国会議員白書トップ参議院議員鈴木政二>本会議発言(全期間)

鈴木政二 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

鈴木政二[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

鈴木政二参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

7回
3935文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
7回
3935文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第175回国会 参議院本会議 第2号(2010/08/06、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、平成二十二年七月分以降の歳費について、月の途中から国会議員となった者等が日割計算により国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止の規定を適用しないこととするものであります。  委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第176回国会 参議院本会議 第10号(2010/11/26、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党、たちあがれ日本・新党改革、社会民主党・護憲連合及び国民新党の各派の共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案を申し上げます。  案文を朗読いたします。     北朝鮮の韓国・大延坪島砲撃に関する決議案   北朝鮮は十一月二十三日、突如として韓国の島・大延坪島及びその周辺海域に向け、約百七十発もの砲撃を行った。その被害は、韓国軍の基地及び兵士のみならず、一般住民や市街地にも及んでいる。このような、まさに無差別とも呼べる砲撃は言語道断の暴挙である。北朝鮮がたとえどのような言い訳をしようとも、一般住民……

第176回国会 参議院本会議 第12号(2010/12/03、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国会議員の歳費について、日割計算により支給することとするものであります。  委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第177回国会 参議院本会議 第9号(2011/03/31、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東北地方太平洋沖地震等による災害からの復旧復興に資するため、国会議員の歳費の月額を半年間五十万円減額する措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第177回国会 参議院本会議 第10号(2011/04/15、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党、日本共産党、たちあがれ日本・新党改革、社会民主党・護憲連合、国民新党の各派及び各派に属しない議員の方々の共同提案に係る東日本大震災に対する国際的支援に感謝する決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  説明に先立ち、この度の東日本大震災により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族に対し衷心より哀悼の意を表します。また、負傷された方々、被災された方々に対し心よりお見舞いを申し上げます。  あわせて、被災地の困難な状況の中、救援・復旧、被災者の方々への支援などに……

第177回国会 参議院本会議 第16号(2011/05/18、22期、自由民主党)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました参議院憲法審査会規程案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、参議院の憲法審査会に関する事項を定めるものであり、組織及び運営共に憲法調査会を踏襲しつつ、憲法改正原案及び憲法改正手続に関する法律案の審査、提出等の権限が付与されたことに伴う規定の整備を行うものでございます。  以下、その主な内容について御説明いたします。  第一に、憲法審査会は、四十五人の委員で組織し、憲法審査会の会長は委員の互選とする。  第二に、憲法審査会は、会期中、閉会中を問わず活動することができ、また、その会議は原則として公開する。  第三に、憲法審査会の……

第178回国会 参議院本会議 第4号(2011/09/30、22期、自由民主党・無所属の会)

○鈴木政二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国会法の一部を改正する法律案は、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の委員長及び委員の推薦、その要請を受けて国政に関する調査を行う等のため、国会に、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会を設置するものであります。  次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案は、国会に、東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故原因等を調査し、原子力発電所の事故防止のための施策等について提言を行う東京電力福島原子力発電所事故調査委員会を設置する……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

鈴木政二[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。