国会議員白書トップ参議院議員真島一男>委員会発言一覧(全期間)

真島一男 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

真島一男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


16期各種会議発言(政府)TOP5
1位

このページでは真島一男参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。真島一男参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

15期(1989/07/23〜)

第122回国会 環境特別委員会 第2号(1991/11/20、15期、自由民主党)

○真島一男君 まず初めに、中村正三郎先生の初入閣、国務大臣、環境庁長官御就任おめでとうございました。心からお祝い申し上げます。環境行政は大きな曲がり角に来ていて、そして国民から大きな飛躍を求められているこの時期に、政策通でいらして、そして特に税、財政の方面で長いこと鍛えていらした人格、識見ともにすぐれた新大臣をお迎えしていることはまことに適材適所でございまして、御活躍を心から期待申し上げるところでございます。  先ほど所信表明を伺いまして、基本的な論調は私も意見を全く同じくするものでございまして、私は、これからの日本の社会は今までと違った枠組みでつくり変えなければならない、シフトをしなければな……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号(1992/05/29、15期、自由民主党)

○真島一男君 自由民主党の真島一男であります。  公述人各位には、本日は有益な御意見をありがとうございました。  私が六人の公述人の方のお話を伺いながら感じたのは、これだけなぜ意見が分かれるのかということについて私なりに考えてみましたが、その基本にあるのは、やはり朝鮮戦争とか湾岸戦争とかという国連の戦争の場面と、それから今度のPKO、平和維持機構というものとが峻別されていないとか、全く違うものであるということについて、そこは共通の認識に立たないと議論がいつまでたってもかみ合わないというふうに思うのでございますけれども、この点について斎藤公述人から、ひとつわかりやすくお話しいただきたいと思います……


16期(1992/07/26〜)

第126回国会 法務委員会 第8号(1993/06/01、16期、自由民主党)

○真島一男君 前田参考人、佐高参考人、大変御多忙な中をきょうは当法務委員会に御出席を賜り、大変有意義な御意見をちょうだいし、ありがとうございました。  最初に前田参考人にお伺いをさせていただきます。  監査役制度ということについてでございますが、監査役の業務内容は、今回の商法改正では特に触れられておらないということですから、これまでどおりということでございましょう。そしてまた、業務監査というものが先般の改正で取り入れられ、そしてそれが法令、定款というものに違反するというだけでなくて、甚だしく不当なものも入るのではないかというのが通説だと承知をいたしておりますけれども、しかし妥当性という問題まで……

第129回国会 商工委員会 第1号(1994/03/29、16期、自由民主党)

○真島一男君 初めに、熊谷通産大臣に我が国の景気の現状、そしてその回復の見通しについてお伺いをいたしたいと思います。  その際あわせて、細川内閣で熱心におやりになっている規制緩和というものがその中でどういう役割を果たしているかについても触れていただきたい。できれば、できるだけ細かく業種別にアウトラインをお示しいただければありがたいと思っておりますが、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 平成六年度予算につきましては、非常に今異常な状態が続いていると申し上げなければならないことはまことに残念でございます。そのことについて大臣の御感想を例えればと思っておりますが、そこは適当でいいですけれども。……

第129回国会 商工委員会 第5号(1994/06/09、16期、自由民主党)

○真島一男君 私は、去る三月二十九日の本院の商工委員会の繊維工業法の審議の際に、繊維の輸入制限について御質問を申し上げました。そのときに、今いろいろ検討中だというお話がございましたので、本日の冒頭に最近の動きを伺いたい。輸出国がどんな反応を示しているか、それから今後の段取りをどう考えているかということを含めて御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 それでは、本法に対して質問をさせていただきます。  初めに、昭和六十三年にこの法律をつくるときに衆参両院において附帯決議がつけられましたが、その後の実施状況について御説明をいただきたいと思います。

第129回国会 商工委員会 第9号(1994/06/22、16期、自由民主党)

○真島一男君 きょうのニュースでこの委員会に関連あるものが、各媒体のトップを飾るものが二つございました。御承知のとおりニューヨークで遂に円が百円を切るという状況が出たということ、もう一つは一―三月のGDPが三・九%という数字が出てきたということでございます。  それで、何といってもニューヨークで戦後最高値を出したという状況でございますが、この原因、評価及び対策についてもちろんお考えであろうと思うのでございますが、両大臣にお伺いしたいと思います。  初めに企画庁長官にお伺いをいたします。
【次の発言】 通産大臣お願いします。
【次の発言】 市場介入についての警戒感も当然あると思うんです。それにつ……

第130回国会 商工委員会 第1号(1994/07/21、16期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(真島一男君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました真島一男でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  橋本大臣を補佐いたしまして、谷畑政務次官と力を合わせて通商産業行政の遂行に全力を挙げてまいる決意でございます。  委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第131回国会 中小企業対策特別委員会 第2号(1994/10/28、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(真島一男君) 通商産業政務次官の真島一男でございます。  私は、中小企業担当政務次官として、谷畑政務次官とも協力しつつ、橋本大臣を補佐いたしまして、中小企業行政の遂行に全力を挙げてまいる決意でございます。  委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


17期(1995/07/23〜)

第134回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1995/12/05、17期、自由民主党・自由国民会議)

○真島一男君 ちょっとおかしいんじゃないですか。首都機能という言葉をあえて使いながら、首都は中央政府だというような議論をこの審議会だけで議論しているというのは大きい問題のような気がするんですね。法律は国で決めたものだからね、国会で。定義がもうちょっとはっきりしてから議論した方がいいんじゃないの、そこは。首都とは中央政府だと。それでは、中央政府とは何ですかということが一つ聞きたい。  それからもう一つ、僕はどうしても申し上げたいのは、これだけ重要なことで、みんなが関心があって我々は委員会もっくっているけれども、途中でぽろぽろマスコミに出るのはどういうことかという我々委員共通のやはり不信感があるん……

第136回国会 農林水産委員会 第15号(1996/06/19、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  本日の本会議におきまして農林水産委員長に選任されました真島一男でございます。  本委員会は国民への食糧の安定供給等を使命とする農林水産業を所管する重要な委員会であり、委員長としてその職責の重さを痛感しているところでございます。  本委員会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御協力を賜りまして、公正かつ円滑に行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手)  この際、前農林水産委員長鈴木貞敏君から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木君。

第136回国会 労働委員会 第9号(1996/05/07、17期、自由民主党・自由国民会議)

○真島一男君 ことしのメーデーでは、一つ画期的なことを私も統一メーデーの壇上で拝見したわけですが、自民党出身の総理が永井労働大臣と壇上で並んでいらっしゃるという光景を見て、私どもとしては世の中の移り変わりというものを感じたのでございますけれども、大臣自身このことについてどんな御感想をお持ちか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 先般、大臣も出席なさいました雇用サミットにおいて、その焦点が何であったか、そして日本はその中でどういう役割を果たしてきたのか、そしてまた、その会議の成果は我が国の雇用対策にどのようにいい影響をもたらし、取り入れるということになっているのか、その辺のことを伺いたいと思……

第138回国会 農林水産委員会 第1号(1996/11/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る七月三十日、北澤俊美君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。  また、去る八月九日、風間昶君が委員を辞任され、その補欠として石田美栄君が選任されました。  また、去る九月二十五日、石田美栄君及び星野朋市君が委員を辞任され、その補欠として石井一二君及び及川順郎君が選任されました。  また、昨十一日、服部三男雄君及び谷本巍君が委員を辞任され、その補欠として高木正明君及び今井澄君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異……

第138回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1996/11/28、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、今井澄君が委員を辞任され、その補欠として及川一夫君が選任されました。  また、去る二十六日、及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として前川忠夫君が選任されました。  また、昨二十七日、都築譲君が委員を辞任され、その補欠として山崎力君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査を議題といたします。  まず、本調査のうち、平成九年産米の政府買い入れ価格に関する件について政府から説明を聴取いたします。阿部食糧庁次長。

第139回国会 農林水産委員会 第1号(1996/12/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十一月二十八日、前川忠夫君及び山崎力君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君及び都築譲君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に国井正幸君を指名いたします。

第140回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第3号(1997/05/08、17期、自由民主党)

○真島一男君 この首都機能移転問題は過密問題から端を発していると。もともと首都移転と言っていて、首都機能というふうにだんだん議論してくるとそういう格好になってきたと思うんです。  六十万という数字はどういう意味があるかと私も考えてみたんですけれども、東京の人口にとって六十万動いたところで過密問題の解決には影響はないと思います。しかし、受け入れる側の六十万というのは大きいんですね。鳥取県で六十万ですから、県を一つつくることになるんです。私は六十万という数字にはちょっと首をかしげます。首都機能移転というのはもっと小さいものだろうと思います。そして、説得力があるのは、災害があったときにどうするかねと……

第140回国会 農林水産委員会 第1号(1997/02/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  石井一二君及び国井正幸君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 農林水産委員会 第2号(1997/02/21、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査のうち、平成九年度の農林水産行政の基本施策に関する件を議題といたします。  本件につきましては、既に説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 そういうことで、重要な問題だと思いますので。
【次の発言】 所管外で答えられないんだったら、はっきりそう言ってください。
【次の発言】 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時七分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、農林水……

第140回国会 農林水産委員会 第3号(1997/03/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案及び森林組合法及び森林組合合併助成法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。藤本農林水産大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ります。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十六分散会

第140回国会 農林水産委員会 第4号(1997/03/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、村沢牧君及び国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として大渕絹子君及び菅野久光君が選任されました。
【次の発言】 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案及び森林組合法及び森林組合合併助成法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  両案につきましては、既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは、午後二時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十分休憩……

第140回国会 農林水産委員会 第5号(1997/03/21、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、大渕絹子君及び菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として村沢牧君及び国井正幸君が選任されました。  また、去る十九日、村沢牧君及び一井淳治君が委員を辞任され、その補欠として三重野栄子君及び竹村泰子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 農林水産委員会 第6号(1997/03/24、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、三重野栄子君、井上吉夫君、佐藤静雄君及び竹村泰子君が委員を辞任され、その補欠として村沢牧君、平田耕一君、畑恵君及び一井淳治君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に一井淳治君を……

第140回国会 農林水産委員会 第7号(1997/03/25、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十四日、畑恵君及び平田耕一君が委員を辞任され、その補欠として井上吉夫君及び佐藤静雄君が選任されました。
【次の発言】 水産業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。――別に御意見もないようですから、これより採決に入ります。  本……

第140回国会 農林水産委員会 第8号(1997/03/26、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十五日、国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として川橋幸子君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、畜産物等の価格安定等に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑はこの程度といたします。  阿曽田君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。阿曽田君。
【次の発言】 ただいま阿曽田君から提出されました決議案を議題とし、採決を行います。  本決議案に賛成の方の挙手を願い……

第140回国会 農林水産委員会 第9号(1997/03/27、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十六日、川橋幸子君が委員を辞任され、その補欠として国井正幸君が選任されました。
【次の発言】 昨二十六日、予算委員会から、三月二十七日午後の半日間、平成九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、農林水産省所管及び農林漁業金融公庫について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  まず、藤本農林水産大臣から説明を求めます。藤本農林水産大臣。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発……

第140回国会 農林水産委員会 第10号(1997/04/03、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。

第140回国会 農林水産委員会 第11号(1997/06/05、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月六日、佐藤静雄君が委員を辞任され、その補欠として南野知惠子君が選任されました。  また、去る五月七日、南野知惠子君が委員を辞任され、その補欠として大野つや子君が選任されました。  また、昨日、高橋令則君及び村沢牧君が委員を辞任され、その補欠として山崎力君及び清水澄子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委……

第140回国会 農林水産委員会 第12号(1997/06/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(真島一男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に阿曽田清君を指名いたします。
【次の発言】 請願の審査を行います。  第八五二号国営諌早湾干拓工事の見直しに関する請願外三十九件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会で協議の結果、第二一六六号食料・農業・農村に……

第141回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1997/09/29、17期、自由民主党)

○真島一男君 私は、委員長に武田邦太郎君を推薦することの動議を提出いたします。

第141回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1997/10/15、17期、自由民主党)

○真島一男君 私は、委員長に久保亘君を推薦することの動議を提出いたします。

第141回国会 農林水産委員会 第1号(1997/10/21、17期、自由民主党)

○真島一男君 一言ごあいさつ申し上げます。  昨年六月から本年六月までの一年間、当委員会の委員長を務めさせていただきましたが、理事及び委員の皆様方の御協力を賜りまして委員長の職責を全うすることができました。この場をおかりして厚く御礼申し上げます。  なお、引き続き本委員会に籍を置くことになりましたので、今後とも皆様方の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、あいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

第141回国会 農林水産委員会 第4号(1997/11/27、17期、自由民主党)

○真島一男君 自由民主党の真島であります。  初めに、ミニマムアクセス輸入米の食管会計に及ぼす影響について事務方にお伺いしたいと思いますが、七年度、八年度、それぞれの食管で赤字になっていると思うのでございますけれども、その赤字の原因について説明をしてください。
【次の発言】 大変その内容に振れが大きいので、なぜそうなったかの説明をしてください。
【次の発言】 七年度の説明をお願いします。
【次の発言】 これは赤字分は累積されていきますね。
【次の発言】 実は、ミニマムアクセス米について大変苦心の所産であるということも承知をいたしておりますけれども、減反政策の中で、これがない方が説明がしやすいん……

第142回国会 農林水産委員会 第3号(1998/03/12、17期、自由民主党)

○真島一男君 おはようございます。  大臣にお伺いいたします。  大臣は先般OECDの農相会議に御出席なさいましたけれども、そのときの会議の中の主要な論点及びその成果についてお伺いいたします。
【次の発言】 この三月二日にクリントン米国大統領はアメリカの議会に対して通商政策年次報告書を提出いたしましたが、その中で、我が国の米の市場開放は不十分であるという指摘をしております。そのことについて、この報告書のほかに何かUSTRの方から農林省に対する接触はあったものでしょうか。
【次の発言】 この報告書を詳細に読んでみますと、例えば文中に、米国産米の品質及び価格は日本市場において大変に競争的、つまり十……



各種会議発言一覧

16期(1992/07/26〜)

第132回国会 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号(1995/06/07、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(真島一男君) お答え申し上げます。  過剰包装の抑制につきましては、通産省は、具体的には平成三年一月に包装適正化ガイドラインというものを定めまして、関係事業者に対して包装の適正化を要請してまいったところでございますし、またノー包装運動というのも行って各事業者に積極的な取り組みをお願いしてまいりました。この成果は、それなりに相当の成果を上げて今日までまいってきております。  少し数字を申し上げさせていただきますと、包装の利用量は、百貨店を見ますと、平成四年度で対前年度比七・五%減、平成五年度で対前年度比一〇%前後の減少を見ております。また、チェーンストア関係を見てみますと、現在九三・……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会公聴会 第1号(1996/06/14、17期、自由民主党・自由国民会議)

○真島一男君 自民党の真島でございます。  初めに、上田公述人に一点だけお伺いをさせていただきたいと思います。  公述人は、アメリカで非常にたくさんの銀行の倒産があった、中心はSアンドしと言われる貯蓄貸付組合でございましょうが、にもかかわらず混乱はさほど起きなかった、こういうふうにお述べになりましたが、その理由は何であるというふうにお考えでいらっしゃいますか、お教えをいただきたいと思います。
【次の発言】 上田公述人に再度お伺いさせていただきますが、預金保険の最高額はアメリカでは幾らでございますでしょうか。
【次の発言】 今お話しのような限度額が預金者の中でカバー率はどれくらいになると言われて……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

真島一男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。