このページでは鈴木政二参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。鈴木政二参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○鈴木政二君 鈴木政二でございます。 この七月に初当選させていただいて、きょう初質問であります。初質問のときに何を最初にお尋ねしようかいろいろ考えましたけれども、初登板ということで最初にやはり基本的なものを聞かせていただこうということで、私自身地方議会に長くいさせていただきましたけれども、地方の中で一番やはり困っておるのは、総合交通体系ということが非常に地方議会では届かない部分がありました。特に、運輸省の管轄が非常に多いところでありまして、いろんな形の中で非常にそういう面ではアピールのしにくい時期でありましたけれども、こうして運輸委員会に入らせていただいていろんな地方と国との、本当に地方の心……
○鈴木政二君 今回の航空法の一部改正については、航空機の安全を第一として、規制緩和や国際的な動向に合わせた法律改正だと解釈をしているわけであります。 そこで、今の航空機の安全ということで思い出されますのは、ちょうど一昨年のきようでありますけれども、四月二十六日、私の地元であります名古屋空港で中華航空機の墜落の事故がありました。犠牲者が二百六十四名という大変な惨事でありまして、ただ今ちょっと会館から出るときに、釧路空港でもきょう小型機が落ちたという話を聞かせていただいて、また後ほどちょっと聞かれれば聞かせていただこうと思っておりますけれども、そういう面ではきょう三回忌、本当に犠牲者の御冥福を心……
○鈴木政二君 自由民主党の鈴木政二です。 きょうは、先回も先々回も質問いたしましたけれども、先回は中華航空の事故の質問でありましたけれども、質問しておったときに釧路空港で小型機が墜落した。きょう、先輩の瀬谷先生が四月二十六日は航空の厄日だとおっしゃっておりました、その厄日が翌朝まで続きまして、今度は取材のヘリコプターが事故を起こしてしまった。きょうも事故調査委員会の豊島さんに来ていただいて、私の質問するたびに来てもらうということは非常によくないことなんですね、実は。 一部の新聞報道の中でも、この事故は過熱取材の事故じゃないかという記事が出ておりました。まず冒頭、この長野県で起こりました長野……
○鈴木政二君 鈴木政二です。 今亀谷議員から、また先日は先輩議員であります横尾議員からもこの海上運送法の一部改正法案の質問がるるされたわけであります。今亀谷議員からもたくさんの質問をされて、私はこの法案に対して、安全保障上の見地から一点だけ質問をさせていただきたいと思います。 先ほどから、外航海運におきましては御案内のように日本籍船が大変急減をしてきた、大部分が外国籍船で占められているという話でありますし、このような状態の進行が続きますと、我が国の近海において緊急事態が起きた場合、平たく言うなら紛争が起きた場合、我が国の生存に不可欠な生活物資の供給が当然支障を来すと思われます。そういう想定……
○鈴木政二君 古賀大臣におかれては初めての質問でありますけれども、委員長が名前を間違えるぐらい初めてでありましたので、去年の十一月に就任されまして、旧国鉄の債務問題だとか、それから運輸における需給調整の廃止の問題、そして整備新幹線の問題、おまけにナホトカ号の問題、本当にたくさん問題がありまして、おめでとうというよりも御苦労さまという感じがいたします。 名古屋ですと大臣とは言いませんで、でゃあじんと言いますけれども、本当にどえりゃあときになりゃあたなという感じであります。でも、張り切ってやっていただいて、かえって非常に強い使命感を持っていらっしゃるような感じがいたしました。 時間が大分切迫し……
○鈴木政二君 委員長のお許しをいただきまして、内航海運組合法の改正案につきまして逐次質問をさせていただきたいと存じます。大変長時間でありますので少し協力もさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。 御案内のように、内航海運は、我が国の輸送機関の中でも自動車に次いで国内経済を担ってきた重要な海上貨物輸送であります。資源の乏しい我が国にとりまして、外国から運ばれました産業資材や生活必需品などを、四面海に囲まれた我が国の地理的条件の中で、特に臨海工業や大都市そして地方都市へ大量かつ長距離の輸送を行って、国内経済の重要な役割を果たしてきたことはもう皆さん御案内のとおりであります。いわ……
○鈴木政二君 本委員会の今回の法案の質問をさせていただきます。二十分という持ち時間でありますので、簡潔に質問をさせていただきます。
今度の法案で、定期検査の間隔が四年から五年に延長されたということであります。運輸技術審議会の答申の中で中間検査や定期検査の実施方法についても見直しをされるという話を聞いておるんです。これらについて今回どんな見直しをされるのか。そして、この検査の対象になる船舶は一体何トン以上で、船種というんですか船の種類、そして現在この対象の船は何隻ぐらいあるか。まず、最初にそれを聞かせてください。
【次の発言】 二十分しかないものですから、簡潔にぜひともお願いしたいと思います。……
○鈴木政二君 おはようございます。 久しぶりにというか、やっとかめに質問させていただきます。本法案、観光というのは大変久しぶりな質問だそうでありまして、ただ、時間が亀谷先生と二人で分けますのでちょっと短いので簡潔にひとつ進めさせていただきます。 御承知のように、去年海外へ訪れた客は世界で何と六億人だそうであります。この六億人というのは大変な数でありますけれども、世界観光機関の推定では、どうも二〇〇〇年には七億人、二〇一〇年、あと十年ちょっとで十億人の人が海外を行き交うということだそうであります。まさに私どもが昔習った民族大移動ではありませんけれども、本当に世界の人が大交流をする時代を迎えて……
○鈴木政二君 先生の御報告をいただいた五ページの国際的な空港の話で、「欧米主要各国の元首専用機等が発着可能な滑走路」云々と書いてありますけれども、十年、二十年後になりますと当然ながら地方分権がこれに合わせて進んでいくと思います。そうすると、中央政府が一番大事なところは、元首とかいろんな首脳会議が主な大きな要素を踏まえている。その中でちょっとわかりにくいのは、「都心から概ね四十分以内で」と、こう書いてあるんですけれども、まだ候補地は決まっていませんけれども、この「都心」というのがどこを指しているのか、それからなぜ「四十分以内」とここで明示をされているのか、ちょっとわかりにくい部分があります。 ……
○鈴木政二君 きょう本当に堺屋先生楽しみにしておったんですけれども、さっき同僚の保坂先生からお話があった、私も先回、陛下の問題を質問させていただいて、きょう堺屋先生が初めていろんな委員会の中でこの陛下のお住まいのことを言明されたんですね。御意見をいただいたんです。 私は、非常に感じますのは、首都の問題ですね。首都というと、先ほどからいろんな議論がありますけれども、私ども日本人の感覚でいきますと、もちろん歴史的な、さっきの鎌倉時代のこともありますけれども、やはり陛下がお住まいのところが首都だという感覚が国民的に非常に私は根強いと思うんですね。その中で、先ほど遷都と首都機能移転とは違うと。 そ……
○鈴木政二君 おはようございます。 藤井大臣、運輸大臣就任おめでとうございます。 特に、大臣には以前長く参議院に籍を置かれておりまして、皆さん御存じのように大蔵委員長、そして我が党の国対委員長も務められまして、そういう面では各党各派に長い長い期間の中でたくさんの人脈を持っていらっしゃいますし、また閣僚の中でも参議院を一番愛していただいて、そしてまた一番よく理解をしていただいていると思っております。それゆえに、党派を超えて各質問の皆さん方に誠実かつ情熱的な御答弁をいただけるものと確信をしておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 御案内のように、この二カ月間、橋本総理はもう本当……
○鈴木政二君 今たまたま質問しようとしたところなんですけれども、さっき先生の話で非常に興味深かったのが、国民が国を選ぶ時代が来るという大変示唆に富んだおもしろい話。この間、ワールドカップが、ほとんどワールドカップのときだけ国民という感じがいたしましたけれども。 今の先生の話で非常に興味を持ったのは、昭和三十年代に遷都の話が出たという話であります。私はちょうど愛知県でありまして、万博とか空港とかあるんです。そのときにこの首都移転で我々が感じたのは、一極集中ということが非常にクローズアップされて、その次に地方分権、先生の書いてあるとおりなんですよ。景気浮揚、危機管理、人心一新、それで閉塞感、こう……
○鈴木政二君 自由民主党の鈴木政二でございます。 今回の行政改革、特に中央省庁の再編でありますけれども、各党みんな選挙には公約をしてきたわけであります。しかし、どうも最近、景気対策や政局の動向で行政改革の関心が非常に何か薄まってきたような気がいたしておりましたけれども、やっと衆議院、そして今参議院と白熱した論議が続いているわけであります。 御案内のように、この法案は早ければ二〇〇一年の一月に中央省庁再編のスタートが始まるわけです。そのためには、直ちに中央省庁等改革推進本部を設置して、そして設置法をつくって二〇〇〇年度の予算に新省庁関係の予算を盛り込まなきゃならない、そういう段取りになってい……
○鈴木政二君 当選以来ずっとこの委員会に入れさせてもらっていますけれども、まず第一点が国民的合意。大臣も林局長もお話しだったんだけれども、国民的合意、さっき局長の話では大分上がっているという話なんですが、もう一つ、私は愛知県の出身なんだけれども、例えば小さな町の法務局の支所を移転させるだけでも地元は大反対なんですよ。この中で、隣に保坂先生お見えになるけれども、東京の合意といって、一体どういうふうにいつごろまでにするのかというのは大変重要な問題だと私は思うんですよ。これは歴史的な過程から見たって、もう大臣も局長もおわかりのとおりでありますから、東京の合意をどうするのか、いつごろまでにするのかとい……
○鈴木政二君 自民党の鈴木政二でございます。初めて環境委員会に入れていただきまして、大変勉強になります。 大臣、京都会議御苦労さまでございました。大変したたかな外国の人たちを相手にすばらしいホスト役をされまして、私ども愛知県民の一人としても誇りに思っております。これからも頑張っていただきたいと思います。 大変暗いニュースばっかりで、大蔵省の不祥事や、中小企業の社長が三人集団自殺したら、きのうはナイフでまた中学生が刺したとか、いい話が余りないわけでありますけれども、先月から今月にかけまして長野オリンピック、久々に明るくさわやかな感動を私ども国民は受けたわけでありまして、本当によかったなという……
○鈴木政二君 自民党の鈴木政二でございます。 瓦大臣、きょうは質問を楽しみにしておったんですけれども、時間の関係で午後から岩井議員が我が党で質問するので、また次回お願いをします。 各大臣また幹部の方からいろいろと予算につきまして御説明をいただいたわけでありますけれども、まず最初に亀井長官、国土庁の方からいかせてもらいますので、お願いをします。 亀井大臣とは首都機能移転の委員会や何かでお会いをさせていただいて、大変誠実な答弁と歯切れのいい答弁をお聞かせいただいていつも感心しておるわけであります。先ほどの説明の中に、例の五全総の説明がいろいろありました。それで、この五全総を大体全部読ませてい……
○鈴木政二君 鈴木政二です。 午前中に引き続いて、福本委員、また我が党の上野委員、岩井委員に続きまして自民党の私も質問をさせていただきます。 今回の建築基準法は昭和二十五年に制定されたということを聞いていますけれども、これは憲法と違って過去四十回ぐらい改正しているという話でありまして、建築法の第一条の六法をコピーしますと、最初からもういっぱいであります。暇だったものですからちょっと勘定しましたら四十近くあった。ここ十年間毎年改正をしております。 この改正が、この間の趣旨説明、提案理由を聞かせていただいて、短い時間ですから余りよくわかりませんでしたけれども、よく読んでみますと今度は抜本改正……
○政務次官(鈴木政二君) 運輸審議会委員村田恒君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○政務次官(鈴木政二君) このたび運輸政務次官を拝命いたしました参議院議員の鈴木政二でございます。よろしくどうぞお願いをしたいと思います。 今、二階大臣また中馬総括政務次官からもお話がありましたように、大変幅広い、そして国民にゆとりと豊かさ、そして安全な諸施策をさせていただきたいと思っております。この重責を十分全うできるように一生懸命委員の先生方とともに頑張りたいと思っております。 どうぞ、齋藤委員長を初め各委員の先生方におかれましては、御支援また御指導をよろしくお願い申し上げまして、一言ごあいさつにさせていただきます。 よろしくどうぞお願いいたします。ありがとうございました。
○政務次官(鈴木政二君) このたび運輸政務次官を拝命いたしました参議院議員の鈴木政二でございます。日ごろ、各委員長を初め諸先生方には大変お世話になっております。 和田委員長を初め、委員の諸先生方におかれましては、日ごろから海上保安行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、心から厚く御礼を申し上げます。 委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げる次第でございます。 海上保安庁は、法令違反の取り締まりのみならず、領海警備、海洋汚染の防止、海上交通の安全確保、海難救助、船舶への情報提供等幅広い業務を行っております。 最近では、不審船事案の発生、不法入国事犯や薬物、銃器の密輸等の国際犯……
○政務次官(鈴木政二君) 運輸審議会委員大堀太千男君は近く辞任する予定でありますが、その後任として小野孝君を任命いたしたく、また同委員石川雅嗣君は七月五日任期満了となりますが、その後任として桑原博君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○政務次官(鈴木政二君) 山内委員、さすがに香川県で、瀬戸内海で、本当に子供のころからこういうものに大変いろんな経験を積まれているというお話、御指摘いただいて、今本当に困っている問題であります。 今委員の御指摘のとおり、メーカーに応分の負担をさせたらどうかという御提案ありましたけれども、一つの考え方、大変貴重な御意見だと思うんですけれども、今お話しのように処理費用が非常に高いんですね。恐らく、今数十万というお話、現在我々調査しておりますと、二、三十万ぐらいの費用がかかるんではないかなという見当で見ているわけであります。それに、今後毎年一万隻ぐらいはこういう問題が出てくるのではないかというふう……
○政務次官(鈴木政二君) 谷林委員御指摘のとおり、大変高速バスの夜間便というのは人気がございます。 今お話のとおりでありますけれども、先ほど野沢委員からもお話がありましたように、自動車事故がまだ九千名以上もあるということで、当然ながら、これは高速道路を通りますバスでありますから、長時間にかけてのバスでありますから、一つ間違えると、今のバスはほとんどの車両が二十名から三十名の定員でございまして、高速道路ですからかなり高速の運転をしております。今八十キロですか。そういう面では一大惨事になることも当然だと思います。そういう面では、運転手の管理または過労等、非常に配慮しなきゃならないと思っております……
○政務次官(鈴木政二君) 五点にわたりまして質問がありました。 谷林委員は今、大臣からもお話しのように、この問題につきまして若いころから大変御経験を踏まえた、大変真摯な形でいつも進められていることを聞いております。 今の御質問で、第一点の質問から順番にお答えをさせていただきたいんですけれども、まず今回の改正でありますけれども、先ほど言いましたように規制緩和の実施や港湾運送業の集約・協業化の推進で事業規模を拡大したい。 谷林委員もよく御案内のとおり、今の形を見ておりまして各港そうでありますけれども、日によって貨物量というのは大変違ってきますね。ですから、そういう面では、忙しいときには人手も……
○政務次官(鈴木政二君) 谷林先生のおかげでしっかり勉強させていただいてありがとうございます。 今の御質問でありますけれども、海上保安庁が過去三年間でありますけれども統計をとらせていただきました。我が国の周辺海域におきまして確認しております今御案内のケミカルタンカー、化学薬品のタンカーでありますけれども、そのうちから有害液体物質の流出事案は三年間で百五十二件、そのうち取り扱いの不注意、簡単に言いますと岸壁で作業しているときに誤って流出した部分が六件であります。そして、海難による流出事故はありませんでした。 なお、残りの百四十六件は違法排出でありますけれども、先生御案内のように化学薬品であり……
○政務次官(鈴木政二君) 岩城委員におかれましては本当にいろんなことをこのテクノスーパーライナーはよく御存じでありますから、性質的なもの等は控えさせていただきますが、結論から言いますと、今お話の中で、国内状況を見ましてもフェリータイプもどうだ、こういう話が出ております。これはもう大臣からもお話が前にあったとおりであります。 船の大きさや、いろいろ比較しまして、輸送できる貨物量を見ながら、やはりコンテナ船も必要ではないかと運輸省としては思っておるわけであります。特にアジア諸国といいますか、近隣の諸国、特にこの船は航続の距離が五百海里といいますから大体約九百三十キロは行ける船でありますし、高速で……
○政務次官(鈴木政二君) 今、谷林委員からのお話、一昨日の委員会でもタクシーの役割、特に安全について大臣からもお話をいただき、そして今委員のおっしゃるとおり、事故、違反等の感じを大臣からもこの間お話をさせていただきましたけれども、鉄道やバス、飛行機等と違いまして、他の交通機関よりも本当に一対一の感じのタクシーでありますし、先日の田中委員からのフリー乗降もタクシーで負える。そういう意味では、大臣の言うように多くの個別的役割がタクシーにはあると思います。 今委員のおっしゃるお話のとおり、今後輸送の安全と旅客の利便の確保というのは、やはり運転手の資質、能力に大きく依存をしていると思います。それだけ……
○政務次官(鈴木政二君) 福山委員は去年の七月の港湾審議会の中間報告をお読みになったということでありまして、私ども運輸省としましても、今回、港湾の配置、機能、能力、今お話のありましたようなグランドデザインを明確にすべきだという提言も港湾審からいただいておりますので、この提言を受けまして、今回の改正においては、運輸大臣が作成します基本方針の記載事項にそうしたものを踏まえた港湾相互間の連携に関する事項を追加させていただきました。 そして、法の改正後できるだけ早く、一刻も早く基本方針を改正することとしておりまして、その中で、今お話しをしましたように、全国的、広域的な視点から港湾の配置、機能、能力に……
○政務次官(鈴木政二君) 和田委員長を初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから海上保安行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 委員会の開催に当たり、海上保安庁の業務概要について御説明申し上げます。 海上保安庁は、海上における警備業務の実施、海上防災及び環境の保全、航行援助システムの整備等による海上交通の安全確保、迅速的確な海難救助、国際的な連携、協力、あるいは関係機関や民間との連携、協力等幅広い業務を行っております。 最近では、不審船事案の発生、不法入国事犯や薬物、銃器の密輸等の国際犯罪の急増、東南アジア付近海域における海賊・海上武装強盗事件の発生等、国際……
○政務次官(鈴木政二君) 風間委員長のお許しをいただきましたので、各委員の先生方に海難審判庁の業務概要を御説明させていただきます。 海難審判の目的は、海難の原因を審判によって明らかにし、その発生の防止に寄与することにあります。 審判では、人の行為または労働条件、船体・機関の構造、航海補助施設、港湾・水路の状況、気象・海象の自然力などが海難にどのようにかかわり、いかなる事由によって海難が発生したものであるかどうかを専門の知識と経験を有する審判官の合議体によって審理し、裁決をもってその原因を明らかにしております。また、その海難が海技従事者または水先人の職務上の故意または過失によって発生したとき……
○鈴木政二君 福田知事さんにちょっとお伺いしたいんですけれども、今、坪井さんの話も関連して聞くんですけれども、私もこれで六年間この委員会、これで七年目に入ったんですけれども、特別委員会、坪井さんがさっきくしくも言ったんだけれども、国会等というのと、それからこれを議論すると、この首都という言葉と、どうもここらが非常に問題が多くて、大体皆さんが考えているのが、国会等というと、三権分立ですが、三権のいろんなものが集まるのだけれども、一般国民は、これは首都というふうに今のところ受けとめているんですよね。 そうすると、三分しかありませんから簡潔に言いますけれども、どうも首都移転というのと国会等移転とい……
○鈴木政二君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出させていただきます。
○鈴木政二君 もう大体これで最後になると思いまして、時間内に早まったからしゃべらせていただきます。 基本的に、私の恩師でありました村田敬次郎先生がこの首都機能、私は秘書をやっておりましたから、引き続いてこれをさせていただいて、入ってずっとこれで八年目ですけれども、最終的に国会で議員が決められないから審議会で決めて絞ってくれというような雰囲気を、そうは言いませんけれども、そういう雰囲気の中で審議会が結論をして、それがさっき有馬先生言ったように、三つ出してきたということに私は非常にこれは残念に思っているわけです。 いろんな議論を今日ずっと聞かせていただいて、当時、最初に入った平成七年と大分変わ……
○鈴木政二君 今日は、今、注目をされております長野県の脱ダムの問題について質問をさせていただきたいと思います。 幸か不幸か、北澤委員長に連れられましてここの、長野県へこの委員会、視察に行かせていただいて、話題の人であります田中前知事ともお会いをして、大変いい勉強をさせていただきました。 特に今回、この長野県につきましては、この当委員会に非常にたくさんの方がいらっしゃって、委員長もそうでありますし、吉田委員もそうでありますし、先輩の野沢委員、そして池口委員も長野県の御出身で、大変ふるさとのことが気になるとは思います。今月の五日に行われた長野県議会で知事の不信任案、田中長野県知事が七月十五日を……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 違法があれば、当然ながらそれは止めることになると思います。
【次の発言】 国内にある法律に沿ってない場合は、必ずそういう対応をしていきたいと思います。適正な対応をしていきたいと思っています。
【次の発言】 今、白議員がるるお話がありまして、それも一つの考え方もあると思います。
私も就任以来、ちょうど安倍官房長官と同じ就任しまして、私が担当ということで命を受けました。それで、その間、組織を拡充をさせていただきました。
まず第一点の、組織は宮内庁を抜いた全省庁に、この特命チームという名前も以前は拉致幹事会でありましたけれども、特命チームとして全省庁一人ずつ代表で……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 今、岡崎トミ子議員からるるの話で政府の御質問ございましたので、第一回目の会合から各閣僚の会合につきましては内閣官房が主催をしておりますので、御答弁させていただきたいと思います。 今、第三者機関の話が出ております。今、小池大臣からお話しいただいたとおりでありますけれども、内閣官房といたしましても、政府の過去の対応については、アスベストに関連するこれまでの通知とか通達、そして行政文書、研究等の結果等をともかく誠実に関係各省の中できちっと調査を踏まえて検証し、昨年の八月二十六日に「アスベスト問題に関する政府の過去の対応の検証について」をまず第一弾として公表をさせてい……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 委員長のお許しをいただきましたので、発言をさせていただきます。 人事官佐藤壮郎君は四月十一日任期満了となりますが、同君の後任に原恒雄君を任命したいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるために本件を提出をさせていただきました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますことを心からお願い申し上げます。 以上であります。
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 近藤委員にお答えを申し上げます。 原田座長の検討会報告書では、政府内体制について、実は、平成五年、十三省十五閣僚で構成されている現在の対外経済協力関係閣僚会議が、実質的な審議や判断を行うという観点からは十分機能を発揮してないことから、海外経済協力の戦略的実施のための司令塔的な機能を果たす、仮称でありますけれども、海外経済協力会議を新たに内閣に設置すべきであると報告をいただきました。また、同報告書では、ODAの実施機関について援助の効率的な実施及び顔の見える援助の観点から、円借款、技術協力及び無償資金協力の連携を更に強化するためにODAの実施機関を統合し、国際協……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 内閣官房副長官の鈴木政二でございます。 工藤委員長を始め、各委員の先生方の御指導、また御支援を心からお願いをするとともに、安倍官房長官を補佐してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○内閣官房副長官(鈴木政二君) ああ、結構ですか。
今御案内のように、これに併せて、私ども総理がいろんな答弁の中で言っておりますし、また一番大事なことは、総理の所信表明の演説において表明されました国家安全保障に関する官邸機能の強化というものを併せて、今この問題について私どもとしては関係省庁が効果的に機能するという面も踏まえ、また、庁よりも省に、その能力を十分発揮できるような形が好ましいと思っておりますので、私どもはこれでいいと思って進めております。
【次の発言】 私ども政府として、この安全保障の確保はもう最大の重点課題でありますし、今後政治の強力なリーダーシップがより外交と安全保障に戦略上迅……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 委員長のお許しをいただきましたので、御説明をさせていただきます。 検査官伏屋和彦氏は十二月二日任期満了となりますが、同氏を再任いたしたく、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 大変恐縮であります、今日、官房長官来れませんで、私が代理に来ましたんで、役不足かも分かりませんけれども一生懸命答弁させていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。 政府を代表してさしていただきますけれども、今、国、地方と問わず入札の談合事件が摘発されていることは、もう本当に極めて政府としても遺憾でございます。徹底的にこの談合を排除することが、もう政府の当然のことだと思っております。そのために、今こうして与野党ともに大変な議論をして進めていただく中で、私どももこの法律に非常に期待をしております。 入札談合については、もう独占禁止法違反に該当する行為で……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 今の御質問に答えさしていただきます。 政府として、北朝鮮による弾道ミサイルの発射、また核実験の実施発表を受けまして、それぞれの機会に、諸般の事情を総合的に勘案をしまして、対北朝鮮措置を発表してきたところでございます。また、安保理決議の一六九五及び一七一八号の採択を受けて、これらの実施にかかわる所要の措置も講じてまいりました。 その結果、現在、北朝鮮籍を有する者の入国は特別な事情のない限り認めないとされておりますとともに、北朝鮮船舶の入港及び我が国と北朝鮮の間の航空チャーター機も乗り入れが禁止をしました。また、大量破壊兵器関連の貨物等及び奢侈品、ぜいたく品のこ……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 全く委員のおっしゃるとおりだと思っております。
なおかつ、こういう判断につきましては、たくさんの情報と冷静な判断が私は必要だと思っておりまして、そういう判断でやっぱり進めるべきだと思っております。
【次の発言】 おっしゃるとおりでして、やっぱりこの核実験の実施は、先ほど委員もおっしゃるように、我が国にとって平和と安全の大変大きな脅威でありまして、そうした中で我が国としていろんな事情を総合的に勘案をして北朝鮮に対して厳格な措置を冷静にとったことを決定したわけでありまして、また、先ほどちょっとお話がありました安保理決議の第一七一八号の採択も受けて、その実施にかかわ……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 那谷屋先生にお答えを申し上げます。 実は私自身も、もう三十何年前でしたか、小さな町の市会議員をさせていただいたときに、偶然先輩にシベリア抑留者の議員さんがお見えになりまして、しょっちゅうこのシベリアの抑留のお話を十分承った。本当に極寒の地で全く食料も不足されて過酷な労働をしたという話を本当に痛いほど聞かさせていただいておりました。正に筆舌に尽くし難い御苦労をされたということは、私も心痛む一人でございます。 しかしながら、既に政府としては、民間有識者による公正な検討の場として、御存じのように戦後処理問題懇談会を設置しまして、この懇談会における二年半に及ぶ、あら……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 内閣官房副長官の鈴木政二でございます。 藤原委員長を始め、各委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら、下村副長官と共々、塩崎官房長官を補佐し、また支えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 亀井先生におかれては、もう近々でありましたけれども、また近々でありますけれども、国会対策も二年御一緒にさせていただいて、教育の問題は特に亀井先生の本当にライフワークで、いつもいつも感心をして聞いておりました。今日こういう形で私が御答弁するとはもう夢にも思いませんでして、何か御縁を感じます。 今のお答えでございますけれども、現行法の九条、亀井先生よく御存じのとおりであります、宗教に関する寛容の態度と宗教の社会生活における地位を教育上尊重することなど、今日においても重要であり、このため改正案は第十五条になっておりますけれども、引き続きこれを規定をさせていただいてい……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 犬塚先生本当に御指摘のとおりだと思います。大変これはIT化になって世界戦略も大きな変化がもう当然だと思いますし、今そういう事例も挙げていらっしゃいます。 私ども内閣官房では、情報セキュリティセンターを一昨年四月に設置いたしました。当然ながら、各省からいろんな方々来ていただいておりますし、実はこれ民間の方も、今六十一名おりますけれども、三分の一ぐらい民間の方も入っていただいて、こういう人材やいろんなことをやっていますけれども、今お話しのとおり、演習というのは非常に重要だと思います。 今年の二月ですけれども、初めてでありますけれども、第一回目の机上の演習を実施を……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 御説明させていただきます。 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員碓井光明、河野正男、早坂禧子の三氏は三月三十一日任期満了となりますが、碓井光明氏の後任に小木曽國隆氏を任命し、河野正男、早坂禧子の両氏を再任いたしたいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようよろしくお願いいたします。 以上であります。
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 半年前に藤末先生から御質問あったことは十分記憶をしておりますし、承知をしております。 今、北朝鮮措置の効果に関して、例えば北朝鮮籍の船舶の入港禁止措置によって、平成十八年中の入港実績が、少し時間が一年間残っておりましたから、二〇%減になりました、これ。そして、十一月以降は入港実績がゼロとなっています。また、すべての品目の輸入禁止からは、平成十八年中の輸入額が対前年比で三八%減、そして平成十九年はこれまでもちろんゼロであります。 こうした中で、北朝鮮の経済全体に対する効果は、まあ北朝鮮という国でありますから確定的な評価をすることは非常に困難ですけれども、これら……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 朝日委員にお答えを申し上げます。 今、テロ対策につきましては、これまで、今のお話のとおり、テロの未然防止に関する行動計画に従って必要な法律改正を行うなど、着実に推進に努めて、おおむね私どもとしては順調に実施していると思っております。これまで、今の御質問の中で行った個別の法改正に加えて、さらに御指摘のテロ対策の包括的なあるいは基本法的な法律を整備することにつきましては、その必要性及びまた内容について、各国いろいろの法制度がございますので、そういう研究しながら、関係省庁が一つ、一体となって鋭意に今検討をしております。 政府としては、テロに関する厳しい情勢を踏まえ……
○内閣官房副長官(鈴木政二君) 今、風間議員の話、お答えさせてもらいますけれども、国民主権や民主主義といった現行の憲法の基本原則は戦後の日本を繁栄させたのはこれ事実でありますし、また我が国にこの民主主義という言葉が非常に定着したことも事実です。 風間議員も私もそうであります、同じ世代でありますから、子供のころはよく民主主義という活字が新聞、いろんなところで出ましたけれども、もう今本当に、生活の行動や生活の中でもこの民主主義という言葉を出さなくても、その民主主義というものを非常に、潜在的にみんな心の中に持っているという今状態の中で、今お話ありましたように、安倍内閣はこの二十一世紀の国際社会に新……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 先ほど、本会議におきまして、議院運営委員会の委員長の御指名を受けました鈴木政二でございます。誠に微力でありますけれども、誠心誠意務めて、そして国家国民のためになる議会運営を私はしていきたいと思います。そして、明るくやりたいと思っておりますので、どうぞひとつよろしくお願いをしたいと思います。 皆さんにおかれましては、大変御多忙でありますけれども、最もこの本会議、また議会運営の中で中心的な存在の議運であります。どうぞ皆さんの御指導、御協力を心からお願いを申し上げまして、一言……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、西田実仁君及び水野賢一君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者衆議院議院運営委員長松本剛明君から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議員松本剛明君。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、加藤敏幸君及び川崎稔君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長に……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
事務総長からごあいさつがございます。
【次の発言】 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二十三年度予定経費要求に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議いたしましたので、直ちにお諮りいたします。
ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における内閣総理大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る一日の本会議において聴取いたしました菅内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判官訴追委員、同予備員、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、検察官適格審査会委員、同予備委員、日本ユネスコ国内委員会委員、国土審議会委員及び国土開発幹線自動車道建設会議委員の選任に関する件を議題といたします。 本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。 割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名すること並びに裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員予備員、皇室会議予備議員及び皇室経済会議予備議員の職……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。
本院議員自見庄三郎君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。
理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰することに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、お手元の資料の四名の前議員の方は、いずれも二十四年以上在職し、任期満了により退職された方であります。
理事会において協議いたしまし……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
また、本委員会は午前十時三十分ごろに第三委員会室において再開する予定でございますので、あらかじめ御承知おき願います。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における財務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております野田財務大臣の財政に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後二時五十五分、本鈴は午後三時でございます。
また、ベル調整の可能性がございますので、あらかじめ御承知おきください。
暫時休憩いたします。
午後二時四十三分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、調査会に関する件を議題といたします。
国際・地球環境・食糧問題に関する調査会、国民生活・経済・社会保障に関する調査会及び共生社会・地域活性化に関する調査会の設置についてお諮りいたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり調査会を設置することに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における内閣総理大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、APEC首脳会議に関して菅内閣総理大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、民主党・新緑風会一人十五分、自由民主党一人十五分、公明党一人十分及びみんなの党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、西田実仁君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの川崎稔君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいまの川……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案並びに国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたし……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、食品安全委員会委員、公正取引委員会委員、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、宇宙開発委員会委員、運輸安全委員会委員、総合科学技術会議議員、預金保険機構理事長及び同理事、電気通信事業紛争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、中央労働委員会公益委員、運輸審議会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 副大臣の説明を求めます。まず、内閣府副大臣末松義規君。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、特別委員会に関する件を議題といたします。 災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに消費者問題に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国立国会図書館関西館の活動状況等に関する実情調査のため、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、検査官、国家公安委員会委員、宇宙開発委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、社会保険審査会委員長及び同委員並びに運輸審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官福山哲郎君。
【次の発言】 次に、内閣府副大臣東祥三君。
【次の発言】 次に、文部科学副大臣笹木竜三君。
【次の発言】 次に、厚生労働副大臣大塚耕平君。
【次の発言】 次に、国土交通副大臣三井辨雄君。
【次の発言】 本件につきまして御意見のある方は御発言を願います。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における平成二十一年度決算の概要についての財務大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成二十一年度決算の概要について野田財務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党及びみんなの党各々一人十分、日本共産党及びたちあがれ日本・新党改革各々一人五分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
議事に先立ち、去る十一日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと存じます。
御起立を願いたいと存じます。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、水野賢一君を理事に選任することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、政治資金適正化委員会委員の指名に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり指名することとし、その指名は議長に一任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後零時五十五分、本鈴は午後一時でございます。
暫時休憩いたします。
午後零時四十二分休憩
【次の発言】 ただいまから議院運営委員会を再開いたします。
まず、両院協議会開会の請求につきまして事務総長の報告を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの川崎稔君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、川崎稔君提出の動議は可決されました。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
【次の発言】 ただいまから議院運営委員会を再開いたします。
まず、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い庶務関係小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。
選任は、委員長の指名に御一任願いた……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、元議員故服部安司君に対する弔詞に関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、元本院副議長故小山一平君に対する弔詞に関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における財務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております野田財務大臣の財政に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後三時五分、本鈴は午後三時十分でございます。
暫時休憩いたします。
午後二時五十六分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、参議院憲法審査会規程の制定に関する件を議題といたします。 本規程案は、憲法審査会について、組織及び運営共に憲法調査会を踏襲しつつ、憲法改正原案等の審査、提出等の権限等が付与されたことに伴う規定の整備を行うものであります。 また、理事会の協議に基づき、発議に当たりましては、本委員会の委員長及び理事を発議者、委員を賛成者とし、委員会審査省略要求を付して発議することといたしました。 この際、お諮りいたします。 参議院憲法審査会規程案は、委員会審査を省略し、本日の本会議に上程することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十二分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、水野賢一君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における内閣総理大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、G8ドーヴィル・サミット出席等に関して菅内閣総理大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、民主党・新緑風会一人十分、自由民主党一人十五分、公明党一人十分及びみんなの党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、松村祥史君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、義家弘介君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、情報公開・個人情報保護審査会委員、預金保険機構理事、公害等調整委員会委員、中央更生保護審査会委員長、日本銀行政策委員会審議委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、土地鑑定委員会委員及び運輸安全委員会委員の任命同……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、国立国会図書館組織規程の一部改正に関する件を議題といたします。
図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの図書館長説明のとおり承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十三分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後三時五十五分、本鈴は午後四時でございます。
暫時休憩いたします。
午後三時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、水野賢一君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における財務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております野田財務大臣の財政に関する演説に対し……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、検察官適格審査会委員予備委員の選任に関する件を議題といたします。
本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。
割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、地方制度調査会委員の推薦に関する件を議題といたします。
本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。
割当て会派申出のとおり推薦することに御異議ござい……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、日本の未来を創造する会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、衆議院回付案の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の回付案に同意することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、原子力損害賠償支援機構法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十分、自由民主党一人十五分、公明党及びみんな……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの義家弘介君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 可否同数と認めます。よって、国会法第五十条の規定に基づき、委員長において本件に対する可否を決します。
本件については、委員長はこれを可と決します。よって、本動議は可決されました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ござ……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十分、自由民主党一人十五分、公明党及びみんなの党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案及び電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十分、自由民主党一人十五分、公明党及びみんなの党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前十一時十五分、本鈴は午前十一時二十分でございます。
暫時休憩いたします。
午前十一時二分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後一時二十五分、本鈴は午後一時三十分でございます。
暫時休憩いたします。
午後一時十四分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関する件についてお諮りいたします。
本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じます……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が三名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、小川敏夫君、川合孝典君及び長沢広明君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における内閣総理大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る十三日の本会議において聴取いたしました野田内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十五分休憩
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、国会法の一部を改正する法律案及び東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案を一括して議題といたします。
提出者衆議院議院運営委員長小平忠正君から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議員小平忠正君。
【次の発言】 これより採決を行います。
まず、国会法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案に賛成の諸君の挙手を願います。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会をいたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げたいと存じます。 去る十月二十日の本会議におきまして国家基本政策委員長に選任をされました鈴木政二であります。よろしくお願いをしたいと思います。 本委員会は、御案内のとおり、衆議院の委員会と合同審査会を開会し、党首討論を行い、国家の基本政策について審議する委員会でありまして、その使命は大変重大だと思っております。 委員長といたしましては、各委員の先生方に御指導、御鞭撻を賜り、中立、公正な運営、そして活性化に努め、職責を全うしたいと存じますので、今後ともよろしくお願い申し上げ……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会をいたします。
理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に広野ただし君を指名をいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十六分散会
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会をいたします。
国政調査に関する件についてお諮りをいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、国家の基本政策に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
【次の発言】 合同審査会に関する件についてお諮りをいたします。
国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十七分散会
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会をいたします。
理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に世耕弘成君を指名をいたします。
本日はこれにて散会をいたします。
午後二時四十一分散会
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、中村博彦君が委員を辞任され、その補欠として中原八一君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。
広野ただし君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選……
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤原正司君及び高階恵美子君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、国家の基本政策に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鈴木政二君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高階恵美子君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時三十六分散会
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