないのは、いわゆる自民党の中でフリーハンド論を述べる人々の中で、核防条約に入るには安保条約の強化とアメリカの核のかさが条件になっていると、こういうことを言っておりますが、これが条件であるのかないのか、その点明確にしていただきたいと思います。
【次の発言】 先ほど外務大臣は、矢追議員の質問に対しまして、日本には非核三原則がある、……

第77回国会 予算委員会 第10号(1976/05/08、10期、公明党)

○太田淳夫君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十一年度予算三案に対して反対の討論を行うものであります。  最初に、三木内閣の政治姿勢について申し上げます。  三木内閣は、金権体質の改善を公約として高く掲げて登場いたしました。そして、今国会で国民の最大の焦点となったロッキード事件の真相解明こそその公約を国民に実証することのできる重要課題であったのであります。  しかるに、三木内閣は、その解明に対し、後退かつ消極的態度に終始し、国会決議を無視し、議長裁定に対しても非協力的な姿勢をとろうとしております。かかる国会軽視、国民不在の政治姿勢には強く反省を求めるものであります。速やか……

第78回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1976/10/22、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは私の方から交通安全対策に関連しまして、成田新空港の問題につきまして二、三質問さしていただきますが、きょうは時間もございませんので、議論は次回に譲るといたしまして、要点だけお聞きしておきたいと思います。それは成田空港の整備状況及び暫定輸送の進行状況それから二番目は本パイプラインの現状と見通し、三点は自衛隊の訓練空域と、そういうことに限って質問さしていただきたいと思います。  成田空港でございますが、空港整備第一期だけでも五千億円の巨額の予算を執行しているとお聞きしております。ことしの初めでしたか、マスコミ関係では新空港も非常に荒れているということでグラフ等で紹介もされました……

第78回国会 内閣委員会 第2号(1976/10/14、10期、公明党)

○太田淳夫君 ただいま、この問題につきましては、大臣から今後検討していくというお答えがございました。もっともっと詰めてやっていただきたいと思いますが、最初一、二点関連してお聞きしたいことがありますので、その点よろしくお願いしたいと思いますが、先ほど外務省の方からもいろいろ説明がありまして、最初に、昨日のやはり外務委員会で渡辺防衛審議官から、防衛庁設置法五条の問題で、自衛隊法の全体の精神、まあ設置法の立法の精神からいって、おのずから外国軍隊の援助は、人数とその内容にかかわりなくこれは限度がある。したがって、要点で私ども会議録見ていませんからあれですけれども、一つは自衛隊の中核となる業務である武力……

第78回国会 内閣委員会 第3号(1976/10/28、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは私かわりまして地方事務官制度の問題についてちょっと御質問をいたします。  地方事務官の問題につきましては、私ども視察に参りました各地方自治体でこの問題が必ず出てまいりますが、身分は国家公務員でありながら都道府県知事の指揮監督を受ける、そういう職員であって、昭和二十二年の地方自治法附則第八条によって「当分の間」という例外的の措置によって設けられてきましたけれども、それから三十年たちました。この問題につきましては、すでに関係三大臣の申し合わせ事項を初めとしていろいろと検討を続けられてきました。しかし、いまだにこれは解決をされていない問題でございますし、今後この問題についてどの……

第78回国会 内閣委員会 第4号(1976/11/02、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして、法律の中身について御質問いたします。  最初に、人事院総裁にお尋ねしますけれども、この八月十日に本年は勧告を出されたわけですけれども、この今回の勧告につきましても、官民の給与較差を埋めるという従来の方法をそのままで踏襲されているわけですけれども、この勧告に対しまして、マスコミ関係等では賃金だけの官民比較をするのでなくて、年金とか退職金とか、そういうものを含めたいわば生涯給与を比較すべきだという、そういう批判もよくあるわけですけれども、そういう生涯賃金比較論というような批判に対して、人事院総裁としてどのような見解を持たれるか、最初にお聞きしたいと思います。

第78回国会 予算委員会 第2号(1976/10/05、10期、公明党)

○太田淳夫君 関連。  ただいま冷害についての質問がございましたが、冷害と並んで、今夏、十七号台風の被害が全国的に多額な額に上りました。私は災害調査に岐阜県に参りましたけれども、この十七号台風の一つの象徴的な現象として長良川の決壊がございます。この破堤の原因につきましてはいろいろな問題が言われておりますが、高まった水位が低まったために堤防に加わる水圧が変わって堤防が引きずられた、こういうような説もございますが、そのほか、現地に参りますと、堤防の漏水現象であるとか、あるいは河川敷内の桑畑や樹木が水勢を変えた、それがその原因ではないかと、このように言われております。  私は、この岐阜県の問題等を含……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1977/05/11、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、限られた時間ですので、成田空港の問題につきまして御質問させていただきますが、最初に警察庁の方、事件の概要について御報告ください。
【次の発言】 いま警察官の被害につきましてはお聞きしましたけれども、民間人がそこで死亡されていますね。このことについてはどうですか。
【次の発言】 大臣、お尋ねしますけれども、いずれにしましても、成田空港の開港問題ですね。責任者として運輸大臣がいられるわけですけれども、この成田空港の鉄塔除去に関しまして、東山さんという方が死亡されているわけです。原因の点につきましては調査の段階ということでございますけれども、これにもいろいろと言われております……

第80回国会 内閣委員会 第3号(1977/03/22、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは質問さしていただきますが、カーター米新政権の対韓政策の基本というものが、在韓米軍撤退にあることは明らかになりましたけれども、その上に立ちまして、現在総理は訪米されておりますけれども、在韓米軍の撤退というものがアジアの安定ということに重大なかかわり合いがあるかと思いますが、防衛庁としての見解をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 カーター新大統領の選挙戦のさなかから、私この問題について質問をしたことがあるわけですが、いまいろいろと願望、期待ということでお話がありましたけれども、やっぱり国防をつかさどる防衛庁として、戦略上から考えてもいろんなやはりそこに観点が出てくるんじゃ……

第80回国会 内閣委員会 第7号(1977/04/21、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは同僚委員に続きまして、恩給法の審議に入らしていただきたいと思いますが、年々、恩給法の改正の内容を見ますと、だんだんむずかしくなってくるような感じがするわけです。それにはいろんな事情がおありと思いますけれども、改正されてまいります内容につきましては、恩給局といたしましても非常に努力をされていることは私たちも非常にこれは認めざるを得ないと、こう感じております。しかし、だんだん理解が困難になってくるというような方向にございますが、この間の事情がどういう事情であるのか。財政的な事情もございましょうし、あるいは政策的ないろんな事情もあると思いますけれども、その間の事情を最初にお伺い……

第80回国会 内閣委員会 第8号(1977/04/26、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております皇室経済法施行法の一部を改正する法律案につきまして、最初に法案の中身について御質問したいと思います。  このうちの内廷費及び皇族費関係の問題について二、三お尋ねいたしますが、今回初めて内廷費及び皇族費のうち、それぞれの物件費に対して一割削減措置をとられたわけですが、その概要と理由を説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 いま人件費につきましては削減の対象にしないというお話がございいました。これは国家公務員に準じて処遇しているのでというお答えでしたけれども、それで、ほかには理由はないのですか。

第80回国会 内閣委員会 第9号(1977/05/12、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、私はただいま議題になっております文部省設置法の一部を改正する法律案につきまして質問さしていただきますが、最初法案の中身につきまして文部省に御質問をいたします。  最初に、この国立婦人会館設置までの経緯と目的、その必要性について説明していただきたいと思います。
【次の発言】 これの開館は十月という予定だそうですが、このほかに都道府県にも婦人会館がいろいろあると思うんですね。私の住んでいる岐阜市でも婦人会館というりっぱな建物がございますが、国立で婦人会館をつくられる。それぞれ用途、目的も違い、また相違点もあると思うんですけれども、いつもこういう少年自然の家ですか、それにいた……

第80回国会 内閣委員会 第11号(1977/05/14、10期、公明党)

○太田淳夫君 私は、初めに法制局長官にお尋ねいたします。  ただいま矢田部議員からも質問がございました部分ですが、純法律的に見まして、現在議題になっておりますこの公用地法案が、きょうで期限切れになりますけれども、この法律のどの部分がその効力を失うのか、具体的に説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 いまお尋ねしましたのは、いま議題になっております特別措置法案に対する修正案ですが、この法律でいきますとどの部分になりますか。
【次の発言】 私がお伺いしましたのは、純法律的に、あなたの政治的な意見を交えずにお答え願いたいと思うのです。  衆議院の先例集、先ほどもいろいろと述べられましたけれども……

第80回国会 内閣委員会 第12号(1977/05/15、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、昨日に続きまして質問さしていただきます。  いよいよ沖繩も復帰後五年間を迎えたわけでございますが、やはりこの五年間、本土復帰に対する期待が非常に大きかっただけに、現地の県民の方々、その期待を裏切られたような感が現地では充満をしているように感じられます。  そこで、最初に政府に、この五年間を振り返っての所感と、それで今後どのような方策でこの沖繩県民の平和と福祉の問題を解決していくのか、その点について御質問さしていただきます。
【次の発言】 さらに、政府にお聞きいたしますけれども、暫定使用法が切れたわけですけれども、この新しい事態にどのように対応されていくのか、その点答弁願……

第80回国会 内閣委員会 第17号(1977/05/26、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、私の方から最初に法案の内容につきまして若干質問させていただきますが、共済年金の財政は、公経済の主体としての国あるいは三公社と、それから使用者としての国あるいは三公社と職員と、三者で負担しておりますけれども、現在国家公務員の連合会加入の一般組合員の掛金率は、俸給月額の千分の四十六・五、国鉄は五十三・五、電電は四十八、専売は四十八・五だと、このように思うわけですけれども、今回のこの法案によって、組合員の掛金へどのように影響が及んでくるのか、特に二カ月間これを繰り上げられたことによりまして、どのようにこれが変わってくるのか、その点、国家公務員、三公社別にそれぞれ説明をしていた……

第80回国会 予算委員会 第13号(1977/04/05、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、関連して二間総理にお聞きしたいと思います。  最初は、領土問題と漁業を切り離して線引きを魚国廃線としてのソ連の提案を認めるならば、これは暗黙のうちに北方四島のソ連への帰属を認めることにならないか、むしろソ連側はそのことを意図しているのではないか、こう言う向きもありますが、その点についての御所見を承りたいと思います。
【次の発言】 次は二百海里の問題ですが、昨日も今月の二十日ごろまでに成案を得たいというお話でございましたが、ソ連の二百海里は、主権が及ぶ裁判権あるいは取り締まり権、漁業証発行等を行うと、そういう考え方でございますが、そこで当然それに対抗してわが国も二百海里法……

第80回国会 予算委員会 第15号(1977/04/07、10期、公明党)

○太田淳夫君 委員長、関連。
【次の発言】 その前にちょっとこの写真を、よろしいでしょうか。
【次の発言】 三上教授の実験によりますと、妊娠したマウスとラットの背中の皮膚に市販の合成洗剤――ママレモンを使ったらしいんですが、〇・一%から二〇%まで、いろいろの濃度に薄めて塗ってみると、濃度によって差はあるものの、胎児には一致して背中の真ん中あたりに出血が認められ、はっきりとした奇形が見られた。それで皮膚から吸収された洗剤は母マウスの内蔵を障害するとともに、胎児に奇形を誘発するなど、催奇性はほとんど否定し得ない、こう述べているわけです。厚生省は、この三上教授の実験レポートについて、どのように受け取……

第80回国会 予算委員会 第16号(1977/04/08、10期、公明党)

○太田淳夫君 報道によりますと、去る三月二十五日、岐阜県の神岡の鉱山病院のスモン病の問題がいま報道されておりますが、そのほかにも養老郡のある病院ではキノホルムの違法投与事件、こういうものがいま報道されておりますが、この中にやはり行政のさまざまな問題点が浮き彫りにされてんじゃないかと思います。その点に関しまして最初に御質問したいと思います。  まず、その概要を説明していただきたいと思います。
【次の発言】 いま概要説明がございましたが、五十数名ということではっきり数は厚生大臣の方からお話がありませんでしたが、これはそれぞれ医療機関による調査、県の調査、そして国へ報告されてきた数、そして祖父江名大……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 建設委員会 第3号(1977/10/27、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、私は当面する課題につきまして若干質問したいと思います。  問題点は、一つは公的宅地開発のあり方について、第二点は民間の宅地開発事業に伴う公共負担のあり方について、三点は住宅金融公庫の個人向け融資にかかわる取得制限について、四点は共同住宅、いわゆるマンションの管理体制のあり方について、五点は自転車駐車場の設置について、以上御質問したいと思います。  最初に、公的宅地開発のあり方についてでございますが、せんだって当委員会でも視察をいたしました東京都が目下進めております多摩ニュターウン計画ですね。この計画が金利負担の圧迫で先行き赤信号がつき始めた、こう言われておりますが、その……

第82回国会 内閣委員会 第5号(1977/11/22、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、今回提出されております法律案に関連しまして一言ちょっとお聞きいたしますが、この第三航空団の移転後の小牧基地には、輸送航空団の第一輸送航空隊が移転する予定であると、これは前からそういうことを言われておりましたけれども、この何年かのうちに情勢も変わってきたと思いますが、この予定の変更はございませんか。
【次の発言】 この小牧の市につきましては、この法案、初めて出てまいりましたのは四十九年ですね、その当時に自衛隊機の墜落事件がありまして、その他騒音等で小牧市民あるいは周辺の都市から相当な反対の声が起こっておりますが、その点のことも考慮されて変更されてないわけですね。

第82回国会 予算委員会 第5号(1977/10/21、11期、公明党)

○太田淳夫君 関連。
【次の発言】 ただいま身体障害者の皆様方の問題について伺っておりますが、特にこの国会は雇用不安に対する国会と言っているぐらいに国民の皆さん方はその対策をまっております。また、いま一番困ってみえる方々は、きょうのいま議題になっております身体障害者の皆さんではないかと、このように思っております。  第一にお聞きしたいことは、この不況解雇というときに一番先に身体障害者の方が解雇されるという、そういう実態があろうかと思いますが、その実情をどう政府は掌握をされているか、第一点。  第二点は、こういうときこそ官公庁が優先して身体障害者の方を雇用すべきじゃないかと思いますけれども、法律……

第84回国会 運輸委員会 閉会後第2号(1978/08/18、11期、公明党)

○太田淳夫君 それではかわりまして質問さしていただきますが、私鉄運賃の値上げの問題につきまして最初にお尋ねしたいと思うのですが、去る十二日に大手私鉄の十三社が平均二〇・五%の運賃値上げを運輸省に申請したわけです。この申請の内容につきましては、初乗り運賃を現行の六十円から八十円に上げる、そのほかいろいろ各社まちまちでありますし、また値上げ率は普通運賃が一七・一%、定期運賃が二五・二%、そのうちの通勤は二四・七%、通学が二九%、これが平均の率でございますが、この私鉄の値上げは七月からの国鉄の値上げ、そしてまた今後引き続いて特急あるいは急行料金、通学定期あるいは都営交通の運賃値上げ、そういうものが引……

第84回国会 運輸委員会 第12号(1978/06/01、11期、公明党)

○太田淳夫君 それではかわりまして質問させていただきますが、今回国民生活の厳しさに拍車をかけるような運賃値上げの申請がされておるわけでございますが、この中身を見ますと、経営上の要請からとは言っても、旅客運賃は貨物運賃に比べますと約三倍以上の値上げでありますし、従来から指摘されております、貨物運賃も赤字を一般旅客に負担させるという形は、一層明らかになってきたんじゃないかと思うんです。また、通学定期の四〇%値上げにつきましては、やはり通学する子弟を抱えている家庭にとっては大きな負担の増加となってまいります。そして、国鉄の大幅赤字の原因というのは、私たちから見ますと、国鉄自身の企業努力の不足というこ……

第84回国会 建設委員会 第4号(1978/03/28、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、現在の提案されております法律案につきまして質問いたします。  最初に、この第八次道路整備五ヵ年計画は、昭和五十年代前期経済計画及び三全総と関連をさせてこれはよく検討されているとお聞きしますが、この三者の関係、そして位置づけをどのように考えてみえるか、お尋ねします。
【次の発言】 これはもうわが党の竹入委員長も代表質問で触れられておりましたけれども、現在の円高の情勢等によりまして、この昭和五十年代前期経済計画は当然これは見直しをしなきゃならない事態を招いておると私ども考えておりますけれども、その点、これは当然見直しをされたときには、この第八次道路整備五ヵ年計画そのものも見……

第84回国会 災害対策特別委員会 第3号(1978/02/09、11期、公明党)

○太田淳夫君 ただいま同僚議員への御答弁の中に、地震立法につきましては三月中旬に提出をされるということでございましたが、ぜひともその推進をお願いしたいと思いますが、政府部内では、災害対策基本法の一部改正をするということも考えとしてはあるらしいのですが、これは特別立法でいかれるのか、災対法の一部改正で対処されるのか、その点の確認をしておきたいと思います。
【次の発言】 内容についてお聞きしますけれども、この予知体制につきまして、権限は内閣総理大臣に一元化すると、そういう意見が一部にあるようですけれども、この権限の一元化ということは、逆に民主的な行政の運営に反する場合も考えられると思いますが、その……

第84回国会 災害対策特別委員会 第9号(1978/05/26、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして今回のこの災害について質問させていただきますが、その前に、私も同僚議員と同様に、今回の災害で亡くなられました十三人の方々の御冥福を祈り、また、いろいろな被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますとともに、現地で昼夜を分かたずその災害の復旧のために御努力されました所管庁の出先の方々の御苦労に対しまして、心から感謝いたす次第でございます。  この妙高高原災害につきましては、各官庁からもそれぞれ担当の方が視察に行かれてみえますので、それぞれ皆さん方いろんなことをお感じになっておみえになると思いますが、それぞれ一人ずつということじゃなくて、代表で四柳さんからひとつ、こ……

第84回国会 災害対策特別委員会 第10号(1978/06/02、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは総理に御質問しますけれども、総理は中央防災会議の議長でありますし、また本法案の地震対策については警戒本部長になります。したがいまして、防災についてはこれはもう全責任のある立場でいらっしゃるわけですが、今回のこの法案によりましても総理の御判断に万一の誤りがあった場合には重大な責任問題になる、このように考えられます。  そこで、何といっても防災事業というものを国家的な大事業としてこれを最重要視していかなきゃらないじゃないかと、こう思うわけですが、静岡県の山本知事も、地震災害から県民を守るだけでも約三千二百億円の費用がかかる、このように衆議院で意見を述べられてみえます。そのよう……

第84回国会 予算委員会 第4号(1978/01/31、11期、公明党)

○太田淳夫君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十二年度第二次補正予算三案に賛成の討論を行います。  わが党が本補正三案に賛成するのは、わが国経済の現状が、三月危機を云々されたり、昭和初期の大不況時と比較して論じられることなどでわかるように、今日財政による追加救済策を講ずることが緊急の課題で、ただいたずらに時を過ごしては不況がどろ沼化し、縮小均衡経済に転落しかねないからにほかなりません。たとえ、その責任が福田内閣にあるとしても、経営難や倒産に追い込まれている多くの中小企業、または失業、就職難にあえぐ多数の人々のことを考えると、この緊急事態にこたえることは政治に課せられた責務……

第84回国会 予算委員会 第12号(1978/03/16、11期、公明党)

○太田淳夫君 最初に、公定歩合の引き下げにつきまして御質問さしていただきます。  村山大蔵大臣と経企庁長官にお尋ねいたしますが、去る十一日の多田委員の質問に、両大臣は公定歩合の引き下げの効果に対して消極的な答弁をされたように見えました。本日から、白銀は〇・七五%の公定歩合の引き下げを行うわけでございますが、今回の措置によって円高対策、経常収支の黒字減らし、景気回復などにどのような大きな効果が期待できるのか、両大臣に御答弁願いたいと思います。
【次の発言】 今回のこの公定歩合の引き下げを、海外の市場では、日本は円高対策の最後の切り札だと、それを行ったんだという見方をしていますけれども、これで日本……

第84回国会 予算委員会 第23号(1978/04/03、11期、公明党)

○太田淳夫君 日銀総裁、どうも御苦労さまでございます。  それでは、最初に日銀総裁に若干お尋ねしたいと思いますが、東京市場の引け値が二百十八円二十銭ということでございますが、朝から非常に荒れているような感じがいたしますが、この点に関しまして総裁の御所見をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 次にお伺いしますけれども、最近の国際通貨の動きを見ますと、スミソニアンレートと比較した場合、円は約四〇%、あるいは西独マルクは約六〇%、スイスフランは一〇五%と、こういうような実質的な切り上げとなっているように私は思うわけですが、そこで日銀当局とされましてはマルク及びスイスフランの切り上げ率に対する現在の……

第85回国会 運輸委員会 第2号(1978/10/17、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、ただいま趣旨説明のございました特定船舶製造業安定事業協会法案につきまして質問さしていただきます。  現下の造船業界のいろいろな不況につきましては十分私たちも承知いたしておりますし、それに対する運輸当局の取り組みもまた評価しておるわけでございます。また、このたびこの法案ができまして、一日も早くこれが効果を発揮できますように私たちも願っておるわけでございますが、多少疑問に思う点がございますので、何点かお尋ねしたいと思います。  最初に、この法案の設立の項で第十四条がございまして、この第十四条に、「運輸大臣は、前条の規定により認可をしたときは、遅滞なく、発起人が推薦した者のう……

第85回国会 予算委員会 第3号(1978/10/09、11期、公明党)

○太田淳夫君 関連。
【次の発言】 それでは、ただいま委員長からお話のありました総代理店制度の問題と並行輸入に関しまして関連の質問をさせていただきます。  昨年度の公正取引委員会の調査の結果によりまして資料が出ておりますが、これによりましても輸入総代理店のルートの品物よりも並行輸入の品物の方が三割前後あるいははなはだしいものになりますと五割程度も安くなっております。一例をちょっと挙げさせていただきますと、これゴルフのクラブですけれども、これは総代理店制の価格によりますと十九万二千円、これが並行輸入では十二万八千円になっております。約六六・七%。あるいはスコッチウイスキー一万円のものが六千五百円……

第87回国会 運輸委員会 第3号(1979/03/20、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、最初に運賃の問題について質問さしていただきますが、国鉄が運輸大臣に運賃の値上げを申請しましたけれども、この国鉄運賃値上げのもたらす影響というのは、やはり国民生活にとっても重大なものがあると思います。また法定制緩和によって毎年値上げが当然のようにいま実施されているような状況です。大多数の国民にとりましては、赤字だから値上げをするんだというだけでは納得できない問題ではないかと思いますし、最初に、国民に納得させるだけの理由を明らかにしていただきたい、このように思います。
【次の発言】 本年も五月二十日から国鉄運賃値上げが申請されているわけですけれども、この中身で一言聞きたいの……

第87回国会 運輸委員会 第4号(1979/04/24、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは最初に、国際観光振興会の業務の面につきましてお尋ねいたしますが、この観光振興会の業務は外人観光客の誘致だということでありましたけれども、政府は、外貨獲得という国際観光政策の意義が小さくなった現在、どのような理念を持ってどのような政策を展開さしていくつもりなのか、その点をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 観光基本法では日本人の海外旅行問題や発展途上国に対する観光分野における政府開発援助措置については、明確にはこれは規定されておりませんけれども、国際観光政策の意義の変遷に伴ってこれを改正し、あるいは実情に合わせるべきじゃないかと思いますが、その点はどうでしょうか。

第87回国会 運輸委員会 第6号(1979/05/08、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは永井参考人に質問させていただきますが、衆議院においても参考人として御出席をされましてそのときに御意見を開陳されていらっしゃいますが、船主協会では、本当のことを言うと実は日本船をつくりたくないと、こういう意味のことも御発言があったように聞いておりますが、これは利子補給をやってもやはり外国用船をつくっていきたいと、こういうお考えかどうか、ひとつお聞きしたいと思います。  それから二点目は、船腹過剰ということですが、その実態はどのような実態でございますか、また、いつごろこれはバランスするものと考えられるのか、あるいはそのバランスする船腹量というのは一体どの程度の量を考えてみえる……

第87回国会 運輸委員会 第7号(1979/05/24、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは続いて質問をさせていただきますが、この提案理由から見ますと、「最近における日本船の国際競争力の著しい低下に伴い、海運企業が日本船を建造する意欲は乏しくなっており、運航コストの低廉な外国用船へ依存する度合を年々高めつつあるのが実情であります。このまま推移した場合、外航海運がこれまでその中核としてきた日本船の維持確保はますます困難となり、貿易物資の安定輸送を確保する上で、憂慮すべき事態に直面することが予想される」と、こういうことがございますが、これは一つの結果であると思います。原因はいろいろあると思うんですけれども、計画造船政策を続行してこられました政府のその需要の見誤り、あ……

第87回国会 予算委員会 第13号(1979/03/23、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、最初に、昨日熊本地裁で水俣病刑事裁判の判決が下りましたので、そのことにつきましてお尋ねいたしたいと思います。  環境庁長官は、担当大臣として、これをどのように受けとめておみえになりましょうか。
【次の発言】 再びお尋ねいたしますが、水俣病の患者の方々の救済は、認定業務のおくれで遅々として進展しておりませんが、この困難な状況にあって、国として救済のためにもつと強く支援をする、あるいは助成をする必要があると思います。その点はどうでしょうか。
【次の発言】 最近の環境行政につきましては、NO2基準の緩和を典型例として、後退する一方であると、そういった点で各住民の方から不信の声……

第88回国会 運輸委員会 閉会後第2号(1979/10/11、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、午前に引き続きまして鉄建公団の問題につきまして御質問さしていただきます。  この事件につきまして、先ほど大臣からもお話がありましたが、この鉄建公団の不正事件につきましては、増税問題、これが総選挙の論議の的になったわけですが、その中でやはり国民の批判の対象となった、このように私たちは考えております。増税の前に行革あるいは冗費節約をという国民の声が大きかったのでございますが、その点、大臣としてはどのように受けとめて見えましょうか。
【次の発言】 それでは会計検査院にお尋ねいたしますが、今回の検査の過程におきましてですが、検査の対象となりました公団で、公団側として関係資料の提……

第90回国会 運輸委員会 第1号(1979/12/06、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、運輸大臣にお尋ねいたしますが、いろいろと報道によりますと、自民党の行財政調査会が鉄建公団の整理縮小を検討されたようですが、これに対する大臣の御所見はいかがでございますか。
【次の発言】 予算委員会でも大分行政改革のことが問題になってきたわけですが、行管庁の基本的な方針としては、十二月十日まで各省から報告をもらうという方向で態勢が進んでいるようですが、運輸大臣としてはその点どのように検討されておりますか。
【次の発言】 行管庁の基本方針も、私も多少疑問があるわけですよね。機械的に各省庁に割り当てるような方式じゃなくて、本来ならばそれぞれ持っている、やっている業務等を見直し……

第90回国会 予算委員会 第1号(1979/12/04、11期、公明党)

○太田淳夫君 最初に総理に、長期の政治空白を招いた責任そしてこの国民不信を招いた責任に対してどのように今後回復されようとしているのか、その政治姿勢をまずお尋ねいたします。
【次の発言】 国家公安委員長にお尋ねいたしますが、午前中も同僚議員から質疑がございましたが、本日KDDの本社に対する強制捜査が踏み切られましたけれども、そのことについて御報告願いたいと思います。
【次の発言】 それでは、古池参考人にお尋ねいたします。  この強制捜査につきまして、責任者としてどのような所感をお持ちでございましょうか。
【次の発言】 参考人に重ねてお尋ねしたいと思いますが、佐藤前社長室長のことにつきまして、新聞……


12期(1980/06/22〜)

第92回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1980/07/17、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本特別委員会の委員長に選任されました。委員各位の御協力を得て、この重責を全うしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本特別委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に片山正英君、後藤正夫君、八百板正君及び塩出啓典君を指名いたします。  本日はこれにて散会……

第92回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1980/07/25、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十九日、高平公友君が委員を辞任され、その補欠として鈴木正一君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任を行います。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっております。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に林寛子君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査につ……

第92回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1980/08/29、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、いままで同僚議員からもお話がありましたとおり、今回のガス爆発事故に対しましてたくさんの犠牲者の方が出られたわけでございますが、死亡された方々には心からお悔やみ申し上げまするし、またおけがをされた方々が一日も早く回復されますことを心からお祈り申し上げる次第でございます。  先ほどからもいろいろ同僚議員から意見が出されておりまして、私も一番最初に取り上げたいことは、ガス事業者に対する指導監督権限の付与という問題でございます。これは静岡県としましては、昨年の藤枝の事故の後も主張し通してきた問題でございますし、先ほど大臣もいろいろ所感を述べられましたときに、この静岡のガス……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1980/10/03、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。  よろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本特別委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に後藤正夫君、林寛子君、八百板正君及び塩出啓典君を指名いたします。
【次の発言】 この際、一言申し上げます。  皆様すでに御承知のとおり、本委員会の委員……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1980/10/17、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  中川科学技術庁長官から発言を求められておりますので、この際これを許します。科学技術庁長官。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、日本原子力船開発事業団理事長野村一彦君及び同事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1980/10/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に財団法人放射線影響協会常務理事井出喜夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時三分休憩

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1980/10/31、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中川科学技術庁長官。
【次の発言】 以上で本案の趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時十二分散会

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1980/11/05、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、日本原子力船開発事業団理事長野村一彦君受び同専務理事倉本昌昭君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本案の趣旨説明は去る十月三十一日に聴取してありますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1980/11/07、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案の審査のため、必要に応じ日本原子力船開発事業団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  また、来る十四日、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め意見を聴取することとし、その人選につきましてはこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1980/11/12、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 配付されます。
【次の発言】 参考人に申し上げますが、もう少し大きな声で答弁していただきたいと思います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後五時二十二分散会

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1980/11/14、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。
【次の発言】 日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案について参考人の方々から御意見を聴取することといたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の方々には御多忙中のところ、貴重なお時間をお割きくださり、当委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。  本日は、ただいま議題といたします法律案につきまして、それぞれのお立……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1980/11/19、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。
【次の発言】 日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 吉田君、時間ですから。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。    午後零時十八分休憩
【次の発言】 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、日本原子力船開……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1980/11/21、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、源田実君及び玉置和郎君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君及び梶原清君が選任されました。
【次の発言】 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  総理に対する質疑時間につきましては、理事会におきまして協議し、各質疑者に御通知申し上げたとおりでございます。  大変窮屈な時間でございますが、質疑される方並びに答……

第93回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1980/11/26、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、村田秀三君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。  また、二十五日、岩本政光君及び梶原清君が委員を辞任され、その補欠として源田実君及び玉置和郎君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二五四号原子力船「むつ」の四者協定完全履行に関する請願を議題といたします。  先刻理事会におきまして協議の結果、保留とすることになりました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第93回国会 逓信委員会 第1号(1980/10/21、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続きまして質問さしていただきますが、午前中の同僚議員と多少重複するところがあろうかと思いますが、郵政当局の基本的な考え方をお聞きしておきたいと思います。  一番最初に、これも新聞報道なんですけれども、最近、公定歩合の再引き下げの問題がいろいろ報道されております。行われる可能性がやや大きくなってきているように感ずるわけですが、ここに報道されておりますのは政府首脳の話でございますが、次に利下げをする、公定歩合を下げる場合には郵政省にも協力してもらわなければならない、そういうことについて郵政省にもこの意向を非公式に伝えているということが報道されておるわけです。非公式にとい……

第93回国会 逓信委員会 第4号(1980/11/11、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、いま議題となっております郵便法等の改正案につきまして質問さしていただきます。  御承知のとおり、経済企画庁から国民生活白書というのが発表されたわけです。これは「変わる社会と暮らしの対応」というサブタイトルがつけられておるわけですが、これも政府主導型には違いありませんけれども、その冒頭に、「物価の上昇傾向の影響等から五十五年にはいって家計の実質所得はマイナスに転じ」、こういう指摘をしているわけです。そしてさらに、「これまでのような物価の上昇傾向が続くならば、最近の実質消費や住宅建設の不振にみられるように日常生活が圧迫され、消費需要の減退が経済全体の不振を招き、それがまた家……

第93回国会 逓信委員会 第6号(1980/11/18、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、前回に引き続きまして、何点か基本的な問題につきまして質問さしていただきたいと思います。  先だっての本会議の質問のときにも申し上げたんですけれども、郵便事業は、都市はもちろんのこと、山間僻地まで個人の信書を送達するというこれは公共性のある事業であります。その上、この郵便事業というのは集配の最終段階ではどうしても人力に頼らなければならない。そういうことで労働力の大幅な合理化というものはなかなかできにくい部門である。それは認めざるを得ない点でありますけれども、そうしてまいりますと、やはり郵便事業というのはその九〇%が人件費で占められる。そういう事業の性格からしましても、どう……

第93回国会 逓信委員会 第8号(1980/11/25、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、質問さしていただきます。  このたびの値上げ法案で審議をさしていただいておるわけでございますが、一方で、やはり値上げばかりでなくて国民に対するサービスという面も郵政省としてよくお考えになっていかなければならないのじゃないかと思うんです。そういった意味で、きょうは郵政サービスの方針について二、三お伺いしたいと思うんです。  私どもとしましても、郵政省がいろいろな郵政サービスの窓口機関としまして、普通郵便局もありますし、あるいは特定郵便局もございますし、あるいは簡易郵便局というのもいま全国的に配置しながら国民の皆様方の要請にこたえようとされてきましたし、またこたえていること……

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1981/01/30、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。  本特別委員会は、今日まで原子力問題に関する件、海洋開発に関する件、宇宙開発に関する件、エネルギー問題に関する件等について質疑を行い、また地方に委員を派遣するなど、科学技術振興対策樹立に資するため、鋭意調査を進めてまいりました。  今期国会におきましても、これら諸問題について精力的に調査を進め、科学技術の振興のために微力を尽くし、この重責を全うしてまいりたいと存じますので、委員各位の一層の御協力をお願いいたします。(拍手)

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1981/03/20、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二月十四日、佐藤昭夫君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。  また二月十六日、玉置和郎君が委員を辞任され、その補欠として藤井孝男君が選任されました。  また二月二十四日、鍋島直紹君が委員を辞任され、その補欠として西村尚治君が選任されました。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、中川科学技術庁長官から科学技術振興のための基本施策についてその所信を聴取いたします。中川科学技術庁長官。

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1981/04/08、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  国際科学技術博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。中川科学技術庁長官。
【次の発言】 以上で本案の趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、科学技術振興対策樹立に関する調査中、科学技術振興のための基本施策及び昭和五十六年度科学技術庁関係予算に関する件を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1981/04/17、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として長田裕二君が選任されました。
【次の発言】 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。中川科学技術庁長官。
【次の発言】 以上で本案の趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、財団法人国際科学技術博……

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1981/04/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、岩上二郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君が選任されました。
【次の発言】 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る十七日に聴取してありますので、これより質疑に入ります、  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 通産省、退席して結構です。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、長田裕二君、鈴木正一君、長谷川信吾及び西村尚治君が委員を辞任され、その補欠として江島淳君、高橋圭……

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1981/05/22、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十五日、江島淳君、大河原太一郎君、関口恵造君、高橋圭三君及び成相善十君が委員を辞任され、その補欠として長田裕二君、長谷川信君、岩上二郎君、鈴木正一着及び西村尚治君が選任されました。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  日本原子力発電株式会社敦賀発電所における放射能漏洩事故に関し、政府から報告を聴取いたします。資源エネルギー庁高橋審議官。
【次の発言】 次に、科学技術庁赤羽原子力安全局長。

第94回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1981/06/03、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第四六九〇号低レベル放射性廃棄物の太平洋への投棄反対に関する請願外五件を議題といたします。  先刻、理事会におきまして協議の結果、これら六件の請願は保留とすることになりました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査……

第94回国会 逓信委員会 閉会後第1号(1981/09/01、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続き質問さしていただきますけれども、いま同僚の委員からもいろいろと意見の発表がございまして、私もいままでの審議の過程の中におきましては賛成でありますし、特にいま大森委員の方からお話がありましたように、今回のこの金融懇の報告につきましてはわれわれも納得できないところが非常に多いわけです。今後の大臣がいろいろ協議に臨まれる姿勢もお話がありましたので、そのことはしっかりがんばっていただきたいと最初に申し上げておきたいと思うんです。  あと、この問題はきょうばかりでなくて今後も審議されるということでございますが、いろんな問題があろうかと思いますが、その中で二、三、やはり郵政……

第94回国会 逓信委員会 第2号(1981/03/03、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは午前中に引き続きまして、本日所信表明ございました点につきまして何点か質疑をさしていただきます。  郵政大臣と電電公社総裁となるわけですが、最初に郵政大臣の所感をちょっとお聞きしたいんですけれども、この電電公社の不正経理問題に対しまして監督大臣としての所感をちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 それでは新総裁にお伺いしたいわけですが、当委員会には初めて御出席されましたが、このカラ出張とカラ会議の不正経理というのは前総裁の在任中の問題でございましたけれども、総裁として今回のこの不正経理の原因というのを、いま大臣からお答えございましたけれども、総裁としてはどのようにお……

第94回国会 逓信委員会 第3号(1981/03/26、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、いま議題になっておりますNHKの五十六年度予算につきまして御質問さしていただきますが、午前中からのいろいろな先輩、同僚委員の質疑と多少重複する点があるかもしれませんが、質問さしていただきたいと思います。  三カ年計画の収支の見直しについて最初にちょっと御質問さしていただきますけれども、NHKは五十五年度から五十七年度までの三カ年計画を立てられましてその収支見通しを立てたわけでございますけれども、今回のこの五十六年度の収支予算はこの三カ年計画の第二年目に当たるわけです。第二年目というのは非常に重要な年になってくるわけでございますけれども、この三カ年計画は、最初のスタートか……

第94回国会 逓信委員会 第5号(1981/04/14、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に続きまして質疑を行わせていただきますが、午前中も同僚委員からいろいろと熱心な討議がございましたし、多少重複する面があるかもしれませんが、お尋ねしたいと思います。  最初に、先ほど大臣からもこの法律案の提案理由の説明がございました。その趣旨説明の最初に、「この法律案は、最近における高齢化社会の急速な到来等の諸情勢にかんがみまして、国民生活の安定及び福祉の増進に資するため、」、このようにおっしゃっているわけですね。高齢化社会の急速な到来という問題は、先ほども同僚の大森委員からお話がありましたけれども、いまに始まったことじゃございませんで、国としても、この問題につきま……

第94回国会 逓信委員会 第6号(1981/04/16、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、先回に続きまして質疑を行わしていただきます。  きょうは最初に、前々から衆参両院の当委員会におきましていろいろと論議もされてまいりましたが、今回郵便年金法の改正に当たりまして衆議院におきまして附帯決議案がついているわけですが、この中に、「積立金の運用範囲の拡大に努めるとともに、余裕金も直接運用できるよう制度の改善を検討し、年金加入者の利益の増進を図ること。」ということが一項目あるわけでございますが、そこでちょっとお伺いしたいんですけれども、積立金それから余裕金というのはどういうようなあれでございますか。
【次の発言】 この余裕金は、現在どういうふうにこれは運用されており……

第94回国会 逓信委員会 第7号(1981/04/21、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に引き続きまして、ただいま議題になっておりますこの法律案に関連しまして質問さしていただきますが、午前中に同僚委員からも精密な論議がございましたので、多少重複する点があろうかと思いますが、二、二お尋ねしたいと思います。  最初に、経営委員会のことでございますけれども、電電公社のこれは非常に大きな特色の一つになっているわけです。午前中同僚委員からもお話がありましたけれども、この経営委員会というのは、民間経営の長所を公社の経営に生かしていこう、そういう目的で設置をされた。戦後アメリカから輸入された行政委員会制度にこれは近いものでありまして、単なる総裁の諮問機関ということ……

第94回国会 逓信委員会 第8号(1981/04/28、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先日に続きまして、今回の改正案の内容について質問さしていただきますが、せんだってのこの提案理由説明の中に、第四点としまして「集団について、」という項目がございますね。「公社は、当該集団電話の加入者数が加入申込に必要とされる数の十分の一の数に満たなくなった場合において、交換設備の老朽化等その集団電話に係る交換設備により役務を提供することが困難な事情が生じたときは、郵政大臣の認可を受けて加入電話の種類を変更することができる」、こうあるわけでございますが、この趣旨について説明願いたいと思います。
【次の発言】 この中に「当該集団電話の加入者数が加入申込に必要とされる数の十分の一の数に満……

第94回国会 逓信委員会 第9号(1981/05/12、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております電波法の一部を改正する法律案の質疑に入る前に、五十六年度の電波監理行政の重点施策について御説明願いたいと思います。
【次の発言】 いま三番目に挙げられました「非常災害時における通信・放送体制の整備の促進」という問題でございますが、私も東海大地震等がいろいろと言われておりますので非常に関心を持っておるわけですが、去る三月二十七日、電波技術審議会から非常災害時における緊急放送の方式の基本が答申されました。今後さらに具体的な技術基準が検討されることと思われるんですけれども、この実用化につきましては放送事業者もかなり高い関心を示している、こういうふう……

第94回国会 逓信委員会 第10号(1981/05/14、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続きまして今回の法律案につきましての質疑をさせていただきますが、私どもも為替貯金業務のオンライン化に伴って国民の要望にこたえるという立場で郵便為替及び郵便振替のサービスの改善を図る今回の改正に対しましては賛成でございますが、この法案の中身に入ります前にちょっとお尋ねしておきたいんですが、郵便貯金の奨励推進方策と申しますか、各年度のそれぞれの目標がございますが、五十五年度の普及推進の目標というのは、利用者の拡大と制度の普及を図ること、そして純増加額を確保するということでございましたが、五十六年度の郵便貯金の奨励推進方策もすでに貯金局では決定して各地方に通達されたようで……

第94回国会 逓信委員会 第12号(1981/06/02、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続きまして質問に入りますが、せんだって国会におきまして郵便年金法の一部改正法案も通過したわけでございまして、郵便年金も拡充されまして、今後は加入者も相当増加すると思うんです。そこで、簡易保険郵便年金福祉事業団というのがございますが、その使命というのもますますやはり重大になってくるのじゃないかと思うわけですが、この事業団の指針のいろんな変更がやはりされているのじゃないか、質の変更と申しますか、その点でちょっと質問さしていただきたいと思います。具体的ないろんな案件につきましては、また後日改めて質問さしていただければと思っております。  最初に、この福祉事業団の設立の目的……

第95回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1981/10/07、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。よろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本特別委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に後藤正夫君、林寛子君、八百板正君及び塩出啓典君を指名いたします。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。  前国会閉会中当……

第95回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1981/11/13、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に藤原房雄君を指名いたします。

第95回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1981/11/27、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として塩出啓典君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に塩出啓典君を指名いたします。

第95回国会 逓信委員会 第4号(1981/11/26、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、NHKの昭和五十三年度決算の審議に当たりまして最初に会長にお尋ねしたいんですが、ことし一年間を振り返ってみますと、まだ一月以上日にちがございますが、NHKにとりましても非常になかなかむずかしい事件等がございました年じゃないかと思います。この一年間、会長としていろいろ御苦労されたと思いますが、振り返ってごらんになって、その回顧と、また国会が終わりますと来年しかお会いすることができませんもので、来年、また新しい年に臨んでの会長の決意を一言お伺いしたいと思います。
【次の発言】 最初に、特殊法人問題に関連してでございますけれども、政府は、この特殊法人問題につきましては、整理統……

第96回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1981/12/21、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 このたび委員長を辞任するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  昨年七月はからずも委員長に選任され、一年有余にわたりその任に当たってまいりましたが、ふなれな私がその職責を大過なく過ごさせていただきましたことはひとえに各委員、諸先生方の御協力のたまものと存じます。厚く御礼申し上げます。  申すまでもなく、科学技術の振興は経済発展の原動力であり、国民生活向上の基盤であるだけに、本特別委員会の任務はさらに重要さを増すものと存じます。幸い、経験豊かでかつ鋭敏な中野委員長のもとで十分その役割りを果たされることを期待してやまないところであります。重ねて各位の御支援、御協力に心から御礼申し……

第96回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1982/04/02、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 付託されました予算につきまして最初にちょっとお聞きいたします。  いま同僚委員の方からも国際協力の推進ということでお話があったのですが、このいただいた予算についての本の中に第十として「国際協力の推進を図ります」とありますが、これを見ますと「エネルギー分野及び非エネルギー分野における日米科学技術協力をはじめとする先進国との科学技術協力に必要な経費として、日本原子力研究所、理化学研究所等に百八億五千五百万円を計上いたしましたほか、東南アジア地域等の開発途上国との科学技術協力に必要な経費として七千五百万円を、また、国際連合等国際機関との協力に必要な経費として二億三百万円をそれぞれ計上い……

第96回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1982/08/04、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 太田でございますが、参考人の皆さん方にはきょうは大変お忙しい中を貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございました。  二、三御質問させていただきます。  最初に井川先生に。先生は癌研究所のウイルス腫瘍部長さんでいらっしゃいますし、やはりがんの撲滅ということは人類の主要なというか、究極的なターゲットではないかと考えられるわけですけれども、そのがんの研究、予防あるいは治療でございますけれども、それにおける遺伝子工学の役割りあるいは早期実現見通し等、先生の御意見を賜りたいと思うのですが。
【次の発言】 宗川先生のパンフレットをいまいただいたわけですが、この中の「インターフェロン研究の将……

第96回国会 逓信委員会 第2号(1982/03/23、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、郵政大臣及び電電公社総裁の所信表明に対しまして質問さしていただきますが、きょうは基本的なことだけお聞きしておきたいと思います。  最初に、アメリカの議会の公聴会等で日本の通信制度につきましていろいろと非関税障壁として非難されたことがあるわけですが、しかし世界の現実としまして、ヨーロッパ諸国とカナダ、これはアメリカの情報通信業者の侵入に対しましてはそれぞれ防衛策を講じておりまして、さまざまな非関税障壁をつくっておりますし、アメリカ自体もそういう通信業者に二〇%以上の外国資本の参加を許していない、こういう状況があります。そういった外国性の排除ということは各国とも行っているわ……

第96回国会 逓信委員会 第3号(1982/03/30、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、きょう議題になっておりますNHK予算につきまして質問いたします。  最初に、わが国は、現在、行財政改革を最大の政治課題としているわけでございますが、当然NHKとしても、経営基盤を確かなものにするためにNHK自身の経営計画を考えておみえになると思いますが、それを最初にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 いまお話しのとおり、国の五十七年度の予算はゼロシーリングを基本として行われたわけでございますが、NHKもやはり特殊法人の一つとして位置づけられておるわけでございますから他の特殊法人と異なることは承知しておりますけれども、五十七年度予算策定に当たってそういった基本的な構想……

第96回国会 逓信委員会 第5号(1982/04/01、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、昨日に続きまして、予算につきまして質問させていただきますが、最初に、電電公社総裁におなりになりまして、月次決算あるいは金利の考え方というものを電電公社の中に植えつけようといろいろと努力されたようでございますが、五十六年度の成果あるいは五十七年度にどのように生かされていくか、最初に御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 以前に配付されましたところの政府関係機関の予算書を見ますと、その十四ページから十五ページぐらいにかけまして公社の損益勘定というのが記載されておりますけれども、それを見てみましても、公社の損益勘定においてどの程度の収支差額があるのか全くわからない状況で……

第96回国会 逓信委員会 第6号(1982/04/13、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、法案のことにつきまして基本的なことだけ質問させていただきますが、ただいま同僚委員からも御質問ありましたので、多少重複する点があると思いますが、よろしくお願いしたいと思います。  最初に、法案の中身でございますが、今回、預金者貸し付けの限度額を引き上げることにされたわけですけれども、これが七十万から百万ということでございますが、ここには「預金者の利益の増進を図るため、」とございますが、百万にしなければならなかった理由というものはどのようにお考えでしょうか。
【次の発言】 貯金局の調査されました利用状況を見ますと、十万未満の利用の割合が四三%ということで非常に多いわけでござ……

第96回国会 逓信委員会 第8号(1982/05/11、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております両法案に対しまして質疑を続けさしていただきますが、今回の改正の中にあります放送局の外国性排除の点につきましては、今回、上場会社等は、外国人等がその議決権の五分の一以上を占めることとなるときは外国人等の取得した株式の名義書きかえを拒むことができる、こうなっておりますけれども、この規定を設けた趣旨はどんなものでしょうか。
【次の発言】 郵政省は、一般放送事業者の免許に当たりましては、その地域性を重視して役員やあるいは資本構成が当該地域社会に密接かつ公正に結合していることを要件としているわけですけれども、株式を公開して広く資金を集めるということは、……

第96回国会 予算委員会 第2号(1982/02/16、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に同僚委員からも質問ございましたが、昨日の衆議院におけるF4の改修問題につきまして最初に二、三御質問をさしていただきたいと思いますが、最初に私は、四十三年のあの増田発言、これは当時国会で相当な紛糾をしました。防衛庁がそういったことを踏まえながら、このF4の改修につきましての国会におけるいろんな経緯を説明をしないで、今回の五十六年の予算化に踏み切った、こういう姿勢に最初問題があろうかと思うんです。総理に説明しなかったのは、これは軍事技術上の問題点があったかもしれませんけれども、そこであえて総理の判断を求めるほどの価値のある問題ではないと、こういう判断をされたと思うん……

第96回国会 予算委員会 第9号(1982/03/16、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に総理にお尋ねいたしますが、昨日の大川委員の質問に対しまして、F4の試改修についての五十六年度予算につきましては、その執行の解除について考えてない、まだ決めてない、こういう御答弁でございましたが、いろいろ新聞紙上などを見ますと、日にちはそれぞれ差がありますが、十七日あるいは十八日あるいは二十日とか、そういうことがいろいろと報道されているわけですが、その点どのようになっておりましょうか、お尋ねします。
【次の発言】 総理にお尋ねしますが、六月にパリ・サミットが行われるわけですが、その主要な議題は決まりましたでしょうか。

第96回国会 予算委員会 第17号(1982/03/29、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 総理、最初に、先ほど同僚委員から質問がありまして、 総理が読み上げられました、勧進帳――勧進帳じゃないか、何か減税に対するお考えですね。もう一度、私たちも重要なこれは関心を持っておりますので、もう一度お読みいただけませんでしょうか。
【次の発言】 最近非常に政治姿勢のことがいろいろと国民の批判を浴びているわけですが、これはきのうの新聞の投書の中に、先ほども同僚委員から問題になりましたグリーンカードのことが出ているわけですが、それにこういうことが書いてありますね。「『グリーンカード』見てなさい、きっと玉虫色カードになるから」という投書があるわけです。いまや問題は政治問題化していると……

第96回国会 予算委員会 第20号(1982/04/05、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっている昭和五十七年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  激動さわまりない現代社会に適確な対応をし、国民生活の安定と福祉の向上並びに国際関係の友好増進を図ることが政府の最大の責務であります。  わが党は、この観点から、政府の政策をただしてきたのでありますが、明確かつ具体的な答弁のなかったことに大きな失望を禁じ得なかったことを最初に申し上げたいと思います。  現下の国民生活に目を投じますと、勤労者の実質収入は伸び悩み、税負担及び税外負担の増加により、実質可処分所得は、五十五年のマイナス一・四%に続き、五十六年もマイナ……

第98回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1983/03/25、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○理事(太田淳夫君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    正午休憩
【次の発言】 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を再開いたします。  この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に、動力炉・核燃料開発事業団の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 休憩前に引き続き、昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち科学技術庁を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発……

第98回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1983/04/13、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、いわゆる先端技術の国際協力につきまして質問します。  昨年のベルサイユ・サミットで先進七カ国の科学技術部会が設けられたわけですけれども、その報告書が三月二十五日に各国で同時に発表されたわけです。これによりまして主要先進七カ国が先端技術の国際協力を推進しつつ世界経済の活性化を目指すその枠組みができたと思うんですけれども、この報告書が公表されるに至るまでの各国間の討議の経過について概要を説明していただきたいと思います。
【次の発言】 そこで日本は、軽水炉の安全性、あるいは太陽光発電ですか、光合成、先端ロボットの四プロジェクトを提案して、その四プロジェクトの幹事国となっ……

第98回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1983/04/15、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、技術士法案の改正につきまして質問します。  最初に、改正点の第二として皆さん方から提出をされました資料の中にございますけれども、行政の簡素化の観点からの改正だということですが、具体的にはどのような簡素化がされるのか。  また、簡素化されましたり、あるいは登録の実施に関する事務が委譲されてまいりますけれども、それはやはり受験者の方であるとか、あるいは現在の技術士の皆さんとか、そういう方々にとりましても何らかのメリットが必要ではないかと思いますが、どのようなメリットがあるのか、その点のお答えをいただきたいと思います。

第98回国会 商工委員会 第11号(1983/05/12、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前の同僚に引き続きまして、ただいま議題になっております法律案につきまして質疑をさせていただきます。  最初に、市場開放策の実施状況についてお尋ねしたいと思います。  世界的な保護貿易主義の高まりの中で、日本はこの市場開放措置を講じてきたわけですけれども、その第二弾発表後、海外の諸国はその措置を一応評価しながらもその実効性を見守るというのが大勢じゃないかと思うんですが、その後の市場開放策のフォローアップがおくれているとの批判の声も一部に聞かれるようになってきているわけですけれども、わが国がこれまで発表してきました市場開放策を迅速かつ誠実に実施することが自由貿易体制を維持……

第98回国会 逓信委員会 第2号(1983/03/22、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております法律案につきまして質問さしていただきますけれども、私たちもこの法案につきましては賛成という立場でございますので、片山委員の方から御質疑がありました点につきましてはなるべく重複を避けて質問さしていただきたいと思います。  最初に、これは非常に素朴なあれなんでございますけれども、公衆電気通信法におきましては、この電話加入権に対する質権の設定というのは禁止しておるわけでございますけれども、ここでま たあえて臨時特例法を改正してまで質権制度を認めようとしておるのは何ゆえなのか。  あるいは、先ほどちょっと御質問もありましたけれども、現在なお電話加入権……

第98回国会 逓信委員会 第3号(1983/03/23、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして、最初に郵便貯金の問題につきまして何点かお尋ねしたいと思います。  最近の郵便貯金の増加の状況はどうか、あるいは五十七年度の増加目標額の達成の見込みですね、これはいかがでございましょうか。
【次の発言】 いまのお話ですと、五十七年度の増加目標額はほぼ達成する見込みということですが、五十八年度の増加の見込みはどのようになっておりますか。また、先ほども大森委員の方からお話ありましたけれども、この郵便貯金の増加目標を達成するためにどのような取り組みをされていますか。
【次の発言】 そうしますと、純増額はだんだんとやはり低下しつつあるということでございますので、この……

第98回国会 逓信委員会 第5号(1983/03/30、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、会長が昨年七月に就任をされましたので、NHKのトップとなられまして公共放送としての使命についてどのように認識をされていますか、お尋ねしたいと思います。
【次の発言】 会長としましては、NHKの抱える最大の課題はいま何かと、このようにお考えになってみえるか、あるいはそれに対してどのような決意というか、覚悟で臨まれようとしていますか。その点お尋ねしたいと思います。
【次の発言】 現在いろんな問題を含めまして、いま御回答いただいたわけでございますが、やはり値上げということが財政問題と関連しまして特に話題になってまいりますけれども、やはり安易な値上げというものはなかなか許……

第98回国会 逓信委員会 第6号(1983/05/10、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは引き続きまして、ただいま議題となっております法律案につきまして質疑を行わしていただきます。  最初に、簡易保険の普及率あるいは年齢別の加入状況ですね、これはどのような状況でございましょうか。
【次の発言】 簡易保険が国営の生命保険としてあまねく国民に普及するように努めるべきじゃないかと思いますけれども、国民がやはりいろいろと危惧を持っている点は、現在は物価は一応落ちついた状況にあるようでございますけれども、インフレに対抗できるかどうかということがやはり心配になる点じゃないかと思うのですが、その点に対する基本的な考え方をお伺いしたいと思うんです。

第98回国会 予算委員会 第8号(1983/03/17、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に総理にお尋ねしたいんですが、これは衆議院総選挙に関することでございますけれども、自民党の中でもいろんな論議があるようでございますし、昨日はまた元首相の福田さんともいろいろとお話をされたそうでございますが、福田さんは衆参ダブル選挙は反対である、こういう意思表明をされたようでございますが、総理はこの衆参ダブル選挙を念頭に置いていらっしゃるわけでございましょうか。
【次の発言】 それでは二点目ですが、せんだって二階堂特使が訪中をされまして、非常に中国首脳との間の密度の濃い会談をされてきたわけでございますけれども、総理としまして今後の日中関係の構築をどのようにお考えでござい……

第98回国会 予算委員会 第15号(1983/04/02、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、総理にお尋ねしたいのですが、いよいよ日程的にもサミットということが当面の大きな問題になってきておりますが、総理としましても先進国首脳の一員としまして、世界経済の活性化への責任ある立場、そういうことで、議題につきましてもいろいろと個々にこの席におきましてもお話がありましたけれども、最終的にやはり一つの責任ある立場として構想をお示しになる段階じゃないかと思うのですが、サミットにどのような御構想で臨まれようとされていますか。
【次の発言】 世界公共投資基金について具体的検討を指示されたとありますが、それも一つでしょうか。


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 決算委員会 第1号(1983/10/03、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に引き続きまして、五十六年度決算に関しまして質問をさしていただきますけれども、先ほど同僚議員の方からも大蔵大臣にお尋ねがございましたが、五十六年度の税収は当初予算比でも、あるいは補正後におきましても、相当なこれは税収不足を招いているわけですね。そこで、渡辺前大蔵大臣等のお話も先ほどございましたけれども、やはりこれだけの大きな見込み違いを出したことにつきまして、その原因あるいは反省というものを、今後もそれを生かしていかなければならない点があろうかと思うんですね。  そこで、竹下大蔵大臣にお聞きいたしますけれども、渡辺前大蔵大臣との間にどのようなお話し合いがされ、そし……

第100回国会 内閣委員会 第4号(1983/11/24、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして質問をさせていただきます。  現行の八種の公的年金制度にはそれぞれ長い歴史的な沿革があるわけでございます。したがいまして、これらの統合一元化に当たりましては関係者の十分な合意と理解が必要だと思います。ところが、この法律案を諮問されました国家公務員共済組合審議会及び社会保障制度審議会の答申を見ますと、この点の努力が著しく不足をしていたのじゃないか、こう言わざるを得ません。両審議会の答申の経緯並びに関係者の理解と合意を得るための政府の基本的な考え方をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そこで、午前中に同僚委員からも質疑がございましたけれども、この法案によりま……

第100回国会 内閣委員会 第6号(1983/11/26、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、二、三確認をしておきたいことを先に御質問さしていただきますが、わが国の周辺の軍事情勢に関する政府の認識につきましては、五十八年版の防衛白書に相当記述をされているわけですけれども、今回の日米首脳会談、これを経た現在においてもその認識に変化がないのかどうか、確認をしておきたいと思うんです。  五十八年版の防衛白書によりますと、わが国の周辺地域について、米中ソ三国の政治的、軍事的利害関係の錯綜、中ソ間及び米中間の関係を述べ、朝鮮半島に引き続き大規模な軍事的対峙が見られる、このようにしておりますし、またソ連は「質量両面にわたり一貫して軍事力の増強を行っており、わが国に対する潜在……

第101回国会 決算委員会 閉会後第1号(1984/09/18、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、先ほど同僚委員からも御質疑がございましたけれども、長野県の西部地震に関しまして政府の対応をお尋ねしたいと思うんですが、私どもも地震発生直後に対策本部を設けまして現地に国会議員団あるいは県会議員団、地元の党員等の救援活動等にも当たりましたが、その中でいろいろと現地の様子等もお聞きいたしまして、昨日、政府の災害対策本部に対しまして緊急の申し入れを行いました。  その要点を申し上げますと、これは被害状況が広範かつ大規模であることにかんがみまして激甚災害特別措置法に基づく激甚災害の指定措置を早急に講ずること、あるいは行方不明者の救助、捜索に全力を挙げる、そして被災地域の住民生活の……

第101回国会 決算委員会 第2号(1984/01/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、時間がございませんのであれですが、今回指摘を受けました郵政省の特記事項につきましては、先ほど同僚議員から質疑もございましたし、大臣からのいろいろな所信表明もございました。五十六年決算の検査以後も相次いで起こっておるような状況でございますが、先ほど御答弁ありましたように、こういったことがなくなるように、着実におっしゃったことを実行していただきたいことを最初に要望しておきます。  そこで次に、NHKの方、お見えになっておりますね。どうも御苦労さんでございます。雪の中をどうもありがとうございました。  二、三お尋ね等をしておきたいんですが、実は前坂本会長、この方が逓信委員会にお……

第101回国会 決算委員会 閉会後第3号(1984/10/17、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 ただいま食品添加物及び公害問題について同僚委員から質問がございましたが、せっかく厚生大臣出席されておりますので一点だけお尋ねしておきたいと思うんですけれども、それは最近起こっております毒物混入事件についてでございますけれども、これがますますエスカレートすることが懸念されているわけですけれども、私ども国民の健康を守る立場からも一日も早くこの事件が終息をすることを祈ってやまない次第でございます。  最近ではテープに小中学生が利用されている疑いもございましたし、これは児童福祉あるいは児童教育、そういったものにもいろんな問題点が及んでくる可能性もあるわけですが、そこで、厚生省といたしまし……

第101回国会 決算委員会 第4号(1984/01/25、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、労働省の所管されますところの福祉施設の概要についてまず御説明をお願いしたいんですが。
【次の発言】 いまの御説明がございましたけれども、十九種類の福祉施設があるわけですけれども、その中で検査院の調査対象になりましたところの勤労者体育施設、農村教養文化体育施設、共同福祉施設、これの三施設につきまして設置個所数あるいは出資額、五十七年度末現在の出資額で結構ですけれども、これも大半がここに来ているわけです。設置個所数あるいは出資額を見ますと。これらの三施設の設置の目的及び設置の状況、及び今後の設置の方針についてお伺いしたい。

第101回国会 決算委員会 第5号(1984/02/03、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に一月十四日の韓国釜山市の大亜観光ホテルで発生した火災での件で二、三御質問をいたしますが、この火災で焼死した人が他人のパスポートを持っていたことがわかったわけですけれども、その結果、パスポート替え玉の疑いが強いといわれているわけですが、パスポートがこのように簡単に他人がとれるものかどうか、最初にお伺いしたいと思うのです。
【次の発言】 今回、実際にこういうことがあったわけでございまして、パスポートを使われた本人にとっては大変に迷惑なことであろうかと思うわけですけれども、外務省のいまの御答弁では、なかなかそういうことはあり得ないんじゃないかということですが、実際はこう……

第101回国会 決算委員会 閉会後第5号(1984/11/06、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど同僚委員からも質問がありまして、大臣からいろいろ御答弁いただきましたけれども、やはり私も最初に公共事業等の問題につきましてお尋ねをしておきたいと思います。  五十七年度の決算概要説明等もございますが、それを見ましてもなかなか建設省の所管の計画が進んでいないということでございますが、私どもとしましても公共事業投資を拡大して、それを効率的、重点的に執行することは、日本は世界の各国に比べますとどうしても社会資本の充実という点におきましてはおくれておるわけでございますから、それの整備を促進し、また景気対策としても極めて重要である。このように思っているわけですが、大臣から再度御答弁を……

第101回国会 決算委員会 閉会後第6号(1984/11/08、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に同僚の委員からも詳細にわたりましてマル優制度問題につきまして御質疑がございましたけれども、私どももこの問題につきましては無関心でおれませんので、若干重複する部分があろうかと思いますが、この際郵政省の考えをお聞きしておきたいと思います。  最初に大臣、各地方公共団体における議会でも、この非課税貯蓄の問題につきましては廃止に対して反対をするという決議を、各所で今やっているわけでございますが、日本全体、この問題につきましては議論が巻き起こって、関心も大きく呼んでいるんじゃないかと思いますが、大臣の認識を最初にお聞きしておきたいと思うんですが。

第101回国会 決算委員会 第8号(1984/05/12、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、専売公社の方に御質問をさしていただきたいと思いますが、総裁はなかなかヘビースモーカーだとお聞きしていますが、大体何本ぐらい吸われるんですか、一日に。
【次の発言】 もちろん国産をお吸いになっていらっしゃるんだと思いますが、いかがですか。
【次の発言】 お隣にお見えになる大蔵大臣も相当、先ほどから拝見していますとたくさん吸っておみえになるような感じですが、大臣はやはり国産をお吸いになっていらっしゃいますか。
【次の発言】 お隣にお見えになります経済企画庁長官、河本大臣さんはちっともお吸いになっておみえになりませんけれども、もうおやめになったわけですか。何か事情がいろ……

第101回国会 決算委員会 第10号(1984/07/09、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、いよいよ七月一日から総務庁が発足をしたわけでございますが、長官は官房長官時代から、あるいは行管庁長官時代からこの総務庁の発足、いろいろと中心的な存在としておやりになってみえたんですが、総務庁長官に就任された所感とこれからの抱負を一言お願いしたいと思います。
【次の発言】 従来の総理府にかわったわけですが、総務庁長官という立場はやはり給与担当大臣としての役割、そして人勧を完全実施をしていくということがこの大きな役目になろうかと思うんですけれども、そういった意味で従来の総務長官も完全実施につきまして閣僚会議等でも発言をされておりますね。  きのうですか、総務庁長官はテ……

第101回国会 災害対策特別委員会 第2号(1984/03/08、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは公明党を代表して質問させていただきますが、午前中から同僚委員からもいろいろ質疑がございましたが、それと多少重複する点があろうかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。  最初に、午前中に今回の豪雪の災害についての御報告がございましたけれども、今回のこの豪雪につきまして、多少例年と違う特徴的なことがあるんじゃないかと思うんですが、その点どのようにとらえておみえになりますか。
【次の発言】 今お話がありましたように、私どももせんだって党の方で視察あるいは災害地のお見舞い等に参ってきたわけでございますけれども、例年と違う特徴を持った降雪でございまして、断続的に降るし……

第101回国会 内閣委員会 第4号(1984/04/07、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、既に同僚の委員からも質問がされまして、あるいは予算委員会等でもこの問題は取り上げられておりますけれども、何と申しましても公務員の皆さん方の給与の問題、これは公務員の皆さん方の生活あるいは士気に影響するばかりでなくて、恩給で生活をされている方、あるいは年金で生活をされている皆さん方、あるいは社会的立場の弱い皆さん方にもいろんな面で影響を与えてまいりますので、この場をおかりして私も取り上げさせていただいて確認をしておきたいと、このように思うわけです。  人事院は、例年どおり八月に給与勧告を行うということを前提にいたしまして既に国家公務員の給与の実態調査等を実施していると思い……

第101回国会 内閣委員会 第6号(1984/04/17、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております皇室経済法施行法の一部を改正する法律案につきましてお尋ねいたしたいと思います。  最初に、皇室経済法の規定によって今回改正の法案が提出されてきたわけでございますが、皇室経済会議の任務、構成等について、これがどのようになっておりますか、お答え願いたいと思います。
【次の発言】 この皇室経済法につきましては総務長官が一応提案者になっているわけですけれども、総務長官とこの皇室経済会議のかかわりはどのようになっておりましょうか。総務長官は皇室経済会議に参加をされていないということでございますけれども、このことは国会でもいろいろと論議があったように聞い……

第101回国会 内閣委員会 第7号(1984/04/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になっております共済組合法の問題に入ります前に、午前中にもいろいろと議論がありましたけれども、共済年金と密接な関連を持っております人事院勧告に対する大蔵大臣の見解、あるいは共済年金の改革の問題、あるいは財政調整に関する問題、そして本法律案の中身に関して若干お尋ねしたいと思います。  言うまでもなく、五十七年の人勧は凍結をされてまいりまして、その結果五十八年には共済あるいは恩給の増額は行われなかったわけです。今回の法律案も、昨年の人勧六・四七%が二・〇三%に圧縮をされました結果、共済年金も二%の増額が図られているにすぎないわけでございます。そして、昨年秋に成立……

第101回国会 内閣委員会 第8号(1984/04/24、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、第一は機構改革の点につきまして、第二点は運輸収入の問題点につきまして、第三点は大臣の所信の中から、三点にわたりまして質問をさせていただきたいと思います。  いよいよ運輸省も本年の七月に中央及び地方の組織の改編あるいは縦割りから横割りということで大改革が行われるわけですが、この組織改革の構想は昨年の八月に大体決まったと聞いておりますが、そのとおりでしょうか。
【次の発言】 これは、おたくの方のいろいろな資料から拝見しますと、産業構造の高度化など社会、経済情勢の著しい変化に伴いまして、運輸行政を取り巻く環境も、国鉄のシェア後退等の輸送機関の間の分担関係の著しい変化、国際交通、貿……

第101回国会 内閣委員会 第12号(1984/05/17、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に引き続きまして、防衛問題につきまして若干の質問をさせていただきます。  先ほど、同僚委員から五九中業の案の作成にっきましての長官の基本的な認識について質問もありましたので、これを省くわけでございますが、長官の指示の中におきまして、やはり私どもとして確認をしておかなきゃならない問題は、先ほど同僚委員からも質問がございましたけれども、防衛費のGNP一%の枠の遵守の問題、これにつきましては今回は言及をされていないということでございます。それについて、いろいろとお話もございましたけれども、私どもとしましても、やはり国会などで総理、長官が確約をされていますところのGNPの……

第101回国会 内閣委員会 第13号(1984/06/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、ただいま議題となっておりますところの法律案につきましての内容と目的についてお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 この提案理由の説明の中に、「郵政事業に係る地方行政機構の総合化及び効率化を図るため、」とありますが、具体的にはどういうことですか。
【次の発言】 ただいまお話がありましたように、今回の改正は、地方貯金局あるいは地方簡易保険局をそれぞれ地方郵政局の貯金事務センター、簡易保険事務センターとする、地方郵政局の事務の一部を分掌することになっておりますけれども、現行の制度によりますと、地方貯金局もあるいは地方簡易保険局も本省に直接結びついてこれが行政事務を行ってい……

第101回国会 内閣委員会 第21号(1984/08/03、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、主に鈴木参考人にお尋ねしたいと思うんですが、鈴木参考人は賛成という立場でいろいろと御意見をお述べになりました。私ども今回この臨教審の法案につきましては賛成ということになっておりますが、それにはいろいろの原案の修正を行ったわけですね。そしてやはり一番心配しますことは、政治権力が教育に介入をする、教育の中立性というものが失われてしまってはいけないということは、私どもの一番心配することでございますので、このたびのこの法案につきましては、人選をされました委員の国会承認の件とか、あるいは答申を国会に報告をするとかいうことで修正をしまして、一応賛成という立場でまいりました。  そこ……

第101回国会 内閣委員会 第22号(1984/08/06、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 続きまして、この法案に対しましての質疑を行わさせていただきますが、多少ただいまの久保委員の御質疑と重なる部分があるかと思いますが、質問したいと思います。  私たちの党としましては、今回のこの法案につきまして衆議院段階におきまして人事の国会承認あるいは答申の国会報告の義務づけ等、そういう修正を行って、今回賛成しているわけでございますけれども、やはりいろいろと審議の中で論議をされてまいりましたけれども、四十六年の中教審の答申、これがいわゆる第三の教育改革、こういうふうに言われてまいりましたし、その内容を見ましても、確かにいろんな面でこれはすぐれたものもあるわけでございます。総理も一月……

第102回国会 エネルギー対策特別委員会 第9号(1985/06/05、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、午前中も同僚委員から質問がございましたけども、今後の石油の安定供給のことにつきまして通産大臣から最初に、今後どのような施策を展開していくのかお考えをお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今大臣のお述べになりました供給源多角化の進展という問題でございますけども、これにつきましては具体的にどのような今まで努力をされてまいったのか。そして今後どのようなことを進めていこうとされているのか、その点どうでしょうか。
【次の発言】 しばらく前でしたか、アラスカ石油の話も伝えられておりましたけど、これはどのような問題なんでしょうか。

第102回国会 決算委員会 第2号(1984/12/13、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に大蔵大臣に御意見を承りたいと思うんですが、これは大蔵省の所管ではございませんけれども、きょういろいろと報道されたところを見ますと、昨日、中央児童福祉審議会が児童手当制度見直しの答申、意見書を厚生省に提出をしたということですけれども、それを見ますと、支給期間を義務教育終了時までと、こうありましたところを、出生のときから一定期間に短縮をすると。それから、支給対象を現行の第三子以降から当面第二子以降に拡大する、こういう主な内容になっているわけですけれども、この第二子以降に拡大をするというところにつきましては評価はするわけですけれども、今回の何かそのねらいが支給期間の大幅……

第102回国会 内閣委員会 第3号(1984/12/20、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中いろいろと同僚委員からも質疑がございましたこの人事院勧告制度をめぐる問題でございますけれども、やはり重要な問題でございますので、私も何点か確認をさせていただきながら質問させていただきたいと思います。  最初に、これは何回も聞いておりますけれども、人事院勧告制度、この重要性について人事院にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今認識お話しありましたけれども、確かに憲法に保障されました労働基本権を国家公務員につきまして制約をしている代償措置として設けられている、それだけ重要な立場であるということは私たちもよく認識をしているわけでございますが、今お話がありました昭和二……

第102回国会 内閣委員会 第10号(1985/04/23、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、いよいよ八五年春闘も多くの山を越したと思われますけれども、春闘相場に大きな影響を与えております金属、私鉄などで昨年を上回る回答が示されているわけですけれども、人事院としましては、現時点における春闘の妥結状況についてどのように把握されておりますでしょうか。
【次の発言】 今、昨年より若干高目の回答ということでお話ございましたけれども、私たちもいろいろと調べてみますと、春闘の賃上げ状況を昨年の実績に比べますと、今年度の回答額というのは、鉄鋼、自動車あるいは電機、造船、重機あるいは私鉄に至るまで、ほとんどが前年度よりも上回っている現状と思います。  そこで、人事院としましても、……

第102回国会 内閣委員会 第12号(1985/05/23、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、法案の中身に入ります前に、総務庁長官がお見えになりますので、行革のことにつきまして所信をお伺いしておきたいと思うんです。  これはせんだっての三月十六日に行われました参議院の予算委員会で、同僚の委員から中曽根総理に対しまして行革のことにつきまして質問があったわけでございますが、その中でこういう質問をしているわけです。「行革については総理が今熱意を示されておりましたけれども、まさるとも劣らぬほどそれについては大賛成です。ただ、これまで行革として総理がやってきたことをいろいろ見てみますと、まだこれでは本当の行革に入ってないのではないかという感想を持っています。というの……

第102回国会 内閣委員会 第15号(1985/06/11、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、今回いろいろと審議されておりますこの法案につきまして最初に、趣旨説明はこの前お聞きしましたけれども、概要を簡単に御説明願えますか。
【次の発言】 ことしは地方行革の年と言われているわけでございますけれども、最初に総務庁長官に、今後も地方行革を推進していくに当たりましての基本的な考え方を伺いたいと思います。
【次の発言】 今長官からお話ありましたが、私は同感でございます。自治省に伺いますが、今長官からもお話ありましたけれども、地方団体は、こう見てみますと、国、地方の財政悪化が始まった昭和五十年ごろからもう既に自主的に行政改革に取り組んできているわけですね。昨年秋の都道府県……

第102回国会 内閣委員会 第16号(1985/06/13、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 この法案の審議の最後に当たりまして、行革にも触れたいと思いますが、今同僚委員から質問のございましたところの米国の上院の決議案につきまして、総理からもいろいろと今お話がありましたが、これは非常に残念な遺憾なことだ、私もこのように思っております。総理からもいろんなお考えがございましたが、なお何点かお尋ねしておきたいと思います。  先ほど外務省からも上院の認識について四点ほど挙げられましたが、総理は上院が日本の防衛力につきまして非常に関心を持ち、そしてその表明であるというようなことでございましたけれども、関心はあったとしましても、この認識を見ますと、認識の程度が非常に低いんじゃないかと……

第102回国会 内閣委員会 第17号(1985/06/20、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前に引き続きまして、防衛庁長官の訪米の問題につきまして何点か質問させていただきます。  長官も大変御苦労さんでございましたけれども、この訪米をされるに臨みましての姿勢及び方針についてお尋ねしたいと思うんです。
【次の発言】 長官の訪米に先立ちまして、六日に西廣官房長がワシントン入りをしているようてございますけれども、これもちょっと異例じゃないかと思うんですが、このような異例な対応をした理由とか目的はどのようなものでしたでしょうか。あるいは上院決議とか、そういうようないろんな動きに対して対応されようとされたんでしょうか。どうでしょうか。

第102回国会 補助金等に関する特別委員会 第9号(1985/05/15、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、今回審議されておりますこの法案につきまして、同僚委員からも既に質疑は繰り返されました。この法案に対します私たちの姿勢につきましては先刻御承知でありますし、その問題の中身が一点と、周辺の問題について一点お聞きをしておきたいと思うんです。  それは、一つは、共済組合に対する国庫負担のカットの問題でございますけれども、この法案は五十六年に制定されましたいわゆる行革関連特例法、この一年間延長を図られている中で、厚生年金に関連しまして国家公務員あるいは地方公務員、私立学校及び農林漁業団体の四つの共済組合に対する国庫負担についても四分の一カットの措置を、これは財政再建期間だけでなく……

第102回国会 予算委員会 第2号(1985/02/12、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に補正予算につきまして若干の質問をさせていただきますが、第一点、先ほど同僚委員からも質問がございましたが、既定経費の節減の問題でございますけれども、これは例年既定経費の節減につきましては当初予算の切り込み不足を示すものとして再三この委員会でも指摘をされているわけです。今回でも千三百二億円が計上されているわけでございますけれども、このようにいつまでたっても当初予算に補正用として水増しをされているんじゃないかという疑念がぬぐえないわけですけれども、これはもっと当初で抑制できたのじゃないでしょうか。その点、大蔵大臣、どのようにお考えでしょうか。

第102回国会 予算委員会 第3号(1985/02/13、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度補正予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  反対の理由の第一は、政府公約の内需主導型への転換とは、逆の経済運営を行いながら、その責任を回避している中曽根内閣の無責任な態度であります。  五十九年度実績見込みでは、今年度経済成長率が当初見通しの実質四・一%から五・三%へ大きく上方修正されたにもかかわらず、所得の伸び悩みから民間最終消費支出は、四・一%から三・一%へ、民間住宅投資に至っては五・二%から三・一%へと大幅な下方修正を余儀なくされています。国内では、内需不振の経済運営によって中小企業を中心と……

第102回国会 予算委員会 第10号(1985/03/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 総理、政府関係金融機関の一つでありますところの輸銀法の改正、これに絡みましてロッキード事件が起きた、そのロッキード事件の反省から、その再発防止のために会計検査院法の改正ということが必要であるということで、これはもう国会で決議を何回となくしているわけでございますが、またこの本予算委員会でも峯山委員を初めとして、同僚議員が何回となく質疑を行ってまいりました。この検査院法の改正について、政府としては本気で取り組むべきだと、このように思いますが、その点、どうでしょう。
【次の発言】 ただいま総理のお話の中に、肩越し検査につきまして通達を発送したと、こういうお話ございましたけれども、その内……

第102回国会 予算委員会 第20号(1985/04/04、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に総理、国鉄仁杉総裁のことにつきましては何かお聞きになっていらっしゃいますか。
【次の発言】 聞いてはいらっしゃるわけですね。
【次の発言】 国鉄総裁にしますと大変な一日じゃなかったかと思うんですね。自民党の中で、ある首脳の方は、まあ、やめた方がいいとおっしゃったのか、やめればいいとおっしゃったのか、その辺ちょっと定かではございませんが、そのような趣旨のことを発言されたようにお聞きしておりますけれども、その点についてどのようにお考えになりますか。
【次の発言】 私もそのように思います。今大事な場面に到達しておるわけでございますから、総理としてもしっかりとバックアッブをお願いし……

第102回国会 予算委員会 第21号(1985/04/05、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 昨日、日米経済摩擦のことにつきましてこの委員会でもいろいろと論議があったわけでございますが、昨夜、経済対策閣僚会議が開催されましたが、河本特命大臣にお伺いいたしますけれども、これで党と政府との意見調整がされて、一応一致協力の体制ができて、これから対米経済摩擦への対応づくりが九日の答申で一応完成すると、このように考えられるんでしょうか。
【次の発言】 総理大臣はいかがお考えですか。
【次の発言】 外務大臣にお伺いしますが、外務大臣の日程の中に、十日からヨーロッパあるいはアメリカというふうに訪問される予定とお聞きしておりますけれども、特にアメリカではシュルツ国務長官との会談等も予定さ……

第103回国会 エネルギー対策特別委員会 第2号(1985/11/22、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、石油製品の輸入の問題について質問したいと思うんです。これは私、前回の予算委員会あるいはこの当委員会におきましても大臣にそのときの御見解を承ってきたわけでございますけれども、どうでしょうか、大臣、いよいよ今暫定措置法というのが審議されておりますけれども、これで大臣がお考えになっておりましたような石油製品の輸入の自由化ということが促進をされると、こういうふうにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
【次の発言】 今の大臣の御答弁の中にありましたように、石油製品の輸入は自由化がこれから進んでいくだろうと、こういうことでございましたが、この第一条を見ますと、確かに「石……

第103回国会 内閣委員会 第6号(1985/12/13、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは給与法につきまして、今までもこの委員会でいろいろと論議されておりまして、その中で、総務庁長官からも、あるいは人事院総裁の方からも、よくお話がございましたけれども、人事院勧告というのは、憲法で保障された労働基本権の制約に対する代償措置として存在しているんだ、したがって完全実施するのが筋だということは、前々からもここで論議をされておるところでございますけれども、いよいよ今回この改正法案が間もなく採決されようとしておるわけでございます。  先ほど同僚委員からもお話ありましたが、人事院勧告が八月に提出されましてから今日まで、総務庁長官としての御苦労がいろいろあったということ、先ほ……

第103回国会 内閣委員会 第7号(1985/12/17、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、自治省が何かいろいろとお忙しいようなものですから先に質問させていただきます。  今この内閣委員会では国家公務員共済組合法の審議をいたしておりますけれども、この法律では年金額の計算の基礎として平均標準報酬月額を用いておりますけれども、地方公務員共済組合法の方では平均標準報酬月額をとらずに平均給料月額に補正率を乗ずる、こういうふうになっております。どうしてこのような方式をとられるのでしょうか。
【次の発言】 それではその平均給料月額に補正率を乗じて計算するという方法はどのように算出するのか。その場合の平均給料月額はどのようにして算出するのか、またその補正率の考え方あるいは算……

第103回国会 内閣委員会 第8号(1985/12/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案並びに自由民主党・自由国民会議提出の修正案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。  二十一世紀の本格的高齢社会の到来に備え、すべての国民が老後において安心して生活できる安定した公的年金制度の確立が今求められております。  我が党は、既に昭和五十一年の福祉トータルプランにおいて国民基本年金を中核とした二階建て年金構想を打ち出して公的年金制度改革の必要性を提言しております。  今回の改正案において共済年金に基礎年金制度を導入しようとすることは、我が党の主張した年金制度改革……

第104回国会 エネルギー対策特別委員会 第3号(1986/05/09、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続き質問さしていただきますけれども、ただいま同僚の委員から第八次石炭政策に関して、そのあり方につきまして、あるいは将来のことにつきまして、いろいろ議論あるいは提案がされておりました。やはり私たちも同感に思っているわけでございます。最近の円高の進行によりまして、内外石炭の価格差というのはますます広がっておりますし、また、最近の石油価格の低落で海外炭の価格も影響を受けるものと私たちは思っております。さらに総理大臣の私的諮問機関のいわゆる経構研の報告、先ほど工藤委員の方からもるる御質問がございましたので、私も多くを述べませんけれども、この中で国内炭生産規模の大幅な縮減と海……

第104回国会 決算委員会 第8号(1986/05/10、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に円高の問題についてお尋ねしたいと思うんですが、最初に大蔵大臣、昨年のG5以降急激な円高ということでございますが、竹下大蔵大臣という職名のほかに何か国民の間には円高大臣なんという職名もつけられているかに聞きますけれども、それに対して率直な御意見を最初にお伺いしたいと思うんです。
【次の発言】 今いろいろとるるお話がありましたが、やはりこのサミットで、その後一段と円高が進んでいるという状況を迎えておりますのですが、それについてはどのように背景的にはお考えになっていますか。
【次の発言】 サミットを開催される際には、総理も協調介入への実施等について予算委員会や本会議等で我……

第104回国会 内閣委員会 第2号(1986/04/02、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に防衛庁長官、アメリカのワインバーガー国防長官が昨日から韓国へ訪問されておりまして、報道するところによりますと、昨日金浦空港に到着をされて、「ソ連と北朝鮮の密着が朝鮮半島の安定に脅威になっている。八八年までの軍事的不安定な時期に向けて、韓米両国の同伴者的協調が重要だ」と、こういうステートメントを発表されたと。そして、三日まで韓国におられて、休戦ライン一帯をきょうは視察をされて、その後日本、フィリピンなどを歴訪し、アジア・太平洋地域の安全保障ラインの強化を図る、そういうスケジュールになっているそうでございますが、あした日本に来られて防衛庁といろいろとこれから会談をされ……

第104回国会 内閣委員会 第3号(1986/04/15、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、今回の恩給の問題に関連いたします人勧の問題につきまして、先ほども同僚委員から相次いで質疑がなされておりましたけれども、これは何回も繰り返して私どもとしましては政府に要求もしていかなきゃならない重要問題だと思いますので、私も質疑を行わせていただきたいと思います。  最初に、やはり私ども問題として取り上げておりますことは、六十一年度予算に今まで例年計上されていました給与改善費が計上されなかった、これが一つ大きな、政府の人事院勧告あるいは公務員の皆さん方の給与改善に対する姿勢が非常に後退をしているんじゃないか、こういう危惧感を持たざるを得ないと思うわけですね。これはいろ……

第104回国会 内閣委員会 第4号(1986/04/17、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、恩給に関する質問を昨日に引き続いて行わせていただきますが、その前に、今同僚委員から特殊法人の問題について質問がございましたので、それに関連しまして私もお聞きしたいと思うのですが、この特殊法人の活性化ということで今会計基準の統一のお話もございました。特殊法人につきましては、十分その役割というものを見直しながら、これからの日本経済の作勢のためにもそれぞれが持っているところの特色を発揮できるようにこれはしていかなきゃならない、私たちもかねがねからそういった意味の改革を提案申し上げてまいりました。  きょうのいろんな新聞報道を見ますと、この臨時行政改革推進審議会の特殊法人問題等……

第104回国会 内閣委員会 第6号(1986/05/08、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 午前中からも同僚委員から今回の設置法の改正案につきましていろいろと質疑がございましたが、私も引き続き質問をさせていただきたいと思いますが、この内容を見てみますと、厚生省の施設統合機関として国立高度専門医療センターを設置しようということでございますけれども、しかしこれ見てみますと、こういった名称のセンターが実際に設置されるんじゃなくて、国立がんセンターあるいは国立循環器病センター、あるいは国立病院、国立療養所の統廃合の一環として設置を予定されております国立精神・神経センター、これを総称するものとなっていますけれども、なぜこのような形式をとったのか、その理由を述べていただきたいと思い……

第104回国会 内閣委員会 第7号(1986/05/13、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 この設置法の問題につきましては前回資料としていただきましたので、周辺の問題を多少お聞きしておきたいと思うんですけれども、せんだって厚生省から提出をされました高齢者対策企画推進本部、この報告について若干伺っておきたいと思うんですが、まずこの報告はどのような背景で、あるいはどのような視点からどういうような展望を持ってなされたのか、お尋ねしたいと思います。
【次の発言】 この中でちょっと二点だけお尋ねしておきたいと思うんですけれども、この報告の中でいろいろと自由に討議をされた問題点でございますが、「福祉医療制度(仮称)の創設の検討」という項目が一項目ございますが、ここには「医療保険制度……

第104回国会 内閣委員会 第8号(1986/05/15、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、引き続きましてただいま議題になっております安保会議設置法案につきまして何点か質問をさせていただきますが、最初にやはりこの法案の関連で、国民の皆さんの生命と安全を守るという立場から一言官房長官にお尋ねしておきたいんですが、先ほども昼に、十一時か、記者会見でも触れておみえになりましたが、例のジャカルタの各国大使館に対する迫撃弾攻撃、これに対して国際テロ声明等が発せられたわけでございますが、その後の事実関係の調査はいかがでございますか。
【次の発言】 外務省は見えていますか。何かありますか。
【次の発言】 いろんな通信社に入りました犯行声明などによりますと、今回のテロ行為は東……

第104回国会 内閣委員会 第9号(1986/05/20、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 前回の委員会で、この法案の中身のある部分につきましては質問させていただきましたので、きょうは防衛問題とその周辺のことにつきまして、何点かお尋ねをしておきたいと思います。また、次に委員会も行われますので、そのときには法案に関連しまして質問させていただきたいと思います。 ただ、今同僚の久保田委員の方からもいろいろと御意見の開陳がありましたが、最後に官房長官にいろいろと話をされておりましたところの権力の集中化の問題につきましては、私たちも同感であります。そのことにつきましては、また次回に譲りたいと思います。  それでは、防衛問題に関連して質問したいと思いますけれども、いよいよ国会も終盤……

第104回国会 内閣委員会 第10号(1986/05/21、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 今いろいろと議題になっております安全保障会議、この委員会でも論議されてまいりましたが、いわゆる危機管理体制、この整備を目指すものと、こう理解してもよろしいんでしょうか。
【次の発言】 官房長官も一緒ですか。
【次の発言】 いわゆる危機の発生、重大緊急事態が発生をした、それにどう対処していくかという各省庁間のばらばらのものを意思統一してきて総理に諮問をしていくということの説明が今あったと思うのですけれども、そうしますと、これから重大緊急事態が発生をしてそれが有事に至らないようにいろいろと検討をするということでございますが、そこまでの有事に至るまでの間に、いろいろと検討されるところに……

第104回国会 文教委員会 第3号(1986/03/27、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 きょうは参考人の皆様方には貴重な御体験、御意見を賜りまして、本当にありがとうございました。私も、二点ほど御意見を賜りたいと考えておるわけでございます。  先ほどからお話いろいろ聞いておりまして、いじめの問題、確かに私ども子供のころからもありましたけれども、現在のいじめというのはそのころと違って長期的集団的にかなり陰湿であり、昔はとめる人間がいたけれども、今は見て見ぬふりをする人がいるとか、そういうお話もいろいろあったわけでございます。先ほど千石先生のお話の中に、子供たちには非常に重荷がかかり過ぎているのじゃないか。それは、一つには受験戦争というものがあり、落ちこぼれという問題があ……

第104回国会 予算委員会 第2号(1986/02/14、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、日銀総裁おいでいただきましたので、円相場のことにつきまして質問をいたします。  総裁は、これまで公定歩合の引き下げに関しまして、これは為替相場を重視して、内外金利差を考えると我が国の方から金利差を拡大することは慎まなければならない、こうおっしゃっておられましたけれども、今回一月の三十日に利下げを決定されたわけですが、最初にその背景という点についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 利下げ後も円相場は円高傾向で推移をしているわけでございますが、従来の考え方によりますと、内外金利差の拡大というのは円安の要因となるということでございましたけれども、逆に今高くなってきているわ……

第104回国会 予算委員会 第3号(1986/02/15、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和六十年度補正予算二案に対し、反対の討論を行うものであります。  反対の理由の第一は、中曽根内閣が内需主導型経済成長への転換を内外に広く公約してきたにもかかわらず、その実現のための実効ある政策を何ら実施せず、政府みずからの公約の達成を放棄している点であります。  貿易摩擦問題が一層深刻化しようとしている現在、自由貿易体制を維持し、国内経済の安定成長を達成するためには、内需拡大の施策を一刻も早くとることが不可欠であります。しかし、政府は何らの積極的政策をとらず、日本経済は急速な円高によりデフレ色を一層強め、個人消費は停滞を……

第104回国会 予算委員会 第5号(1986/02/26、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 どうも先生大変ありがとうございました。  私は、三点ほど先生に御質問したいと思いますが、これから税制改革の問題が大きな論議を呼ぶこととなろうと思いますけれども、私たちは、現在の直接税中心の税制度というものは、水平的公平あるいは所得再配分機能あるいは資源配分の中立性の点から見まして、すぐれた制度ではないかと思っております。このすぐれた直接税中心の制度が我が国で十分に機能しない、そのゆがみを生ずる根本の原因、本当の原因と申しますか、それは何か、先生にちょっとお伺いしたいと思います。  それから、私は、資産所得や資本蓄積を過度に優遇したり、あるいは法人に対して多くの特別措置を設けて減免……

第104回国会 予算委員会 第7号(1986/03/11、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、税制問題に関連して質問いたします。  今大蔵大臣からは、やはり税制改正につきましては国民が重圧を感じているところ、そのゆがみ、ひずみを直すところに基本的な姿勢があるというお考えを披瀝されましたけれども、いわゆるサラリーマンの人たちもやはり現行税制に対する不公平感というのは持っているわけでございまして、トーゴーサンあるいはクロヨンと言われております現行制度に対する不公平感、これについて何らかの是正がされるものとやはり期待をされているわけですが、総理のこの点に対する基本的な考え方を再度お聞かせ願えませんでしょうか。

第104回国会 予算委員会 第20号(1986/04/03、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして質問をさしていただきたいと思いますが、最初に、我が党の竹入委員長が訪米したわけでございますが、そのときにシュルツ国務長官に国連憲章の敵国条項、この条項の削除の件につきまして協力を求めたということが報道されました。やはりこの点につきましてはシュルツ国務長官も賛同の意を表したということでございます。日本も戦後四十年たちました。これまでの国連に対する貢献度、あるいは世界に平和国家として今までも認められてまいりました。やはりこの条項というものを放置しておくわけにはいかないのじゃないかという考えも私たちはございました。この憲章の改定ということになりますとこれは非常に難……

第104回国会 予算委員会 第21号(1986/04/04、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、きょうはお忙しい中、日銀総裁に御出席を賜っておりますので、総裁に何点かお尋ねしたいと思います。  最初に、円高デフレと言われておりますが、こういう問題に対処するため公定歩合の再々引き下げ、これが必要でないかと思うんですが、その点はいかがお考えでしょうか。  また、この点に関連して、景気の現状に対する総裁の見解をお伺いさせていただきたいと思います。
【次の発言】 株価とかあるいは都市の地価の高騰など、金融緩和の行き過ぎと見られるような現象が見受けられるわけでございますけれども、こうした現象は先行きインフレの芽となるような懸念はないでしょうか。


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1986/08/08、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 ただいま同僚の岩崎委員から栃木県の状態につきまして、先ほども上野委員の方からもございました台風十号の被害の状況についての現地の現場を踏まえられましたいろいろなお話がございました。私どもも、私は参っておりませんが、党としましては、今回のこの関東、東北地方の災害につきましては、調査団を派遣してその実情等も現場でいろいろ調査をさせていただいております。今、上野委員あるいは岩崎委員の方からお話がございましたことに関連しまして、最初に同点か私の方からも要望しておきたいと思うんですが、今、岩崎委員から指摘がございました茂木町の全体が水浸しになるような状況のお話がございましたが、那珂川の支流の……

第106回国会 法務委員会 第1号(1986/07/22、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび法務委員長に選任されました太田でございます。委員長としてその重責を痛感しているところでございます。甚だ微力でありますが、本委員会の公正円滑な運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じます。皆様方の御協力と協指導を賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。(拍手)
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございま……

第107回国会 法務委員会 第1号(1986/10/23、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る七月二十四日、石井一二君が、九月十日、平井卓志君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君、名尾良孝君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 次に、委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に名尾良孝君を指名いたします。

第107回国会 法務委員会 第2号(1986/12/18、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十七日、安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。  また、本日、斎藤十朗君が委員を辞任され、その補欠として大塚清次郎君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から両案について順次趣旨説明を聴取いたします。遠藤法務大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  これより、裁判官の報酬等に関する法律の一……

第108回国会 法務委員会 第1号(1987/03/26、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月二十六日、諌山博君が委員を辞任され、その補欠として橋本敦君が選任されました。  また、昨二十五日、梶木又三君、鈴木省吾君、徳永正利君及び秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として寺内弘子君、宮崎秀樹君、小野清子君及び小山一平君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任……

第108回国会 法務委員会 第2号(1987/05/14、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  法務行政の基本方針について、遠藤法務大臣からその所信を聴取いたします。遠藤法務大臣。
【次の発言】 次に、昭和六十二年度法務省及び裁判所関係予算について、説明を聴取いたします。則定法務大臣官房会計課長。
【次の発言】 町田最高裁判所経理局長。
【次の発言】 次に、刑事確定訴訟記録法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。遠藤法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。

第108回国会 法務委員会 第3号(1987/05/26、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(太田淳夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、斎藤十朗君が委員を辞任され、その補欠として山本富雄君が選任されました。  また、昨二十五日、宮本顕治君及び関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として諫山博君及び柳澤錬造君がそれぞれ委員に選任されました。  また、本日、安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として一井淳治君が選任されました。
【次の発言】 刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。遠藤法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質……

第109回国会 建設委員会 第3号(1987/08/25、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題となっております国土開発幹線自動車道建設法改正案につきまして質疑をさせていただきます。  最初に、やはり同僚委員からもいろいろと話がございましたが、道路というのは国土構造の骨格としての高速自動車国道から地域社会の生活基盤としての市町村道に至るまで一貫した道路網として体系的に整備することによってその効果は発揮される、これはもう重々大臣もよく御存じの上でやっていらっしゃると思います。そこで、整合性のある効率的な整備というものが求められているわけですけれども、この法案の審議に当たりまして、最初に建設大臣の道路整備を推進するに当たりましての基本的な所見を伺っておきた……

第109回国会 災害対策特別委員会 第2号(1987/08/26、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 ただいま同僚委員から、先ほど御報告のありました梅雨前線豪雨及び台風第五号によります被害をこうむられました九州地方、中でも熊本県の場合あるいは東北地方についていろいろ質疑がございました。私も、災害に遣われました皆様方には心からお見舞い申し上げる次第でございますが、被害の状況及び復旧の状況については政府側の答弁もありましたし、同僚議員からも熱心な質疑が行われました。そこで、私は、その点につきましてはただいまの大臣の御答弁をしっかり受けとめて、今度の被害に遭われました皆様方の復興を心から願うとともに、大臣の御尽力をまず最初に心からお願いをしておく次第でございます。  それから、続きまし……

第112回国会 建設委員会 第3号(1988/03/22、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、先ほど同僚の委員からもいろいろと御質問がございましたが、外国企業の参入の問題について最初にちょっと御見解を再確認しておきたいと思うんです。  ことしの一月に、日米首脳会談におきまして行われました外国企業の参入を容易にするための措置についての提案ということでございますが、その提案をされた考え方はどのような考え方に基づいてそういう提案をされたのか、まずお聞きしたいと思います。
【次の発言】 現在その交渉が引き続き行われているということは、アメリカ側はそれについては不満である、こう考えてよろしいんでしょうか。
【次の発言】 報道されたところによりますと、政府間協議も日本……

第112回国会 建設委員会 第4号(1988/03/28、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは最初に、公団住宅家賃値上げの問題について、せんだっても新聞等でいろいろと報じられておりましたし、先日の当委員会におきましても論議が行われたようでございます。現在住宅・都市整備公団で検討中で、近く建設大臣に値上げの申請をしたいということでございますが、その状況及び考え方、主な内容などを最初にお聞きしておきたいと思うんです。
【次の発言】 公団住宅が値上げ承認申請を出されますと、これは五十三年、五十八年、それに続いて三回目となるわけでございますが、公団住宅は、その性格からいいましても都市勤労者等あるいは中堅所得者層を対象とする公的住宅、こういう位置づけがありますし、また公団は……

第112回国会 建設委員会 第6号(1988/03/31、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは大臣に、けさほどからも同僚委員からいろいろと質疑がございました例の外国企業の我が国への参入の問題ですけれども、私もこれが決着じゃなくて新たな出発点ではないかという感じもいたしますので、何点か大臣にいろいろとお考えをお聞しておきたい、こう思いますのでよろしくお願いいたします。  最初に、この交渉というのは、せんだっても私ちょっとお話をさしていただきましたが、やはり二年近くかかってここまで来たということですが、中には、初期の消火さえしておけばこんな大火にならなかったんじゃないか、こういう御意見の方もお見えになるようでございます。日米交渉におきまして、日本側は譲歩を小出しにして……

第112回国会 建設委員会 第8号(1988/04/14、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは引き続きまして質問に入らせていただきます。  ちょっとこれは余談なんですけれども、大臣、せんだってアメリカの建設業の問題でちょっと質問させていただきましたが、その後いろいろ状況が、まあ決着したのかなという感じもするんですけれども、あるアメリカの方が日本の人に聞いたそうです。農林省は、オレンジと牛肉の問題で大臣が来た、しかし建設業の問題で官房副長官がいらっしゃった、なぜなんだ、こう聞いたそうですね。それに対して日本の方が答えまして、牛肉とオレンジの問題は日本全体の問題だ、しかし建設の問題はある一部の派閥に関する問題だ、だからその代表が来たんだ、そう答えたというんです。向こう……

第112回国会 建設委員会 第9号(1988/04/19、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題となっております法案につきまして、同僚委員に引き続きまして質疑を行わせていただきます。  最初に大臣にお尋ねしたいんですが、このNTT株式の売却収入を活用して国民生活に緊要な社会資本の整備を促進するということは、要求されておりました内需の拡大に相当効果があった、このようにも考えております。あるいは雇用の安定、最近随分雇用も改善されてきております。あるいは地域社会の活性化、これはまだまだいろいろな課題があろうと思いますけれども、そういう点から見ましても非常に重要であると私たちも考えまして臨時国会では賛成をしたわけでございますが、最初に建設大臣のお考えをお伺いし……

第112回国会 建設委員会 第10号(1988/04/21、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、きょうは参考人の皆様方、大変にお忙しい中を我々の委員会のために御出席賜りまして、本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。  先ほど同僚委員から石原参考人にいろいろ御質問ございまして、石原参考人から貴重な御意見をいろいろと賜りました。利子の問題あるいは住宅関連公共費の問題、あるいは国公有地の払い下げの問題等々、私たちもまた同僚委員ともども、石原参考人から御意見を賜った中で勉強していきたいと思っております。  最初に、今井上委員の方からもお話がございましたが、先ほど佐長さんの方から、家賃部会の運営につきまして、七時間程度の審議で十分論議を尽くしたと言えないという……

第112回国会 建設委員会 第13号(1988/05/12、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題となっております法律案につきまして何点か質問させていただきます。  最初に、日本の都市、特に大都市ほど欧米諸国の都市に比較しまして道路、公園などの公共施設が貧弱である、こういうことが何点か指摘をされてきて、この委員会でも種々論議をされてきたところでございます。また、土地区画が狭かったり、あるいは木造老朽ハウスが多いために地震、火災等の災害に対してもろい点があるとか、あるいは都市の景観の問題、土地の有効利用の問題、そういうところにいろいろな課題を持った地域が数多くあるわけでございます。そこで、今回議題となっております都市の再開発事業ということは、これは都市政策……

第113回国会 災害対策特別委員会 第3号(1988/08/26、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 質問に当たりまして、最初にこのたびの災害でお亡くなりになりました方、おけがをされた方々あるいは田畑、家等の被害に遭われました方々に対しましてお悔やみ並びにお見舞い申し上げたいと思います。  もういわゆる山陰豪雨から一カ月たっているわけでございますし、私は現地へ視察には参りませんでしたが、先ほど同僚の青木理事のいろいろと状況報告等をお聞きいたしまして、この五十八年、六十年、六十三年と相次ぐ災害で本当に被災地の皆様方は大変な損害を受けられてみえるなということを感じております。皆様方は視察をされたわけでございますが、私は視察していませんので現地の状況等も克明にわかりませんけれども、その……

第113回国会 災害対策特別委員会 第5号(1988/10/21、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私も、ただいま御報告のありましたように、本委員会の一員としましてせんだっての調査に参加をいたしてまいりました。また、そのほかにも党で独自に冷害の実態調査等も行いました。  視察を行いました東北各県におきましては、本年は異常低温と日照不足によって深刻な冷害に見舞われておみえになりました。このような被害に見舞われております農家の方々に対して心からお見舞いを申し上げる次第でございます。かねがね高橋理事及び星委員等から私たちお話もお聞きしておりましたけれども、実際に現地へ参りますと、東京で想像していた以上の被害の状況でありました。  ことしの特徴といたしましてはこのようなことも私はお聞き……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号(1988/12/14、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に郵政大臣にお伺いしたいと思いますが、報道されているところによりますと、真藤会長と村田秘書の問題につきまして、真藤会長とあるいはNTT山口社長と郵政大臣と会談されたということをお聞きいたしましたが、その会談で真藤会長はどのようなことを御報告されたんでしょうか。
【次の発言】 その場で真藤会長とされては、いろいろな思いもあったと思いますが、報道されていることにつきましてはどのようにお話しになっていらっしゃったでしょうか。
【次の発言】 山口社長にお伺いいたしますが、大変な御心労のことと思いますけれども、社長は十一月七日の衆議院の特別委員会でも、会長にお話をお聞きしたけれども会長……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第13号(1988/12/17、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 参考人の皆様方には貴重な御意見を賜りまして本当にありがとうございました。  時間もございませんので、皆さん全部にお聞きするというわけにもまいらないと思いますので、とりあえず西川寿子先生にお尋ねしたいと思うのでございます。  先ほど消費者の立場からるるお話がございました。私ども拝聴いたしておりまして、まさしく私どもが主張している消費者の皆さん方の御意見の立場を代表されているものだと、このように拝聴いたしておったわけでございます。  今回の消費税、考えてみますと、事業者の皆さん方の立場というものが主として中心的にこの制度をつくるときに論ぜられてきたんではないか、消費者の皆さん方の立場……

第114回国会 大蔵委員会 第2号(1989/02/14、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、時間もないようですので取り急ぎ質問さしていただきますけれども、水田農業確立対策というのは、ここにも説明に書いてございますが、前期、後期ということで、三年ずつで、平成四年度でこれは終わることになっておるわけでございますが、今前期の最終年度ということでございますが、後期の三年に対する考え方もいろいろと検討はされていると思いますが、そういうことと、その六年間終わった後の農業の拡立対策、これについてはどのように検討されているのか。やはり農業を、きょうも大臣、本会議で答弁されておりましたけれども、魅力のある農業づくりのためにもこれはやはり短期的あるいは長期的な視点に立った対策樹立……

第114回国会 大蔵委員会 第3号(1989/03/07、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 今回の法案の趣旨につきましては先ほど御説明がありました。それを拝聴しておりますと、支払い財源の不足に充てるために一般会計から資金を繰り入れるということでございますが、このような繰り入れ措置は最近でもたびたび行われておるわけでございますが、例えば昭和五十一年度には四百五十二億円、昭和五十五年度は千三百八十二億円、昭和五十六年度も四百七十一億円、昭和五十八年度は百十億円というぐあいに繰り入れが行われているわけでございます。このようにたびたび繰り入れが行われるということは、やはり保険設計自体に無理があるのじゃないか、こう思うわけですが、その点どのようにお考えでしょうか。

第114回国会 大蔵委員会 第5号(1989/03/29、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして反対の討論を行うものであります。  反対の第一の理由は、本案があくまで消費税を四月一日から実行するための整備法であるからであります。  消費税は、今さら申すまでもなく、竹下総理みずからが認めた九つの懸念を解消できぬまま、数を頼んでの強行採決をせざるを得なかった欠陥法であります。  金持ち優遇の一方で、低所得者に過大な負担を強いる逆進性、自由経済の根幹とも言うべき独占禁止法に適用除外を設ける、税率の歯どめ措置は全くないなど、その実施時期が近づくにつれて、消費者、事業者双方から不安と批判の声は高まる一方で……

第114回国会 大蔵委員会 第7号(1989/04/06、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例に関する法律案に対し、反対の意見を表明して討論を行います。  その第一の理由は、いわゆる内容の全く異なる法律四十七本について、しかも一部は補助率を引き下げたまま恒久化し、また一部は地方の一般財源に振りかえ、さらに残りについては平成二年度までの暫定措置とするなど、極めて複雑な改正を本法律案で一括して処理しようとしている法案の提出の仕方についてであります。  政府は、一括して補助率を改正するもので、まとめた方がわかりやすいとか、昭和六十年度、六十一年度など、過去の例に倣ったとか申してお……

第114回国会 大蔵委員会 第8号(1989/06/16、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、同僚委員にかわりまして、きょう議題になっております信用金庫法及び輸出入銀行法、開発銀行法につきまして質問さしていただきます。  最初に、信金法の問題について何点かお尋ねしておきたいと思います。  我が国では、協同組織金融機関として信用金庫も位置づけられているわけでございまして、これらの機関というのは会員、組合員の相互扶助を基本理念としての非営利法人と承っておるわけでございます。このうち、きょういろいろと話題になっております信用金庫につきましては、預金の受け入れば自由、貸し出しについては会員以外貸し付けを総取引額の二割の範囲内で認められているというわけでございまして、ほか……

第114回国会 大蔵委員会 第10号(1989/06/21、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは引き続きまして質問させていただきますが、昭和六十三年度の税収は、経済の好調さを反映しまして、補正後に比べまして約二兆八千億円程度の自然増収が見込めるというのが大方の試算でございます。  税の自然増収は、一面から見ますとこれは税の取り過ぎ、言いかえますと、これまでの一連の減税が不十分であったのじゃないか、こういうことを裏づけているのじゃないかと思うのです。  そこで、昭和六十三年度に税の自然増収が得られたならば、地方交付税の増加分を差し引いた分について昭和六十三年分臨時所得減税を実施する方法によって国民に還元すべきじゃないかと考えますけれども、大蔵大臣の御意見をまず伺いたい……

第114回国会 予算委員会 第5号(1989/03/31、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 総理、最初に、昨日、朝鮮民主主義人民共和国との関係改善についての御見解を発表されまして、私どもも高く評価するわけでございますが、今後、日朝関係の改善にどのように取り組まれる所存でございましょうか。
【次の発言】 日朝関係改善ということで言われておるわけでございますけれども、そうしますと、やはり将来の承認であるとかあるいは国交関係正常化ということが前提になろうかと思うんですけれども、総理の念頭にはそういうことがございますでしょうか。
【次の発言】 次に、先ほども同僚委員から質問がございましたが、暫定予算の問題についてお尋ねしたいと思うんですけれども、今回五十日間の暫定予算を出されて……


15期(1989/07/23〜)

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第3号(1989/11/14、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) ただいま相続税につきましての御質問をいただきました。  私どもも、やはりこの相続税につきましてはまだ不十分じゃないか、このように評価さしていただいております。と申しますのは、今笹野さんもおっしゃっておりましたが、やはり資産をたくさん持っている方に対して若干有利になっているんじゃないでしょうか。したがって、生活するための必要な資産を持っている方々に対する相続税の軽減をもう少し考えていただければよかったのじゃないか、このように私は評価したいと思います。
【次の発言】 ただいまいろいろとお話がございました土井提言、ビジョンにつきましては、土井委員長がおっしゃっておりま……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第4号(1989/11/15、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) 本岡委員の御質問にお答えいたします。  ただいま小川議員の方からもお話がございましたが、ことしの夏の参議院選挙、その最大の争点は、リクルート問題もございましたけれども、何と申しましても、消費税の廃止か見直しかということでございました。その結果、大多数の国民の皆さん方が野党の主張しておりました消費税の廃止を支持されたわけでございます。自民党は大敗し、参議院では、国民の要望されましたように、与野党の議席数の逆転がなされました。  本岡委員、後ろをごらんになっていただきますとおわかりのように、今までこの委員会室は発議者の後ろはほとんど自民党の議員さんでございました。今……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第5号(1989/11/16、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) 委員ただいま御指摘のとおり、土地の課税につきまして保有税と譲渡税がございますが、今回私どもは保有税につきましては提案いたしておりません。私ども土地につきまして考えます原則は、土地は長期にわたって保有し有効利用されるべきである、投機的に取引されるべきではない、こういう観点からいろいろ論議をさしていただきました。その意味から、個人または法人が土地の譲渡をした場合、その所有期間が十年以下のときは所得税または法人税が重く課せられる仕組みがとられてきたわけでございます。これがいわゆる本則でございます。  昭和六十二年、御承知のとおり東京都心部を中心として異常な地価高騰が巻……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第6号(1989/11/17、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) お答えいたします。  古川委員の二千年に及ぶ税制の歴史からお話を賜りました。まさしく委員のお話をお聞きしていまして、その高邁な哲学に感心させていただいたわけでございます。  仰せのとおり、昨年の三月十日、そして十月二十五日と、政府は野党の要求によりまして、「二十一世紀初頭における高齢化状況等及び社会保障の給付と負担の展望」とか、あるいは「長寿・福祉社会を実現するための施策の基本的考え方と目標について」、こういうものをこの国会に提出いたしました。私たちもいろいろとこの委員会、税制の論議のために参考とさせていただきまして、これを研究いたしました。しかし、いずれも高齢……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第8号(1989/11/27、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) 私申し上げましたのは、最高税率を七五%から七〇%に下げましたね、その点を一つ申し上げましたことと、小規模の例えば事業主が親から受け継いだ事業用の土地であるとか事務所、あるいはローンを一生懸命払ってみえた勤労者の皆さん方のそういう面についてはもう少し配慮をすべきではなかろうかと、こういうことを申し上げました。
【次の発言】 お答えいたします。  今先生お話しの公平の問題でございますが、公平の問題をどのように考えるか、これはやはりなかなか難しい問題があろうかと思うのです。シャウプ博士も、この公平という問題についてどう思いますかと聞かれたことが記録にありましたけれども……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第9号(1989/11/28、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) 地方税における非課税等特別措置の整理についてお尋ねでございますが、私どもも地方税におきます非課税等特別措置、貯蓄の奨励等として老人等の少額預金の利子の非課税、これが大きな額になっております。すべて私たちは不公平税制とは考えておりません。したがいまして、老人マル優等について必要な措置だと私たちも考えておりますし、整理合理化をする考えはございませんし、あるいは生命保険料控除あるいは新築住宅に対する軽減等につきましても、これは国民の生活に影響の深いものでございますのでそのまま存続をしていきたい、こういう考え方でございます。  私たちは税の不公平を一掃していきたいという……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第10号(1989/11/29、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) お答えいたします。  電気税については、御承知のとおり、今回の私たちの基本法案の中で復活を行っております。そして、料理飲食等消費税のこの問題につきましても、特別地方消費税は料理飲食等消費税として復活をいたしております。
【次の発言】 ただいま先生から賜りました御所見、私たちもそのことにつきましては十分に検討をしていきたい、検討されるべき課題ではないか、このように考えております。  先ほど峯山発議者の方からも答弁がありましたように、この国会でもこの問題は既に取り上げられている問題でございますので、先生の御意見をまた参考にしながら十分検討していきたい、このように思っ……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第11号(1989/11/30、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) お尋ねいただきました税の簡素化についてでございますが、確かに政府の税制改革におきまして公平、中立、簡素化という理念を挙げられておることは私たちも承知いたしております。また、税制改革を行うことにとりまして簡素化ということはこれは大事な要素である、このことは私たちも承知いたしております。また、消費税導入のいろいろな参考にいたしておみえになったところのレーガンの税制改革におきましても、公正、成長、簡素という理念が掲げられておりますし、世界的な税制改革の一つの理念になっておると思います。  しかし、この簡素化と申しますのは、やはり公正公平ということが大前提にならなきゃな……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第12号(1989/12/01、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) ただいま賛成か反対かというお尋ねでございますが、公明党も消費税の導入には衆参反対をいたしました。
【次の発言】 今委員仰せになりました点、承知いたしておりますが、衆議院本会議におきまして私たちの党も消費税法案は原案反対、消費譲与税法案と地方交付税法案もまた原案反対いたしました。今お尋ねのございました点につきましては、所得税法とかあるいは地方税法、税制改革法案ということであると思いますが、それによりまして私どもや国民の皆さん方の不公平税制を是正しなければならない、こういう国民の皆さん方の年来の強い声がございました。そのために、近い将来総合課税制度を再構築しなきゃな……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第13号(1989/12/04、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) じゃ最初に、私どもの基本的な考え方を述べさせていただきたいと思います。  ほかならぬ山中委員でございますので正確にお答えさしていただきますが、いわゆる私どもの税制再改革基本法案に示しております再改革の基本原則、基本方針、これに示されております考え方は不公平税制の是正であることは、これは間違いございません。その不公平税制の是正にはいわゆる所得捕捉の格差是正ということが挙げられるわけでございますが、今先生がいろいろとお話しになりました社会保険診療報酬の問題とかあるいはみなし法人課税の問題、これは所得捕捉という問題よりもむしろ制度上の問題じゃないかと思っておりますし、……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第15号(1989/12/07、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) お尋ねのありました所得税減税等の問題でございますけれども、私どももこの所得税減税につきましては一応の評価をしているということは先回も申し上げました。  最近の政府広報で見てまいりますと、「かつてない規模の減税です。」と盛んに減税のPRをされているようでございます。実際は、先生もいろいろとお話しありましたように、減税の実感というのは非常に薄かった、消費税の重税感をやはり国民としては毎日感じていたんじゃないかと思うんです。  最近の世論調査を見ましても、これは十一月四日あるいは九月十六日の世論調査でございますけれども、やはり国民の意識の上では、減税分と増税分を比べま……

第116回国会 税制問題等に関する特別委員会 第17号(1989/12/11、15期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(太田淳夫君) 委員ただいま御指摘のありました点でございますが、私ども同じような懸念を持っております。  消費税は、御承知のとおり、流通の各段階に課税がされます。これを多段階課税と申しますけれども、そのために二重課税を防ぐためにどうしても前段階の税額を控除しなければならないことは委員も御承知だと思います。そのために、EC諸国で採用されておりますところの付加価値税、これでは委員が今御心配されておりましたようなインボイス、これを採用してきているわけでございます。これは売上税のときにも自民党が提案されました。たしかいろんな論議等がありましたが、我が国の御承知の複雑な流通過程、これがご……

第116回国会 予算委員会 第3号(1989/10/24、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 さきの参議院選挙によりまして参議院は与野党逆転となったわけでございます。  その結果、参議院では全委員会で野党委員の数が自民党委員を上回っているわけです。したがいまして、今後与野党対決法案というものが、よほどの修正がないと参議院では否決をされるという事態を迎えているわけでございます。これは国民の皆様方が、消費税に対してやはり公約違反であるという判決を下された結果がこうなったと思います。予算案とかあるいは条約につきましてはこれは憲法でも救済をされるわけでございますけれども、予算関連法案その他は両院協議会等を経なければなりませんし、なかなか成立が難しくなってくるのじゃないかと思うんで……

第118回国会 外務委員会 第2号(1990/04/17、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、議題になっておりますところの条約のことにつきまして何点かお尋ねしておきたいと思います。  国際商品協定は、目的と内容がいろいろあるわけでございますけれども、今九つあると聞いておりますけれども、この国際商品協定の現状についてちょっとお聞きしたいんですけれども。
【次の発言】 今回のこのコーヒー協定の延長は、価格調整機能でありますところの輸出割り当て条項を停止しての延長である、こう聞いているわけですけれども、その他小麦、熱帯木材あるいは砂糖、オリーブまたはジュート協定、そういうものは統計整備、情報交換が主な業務になっておると聞いておるわけです。また、国際すず協定は一九八五年に……

第118回国会 外務委員会 第6号(1990/06/12、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、今議題になっております向精神薬に関する条約の質問に入ります前に、関連しましてちょっと大臣にお聞きしておきたいと思うんですが、ペルーの新しい大統領が決まりました。 ペルーは、御承知のとおり、今非常な経済的危機に見舞われている国でございます。これにはいろんな原因等もあったわけでございますけれども、そのほか、今審議しておりますところのこの法案に関係するところにおきましては、コカインの原料の生産地でありますし、コカの葉では世界最大の生産地と言われておりまして、コカインの世界でも有数な密輸出国になっているわけですね。これから新しい大統領が誕生されまして、そういう麻薬の対策あるいは……

第118回国会 外務委員会 第7号(1990/06/14、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど田さんの方からもお話がございましたが、この二十三日で日米安保条約が改定、発効してから満三十年を迎えることになります。先ほどもお話がありましたが、その間、日米安保体制がやはり前提としてきました東西関係の枠組みが大きく変化したことはいろいろと議論をされていたところでございます。そうしたいろんな変化を踏まえまして、日米両国の間でも、中でも見直し論が出てきたり、あるいは政府・自民党内でもさまざまな論議があると聞いているわけです。  政府はこうした状況を踏まえられまして、安保条約を今後どのような位置づけをしていくのか、外務大臣に最初にお伺いしたいと思うんですが、同時に、アメリカでもど……

第118回国会 外務委員会 第8号(1990/06/19、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に外交問題で二、三問ちょっと外務大臣にお聞きしたいと思いますが、一昨日の自民党の研修会で海部総理は、ソ連のゴルバチョフ大統領の来日は来年早々とそういう発言をされているわけでございますが、この日程はどの程度固まっているんでしょうか。
【次の発言】 さきの衆議院の沖縄・北方特別委員会、ここで中山外務大臣は北方領土の返還問題をサミットで提起される考え方を示されているわけですが、ところがこの北方領土はソ連邦ロシア共和国、この所属になっているわけですね。たとえ日ソ政府間で交渉が成立した場合においても、ロシア共和国側の意向に大きく影響されるのではないかと思うわけですが、この点は……

第118回国会 外務委員会 第10号(1990/06/25、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 鈴木先生にお尋ねさせていただきますが、私どもこの委員会で論議している中で、再処理問題のほかに原子力の発電所の問題についてもいろいろ論議になったわけです。私どもの党も原子力発電所の建設につきましては、今問題になっておりました安全性が確認できるまでは凍結すべきではないかという考え方を持っているわけです。それと申しますのも、チェルノブイル原発の事故のその後のことも現在いろいろと報道されているわけです。その被災者が六十万以上超えるんじゃないかということで報道もされておりました。このような事故が再発しないように私たちとしては願いもし、努力もしていかなければならない、こう考えておるわけでござ……

第118回国会 逓信委員会 第10号(1990/06/21、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、この法案に賛成でございますけれども、何点か質問させていただきます。  最初に、今何人か同僚の方からもそれぞれお話がありましたが、問題点の金融の自由化の問題について、まず大臣及び郵政省当局のお考えを何点かお聞きしておきたいと思っておるわけです。  郵便貯金事業を初めとして郵政業務の果たされてきた役割というのは非常に大きなものがございます。今ODAのお話もございましたが、ODAを支えている資金の七割近くは郵便貯金の資金であるということも資料で見させていただいております。そういう中で金融の自由化、国際化ということが今アメリカからの非常に強い圧力になってきているわけで、日米構造……

第118回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1990/09/04、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、議題となっておりますところの人勧の問題につきまして一、二点、官房長官並びに総務庁長官にお尋ねしておきたいと思います。  人事院勧告につきましては、先ほどから同僚の委員からもいろんな質疑がございました。今回、画期的な点もありますし、あるいはまだまだ不満な点もございますけれども、我々としましては、同僚委員からも話がありましたように、この完全実施ということを強く要望しているわけです。  そこで、官房長官に給与関係閣僚会議の座長としてまずお聞きしておきたいことは、早くこの関係閣僚会議を開催していただきまして早く閣議決定をしていただきたい、こう思うわけでございますが、一昨年ですか、……

第118回国会 予算委員会 第3号(1990/03/26、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に総理にお尋ねしておきたいと思うんですが、今、世界は冷戦から対話あるいは対決から協調へと大変大きな激動のときを迎えているんじゃないかと思うんです。総理もことしの初めにはヨーロッパを訪問されましたし、またあるいはアメリカも訪問されました。そういう中で各国の指導者との対話を通してこの大きな世界の変動というのも身をもって感じられているんじゃないかと思うんですね。  九〇年代は日本の時代かと思いましたならば、ヨーロッパではドイツの統一ということがどんどんと進んでまいりまして、これからドイツが大きな意味でのヨーロッパの牽引車になってくるんじゃないか。あるいはそれに対応しまして世界におき……

第118回国会 予算委員会 第18号(1990/06/05、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、同僚委員から今までも質問がございましたけれども、私たちの党としましても、今回の各国首脳会談につきましては非常に評価をしているわけでございます。米ソ首脳会談の成果につきまして、繰り返してお聞きするようでございますが、総理の見解をお尋ねしておきたいと思います。  最初に、STARTの調印への前進ですね、これは先ほど、午前中も核軍縮への大きな第一歩であるということでお話しございました。その点について、もう一度御発言願えませんでしょうか。
【次の発言】 ゴルバチョフ大統領が記者会見をされました中で、アジアと欧州の相違点が指摘をされているわけでございますけれども、今までも政府はいろ……

第118回国会 予算委員会 第19号(1990/06/06、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に大蔵大臣にお尋ねしたいと思います。  かつてテレビ報道で「空から見たプライバシー」という報道番組がありました。それをたまたま見た覚えがあるわけです。もう何年も前になりますので詳しいことは忘れたわけでございますが、それは、コンピューターの発達あるいは情報産業の進歩によりましてコンピューターと地図とを結びつけたらどうなるかということでございまして、実際にそれはもうあるんだそうですがね。一軒一軒のお宅に、こう何というんですか、ブラウン管の上でペンを当てますと、その家庭にある情報があらわれてくるわけですね。御主人の名前は何であるか、奥さんの名前がどういう名前であるか、そし……

第119回国会 科学技術特別委員会 第2号(1990/11/02、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、この二十三日に政府は、来年から二十年間にわたる我が国の温暖化防止行動計画を決定したわけです。これを見てみますと、温暖化の最大の原因でありますCO2の排出を抑制する取り組みを、産業界あるいは市民レベルに至るまでいろんな取り組みを提唱しているわけでございます。  しかし、その抑制目標量というのを見てみますと、二段構えという極めてわかりにくいような設定になっているわけですね。産業界からは早くも二〇〇〇年以降CO2の排出総量を九〇年レベルで安定化するのはまず無理だという声も出ているようでありますし、環境庁あるいは通産省との意見の対立もあった、こういうことも言われておりまして、なか……

第120回国会 科学技術特別委員会 第3号(1991/03/13、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、私の方からも最初に美浜の事故のことにつきましてお尋ねしたいと思います。専門家じゃありませんので、ただいま同僚委員がいろいろと質問されたことと重なる部分もあろうかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。  最初に、長官着任早々にこういった事故があったわけでございまして、先ほどのお話をお聞きしておりますと、大変に驚かれたということでございますが、私ども公明党も原子力の問題につきましては非常に党内で論議がございました。かつては自衛隊の問題と同じように原子力問題については反対の立場でありましたけれども、その後、日本をめぐる国際情勢の問題、あるいはエネルギーの資源の問……

第120回国会 科学技術特別委員会 第4号(1991/04/09、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 予算ですからいろんな部門がありますけれども、宇宙開発の問題についてだけ絞って御質問したいと思います。  日本の宇宙開発につきましては、これはいろんな事情がありまして、戦後日本の開発というのは欧米に比べますと非常におくれて始まってきたわけでございますけれども、その後着実にこれが進展を見せていることは明らかであります。私の調べましたところによりましても、ことしの一月一日までに全世界で四千二十九個の衛星が打ち上げられております。これを国別に見ますと、ソ連が第一位で二千六百三十四個ですか、アメリカが第二位で千百二十二個、我が国は第三位で四十九個の衛星を打ち上げているところですね。第四位が……

第120回国会 内閣委員会 第1号(1990/12/18、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 きょうは国家公務員給与法改正案についての審議なんでございますが、当委員会でも前々から同僚委員からも話がありますし、私たちも申し上げてきましたけれども、人事院勧告が出ましたら早く閣議決定をして給与改正案を早く国会に出してもらいたい、これは毎年毎年言っているんです。先ほども同僚委員からそういう話がありましたね。これは公務員の皆様方にとりましても、合計すれば十何億円の損害だというんですね、利子だけでも。そういうような損害を与えておきながら毎年毎年これは繰り返されてくるわけです。また十二月の末です。  これは十月の臨時国会の前の当委員会でも論議がございまして、早く給与法案の閣議決定をして……

第120回国会 内閣委員会 第3号(1991/03/26、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 恩給の問題について今までいろいろと同僚委員からも質疑が行われてまいりましたので、簡潔にさせていただきたいと思います。  恩給の改定につきましては総合勘案方式がことしで五回目になるわけでございますが、この方式を導入された背景についてはいろいろとございました。五回を経過したわけでございますけれども、恩給当局といたしましては、総合勘案方式についてのメリット、デメリットをいろいろと考えていらっしゃると思いますが、その点どうでしょうか。
【次の発言】 いろいろと説明を聞きましたけれども、総合勘案方式において考慮したとされておりますところの昨年の国家公務員給与の改定率、これは三・八五%という……

第120回国会 内閣委員会 第4号(1991/04/02、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に運輸大臣にお伺いいたしますが、今回のこの法案を提出されました理由の中で、先ほどからお聞きしておりますと、国際情勢の高度化、多角化に対応するという観点がございますが、私は、国際情勢は前回の改正以来相当激しく変化いたしておりますし、これからもいろんな場面場面で相当流動化というのは速いスピードで進んでいくんじゃないかと思いますので、やはりそれに対して政府側もあるいは役所の官庁等の機構も対応していかなきゃならない場面があることは十分理解できるところでございますが、今回のこの国際化の問題と運輸行政の関連について大臣から最初にお聞きしておきたいと思います。

第120回国会 内閣委員会 第5号(1991/04/09、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に防衛大学校の卒業生の問題についてちょっとお尋ねしたいと思うんですが、防衛大学校の卒業生は今何期になっているんでしょうか。
【次の発言】 そうしますと、三十五期も重ねますと、もう第一期生なんというのは相当な高い地位につかれているんでしょうね。どういうような地位、一番上の人は大体今どの辺になっているんですか。
【次の発言】 特にことしは卒業生のうち任官拒否、いわゆる辞退をされる方が非常に多かったと聞くんですが、実態はどうでしょうか。
【次の発言】 今年度の卒業生は、入学されたときは何人ですか、それで途中で中退された人もみえるんじゃないですか。

第120回国会 内閣委員会 第6号(1991/04/18、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 今も同僚委員の方から、ペルシャ湾における掃海艇派遣問題についてのいろんな意見の開陳がございましたし、私も反対の立場でちょっと御意見を承っておきたいと思うんですね。  最初に、十五日ですか、衆議院外務委員会で海部総理は、あの地域の実情や機雷がどうなっているか、除去の必要性なり情報を集めている、慎重に対処していきたいと、こういう御発言をされたという報道がございますね。どうなんでしょうか、機雷の現在の状況について、これは外務省ですか、掌握されているんでしょうか。
【次の発言】 きのうのある夕刊を見ておりましたら、「クウェート沖の米強襲揚陸艦トリポリで米掃海部隊のベイル司令官が記者団に語……

第120回国会 内閣委員会 第7号(1991/04/23、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 今回の国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案によりまして通勤傷病に対する退職手当の取り扱いが改善されることは評価されるわけでございますが、先ほども同僚の御質問の答弁におきまして、公務災害あるいは通勤災害合わせまして年平均千五百件ぐらいということでお話がございました。通勤災害等で退職とか休職を余儀なくされるということは、まことにこれは残念なことだと思うのでございます。  これは予算委員会でも通勤地獄の解消ということで交通問題が取り上げられて論議されたことも聞いておりますが、東京など、北千住の朝のラッシュなんというのは相当殺人的な状況だということも私ども現実に目にいたしております……

第120回国会 内閣委員会 第8号(1991/04/25、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 まず最初に総務庁にお伺いいたしますが、今もいろいろと同僚委員からもお話がありました。それぞれ地方行政に携わられた方々からのいろんな国と地方との問題についての問題点が取り上げられたわけであります。私は直接地方の行政に携わったことがございませんので、いろいろと観念的な部分が多いかと思います。  最初に、国と地方の機能分担あるいは保護、助成、規制、監督行政のあり方などについて論議をする場合に、国の関与という言葉がよく使われるわけでございますが、今回のこの整理合理化法案にも、臨調行革審答申においても国の関与の見直しということが叫ばれてきているわけでございますけれども、この地方に対する国の……

第120回国会 予算委員会 第7号(1991/03/05、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に総理にお尋ねしたいと思います。  昨日もこの委員会で建設大臣のリクルート社からの裏献金の問題が出ました。参議院の予算委員会におきましては、昨年の本予算の審議の際にもやはりある大臣のリクルート事件に関連するいろいろな問題がありました。それに対しまして委員長の見解が出されました。そういう経過がございまして、参議院では特にリクルート社をめぐる国民の皆さん方の政治不信の問題、この解明には取り組んできたところでございますし、そういう事件が絶滅するように私たちは求めてまいりましたが、今回報道されたことが事実かどうか、まだそれは調査されているようでございますけれども、やはりそういうリクル……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号(1991/09/03、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど同僚委員からもお話がありましたが、この証券不祥事、金融不祥事に対して国民の皆様方からの声というものがやはり私たちの手元にも数多く届いております。その一つをここで御紹介させていただきたいと思うんです。  この方は最初にこうおっしゃっております。「現在向けられている視点は証券各社と大口投資家との問題が総ての感あり、大衆は蚊帳の外、その陰に虎の子の資産を食ひつぶされ何の補償も受けられない多くの庶民が忘れ去られています」と、こうおっしゃっております。  そして、こういう大きな株投資のために犠牲になっている庶民の皆様方の多くは、大蔵大臣も御存じだと思いますが、あのNTTの株の問題がや……

第121回国会 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号(1991/10/02、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、大蔵大臣にちょっとお伺いしたいんですが、丸見三日の当委員会で同僚委員の質問に大蔵大臣は、自己責任の原則について、「一部の大口投資家と言われる方々の中に証券市場における自己責任原則というものが忘れられてしまっていたのではなかろうか」、こうおっしゃっておみえになりました。  証券取引につきましては自己責任の原則ということが言われているわけでございますけれども、大多数の個人顧客は従来から自己責任の原則、これに基づいて行動しているんですね。 今回のいろんな株の値下げの問題についても、これはなかなか補てんもされておみえになりませんね。ですかも、この自己責任の原則というのは、大蔵大臣……

第121回国会 内閣委員会 第2号(1991/09/05、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 官房長官、記者会見のお時間があるでしょうから、またかと思われるかもしれませんが、私ども、この人事院勧告に基づきますところの給与法案を早期に提出されて、そして完全実施を年内に必ず行う、そのことをぜひとも確約していただきたいと思うんです。  いろいろなまた問題等々も、先ほど官房長官もおっしゃっておりましたけれども、確かに財政的な問題も、最近の経済情勢の変化等によりまして非常に厳しい面も今あるんじゃないかという感じがします。かってそういう財政状態等の問題からこの完全実施が見送られたときもございました。そういうことのないように私たちは願っておりますし、今まで年内実施ということでずっとやっ……

第122回国会 科学技術特別委員会 第2号(1991/11/22、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 大臣、就任おめでとうございます。科学技術、先ほどからいろいろと幅広い分野でのこれは事業でございますので、また活躍をお願いしたいと思います。  最初に、最初というよりも、きょうは就任されました大臣に最初でございますので、基本的なことをお尋ねあるいは要望しておきたいと思っておりります。  最初に、我が国の研究開発の主たる担い手につきましては、先ほども同僚委員からもお話しございましたけれども、大学あるいは国立試験研究機関などの公的研究機関あるいは民間企業等でそれぞれが担って、それぞれのまた機能を行っているわけでございます。大学は、個人の自由な発想に基づく基礎研究を行うとともに人材を養成……

第122回国会 内閣委員会 第2号(1991/12/17、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 同僚の委員からも先ほどから今回の給与法及び育児休業法についていろいろな質問がございましたが、重複するところもあろうかと思いますけれども、引き続き見解をお聞きしておきたいと思います。  最初に官房長官。  今、喜岡さんの方からも、公務員の皆さん方の給与につきましては早期に閣議決定をして、早期に国会提出、そして支給ということで要望がありました。毎年八月には人事院勧告が出されるわけですけれども、いつもこの給与法案というのを審議しますのは年末になってからということで今まで来ているわけです。特に、ことしはPKO法案とのいろいろな絡みも私どもの委員会等でも論議されたこともございましたが、そう……

第122回国会 予算委員会 第1号(1991/11/15、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 総理、最近の世論調査の結果が出ておるわけでございますが、宮澤内閣が発足したときにこの世論調査が行われました。これを見ますと、やはり総理とリクルート事件との関連、関与のことは約六四%の人が問題である、こういうように意見表明をされているわけです。  最初に、この結果につきまして総理はどのようにお考えでしょうか。
【次の発言】 官房長官はちょっと今お見えになりませんけれども、先ほど資料提出につきまして、もう何年も経過しているのでというようなお答えがございました。しかし、この世論調査に示されておりますように、リクルート事件というものはやはり国民の政治に対する不信感というものを大きくこれは……

第123回国会 科学技術特別委員会 第3号(1992/03/06、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、与えられました大臣の所信に対する質問ということできょうは対応させていただきたいと思います。  大臣も所信で述べられておりますように、科学技術の振興というのは、これから二十一世紀に向けて我が国及び世界の安定的発展、豊かで平和な社会を確立するためには欠かすことのできない課題の一つとなっているわけでございますが、特に我が国は国際社会の一員としまして、また経済大国として科学技術によって国際社会と人類全体に貢献していくこと、これは当然今まで以上に強く求められていくんじゃないか、こういう認識のもとで何点か質問させていただきたいと思います。  さて、科学技術白書平成三年版によりますと……

第123回国会 科学技術特別委員会 第4号(1992/04/06、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に大臣にお伺いいたしますが、大臣は所信表明の中で、「新たな科学的知見を開拓し、次の世代の技術を培う創造性豊かな基礎的研究の充実強化を図る」と言われて基礎科学の重要性を指摘されているわけでございます。科学技術庁として、基礎研究に関する新しい制度として三つのことを創設して整備を計画していると聞いておりますが、そのうちこの予算で実現されたのはどれでございますか。
【次の発言】 当然それは基礎的研究の充実強化と密接に結びついていかなきゃならないんですが、その新しい制度が実現されますとどれほどの、皆さん方目指すものとその成果が結びついていくのか、その点ちょっとお伺いをいたしま……

第123回国会 科学技術特別委員会 第6号(1992/04/22、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、午前中に引き続きまして法案に関して質問させていただきます。文部省お見えになっていらっしゃると思いますが、よろしいですか。  じゃ最初にお聞きしますけれども、先ほども同僚委員から国立大学の問題あるいは研究所の問題について御質問がございました。私たちも大学の研究室等と視察に同僚と参りましていろんな実態等を見てまいりまして、いろんな機会に委員会を通していろいろと質問もし、また御注文も申し上げてきたところでございます。確かに、大学に行ってまいりますと、建物が老朽化しておりますし、研究スペースも非常に狭くなっている、あるいは実験装置も古くなっておりますし、教官あるいは研究者の待遇……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号(1992/05/08、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、社会党の皆様方が対案をまとめられましてPKO協力の論議を深めようとされましたことに敬意を表しまして、最初に提案者の方々に質問をしたいと思います。  社会党案の骨格を見てまいりますと、非軍事、民生、文民の立場から平和協力隊を常設しPKOや災害救助活動に当たるということでございますけれども、幅広い分野のあるPKOに対します協力の窓口をみずから狭めてしまおうとするとなります七、現在までPKOについて熱心に取り組んできました諸外国から、我が国はPKOに不熱心だ、そう思われるような予期しない結果を招くことになるんじゃないかという危惧もあるわけでございますが、その点はどのようにお考……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号(1992/05/29、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に、総理、よろしいでしょうか。  各党とも党首会談を昨日精力的にこなされたと思うんですけれども、この党首会談を終わられまして、総理の御感想はいかがなものでございましょうか。
【次の発言】 総理の御感想としましては、長い長いトンネルの向こうに晴天が見えてきたのか、曇りなのか、あるいはあらしか、あるいはまだ暗やみの中か、その辺の御感想はいかがですか。
【次の発言】 さて、外務大臣にお尋ねしますけれども、ユーゴスラビアの現在の情勢ですね、きょうのお昼の報道では、安保理事会でも制裁決議案をEC、アメリカを中心として検討するようなことも報道されておりましたが、この点はどのように我が国と……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第16号(1992/06/03、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど御質問された國弘委員の方からも外務省に質問がございました。それは国連特別委員会での機能強化の報告書の件でございます。私もせんだって、ユーゴスラビアの情勢がいろいろと悪化している点をとらえまして、このPKOの活動の拡大されることについて警告の意味をも込めて国連局長にお尋ねいたしました。そのときに国連局長からも従来の伝統型のPKOについては堅持する旨のお話がございましたし、きょうもこの法案に照らした活動しかしないということで先ほど御答弁があったかに伺っております。  しかし、これは非常に重要な問題でございますので、私たちこのPKO法案を作成するに当たりましては相当党内でも深刻に……

第123回国会 逓信委員会 第12号(1992/06/18、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、公開番組に関する問題についてお尋ねしておきたいと思います。  「のど自慢」などの公開番組が地方で行われているわけでございますが、これは地方の実情が全国的に伝わるよい機会でありますし、地元の期待も大きなものがありますし、ローカル放送の充実ということにも寄与いたしますので、こういった公開番組については積極的に行ってほしいと思いますけれども、NHKではどのような効果が出ているとお考えでしょうか。
【次の発言】 この公開番組のことにつきましては、十年ほど前に同僚委員がこの委員会でも質問を行っているわけでございますが、当時NHKでは、原則的には地元に金銭的負担をかけずに全部NHK……

第123回国会 内閣委員会 第2号(1992/03/12、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、総務庁に最初伺います。  今回の恩給の改定に当たりまして、当局としましては、公務員給与の改定率あるいは消費者物価の上昇率、その他の諸事情を総合的に勘案したとしておりますけれども、この総合勘案方式が導入されて以来の恩給の改定率を見ますと、前年度の国家公務員の給与の改定率を八割、前年度の消費者物価上昇率を二割とする加重平均となっているわけですけれども、この総合勘案方式をとりますと、恩給の改定率がなぜこうした割合の加重平均になるのか、その点の説明を願いたいと思います。
【次の発言】 総合勘案方式につきましては、評価はいろいろあると思うんですけれども、従来とられておりました公務……

第123回国会 内閣委員会 第3号(1992/03/27、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 現行法が失効する平成四年度以降、同和問題の解決に向けてどのように取り組むかという問題につきまして、地域改善対策協議会において一年にわたる精力的な御審議の結果、昨年十二月に意見具申として提出されたわけでございます。委員の先生方の御尽力は大変なものだったと深く敬意を表したいと思います。私は、この意見具申は大変画期的なものだと思っておりまして、政府は即座にこの提言の全面的な実施をすべきであると考えております。  さて、政府は、国会での論戦の中でたびたび現行の失効後の方策については地域改善対策協議会の意見具申を最大限尊重して検討してまいります、こう答えておれるわけですが、まず、この意見具……

第123回国会 内閣委員会 第4号(1992/04/07、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、私は定員の問題についてお伺いしておきたいと思います。  平成四年度の国家公務員の定員増減審査結果を見ますと、削減数は平成元年度までは一万人台で推移してまいりましたが、二年度には九千人台、そして四年度には八千人台とだんだんと低下してきておりますね。一万増員はどういう状況かといいますと、だんだんと増加傾向にありまして、四年度は六千七百十人と、三年度に比べますとちょうど二百人増加しているわけです。この結果で見ますと、二年度まで三千人台を確保しておりました純減数が四年度には三年度の二千四百九十九人の約二分の一の千三百七十二人まで低下しているわけですが、総務庁長官、これはどういう……

第123回国会 内閣委員会 第5号(1992/05/14、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは話題はちょっと変わりまして、官房長官も時間がおありになるそうでございますので、関連の質問だけ先にさせていただきます。  と申しますのは、総理官邸建てかえ計画の状況なんでございますが、この現在の官邸につきましては、昭和四年に構築されまして、老朽化あるいは狭隘化がかねてから指摘されておりました。大平内閣のときにこの建てかえ構想が浮上しまして、当時の中曽根内閣が昭和六十二年五月に「総理大臣官邸の整備について」という閣議了解を行って、総理大臣官邸整備検討委員会を設けて検討を進めてこられたようです。当初平成二年度着工四年度完成ということだと思いますが、大分状況としてはおくれておるよ……

第123回国会 予算委員会 第10号(1992/03/31、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 日銀総裁、大変にお忙しいところ御出席賜りましてありがとうございました。  それでは、最初に経済問題について何点がお尋ねしておきたいと思います。  最初に、本日、総合経済対策の発表などの景気対策が打ち出されたわけでございますが、景気の現状についてどういう認識のもとでこうした対策が立てられたのか、経企庁長官、通産大臣、大蔵大臣、日銀総裁にそれぞれお伺いしたいと思います。
【次の発言】 日銀は、三月二十四日に発表しました金融経済概観で、景気は底がたいという表現を、二月にはありましたけれども三月には削除しているわけですが、これは昨年来日銀が言っていました景気判断のシナリオどおりなのか、そ……

第123回国会 予算委員会 第14号(1992/04/09、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、最初に外交問題について、予算委員会最後でございますので、何回も御質問あったと思いますが締めくくりとしてお聞きしておきたいと思います。  今般の江沢民総書記の訪日によりまして、これは日中国交正常化二十周年という節目の年に天安門事件以後の日中関係が一区切りがついたものと理解しているわけですが、宮澤総理は江沢民総書記との会談をどのように評価され、今後の日中関係と中国の進路についてどのような展望を持っていらっしゃるか、最初にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 我が国の立場からしましても、アジア諸国、特に中国との関係をさらに友好的に深めていくことは、これは世界の安全保障にも大……



各種会議発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1975/03/31、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、最初に、職業病ですか、参議院の委員会でも論議されておりますけれども、それに対して取り組む大臣の所感を最初にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 ただいま大臣のお話で白ろう病の問題が出ましたが、この白ろう病につきましてそれでは労働省で把握している現在の実態をちょっと知らせてください。
【次の発言】 私、ここで申し上げたいことは、先だっての社労委員会、十二月二十三日ですか、におきましてわが党の小平議員からいろいろと質疑させていただきましたあの岐阜県の恵那郡におきます白ろう病の問題でございますけれども、恵那郡は、御承知のとおり花山岡岩の有名な産地でございます。最近、機械によ……

第77回国会 予算委員会公聴会 第1号(1976/05/06、10期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、稲川公述人に簡単に二点お聞きしたいと思います。  先ほどお話の中で、低成長下でしわ寄せが中小企業に寄せられているというお話がありました。条件の改定等で中小企業が非常に苦況に陥っている点がある。単価の切り下げ等お話がありましたが、一時下請代金のおくれということが非常に問題になりました。やはりこの下請代金のおくれがありますと、それはコストアップになりまして経営を圧迫してまいりますが、現在その実情はどのような実情にあるのか、あるいは対策としてどのようにお考えになっているのか、これは第一点です。  第二点としましては、中小企業の方々いろいろとお話し合いに参りますと、よく歩積み両……

第80回国会 予算委員会公聴会 第1号(1977/03/30、10期、公明党)

○太田淳夫君 ただいま先生の貴重な御意意をいろいろとお聞きさしていただきましたが、租税特別措置の問題ですが、よく政府の一部では大企業より中小企業の方を守る部分が非常に多いんだと、全廃するとむしろ中小企業に不利になるのではないかと、こういうような意見もございますが、その点に対する先生の御意見。  第二点は、中小企業の方々の要望の中には、法人税をもっと段階を分けてほしいと言っているのですね。これはやはりこういう不況のときになりますと、資本の蓄積を図っていかなければならない。そういう点で、法人税の段階をもっと大きく分けて中小企業を守ってもらいたいという要望とそれからこれは同族会社によくある問題ですが……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1978/03/31、11期、公明党)

○太田淳夫君 それでは、かわりまして、時間の都合も余りありませんものですから基本的な問題についてお尋ねしておきたいと思いますが、最初にこのわが国の、いわば資源小国と言われておりますけれども、やはりわが国の最大の資源というのは人間の頭脳であるとも言われていますが、日本としては、この人的な資源を活用して技術力を高めて技術立国を目指していかなければならないんじゃないかと思いますが、まず大臣の所感をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今年度の予算の中では、それはどのような施策になっておりましょうか。
【次の発言】 前にも、頭脳の海外流出ということが問題になった点がございましたが、やはり活用をしてい……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1979/03/29、11期、公明党)【議会役職】

○副主査(太田淳夫君) 分科担当委員の異動について御報告いたします。  本日、片山甚市君、小巻敏雄君が分科担当委員を辞任され、その補欠として和田静夫君、下田京子君が分科担当委員に選任されました。
【次の発言】 田中寿美子君の質問に入ります。
【次の発言】 それでは、まず大臣にお尋ねいたしますが、去る二十七日に、高田馬場駅ホーム事故について東京地裁は国鉄の手落ちを全面的に認めました。これを福祉の面から見ますと、たとえ目の見えない人であっても一人で歩く権利を有しておりますし、国等はこれに対して施策を講ずる義務があると、こう思うわけでございますが、大臣の所見をまずお伺いしたいと思います。


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 文教委員会、逓信委員会連合審査会 第1号(1981/05/26、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは、ただいま議題になりました法律案につきまして、最初に大臣に御質問させていただきますが、本年度の予算の審議におきましても財政再建ということが大きな問題になりました。本年度、すなわち五十七年度においては、二兆七千億円の歳入不足が見込まれておるわけです。それをめぐって増税があるいは歳出削減かがいま政治的な課題となっているわけでございますけれども、また行政改革の推進であります第二次臨調も七月には補助金の削減について第一次の答申を出す、こういう予定と言われております。  そこで、まず最初に、文部大臣は、現下の財政事情についてどのような見解を持たれているのか、またその実行に当たってど……

第96回国会 内閣委員会、逓信委員会連合審査会 第1号(1982/07/02、12期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 きょうは連合審査を開いていただいて御礼申し上げる次第でございますが、行管庁長官がお見えになっておりますので最初にお尋ねいたしますけれども、いまは行政改革の推進に取り組んでみえるわけですが、第二臨調の基本答申もいよいよ発表されると、こういう段階に来ました。長官の決意のほどを、どのように対処されるか所存をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 私たちの党でもいろいろと検討しているわけですけれども、この部会報告の部分的内容については慎重を期すべきこともあるということで思っているわけですが、大筋臨調答申を尊重しながら行政改革は推進をしていきたい、こういう立場をとっているわけですが、しかし……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号(1984/02/15、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど、地域単位ごとに社会福祉を生かすということでお話しいただきましたんですが、やはりお年寄りの方々のケアシステムをつくり出していくとか、あるいは高齢化社会の中で活力をつけていくとか、そういう点で地方自治体の皆さん方の果たす力というのは大きいんじゃな いかと、こう思うわけなんです。いわゆる武蔵野市方式というのがあるのでございますけれども、これは地域の老人対策として、ある面では評価をされているわけですね。住宅を、その家を老人対策に生かしていくということで、これは立派な家に住んでみえても、老後は住宅だけでは生活できないといってとで、今までは、中には家を売られて施設に入られるという方が……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第2号(1984/04/25、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは二点だけちょっとお伺いしますが、厚生省さんの資料の一番最初にあります合計特殊出生率ですか、この推移でございますが、ずうっと低下をしてきて五十七年には一・七七となって、五十六年度に比べますと多少これがちょっと上向きになっているんですけれども、これいろんな原因があろうかと思いますけれども、ずうっと今まで下がってきた原因として皆さん方が把握をしている部分ですね、あるいはこれからちょっと上がったわけですけれども、これから少しずつ上がっていく傾向が見られるのかどうか。やはりこのまま下がっていきますと、将来ともこれは人口構成がますます高齢社会になってしまうわけですから、そういう点の今……

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/03/26、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 それでは鷲見先生にお尋ねいたしますが、きょうのテーマになっております財政の問題で三点ほどお伺いしたいと思うのですが、財政の情勢は現在巨額な国債を抱えまして、六十年度末には百三十三兆円に達する残高にならうとしているのですが、今後これらの国債をどのように管理していくかが大きな問題になるわけですけれども、その意味でお伺いしたいと思うのですが、まず国債発行の歯どめについてでございますけれども、従来は国債の歯どめとして財政法四条による建設国債に限られていたわけですけれども、昭和五十年度以降赤字国債が定着をし、財政法の規定も何ら意味がなくなってきたわけですが、ここで何らかの形で制度的に国債発……

第103回国会 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会 第1号(1985/12/19、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 せっかく総理が御出席をされましたので、最初に総理にちょっとお尋ねをしたいんです。  サミットを前にしまして、あと残る主要国はカナダ。このカナダを訪問される予定が一月と聞いておりましたけれども、日程は決定されておるんでございますか。
【次の発言】 まだ決めてないということでございますけれども、しかし一月というともう来月でございますし、相手国のいろんな事情等もあるんでございますから、もう陰では決まっているんじゃないですか。国会が終わった途端にぽんと発表されるようなことはないんでしょうね。
【次の発言】 それから政府税制調査会が十七日に六十一年度税制改正を答申されたわけでございますけれ……

第104回国会 予算委員会公聴会 第1号(1986/03/20、13期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に西原先生にお伺いしたいと思いますけれども、文部省の大学設置審議会これの大学設置計画分科会が出しました高等教育の計画的整備についての報告がございますが、これを見ますと、六十七年に十八歳人口がピークを迎えるため八万六千人の大学定員増が必要だ、このように報告をしているわけですけれども、そのうちの八割の約七万人を私立大学に受け入れてもらう計画だと、このようにちょっと記憶しているわけでございますけれども、そうなりますと、かなり私大依存の計画ということになるわけでございますが、その一方で、先ほどお話がございましたように、私学助成金は年々これが厳しくされてきているわけですね。先ほどのお話……


14期(1986/07/06〜)

第108回国会 国民生活に関する調査会 閉会後第4号(1987/06/18、14期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 先ほど官房長からも御説明がございましたし、今も同僚の吉川委員の方からもお話がございましたが、私、社会福祉施設の整備について若干お尋ねしておきたいと思うんです。  追加資料の四ページを見ましても、一番目は「要介護老人等の増加と社会福祉施設等の整備の必要性」ということでおっしゃっておみえになります。この内容を読みますと、七十五年、二千年には要介護老人の皆さん方は約百万人程度になろうかという予測をされておりまして、それに対しての整備目標としまして、「二十四万人を整備目標としている。」、「ここ数年は、年間百二十か所、定 員約八千人のペースで着実に整備を進めており」、こうおっしゃっておるわ……


15期(1989/07/23〜)

第115回国会 内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員議長及び副議長互選会 第1号(1989/08/09、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 議長及び副議長の選任は、選挙管理者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第118回国会 予算委員会公聴会 第1号(1990/05/24、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 最初に宇野先生にお尋ねしたいと思うんですが、先ほど流通についていろいろとお話を承りましたが、大店法に限って二点だけお伺いしたいと思うんです。  大店法につきましては、日米構造協議で大分アメリカ側からやり玉に上げられた感じがするわけですが、いろんな問題点があろうと思いますけれども、純粋に輸出入の問題として見た場合に、例えば大店法が撤廃になってどれほどのアメリカ製品の輸入が見込めるのか。また、大店法が撤廃されますと、やはり現在の流通制度に大きな影響を与えてくるんじゃないだろうか。先ほど先生のお話をいろいろと承っていたわけでございますが、やはり中小小売店業界の皆さん方に大きな影響を与え……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号(1992/05/26、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 本日は、公述人の先生方にはこの委員会で大変に貴重な御意見を賜りまして、感謝申し上げております。  最初に、時間の関係もございますので、波多野先生にお尋ねしたいと思います。  先ほど、PKOに対します豊富な御視察あるいは御体験を通していろいろな御教示を賜りました。第一点は、我が国が国際平和維持に人的な貢献をぜひ行う必要があると、こういうふうに私たちも今まで認識を持ってこの委員会でも論議してまいりました。その点からPKOへ積極的に参加することを主張してまいりましたが、しかし現時点では、このPKOの本体と申しますか軍事部門と申しますか、このPKFへの参加につきましては、国民の皆さんある……

第123回国会 予算委員会公聴会 第1号(1992/03/26、15期、公明党・国民会議)

○太田淳夫君 両先生には先ほどからいろんな問題につきまして御教示賜りまして本当にありがとうございます。何点か質問させていただきますが、要点だけ申し上げたいと思います。  一河先生にお尋ねいたしますが、先ほど低金利政策についてその必要性がないというお話をちょっと承ったわけでございますが、金利政策だけでは今後の景気浮揚につきましては既に限界に達している、このようにお考えになっていらっしゃるのでしょうか、今までの金利引き下げで十分どお考えになっていらっしゃるのか。それに対して財政の方ではこれから景気対策をいろいろと考えていくようでございますが、それに対するお考えを、私たちは政府の景気対策だけでは不十……


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データ更新日:2020/07/03

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