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小西洋之 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

小西洋之[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは小西洋之参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。小西洋之 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第177回国会 決算委員会 第6号(2011/05/18、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  私からは、我が国の国際平和協力の取組について、国際平和協力といいましても、概念的には自衛隊派遣の伴うPKOからあるいは個々のODAを実行される開発援助のフィールド事業まで、非常に幅広いものを含む概念と言われているそうでございますけれども、私の質問では、この国際平和協力という言葉を行政機構、例えば教育制度ですとかあるいは司法制度、そうしたものなどをつくるいわゆる国づくり、政治的、経済的、社会的制度づくり、紛争で大きな被害を被って復興を進めなければいけない国における国づくりの事業に限定をして、その現状と課題に……

第177回国会 決算委員会 第7号(2011/05/23、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方からは、平成二十一年度から予算化されました地域の医療提供体制の構築のための政策であります地域医療再生基金、またそれを実効化するための要の政策であります、これは平成二十二年からでございますけれども、地域医療支援センターをめぐる在り方について御質問をさせていただきながら、地域における医師の診療科と数の偏在の解決のための政策について伺わせていただきたいと思います。  震災以前からの課題であります我が国の社会保障を再建するという取組でございますけれども、私は、そもそもこれは憲法二十五条の趣旨、日本国民であれば、どういう地域どういう立場で生……

第177回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号(2011/05/25、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 我が国が国際協力事業あるいは平和構築への取組を戦略的に進めていくために法的な基盤が必要じゃないかということについて伺わせていただきたいと思います。  例えば、本委員会の調査で行かせていただいたボスニア・ヘルツェゴビナの調査で、ユーゴ和平以降の十三年ぐらいの間に、ボスニア・ヘルツェゴビナの上に国際的な枠組みでつくったGHQのような上級代表という強力な組織があって、そこの運営資金を日本が十分の一を負担していると。ところが、その十三年ぐらいの間に外務省が送り込んでいた職員というのは、国際的な枠を日本は取れていたんですね、取れていた枠なんだけれども、十人の職員を、しかも課長補佐以下ぐらい……

第177回国会 総務委員会 第10号(2011/04/28、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 小西でございます。本日が初質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  私、一年少し前まで総務省の職員として、総務省の中で、またここの委員会室の隅っこで陪席をさせていただきまして、地域主権、取組に対する議論を拝聴させていただいたところでございます。  そうした経験からも、この度、いろんな経緯はございましたけれども、この地域主権三法が本日の審議に至ったということは非常に意義深いことであるというふうに思っております。関係大臣ほか関係者の皆様の御努力に心から敬意を表させていただきます。  私からは、今回の地域主権三法のうち、閣法で言うところの地域主権改革の推進を図るための関係法……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2011/06/16、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の新緑風会の小西でございます。  本日は、参考人の皆様、お忙しい中に貴重な御見解を賜りまして、誠にありがとうございました。  私の方からは、この基本法の第十条に盛り込まれております特区制度、この特区制度をつくるということで、昨日までのこの委員会の審議においては、被災地がやりたいことはもう何でもできるような、そうした非常に効力のある特区制度をつくるというような答弁が提案者あるいは政府、閣僚からされているところでございます。  しかし、大事なことは、そうした抽象的な言葉だけではなくて、じゃ一体どういう制度設計でこの特区制度をつくるかという、その制度設計の基本方針についてもこの委……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第6号(2011/06/20、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 おはようございます。民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  まず、去る十八日、総理の千葉県習志野市また浦安市等への御視察を踏まえまして、総理は液状化の被害を改めて目の当たりに御覧いただいたわけでございますけれども、その中で、液状化は従来の考えでは被災者をしっかり救済できない、新しい都市型の災害である、それゆえ法律による措置あるいは二次補正、三次補正での対応を進めるとの御発言をいただいておりますけれども、改めまして、こうした液状化の被害救済に対する更なる総合的な対策に向けての決意をよろしくお願い申し上げます。総理。
【次の発言】 基本法成立後の対策本部本部長の総理に液状化の被害……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第8号(2011/07/11、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方からは、今、谷岡委員から質問のありましたこの仮払い法案の必要性というものを、もう少しその制度を実際に動かしていったときの実務レベルに掘り下げて伺わせていただきたいと思います。  まず初めに、この八条の関係で、この仮払いの事務処理を都道府県にさせることができるということは規定がございますけれども、その中には当然この度の一番の被害者である福島県も入ってくると解釈上当然思われるわけですけれども、提案者の皆様、これは福島県にこうした仮払いの事務をさせることを想定しているんでしょうか。

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第9号(2011/07/14、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  この度、この仮払い法案、先週の金曜日からの野党の担当者の方々と我々与党の担当者の方々、非常に本当誠意ある協議を重ねていたところでございますけれども、結果として協議調わず原案のままこの審議を迎えるということを誠に残念に存じます。  私自身、この原子力損害の被害を受けている千葉県の選出の議員であり、また、震災の発生直後に民主党の党の対策本部に入りまして、福島県について申し上げれば、孤立した老人ホームをこの関東地方に移送してくる、そうしたある意味超法規的な非常に難しい仕事を私は担当者として担当いたしました。そうした経験、そして今、先月のこの震……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第7号(2011/12/01、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。行田先生に続いて、復興特区法案について質問をさせていただきます。  私の方からは、この復興を成し遂げるための政府の人的支援、またこの度衆院で修正をされておりますけれども、国と地方の協議会をより実効化させる運用の在り方について御質問をさせていただきます。  まず、人的支援でございますけれども、今、各被災地の方で出されております復興計画、私なりに拝見させていただきまして、一定の検討が懸命の努力でされていて、この復興特区法が成立した暁には、それが素案となってそのまま復興計画として作成まで行くんじゃないかというような案、あるいは、必死の思いは盛り込……

第180回国会 環境委員会 第5号(2012/06/14、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。今回が環境委員会初めての質問でございまして、どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。  私から、大きく二点について伺わせていただきたいと思います。  一つは、今ずっと議論もございました、原子力の新しい規制機関の在り方についてでございます。もう一つは、そうした大震災を踏まえて、我が国としてエネルギー・環境政策を立て直していかなければいけないんですけれども、その中の柱として期待されております再生エネルギーの振興について伺わせていただきたいと思います。  まず、原子力規制機関の在り方でございますけれども、今日の午前中で三党による協議がほぼ調いまして……

第180回国会 予算委員会 第8号(2012/03/14、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本予算委員会を始め、今日、永田町のやじ将軍の異名を取る西田先生に私は遠く及ばないんですけれども、私にとって本質疑が本委員会での議会の華なるやじ以外は初めての発言となりますので、政策も小西はしっかりやらせていただくということで、皆様温かく、よろしくお願い申し上げます。  さて、我々は平成二十四年度予算を審議しているわけでございますけれども、この予算編成の過程あるいはその執行の過程で、この予算が国民、国家にとって真に有意義なものであるように、そして真に有意義な支出がなされるように、主権者たる国民意見の要望を踏まえつつ、しっかりと取り組んでい……

第183回国会 厚生労働委員会 第3号(2013/03/28、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本法案、民主党が政権を持っていた時代に足立先生を中心に様々な取組について検討してまいりまして、政権の替わった後も、今度は新しい政権の皆様の手で一つの法案にまとめられて今日に至っていると、それぞれのそうした思い、超党派的なその思いがこもった法案だと存じます。  そうした法案をやはり制度としてしっかり機能させていく。冒頭、大臣の説明の中で、やはりワクチンギャップというある意味非常に残念な問題が長年にわたって存在していたと、それは今あるワクチンギャップの、まだ残ってしまっているのが四つあるわけでございますけれども、それを解決するだけではなくて……

第183回国会 厚生労働委員会 第7号(2013/05/21、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。  健康保険法等の一部を改正する法律案について質疑に入らせていただきますけれども、冒頭、田村大臣、日本国憲法について少し御質問させていただきたいと思います。  田村大臣が率いられる厚労省が一体何のためにあって、その仕事の在り方がどうあるかというのは、もう法治国家の我が国においてはそれは全て憲法に行き着くわけでございますので、特に憲法十三条及びその二十五条といったところが厚労省にとって非常に重要な条文であるというふうに私の方では承知しておりますけれども、まず田村大臣、昨年の四月に自民党が発表されました自民党の憲法改正草案がございますけれども、そこの起草……

第183回国会 厚生労働委員会 第15号(2013/06/20、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方から、この度審議にかかっていますこの両法案について御質問をさせていただきます。  まず、生活保護法の改正案でございますけれども、申し上げるまでもなく、憲法二十五条の生存権の規定に基づいて、最後のセーフティーネットを一定の要件を満たす方であれば無差別平等に受けることができると。そのことによってその方の生活の保護、あと生活の保障、そして自立の助長、支援といったことを実現するための法律でございますけれども、今回、法律の改正の目的、趣旨の中でも述べられておりますように、不正受給などへの対応について措置することによって、しっかりと国民の信頼……

第183回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2013/04/25、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 私は、ただいま可決されました福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党、生活の党、日本共産党、みどりの風、社会民主党・護憲連合、日本維新の会及び新党改革の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。  一 長期避難者のための生活拠点の整備に当たっては、避難住民の意向を尊重するとともに、雇用、育児・教育、医療・介護といった、あらゆる世代が必……

第183回国会 文教科学委員会 第1号(2013/02/25、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  文教委員会で質問をさせていただくのは初めての機会でございます。どうぞ皆様、御指導をよろしくお願い申し上げます。  私の方からは、今、自民党を始め、また政府も明日出される提言の中でいじめについての対策の法制化を行うべきという答申をするというふうに伺っておりますけれども、そうした各党、実は我が民主党が昨年の夏の終わりからどの政党よりも早くそうした法案の立案を行っているわけでございますけれども、そうした民主党法案の骨格につきまして皆様に御説明を申し上げさせていただきまして、今後の政府の取組、そして何よりも国会で議員立法に向けた各党各会派の皆様……

第183回国会 文教科学委員会 第8号(2013/06/20、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。本日、本文教委員会で質疑の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございました。  本いじめ防止対策推進法案でございますけれども、二月の十二日に民主党内で機関決定をし、そして四月十一日に生活の党、社会民主党とともに国会提出した三党案を、ここにいらっしゃる林筆頭理事、那谷屋議員、斎藤議員共々の皆さんに御指導をいただきながら立案に励ませていただきまして、私も笠提案者とともに与野党の実務者協議に参加をさせていただきました。計八回の協議があったわけでございますけれども、今国会での成立を目指しまして私も頑張らさせていただきまして、海外出張によります……

第183回国会 予算委員会 第8号(2013/03/29、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、小林委員の関連質問といたしまして、先ほどの成年被後見人の問題、また憲法の問題、そして成長戦略、いじめ政策等々について質問をさせていただきます。  まず、先ほどの成年被後見人のこの度の裁判の問題でございますけれども、仮に、今回政府は控訴しましたけれども、控訴せずにした場合に、その判決の効力、当該原告の女性に対する選挙権、そして全国の十三万有余の被後見人の方々の選挙権はどうなったのかを簡潔にお答えください。
【次の発言】 総理、総務大臣、法務大臣の三大臣について伺います。  政府は、この度の控訴をするという方針を決めるに当たって、その……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 決算委員会 第1号(2013/11/25、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私から、日本の安全保障政策、それをめぐるその会計検査、また日本放送協会をめぐる会計検査等の問題について伺わせていただきます。  まず、防衛予算でございますけれども、この平成二十三年度の決算報告におきましては、三件の不当事項を始めとして十数件の問題が報告されているところでございます。専守防衛の我が国の自衛隊が引き続き国民から信頼と期待をしっかりと担ってこの我が国の平和と国土を守っていく、そうしたことを、小野寺大臣、しっかりと御指導をいただきたく存じます。  他方、会計検査院の検査にはこうした経済性といった観点からの検査のほかに、そもそも役……

第185回国会 厚生労働委員会 第6号(2013/11/19、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日、薬事法の改正案、また再生医療等安全確保の法案、私も民主党の政権与党時代の成長戦略の委員会で規制改革の委員会の事務局長をやっておりまして、広く我が国のイノベーション、また、当然国民の安全を守るということが本旨の制度でございますけれども、そうしたイノベーションの観点からもこの制度に携わった経験がございます。  本日はそうした観点でこの二法案について質疑を御用意させていただいておりますけれども、さきの衆議院の厚生労働委員会におきまして、三日間にわたりまして同僚議員三名が取り上げました今の我が国における厚生労働行政全体の信頼にかかわる問題……

第186回国会 決算委員会 第3号(2014/04/07、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、平成二十三年、二〇一一年十月に滋賀県大津市で生じました中学二年生の男子生徒のいじめ自死事件を契機に昨年国会で立法されたいじめ防止対策推進法、今日、下村大臣の下で国の基本方針を十月に制定をいただきました、その法制度全体のその取組の状況、国会で立法させていただき、また下村大臣の下でお作りいただいた国の基本方針、その制度の趣旨、内容と現実、学校の現場あるいは教育委員会のその取組、その乖離について質問をさせていただきます。端的に申し上げれば、今なお残念ながら自殺が止まっていないということでございます。それを止める方策について議論をさせて……

第186回国会 決算委員会 第5号(2014/04/21、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、我が国の司法制度、また、それは最高裁そして司法行政をつかさどっていらっしゃる法務省でございますけれども、それぞれについて、我が国の法の支配の在り方、それを決める司法権の在り方について質疑をさせていただきます。  我が国の司法というのは、国民審査によって信任を受けている十五名の最高裁の判事によって担われているところでございます。そして、その司法権の作用というのは、一点、全てその十五名の判事が出す判決文等によって担われているところでございます。  私が本日この委員会で御議論をお願いさせていただきますのは、私自身、実は戦後司法最大の改……

第186回国会 決算委員会 第6号(2014/04/28、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、復興また金融、財政の審議でございますけれども、私の方から、全体として復興をテーマといたしまして、復興過程における子供たちのいじめの問題、また復興の財源、大きな財源の当てとなっております郵政の株式の上場の問題、また復興における公共放送の役割と現状の課題について御質問をさせていただきます。  冒頭三十分ほど、麻生大臣、少しお休みになろうかと思いますけれども、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、復興でございますけれども、与野党で一致して作りました復興の基本法の中で、国民を挙げての復興、そして大切な理念として人間の復興というこ……

第186回国会 決算委員会 第7号(2014/05/12、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日の外務、防衛、両省庁の省庁別審査に当たりまして、平成二十三年、二十四年度のその該当年次の両省の取組を踏まえつつ、会計検査の合規性の観点、すなわち憲法適合性の観点を中心に質疑をいたします。  まず、冒頭、会計検査院に伺います。  会計検査院法第二十条三項の合規性の解釈として、法律違反のみならず、憲法違反の行政の支出に対しては会計検査院の検査対象となり得ると解してよろしいでしょうか。
【次の発言】 ありがとうございました。  会計検査院は憲法上の独立の機関でございますので、もし行政府が憲法違反の支出をする場合は、その固有の憲法解釈により……

第186回国会 厚生労働委員会 閉会後第1号(2014/06/26、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方から、臨床研究をめぐる様々な問題が続いておりますけれども、そうした課題とその解決の方向性の在り方、またその前提として、これ、広くコンプライアンスに関する問題だと思いますけれども、厚労省含めて我が国全体のコンプライアンスについての問題について取り上げさせていただきます。  ちょっと初めに、田村大臣の方に順番を変更して伺わせていただきますけれども、配付した資料の二ページ目を御覧いただけますでしょうか。これ、朝日新聞の記事でございますけれども、衆議院の伊吹議長が、労働者派遣法の条文を間違えていた、本来はそういう条文にしたかったのかもしれ……

第186回国会 厚生労働委員会 第6号(2014/04/01、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、失語症という疾患をめぐる医療、介護、福祉、年金、あるいはその就労問題、あるいはその失語症の方々の社会における理解の普及などについて横断的に論点を取り上げさせていただきます。  失語症でございますが、厚労省は咽頭の切除やあるいは舌の切除といったようなものについても失語症に含めてお考えでいるようでございますけれども、本日私が取り上げさせていただく失語症は、脳梗塞などの脳血管障害などによる脳機能の損傷を起因とする、そうした失語症について議論をさせていただきたいと思います。  この失語症というものでございますが、大臣、言語のコミュニケー……

第186回国会 厚生労働委員会 第11号(2014/05/08、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方からは、今回の法改正案につきまして、二つの独法が一つになるというものでございますけれども、一つの法人の方にひっついていく方、具体的には国立健康・栄養研究所、この方の役割について、多分、今日この研究所の、独法の質疑をするのは私だけのような気が恐らくするんですけれども、ただ、また今、国会に提出されております医療・介護の総合確保の法律を始め、二〇二五年に向けての我が国の医療、介護を始めとする医療・健康政策全体を考えたときに、この独法に非常に重要な役割を新しく見出すことができるのではないかというような観点から質問をさせていただきたいと思い……

第186回国会 厚生労働委員会 第13号(2014/05/14、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  参考人の皆様は、本日、貴重な御意見を誠にありがとうございました。私の方から皆様に伺わせていただきます。  初め、福島参考人に伺わせていただきます。  今、福島参考人、また五十嵐参考人の方から、小児がん、あるいは先天性心疾患といったトランジションの問題について伺いましたけれども、当事者としてより切実に、こういうところで本当にその谷間というものは困るのであるというような具体的なお話をいただければと存じます。  もう一つ福島参考人に、先ほど、今回の中で盛り込まれた支援事業の中で、厚労省と文科省の連携、重要だということで例を挙げられましたけれど……

第186回国会 厚生労働委員会 第15号(2014/05/20、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私からは、難病、また小児慢性特定疾患、そしてその両方にまたがる問題について質疑をさせていただきます。これまで衆参の質疑、また参考人の方々の意見陳述も踏まえて多くの論点が議論されておりますけれども、なるべく重ならないようにいろいろと頑張らさせていただきたいと思います。  一点、私事でございますが、先ほど来から、民主党の議員あるいは与党の先生方もおっしゃっておりますように、それぞれの党がみんなで頑張って、また田村大臣もこの法案を提出する担当の大臣として、みんなで頑張って作ってきた法律であると。中でも、今日も多くの方に傍聴にお越しいただいてい……

第186回国会 厚生労働委員会 第19号(2014/06/10、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  参考人の皆様、貴重な御意見をありがとうございました。私の方から、勝田参考人の方からいただきました問題意識などを中心に、予防給付のこの度の制度改革の実現可能性といった観点についていろいろと御意見をいただきたいと思います。  まず初め、永松参考人と、あと石橋参考人に伺わせていただきます。  まず、永松参考人、まさに市長、あと保険者として、今度こういう制度改正が行われるわけでございますけれども、杵築市においては、先ほど和光市の視察の中で、まさに職員の皆様の気付きでございますけれども、介護サービスを受ける市民の皆さんのまさに生活、それと尊厳のた……

第186回国会 厚生労働委員会 第20号(2014/06/12、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方から、この医療・介護総合確保の法案につきまして、この法律でございますけれども、前回の厚生労働委員会の場で少し申し上げさせていただきました。平成十九年の医療制度改革からちょうど五年たった二十四年のときに消費税の法案などをやりまして、そこで社会保障と税の一体改革の端緒が切られたわけでございますけれども、平成十九年の医療制度改革からちょうど五年たった医療制度改革の見直しのとき、そこでなされた様々な改革、その改革が今度、平成三十年の新しい改革、例えば医療計画ですと、今、第六次計画が走っているわけですけれども、それが第七次に引き継がれると。……

第186回国会 総務委員会 第2号(2014/02/19、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。本日、総務委員会で質疑の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  二〇一〇年七月の参院選で当選をさせていただいてから、私、当初、総務委員会で同僚議員の皆様の御指導をいただいておりました。そもそも私、実は旧郵政省、総務省出身でございまして、かつて、平成十六年からでございますけれども、旧郵政省の中のNHKの担当部局で、そのNHKに関する公共放送の法制度を担当していたことがございます。当時、皆様も御案内のとおりの受信料の詐欺事件が起きまして、当時、初めて決算検査報告書にNHKに関して不当事項が掲記されたことがございましたけれども、そうし……

第186回国会 文教科学委員会 第17号(2014/06/10、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。本日は質疑の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  昨年の通常国会、六月の二十日でございますが、やはりこの委員会にお邪魔をさせていただきまして、議員立法によりますいじめ防止対策推進法の質疑をさせていただきました。この法律でございますけれども、民主党の中では那谷屋先生、また斎藤先生、また与野党協議の中では柴田先生、この委員会のメンバーでは出席をされた。そうした超党派の議員の立法によりまして、そして国会の成立でございますけれども、あの参議院選前の委員会でございましたので、政局模様になりつつある中、六月二十日の衆議院の本会議で上がった……

第186回国会 予算委員会 第12号(2014/03/12、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  昨日の東日本大震災の三周年の追悼記念日、私も先ほど復興の特別委員会で黙祷をささげさせていただきました。  本日の質疑におきましては、今NHKが迎えている戦後最大の危機、安倍総理が昨年の冬に行ったNHK経営委員の人事、それに端を発するNHKの国民・視聴者の皆様からの信頼の喪失、そうした最大の危機、そしてそれをNHKが担う復興への取組、その再生、それも重ねて厳しく追及をさせていただきます。  なお、安倍総理始め皆様におかれましては、答弁は簡潔にお願いをいたします。  では、早速参ります。  昨年の十一月から十二月にかけて、十二名のNHKの経……

第187回国会 外交防衛委員会 第2号(2014/10/16、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。外交防衛委員会の質疑は初めてでございますので、委員長また両大臣、また副大臣、政務官の皆様、どうぞ、また先輩同僚委員の皆様、よろしくお願い申し上げます。  初めての発言で誠に残念なんですけれども、私も、委員長、一言だけ。九月二十七日の御嶽山の噴火で亡くなられた方に心よりの御冥福をお祈りするとともに、事実無根の書き込みをなさってしまわれたこと、中立公正なお立場である委員長が、やはり中立公正なその立場に疑念を持たれるような、そういう行為をなさってしまったこと、是非、公平、公正、中立な議事進行をこれからどうぞよろしくお願い申し上げます。

第187回国会 外交防衛委員会 第6号(2014/11/06、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日、日豪のEPAの条約の審議でございまして、私、かつて霞が関の総務省、経産省で働いていたときにも、直接ではございませんけれども、広くこの議論に関わったことがございまして、ひときわ感慨深いものがございます。ただ、その議論の前提であることを幾つか確認させていただかなければいけません。  まず、全ての国民にとって政治に対する信頼の基盤であります政治とお金の問題について、江渡大臣に伺わせていただきたいと思います。  資料を配付させていただいておりますけれども、江渡大臣が代表を務められます青森の政党支部でございますけれども、そこに、私の事務所で……

第187回国会 外交防衛委員会 第8号(2014/11/18、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方から、まず今日の本題でございます原子力損害の補完的な補償に関する条約について伺わせていただきます。  先ほど小川委員の質疑の中でも指摘がありましたけれども、この条約、各国が締結することによって、究極的には国民、市民のその被害についての賠償を確保していこうという条約でございます。  ただ、じゃ幾らの額が確保されるかということでございますけれども、条約に基づく義務的な賠償措置額は三億SDRで、これ日本円で四百七十億円。さらに、各国が拠出をするお金が二階建ての二階部分としてあるんですけど、これ外務省に伺いましたら、一番この拠出金が大きく……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号(2015/08/03、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、安保法制の中で、集団的自衛権の違憲論点、また、先ほど礒崎補佐官がおっしゃいました、安倍政権の七月一日の閣議決定また安保法制は従来の基本的な論理に基づいている、ゆえに合憲性があり、かつ法的安定性があるということでございましたけれども、それが根本的に違うのではないかということについて質問をさせていただきます。  お手元に資料を複数お配りをさせていただいておりますけれども、冒頭、中谷大臣にお願いをさせていただきたいと思います。  こちらの、この横の七月一日の閣議決定の縮小のコピーのものがあるんですけれども、よろしいでしょうか、そこの(1……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号(2015/08/11、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私の方からは、この安保法制、違憲立法でございますけれども、違憲立法の違憲の核心論点、核心論点であるにもかかわらず、衆議院の審議の中でも一度も議論される機会がなく強行採決をされてしまっておりますけれども、憲法前文の平和主義、憲法前文の平和主義と集団的自衛権の行使、あるいは核兵器すら提供、運搬ができるというような安保法制の仕組み、それが真っ向から違反する、憲法違反の論点であるということを質疑をさせていただきたいと思います。  その質疑に入らせていただく前に、ちょっと前回の、私、委員長のお計らいで、委員会に政府統一見解を出していただきたいとい……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号(2015/09/04、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、これ通告をさせていただいておりませんけれども、おとついの朝日新聞、そして本日の共同通信でございますけれども、元最高裁長官、山口繁元長官が、この安保法制、このようにおっしゃっています。  集団的自衛権の行使を認める立法は違憲と言わなければならない、憲法九条についての従来の政府の解釈は単なる解釈ではなく、規範へと昇格しているものである、九条を改正するのが筋であり、それが正攻法でしょうというふうにおっしゃっております。  また、安倍内閣が限定的な集団的自衛権が認められるその論理の根拠としていますいわゆる昭和四十七年政府見解の読替えについ……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号(2015/09/11、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、この度の大水害の被害に遭われた方々へ心からのお見舞いを申し上げます。  政府、自治体にあっては、引き続き、救出、救援に全力を挙げていただきますようにお願いを申し上げます。  では、質疑に移らせていただきます。  私は、安保法制の憲法違反を追及をさせていただきます。  なぜ憲法に違反するのかでございますけれども、実は、真相を知っていただければ高校生や中学生でも簡単に理解できる、真っ黒の憲法違反でございます。  しかし、安倍内閣が先ほどのように答弁拒否を連発し、衆議院で強行採決をし、さらには、去る八日の参考人質疑で、先ほども横畠長官が……

第189回国会 外交防衛委員会 第3号(2015/03/24、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、外交と国の防衛に関する基本方針についての審議ということでございますので、昨年の七月一日の、憲法の条文を変えない限りできないことを解釈の変更によって強行することを、この質疑において解釈改憲というふうに申し上げさせていただきますけれども、昨年七月一日のその解釈改憲を強行した閣議決定、またそれに基づく様々な、地球の裏側での有志連合等々に対する後方支援、弾薬の提供等々までも可能にするような安保法制の全体の根本問題について質問をさせていただきたいというふうに思います。  冒頭少し申し上げさせていただきたいと思うんですけれども、さきの臨時国……

第189回国会 外交防衛委員会 第5号(2015/04/02、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、ただいま片山委員長が謝罪をなさいました、去る三月三十日の理事懇での委員長の遅刻の件につきまして委員長に御質問をさせていただきます。  本来、今日のこの委員会は三月三十一日の火曜日に開催をされるはずでございました。委員長の遅刻によりまして、その日程がずれてしまったということでございます。  片山委員長におかれましては、昨年九月、御嶽山の噴火に際しまして、まだ必死の救命活動が行われているそのさなかに、我が党を誹謗する事実無根の内容をツイッターで発信をされました。また、昨年十月には、外務省、防衛省に対して政府用の大臣答弁を要求なさり、そ……

第189回国会 外交防衛委員会 第6号(2015/04/07、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、三月二十四日及び四月二日の続きの質疑をさせていただきたいと思いますけれども、冒頭、念のために申し添えさせていただきます。  委員部やあるいは財務省の担当者にも確認いたしました。予算は国政の大前提でございますので、予算委員会は憲法解釈を含めおよそ何でも質疑が行えます。あと、本日の外防委員会は予算審議のための開催のものでございますので、およそ外交防衛委員会に関することは何でも質疑ができるというふうに理解しております。  なお、私は、三月二十日の予算委員会の質疑で、対安倍総理に対しまして、まさに集団的自衛権のその解釈改憲の憲法論点につい……

第189回国会 外交防衛委員会 第10号(2015/04/23、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、これまでに引き続きまして、七月一日の閣議決定の集団的自衛権行使を解禁しましたその解釈変更、その根幹でございます四十七年見解の読み直しの問題について追及をさせていただきたいと思います。  先生方、すっかりもうおなじみだと思われますけれども、念のため一言で申し上げますと、七月一日の解釈改憲のその構造というのはどういうことかといいますと、まず第一として、昭和四十七年見解の中に実は限定的な集団的自衛権の行使が概念として含まれていると、そのように昭和四十七年見解を読み直しまして、その読み直しに基づいて、後でまた追及しますけれども、御自分たち……

第189回国会 外交防衛委員会 第12号(2015/05/12、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私からは、この日米ガイドライン、また安保法制、そしてその前提となる解釈改憲始め、全般について質問をさせていただきます。  冒頭、内閣法制局長官にちょっと伺わせていただきます。  長官がお越しになる前の今の藤田委員の質疑の中であって出てきた論点なんですけれども、一つは予防攻撃。国際法違法とされている予防攻撃ですね、予防攻撃。攻撃を受けていないのにやってしまう予防攻撃。予防攻撃というのはどういうものなのか、簡単で結構ですので、お答えいただけますでしょうか。
【次の発言】 ありがとうございました。  じゃ、中谷大臣に伺わせていただきます。  ……

第189回国会 外交防衛委員会 第14号(2015/05/19、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  一般質疑ということで、私の方は、安保法制が国会に提出をされ、それ以前に、国民の憲法を安倍政権が、安倍内閣がじゅうりんしたということでございますので、解釈改憲とこの安保法制の問題について追及をさせていただきます。  冒頭、今朝の朝日新聞にございまして、ちょっと資料の中に組み込めなかったんですけれども、元内閣法制局長官宮崎礼壹さんという方のインタビューが載っております。  この法制局宮崎元長官ですね、二〇〇六年から二〇一〇年まで、安倍内閣から鳩山内閣まで内閣法制局長官を務めたと書かれていますけれども、横畠長官に伺います。宮崎長官が法制局長官……

第189回国会 外交防衛委員会 第15号(2015/05/21、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  今、御地元の馬場先生の大変思いのこもった、また深い質問の数々で、実は私も考えさせていただいたものが幾つかあったんですけれども、もう完璧にしてくださっておりますので、重ならない範囲で質問をまずさせていただきたいと思います。  その前に、昨日、党首討論がございまして、今朝もマスコミ報道などたくさんあるんですけれども、その報道を見ている中で、ここが根本的にずれているんじゃないかというふうに考えたところがございまして、通告できておりませんけれども、岸田大臣と、あと法制局長官、場合によっては質問させていただきたいと思います。  民主党の岡田代表と……

第189回国会 外交防衛委員会 第20号(2015/06/09、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、防衛省設置法等の改正についての審議でございますが、まず法案について質問をさせていただいた後に、先日の六月四日の衆議院の憲法審査会で、政府が今提出されています安保法制、特にその集団的自衛権は違憲無効であると、自民党が推薦をなさった長谷部先生までが断言されましたというところでございますので、私、ずっとこの違憲問題を取り上げているところでございますけれども、その憲法違反の問題、全ての法案審議、また防衛省の組織の在り方、またその運営の在り方そのものの前提になる論点でございますので、それをまた後で質疑をさせていただきたいと思います。  ま……

第189回国会 外交防衛委員会 第21号(2015/06/11、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  今、委員長から御注意をいただきましたように、委員長、また先輩、同僚委員の皆様、また大臣始め政府の皆様、大変に失礼をいたしました。二度とこのようなことがないようにいたします。失礼いたしました。  では、質疑の方を行わさせていただきます。  外交、防衛に関する一般質疑ということでございまして、今、安保法制が衆議院の方で、特別委員会で議論がなされているところでございますけれども、その安保法制の根本であります憲法問題について質疑をさせていただきたいというふうに思います。  憲法問題のうち、集団的自衛権の行使を安倍内閣は容認されているわけでござい……

第189回国会 決算委員会 第6号(2015/04/20、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私から、冒頭一言申し上げさせていただきます。  本日の質疑のために内閣法制局の次長を金曜日の夜に通告をさせていただいていたんですけれども、夕方五時前に通告をさせていただいて、理由にならない理由、そのときのやり取りの紙がございますので、また先生方にもお示しをさせていただきたいと思いますけれども、結果、夜中の二時まで引っ張られまして、最終的には出ていただけないということが理事会で決定されました。  ただ、理事会の中で、議員の質問権に関わる問題であるというようなこともおっしゃってくださったそうでございまして、そうしたことに配慮いただきましたこ……

第189回国会 予算委員会 第10号(2015/03/20、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、この度のチュニジアの卑劣なテロによりお亡くなりになった三名の邦人の方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、また御遺族の方々に心よりのお見舞いの言葉を申し上げさせていただきたいと思います。また、負傷なさった方の一日も早い回復をお祈りを申し上げます。政府にありましては、引き続き海外における邦人の安全確保に全力を尽くしていただくとともに、我々野党もしっかりとその支えをさせていただきたいと思います。  では、質疑に移らせていただきます。  冒頭、下村大臣に質問をさせていただきます。  一般論として、教育を所管する大臣として、社会の……

第190回国会 予算委員会 第19号(2016/03/28、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党の小西洋之でございます。  あした、二十九日に安保法制がいよいよ施行をされます。昨日結成した私ども民進党の綱領には、「立憲主義を断固として守る。」と、そういうことを掲げさせていただいております。したがって、民進党の使命、目的というのは、違憲立法を強行する安倍政権を打倒することにあります。  よって、私は、安保法制の憲法違反の核心というべき集団的自衛権行使の解釈改憲の不正のからくりについて追及をさせていただきます。実は、これは昨年の夏の安保国会で最も多く追及された最大の追及の論点であったものでございます。  安倍内閣は、一昨年の七月一日の閣議決定により、限定的な集団的自衛権な……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 外交防衛委員会 第2号(2016/10/20、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。七月の参議院選挙以降初めての質疑でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  冒頭、質問通告させていただいていないんですけれども、いわゆる土人発言について稲田大臣の御見解を一言伺わさせていただきたいと思います。  報道等あり、また官房長官も会見で認めているようでいらっしゃいますけれども、十八日に大阪府警の機動隊員が土人という発言をしたということ、差別的表現であり、断じて許されないものだと考えますけれども、こうした事態について、稲田大臣、どのようにお考えでしょうか。
【次の発言】 まさにそのヘリパッドの移設工事の関係で起きている事件で……

第192回国会 外交防衛委員会 第7号(2016/12/08、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、今から七十五年前に日米開戦が始まった日でございます。今日、いただいたこの機会に、改めて平和憲法また国際協調主義の憲法の下の我が国の外交と防衛の在り方について両大臣に伺わさせていただきたいと思います。  まず最初、稲田大臣に伺わさせていただきます。  安倍政権が行った憲法違反の解釈変更、集団的自衛権を容認する解釈変更について伺わせていただきます。  お手元に配付資料がございますけれども、配付資料の一ページは、前回機会をいただきました十月の二十日のこの委員会での稲田大臣の答弁でございます。  安倍政権の集団的自衛権の合憲の根拠はたっ……

第193回国会 外交防衛委員会 第11号(2017/04/06、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。藤田委員に続き、御質問をさせていただきます。  この度の審議の対象になっているACSAでございますけれども、私は一議員として、このACSAが対象としている存立危機事態あるいは重要影響事態等の後方支援などなど、安保法制における違憲の自衛隊の行動を前提とし、かつ法的にそれを対象としているものでありますので、私はこれは、このACSAは違憲無効の条約であると、憲法に照らして違憲無効の条約であるということを、まず国民代表の国会議員としてこの委員会の場で申させていただきたいと思います。その上で質疑をさせていただきます。  まず、稲田大臣に伺います。  ……

第193回国会 外交防衛委員会 第14号(2017/04/20、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  まず、本条約でございますけれども、郵便送金業務に関する約定におきましては、金融包摂、金融包摂という理念が国際法上初めて盛り込まれております。  この金融包摂との理念は、郵政民営化法、日本郵政株式会社法、日本郵便株式会社法の三法で日本郵政と日本郵便の法的責務として規定されている金融ユニバーサルサービス、この金融ユニバーサルサービスの理念と調和するものであり、これが法律の上位法であり、憲法九十八条で政府が遵守義務を負うところの条約において定められたことは、私は誠に意義深いことと考えますが、総務省の見解をお願いいたします。

第193回国会 外交防衛委員会 第17号(2017/05/11、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、今の藤田委員の質問の続きをちょっと、関連を私もさせていただきたいんですけれども、藤田委員がお配りされた資料、岸田大臣と稲田大臣の発言の九条に関する資料をちょっと使わせていただきたいと思います。  岸田大臣に伺いますけれども、岸田大臣は先ほど宏池会の会長としての、二〇一五年十月五日の宏池会研修会における宏池会会長としての九条についての考え方をお答えしますとおっしゃった上で、安保法制が制定された背景、またそれに基づいて憲法九条を改正することは考えない、これが私たちの立場ではないかというようなことについて具体的にるる御説明をくださいまし……

第193回国会 外交防衛委員会 第20号(2017/05/23、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  まず、防衛省設置法等の法案に関連する質問を行わさせていただきたいと思います。  冒頭、この法案に関連して、ちょっと通告させていただいていないんですけれども、例の安倍総理の九条に自衛隊の存在を明記するというあの問題について少し御質問させていただきたいと思います。  この度の防衛省設置法のこの改正法案ですけれども、その第一条で、先ほどの佐藤委員の資料にもございますけれども、陸海空の自衛隊、一人単位まで人数を、要員の人数を法律で規定しております、一人単位までですね。防衛省の事務方で結構なんですけれども、我が国のほかの組織で、警察や消防など、こ……

第193回国会 外交防衛委員会 第24号(2017/06/06、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  まず、日印の原子力協定について伺わさせていただきます。  いわゆる公文、見解及び了解に関する公文というものの法的性質について伺いますけれども、この公文というものはこの協定と一体的に不可分のものとして成されているものなのかどうか、また法的拘束力を有するものであるのかどうかについて、大臣あるいは外務省の事務方から答弁をお願いいたします。
【次の発言】 では、今回の審議対象になっている協定を始めとするものの中で、逆に、不可分の一体のものである、不可分一体のものであるとされているもの、何かございますでしょうか。

第193回国会 外交防衛委員会 第27号(2017/06/15、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党の小西洋之でございます。委員長始め先輩、同僚の先生方、昨晩から大変お疲れさまでございます。  ちょっと十五分しかございませんので、重大な憲法問題について、まず伺わせていただきたいと思います。  法制局長官に伺わせていただきますけれども、今配付されている紙でございますけれども、安倍政権の解釈変更で、集団的自衛権、限定的な集団的自衛権を可能にし、またその要件である、それを許容する新三要件というものを作っておりますけれども、仮に、新三要件を超える、それに該当しないような武力の行使、いわゆるフルスペックの集団的自衛権について、それを可能にする場合には、現行の憲法九条の解釈によっては……

第193回国会 決算委員会 第8号(2017/05/15、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  私からも、冒頭、昨日の北朝鮮のミサイル発射につきまして、国際法に違反する暴挙であるということ、また、民進党におきましては、昨日のうちに党として、これを断固許してはならないという党の見解を出していることを申し上げさせていただきます。  では、決算の審議の方の質問に参らせていただきます。  冒頭、会計検査院長に伺わさせていただきます。  去る三月八日の予算委員会の審議におきまして、私は、二〇一四年七月一日の安倍内閣の集団的自衛権を容認する解釈変更、この解釈変更に関する支出といたしまして、内閣法制局の執務資料、また防衛白書、そして内閣官房のホ……

第193回国会 予算委員会 第9号(2017/03/08、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  冒頭、稲田大臣に森友学園の事案に関連して伺わさせていただきます。  大臣は、一昨日の福山委員への答弁で、私が弁護士時代に森友学園の顧問だったことはありませんというふうにおっしゃられました。しかし、その後に保守の会の松山氏がSNS上で、大臣は塚本、あっ、失礼いたしました、塚本幼稚園の顧問弁護士をしていたのは大臣の、稲田大臣の旦那さんでしたというようなことがSNS上で発信されております。  大臣に伺いますが、大臣の御主人であられる弁護士の先生は塚本幼稚園の顧問弁護士を過去されていたことがあったか、あるいは現……

第193回国会 予算委員会 第11号(2017/03/13、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  冒頭、近畿財務局に対して伺わさせていただきます。  この昼に配信されているニュースですけれども、今ずっと議論されておりました森友学園の土地について、国が買い戻すこと、そして、建設中の校舎を解体、撤去するなどして土地を返還するよう十二日付けで通知したというニュースが流れておりますけど、この事実関係、事実でしょうか。
【次の発言】 もう一つ、あるニュースが流れております。  大阪の府議会なんですけれども、府議会の自民党府議団、安倍総理に伺いたいと思いますけれども、府議団の杉本幹事長という先生が、籠池理事長を……

第195回国会 外交防衛委員会 第2号(2017/12/05、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、先ほどの佐藤外務副大臣の重大な問題発言について質疑等をまずさせていただきたいと思います。  今、委員部の方から速記録をいただきましたけれども、佐藤副大臣はこのようにおっしゃっています。外務副大臣を拝命いたしました佐藤正久でございます、事に臨んでは危険を顧みず。今、私が読み上げる服務の宣誓でございますけれども、委員の先生方のお手元に配られております私の今日の配付資料の中に実は入っております。昭和四十七年政府見解というこの古い政府見解ですね、七・一閣議決定のこの大きな文字ではなくて、小さい四十七年政府見解の資料の七ページ目でございます……

第195回国会 外交防衛委員会 第3号(2017/12/07、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、去る十二月五日の佐藤外務副大臣の就任挨拶の暴言問題について質問させていただきます。  お手元の資料四ページを御覧ください。四ページの下から自衛隊法の条文がございますが、佐藤副大臣が本委員会の就任挨拶の決意として述べた、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応えるとの文言は、自衛隊法五十二条で戦闘任務に従事する自衛隊員の服務の本旨、すなわち自衛隊員がその任務に服する本来の趣旨、目的とされ、同じく五十三条で全自衛隊員に宣誓が義務付けられているものであります。  一方、憲法六十六条二項の文民条項の政府解……

第196回国会 外交防衛委員会 第3号(2018/03/20、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  まず、質問の冒頭に、今生じております森友学園に関する行政文書の改ざん事件について両大臣の御見解を伺わせていただきたいと思います。  この文書の改ざん事件でございますけれども、実は昨年の三月二日の参議院の予算委員会で、土地の売却等に関するその決裁文書を予算委員会に提出するように要求がございました。これは、憲法六十二条の国政調査権に基づき、国会法の百四条、そして参議院の先例に基づいて行われた国政調査権の行使そのものでございます。また、その後に、三月六日に、会計検査院に対して、国会法百五条、これも憲法六十二条に基づく国政調査権の行使として会計……

第196回国会 外交防衛委員会 第8号(2018/04/05、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  今日の議題であります防衛省設置法でございますけれども、実は、委員の先生方御承知のように、陸海空の自衛隊員はその隊員の数をたった一人でも動かす場合にこの法律の議決が必要でございます。その組織の人数を法律で定めている、そうした軍事的組織は世界にはもちろんございませんし、また日本の行政組織の中でもございません。究極のシビリアンコントロールです。平和憲法に基づく、戦前の軍部の独走などの武断政治の反省を踏まえて、自衛隊員の陸海空の数を法律で規律するという究極のシビリアンコントロール、それがこの度、日報の隠蔽事件によって根底から崩されているのではな……

第196回国会 外交防衛委員会 第10号(2018/04/12、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  陸海空の自衛隊の定数を法律で規律する、日本にある全ての行政組織の中で自衛隊だけが法律で規律をしている、これはまさに国会による実力組織のシビリアンコントロールでございますけれども、そのシビリアンコントロールが日報問題で今壊れてしまっているのではないか、そうした観点で質問させていただきたいと思います。  冒頭、財務省の官房長にお越しいただいていますので、質問させていただきます。  今、防衛省、日々、日報が発見されておりますけれども、日報の探索に当たって、LANのシステムやあるいはパソコンの何かキーワードの検索ですね、というのをやっていると承……

第196回国会 外交防衛委員会 第11号(2018/04/17、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  今回の審議になっておりますマラケシュ条約でございますけれども、これまで視覚障害者に視覚を原因とする障害のみに限定されていたとも条文上読めるようなその条文上の措置を、例えば失語症患者のように言語を操る、コントロールする能力そのものを別の障害の原因によって損傷を受けている、そうした方にも適用されるような改正が行われたことは誠に意義がある。ただ、事前に確認しましたら、政府内で十分なそうした議論は確認はされていないということですので、外務省あるいは文化庁あるいは厚労省などしっかり取り組んでいただきたいと思います。  では、安全保障に関する質問を……

第196回国会 外交防衛委員会 第14号(2018/05/15、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西洋之でございます。  この度、審議にかかっております租税の三条約、また投資協定につきましては、脱税、租税回避、あるいはIT投資などのためというその趣旨を踏まえまして、私、また我が会派は賛成でございます。  この関連の質疑は後に回させていただきまして、幹部自衛官の暴言事件から防衛省に対して御質問をさせていただきます。  まず冒頭、前回の理事会で、五月の八日に防衛省が発表した最終報告の内容、理事会には報告をいただいていますけれども、この委員会において、時間がありませんので、理事会と同じ要領で政府委員の方から説明をお願いいたします。

第196回国会 外交防衛委員会 第16号(2018/05/24、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西でございます。  私も冒頭、大臣に、内閣そのものが、今、安倍内閣そのものが議会制民主主義を破壊している、そうした議会政治全体に関わる問題について質問させていただきます。  昨日財務省から公表された森友問題の土地売却等に関する交渉の経緯の文書ですけれども、これは一年以上、一貫して内閣として国会に対して、破棄をした、一枚もないと言っていたものでございます。しかし、それが、一千ページ以上のものが出てまいりました。昭恵夫人のその関与、生々しく書かれているものなどもございます。  私、これ国会の事務総局、参議院の事務総局に調べてもらったんですけれども、この間、第二次……

第196回国会 外交防衛委員会 第17号(2018/05/29、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西でございます。  私も、この度の日報問題について質問させていただきます。  まず、防衛大臣への本年の報告遅れの方について伺います。  政府参考人に伺いますけれども、委員の皆様にお配りしている資料の一ページですけれども、三月十二日に防衛大臣が、財務省の文書改ざん事件を受けて、文書管理あるいは情報公開、保全等を徹底するような指示をしていたと。そのときにそこにいた文書課長、三原文書課長は、この指示の時点でイラク日報の存在を知っていたわけでございます。にもかかわらず、上司の官房長や事務次官あるいは大臣に報告を一切しなかったということなんですけれども、その三原課長が……

第196回国会 外交防衛委員会 第19号(2018/06/12、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西でございます。  私も冒頭、今まさに行われております歴史的な米朝首脳会談に関しまして、そもそも日本とアメリカは一体どういう二国間関係にあるか、その日米関係の本質について質問させていただきたいと思います。  初めに、この間、トランプ政権が誕生して、北朝鮮の核・ミサイル問題の対処を中心とする安倍政権の外交安保姿勢に対する私の認識を申し上げさせていただきたいと思います。  私も北朝鮮の核・ミサイル開発というのは日本に対する誠の重大なる脅威だと考えております。その対処策として、国際連携枠組みの下、経済制裁という最大限の圧力を行うということは、政策的にも必要かつ合理……

第196回国会 外交防衛委員会 第20号(2018/06/19、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西でございます。  私も、まず、米朝首脳会談についてから質問をさせていただきます。  十二日に発表されました米朝首脳による共同声明の意味でありますけれども、河野大臣に伺いますが、朝鮮半島の完全な非核化という言葉がこの共同声明に三つ記載されているんですけれども、その意味として、これは韓国側の非核化も含むのか。すなわち、在韓米軍が、今は持ち込んでいないというふうにアメリカ、韓国両政府が言っているというふうに理解しておりますけれども、在韓米軍が持ち込む核兵器、そうしたものも排除する、すなわちそうした義務をアメリカも負っていると、そのように理解をしていいのかどうか。……

第196回国会 決算委員会 第1号(2018/04/09、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  私は、大島委員また藤田委員からの追及にありました安倍政権におけるシビリアンコントロールの破壊に関する観点から関連質疑をさせていただきます。  シビリアンコントロールとは、政治家によって軍事組織を統制するという原理でございます。しかし、その政治家をも統制する、それがまさに憲法九条でございます。国家の統治機構において、国家権力、政府の行為によって二度と戦争の惨禍を許さないという憲法前文の平和主義の規定、そして、それが具体化した憲法九条。しかし、政治家にも戦争を起こさせない、政治家をも統制するこのシビリアンコントロールの国民統制の規定九条を、……

第196回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号(2018/07/11、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西洋之でございます。  冒頭、この度の西日本の豪雨災害によりまして犠牲になられた皆様、また大変な被害に遭われている皆様に心からのお見舞いを申し上げさせていただきます。  また、私も委員長に申し上げさせていただきますが、本委員会、本日の委員会の終了後に採決を行う、そのようなことは絶対に行っていただきたくない、選挙制度は民主主義のまさに基盤でございますので、それを守らない委員会、立法府というのは民主主義を守る立法府たり得ないというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  では、自民党案について質問をさせていただきます。  実は、私は徳島出身、生ま……

第196回国会 内閣委員会 第23号(2018/07/03、24期、立憲民主党・民友会)

○委員以外の議員(小西洋之君) ただいま議題となりましたギャンブル依存症対策基本法案につきまして、提案者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  ギャンブル依存症が、その患者の日常生活及び社会生活に様々な問題を生じさせる国際的にも認められている疾患であるのみならず、その家族に深刻な影響を及ぼすとともに、重大な社会問題ともなっていることに鑑み、ギャンブル依存症対策に関し、基本理念を定め、及び国、地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、ギャンブル依存症対策の基本となる事項を定めること等により、ギャンブル依存症対策を総合的かつ計画的に推進する必要があります。  以下、本法律……

第196回国会 内閣委員会 第24号(2018/07/05、24期、立憲民主党・民友会)

○委員以外の議員(小西洋之君) お答え申し上げます。  本法案では、公営競技やパチンコのみならず、違法な賭博を含めて広くギャンブル依存症対策を推進する観点から、あえてギャンブルという用語の定義は置かずに、ギャンブル依存症の定義を置いたところでございます。したがって、パチンコ、パチスロを原因とする依存症についても、公営競技などによるものと同様にギャンブル依存症対策の中で対策を講じられていくことになります。その意味におきまして、この法律の定義の限りにおいて、ギャンブル依存症のギャンブルにはパチンコ、パチスロが含まれているものであります。そして、そうした定義の限りにおいてということでございますので、……

第196回国会 予算委員会 第15号(2018/03/28、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。  冒頭、金子委員長に発言をお願いしたく存じます。  決裁文書の改ざん問題については、何ら真相究明がなされておりません。会計検査院による検査の件もあります。今後においても必要に応じて速やかに予算委員会を開くべきと考えます。  本日以降の予算委員会の継続的な調査の在り方について、委員長の決意を確認させていただきたく存じます。
【次の発言】 具体的かつ詳細の力強い決意を誠にありがとうございました。委員長の御指導をお願い申し上げます。  では、質問に参らせていただきます。  森友の文書のこの改ざんの問題について伺います。  財務省に伺いますが、現……

第197回国会 外交防衛委員会 第7号(2018/12/06、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西洋之でございます。  私は、この日EU・EPA条約について反対、また日EU・SPAについて賛成の立場から討論をさせていただきます。  まず、冒頭、本委員会の進め方でございますが、本委員会は、この臨時国会の冒頭から職権で開催をされ、また職権で運営をされるというような異常な形で始まるところとなりました。  また、委員会の審議におきましても、今日委員長自らから御注意をいただきましたけれども、河野外務大臣の私たち野党議員に対する、聞いたことに答えない、また答えないだけではなくて、その答弁の在り方がまるでこちらに、言葉はあれでございますけれども、食って掛かるかのよう……

第197回国会 予算委員会 第2号(2018/11/07、24期、立憲民主党・民友会)

○小西洋之君 私は、立憲民主党・民友会を代表して、ただいま議題となりました平成三十年度補正予算二案に対し、賛成の立場から討論を行います。  我々は被災地復旧のため早期の臨時会召集と補正予算の編成を求めてまいりましたが、結局、補正予算提出は十月下旬までずれ込みました。政府の怠慢に断固抗議いたします。  とはいえ、本補正予算は、甚大な被害を及ぼした各災害への対応や酷暑に対応する学校のエアコン設置、倒壊の危険性あるブロック塀対策への支出が大宗であることから、賛成はいたします。しかし、その執行に当たって以下の点を強く要求するものであります。  本補正予算による被災者救済は、なお不十分です。特に、被災者……

第198回国会 外交防衛委員会 第3号(2019/03/12、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の参議院の小西でございます。  本日は、横畠長官の問題発言、また沖縄の基地建設の強行と県民投票の問題について質問させていただきます。  冒頭、横畠長官の三月六日の予算委員会での発言について伺わせていただきますが、その趣旨について一言だけ。  先ほど申し上げました辺野古の基地建設を問う県民投票のところで、今まで戦後の議会でなされた、内閣から表明されたことがない憲法解釈、また地方自治法に関する法律の解釈等々を内閣法制局と総務省に通告しておりますので、法制局長官が政府特別補佐人及び法制局設置法の趣旨に照らしてそうした任にあるかどうか、その前提を確認するという……

第198回国会 外交防衛委員会 第6号(2019/03/27、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 私は、立憲民主党・民友会・希望の会を代表して、ただいま議題となっております政府提出の長期契約法一部改正案に反対の立場から討論いたします。  以下、主な理由を申し上げます。  第一に、長期契約によるコスト縮減効果の計算方法が適当なものではなく、防衛省が示す縮減効果の妥当性に対する疑念が拭えないことであります。  本委員会においては、長期契約によるコスト縮減効果の計算方法やその効果を示すに当たり防衛省が比較対象としている経費の額について質疑が行われましたが、政府からは、長期契約による場合と長期契約によらず仮に五か年度を契約期間とした場合の経費の額とを比較できないとすることについて、明……

第198回国会 外交防衛委員会 第10号(2019/04/23、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 私は、立憲民主党・民友会・希望の会を代表して、防衛省設置等の一部を改正する法律案に対して、反対の立場から討論をいたします。  まず、本法案においては、自衛官定数等の変更とともに、特に、それと全く関係がなく、しかも違憲立法安保法制の実施措置である日加、日仏ACSAの規定整備がいわゆる抱き合わせで提出されていることは誠に遺憾であります。  我が国の行政組織において、法律でその定数を規律している組織は、自衛隊をおいてほかに存在はいたしません。これは、国会による実力組織自衛隊に対する、さきの戦争の反省等を踏まえた、未来永劫に保持すべき重大なシビリアンコントロールの仕組みであります。限られ……

第198回国会 外交防衛委員会 第11号(2019/04/25、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 私は、立憲民主党・民友会・希望の会を代表して、日加、日仏ACSAに対して反対の立場から討論を行います。  両協定は、違憲立法である安保法制の運用域を拡大し、その実施を更に推し進めることとなるため、賛成することは断じてできません。  我が国として自衛隊が他国の軍隊とPKOや国際人道支援等に共同参加する際の必要な協力、連携の枠組みを憲法の範囲内で整備することに反対しているのではありません。安保法制の施行以降、自衛隊はカナダ軍、フランス軍と数度にわたる戦闘訓練を実施し、本日の白委員の質疑でも明らかになったように、そうしたものを更に増やす方針を取っているところでございます。  これら訓練……

第198回国会 外交防衛委員会 第12号(2019/05/09、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  冒頭、ちょっと通告していないんですが、今の中西先生の質疑、私も大変感銘を受けまして、河野大臣に伺わせていただきたいんですが、大臣、今、政府が発行している最新の公文書、ホームページなども含めて、北方四島は我が国固有の領土であるという趣旨の、その旨を記載しているような文書は政府に存在するんでしょうか。
【次の発言】 私の知る限り、ホームページの記載も変え、また、この度、外交青書の記載も変えというふうになっていると思います。  ちょっと急の質問でございますので、是非政府として調べていただいて、政府が今現に発行している最新の、あるい……

第198回国会 外交防衛委員会 第13号(2019/05/14、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西でございます。  まず、私の方で、二条約についてですが、今、猪口先生が御質問されたこととも少しかぶるんですけれども、この条約によって被害者に保険者から確実に賠償金が支払われるのかどうか、この制度の核心だとも思いますが、衆議院できちんと確認されていない点について伺わさせていただきたいと思います。  外務省に伺いますけれども、この二つの条約において、船舶所有者には無過失の賠償責任を課すとともに、被害者が保険者に対して直接の支払請求の提起が可能となっておりますけれども、条約の立法事実とする青森沖のカンボジア、あるいは兵庫沖のタイ船籍の事故においては、保……

第198回国会 外交防衛委員会 第14号(2019/05/16、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  冒頭、文科省の政務官が在京当番の日に東京にいなかったのではないかという今問題が生じております。昨日から外務省、防衛省の担当者の方にレクをお願いしておりました。両省それぞれ、外務省は官房総務課、防衛省は秘書課の方で政務の日程を把握され、一覧表を作成され、その下で在京当番、防衛省の場合は二人体制ですね、大臣がいらっしゃらないときには必ず副大臣を基本として二人体制を置いているということでございます。  それぞれ、何月何日に在京当番がどなたであったかということの記録が、外務省の方は必要がなくなったら破棄しているというので、河野大臣の……

第198回国会 外交防衛委員会 第17号(2019/06/13、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  まず、参考人の三名の先生方、この度はお忙しい中に当委員会に誠にありがとうございました。それぞれから大変貴重な御見解を賜りました。  私の方では、柳澤参考人中心に伺わせていただくことになろうかと思うんですけれども、よろしくお願いを申し上げます。  まず、この国家安全保障戦略、安保法制、またこの新しい大綱に至るものなんですけれども、私も見ていて、これの致命的な問題というのは、柳澤参考人の御提言とも重なると思うんですが、一言で言うと外交がないと。もう軍事的な路線一辺倒であって、政治が責任を持って主体的に担う、そうした外交の在り方と……

第198回国会 外交防衛委員会 第18号(2019/06/18、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西でございます。  冒頭、白先生の今の質疑の続きさせていただくので、秘書官、白先生の配付資料を大臣にお渡しいただけますか。資料の六ページです。局長、持っていたら大臣にお渡しいただいて、今答弁が明確でなかったので。  この資料の記載によれば、C津波の影響ですね、津波の影響は、影響があるところはバツ、影響ありと書いてあるんですが、新屋演習場はそういうふうに書いていないんですね。ですから、この記載は不適切であると。本来バツ、津波の影響ありと書くべきところを新屋演習場は空欄になっていますから、この記載が不適切であると、そういう理解でよろしいですね。@の遮蔽……

第198回国会 議院運営委員会 第23号(2019/06/03、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  冒頭、私どもの法案の質疑を行わせていただく前に、今の質疑、答弁を伺っておりまして、昨年のいわゆる六増法の経緯でございますが、もう繰り返すまでもなく、議長の下に置かれました専門委員会で十七回にわたって各党各会派の真摯な議論が行われた、そして専門委員会の報告書が五月七日に出された、しかしその間、一言も議論されていなかった六増法なるものが急遽、突如、与党の方から提案をされ、我々野党の議長への真摯なあっせん要請にもかかわらず、そうしたことも一切なされないままに強行採決をされたものでございます。  歴代の最高裁判決が一票の較差の問題に……

第198回国会 決算委員会 第5号(2019/04/22、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  まず、国会議員の歳費に関する会計支出の検査に関する質問からさせていただきます。  金曜日の議院運営委員会において、いわゆる我々参議院議員の歳費を減額する歳費減額法が付託されているところでございますが、参議院法制局に伺います。参議院法制局は、参議院議員を衆議院議員に比べて歳費を減額する、この法案は憲法違反ではないというふうにお考えでしょうか。
【次の発言】 今法制局長から、依頼者側の判断を前提に依頼者側の立場に立って立案というふうに答弁がございました。  担当の与党の先生方から私どもに対して、法制局はこの歳費減額法を合憲と言っ……

第198回国会 決算委員会 第7号(2019/05/20、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  私は、辺野古基地建設の問題について質問をさせていただきます。  まず、防衛省に伺いますけれども、この配付資料の一ページ目でございますけれども、埋立工事において、資材の岩ズリの単価が、護岸工事単価、これは上に日時がありますけれども、平成二十七年の一月でございますけれども、当時千八百七十円から、下の埋立工事の方は、平成三十年三月でございますけれども、この時点では約三倍の五千三百七十円になっていますけれども、防衛省の説明では、資材価格調査において一社の申告のみによる価格のみによってこれを決定したということでありますけれども、これは……

第198回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号(2019/04/24、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  我が会派は、ただいま審議にかかりました国会議員の選挙等の執行経費の法案、また公選法の法案には賛成でございます。その上で、関連質問を御用意させていただいているんですが、ちょっと時間の関係上、先に、今、議運委員会の方に付託をされております歳費の削減法案のことについて少しお伺いさせていただきたいというふうに思います。  この法案でございますけれども、様々各会派の中で問題意識を持たれているものとは存じますが、今日はこの倫選特の場で、尊敬する先輩、同僚議員の皆様に、ふだんの対安倍総理とは違う本来の私のキャラクターで、どうか渡辺委員長を……

第198回国会 予算委員会 第5号(2019/03/06、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西洋之でございます。  まず、厚生労働省の統計不正問題から質問をさせていただきます。(資料提示)  衆議院の審議、また昨日のこの本予算委員会の審議において統計の監察委員長の樋口委員長の御説明、なぜ隠蔽行為ではないのか、厚労省の職員の皆さんが事実に反する虚偽のことを述べたり虚偽の文書を作成したことは報告書で認めているのに、なぜそれが隠蔽にならないのか。隠蔽ではなくて申述行為というふうに言っております。  実は、その樋口委員長がおっしゃっている申述行為と隠蔽行為の違いなんですが、一言で言いますと、その当該厚労省の職員に事実を隠す意図があったかどうかとい……

第198回国会 予算委員会 第10号(2019/03/15、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会・希望の会の小西でございます。  まず、統計問題から伺います。  さきの六日の樋口監察委員会委員長への質疑によって、委員の先生方、配付資料を御覧いただけますでしょうか、虚偽を言ったり虚偽の文書をさんざん作ったりしながら隠蔽ではないという摩訶不思議な論理について、実は、樋口委員長ら委員会の委員が厚労省職員に、そういう虚偽行為をするときに事実を隠す意図はあったんですかという質問を直接やっていないという不正の調査であることが明らかになりました。まず、これに関連して質問をさせていただきます。  厚労省、樋口委員長から答弁を聞き取ってくださっているということですので、問い……

第198回国会 予算委員会 第15号(2019/03/27、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 私は、立憲民主党・民友会・希望の会を代表して、ただいま議題となりました平成三十一年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行います。  まず、複雑怪奇かつ高所得者ほど得をする軽減税率、幾通りもの複数税率となるポイント還元、事務経費が約三割を占めるプレミアム商品券等々、合理性を欠く対策で国民を欺く消費増税は断じて認められません。  また、消費増税対策の三分の二を占める国土強靱化対策などの不当な付け替えによって公共事業費が十年ぶりの高水準で膨れ上がり、プライマリーバランス黒字化目標が最初から達成不可能であることは言語道断であります。  一方で、社会保障政策は、待機児童対策よりも、中高額……


25期(2019/07/21〜)

第199回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(2019/10/01、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 新会派、立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  冒頭、この度の大災害の犠牲者の方々の御冥福を心よりお祈り申し上げ、被災者の方々に深くお見舞いを申し上げます。  この度の大災害に際して、立憲民主党の参議院議員は、吉川沙織理事らを先頭に、二十一日には枝野代表が長浜会派会長らと、あるいは県連の地方議員らとともに千葉に、また、十八日には福山幹事長が牧山議員らとともに横浜市に、それらに先立ち、塩村あやか議員が伊豆諸島新島に、小沼巧議員が茨城県内の被災調査に赴くなど取組を重ねてまいりました。社会民主党においても、又市党首の対策本部の下、福島議員、吉田議員らの奮闘に敬意を表します……

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(2019/10/04、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました小西洋之でございます。  本委員会の所管する沖縄問題、北方問題につきましては、今なお多くの問題を抱えており、本委員会に課せられた使命は極めて大きいと言わなければなりません。  微力ではございますが、皆様方の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存……

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2019/11/20、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、伊波洋一君が委員を辞任され、その補欠として高良鉄美君が選任されました。
【次の発言】 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  首里城火災による被害状況等に関する実情調査のため、来る二十五日、沖縄県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2019/12/04、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、高良鉄美君及び三宅伸吾君が委員を辞任され、その補欠として伊波洋一君及び中西哲君が選任されました。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。  沖縄及び北方問題に関しての諸施策について関係大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。衛藤沖縄及び北方対策担当大臣。
【次の発言】 茂木外務大臣。
【次の発言】 以上で関係大臣の発言は終了いたしました。  この際、副大臣及び大臣政務官から発言を求められており……

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(2019/12/09、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、中西哲君が委員を辞任され、その補欠として三宅伸吾君が選任されました。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませ……

第200回国会 外交防衛委員会 閉会後第1号(2020/01/17、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  午前中の衆議院からのこの議論を聞いておりますと、過去の無謀な戦争の過ち、在留邦人保護などを名目にして戦禍を発生させてしまった。あるいは、根幹の過ち、戦地に送られる兵士の命、尊厳、それに向き合う政治がなかった。そのようなことを感じているところでございます。  我が会派は、国民民主党の外交、安保の両副部門長である羽田理事、また立憲民主党の両副座長であります白先生などを先頭に、昨年の十月十八日の菅長官の基本方針の前から政府に対してヒアリングを重ねていたところでございますが、桜を見る会のような答弁拒否の連発に遭っておりました。両大臣に……

第200回国会 外交防衛委員会 第2号(2019/11/07、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西でございます。質疑の機会を御配慮いただきまして、委員長始め理事の皆様に感謝申し上げます。  私も、今の白先生の自衛隊の中東派遣から質問をさせていただきます。  政府参考人で結構でございますけれども、今の防衛省設置法の四条十八号の調査研究でございますが、この度の十八日の官房長官のおっしゃったこの調査研究、所掌事務の遂行に必要な調査研究を行うと、法律の規定でございますけれども、具体的に、自衛隊法の第六章の自衛隊の行動について、具体的に、この所掌事務として自衛隊の行動の何を想定して自衛隊を送ることを考えていらっしゃるんでしょうか。網羅的におっしゃってくだ……

第200回国会 外交防衛委員会 第6号(2019/11/26、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  まず、今、山田先生からも御質問ありました、ちょっとGSOMIAの失効回避の件について伺いたいと思います。  外務大臣にお願いしたいと思いますが、今般、失効が回避されたということは私も非常によかったことだと思っているんですが、そこに至った経緯について御説明いただけますでしょうか。
【次の発言】 報道では、アメリカからの働きかけが功を奏したですとかいろいろ言われておりますけれども、今の御答弁は、安全保障環境について、この三か国の安全保障環境に対する認識とそれに対するこの三か国のしっかりとした連携が重要だという認識が一致していて、そ……

第200回国会 外交防衛委員会 第8号(2019/12/03、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 私は、立憲・国民.新緑風会・社民を代表して、日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定に対し、断固反対の立場から討論を行います。  以下、反対の理由を申し述べます。  第一に、自動車、自動車部品に対する追加関税及び数量規制の発動回避の約束が曖昧模糊、言わば、やぶの中であることであります。  茂木外務大臣は、本委員会において、日米共同声明の、両協定及び本共同声明の精神に反する行動を取らないとの抽象的な文言と、その解釈に係るトランプ大統領からのそれで結構だという内容という、まるで居酒屋談義レベルの説明のみをもって、追加関税を課されることはないと強弁をしました。  加えて、自動車等に対する数……

第200回国会 内閣委員会 第5号(2019/11/21、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  まず、私も桜を見る会の件について質問させていただきます。  まず冒頭、長官に伺います。  解散・総選挙のことなどがこの永田町で今少し話が出ているところでございますけれども、安倍総理や菅長官は、解散・総選挙がある衆議院の議員の在り方について、常在戦場という言葉を繰り返しおっしゃっております。  安倍総理は、自民党の仕事始めで、常在戦場の気持ちで皆様とともに身を引き締めていきたいと思います、菅長官に至っては、国会答弁の中で、平成二十八年なんですけれども、衆議院議員としては常在戦場はもう当然のことというふうにおっしゃっていますけれど……

第201回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(2020/01/20、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました小西洋之でございます。  委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に猪口邦子君、山田宏君、石橋通宏君及び秋野公造君を指名いたします。  本日はこれにて……

第201回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2020/01/29、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  北方領土及び隣接地域の諸問題等に関する実情調査のため、北海道に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時八分散会

第201回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2020/03/11、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  東日本大震災の発災から本日で九年を迎えます。  ここに、改めて、今なお困難な生活を余儀なくされている被災者の皆様に思いを致すとともに、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。  沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。  まず、衛藤沖縄及び……

第201回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(2020/03/19、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)【議会役職】

○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、今井絵理子君が委員を辞任され、その補欠として舞立昇治君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官宮地毅君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 去る十六日、予算委員会から、三月十九日の一日間、令和二年度一般会計予算、同特別……

第201回国会 外交防衛委員会 第4号(2020/03/18、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲民主・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  まず、お手元に今配付をされております資料の九ページ、十ページに関する事案から質問をさせていただきます。  本日発売の週刊文春におきまして、かつての森友事件の決裁文書などの改ざん事件がございましたけれども、その改ざん事件において、財務省が平成三十年六月に調査報告書を出しているんですが、その中で、言わば主犯、文書でいうと中核的な役割を担ったとされていた当時の理財局の中村総務課長、今、実は昨年の八月からイギリス大使館の公使、日本国を代表する大使館の大幹部として御栄転をしているところでございます。こうした人事がまさに日本外交上の問……

第201回国会 外交防衛委員会 第9号(2020/04/16、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  本日、防衛省設置法の一部改正の審議でございます。我が国に今ある行政組織の中でその定員の数を法律で規律しているのは、先生方御案内のとおり、自衛官だけでございます。これは、最強の実力組織であるその自衛隊を我々が、国会がまさに統制する、まさにシビリアンコントロールそのものでございます。本日は、そうした制度の重みをかみしめながら質疑をさせていただきたいと思います。  今回のこの設置法の改正でございますが、科学技術の進歩あるいは中国の動向など、そうした我が国をめぐる安全保障環境の変化の中で、宇宙領域、サイバー領域等々の体制強化をするとい……

第201回国会 決算委員会 第2号(2020/04/06、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 質疑の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  私も、冒頭、新型コロナウイルスの感染症により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、また、今病床にあられる方に心からお見舞いを申し上げ、また医療関係者、あるいは行政関係者、あるいは様々な民間の関係者の皆様、この新型コロナの闘いに奮闘されている方に心からの敬意を表させていただきます。  以下、本日は平成三十年度決算等が議題でございますけれども、それにも敷衍しながら、目下の緊急事態であるこのコロナ対策などについて質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、この医療の現場で今本当に悲鳴が上がっております……

第201回国会 予算委員会 第9号(2020/03/09、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲民主党・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  通告のうち、検事長の勤務延長人事から質問をさせていただきます。パネルをお願いをいたします。(資料提示)  安倍内閣は、一月の三十一日、黒川東京高検検事長の定年延長、すなわち勤務延長を突如閣議決定をいたしました。しかし、検察官は国家公務員法の勤務延長はできないことが昭和五十六年のこの国公法を改正したときの政府の想定問答集、これ私が国立公文書館で見付けてきたものでございますけれども、内閣法制局長官、森大臣も政府の統一見解であるというふうに認められているところでございます。  今、フリップを御覧いただきたいんですけれども、問い……

第201回国会 予算委員会 第15号(2020/03/26、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○小西洋之君 立憲・国民.新緑風会・社民の小西洋之でございます。  冒頭、昨晩の小池都知事の緊急記者会見について官房長官に伺います。  二十六、二十七の自宅勤務や、夜間あるいは週末の外出の自粛を呼びかける記者会見でございましたけれども、これについての政府の見解をお願いいたします。
【次の発言】 今の答弁は、小池都知事のその方針について、要請について政府としても賛同すると、そういう趣旨でしょうか。
【次の発言】 さきに成立しました新型コロナウイルスの対策の特措法、インフルの特措法ですけれども、政府対策本部の規定がございます。  こうした事態を踏まえて、政府対策本部の設置について何か政府として考え……



各種会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第180回国会 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第4号(2012/04/18、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私からは、調査項目のうち、特に持続可能な社会保障の在り方についてある具体的な法制度の提案を申し上げたいと思います。具体的には、医療分野に医療の基本法、医療基本法を作るという御提案でございます。  まず、その必要性でございますけれども、教育基本法、環境基本法といった我が国の国政の重要政策分野には約四十以上の基本法がございますけれども、そのうち医療分野にだけ基本法がございません。我が国の医療が一体何のためにあってどうあるべきなのか、その基本理念を定める基本法が医療にだけはないと。我が国の医療が目指すべきもの、それは、憲法二十五条あるいは十三……

第183回国会 憲法審査会 第1号(2013/03/13、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 ありがとうございます。民主党の小西洋之でございます。  私は、二院制が必要である、また参議院はその意義があると、そういう立場から意見を述べさせていただきます。  まず、いわゆるカーボンコピー論でございますけれども、選挙制度あるいは複数の政治資金制度において政党政治が実現されるような方向性を志向する仕組みが措置されております。そしてまた、各党において、政策調査会において、全ての衆議院、参議院議員が参画し、衆議院、参議院議員横断的な政策の調整のシステムが講じられております。そうした実態を鑑みれば、衆議院で法案を送ったときに、その法案が成立されて、参議院にまたその法案が来たときには既に……

第183回国会 憲法審査会 第2号(2013/04/03、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。  両参考人に御質問をさせていただきます。  前回の審査会で、私は、二院制が必要、二院制を維持すべきであるという立場から意見を申し上げました。一つは慎重審議でございます。私自身が経験をしました、例えば原子力規制委員会という原発を管理運営する絶対許されない法制度で、衆議院から送られてきた法案に穴があって、それを各党各会派の協力によって参議院でしっかりとした法制度にしたというようなことがございます。  また、今御案内のとおり、各国会が終わったときには、そこで審議できなかった法案が、数が残念ながら積み上がっているわけでございますけれども、よく参議院は衆議院……

第183回国会 憲法審査会 第3号(2013/05/22、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は本当にありがとうございます。両先生にそれぞれ二点ずつ伺わせていただきたいと思います。  私は参議院は必要だと考えておりまして、その必要性の最も私が重視しているのが慎重審議でございます。私が経験した何本かの法律でも現に、衆議院では到底このままでは確定する法律はできないような深刻な瑕疵があるものを参議院の審議によって埋めたというような経験がございます。原子力規制委員会といった法案ですとか復興の法律ですとか。そうした点に照らして、私は、慎重審議が確保しなきゃいけない、そのために二院制が必要であると思っております。  ただ、他方、ねじれの……

第183回国会 憲法審査会 第4号(2013/05/29、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。  両先生、本日は本当にありがとうございます。  私、二問、一問まず高橋先生に、あと二問目を両先生に伺わせていただきたいと思います。  初めに、先ほど福島みずほ先生の関連で高橋先生に伺わせていただきたいんですけれども、十三条の公共の福祉の考え方で、人権と重要な公益との調整ということも原理として含むものではないかということが今学説で議論されているということでございますけれども、そこで議論されているその重要な公益、先ほど町の美観のことを例としてお示しいただきましたけれども、ほかに例えばどういうものがあって、かつ、それを人権と比較する際に、判断の基準あるい……

第183回国会 憲法審査会 第5号(2013/06/05、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の参議院議員の小西洋之でございます。  両先生、本日は誠にありがとうございました。小林先生には別の機会で御指導いただいたことがございますので、今日は小山先生の方に二点御質問させていただきたいと思います。  まず、先ほど片山先生の御質問に対する回答の中で、憲法十三条の公共の福祉ですけれども、いわゆる人権の調整原理とのみ考えるのは少し古い考え方というふうな御説明があったと思うんですけれども、私の理解する限り、戦後最高裁の判例の歴史を見てみると、初めはまさに公共の福祉、公益という解釈のみでぶった切りにしていたものを、各人権の比較調整ですとか二重の基準論の、まあ最高裁でないにしても……

第183回国会 予算委員会公聴会 第1号(2013/05/02、22期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本日は、公述人の皆様、お忙しい中に本委員会のために御見識を賜りまして、誠にありがとうございました。  私の方で、今お三方からいただいたお話の内容、それぞれ御主張が異なる点がございますので、まずそこについて確認をさせていただきつつ、あと、御三方の皆様、時間の制限等もございまして、アベノミクスの第三の矢、成長戦略についての言及というのが十分いただけていなかったところがあろうかと思いますので、後半は成長戦略についてそれぞれの御見解というものを伺わせていただきたいと思います。中心は小幡公述人の方に伺わせていただきたいと思います。  初め、小幡公……


23期(2013/07/21〜)

第186回国会 憲法審査会 第1号(2014/02/26、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  本審査会は、会長の御指導の下、建設的な運営、また民主的な運営が運ばれているように承知しております。ただ、先ほど赤池幹事が意見表明をなさいました会派を代表しての意見表明、日本国憲法の正統性、またその内容、また国民に支えられる民意、その三つについての御意見、その全体について私は全く異なる見解を持つということをまず申し上げさせていただきます。  本日、憲法の役割、在り方等について議論する場でございますので、まさに憲法とは何か、その一番の真髄の価値観について私の考えるところを申し上げさせていただきたいと思います。  まさに、憲法とは、それは近代……

第186回国会 憲法審査会 第5号(2014/05/28、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。質疑の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  私の方からは、国民投票法改正の法案の内容と、また、その背景にあります我々国会議員が踏まえなければいけない立憲主義との観点について御質問をさせていただきます。  まず冒頭、恐縮でございますが、私なりに憲法について考えるところを申し上げさせていただきます。  この度の国民投票法の改正でございますけれども、私も、この度の法改正によって初めて国民主権者の持ち物である憲法の改正の手続が一通り整うと、まだいろいろ論点はございますけれども整う、そのことは国民主権の観点に照らして誠に重要なこと……

第187回国会 憲法審査会 第1号(2014/09/29、23期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○幹事(小西洋之君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。  小坂会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。  会長の辞任の件についてお諮りいたします。  小坂会長から、文書をもって、都合により会長を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  これより会長の補欠選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの愛知君の動議に御異議ございませんか。

第187回国会 憲法審査会 第2号(2014/10/22、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。  我が党は、二〇一三年二月の新綱領において、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の基本精神を具現化する、自由と民主主義に立脚した真の立憲主義を確立する等を規定し、こうした考え方の下、二〇〇五年にまとめた憲法提言について議論を深めるなどしてまいりました。  一方で、立憲主義と憲法の三大基本原理の趣旨を踏まえ、本審査会の在り方を考えるときに、我々立法府が議院内閣制の下、その存在意義の全てを懸けて直ちに取り組むべき課題は、集団的自衛権行使を容認した憲法九条の解釈変更であります。安倍内閣は、この七・一閣議決定について何ら立憲主義に反するものではなく、また、……

第187回国会 憲法審査会 第3号(2014/11/12、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。  憲法と参議院という命題に対し、まず踏まえるべきは、日本国憲法においては、参議院議員も衆議院議員と同じく、憲法の目的価値である第十三条の個人の尊厳の尊重を主柱とする国民の自由と権利について、公共の福祉の調整原理の下に最大の尊重をもってその実現確保に取り組む唯一の立法機関の構成員であるという点で何ら変わるものではないということであります。すなわち、参議院議員も国民への憲法保障について衆議院議員と同一の責任が付与されているのであり、この点は、憲法において、参議院に属する議員もひとしく第九十九条の憲法尊重擁護義務を負い、また一部国会の権能において衆議院の……

第189回国会 憲法審査会 第1号(2015/02/25、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 発言をお許しいただきまして、ありがとうございます。  初めに、団長始め皆様の御報告に心より感謝を申し上げさせていただきます。大変多くのことを学ばさせていただきました。  所感として申し上げさせていただきます。  一つは、各国によって、なるほど、憲法の作り方が相当違っているということでございます。ただ、私の知る限り、ドイツの基本法でございますけれども、郵便の制度ですとか、あるいは運輸行政についてですとか、あるいは銀行の制度について、つまり我が国でいえば法律で規定しているようなことまで盛りだくさんに規定されているのがドイツの憲法でございます。また、イタリアの憲法も我が国でいうところの……

第189回国会 憲法審査会 第2号(2015/03/04、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 幹事であるにもかかわらず、丸山先生共々質問を申し上げ、ありがとうございます、申し訳ございません。簡潔に伺わせていただきます。  百地先生のおっしゃられていました憲法観を伺っておりまして、国民が歴史的共同体に所属するのであると。つまり、国家というものがあたかも国民の人権よりも優越するかのようなちょっとお話を伺ったんですけれども、そうすると、そういう世界観というのは、日本国憲法の核心条文である第十三条を、全て国民は個人ではなくて人として尊重されると、共同体に所属するわけですから人として尊重される。そして、生命等の幸福追求の権利が、公共の福祉ではなくて、あたかも公益及び公の秩序に反しな……

第189回国会 憲法審査会 第3号(2015/05/27、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  私も幹事の一人でございますので、柳本会長の下の幹事会あるいは幹事懇におけるその方針、二院制について議論を進めていく、そうした方針について尊重しつつ、委員の一人として意見を申し上げさせていただきたいと思います。  本審査会が取り組むべき課題でございますけれども、それはまさに先ほど主濱先生、福島先生がおっしゃられましたように、本審査会の設置目的のその趣旨、本審査会は、日本国憲法について広範かつ総合的に調査を行い、日本国憲法の問題等を審査するということが明記されておりますので、であるならば、まずしなければいけないのは、昨年の七月一日の憲法九条……

第189回国会 憲法審査会 第4号(2015/09/07、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 小西洋之でございます。  私は、憲法審査会で、国民から見た二院制の役割を議論するとき、今まさに求められていることは、解釈改憲により、安保法制によって破壊されようとしている我が国の法の支配、立憲主義、すなわちは国民の憲法を守る役割であるというふうに思うわけでございます。この点、我が参議院は衆議院が果たし得なかった役割をしっかりと果たしてきたところでございます。  その一つは、昭和二十九年の六月二日の参議院の本会議決議でございます。自衛隊の海外出動、すなわち集団的自衛権の行使をなさざることに関する決議でございます。  その趣旨説明においては、憲法九条の自衛とは、我が国が不当に侵略され……

第190回国会 憲法審査会 第1号(2016/02/17、23期、民主党・新緑風会)

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。  ちょっと時間だと思うんですが、会長の差配をいただいて質問をさせていただきます。  まず、浅野参考人に伺わせていただきます。  先ほど、レジュメの一番最後のところで、安保法制についてですけれども、政府提出法案の賛否ではなく安全保障政策の審議の重要性ということをおっしゃられましたけど、この意味は、我が参議院がこの政策論、政策の必要性、安保法制の必要性、合理性、すなわち憲法論、法律論で言うところの立法事実論をしていないというような御認識なんでしょうか。あるいは、衆議院よりも劣る議論しかしていないというような御認識なんでしょうか。簡潔にお願いし……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 憲法審査会 第2号(2016/11/16、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党の小西洋之でございます。  私は、我が参議院の憲法審査会が果たすべき役割について、まずは、憲法改正の議論ではなくて、憲法保障、主権者である国民の皆様の憲法、またそれがよって立つ立憲主義や法の支配を守るとりでとして、我が憲法審査会が憲法保障機能を全うする、憲法九十九条の下の、そして国会法百二条の六、そして平成二十六年の我が参議院の附帯決議である、立憲主義、国民主権、基本的人権の尊重、そして恒久平和主義の基本原理に基づいて徹底的に審議を尽くすと記してある附帯決議を守り、憲法保障機能を全うすることを先輩、同僚委員の皆様に呼びかけさせていただきたいと思います。  先ほど白眞勲筆頭幹……

第195回国会 憲法審査会 第1号(2017/12/06、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党の小西洋之でございます。  私は、憲法審査会の役割は、国会法に定められている憲法問題を調査する、憲法違反を含めて憲法問題を調査し、そして改正原案の審議を行うとされているところでございます。  こうした憲法問題を議論する前提として、日本国憲法がよって立つ根本原理である立憲主義、そして日本国憲法が採用する平和主義などの考えについて、各党の考え方をしっかりと確認をしておく必要があろうかと思います。  昨年の衆議院の憲法審査会の自民党の代表見解表明におきましては、近代立憲主義とは、権力の分立により、基本的人権を保障するという近代憲法の基本となる考え方というふうにおっしゃられておりま……

第196回国会 憲法審査会 第1号(2018/02/21、24期、民進党・新緑風会)

○小西洋之君 民進党・新緑風会の小西でございます。  憲法についての考えを議論する調査の議題でございますので、憲法の根本のものについて各委員の皆様とともに共有をお願いする、そうした意見をさせていただきたいと思います。  先般の憲法審査会でも申し上げましたけれども、先ほど山谷先生がおっしゃいました、平和主義、基本的人権、国民主権、憲法の基本原理は守るということでございますけれども、衆参の憲法審査会を通じて各政党各会派が、日本国憲法の平和主義、具体的に日本国憲法のどこに平和主義がどういう言葉で書かれていて、それをどのような理念、主義として考えているのか、各党各会派の見解が明らかにされたことは一度も……

第198回国会 予算委員会公聴会 第1号(2019/03/12、24期、立憲民主党・民友会・希望の会)

○小西洋之君 立憲民主党・民友会、また希望の会の参議院議員の小西洋之でございます。  五百旗頭先生、前泊先生、本日は本当にありがとうございました。  私の方からは、特に前泊先生から国会でこういう議論をすべきだという、まさに予算委員会における、この公聴会における具体的な指摘はたくさんいただきましたので、前泊先生の方を中心に伺いながら、五百旗頭先生にも是非御見解を賜りたい、お伺いさせていただきたいと思います。  まず、前泊先生に伺いたいんですが、沖縄のこの県民投票なんですけれども、防衛大臣でございますけれども、先生のレジュメの方にもございますけれども、沖縄には沖縄の民主主義があるであろうと、また国……


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データ更新日:2020/07/03

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