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真島一男 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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真島一男参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

15期
(1989/07/23〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
40位
発言文字数
6730文字
104位

19期
(2001/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
6回
1038位
発言文字数
6730文字
1265位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

15期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
6730文字
97位

19期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
6730文字
1244位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第139回国会 参議院本会議 第6号(1996/12/17、17期、自由民主党)

○真島一男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併等に関する法律案は、農協系統信用事業の効率化及び健全な運営の確保を図るため、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併及び、信用農業協同組合連合会から農林中央金庫への事業譲渡の制度を設けようとするものであります。  次に、農業協同組合法等の一部を改正する法律案は、農協系統信用事業の再編等に対応して、農業協同組合等の健全な発展を図るため、経営管理委員会の設置による執行体制の強化、信用事業の健全性の確保を図るための監査体制の充実等の……

第140回国会 参議院本会議 第10号(1997/03/19、17期、自由民主党)

○真島一男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案は、松くい虫被害対策特別措置法の失効に対応して、被害木の破砕、焼却等による駆除、樹種転換等の措置を講じようとするものであります。  次に、森林組合法及び森林組合合併助成法の一部を改正する法律案は、森林組合等の健全な発展を図るため、事業範囲の拡大、理事会の設置、合併及び事業経営計画の提出期限の延長等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、特別防除の効果と環境への影響、松くい虫被害の原因……

第140回国会 参議院本会議 第12号(1997/03/24、17期、自由民主党)

○真島一男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案は、最近における繭及び生糸の需給等の状況の変化にかんがみ、農畜産業振興事業団が行う繭及び生糸の価格安定措置を廃止するとともに、生糸の輸入調整措置等について所要の規定の整備を行おうとするものであります。  次に、製糸業法及び蚕糸業法を廃止する法律案は、最近における蚕糸業をめぐる状況の変化等にかんがみ、製糸業法及び蚕糸業法を平成十年四月一日をもって廃止しようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、蚕糸業の将……

第140回国会 参議院本会議 第13号(1997/03/26、17期、自由民主党)

○真島一男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における我が国の漁業及び金融をめぐる情勢の変化に対応して、信用事業を行う漁業協同組合等の経営の健全性を確保するため、最低出資金制度の導入、監査体制の充実、常勤役員等の兼職・兼業の制限等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、漁協等の信用事業のあり方、監査の実効性の確保、合併・事業譲渡の現状と今後の見通し等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決……

第140回国会 参議院本会議 第16号(1997/04/04、17期、自由民主党)

○真島一男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における家畜の伝染性疾病の発生状況の変化等にかんがみ、法定伝染病の範囲の合理化、新疾病についての届け出制度の創設、伝染性疾病の発生予防のための検査制度の改善、輸入検疫対象疾病の範囲の合理化等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、家畜防疫制度のあり方、狂牛病等の新たな伝染性疾病への対応策、台湾における豚の口蹄疫発生の現状と我が国が講じた措置等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論に入りまし……

第142回国会 参議院本会議 第10号(1998/02/20、17期、自由民主党)

○真島一男君 私は、自由民主党を代表して、平成十年度予算、特にウエートの大きい公共事業、社会保障、そして教育問題を中心に、総理並びに関係大臣に質問いたします。  平成十年度予算は、財政構造改革法に基づく集中改革期間の初年度として、聖域なき歳出カットという方針のもとで主要項目ごとに上限、いわゆるキャップ制を定め、削減、抑制を図った結果、一般歳出は一・三%減と十一年ぶりにマイナスとなりました。歳入面でも、赤字、建設合わせた国債発行が、前年度よりマイナス六・九%、一兆一千五百億円の減少となり、財政再建の第一歩を踏み出しました。財政再建と景気浮揚という難しい局面での予算編成であり、大なたを振るいつつ新……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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