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小坂憲次 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

小坂憲次[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

小坂憲次参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
1回
131位
発言文字数
12310文字
26位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
3回
85位
発言文字数
5505文字
113位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
17815文字
858位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
12310文字
22位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5505文字
107位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17815文字
818位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第2号(2010/10/07、22期、自由民主党)

○小坂憲次君 私は、自由民主党を代表し、菅内閣総理大臣の所信表明演説に対し、質問をいたします。  質問に先立ち、この度二〇一〇年のノーベル化学賞の受賞が決定した北海道大学の鈴木章名誉教授、米パデュー大学の根岸英一教授に対し、心よりお祝いを申し上げます。  質問に入ります。  暮らしのための政治を、国民の生活が第一という公約を掲げて民主党が総選挙に勝利し、政権を奪取してから一年余りが過ぎました。もはや、政権交代後間もないからとか、初心者だから見守ってなどという言い訳が通用する時期は完全に終わりました。  一年前、国民の皆さんが民主党に寄せていた期待は見事に裏切られました。国民は政権に失望し、今夏……


23期(2013/07/21〜)

第186回国会 参議院本会議 第31号(2014/06/13、23期、自由民主党)

○小坂憲次君 ただいま議題となりました法律案につきまして、憲法審査会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院において、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、結いの党、生活の党の七会派を代表し、船田元君外七名から提出されたものであります。  その内容は、現行法の附則第三条、第十一条及び第十二条に定められている、いわゆる三つの宿題に答えて、憲法改正の手続を整備しようとするものであります。  具体的には、国民投票の投票権年齢が現行法の本則において満十八年以上とされているところ、この法律の施行後四年を経過するまでの間、満二十年以上とし、この法……

第189回国会 参議院本会議 第29号(2015/07/01、23期、自由民主党)

○小坂憲次君 ただいま議題となりました平成二十五年度予備費関係三件及び決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、平成二十五年度予備費関係三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  これらの主な費目について申し上げますと、まず、一般会計の予備費使用は、福島第一原子力発電所における汚染水対策に必要な経費などであります。  次いで、特別会計の予備費使用は、農業共済再保険特別会計果樹勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費などであります。  次いで、特別会計予算総則の規定に……

第190回国会 参議院本会議 第19号(2016/04/08、23期、自由民主党)

○小坂憲次君 本日、院議をもって永年在職議員の表彰の栄誉を賜りました。身に余る光栄であり、心より厚く御礼申し上げます。  また、ただいまは、議員皆様を代表し、溝手顕正先生より御丁重なる御祝辞を頂戴いたしました。議長を始め、皆様に心より御礼申し上げます。  私が衆議院議員として初当選いたしましたのは、平成二年二月十八日でありました。当時は、リクルート事件による政治と金の問題で政治不信が深まり、また、前年十一月九日にベルリンの壁が崩壊し、翌十二月には冷戦の終結が宣言され、東西ドイツ統一へと世界が大変革の時代に入ったのでありました。  選挙では、我が国自身の変革と政治の改革、国際貢献を街頭で訴えた戦……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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