このページでは小坂憲次参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。小坂憲次参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 参議院における予算審議のトップバッターを務めさせていただきますが、まず質問に先立ち、我が国の友好国であるニュージーランドの大地震に遭遇された被災者の皆様、いまだに安否を待たれている御家族の方々に心からお見舞いを申し上げます。同時に、現地で懸命な救出作業に当たられている国際緊急援助隊、ボランティアの皆さんにも心から敬意を表したいと存じます。 ようやく委員会が開会されることになりました。一言申し上げたいと思います。 野党には野党の、そしてまた、与党には与党の言い分があるかもしれません。しかし、事実は一つであります。一昨日、二日の夕方の予算委員……
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 今日が八月の十一日、お盆の直前であります。ちょうど五か月前、三月十一日に東日本大震災が起こったわけであります。改めて、被災された皆様、亡くなられた皆様の御冥福をお祈りするとともに、いまだに厳しい避難所生活を余儀なくされていらっしゃる被災者の皆さん、さらには先日の豪雨で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。国会が、被災された皆さんの立場に立って、その側に立ってその気持ちをしっかり受け止めて全力で復旧復興に当たらなければならない、改めて決意するところであります。 さて、昨日、総理は退陣を表明されました。また、野田大臣は月刊誌に……
○小坂憲次君 おはようございます。自由民主党の小坂憲次でございます。 野田総理が大飯原発三号機、四号機の再稼働を決断する中で、ようやく参議院において原子力規制委員会の審議がスタートをいたしました。この関連においては、内閣法と議員立法がそれぞれ提出された後に、自公民の三党が協議を重ね、閣法との調整を行い、そして衆議院の環境委員長提案としての法案提出に至った。この経過において、実務に当たられたそれぞれの皆さんの御努力と、そしてその御見識に対して心から敬意を表し、感謝を申し上げたいと思うわけでございます。 また同時に、この委員長提案を受けて、大臣におかれては、この運用に対してこれからこの委員会を……
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 まずもって、中川大臣には防災担当として御就任をされまして、おめでとうございました。当委員会は御存じのように与野党が対立するような委員会ではございませんので、どうぞ肩の力を抜いて、本音でひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。 本委員会の冒頭に中川大臣の方からお話がございました。この冬の豪雪はまさに記録的なレベルであると。また、人的被害も昨日までに死者百九名を含む千七百二十七名、またその六割が六十五歳以上の高齢者となっております。また、関係閣僚会議などを通じて平成二十四年大雪対策ということで取りまとめを行ったということでございまして、そ……
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 まずもって、今回改正は一年三か月前の東日本大震災の検証と反省の上に行われるものでありまして、改めてかの大震災で亡くなられた皆様の御冥福をお祈りをいたしますとともに、被災をされました皆様に心からお見舞いを申し上げるわけでございます。 また、昨日来の台風によりましても、いまだその被害の全容は明らかではございませんけれども、被害に遭われた皆さんにお見舞いを申し上げたいと存じます。 さて、政府は、得られた教訓を今後に生かしと提案理由の中において述べまして、大震災への対応を徹底的に検証し、教訓の総括を行った上で防災対策全般を見直すとしております。 ……
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 久しぶりに総務委員会に参りまして、席を得まして、今度は質問の機会を与えていただきました。大分昔になります、逓信委員会の時代から遡って、最近は余り質問に立ったことがないので、総務委員会の質問というのを余りやったことないので、久しぶりでございます。よろしくお願いします。 いよいよ、今日は五月の三十日、あした五月の三十一日は東京スカイツリーがNHK、そして民放五局、完全移行という形でデジタル電波の送信を始めるわけでございます。これに向けて、昨年、統計を取ってきたということで、昨年の十二月二十二日から百数十回、受信確認テストを実施して、そして今月の……
○小坂憲次君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 質問に先立ちまして、ただいま委員長の御指示によりまして黙祷をささげさせていただきましたが、去る十月十六日未明に東京都大島町で発生いたしました台風二十六号による災害で犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、いまだ行方不明となっている方々の一日も早い安否確認と被災された皆様に心からお見舞いを申し上げて、質問に入らせていただきます。 ただいまの委員派遣報告にもありましたように、去る三十日に、東京都大島町に被害状況等の実情調査に行ってまいりましたので、これに関する特別警報について、あるいは砂防ダム、いわゆる砂防堰堤について、また激甚災害……
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 二月十四日から十六日にかけましての豪雪災害を中心にいたしまして、一昨日の長野、群馬両県への委員派遣現地調査も踏まえまして、質問させていただきたいと存じます。 地球規模の気候変動に伴いまして、昨年十一月以降、異常とも言える豪雪被害が各地を襲っているわけであります。特に、これまで余り雪の降らなかった地域にどかっと雪が降るような、そういった傾向がありまして、被害を大きくしているようにも思います。今日、この異常気象では、昨年、豪雨あるいは竜巻被害というものもありましたけれども、雪も例外ではない、こういう感じがいたします。 派遣報告にもありましたよ……
○小坂憲次君 おはようございます。 私は、電子書籍と出版文化の振興に関する議員連盟という超党派の議員連盟に所属しておりますが、その関係もございまして、本日、この法案審議に当たりまして質問をさせていただきたいと存じます。 本法律案の目的は、いかにして有効な海賊版対策の法的基盤を構築するか、また、インターネット社会の到来とタブレットやスマートホンなど携帯端末の普及によりまして電子的な複製や頒布が非常に容易にできる時代に即した著作権法の改正をすることにあると思います。 私も、専門家ではありませんけれども、作家、著作者と出版者というこの関係は、もちろん複雑多様なケースがあると思うわけでありますけ……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 去る九月二十九日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任されました小坂憲次でございます。 本委員会は、予算及び関係法律が適正かつ効率的に執行されたか審議し、国会における財政統制の重要な役割を担っております。参議院においては、その審議が特に重視されており、本委員会の使命は誠に重大でございます。 委員長といたしましては、皆様の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円滑な委員会運営を心掛けてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○小坂憲次君 皆さん、おはようございます。自由民主党の小坂憲次でございます。 この度、長野県北部を震源とする地震が発生をいたしました。まずもって、本地震におきまして被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと存じます。 私は、この地震を神城断層地震と名付けたらよいのではないかと思っております。と申しますのは、二〇一一年三月十二日に長野県北部で栄村を中心といたしまして地震が発生しておりまして、今回の地震を長野県北部地震としますとダブってしまいます。そんなことから、このような命名をしてはいかがかと思う次第でございます。 この地震が二十二日の夜に発生いたしましたが、その直後に官邸に対策室を設……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、上月良祐君、島田三郎君、佐々木さやか君、薬師寺みちよ君及び白眞勲君が委員を辞任され、その補欠として滝波宏文君、藤川政人君、平木大作君、渡辺美知太郎君及び足立信也君が選任されました。
【次の発言】 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、従来どおり国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、山田太郎君及び山下芳生君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君及び井上哲士君が選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
まず、平成二十五年度決算、すなわち一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、渡辺美知太郎君、平木大作君及び井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として中西健治君、秋野公造君及び吉良よし子君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題とし、本日は全般質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 関連質疑を許します。井原巧君。
【次の発言】 関連質疑を許します。石井正弘君。
【次の発言】 質問をまとめてください。
【次の発言】 財務大臣でよろしいですか。──安倍内閣総理大臣。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る六日、吉良よし子君、又市征治君、中西健治君及び秋野公造君が委員を辞任され、その補欠として倉林明子君、福島みずほ君、渡辺美知太郎君及び平木大作君が選任されました。
また、本日、アントニオ猪木君、大野元裕君、田城郁君及び田村智子君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君、足立信也君、江崎孝君及び井上哲士君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
本日は、復興庁及び総務省の決算について審査を行います。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日、福島みずほ君及び斎藤嘉隆君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠智君及び徳永エリ君が選任されました。
また、本日、倉林明子君及び山口和之君並びに大島九州男君が委員を辞任され、その補欠として田村智子君、山田太郎君及び安井美沙子君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
本日は、農林水産省及び環境省の決算について審査を行います。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
議事の都合により、これら決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれも……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十日までに、吉田忠智君、山田太郎君、足立信也君及び斎藤嘉隆君が委員を辞任され、その補欠として又市征治君、小林正夫君、風間直樹君及び行田邦子君が選任されました。
また、本日、渡辺美知太郎君が委員を辞任され、その補欠として薬師寺みちよ君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十七日までに、行田邦子君、小林正夫君、風間直樹君、薬師寺みちよ君、井上哲士君、滝波宏文君、平木大作君、藤巻健史君、安井美沙子君及び又市征治君が委員を辞任され、その補欠として足立信也君、斎藤嘉隆君、中西健治君、倉林明子君、佐藤正久君、矢倉克夫君、田中茂君、小野次郎君、小西洋之君及び吉田忠智君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
本日は、外務省、防衛省及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算について審査を行います。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る八日までに、中西健治君、倉林明子君、矢倉克夫君、小野次郎君、小西洋之君、田中茂君、吉田忠智君、田城郁君、磯崎仁彦君及び足立信也君が委員を辞任され、その補欠として渡辺美知太郎君、井上哲士君、藤巻健史君、安井美沙子君、又市征治君、斎藤嘉隆君、西田昌司君、井上義行君、新妻秀規君及び加藤敏幸君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
本日は、皇室費、内閣、内閣府本府、国土交通省、警察庁、消費者庁及び沖縄振興開発金融公庫の決算について審査を行います。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十五日までに、西田昌司君、井上義行君、加藤敏幸君、新妻秀規君、吉川ゆうみ君、又市征治君及び井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として磯崎仁彦君、山口和之君、足立信也君、二之湯武史君、福島みずほ君、大門実紀史君及び佐々木さやか君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件を議題といたします。
本日は、法務省、文部科学省、経済産業省及び裁判所の決算について審査を行います。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
議事の都合により、これら決算の概要説明及び決算検査の概要……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十二日までに、大門実紀史君、佐々木さやか君、福島みずほ君、山口和之君及び安井美沙子君が委員を辞任され、その補欠として井上哲士君、平木大作君、又市征治君、山田太郎君及び金子洋一君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二十五年度決算外二件の審査のため、本日の委員会に東京電力株式会社代表執行役副社長山口博君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十九日までに、山田太郎君、金子洋一君及び平木大作君が委員を辞任され、その補欠として安井美沙子君、松田公太君及び佐々木さやか君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成二十五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成二十五年度特別会計予算総則第二十条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書、以上三件を一括して議題といたします。
まず、財務大臣から説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十六日までに、佐々木さやか君、田城郁君及び寺田典城君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、真山勇一君及び徳永エリ君が選任されました。
【次の発言】 平成二十五年度決算外二件並びに平成二十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成二十五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成二十五年度特別会計予算総則第二十条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書を一括して議題といたします。
質疑は既に終局しておりますので、これより平成……
○委員長(小坂憲次君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、徳永エリ君及び真山勇一君が委員を辞任され、その補欠として斎藤嘉隆君及び寺田典城君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に杉久武君を指名いたします。
○小坂憲次君 おはようございます。私は、自由民主党の小坂憲次でございます。 私は、平成二十五年五月にダンス愛好家などを中心に国会へ風営法改正を求める十五万人の署名が提出されたことを契機に、超党派の国会議員により設立されましたダンス文化推進議員連盟の会長として、今回の風営法の改正に当たり質問させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 議員連盟の設立当時は、深夜零時以降にダンスをさせる営業を行ったとして、多くのいわゆるクラブと呼ばれる場所が風営法第二条第一項第三号の無許可営業として取締りを受け閉鎖が相次いだことに、利用者のみならず音楽家や文化人までもが危機感を持ったことが署名運……
○小坂憲次君 おはようございます。自由民主党の小坂憲次でございます。 質問に先立ち、ただいま委員長の御指示によって黙祷をささげさせていただきましたけれども、現在も継続して発生しております平成二十八年熊本地震及び大分県等大震災による犠牲者の皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災者並びに関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興への取組を願うところであります。 また、ただいまは環境大臣から迅速な対応の御説明がございました。心から敬意を表し、また引き続き更なる御努力をお願いするところでございます。 それでは、さきに提案理由説明のありましたポリ塩化ビフェニル廃棄物の……
○会長(小坂憲次君) この際、一言御挨拶をさせていただきます。
ただいま憲法審査会の会長に当選をいたしました小坂憲次でございます。
本審査会は、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、日本国憲法の改正案の原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するため設置されたものであります。
審査会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御指導と御協力をいただき、公正かつ円満に進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから幹事の選任を行います。
本審査会の幹事の数は九名です。
幹事の……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
議事に先立ち、一言申し上げます。
本院議長西岡武夫君は、去る五日、逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。
ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、御冥福をお祈りいたしたいと存じます。
どうぞ御起立願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 御報告いたします。
本審査会幹事会におきまして、お手元に配付のとおり、憲法審査会の運営に関する申合せを行いましたので、私から申し上げます。
憲法審査会の運営に関する申合せ
憲法調査会以来の先例を踏まえ、次のように申……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。 前回、参議院憲法調査会及び日本国憲法に関する調査特別委員会における議論の経過等について関谷勝嗣元参議院憲法調査会会長・元参議院日本国憲法に関する調査特別委員長からお話を伺い、次いで憲法審査会事務局から報告を聴取した後、各委員から御発言いただきました。 本日は、前回に引き続き、各委員から自由に御発言いただきたいと存じます。 委員の御発言は五分以内にお願いすることとし、一分前に予告の紙を提示させていただきます。御発言は時間内におまとめ願います。 ……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第一二四号憲法第九十六条の改悪反対、国民投票法施行の凍結に関する請願外十一件を議題といたします。
本審査会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。
これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることといたしました。
以上のとおり決定することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午前九時四十二分散会
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のうち、衆議院憲法調査会報告書及び憲法改正手続法附則における検討条項について、本日の審査会に前衆議院憲法調査会会長中山太郎君及び前衆議院日本国憲法に関する調査特別委員会理事船田元君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、衆議院憲法調査会報告書……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のため、本日の審査会に、幹事会協議のとおり、内閣官房内閣総務官室内閣総務官原勝則君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、憲法改正手続法附則における検討条項について政府から説明を聴取した後、質疑を行います。
まず、内閣官房、総……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
憲法審査会を始めるに当たり、会長として一言申し述べることをお許しください。
この度、本審査会は、「東日本大震災と憲法」をテーマに取り上げることといたしました。私たちは、この未曽有の大災害で被災された方々のことを片時も忘れることなく、憲法について率直かつ建設的な議論を行っていきたいと考えておりますので、皆様の御協力をお願いいたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のうち、東日本大震災と憲法について参考人の出席を求め、その意見を聴……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、「東日本大震災と憲法」のうち、大震災と統治機構について参考人の方々から御意見を聴取いたします。 本日は、双葉町長井戸川克隆君、東北大学大学院法学研究科教授牧原出君及び京都大学法科大学院教授大石眞君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。審査会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。 これまでの経験を踏まえた忌憚のない御意見を賜……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、「東日本大震災と憲法」のうち、大震災と国家緊急権について参考人の方々から御意見を聴取いたします。 本日は、上智大学法科大学院教授高見勝利君及び駒澤大学名誉教授西修君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。審査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 これまでの経験を踏まえた忌憚のない御意見を賜り、今後の調査に生かしてまいりたいと……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、「東日本大震災と憲法」について、事務局から報告を聴取した後、討議を行います。
それでは、まず事務局から参考人質疑の概要について報告を聴取します。情野憲法審査会事務局長。
【次の発言】 以上で事務局からの報告の聴取は終了いたしました。
これより討議に入ります。
時間が限られておりますので、委員の一回の発言時間は五分以内で願います。お手元に配付をいたしております発言に当たっての留意事項にありますとおり、発言時間の経過につきましては、終了時間になりましたらベ……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第一二三号憲法改悪に反対し、第九条を守り平和のためにいかすことに関する請願外二十二件を議題といたします。
本審査会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。
これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることといたしました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午前九時三十一分散会
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
まず、幹事の辞任についてお諮りいたします。
鈴木寛君から、文書をもって、都合により幹事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、幹事の補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の辞任及び委員の異動に伴い現在幹事が五名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、幹事に小西洋之君、……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のため、「二院制」のうち、二院制の存在意義について、本日の審査会に東京経済大学現代法学部教授加藤一彦君及び東洋大学法学部教授加藤秀治郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、「二院制」のうち、二院制の存在意義について参考人の方々から御意見を……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
幹事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在幹事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、幹事に上野通子君を指名いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査のため、「二院制」のうち、衆参両院の権限配分及び参議院の構成について、本日の審査会に駒澤大学……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
まず、幹事の辞任についてお諮りいたします。
藤本祐司君から、文書をもって、都合により幹事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、幹事の補欠選任についてお諮りいたします。
幹事の辞任及び委員の異動に伴い現在幹事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
まず、幹事の辞任についてお諮りいたします。
樽井良和君から、文書をもって、都合により幹事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、幹事の補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、幹事に藤本祐司君を指名いたします。
【次の発言】 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題と……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題とし、「新しい人権」について自由討議を行います。
まず、「新しい人権」について、各会派一巡による意見表明といたします。
時間が限られておりますので、委員の一回の発言は五分以内で願います。発言時間の経過につきましては、終了時間になりましたらベルを鳴らしてお知らせいたします。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、順次御発言願います。藤本祐司君。
【次の発言】 次に、中川雅治君。
【次の発言】 次に、西田実仁君。
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 議事に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。 引き続き会長の重責を担うこととなりました小坂でございます。 本審査会は、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、日本国憲法の改正案の原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等の審査を行うためのものであり、課せられた使命は重大でございます。 審査会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御協力をいただきながら、公正かつ円満に進めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
幹事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在幹事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、幹事に仁比聡平君を指名いたします。
【次の発言】 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。
本日は、憲法の役割、在り方等について委員間の意見交換を行います。
まず、各会派一名一巡により、各五分以内で意見表明を行っ……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
幹事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在幹事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
幹事の選任につきましては、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、幹事に清水貴之君を指名いたします。
【次の発言】 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
発議者衆議院議員船田元君から趣旨説明を聴取いたします。船田元君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 本法律案の審査に当たって一言申し上げます。 本審査会におきましては、設置以来、着席のまま御発言をいただいておりましたが、本日の幹事会協議により、本法律案の審査においては、参考人に対する質疑を除き、起立で御発言いただくこととなりましたので、御承知願います。 なお、本日の質疑につきましては、時間が経過した際にベルを鳴らしますので、あらかじめ御承知願います。 質疑のある方は順次御……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人の方から意見を聴取いたします。 御出席いただいております参考人は、徳山工業高等専門学校准教授小川仁志君、慶應義塾大学名誉教授・弁護士小林節君、東京慈恵会医科大学教授小澤隆一君及び愛媛大学法文学部総合政策学科教授井口秀作君の四名でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様から忌憚のない御意見を賜り、本……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
本日の質疑につきましては、時間が経過した際にベルを鳴らしますので、あらかじめ御承知願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 発議者馬場伸幸君、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 発議者三谷英弘君、時間が過ぎております。恐縮ですが、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 それでは、簡潔に。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後四時五十一分散会
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の審査会に、幹事会協議のとおり、総務省自治行政局選挙部長安田充君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
本日の質疑につきましては、時間が経過した際にベルを鳴らしますので、あらかじめ御承知願います。
……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人の方々から意見を聴取いたします。 御出席いただいております参考人は、九州産業大学国際文化学部日本文化学科准教授大西斎君、弁護士・日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長伊藤真君、慶應義塾大学法学部教授小林良彰君及び名古屋大学大学院法学研究科教授愛敬浩二君の四名でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆……
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
本日の質疑につきましては、時間が経過した際にベルを鳴らしますので、あらかじめ御承知願います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
委員外議員主濱了君から日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案についての質疑のため発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主濱君に発言を許します。主濱了君。
○会長(小坂憲次君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第四九号憲法の改悪に反対し、第九条を守ることに関する請願外百十二件を議題といたします。
本審査会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。
速記を止めてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
第四九号憲法の改悪に反対し、第九条を守ることに関する請願外百十二件を議題といたします。
本審査会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。
これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることと……
○小坂憲次君 会長、ありがとうございます。 お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと存じます。 平成二十三年十月二十一日、選挙によりまして、初代会長としてこの憲法審査会の任に当たらせていただきました。以来、幹事、委員各位の御理解をいただきまして、その御推挙をもって三年の長きにわたりまして会長の職を務めることになったわけでございます。その間、憲法の在り方、憲法におけるいろいろ諸般の問題について、会派のそれぞれの皆様の公平なる運営ということを旨とし、少数会派の発言をいただくことを常に配慮をしながら今日に至ってきたわけでございまして、円満な運営に御協力をいただきました皆さんに心から感謝……
○小坂憲次君 審査会長、ありがとうございます。 先ほど審査会長並びに金子副団長の方から御報告がありました。 私の方からは、まず最初におわびを申し上げなきゃいけないのは、本来、この派遣は、昨年の八月、私の審査会長としての責任においてなすべきでございましたけれども、当時、災害が起こりまして、大変大きな広島の災害、また現地のイギリスが夏休みということがあって、それだけならよかったのですが、議会の修復ということで工事が行われているということもありましたので、そういう状況が判明したところで、これを延期させていただきました。しかし、その後、延期をした十二月が今度は選挙ということになりまして年を越したわ……
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