国会議員白書トップ参議院議員柴田巧>委員会発言一覧(全期間)

柴田巧 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

柴田巧[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは柴田巧参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。柴田巧 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第175回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(2010/09/07、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。  さて、御案内のように、さきの参議院選挙で私ども大きく躍進をさせていただきました。これも、私たちが申し上げてきた、小さな政府で地域が主役、民間が主導の成長国家を目指していきたい、こういう私たちの政治理念や政策方向が高く評価されてのことだと思っております。そういう考えに基づいて、今この農業を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、いかにこの日本の成長産業に農業をしていくか、また地域の基幹ビジネスにしていくか、こういう視点でいろんな問題を取り上げてまいりたい、政策を実現をしていきたいと思っている次第……

第176回国会 決算委員会 第1号(2010/10/18、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  この七月に当選したばっかりであります。どうぞよろしくお願いいたします。  私からは、中国漁船衝突事件を受けて、これまでの外交やあるいは安全保障政策、どう見直していくかという観点からお尋ねをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、今般のこの船長釈放をめぐる事件は、まさに民主党外交の稚拙さや未熟さが露呈したものだと言わざるを得ないと思っておりますし、中国の圧力に屈してしまった外交的敗北であったと断じざるを得ないというふうに思います。  このことは、日本に圧力を加えればいとも簡単に腰砕けになってしまう、あるいは屈してしまうという誤ったメッセージを中国……

第176回国会 農林水産委員会 第2号(2010/10/21、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私からも先般の大臣所信を受けて幾つかお聞きをしていきたいと思いますが、大臣も山田前大臣からお替わりになって、いろいろとこれまでとは違ったところも見えてきたかなと思っております。  そういう中で、来年度から本格実施される戸別所得補償制度に関して鹿野大臣は、全国一律の定額助成の見直しを言及をされているというふうに承知をしておりますが、改めて言うまでもありませんが、来年度から本格的実施される戸別所得補償制度については、かねてから、沖縄から北海道までいろいろ気候条件、経営状況、条件などが異なるにもかかわらず、あるいはそういう経営規模や農産物の品質などをある意味で……

第176回国会 農林水産委員会 第3号(2010/11/05、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  先ほどからもいろいろ議論が続いておりますように、このTPPの問題も大詰めを言わば迎えようとしておるわけでありますけれども、先ほどからもいろんな指摘がありますように、本当にその十月の一日の総理の所信表明の際に極めて唐突という形の中で出てきたと。これは、私のみならず多くの国民の皆さんもそう感じていることだと思います。  まるで、昨日の参議院の本会議でもいろいろありましたが、さきの参議院選挙においても消費税の問題が突如出てきたように、それと非常に似ているなと感じざるを得ません。菅総理、熟議、熟議とはしばしばおっしゃいますが、民主党の中で、あるいは閣内、政府の中……

第176回国会 農林水産委員会 第5号(2010/11/25、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  急遽ちょっと質問時間が短くなったこともあって、後で一般質疑のところでも一部六次産業化についてはお聞きをするかとは思いますが、まず基本的な部分について幾つかお尋ねをしたいと思います。  先ほどからもお話があるとおり、農林漁業者の皆さんの創意工夫によって六次化を進めていく中で、所得の向上やあるいはそれによって若い人たちがふるさとに戻ってくるということも出てくるでしょうし、雇用の創出や地域の活性化、あるいは農業農村の再生というところにこれが結び付いていくということを期待をしたいわけですが、先ほどから何人もの方が御質問されておりますように、懸念を示されていますよ……

第176回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(2010/10/20、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。私の方からも幾つかお聞きをしたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、また先ほどからもお話があるとおり、この北朝鮮による拉致の問題は我が国の国家主権及び国民の生命、財産に係る重大な問題であります。拉致された皆さんを一刻も早く速やかに我が国に取り戻すこと、まさに我々の国民的悲願と言っても言い過ぎではないと思っているところであります。ましてや、先ほどからもお話あるとおり、拉致された方もそうですし、家族の皆さんも随分高齢化もされてきている中で、早期の解決というのが本当に切実な問題になっているわけであります。  そういう中で、政権も交代をしていろいろとお取り……

第177回国会 決算委員会 第1号(2011/02/14、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず、総務大臣にお尋ねをしたいと思いますが、この平成二十年度一般会計予備費の中に、年金記録確認第三者委員会の運営経費、約六十五億あるわけであります。改めて言うまでもありませんが、このいわゆる消えた年金の記録訂正の可否を判断する組織として立ち上げられたわけでありまして、その解決にこれは全力を注いでいくというのは、挙げていくというのは言うまでもありません。  このため、この調査審議の迅速化を図るという理由から、二十一年度においては当初予算で百十二億、二十二年度は百十七億、そして二十三年度は一応九十一億という事業予算になっておるわけでありますが、一方で、この事……

第177回国会 決算委員会 第4号(2011/04/25、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず冒頭に、私の方からも、さきの東日本大震災でお亡くなりになられた方に哀悼の意を表し、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  あれから一か月半近くたつわけでありますが、ここで、さきの地震などに対しての総理の認識は正しかったのか、あるいは政府の対応は万全なものであったかどうか、さらには、危機管理の上で、災害対策の上で不備はなかったかどうか、よく検証、確認をしてみる必要があろうかと思います。加えて、復興に向けて既に歩き出しているわけでありますけれども、単に復旧とするにとどまらずに、この機会に日本がどう生まれ変わっていくか、こういう視点……

第177回国会 決算委員会 第6号(2011/05/18、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  まず最初に、在外公館の問題を取り上げさせていただきたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、我が国は世界の協力あるいは世界の国々との連携なくして生きてはいけないわけであります。そういうことからも、この在外公館の果たす役割、大変大きなものがあるのは言うまでもないわけでありまして、とりわけ我が国に対する理解の増進やあるいはいろんな政策を知ってもらうということ、このためにも大変大きな役割を果たしてもらわなきゃならない。とりわけ、そういう意味でも、この広報文化業務というのは大変重要なことだと思うわけでありますが、そういう中で、昨……

第177回国会 決算委員会 第7号(2011/05/23、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず、科学研究補助金、いわゆる科研費の問題からお尋ねをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、我が国にとって、これから世界の中でいろんな競争に勝ち抜いていく、あるいは、先ほどからもいろいろお話がありますが、安心、安全を確保していく、より快適な社会を、国をつくっていくというためにも、科学技術というのは大変大きな役割を果たさなければならない期待が寄せられているところであります。  まさに、この科学技術の振興なくして我が国の産業競争力や新たなこの国の発展はないと思うわけでありますが、そういう意味でも、しっかりとこの科学技術政策を展開をしていかなければ……

第177回国会 決算委員会 第9号(2011/05/30、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、先ほどからバイオマスや小水力発電など、いわゆる自然エネルギーの問題が取り上げられておりますが、これも言うまでもなく、この原発事故を受けてそういった再生可能エネルギーに対して大変国民的な関心が高まっている、また国としてもそういう方向にこれからいろんなかじを切っていかなきゃならぬということの証左だろうと思うわけでありますが、そういうことからも、このバイオマス、小水力発電、またよく考えてみると、太陽光発電にしても風力にしても、いわゆる農山漁村が持つ一つの資源であります。そういう意味では、自然エネルギーの農山漁村は宝庫だと言ってもいいと思いますし、その資……

第177回国会 決算委員会 第11号(2011/08/05、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、政府調達の改革あるいは入札契約の見直しのことについてお尋ねをしたいと思いますが、あの震災からやがてもう五か月たとうとしておりますが、政府の被災地に対する対応というのは非常に遅いわけでありますが、もろもろ。一方で復興財源をめぐる議論、つまり増税に向けた地ならしというか、手回しは極めて早いなという感じがしてなりません。何よりも今議論すべきは、増税の前にやるべきことがあるだろうという観点から、やはり行政コストの削減あるいはいろいろな見直しということではなかろうかと思っております。  私どもみんなの党は、これまでも公務員や国会議員の人件費の削減やら、ある……

第177回国会 農林水産委員会 第2号(2011/03/24、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からも、先ほどから各先生方、質問されておりますが、さきの東北地方太平洋沖の地震への対応、また、今後の取組等々を中心にお聞きをしたいと思っております。  改めて言うまでもなく、本当に大きな地震、津波、火災、そして原発ということで、我々が経験したことのない未曽有の大惨事になりました。恐らく人類史上こういう例はないのではないかと感じているわけでありますが、一日も早く被災をされた方々の救助、救援をしていかなきゃなりません。また、復旧復興に努めていかなきゃならぬと思っておりますし、何よりも亡くなられた方々に哀悼の意を表し、被災された方々にお見舞いを申し上げた……

第177回国会 農林水産委員会 第3号(2011/03/25、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からは、いわゆる家伝法のことについていろいろお聞きをしていきたいと思います。  御案内のとおり、昨年来の口蹄疫や、あるいは高病原性鳥インフルエンザの発生を踏まえて家畜伝染病の防疫体制を総合的に強化しようということが今回の改正の一番の趣旨だと認識をしておるわけでありまして、全体的に評価ができる部分があると思っておりますが、一部、そうなると、国としての財政支援措置はどういうことになっていくのか、あるいは対処基準がどういうふうになるのかといったことなどなど、やや不安に思うところもあるわけで、そういったところを中心にお聞きをしていきたいと思っております。 ……

第177回国会 農林水産委員会 第5号(2011/04/14、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いします。  まず最初に、この前の東日本大震災によります林野関係の被害状況についてお聞きをしたいと思いますが、先ほどからもお話がありますとおり、我が国にとって大事な森林資源あるいはその関連施設等々も大きな被害を受けたものと思われます。また、あの大震災、三月十一日以降、余震もかなり御案内のとおりあるところでありまして、恐らくは非常に広範囲にわたっていろんな被害があるのではないかと思っております。  もちろん、これを詳細に現時点で把握するというのは難しい面もあるとは思われますが、今までのところ把握している段階でどのような被害状況が林野関係あるのか、ま……

第177回国会 農林水産委員会 第7号(2011/05/02、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私も、先般、この委員会派遣で現地を視察をしてまいりましたが、三月にも二十二日の日に、それは福島でございましたが、視察をさせていただいたときは、まだ十一日目、二日目ということで、こんなものかなと思ったんですが、今回、場所はもちろん異なりますが、先般、宮城の東松島あるいは女川等を見まして、一か月半たってもまだこういう状況かということに正直驚いたというか、三月十一日で時が止まってしまっているような感がありまして、本当に復旧復興に向けては大変な時間と労力が要するということを感じると同時に、一日も早くとにかく再建すべく我々も努力をしていかなきゃならぬと改めて感じ取……

第177回国会 農林水産委員会 第8号(2011/05/10、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  今日は厚労省からも来ていただいておりますので、ちょっと通告の順番を変えまして、先ほども質問ありましたが、焼き肉チェーン店の集団食中毒事件の問題を取り上げさせていただきたいと思います。  御案内のように、今のところ、現時点で亡くなった方が四名、あるいは軽症の方も含めて百人近い方が食中毒になるという、近年まれに見る事件が起きたわけでございます。  そのうち一番患者さんが、食中毒になられた方が多いのは私の地元の富山で、その大方、九割方がそうなんですが、あの事件が起きたお店は実は私の自宅からもう車で十分ぐらいのところで、私もこれまであ……

第177回国会 農林水産委員会 第9号(2011/05/19、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いします。  まず最初に、今回の東日本大震災による瓦れきの処理といいますか、廃木材などの再利用のことについてお聞きをしたいと思いますけれども、御案内のとおり、大量の瓦れきが発生をして、その処理に今追われているというのが被災地の現状であります。その中でも約七五%近くは木材だと言われておるわけで、この処理をどうしていくか、大きなそれぞれの地域にとって課題になっておりますが、これを何とか再利用できないかというような検討あるいは動きが出ているのも現実でございます。  この廃木材などを加工して木材チップにして、これを燃料にするといったことなどができないか、……

第177回国会 農林水産委員会 第10号(2011/05/26、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、お忙しい中、それぞれ参考人の皆さんには本当にありがとうございます。やや重なる部分もあろうかと思いますが、御容赦をいただいて、順次お聞きをしていきたいと思っております。  まず初めに、佐藤参考人にお聞きをしたいと思いますが、この後の質問の基本的な考え方に私にあるものは、いずれにしても元に戻すということではなくて、この機会にある意味では未来を先取りした制度改革を導入をしていくということであるとか、今までにないいろんな対応策を取っていくということが大事なのではないかというふうに基本的に思っているわけですけれども。  例えば、先ほども二重ローンの話も一部……

第177回国会 農林水産委員会 第11号(2011/05/31、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  先週この委員会で参考人質疑がございまして、四人の方お越しをいただいて、それぞれに有益なお話を承ったわけでありますが、その中で、まだそういう状況かと改めて思わされましたのは、皆さんもお聞きになっておられたと思いますが、ちょっと会社の、会社というか事業、名前は失念しましたが、宮城県名取市の何とかアグリサービスの佐藤さんがこういうふうにおっしゃったわけですね。  我々の復旧復興のための最大のポイントは農地の復興である、その復興を期するのは排水機場の一刻も早い回復、機能回復である、それがないと除塩対策事業になかなか取り組めない、今の状況は野放しの状態、ちょうど福……

第177回国会 農林水産委員会 第12号(2011/06/07、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  農林水産省設置法の一部改正する法律案、先ほどからお話がございますように、このBSEの問題あるいは事故米の不正流通の問題、やみ専従の問題などなどがあって、この農林水産省の行政の在り方、組織の在り方が厳しく問われるというところから始まってきたものと理解をしているわけですが、加えて行政改革といいますか、地方分権あるいは出先改革、そういったものも今加わってきている中でありますし、一方で、先ほどからも話がありますように、またこれから触れたいと思いますが、六次産業化など様々な政策課題に的確に対処していかなきゃならぬという中でこの審議が今なされているわけでありまして、……

第177回国会 農林水産委員会 第14号(2011/07/26、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず最初に、この信用事業の再編強化法の件についてお尋ねをしたいと思いますが、先ほどからいろいろ議論がありますように、また御承知のとおり、大きな、農業者、漁業者の皆さん、さきの震災で被害を受けられました。  そういう中で、農漁協も大変被災を自らしたわけでありますが、今後の農漁業者の経営再開や再建あるいはこの地域の復興ということを的確にやっていくためにも、今回のこの法律の改正によって農漁協等が被災農業者、漁業者の皆さんのためにこの資金を円滑に融通する、あるいは適切な金融機能を発揮していくということが望まれるところでありますし、またそのことによって貯金者の皆さ……

第177回国会 農林水産委員会 第15号(2011/08/04、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からもまずセシウム汚染牛の問題についてお尋ねをしたいと思います。  さきの委員会でもお聞きをしたところで、また述べさせていただいたところでありますが、とにもかくにもこういう状況に至ったからには、国がしっかり前面に立って迅速にかつ大胆な支援策というものをやっぱり講じていくということが何よりも肝要なことだと思っております。  さきにも農水省として対応策をお示しになられましたが、先般の委員会でもいろいろ議論がありまして、今もございましたけれども、国は地方にあるいは民間団体に丸投げしているんじゃないかとか、非常に地方からも関係団体からも厳しい声が出ておると……

第177回国会 農林水産委員会 第16号(2011/08/23、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず最初に、米の生産数量目標の配分についてお聞きをしたいと思いますが、これから米の収穫が本格化をするわけですけれども、これが終わって、稲刈り等が終わってだんだん冬に近づいていくと、来年産米の生産数量の配分がどうなっていくのかというのが農業関係者あるいは農村を抱える地域の大きな関心事になるわけであります。  御案内のように、この生産数量の目標配分、都道府県に対する目標配分の算定方法というのは過去六年間の需要実績を基に算定をされるということになっているわけですが、この制度でありますと、真面目に減反に、生産調整に取り組んできたところほど何といいますか削減率が多……

第177回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(2011/04/20、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からも、さきの東日本大震災でお亡くなりになられた方に哀悼の意を表し、また犠牲になった多くの皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。  そういう中で、先ほどからもございますように、救う会、家族会の皆さん方からもこの支援活動に参加される旨のメッセージが出されるということでありました。頭の下がる思いであり、敬意を表したいと思います。  当面、この問題に我々も震災復興、救助、救援に当たっていかなければなりませんが、この拉致の問題も大変長期間にわたってきました。また、家族会の皆さん、関係の皆さんも高齢化が進んでいる中で、この問題もまた人命にかかわる大……

第179回国会 決算委員会 第2号(2011/12/07、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  野田内閣になってまさに増税一直線という感じでありますが、我々みんなの党は、御承知のとおり、増税の前にやるべきことがあるだろうという一貫した政治理念、政治姿勢であります。今やるべきは、本来政治が行うべきは、具体的な行政の無駄遣いの一掃、また実効性のある、この無駄遣いをどう防いでいくかという体制の整備、仕組みづくりだというふうに思っておりますが、そういう観点からも、今日はいわゆる政府調達の問題、行政コストの改善について取り上げてみたいと思います。  政府調達というのは、御承知のとおり、政府、その関係機関が購入や借入れをすることによって財やサービスを調達すると……

第179回国会 文教科学委員会 第2号(2011/10/27、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。この委員会では初めて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、科学技術の問題を取り上げたいと思いますが、先ほどもございましたが、また大臣も所信の中で、天然資源に乏しい我が国にとってこの科学技術が大変大事だということをおっしゃっておられるわけで、まさにそのとおりだと思います。  したがって、この知恵を生み出して優れた人材を育成してイノベーションにつなげていく、これが日本の経済成長や産業競争力、そして国力を維持向上させていく上で大変重要なことでありますし、当面の日本の被災地の復興、日本の再生にとってもこの科学技術政策のこれからの積極的な展……

第179回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2011/10/28、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いいたします。  まず最初に、先ほどからもいろいろ話は出ておりますが、脱北者、またその関連するものについてお聞きをしたいと思います。  御案内のとおり、先般、石川県の輪島沖で北朝鮮からの小型木造船、そこに九人かな、乗って漂着したという事件がございました。既に韓国に移送されておるわけですけれども、今回のこの事件はいろんな意味でやはり私どもに多くの教訓を与えたと思いますし、あわせて、この脱北者対策をどうするか、あるいは脱北者からの情報をどう獲得していくかということは大変これから重要なことになると思っております。そういう意味で、そういう観点から幾つかま……

第179回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号(2011/11/14、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私からも、先ほどから出ておりますが、北朝鮮、平壌でのサッカーの観戦の件についてお聞きをしたいと思います。  それぞれ、先ほど有田先生、塚田先生からもございましたが、答弁を聞いていて、一言で言うと、何て緊張感が足りないんだろうなというのが正直なところでありまして、言うまでもありませんが、外交・領事関係のないところに行くわけです、しかも大量の人が。そして、ましてや制裁措置を科している国に行くわけで、何が起きても不思議ではない。特に、多数の人が行くということは分かっているわけであって、したがって念には念をしっかり入れるということが何よりも大事なことなんだろうと……

第180回国会 決算委員会 閉会後第1号(2012/10/18、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず冒頭に、今日は朝から大変驚いておりますというか唖然としておりますが、田中法務大臣、この後本当にいらっしゃるのかどうかまだ分かりませんけれども、国民が大きな関心を持ってこの復興予算の流用の問題を注視している中で、閉会中審査という大変緊急性を持って開かれたこの委員会であります。  にもかかわらず、いろいろスケジュールをお聞きをすると、出てこようという気持ちがあれば、答弁しなきゃならぬという気持ちがあれば十二分に日程的に可能にもかかわらずこの委員会に御出席されないというのは、この国会を、そしてこの決算重視の参議院を全く無視、軽視するものだと、大変遺憾だとい……

第180回国会 決算委員会 第2号(2012/03/09、22期、みんなの党)

○柴田巧君 柴田巧です。  宝塚御出身の松先生の後にやるのはいつもちょっとやりにくいんですが、二十一分間、ひとつよろしくお願いをいたします。  さて、改めて言うまでもありませんが、民主党はさきの総選挙で、天下りを根絶し税金の無駄遣いをやめれば、そして予算を組み替えれば、増税することなくこのマニフェストに掲げた政策を実現できると、こう言って政権を獲得されたわけでありますが、しかし結局のところ、天下りは巧妙に拡大をされ、また税金の無駄遣いのキャンペーンはパフォーマンスに終わり、そして予算は組み替えられないままに政権三年目を迎えているわけであります。そして、あろうことか、先ほどからもお話が出ておりま……

第180回国会 決算委員会 第4号(2012/07/30、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず最初に、就農支援資金のことについてお尋ねをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、いかなる産業であれ、広範な分野から、あるいは地域から、意欲のある、能力のある、そういう若い人たちが入ってくる、増えていくというのがその産業の未来を明るいものにし、成長産業化していくものだと思いますが、残念ながら、農業に関して言えば、御承知のとおり、この数年でも二割農業人口は減って、今二百六十万ほどになっておりますし、さらに、このままでは十年後には百万人も減るのではないかと予想する向きもございます。加えて、御案内のとおり、農家の平均年齢も非常に高いわけで、六十六……

第180回国会 決算委員会 第5号(2012/08/01、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は大学の問題を取り上げたいと思いますが、改めて申し上げるまでもありませんが、大学の在り方というのは、そこに学ぶ学生やその一大学のみならず、日本の将来を左右していく大変重要な問題だと言ってもいいかと思います。  これからまた触れていきますように、国立大学は法人化してもう丸八年というか九年目に入っているところでありますし、また、新たな大学改革の、先ほども大臣も一部お答えになっておられました、お話しされていましたが、いろんなこれから大学改革の議論も盛んになろうとしているところでありまして、これまでの大学の在り方、そしてこれからの大学像どうあるべきか、しっか……

第180回国会 決算委員会 第6号(2012/08/20、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  まず最初に、先ほども自民党の藤川先生の方から取り上げられましたが、エネルギー対策特別会計の周辺地域整備資金のことについてお聞きをしたいと思います。  質問の趣旨は先ほどの藤川さんとほぼ同様だったので答弁をお聞きをしておりましたが、残念ながら非常にがっかりしたというか、この三月九日だったと思いますが、やはりこの決算委員会の全般質疑で、あのときは又市先生、舟山さんだったか、ちょっと記憶が定かじゃありませんが、やはりこの問題を取り上げられました。  大臣は、この会計検査院の指摘をしっかり受け止めて縮減を更に図っていくんだと、また安全対策等に使っていくんだという……

第180回国会 決算委員会 第8号(2012/08/27、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は科学技術政策についてお尋ねをしていきたいと思いますが、改めて申し上げるまでもなく、天然資源の乏しい我が国が何とか今日までやってこれましたのも、また、この厳しい現実を打開をして未来に向かって新たな飛躍、発展を期していくためにも、科学技術の振興は不可欠であります。  そういう意味でも、科学技術は我が国の生命線と言っても過言ではないと思っておりますが、そういう中で、昨年、第四期科学技術基本計画もまとめられました。そして、今年度も科学技術関係予算は増えるということにはなっているわけで、過去十年間見てみますと、平均して科学技術関係予算四・三兆円ほどになるんで……

第180回国会 決算委員会 第9号(2012/09/03、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、准総括質疑ということもあり、これまでこの委員会で議論してきたことを踏まえ、更にいろいろと質問をしたいと思いますが、まず初めに科学技術の問題を取り上げたいと思います。  改めて申し上げるまでもなく、新たな発展をこの国が期していくために科学技術の振興は極めて重要なものであるということは言うまでもありません。先般も申し上げましたが、既にこの科学技術関連予算は公共事業やあるいは防衛費に匹敵するような巨額なものになりつつあるわけで、その規模の確保といいますか額の確保もさることながら、効率的なやっぱり執行、あるいは国家戦略として推進をしていく上でどういう体制……

第180回国会 文教科学委員会 第3号(2012/03/22、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いします。  今日は三月二十二日ですが、四月になると入学シーズンを迎えます。しかし、今年は、一月の十四、十五に行われた大学入試センター試験で大変なトラブルが相次いだところであります。  御案内のように、地理歴史、公民で問題冊子の配付が遅れるなどのミスが続いて、あるいは再試験でもミスが起こりましたけれども、影響を受けた会場は八十一会場とも聞いておりますが、受験生の数で言うと四千数百名、五、六百人は影響を受けたのではないかと言われております。これは、大学入試センター試験としては過去最大規模のミスだということになるわけですけれども、受験生の将来にも言わ……

第180回国会 文教科学委員会 第4号(2012/03/28、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  先ほど一部質問がございましたが、私からもまず地震研究のことについてお尋ねをしたいと思います。  去年のあの東日本大震災はまさに大きな揺れでありましたが、地震学者というか地震研究も大きく揺らしたと言っても過言ではないと思っております。  多額の費用を掛けて今までこの地震の予知研究を進めてきたわけでありますけれども、残念ながらあの地震を予見できなかった、被害を止めることができなかったという反省に立って、地震研究者の皆さんの間でも、これまでのいわゆる定説やデータに縛られ過ぎてきたのではないかとか、あるいは過信し過ぎて見落としてきたものはないだろうか、あるいはま……

第180回国会 文教科学委員会 第5号(2012/06/14、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、まずグローバル人材の育成、確保、獲得という観点からお聞きをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、グローバルあるいはボーダーレスな社会が進展していく中で、そういう中で活躍できる人材をいかに育成し、確保し、獲得していくかというのがこれから大きな課題にますますなってくるだろうと思います。特に、諸外国でも、いわゆる質の高い留学生をどのように獲得していくか、まさにその競争がだんだん激しくなっている、激化をしているわけでありまして、にもかかわらず、この問題はこの委員会でもあるいは決算委員会等々でも取り上げさせていただきましたが、どうも我が国の留学……

第180回国会 文教科学委員会 第6号(2012/06/19、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  四人目になってきますとかなりちょっと重なる部分もあると思いますが、お許しをいただいてお聞きをしていきたいと思います。  まず、先ほどもありましたが、日本版フェアユースの問題をちょっと取り上げたいと思いますが、御案内のように、これは権利者の利益を不当に害しない公正な利用であれば許諾なしに著作物を利用できるというものでありますが、だんだんこのデジタル技術や情報通信技術が発展をしてくるわけで、従来想定してこなかったコンテンツの利用形態も出現してくるという時代になっているわけです。こういう中で、この権利制限規定を個別に列挙していくというやり方が果たしてこれからも……

第180回国会 文教科学委員会 第8号(2012/08/28、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今年の夏は、先ほどからお話が出ておりますように、オリンピックもあり、これは大変明るい話題で結構だったわけですが、また一方で、我々の領土や領海をめぐるいろんな事件が相次いだ夏でもございました。  そこで、まず最初に領土教育の問題についてお聞きをしたいと思いますが、御承知のとおり、ロシアの首相が北方領土に再び訪れたり、香港の活動家が尖閣諸島に上陸をしたり、あるいは韓国の大統領が竹島に上陸するという事件が続いておりまして、領土、領海を守るということの重要さ、あるいはこの領土をめぐる正しい知識なり教育ということの大切さということを感じているのは私だけではないと思……

第180回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2012/04/16、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  この委員会は委員の皆さんの問題意識がかなり似通っていますので、一番後に質問するのも非常にやりにくいところがあるんですが、また重なる部分もありますけれども、お許しをいただいて、しばらくお願いをしたいと思います。  先ほどからお話がありますように、今回のこのミサイル発射の強行を受けて、追加制裁措置をしっかりやるべきだということは当然のことであります。松原大臣もおっしゃいましたが、これまでの制裁も確かに効き目があったのは事実でしょうけれども、とはいえ、政府の発表によれば、去年の十二月から今年の二月にかけても一億三千万円余り日本から北朝鮮に持ち出されている。まあ……

第180回国会 予算委員会 第17号(2012/04/03、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  今日は、科学技術政策を中心にお尋ねをしたいと思いますが、改めて申し上げるまでもありませんが、天然資源の乏しい我が国が今日まで発展、繁栄してこれたのもこの科学技術の振興によるものでありますし、この東日本大震災からの復興、そして日本の再生、また新たな飛躍と発展を期していくためにも、この科学技術の力なくしては前進できないものと思います。  そういう中で、第四期科学技術基本計画が昨年策定をされ、新年度も科学技術関係予算は増える方向になっているわけでございますけれども、ここ十年見てみますと、大体、科学技術関係予算は平均四・三兆円近くにな……

第183回国会 決算委員会 第1号(2013/05/20、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  与えられた時間は十三分しかありませんので、御協力のほど、よろしくお願いをしたいと思います。  今日は、いわゆる政府調達の問題について取り上げたいと思います。  御案内のように、コピー用紙に始まって文房具や消耗品、あるいは庁舎や道路、戦闘機に至るまで、各省庁そして独立行政法人等、いわゆる政府機関が当事者となる契約だけでも年間十兆円を超えているのが実際のところであります。我が国最大の購買者が政府機関だと言ってもいいと思いますが、一方で、この政府調達については、今日の委員会でも指摘がありましたように、いろいろこれまでも問題が起きてきているところであります。その……

第183回国会 災害対策特別委員会 第3号(2013/05/29、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からは、まず火山対策についてお聞きをしていきたいと思います。  御案内のように、先般、内閣府の検討会が「大規模火山災害対策への提言」というのをまとめました。  改めて言うまでもありませんが、我が国は世界有数の火山国と言ってもいいと思いますし、現に歴史上、何度も大規模な噴火災害に見舞われてきたところであります。  また、歴史を振り返れば明らかなように、大きい地震の後には大噴火が付き物というか、しばしば起こるものでありまして、古いところでいうと、この前の東日本大震災のように大きな津波で東北沿岸が、太平洋側が大きな津波に襲われた貞観地震が、あれは八六九年……

第183回国会 災害対策特別委員会 第4号(2013/05/31、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  先ほどから議論がなされておりますが、今般の災害対策基本法の改正案、東日本大震災の教訓を盛り込んで昨年六月に一部改正をされ、その際積み残したものを含め、またこれから想定される南海トラフ巨大地震や首都直下型地震等を念頭に大幅な改正ということになりました。このように災害時の緊急事態に関する法整備を行うことは評価をするものではありますが、まだまだ不明確な点がございますので、やや具体的なことを以下お聞きをしていきたいと思います。  まず初めに、先ほども取り上げられましたが、いわゆる買占め自粛要請のことについてお聞きをしたいと思います。  被害が甚大で災害緊急事態を……

第183回国会 災害対策特別委員会 第5号(2013/06/07、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。今日は、お忙しい中、参考人の皆さんには貴重な御意見をいろいろお述べいただきまして、大変参考になりました。私の方からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、斎藤参考人にお聞きをしたいと思います。  先ほども事業継続支援のことについてもお述べになりましたが、我が国の企業、改めて言うまでもありませんが、国際的に熾烈な競争をしているわけで、そういう自然災害などによって大変競争力の低下につながるということが考えられるわけですし、またその個別の企業の事業中断が、あるいは復旧の遅延がサプライチェーンのネットワークを非常に崩していく、それが大きな被害をもたらしていく……

第183回国会 災害対策特別委員会 第6号(2013/06/12、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、まず最初に、日本海側での地震・津波対策についてお聞きをしたいと思います。  今日も、南海トラフ巨大地震あるいは首都直下型地震の対応、対策について議論がございました。改めて言うまでもありませんが、首都東京あるいは人口が密集する、企業やいろんな機能が集中する、そういう地域の地震対策をしっかりやっていくのは言うまでもありませんが、それに比して日本海側の地震・津波対策というのは本当にこれまで同様でいいのかどうか、この機会によく考えなきゃならぬと思っております。  一般的には、日本海側の地震とか津波というのは余りないように思われがちでありますが、明治以降、……

第183回国会 文教科学委員会 第1号(2013/02/25、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  政権交代後初めての委員会ということで、下村大臣始め三役の皆さんには本当に御就任おめでとうございます。  特に大臣におかれましては、私の大学のサークルの先輩であり、かつ、二十八年前だったと思いますが、初めて都議選挙にお出になったときに仲間と一緒にポスター張りにお手伝いに行った経緯がございまして、そういう意味では個人的には大変御就任されたことをうれしく思うと同時に、その先輩が大臣になられましたので質問はちょっとしづらいなという感じがしないではないですが、御活躍を御期待を申し上げますとともに、私どもとしてもいろんなまた御提言やらあるいは注文も付けさせていただく……

第183回国会 文教科学委員会 第3号(2013/03/21、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、さきの大臣所信を受けて、科学技術の問題をお聞きをしていきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、天然資源の乏しい我が国が何とか今日までやってこれたのも、また、この厳しい現状を打開をして未来に向かって新たな発展、飛躍を期していくためにも、科学技術の振興、なかんずく科学技術イノベーションを推進していくということは極めて重要なことだと思っております。  大臣もさきの所信において次のように述べておられるわけですね。科学技術イノベーションは安倍内閣が掲げる三本の矢のうちの一つである成長戦略の重要な柱であり、日本の経済再生の原動力であると、そして、……

第183回国会 文教科学委員会 第5号(2013/05/09、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、学校の安心、安全のことについてまずお聞きをしたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、学校というところは子供たちが生活をしたり学習をしたりするところでありますから、子供たちの身体、生命がしっかり守られなければならないというのは言うまでもありません。と同時に、地域の、特に災害時などには避難所にもなったり防災の拠点にもなるわけでありますので、そういう観点からも、しっかり学校の安心、安全が図られることが何よりも大事だということには疑問の余地はないと思います。  昨今、笹子トンネルの崩落事故に見られますように、インフラやあるいは公共施設の老朽化対……

第183回国会 文教科学委員会 第7号(2013/05/28、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  この本法案に対してといいますか、福島第一原発の被災者の救済ということでは大変問題意識が似通っておりますので、重なる部分があるかと思いますが、御容赦いただいて質問をしていきたいと思います。  いずれにしても、今回のこの事故は、改めて言うまでもありませんが、これまでに例のないものであります。例えば、公害などのように、大気汚染とか水俣病とかいろいろ、水銀のとかありましたが、それらとは全く異なるものでありまして、したがって、そういう観点から、今までにないやっぱり発想といいますか取組をやっていく、そして、何よりも被災者救済本位といいますか、被災者本位で、被災者の方……

第183回国会 文教科学委員会 第8号(2013/06/20、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  改めて言うまでもありませんが、いじめの問題が深刻化して、また、昨年秋にあの大津のいじめ自殺事件があって、言わば今国会がその後の最初の通常国会ということになります。恐らく世間的にもこの国会がこの問題にどう対応するか、注目をしてきたところだと思っております。  そういう中で、今日、提案者の皆さん、お越しいただいておりますが、大変御努力をいただいて、こういうふうに一本化され審議できますことは、いささかかかわってきた者としても、うれしくというか、ほっとしているところであります。やはりこのいじめの防止、いじめの対策に与党、野党はない、右左はないものと思っております……

第183回国会 予算委員会 第11号(2013/04/24、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いいたします。  今日は、いわゆるボーダーレス、グローバルな社会が進展をしていく中でそれに打ち勝っていかなきゃなりませんが、しかし、国家戦略としてどうも不十分じゃないかと思われる政策課題を二つ取り上げてみたいと思います。一つは留学生政策であり、もう一つは科学技術政策であります。  改めて言うまでもありませんが、グローバル、ボーダーレスな世の中が進んでいく中で優秀な留学生を獲得するというのがその国の盛衰を決めていくと言っても過言ではありません。我が国も、グローバル人材育成という言葉に象徴されるように、国家レベルでの高度人材戦略、留学生獲得戦略を確立……


23期(2013/07/21〜)

第184回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(2013/10/09、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からも、まず冒頭に、今般の災害でお亡くなりになった方にお悔やみを申し上げ、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  私どもの党としても、それぞれの災害に際して対策本部を設置をし、また、それぞれの現場に赴いて実情を見、そして被災された方々の声をしっかり受け止めて、提言、提案をまとめて政府にもお出しをしてきたところでありますが、それを踏まえて、以下、今日は質問をさせていただきたいと思います。  最初、私も被災者生活再建支援法について大臣にお聞きをしようと思っておりましたが、既に那谷屋先生、西田先生からもありましたので、重なりますから質……

第185回国会 決算委員会 第1号(2013/11/25、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  この委員会で今まさに審議をしておりますのは、御案内のとおり平成二十三年度の決算であります。これは、御承知のとおり、民主党政権下で予算が編成をされ執行された結果でありますが、先ほどもお話がありましたが、会計検査院からは五千二百九十六億円という過去二番目に大きい、金額でいえば、指摘を受けたところであります。民主党さんは、無駄の撲滅、天下りの根絶を訴えられて、政権はお取りになりましたが、残念ながら行財政改革不十分であったと言わざるを得ません。  しかし、この二十三年度の決算で浮かび上がってくる問題の多くは、かつての自民党、公明党政権下で惹起をし、そして解決でき……

第185回国会 災害対策特別委員会 第3号(2013/11/01、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私も、先般、この委員派遣で伊豆大島に行ってまいりまして、土石流被害のすさまじさを目の当たりにしてきたわけでありますが、改めて、お亡くなりになった方に心から御冥福をお祈り申し上げ、また被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思っております。  いずれにしても、今回の台風被害を受けて、二度とこういうことが起こらないように検証し、どこに問題があるか検証し、しっかり教訓を受け継いで、そして減災・防災に努めていかなければならない、そのことをしっかりとまた考えていかなきゃならないと思った次第であります。  そういう観点で以下質問をさせていただきたいと思います……

第185回国会 災害対策特別委員会 第4号(2013/11/13、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  まず冒頭に、私の方からも、フィリピンで大変な台風被害が生じました。お亡くなりになった方に哀悼の意を表し、御遺族の方、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  今なお連絡が取れない、安否が確認できない邦人の方もたくさんいらっしゃると聞いておりますし、何よりも現地は大変な混乱になっておる状況であります。できるだけの支援を、対策を政府としても取っていただきますことを要望しておきたいと思います。  さて、質問に入りたいと思いますが、先般、会計検査院が平成二十四年度の決算検査報告を出したというか、中身が明らかになり……

第185回国会 災害対策特別委員会 第5号(2013/11/20、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は三人の参考人の方から大変貴重なそれぞれ御意見をちょうだいしまして、感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、菅原参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほどもお話がありましたように、また質問にもございましたが、首都高で一旦何かあれば、いろんな多方面にわたって影響を及ぼすわけでありますし、緊急輸送路としてもいざというときに使えないといったことになっては大変困るわけで、そういう意味でもこの大規模修繕、大規模更新等々というのは非常に重要なことなんだろうと認識をしますが。  距離でいっても三百キロとさっきおっしゃったかと思いますし、この更新をしても、その……

第185回国会 災害対策特別委員会 第6号(2013/11/27、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は大変お忙しい中、お越しをいただいて、なおかつ大変示唆に富むお話をお聞かせいただき、本当にありがとうございます。  まず、私も、根本参考人の方からお聞きをしていきたいと思います。  参考人おっしゃったように、これから、先ほども出ておりましたPPPあるいはPFIを活用していくと。民間のノウハウ、資金を上手に利用していく、あるいは官民連携を強めていくというのがこの長寿命化あるいは老朽化対策に不可欠だろうと思いますが、このちょうだいをした資料の中にもございますけれども、それを我が国で今後更に進めていく上で、手続を大胆に簡素化するということをおっしゃっておら……

第185回国会 災害対策特別委員会 第7号(2013/12/03、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私が最後の質疑者ということのようでございますので、重なる部分も幾つかあろうかと思いますし、最後ゆえにあえてそもそも論をお聞きをするという部分もあろうかと思いますが、御容赦をいただきたいと思います。  まず、基本的に、大規模自然災害等から国民の生命、財産、身体を守るということ自体には我々も賛同するものでありますが、されどこの法律を作る前にやるべきことがあるのではないか、また優先順位が違うのではないかという思いを持っているわけで、そういう観点から幾つかお聞きをしていきたいと思っております。  まず最初に、今ある体制をしっかりやっていけば新たな法律を作らずとも……

第185回国会 文教科学委員会 第2号(2013/11/05、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  私の方からは、まず科学技術の問題をお聞きをしていきたいと思います。  大臣はさきの所信の中でも、科学技術イノベーションは成長戦略の重要な柱であり、日本経済再生の原動力であるとおっしゃいましたが、まさにそのとおりでありまして、我が国の成長を図っていく上で、この科学技術政策を、科学技術イノベーション政策を積極的に推し進めていくということが大事であります。  しかし、御案内のように、例えばノバルティスファーマの事件など、論文のデータ改ざんや捏造、あるいは東大の政策ビジョン研究センターの教授が研究費の詐欺等で逮捕されましたが、研究不正あるいは研究費の不正使用、不……

第185回国会 文教科学委員会 第4号(2013/11/26、23期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  この高校無償化への所得制限導入ということでありますが、厳しい財政状況の下、低所得世帯の生徒に対して一層の支援と、いわゆる公私間の教育費格差の是正を図るために財源を捻出していくには、限られた財源の中からそれを有効活用する必要があるということ、そして、そのために、いわゆる富裕層の皆さんに所得制限を導入をして、その浮いた分で低所得者の世帯の皆さんの生徒の教育支援を拡充するということは、おおむね理解をするところではあります。  されども、先ほど来からもいろいろ議論がありますように、二十六年度実施ということになれば、今日がもう十一月の二十六日、もう残り四か月ちょっ……

第186回国会 決算委員会 第3号(2014/04/07、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  今日は、先ほどから科学技術の問題、既に取り上げられておりますが、私の方からもお聞きをしていきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、また先ほど大臣も御答弁の中で触れられましたが、今の政権にとっても科学技術イノベーション政策、まさにこの重要な成長戦略の大きな柱でありますし、日本経済再生の原動力であるということは間違いありません。  しかしながら、先ほどからもいろいろ指摘がありますように、公的研究費の不正使用やあるいは研究不正が相次いでいるのは御承知のとおりです。公的研究費は我々の貴重な税金によって形成をされているわけですし、研究不正は、先ほども、薬……

第186回国会 決算委員会 第5号(2014/04/21、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  さて、この委員会ではいわゆる省庁別審査が進んでおりますが、この平成二十三年度、二十四年度の省庁別審査でございますが、特にこの二十四年度の決算報告の特徴といいますか、会計検査院が調査で力点を置いたのは、いわゆる人命に関わる防災事業であったり、あるいはインフラの維持管理でございました。そして、その多くが非常にずさんなものであったという実態が浮かび上がったわけでありまして、国土強靱化といいますか、どんどん新しい公共事業をやる前に、まず既存のインフラの維持管理をしっかりやるというのが極めて重要なことではないかと思いますし、この点検、補修……

第186回国会 決算委員会 第9号(2014/05/26、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  今日は准総括ということですので、これまでの議論を振り返りつつ、また踏まえ、さらに関連してお聞きをしていきたいと思いますが、先般の省庁別審査でもお聞きをしましたが、科学技術の問題についてお聞きをしたいと思います。  まず最初は、いわゆる科研費等の適正な使用についてお聞きをしていきたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、この科学技術イノベーションを推進する上で、独創的で多様な世界トップレベルの基礎研究や研究開発を推進することは極めて重要であります。  そのためにも、科研費等が適正に使用されていくということが強く要請されておりますが、御案内……

第186回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号(2014/02/26、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。新しい会派ができて初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いをします。  そしてまた、今日は三人の参考人の方にはお忙しい中御出席をいただき、それぞれに貴重な御意見を頂戴をしましたことに私からも感謝を申し上げたいと思います。  御案内のように、この日本のODAも六十年という大きな節目を迎えて、先週もこういう参考人の質疑がございましたが、何を継続して何を変革していくかという視点、大変大事なことだと認識をしております。  後で時間があれば地方自治体のインフラ輸出のことなどもお聞きをできればと思いますが、インフラの単体としての輸出、整備ももちろん大事ですが、総合シ……

第186回国会 文教科学委員会 第4号(2014/03/13、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。最終バッターです。お疲れだと思いますが、よろしくお願いを申し上げます。  私からも、文化や芸術の政策についてお聞きをまずしていきたいと思います。  先ほどからもいろいろお話がありましたように、平和で豊かな社会を根底的に支えているのは文化の力だと思いますし、日本には幸いなことに長い歴史の中で育まれてきたすばらしい世界に誇れる文化がたくさんあるわけで、その日本の文化の底力をもって国力を高めていく、そういう文化立国、文化芸術立国を目指していかなきゃならぬと思います。  大臣も、さきの所信の中でこういうふうに述べておられます。これはスポーツと併せてですが、「文化とスポ……

第186回国会 文教科学委員会 第5号(2014/03/17、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。  まず冒頭に、先ほどもございましたが、ちょうど横にはお兄様、座っておられますが、我が党の藤巻幸夫議員が先般お亡くなりになられまして、御遺族、御親族の方々には心からお悔やみを申し上げたいと思います。  また、行動を共にしてきた者の一人として本当に痛恨の極みでございまして、亡くなった藤巻さんは、実業界での経験を基に、国会議員になられてから、芸術、文化やデザインやあるいは観光といったクール・ジャパンの問題に特に熱心に関わってこられたということがございます。志半ばであの世に旅立たれたこと、御本人も大変無念だろうと思っておりますが、彼のそう……

第186回国会 文教科学委員会 第7号(2014/03/25、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  先ほどからもお話があるとおり、私立学校、独自の建学の精神に基づいて個性豊かな教育研究活動を展開をしているわけで、大学、短大の八割、高校は三割、幼稚園では約八割が私学だと言われて、日本の教育の非常に大きな部分を担っているわけです。また、これまでの日本の学校教育において大変重要な位置を占めてきたわけですが、したがって、その私学の自主性というのは当然重んじられなければなりませんけれども、先ほどからの堀越学園のような、極めて不適切な学校法人に対して解散命令を命じざるを得ないという事案が発生するなど、この私学をめぐる問題がいろいろあるわけで、したがって、私学の自主性……

第186回国会 文教科学委員会 第8号(2014/04/03、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  私からは、先ほども二之湯先生からありましたが、和食文化のこと、あるいは食育の推進についてお聞きをしたいと思います。  御案内のように、昨年末に和食が無形文化遺産登録をされました。フランスの美食術やスペインなどの地中海料理などに次いで食では五番目ということになったわけですが、これを機会に我々自身が我が国の食文化の伝統を改めて振り返ったり、その豊かさや繊細さに誇りを感じたり、未来にどうつなげていくか、残していくか、考える機会にしたいと思います。  と同時に、この和食の精神というか文化というものを海外にも強く発信するチャンスにしたいものだと考えるところでありまし……

第186回国会 文教科学委員会 第9号(2014/04/08、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  私で衆参合わせてこの法案の審議の十九人目でございまして、正直、お聞きをしたかったこと、ほとんど聞かれてはおりますが、最終バッターということでお許しをいただいて、確認の意味も込めて、以下、お聞きをしていきたいと思います。  基本的に、私どもは、衆議院でも我が党の井出議員も申し上げましたが、今回のこの竹富町の事例をもって今直ちにこの法律を変える緊急性、必要性が本当にあるんだろうかというのを大変疑問に感じておりまして、その前にやるべきことがあるんではないか、あるいは問題の本質がちょっと違うんではないか、目指すところが異なっているんではないかという感じがしてなりま……

第186回国会 文教科学委員会 第11号(2014/04/22、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  今日はお忙しい中、御出席をいただきまして、それぞれに貴重なお話を賜りましたことに私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、植村参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほども、この著作権法の改正が第一ステージで、これから第二、第三ステージもあるというお話でしたが、その中でいわゆるオーファン、孤児著作権といいますか、著作物の取扱いも今後の課題になるだろうということに言及をされましたが、現時点でどういうふうな取組といいますか、やっていけばいいかとお考えなのか、まずこの点からお聞きをしたいと思います。

第186回国会 文教科学委員会 第12号(2014/04/24、23期、結いの党)

○柴田巧君 結いの党の柴田巧です。  私の方からも幾つかお聞きをしていきたいと思いますが、今回のこの法改正は、デジタル化、ネットワーク化が進展をする中で、電子書籍に対応した出版権を整備することを内容とするもので、基本的に賛同するところでありますが、その上で、この前も参考人質疑ございましたが、参考人の方からも今回の法改正はゲートウエーだと、これから第二段階、第三段階というのもあるんだというお話がございました。その一つがいわゆる孤児著作物の問題だという御指摘もありましたが、まずこれについてお聞きをしていきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、書籍や映像や各種データ等で著作権者が不明な状……

第186回国会 文教科学委員会 第13号(2014/05/13、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。新会派となって初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。  今日は、学術雑誌、いわゆるジャーナルと言われておりますが、この問題を取り上げたいと思います。  改めて言うまでもありませんけれども、学術研究の成果というのは、一般的にはこのジャーナルに掲載をされて、これが発信をされ共有をされる、そして、それが引用されたり再引用されたりすることなどによってまた新たな研究成果を生み出して、それがひいてはイノベーションの創出につながっていくということが期待されるわけですが、そういう意味でも全ての研究者が、どこに所属をしているかは別にして、自由にそうい……

第186回国会 文教科学委員会 第14号(2014/05/27、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。藤巻委員に続いて、残りやらせていただきたいと思います。  御案内のように、このいわゆる地方教育行政法の改正案は、あの大津でのいじめ自殺事件などを受けて今回のこの教育委員会制度の改革論議が事実上スタートしたところもあるわけですが、このいじめなどによる自殺など、児童生徒の生命、身体や教育を受ける権利を脅かす、そういう重大な事案が生じる中で、この責任体制の在り方、あるいは迅速にどうこの危機管理に対応していくか、あるいは民意をどう反映していくかというのが、この法改正の中で今問われているところであります。  そういうことからもこの子供の自殺の問題をまず取り……

第186回国会 文教科学委員会 第15号(2014/05/29、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  今日は、四人の参考人の皆さん、本当にどうもお忙しい中ありがとうございました。そしてまた、それぞれ貴重な御意見を賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に岸参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほど、これまでの取組をお聞きをして、このスクール・コミュニティ、本当にすばらしいなと感じたところであって、大変感心をしましたし、これが全国的に広まっていけばいいなと願うところですが、そのためにも、先ほどもありますように、いわゆるコミュニティ・スクールをツールとしてということでありますが、御案内のように、今三千校を目指して取組をしておりますが……

第186回国会 文教科学委員会 第16号(2014/06/03、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  先ほどからもいろいろ出ておりますように、今般の地方教育行政法の改正というのはあの大津でのいじめ事件に端を発しているわけで、また、今回のこの教育委員会制度の改革も、その責任体制、そういういじめ事案などに対して責任体制の明確化とか、あるいは迅速なそういう危機管理への体制をどう構築するかということが大きな関心、テーマになっているわけでありまして、まずこのいじめの問題からちょっとお聞きをしていきたいと思います。  御案内のように、今から三年前になりますが、大津でのあの事件を受けて、教育委員会の隠蔽体質ですとか不適切な学校の対応が問題視されたわけですが……

第186回国会 文教科学委員会 第17号(2014/06/10、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  まず最初に、居所不明の児童生徒の問題を取り上げたい、お聞きをしたいと思いますが、御存じのように、先般、神奈川県の厚木市で幼い男の子の白骨化した遺体が発見をされました。三十六歳の父親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたわけですが、本当に痛ましい事件がまた起きてしまったなというのが率直なところであります。  与えている食事が足りず、いずれは死んでしまうと認識していたと、この父親は供述をしているようですけれども、報道によれば、昨日もちょうどNHKの朝のニュースで特集でやっておりましたが、初めは三人で仲よく暮らしておったんだろうと思いますけれども、お……

第186回国会 文教科学委員会 第18号(2014/06/12、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 おはようございます。日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  いよいよこの地方教育行政法の審議も最終盤を迎えまして、思えば五月二十三日の本会議の代表質問を皮切りに、委員会開かれるたびに大臣等にお聞きをしてまいりました。また、地方公聴会、名古屋、静岡などにも行かせていただいたところでありますが、午後は総理が入られますが、ここでは同僚の藤巻議員が質問に立たれますので、これが私のこの改正案に対する最後の質問になろうかと思います。  したがって、これまでの議論も踏まえながら、根本的な問題を改めてお聞きをすると同時に、残念ながらここに至っていますが疑念がまだ十分に払拭されない、よく分からないと……

第186回国会 文教科学委員会 第19号(2014/06/17、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 日本維新の会・結いの党の柴田巧です。  先ほどからもいろいろお話がありますように、グローバル化あるいは情報化がどんどん進む中でいわゆる知識基盤社会の到来がいろいろ取り沙汰される、言われる中で、高度な知識や知見を持った人材の育成や、人類が直面する、あるいはそれぞれの地域が抱える問題の解決に向けた研究開発のために、大学への期待というのはますます高まっているところだと思っております。  世界の他の先進国においても、したがって、高等教育の規模の拡大であるとか、あるいは競争原理を導入をしていく、あるいはまた自律性の拡大などの改革が進められていまして、大学が適切にかつ迅速な意思決定ができるよう……

第186回国会 文教科学委員会 第20号(2014/06/19、23期、日本維新の会・結いの党)

○柴田巧君 私は、ただいま可決されました学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・結いの党及びみんなの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一、学校教育法第九十三条第二項第三号の規定により、学長が教授会の意見を聴くことが必要な事項を定める際には、教授会の意見を聴いて参酌するよう努めること。  二、憲法で保障されている学問……

第187回国会 文教科学委員会 第2号(2014/10/16、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。新しい党になって初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いをします。  大臣におかれては御再任ということで、おめでとうございます。一層の御活躍を御期待を申し上げます。  さて、今年は、先ほどもありましたが、豪雨やら土石流やら、あるいはまた火山の噴火などが相次ぎました。改めて、お亡くなりになった方の御冥福をお祈りを申し上げ、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  我が党も、そういう自然災害の後に対策本部などをつくって、現場を視察をしたり、いろんな提言、提案をさせていただいておるところですけれども、改めて、私どもが災害列島といいますか、……

第187回国会 文教科学委員会 第3号(2014/10/28、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  まず最初に、先般もお聞きをしましたが、官民イノベーションプログラムのことについてお聞きをしたいと思います。  さきにも述べましたけれども、安倍政権になって、国が中心となって民間の事業や企業に投資する官製ファンドが乱立をしております。重立ったものの資金量だけでも四兆円ぐらいに今なっているんだろうと思っておりますが、確かに、この官製ファンドというものは、公的資金の流入を呼び水として民間資金の流入を期待することができると。あるいは、官が関わることによって事業の制度的な障害を取り払われやすいというメリットはあるんだろうと思いますが、官の投資の膨張によって、先般も指……

第187回国会 文教科学委員会 第4号(2014/11/11、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、防災対策並びに学校安全、安全教育などについてお聞きをしたいと思います。  改めて言うまでもなく、今年は大雪が降ったり、あるいはゲリラ豪雨や土石流や、ひょうも降りましたが、本当に相次ぐ自然災害で大きな被害を受けました。改めて、お亡くなりになった方の御冥福をお祈りを申し上げ、被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思いますが。  こういう異常気象はこれからますます頻繁に起きるだろう、異常が異常でなくなって当たり前になってくるだろうと言われたりもしますし、そのためにもこの予測技術を向上させる、そのことが被害を軽減させていく上で大変重要なことだと思……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号(2015/08/11、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。どうぞよろしくお願いします。  まず冒頭に、委員長にお願いをしたいと思います。  先般も一度、礒崎総理補佐官、この委員会に招致をされました。民主党さんだけ取りあえず質問されましたが、法的安定性についてはこの法案の根幹を成すものだと思っております。先般の委員会の質疑だけでは憲法軽視の疑いは消えない、礒崎補佐官の、また政権全体のその姿勢が、の疑いは消えないと思っていますので、この参考人質疑、再びやっていただけますようお願いをしたいと思います。
【次の発言】 よろしくお願いをしたいと思います。  では、まず最初に、アメリカの盗聴疑惑についてお尋ねをしたいと思っており……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号(2015/09/02、23期、維新の党)

○委員以外の議員(柴田巧君) お答えをいたします。  先般、この参議院に提出をいたしました法案ですが、衆議院に前に提出をした法案と内容の点で大きな変化はありません。ただ、安保法制に関する最近の質疑で新たな指摘された問題点に対応するため、幾つかの修正を施しました。衆議院においては、この平和安全整備法案を政府案の提出方法に合わせて、現行法を十本改正する一本の束ね法案として提出をし、そのほか国際平和協力支援法案と領域警備法案という二つの新法案を提出しており、都合三つの法案となっていたところであります。しかし、この参議院の質疑におきまして、政府が十本もの法案を一本に束ねて提出するのでは、国民の理解も得……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号(2015/09/04、23期、維新の党)

○委員以外の議員(柴田巧君) 川田にお答えをいたします。  憲法第九条で明らかなように、自衛隊は海外、厳密には他国領域内での武力行使はできません。そういう意味においては、我が国の自衛隊は通例の軍隊ではありませんので、平和国家日本に最もふさわしい自衛隊の海外活動は米軍等の後方支援ではなくて、この人道復興支援であると考えております。  このため、私どもの案におきましては、正式な停戦合意がなくても、残党勢力による組織的、継続的な抵抗の意思のない状況であれば、たとえ危険が残ったとしても人道復興支援を可能としております。このことによって、自衛隊が人道復興支援に邁進をし、我が国の平和国家としての姿をしっか……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号(2015/09/09、23期、維新の党)

○委員以外の議員(柴田巧君) 政府案とのまず違いということでございますが、第一に、警護を要請する主体についての違いがございます。政府案におきましては警護の要請の主体を特に限定していないのに対しまして、我が党案におきましては事務総長又は派遣先国において事務総長の権限を行使する者からの緊急の要請に限定をしております。これは、日本以外の参加国の活動状況を含め、派遣先国における各種情報を取りまとめている国連の側においてまず我が国自衛隊が警護に向かうことの適否が判断されるべきであり、これに従って活動することが適当であるとの考えによります。  また、政府案と異なりまして、我が党案の駆け付け警護では、その行……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号(2015/09/14、23期、維新の党)

○委員以外の議員(柴田巧君) 私ども維新の党も、この切れ目のない対応のためには、いわゆるグレーゾーン事態の対処として領域等の警備の在り方を考えることが急務だと認識をしております。この点、政府は、今も答弁がございましたが、何とか運用レベルで対応しようということのようですけれども、私どもはやはりこの領域警備に関しては法律レベルの整備が不可欠だと、こう考えるところです。  そこで、第一には、海上保安庁等の警察機関の能力を高めること、第二には、海上警備行動等の発令に至る前の段階であっても警察組織の活動を補完するため自衛隊が出動できるようにすること、そして第三には、自衛隊が前面に出ざるを得ないときにはす……

第189回国会 文教科学委員会 第3号(2015/03/31、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。よろしくお願いします。  私からも、今、自民の石井先生からもありましたが、川崎でのあの上村君の殺人事件を受けて幾つか質問をしたいと思います。  本当に痛ましい事件でありまして、私からも御冥福をお祈りを申し上げたいと思いますし、御遺族の方にお見舞いを申し上げたいと思います。二度とこのような事件が起きないように、やはり、この事件の実態の解明や、また、しっかり検証することが何よりも大事だと思いますし、再発防止に取り組んでいくことが肝要だと思っています。  上村君は、改めて言うまでもありませんが、いろんな形でSOSを発していたわけです。LINEの上で殺されるかもしれな……

第189回国会 文教科学委員会 第4号(2015/04/07、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  まず最初に、理化学研究所のSTAP細胞問題に関連してお聞きをしたいと思いますが、一年余り前に生物学の常識を覆すというほどの華々しい発表だったわけですが、その後は御案内のとおりの展開となって、最終的にはこの研究内容の全面否定ということになりました。  また、この間、自殺者も出るなど、日本の科学界を大きく揺るがした問題でございましたが、三月末に、年度末に野依前理事長が任期三年を残して退任をし、松本前京都大学学長ですか、が後任に就かれましたが、そしてまた、外部有識者でつくる委員会が理研の改革状況を、真摯に取り組んでいるという報告書を公表をいたしました。理研として……

第189回国会 文教科学委員会 第5号(2015/04/16、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  新妻さんの大宇宙の壮大な話をもっと聞きたかったところもありますが、順番になってきましたので、私から、極めて現実的な話になりますが、お聞きをしたいと思います。  今日は、まず教育バウチャー制度のことをお聞きをしたいと思うんですが、私どもは、いわゆる補助金からバウチャーへということを唱えておりまして、特に子育て、教育、保育、そういう分野に使途を限定したクーポンを子供や保護者に直接配付して、それによって競争を促して質を高めていきたいと。例えば、教育分野においてはこれまでいわゆる教育提供者に軸足が置かれてきたんですが、そうではなくて、今申し上げたように、児童生徒や……

第189回国会 文教科学委員会 第6号(2015/04/21、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  私どもは、よく御存じのとおり、官から民へ、民間にできることは民間にという考え方にそもそも基づいているわけですが、したがって、天下りであったり、税金の無駄遣いの温床としばしば言われてきたこの独法については、廃止あるいは民営化といった抜本的な改革が必要だということをいろんなところで申し述べてきたところであります。また、ややもすれば、この独法にため込まれている埋蔵金というか、そういったものも見受けられる。こういったものは本来国庫に返納されるべきだと、効率的にやっぱり資金運用もされるべきだということで、これまでもいろんなことを申し上げてきたところでございます。  ……

第189回国会 文教科学委員会 第7号(2015/04/23、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。よろしくお願いいたします。  今日は、先般、学校の安全に関していろんな調査が文科省から幾つか出ておりますので、それを踏まえてお聞きをしたいと思いますが。  一つは、学校安全調査の結果が先般まとまりました。これは隔年で実施をしておりますが、今回は、平成二十四年十月に原子力災害対策指針が策定をされて、原発からおおむね半径三十キロ圏の緊急防護措置区域、UPZというのを定義をされて初めての調査ということになります。それによると、このUPZには十九道府県で二千三百八十二の公立の小中学校、幼稚園等、高校も含めあると。私の地元には、ちょうど目の前に堂故先生、前に氷見市長をお……

第189回国会 文教科学委員会 第8号(2015/05/12、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  先ほどからも、午前中もいろいろ議論がありましたように、関係府省の司令塔的な役割を果たして、スポーツによる健康増進や地域の活性化や、そして国際的な地位の向上を図ると、そのためにスポーツ庁を設置するということについては基本的に賛同するものですが、その上で、では、それによってどう具体的にこのスポーツ施策が一体的、総合的に展開をされていくのか、確認の意味も含めてお聞きをしていきたいと思います。特に競技力の向上であったり、スポーツを通じた国際貢献ということを中心にしながらお聞きをしていきたいと思いますが、この前のロンドン・オリンピックは、史上最高の三十八個だったと思……

第189回国会 文教科学委員会 第9号(2015/05/19、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、木の学校造りや木の文化のことなどについてお聞きをしてみたいと思います。  先般、地元でいわゆる木造校舎といいますか、木をふんだんに使った校舎を拝見することがありましたが、本当にそういうところで育つ子供たちはいいなと改めて感じたところでありまして、ぬくもり、温かみのある中で育つことは大変大きな意味があると思いますし、後でまた触れますように、教育的ないろんな効果もあると感じたところです。  また、ゴールデンウイークの際には、地元の緑の少年団の皆さんと一緒に木を植えて、植樹会がございまして、木育という言葉もありますが、小さい頃から木に親しむこと、これは子……

第189回国会 文教科学委員会 第10号(2015/05/26、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。よろしくお願いします。  オリンピック・パラリンピックは、言うまでもありません、スポーツの祭典ということですが、先ほどからもお話があるとおり、文化や科学技術を更に発展をさせていく契機にもなるものであります。  特に、科学技術、我が国は世界に誇るそういったものを持っているわけですが、これが、二〇二〇年を一つのターゲットイヤーにしながらも、その後も見据えてしっかりこれを機に進歩発展をさせていく、そして、それを世界に発信をしていく、あるいは社会実装をしていくということが大変意味があることだと思っております。  先月まとめられたオリンピック・パラリンピックレガシー創出……

第189回国会 文教科学委員会 第11号(2015/06/02、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、まず最初に、火山研究というか火山防災教育というか、お聞きをしていきたいと思います。  御案内のように、先週、鹿児島の口永良部島が爆発的噴火をいたしました。昨今、同じ九州でも桜島がやはり爆発的噴火を起こしておりますし、阿蘇山は火口近くに近づけない状態が続いております。関東では箱根山が、そして東北では蔵王が群発地震を起こしているという状態で、歴史をひもとくと、大きな地震の後には必ず大きな火山の大噴火があると、よく知られているところです。これも巨大地震で地下のマグマに掛かる圧力が変化することによってそうなるんだろうと、昨日もいろんなテレビの特集番組でも専……

第189回国会 文教科学委員会 第12号(2015/06/09、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。よろしくお願いします。  今審議をされておりますが、この法案、一人一人の能力に応じた教育を受けられる環境をこれまで以上に充実をさせていくとか、あるいは学ぶ人が目的意識に応じて自らの学びを柔軟に発展させていくことにしていくためにも、学校教育制度の多様化、弾力化を推進をするということには基本的に理解をするところでありますが、先ほどからの質疑もありますように、じゃ、具体的にどのようにこの運用を展開されていくのか、まだまだ疑問点、不明な点も多いと思っておりまして、それを解消すべくというか、少なくしていくためにもいろいろお聞きをしていきたいと思います。  最初に、今も新……

第189回国会 文教科学委員会 第13号(2015/06/11、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、三人の参考人の方々に、お忙しい中、本当にありがとうございました。それぞれのお立場から貴重な御意見を頂戴しましたことに感謝を申し上げたいと思います。  私自身は、基本的には学校教育制度の弾力化、多様化をやっぱり進めていく必要があるんだろうという基本的な認識を持ってはいますが、しかし、一方において、先ほどからもいろいろ出ておりますように、新たな義務教育学校の今後の、法案が成立してやっていく上において、まだまだ疑問点、不明な点も多いと思っていまして、そういう観点から、まず、無藤参考人に幾つかお聞きをしたいと思っております。  まず一つ目は、先ほどの二之湯……

第189回国会 文教科学委員会 第14号(2015/06/16、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  本題に入る前に、最初に国立の研究所や大学のサイバーセキュリティーの問題をちょっとお聞きをしたいと思います。  今、日本年金機構へのサイバー攻撃で大変なことになっているんですが、実は、今申し上げた文科省関係と言ったらあれですが、研究所や大学へのサイバー攻撃も続いているところです。今月の九日の日だったかと思いますが、大学共同利用機関法人の学術総合研究所である国立情報学研究所、ここは全国の大学や研究機関あるいは民間企業などと連携協力したり、共同研究をする国内有数の拠点として知られているところですが、ここのサーバーが海外からのサイバー攻撃で乗っ取られて、新たな攻撃……

第189回国会 文教科学委員会 第16号(2015/06/30、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  前の質問者の方とかなり重なるところもありますが、お許しをいただいてお聞きをしていきたいと思います。  まず最初に、先ほども森本先生の方からもありましたが、この原子力機構の総括ということからお聞きをしていきたいと思いますが、今法案では、科学技術の発展やイノベーションの創出を下支えする量子科学技術の水準向上を図るために、いわゆる放医研に原子力機構の業務を一部移管しようとするものですが、さっきもありましたように、十年前に日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構が統合してこの原子力機構というのができたわけです。  いろいろ先ほどからありますように、「もんじゅ」を始……

第189回国会 文教科学委員会 第17号(2015/07/09、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  本当に、先ほどからも議論がありましたが、今回のこの新国立競技場をめぐる混乱、混迷というのは、極めて遺憾なことだと言わざるを得ないと思います。  こうなったのも、先ほどのいろいろやり取りもお聞きをして改めて感じますが、本当にJSCの見立てが余りにも甘かったと。そして、それを所管する文科省の、そういう意味では責任は極めて重いと指摘をせざるを得ないと思っています。  総工費がどんどんどんどん膨れてくる、どんどん変わってくると。それだけが問題なのではなくて、現代における公共事業というのは、やっぱり計画の段階からいろいろと情報を国民に公開をして丁寧な説明をやって合意……

第189回国会 文教科学委員会 第18号(2015/08/04、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  先ほどからもありましたが、今回のこの新国立競技場をめぐる迷走劇は、まさに大失態だと言わざるを得ないと思っております。  この根っこには、やっぱり今の日本の政治や行政全体に共通する大きな課題が正直あると感じております。つまり、関係者が他人事のようにツケを回すというか責任のなすりつけ合いという無責任の体制、また、結局は他人のお金であるというか、いざとなったらお金はどこからでも出てくるというコスト意識のなさ、これは霞が関金銭感覚の病理と言ってもいいかもしれませんが、こういったものがあらわになったと思っています。数千億の税金の使い道を委ねられると、それこそ身の震え……

第190回国会 決算委員会 第2号(2016/01/21、23期、維新・元気の会)

○柴田巧君 維新・元気の会の柴田巧です。  二十分しかないので早速質問に入りたいと思いますが、この今委員会でまさに審議をしておりますのは二十六年度決算でございます。先ほどからもお話がありますように、会計検査院のまとめによれば、五百七十件、約千五百六十八億円、無駄遣いや会計処理など税金の使い方に問題があったとされております。これからまだ消費増税をやろうという中において、まさに国民にそのことを話をしても、こういう税金の使い道、使われ方ではやっぱり多くの人は納得しないであろうと。したがって、増税の前にやるべきことがあるということを改めて申し上げなきゃならぬと思います。  とにもかくにも、一言で言えば……

第190回国会 文教科学委員会 第2号(2016/03/10、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  まずは、改めてになりますが、馳大臣、御就任おめでとうございます。  大臣とは大変大変長いお付き合いということになるわけでございまして、同じ小学校の先輩、後輩ということになります。こう見えても私の方が一つ上級生でございまして、鼻を垂らし合っていた頃からの知り合いということになるわけですが、その後、小学校三年生のときでしたか、金沢に転校をされましたので長らくお会いする機会が正直ありませんでしたが、平成七年に参議院に大臣が当選をされ、私もその後、地元で県会議員をすることになって、選挙区ではありませんが、生まれ故郷に後援会をつくろうということで馳浩小矢部市後援会と……

第190回国会 文教科学委員会 第3号(2016/03/23、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。本日の最終バッターです。よろしくお願いします。  先ほどからこの委員会で子供の貧困に関連していろいろ質問が出ておりますが、私も取り上げたいと思います。  まず質問したいのは、いわゆる高校中退をめぐる問題であります。  そもそも高校を中退をしてしまうと、一旦学校をそういうふうに離れてしまうと、そういう世代、年齢層の子供たちは、未成年であるにもかかわらず、もろもろの政策の網から抜け落ちてしまうということが基本的にあるわけですが、改めて言うまでもありませんが、高校中退というのは中卒に扱われると。中卒と高卒と大学等の卒業者と、やはり生涯にもらえる賃金というのはかなり差……

第190回国会 文教科学委員会 第6号(2016/04/26、23期、民進党・新緑風会)

○柴田巧君 民進党・新緑風会の柴田巧です。  法案についてお聞きをする前に、熊本地震に関連して幾つか質問をしていきたいと思います。  改めてではありますが、今般の熊本の地震でお亡くなりになった方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  発災から十三日目かと思いますが、多数の人がいまだ避難所で不自由な生活をされている。また、そして尊い命が失われ、家も崩壊をするという方が多数いらっしゃるわけですが、そういう中で大変心配をしておりますものの一つは、子供たちのことでございます。  新学期早々にこういう大地震に見舞われて、今申し上げたように家族や家……

第190回国会 予算委員会 第19号(2016/03/28、23期、維新の党)

○柴田巧君 柴田巧です。  十一分しかございませんので、答弁の方も簡潔明瞭でお願いをしたいと思います。  奨学金の問題を取り上げます。(資料提示)  お手元にもありますが、今御案内のように、民間の平均賃金というのはずっと減り続けております。一方で、学費の高騰などもあって、この奨学金の利用者は、平成十年度には大学生の二三・九%だったものが、二十四年度には五二・五%まで、約百七十七万、百八十万近くまでの学生が奨学金を何らかに利用しているということでございます。  言うまでもなく奨学金は返していかなきゃなりませんが、ところが、卒業しても十分な収入を得ることができずに返済に苦しむ若者が増えて、延滞者は……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 法務委員会 第3号(2019/11/12、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  三年数か月ぶりに国会で質問に立たせていただきます。しかも、法務委員会は初めてですので不慣れな点多いですが、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。  まず最初に、再犯防止と治療的司法ということでお聞きをしたいと思いますが、大臣はさきの所信の中で、世界一安全な国日本を実現するためにこの再犯防止対策に取り組んでいくんだということをおっしゃいました。また、先ほどからも、この委員会でも再犯防止についていろいろと取り上げられているところですが、まさにこの再犯防止、国を挙げて取り組まなければならない大変重要な課題であります。  その中でも、よく知られていますように……

第200回国会 法務委員会 第4号(2019/11/14、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  先般に引き続いて、司法外交の積極的展開ということでお聞きをしていきたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、このグローバル化あるいは情報化がどんどんどんどん進んでいく国際環境の中において、いろんな長年の中で培ってきた、つくり上げてきた日本の日本型司法制度というものをソフトパワーとして位置付けて、この我が国の経験を開発途上国などの国づくりに生かしていくということは、開発途上国などにも大きなメリットはあるでしょうし、そしてまたこれは新たな我が国の、日本の成長戦略にもなると思っていまして、この司法外交の積極的な展開を図っていかなきゃならないと思ってお……

第200回国会 法務委員会 第6号(2019/11/21、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  私は、この裁判官報酬法及び検察官俸給法の改正案、反対の立場で今日は質問をしたいと思います。  大体が、改めて言うまでもありませんが、今この国の財政は大変厳しいわけです。今の見込みでは、この令和元年度末の国債発行残高は八百九十七兆円を突破する見込みで、これ国民一人当たりにすると七百十三万円もの借金をしているということになります。したがって、我々は消費税の増税は凍結すべきという立場を取っておりましたが、残念ながら先月から上がったわけでありますけれども。  今日は人事院にも来ていただいておりますが、人事院の皆さんはこの民間準拠、民間準拠という言葉をしばしば使……

第200回国会 法務委員会 第7号(2019/11/26、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いします。  まず、公証人の問題についてからお聞きをしたいと思いますが、先般も一部お聞きをしました。ちょっと時間の関係で十分なお答えをいただけなかったので、確認も含めてお聞きをしたいと思いますが。  先般も申し上げましたように、国のいわゆる公務であるこの公証事務、これを担うのが公証人でありますが、実質的な公務員ということでございまして、法務大臣が任命するということになっております。この公証事務の中には、強い証明力と執行力を持つ公正証書なども含まれるわけで、大変我々の生活や経済活動にも大きな影響を与えるもので、これのミスということになれば効力を発……

第200回国会 法務委員会 第8号(2019/11/28、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  最初に、修正案のところからお聞きをしたいと思いますが、今日は修正案提出者の衆議院の串田先生にもお越しをいただいております。ありがとうございます。  昨日の本会議でも述べさせていただきましたが、この株主総会における株主の提案権というのは、株主が経営陣と直接議論する正当でかつ有効な手段として活用されてきたわけでございます。特に少数の株主にとってはこれは意義が大変大きいわけでありまして、この権利に制約を課すということは専ら慎重であるべきだとは基本的に考えます。  ただ、先ほどからもお話がありますように、不当な目的等による提案が出されて総会の進行が滞るという例……

第200回国会 法務委員会 第9号(2019/12/03、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。  会社法の改正案について、特に今日も何人の方からも出ておりますが、社外取締役をめぐる、今後の課題と言ってもいいかもしれませんが、ことについてお聞きをしたいと思います。  参考人質疑なども終わりまして、この社外取締役についていろんな方からも質問がございました。いずれにしても、今回の改正の一つの大きな柱になっているのは間違いないと思いますし、ソフトロー的にはもう既に複数求められたり、あるいは三分の一云々ということもあったりしますし、世界的には、前にもお話をしましたように過半数という国があるわけでありまして、恐らくいずれはそういう方向に……

第201回国会 決算委員会 第2号(2020/04/06、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  冒頭、今般、この新型コロナウイルスの感染によってお亡くなりになった方の御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の方に心からお悔やみを申し上げたいと存じます。そしてまた、今入院療養中の方々にはお見舞いを申し上げると同時に、医療の現場などで今一生懸命御努力をいただいておる方々に敬意を表したいと思います。  さて、私の方からは司法外交などを中心に、法務大臣並びに法務省を中心にお聞きをしていきたいと思いますが、今年は、二〇二〇年は司法外交元年と位置付けられておりまして、我が国ならではの司法外交が加速化、活発化することを期待をしたいと思いますけれども、今ちょっと重なってし……

第201回国会 法務委員会 第2号(2020/03/18、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  まず冒頭に、大臣にお聞きをしたいというか、確認をしたいと思います。  先ほど大臣自ら御発言もありましたが、先般の一連の言動は、まさにこの国会審議の停滞を招き、国会議員はもちろんのこと、多くの国民も驚き、唖然としてしまったということだと思っております。従来の法務省の事実認定を確認しないで個人的な評価を国会で答弁するということは、大臣としてはあってはならないことでありますし、検察官が一番最初に逃げた、理由なく釈放した云々の発言も、自らのこの法務、検察行政をおとしめることになっていると思っております。  我々は、我が党は、基本的には審議拒否をしないということ……

第201回国会 法務委員会 第3号(2020/03/24、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  まず最初に、テロ対策などについてお聞きをしたいと思います。  先般の二十日で、あのオウム真理教による地下鉄サリン事件からちょうど二十五年ということになりました。松本元死刑囚らは一連の事件で死刑の執行がされたわけでありますが、教団は御存じのように名前を変えていまだ活動をしているということですし、そのうち第二、第三の麻原が出てこないとも限らないわけで、そういう歴史を繰り返してはいけない、そのためにいろんなことを問い直さなければ、問い続けなければならないと思っております。  あの地下鉄サリン事件は、御存じのとおり、化学兵器を用いて、首都東京で、世界を代表する……

第201回国会 法務委員会 第4号(2020/04/02、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  先般に引き続いて、再犯防止対策についてお聞きをしたいと思います。  まず最初は、昨年末に決定をされました、政府の犯罪対策閣僚会議で決定をされました、いわゆる再犯防止推進計画の加速化プランに関連をしてお尋ねをしていきたいと思います。  このプランの中では幾つか重点的に取り組む課題と、こう幾つか挙げられていますが、そのうちの一つがいわゆる満期釈放者対策の充実強化ということでございます。この満期釈放者については、例えば二〇一八年でいうと、出所した受刑者のうち、この満期釈放等となった者は八千七百三十三人、仮釈放となった者は一万二千、正確な数字で言うと二百九十九……

第201回国会 法務委員会 第5号(2020/04/07、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  このいわゆる外弁法の改正案、先ほどからも議論がなされておりますように、国際化が一段と進んでいく中で、日本企業のグローバル対応を強化しようということでありますので評価をしたいと思いますが、その上で、確認の意味を込めて幾つか法案の中身についてお聞きをしたいと思います。  この本法律案が提出されるに当たっては、法務省と日弁連で外国法事務弁護士制度に係る検討会というものが設置をされて、そこでいろいろ議論もされ、報告書がまとまっておるわけですが、その中では、職務経験期間について、現行の三年を維持し、労務提供期間を二年まで算入し得るとする案と、この職務経験期間自体……

第201回国会 法務委員会 第7号(2020/04/16、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  質問に入る前に一言。今日は、我が党所属の議員がそれぞれの委員会などで同趣旨のことを申し上げることにしておりまして。  というのは、何かというと、先般、自民党さんと立憲民主党さんの国対委員長会談で、議員歳費を二割一年間限定でカットするということのようであります。果たして一年間でいいのかというのが私たちの考えでありまして、東日本大震災のときも二年間の時限措置でやりました。我々は反対しましたが、そのまま元に戻って今日に至っております。復興特別税はいまだに多くの国民の皆さんに御負担をお願いをしているわけで、その後も私どもは二割報酬カット法案を出し続けております……

第201回国会 予算委員会 第9号(2020/03/09、25期、日本維新の会)

○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。  まず冒頭に、今般の新型コロナウイルスの感染によってお亡くなりになった方にお悔やみを申し上げますとともに、御遺族の方に心からお悔やみを申し上げたいと存じます。  まさに国難と言ってもいい状況になりました。人の命に関わり、また我々の、私たちの生活や暮らしやなりわいを直撃をしているところです。こういうときに、与党だ野党だと言っていないで、この目の前の困難をどう乗り越えていくか、お互いに知恵を、力を合わせていかなければならないと思っております。  したがって、私どもは、政府に協力すべきところは協力をしながらも、足りない部分はしっかりと指摘をして、より良いものに……



各種会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第183回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会 第1号(2013/02/06、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日はどうも参考人の皆様にはありがとうございます。  まず近藤参考人にお聞きをしたいと思いますけれども、人間関係が希薄化して、非常にこのきずなをいかに取り戻すかというのがそれぞれの地域の大きな課題になっていると思います。  そういう中で、先ほどからもお話がありましたように、治安の問題に取り組んでおられて、ワーストワンを、刑法犯の認知件数が少なくなったという成果を既に上げておられるわけですが、こういうものはやっぱり油断をしてしまうとまた元に戻ることにもなりかねないわけで、これまでのこの成果といいますか実績を基に今後どういう更に取組をしていくおつもりなのか、……

第183回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号(2013/02/27、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  今日は、三人の参考人の皆様、本当にどうもありがとうございます。  まず最初に、宮口参考人にお聞きをしたいと思います。  難波先生も地方の御出身というお話をされておりましたが、私も宮口参考人と同じ富山の出身でありまして、車で四、五分行くと、もう熊出没注意というところに生まれ育って、今も住んでおりますが、したがって、そういう農山村のあるいは過疎地域の活性化をどうしていくかというのは大変関心高く今までも持ってきたところでありますし、具体的にどうしていったらいいか悩みながら自分でもいろいろと考えてきたところでありますが。  先ほどから参考人もおっしゃっておられる……

第183回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号(2013/03/13、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。今日は三人の参考人の皆さん、ありがとうございました。  まず、吉田参考人からお聞きをしたいと思いますが、私も富山県でございますので、かつておられた万葉線にはしばしば乗らせていただきました。また、残念ながら廃線になりましたが、加越線という、御存じのとおり鉄道が私のところには通っていましたが、その当時の機関車も何かそちらにあるやに、これはちょっと勘違いかもしれませんが、そういう意味でもいろいろと親近感を覚えるところですけれども。  そのかつて走っていた鉄道がなくなると地域全体が寂れるという経験をした者の一人として、先ほどのお話を大変興味深くお聞きをしておりました……

第183回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号(2013/04/03、22期、みんなの党)

○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。  本調査会における参考人の先生方からの御説明及び質疑、また被災地福島県での実情調査、さらに本日は政府から見解もお伺いをしました。特に、参考人の方からは地域活力の向上と共生社会の実現に向けた成功例の紹介や直面する問題等をお話しをいただき、大変参考になりました。高齢者、障害者、若者、女性、子供、都市、商店街、農山村、そして被災地など、様々な切り口で新たな地域づくりが可能であることを学ぶとともに、今後の課題も浮き彫りになったと思います。  そこで、これまでの意見聴取等を踏まえ、次世代へつながる活力ある地域社会を目指すために、今後どのような施策が必要とされているか……


23期(2013/07/21〜)

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第2号(2015/03/04、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日はどうもありがとうございました。よろしくお願いします。  まず最初に、齋木局長にお伺いをしたいと思いますが、先ほども経済外交の基本方針と重点課題の中でもお触れになりましたが、我が国にとって有利な国際経済環境を整備をしていくためにも法の支配を推進していくことが重要だと。それに関連してお聞きをしたいと思いますけれども、そういう意味からすると、やはりアジア諸国でのこの法の支配の定着、あるいは法制度整備支援をしていくということは非常に重要なことだと思っております。これは、その国の経済発展や貧困の撲滅のために重要であると同時に、やはり少子高齢化で、また人口減の我……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第3号(2015/04/15、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、三人の参考人の方々、本当にどうもありがとうございました。  まず最初に河野参考人にお聞きをしたいと思いますが、これまでのいろんなお取組や今まさにやっておられることなどなど、また、これからやろうとされることもお聞きをしまして、大変重要なことをやっておられると改めて認識をしましたが、いずれにしても、長期的な観点で資源戦略に基づいて資源外交を進めていく、あるいは資源開発をやっていく上において、最終的にはやっぱり優秀な人を確保できるか、育成できるかというのは非常に重要なことだと思います。  世界的に同じような傾向は見られるようですが、いわゆる資源系、資源工……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第4号(2015/04/22、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、大変お忙しい中、三人の参考人の皆さんにはそれぞれのお立場から大変示唆に富むお話をお聞かせをいただきまして本当にありがとうございます。私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、加藤参考人にお聞きをしたいと思いますけれども、先ほどのお話の中で最後の方に、グローバル化への対応、「我が国の持続可能な繁栄に向けて」の中にもありますが、グローバル化への対応ということで留学の重要性について御指摘をされたと思っておりますが、まさに、先ほどの移民政策とも絡むところが正直ありますけれども、世界の高度な人材あるいはそういった優秀な留学生の世界的な獲得競争に今……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第5号(2015/05/13、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、三人の参考人の皆さんにはお忙しい中御出席いただいて、またそれぞれのお立場から貴重な御意見をお聞かせいただきまして、私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、私からも板橋参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほどのお話にもありますように、これから私どももいつ何どきテロに巻き込まれる、あるいはその標的になる可能性が大きくなったと思っております。  終わりの部分でお触れにもなりましたが、来年はサミットがございますし、また、言うまでもありませんが、二〇二〇年にはオリンピック・パラリンピックもございます。サミットも、ロンドンで行われた際にはやはり……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第6号(2015/05/27、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、お忙しい中、参考人の方には本当にどうもありがとうございました。私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず最初に、渡邊参考人にお聞きを二点したいと思います。  一つは、先ほど時間の関係もあって、今後の展望といいますか、TPA法案、TPP交渉全体の今後の展望について十二分にお話しされなかったかなと思いますが、これがどういうふうに渡邊参考人の見立てでは展開をしていくと考えていらっしゃるのか。特に、ここにも書いてありますが、TPA法案が、議会を通しやすくなったけれども、中身は共和党寄りになる可能性が大ということをお書きになっておりますが、このことがTP……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第7号(2015/06/10、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、参考人の先生方、本当にどうもありがとうございました。  まず最初に、全ての参考人の方にお聞きをしたいと思いますが、第一点目は、このTPP交渉の情報開示あるいは国民への説明ということでございます。  先ほどのお話の中で、参考人の方々全て、例えば菅原参考人であったとすると、国民への正しい情報の提供と十分な説明ということをお触れになりました。また、あとのお二人も、秘密主義、秘密協議ということで、今のこのTPP交渉をめぐる情報開示あるいは情報提供の在り方について問題点として指摘をされたかと思っております。  先ほど民主的コントロールという言葉も使われました……

第189回国会 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第2号(2015/07/14、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。よろしくお願いします。  まずは遠藤大臣、御就任おめでとうございました。かねてからスポーツ施策に熱心に取り組んでこられて、オリパラ法案が通る半年も前からお名前がずっと出ておられて、満を持してというか、いよいよ待ちに待った大臣の御就任だろうと推察をしますが、先ほどからいろいろお話もありますように、大変な時期に大臣になられたなと思っていまして、これからまたいろいろお話をしていきますように、多くの国民がこの新国立競技場の問題などに対して非常に不信の念を強くしている中で、この専任大臣としてどう取り組んでいかれるか、また、オリンピック・パラリンピックをどう成功に導くべく……

第189回国会 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号(2015/05/21、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  十分しかありませんので早速質問に入りたいと思いますが、最初は、先ほどからもいろいろ答弁の中でも出ていましたが、サイバー攻撃、サイバーテロの問題を取り上げたいと思います。  改めて言うまでもありませんが、東京招致が決まった大きな背景、理由は、この東京が安心、安全で、確実にこのオリンピック・パラリンピックを開催できるだろうという評価がされたからだと思っていますが、とはいえ、改めて詳しく振り返るまでもありませんが、オリンピックはしばしばこのテロの格好の標的にされてきたのはよく知られているところでありまして、スポーツの、そして平和の祭典が一瞬にして悲劇の現場に変わ……

第189回国会 予算委員会公聴会 第1号(2015/03/26、23期、維新の党)

○柴田巧君 維新の党の柴田巧です。  今日は、お忙しい中、両公述人には御出席をいただき、また、それぞれのお立場で貴重な御意見等をお聞かせいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。  私からも、人気のある、まず三次公述人にお聞きをしたいと思いますが、いろいろ問題点はあるにせよ、今回の地方創生プロジェクト、先ほどもお述べになられたように大きな期待をしておられるということなんですが、三次公述人は昭和五十年から町会議員などもされて、これまで地方の現場で三十年近く前からいろいろやってきた、地方施策を目の当たりにされてこられた、関わってこられたと思います。  先ほどもお話があったように、ふるさと創生事……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第1号(2016/02/10、23期、維新・元気の会)

○柴田巧君 維新・元気の会の柴田巧です。  今日は、両参考人の先生方には、お忙しい中、大変貴重な、そして示唆に富むお話をしていただきまして、私からも感謝を申し上げたいと思います。  まず、飯尾参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほどから我が国の参議院の在り方、二院制の問題についてお話をいただきました。実際どうなんでしょうか。他の先進諸国で二院制を取っている国の中で、じゃ、実際、我が国の参議院がモデルとできるような、参考にできるようなといいますか、あるべき二院制をやっているなとお思いの国、議会はどこかというのが一つと、もう一つは、全然別の質問になりますが、衆議院と参議院、先ほどからもお話あるよ……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第2号(2016/02/17、23期、維新・元気の会)

○柴田巧君 維新・元気の会の柴田巧です。  今日は、両参考人の先生方、本当にどうもありがとうございます。  まず、最初に日野参考人にお聞きをしたいと思いますが、先ほどの中においても、参議院の特徴として決算委員会のことをお触れになりました。また、衆参の在り方の明確化という中で政策立案機能の充実ということにお触れになったわけですが、この特徴なり、あるいは更にこの在り方を明確化していく上で、決算委員会の審議をより充実させていくために、例えば会計検査院等を、会計検査院を参議院の附属機関にするとか、どういう具体的な、例えば決算審議を充実させていく上で手だてがあるとお考えなのか。あわせて、その政策立案機能……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第3号(2016/02/24、23期、維新・元気の会)

○柴田巧君 維新・元気の会の柴田巧です。  今日は、両参考人の先生方に本当にありがとうございました。私からも感謝を申し上げたいと思います。  大変勉強になりましたが、やや詳しく教えていただきたい、御見解をお聞きをしたいと思いますが、まず、大山参考人からお聞きをしますが、参議院が目指すべき姿として、拒否権の院から正論の院ということでおっしゃいました。その中で、調査会活動の充実及び国民へのアピールの強化、また、政府から距離を置いた立場からの行政監視の活性化ということをお述べになったわけですが、これ具体的に、実際に、じゃ国民へのアピールを強めていく上でどういう具体的な手だて、方策、工夫というものがあ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/03

柴田巧[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書