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新妻秀規 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

新妻秀規[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは新妻秀規参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。新妻秀規 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第185回国会 原子力問題特別委員会 第2号(2013/11/20、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  本日は、福島第一原子力発電所の四号機の燃料棒の抜取り、移動の作業及び原発事故の被災者の皆様の健康管理について質問をいたします。  これまで私は、候補者の時代を含めまして四回、原発被災地に足を運んでまいりました。仮設住宅の集会所をはしごをして、様々被災者の方々のお声をちょうだいする中で、まだまだ多くの課題があるんだなということを実感してまいりました。  また、ついこの前の日曜日、福島市長選、現職が敗北いたしました。これを始め、最近相次いで福島県内の被災地で現職の首長が敗北をしております。やはり、東日本大震災、そして福島第一原発の事故に対する行政側の対……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第12号(2013/12/03、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規でございます。  瀬谷先生、江藤先生、日比野先生、大変貴重な御意見、ありがとうございました。私自身も、この国と国民の安全を守るために一定程度の情報を保護すること、これは必要だと考えております。これは多くの党が、全てではないにしても、必要だと感じていることではないかなと感じております。同時に、行き過ぎた情報の保護ということが知る権利の侵害につながるので、この両者のバランスを取るということがこの衆参を通した国会での審議だったのかなというふうに理解をしております。  今の参考人の皆様の御所見を拝聴いたしまして、様々な論点があるなということも改めて実感をさせていただきまし……

第185回国会 文教科学委員会 第2号(2013/11/05、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  去る七月の参議院選挙では命懸けで応援してくださった支援者の皆様に改めまして御礼を申し上げます。  本日は、科学技術行政の一つ、宇宙開発、宇宙利用について質問をさせていただきます。(発言する者あり)ありがとうございます。  私は前職が航空宇宙産業であり、昨年の春まで十七年間勤めてまいりました。技術者の国家資格である技術士試験にも航空・宇宙部門で挑戦、そして合格、登録をし、今でも技術士活動を続けております。  また、五年前の二〇〇八年、行われましたJAXAの宇宙飛行士候補者選抜試験に挑戦をいたしました。応募したのは約千人、その中で幸運にも残り五十名まで……

第185回国会 文教科学委員会 第5号(2013/11/28、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規でございます。  前回、十一月五日の文教科学委員会で宇宙の開発利用について質問させていただきましたが、時間切れとなってしまいましたので、本日、この分野について引き続き質問をさせていただきます。  まず、実用準天頂衛星についてお尋ねをします。  前回の答弁では、測位衛星、位置を測る測位衛星につきましては、内閣府にて平成二十四年よりGPSを補完、補強する準天頂衛星の整備などに着手しており、これを着実に実施していきたい、こうした方針をお話しいただきました。  内閣府が本年八月に発行いたしました「宇宙基本計画」、この本には、準天頂衛星の整備によって、現在GPSで十メートル……

第186回国会 決算委員会 第4号(2014/04/14、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  本日は、防災体制と情報収集衛星についてお尋ねをいたします。  最初に、内閣府にお尋ねをいたします。  観測機器に関わる支障対策についての件です。気象庁は、予報、警報を発令する際に、同庁以外の様々な関係機関、例えば大学とかあと研究所とかありますけれども、そうした機関からも観測データの提供を受けておりますが、こうした機関では、観測網の停電などの支障対策について明確な対応方針がありません。事実、東日本大震災などでは、観測データの確実な提供が得られませんでした。  会計検査院は、この問題について、平成二十三年度の検査報告において、総合的な支障対策の検討を国……

第186回国会 原子力問題特別委員会 第3号(2014/04/02、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  先週の金曜日、三月の二十八日、東京電力の福島第一原子力発電所で掘削作業をされていた作業員の方が土砂の下敷きになりまして亡くなりました。この原発事故収束作業中での初めての死亡事故とのことです。本当に残念なことです。心から御冥福をお祈りしたいと思います。事業者、また入構業者、そして現場に詰めている国、自治体の関係者、皆様に、二度とこのような死亡事故のような重大事故が発生しないよう、原因究明、是正対策はもとより、安全教育また危険予知活動の徹底など安全第一で作業に当たっていただきたいということをお願いをまず申し上げます。  本日は福島第一原発の汚染水問題について……

第186回国会 原子力問題特別委員会 第4号(2014/05/28、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  本日は、原発の再稼働についてのバックフィット審査について伺いたいと思います。  つい先日、大飯原発の再稼働を認めないという判断が福井地方裁判所で出されました。このニュースをきっかけに再稼働について国民的な関心が高まっています。関心の高まり自体は良いことだと受け止めていますが、原発再稼働に関わる問題は、あくまで政治的に中立を守り、技術的な観点から公正に冷静に議論をしていくべきだと考えます。この中立、公正な姿勢は、取りも直さず原子力規制委員会、規制庁が自らに課している原則であると承知をしております。  公明党は原発ゼロを目指しております。中長期的には再……

第186回国会 文教科学委員会 第5号(2014/03/17、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規でございます。  本日は、国連持続可能な開発のための教育の十年について触れたいと思います。  二〇〇二年に開催されました持続可能な開発に関する世界首脳会議、これは開催地の名前からヨハネスブルク・サミットとも呼ばれておりますが、この会議にて、当時の小泉首相から、国連持続可能な開発のための教育の十年について提案がありました。  なお、この持続可能な開発のための教育は、英語で言いますとエデュケーション・フォー・サステーナブル・ディベロップメントと言うので、以後、頭文字を取ってESDと略することにします。同様にして、この持続可能な開発のための教育の十年は、ディケード・オブ……

第186回国会 文教科学委員会 第8号(2014/04/03、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規でございます。  今、グローバル化の中、海外で学ぶ子供たちが増えております。今からお配りする資料の一の下のグラフを御覧ください。下のグラフの、折れ線が二つありますが、ジグザグしながら上がっている線、これが海外の日本人学校そして補習校で学ぶ児童生徒の数です。昨年は三・八九万人、三万八千九百人にまで上っております。  ここで用語の説明ですけれども、日本人学校とは、国内の小学校、中学校、高校と同じ教育を目的とした全日制の教育施設です。二年前のデータですけれども、世界で五十か国、八十八校が設置をされています。補習校というのは、現地の学校やインターナショナルスクールに通学し……

第186回国会 文教科学委員会 第9号(2014/04/08、23期、公明党)

○新妻秀規君 私は、これまで八重山の問題、再三論じられてまいりましたので、あくまで私は法文上確認をしておきたいこと、これについて質問をさせていただきたいと思います。  まず、採択地区の設定単位の変更についてお尋ねを申し上げます。  今回の改正案では、第十二条、都道府県の教育委員会が設定する採択地区の設定単位を市、郡から市町村に改めるとされています。また、今回変更されることはない十二条の第二項には、都道府県の教育委員会は、採択地区を設置し、又は変更しようとするときは、あらかじめ市町村の教育委員会の意見を聞かなければならない、このようにされております。  質問に入ります。  まず、都道府県の教育委……

第186回国会 文教科学委員会 第11号(2014/04/22、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  早速質問に入ります。  これ、お三方に最初、著作権者と出版権者の契約の在り方についてお尋ねをしたいと思います。この点については、二之湯先生からも今お尋ねがありました。  まず、幸森先生からお尋ねしたいと思うんですけれども、幸森先生は先ほどの意見陳述の中で、出版権者と漫画家との間で一方的でない契約を結べるような双方の努力をという話をされました。  また、漫画家協会としても、昨年の五月の御提言の中で、デジタルへの出版権拡大を見据えて、標準契約書、契約書のひな形のようなものについて早急に設定すべきと御提言をされております。そうした御提言の中では、新たに発……

第186回国会 文教科学委員会 第15号(2014/05/29、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  本日は四名の参考人の方、貴重な御所見ありがとうございます。早速、じゃ質問に入らせていただきます。  先ほど、天笠参考人の方から教育委員会の活性化について、るる地域に開いた教育について御教示がありました。なので、天笠参考人以外の三名の参考人の方に、教育委員会の活性化が叫ばれておりますが、その現状認識とあるべき姿、先ほど天笠参考人もおっしゃったようなコミュニティ・スクール、また学校支援地域本部、こうした取組とかにも触れながら、三人の参考人の方の御意見を伺いたいと思います。
【次の発言】 貴重な御所見ありがとうございます。  続いて、木村参考人、村上参考人、天……

第186回国会 文教科学委員会 第16号(2014/06/03、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、これまでの衆議院そして参議院の本委員会での質疑を踏まえて、実際の運用に役立つように具体的な問題について質問をしてまいろうと思います。  まず、町村、町、村で例外的に認められている三人体制の教育委員会について質問をいたします。  改正案の法文第三条において、教育委員会は、教育長及び四人の委員をもって組織するとされまして、原則は五人以上で構成をされると承知をしておりますが、同じ条文には、町村及び地方公共団体の組合のうち町村のみが加入するものの教育委員会にあっては教育長及び二人以上の委員をもって組織することができるというふうにありまして、町村への例外規定として三人体制の教育委員……

第186回国会 文教科学委員会 第17号(2014/06/10、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、総合教育会議そして緊急事態への対応、教育委員の資質向上、そしていじめ問題について扱いたいと思います。  今回、愛知、静岡に公聴会に行ってまいりました。その公聴会では、総合教育会議について様々な意見が出ました。  総合教育会議は、基本的には自治体ごと、つまり、都道府県そして市町村ごとの開催と承知をしております。しかし、総合教育会議で扱うべき議題の中には複数の自治体にまたがるものもあるのではないか、このように思います。  例えば、防災教育はどうでしょうか。共通の火山、原子力発電所の近隣区域、そして洪水が懸念をされる川の流域、こうした複数の都道府県や市町村にわたる広域の危険事象……

第186回国会 文教科学委員会 第19号(2014/06/17、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず最初に、下村大臣に質問をさせていただきます。  衆議院の六月六日での文部科学委員会の宮本委員との質疑において、大臣は、世界の大学の学長にお会いをして、日本の大学は衰退化してしまうと危機感を覚えた、このようにおっしゃっております。  本当、私は、下村大臣は常に自分の言葉で感じたことを語られる、本当に尊敬しているんですが、こうして世界の大学の学長とお会いをして、やはり海外の大学は本当にすごいな、進んでいるなと、一方、日本の大学というのはなかなか厳しいところがあるなという、やっぱり具体的な様々な感じるところがあってこういう御発言になったと思うんですが、どうしてそのように感じられたの……

第186回国会 文教科学委員会 第20号(2014/06/19、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、産学連携の促進、そして寄附の受入れ体制への環境整備、そして教育予算の増額、また授業料免除制度の拡充について質問をさせていただきます。  まず、産学連携の促進についてお尋ねをします。  今回のガバナンス改革におきまして、学外の声がより大学の経営に反映されやすくなると承知をしております。これによって、産業界との連携も加速をしていく、このように期待をしております。  産学の間には基本的な性格の違いがあるというふうに思います。これについては、衆議院の文部科学委員会の参考人質疑において、名古屋大学の名誉教授である池内参考人よりこのような意見表明がありました。  産業界というのは短い……

第186回国会 予算委員会 第10号(2014/03/10、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。本日は私にとって初めての予算委員会の質問となります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  さて、明日で震災三周年になります。改めまして、犠牲になられた方々に心から哀悼の意をささげたいと思います。また、今も困難な状況と闘ってみえる被災者の方々にお見舞いを申し上げます。  私は、亡き父のふるさとが福島県のいわき市でございまして、今でも多くの親戚が被災地におります。これまでも被災地に幾たびか足を運ばせていただきまして、様々なお悩みの声を頂戴をしてまいりました。公明党といたしましても、震災三周年を迎えるに当たり、本年を本格復興年と位置付けて、復興加速への決意……

第187回国会 外交防衛委員会 第8号(2014/11/18、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、内閣官房にお尋ねをします。国のCSCについての認識についての問題です。  本年六月の十二日に開催されました原子力損害賠償制度の見直しに関する副大臣等の会議におきまして、座長を務めた世耕内閣官房副長官より、CSCについては年内の条約及び関連法案の国会提出が喫緊の課題と認識したとの発言がありました。そのときに、我が国の原子力発電の再稼働、また新設が進んでいないその当時の現状においてもそのように認識した理由は何だったんでしょうか、お答えください。
【次の発言】 福島の事故の収束の加速のためということは理解をいたしました。  じゃ、御退席いただいて結構でございます。

第187回国会 原子力問題特別委員会 第2号(2014/11/12、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、汚染水処理後の放射性廃棄物の管理についてお尋ねをいたします。  私、この七月に、アメリカのワシントン州の元核施設でありますハンフォードサイトを視察をしてまいりました。  この施設は、第二次世界大戦の末期の一九四三年、昭和十八年に核兵器の研究開発拠点として開発が始まりまして、その後、冷戦期間を通して軍事用のプルトニウムの生産拠点、そして原子力発電の拠点として稼働をしました。その後、一九八〇年代の終わりにプルトニウムの製造が終了しまして、こうした一連の過程の中でサイト内は様々なレベルの放射能汚染に侵されてしまいました。そして、このハンフォードでは、この四半世紀、二十五年間にわた……

第187回国会 文教科学委員会 第2号(2014/10/16、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、大臣の先日の挨拶を踏まえまして、基礎研究の充実、推進、そして総合型地域スポーツクラブについてお尋ねをさせていただきます。  まず、基礎研究の更なる充実を目指した基盤的経費の拡大というテーマについてお尋ねをしたいと思います。  大臣は先日の挨拶におきまして、青色発光ダイオードを世界で初めて実現し、実用化に導いた、赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の日本人三名のノーベル物理学賞の受賞が決定したといううれしいニュースがありました、改めて我が国の学術研究、技術開発の水準の高さを世界に示してくれましたと述べられています。この吉報には、本当にまさに日本中が沸き立ちました。この受賞につなが……

第187回国会 文教科学委員会 第3号(2014/10/28、23期、公明党)

○新妻秀規君 下村大臣は、十四日の所信的挨拶におきまして、活力ある地方の創生に大学はもっと貢献できます、地域の中核的存在である大学等が地域に必要な人材を育成する取組を推進し、理工系人材の戦略的育成の取組を集中的に進めますとおっしゃっております。  大臣がおっしゃるとおり、大学が地域の発展に果たす役割は非常に大きいと私も考えます。本日は、そこで、地域への大学の貢献についてお尋ねをいたします。  まず、産学連携の在り方の見直しについてお尋ねをいたします。  大臣は、本年三月十九日、衆議院の文部科学委員会での地(知)の拠点事業についての質問の答弁におきまして、このように答弁されています。文科省として……

第187回国会 文教科学委員会 第4号(2014/11/11、23期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。本日は、学校防災、とりわけ津波対策についてお尋ねをさせていただきます。  この春、四月に、神奈川県の藤沢市の湘洋中学校に津波防災の視察に行ってまいりました。本当に海岸の目の前にある学校です。一たび大地震が起これば、最大の予想の津波の高さが十・七メートル、しかもこの津波が来るまでの時間が十分しかないという屋上がない三階建ての学校です。PTAは、生徒が安全に避難できて、また地域の住民の方が避難の生活の拠点になるような施設の整備を市長に求めている、このようにも伺いました。  折しも二週間前、十月の二十八日に文科省から公立学校施設における津波対策状況調査が発表されまし……

第187回国会 文教科学委員会 第6号(2014/11/20、23期、公明党)

○新妻秀規君 先ほど二之湯委員の質問にもありましたとおり、この条約及び国内法は福島の復興を加速するためのものであると理解をしておりますので、しっかりとした質疑にしていきたいと思います。  まず、CSCの条約加盟に向けた検討の経緯についてお伺いをします。  平成二十年十二月の文科省の報告書におきまして、CSC締結について、本検討会ではその前段階として基本的な考え方について論点を整理し、次の全政府的な検討の段階へとつなげていくことを基本とする、そしてまた、今後設置するワーキンググループにおいて更に検討を深めるべきとしております。この平成二十年の報告以降、本年、平成二十六年の原子力損害賠償制度の見直……

第189回国会 決算委員会 第7号(2015/05/11、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  最初に、情報収集衛星についてお伺いをしたいと思います。  官房長官は次があると伺っておりますので、最初に伺います。  昨年の四月十四日の本委員会におきまして、官房長官より、情報収集衛星の画像をどこまで公開することが可能なのか、外交防衛、安全保障に支障を来さないのがどこまでなのか、そうしたことを含めて検討させていただきたいとの答弁がありました。この検討状況について、その後はいかがでしょうか。その際、災害発生時の情報提供はスピードが命だと思いますので、どのレベルの情報をどの範囲の方々まで提供できるかに係るルールをあらかじめ定めておくべきと考えます。官房……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 閉会後第1号(2015/12/11、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。本日も福島の復興の加速にお役に立てるよう質疑をしていきたいと思います。  本日で震災より四年と九か月になりました。改めて、お亡くなりになられた方々に哀悼の意をささげさせていただくとともに、今も被災地で苦しんでいらっしゃる被災地の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  本日は、まず福島イノベーション・コースト構想についてお尋ねをしたいと思います。  甚大な被害を受けた福島県においては、今でも懸命な取組が行われています。この福島の復興の原動力となるのが、国際廃炉研究開発拠点やロボット開発・実証拠点、そして国際産学連携拠点等の整備により新たな産業の……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号(2015/03/27、23期、公明党)

○新妻秀規君 東日本大震災の発災から四年がたちました。公明党といたしまして、風化と風評という二つの風と闘う決意を新たにいたしました。本日も、被災地の復興加速に役立つ質疑にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、地元産業の支援、産学の連携についてお尋ねをいたします。  今月の始め、福島県の南相馬市にあります菊池製作所という会社の工場を視察をいたしました。パワードスーツと呼ばれます力仕事を助ける人工筋肉のような装置、そしてドローンという無人の飛行体、こうした新しいものの製造に取り組んでいる工場です。  この会社の社長さんは隣の飯舘村の御出身で、故郷の福島に貢献をしたい……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第4号(2015/04/06、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日も被災地の復興に役立つ質疑にしていきたいと思います。  まず、被災地の自治体職員の不足分の派遣について総務省に伺います。  被災地の復興には自治体の果たす役割が大変に大きく、職員の方々が日々復興のために全力で御努力されていることに、まずは心から敬意を表したいと思います。復興事業の莫大な作業量、そして職員の方自らも被災者、犠牲になられた方々も多いと承知をしております。被災地の自治体の職員不足は大変に深刻であり、こうした自治体は事務処理に当たる職員の派遣を求めています。震災以降、全国の自治体から延べ九万人弱の職員が派遣をされておると承知をしております。  今、配付をしている資料を……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第7号(2015/05/13、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  原子力規制委員会、規制庁が発足してもうすぐ三年になります。この間、各界から厳しい意見を投げかけられながらも新規制基準を作り、また再稼働に向けた適合性審査を推進してまいりました。道がない道をつくりながら膨大な作業に取り組んできたその御努力と成果は素直に評価をするべきだというふうに思います。一方で、審査のプロセスにはまだまだ改善の余地も見られるように思います。本日はこの点について質疑をしてまいります。  まず、敦賀の破砕帯調査をめぐる原子力規制委員会と事業者の意思疎通について取り上げたいと思います。この点については、先ほど滝波先生、また浜野先生からも質……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第9号(2015/07/08、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  早速、質疑に入らせていただきます。  最初に、審査の結果の蓄積を、審査の基準とかガイド、また解釈に反映できるか、これについて伺おうと思います。  前回の本委員会、五月十三日の質疑で、私は、審査の結果をどのようにして今後の審査に生かしていくのか、これを質問をいたしました。これに対しての答弁で、こう答えました。審査基準に各条文ごとに要求事項が書かれています、それから、これは、解釈があり、また審査ガイドがありという形で、かなり細かいところまで既に文書化がなされているんですけれども、もうちょっと突っ込んで、実際の審査の場合にどういうことを聞いたのか、その結……

第189回国会 文教科学委員会 閉会後第1号(2015/12/11、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。本日もお役に立てるよう質疑をしていきたいと思います。  私からも、馳大臣、就任おめでとうございます。大臣とは何度か、文化とか教育、スポーツに関する様々な議連で一緒に活動をさせていただいております。大臣の教育、文化、スポーツに懸ける情熱、改めて敬意を表したいと思います。私自身、本委員会で大臣と活発に意見を交換し議論する中で、科学技術、教育、文化、スポーツの発展のためお役に立っていきたいと思います。  本日は、大学の基盤的経費の拡充について取り上げたいと思います。先ほど斎藤先生も取り上げていただきました。  御存じのとおり、大学の基盤的経費は減り続けていま……

第189回国会 文教科学委員会 第5号(2015/04/16、23期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、国立天文台が参画をする二つの国際プロジェクトについてお尋ねをしたいと思います。  今配付している資料の一を御覧ください。  国立天文台は宇宙の謎に迫る二つの国際プロジェクトに参画をしています。一つが大型電波望遠鏡ALMA、そしてもう一つが超大型、光と赤外線で見る望遠鏡TMTです。  まず、ALMA望遠鏡から見ていきましょう。先ほどの資料一なんですけれども、この資料というのは写真、何かちっちゃい円盤がたくさん、白いやつがありますね、これがアンテナです。このALMA望遠鏡は標高五千メートルの南アメリカのチリのアタカマ高地にあります。これまでの望遠鏡とはも……

第189回国会 文教科学委員会 第8号(2015/05/12、23期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。公明党の新妻秀規です。  予定していた質問の一問目が、今、森本先生、また橋本先生によってカバーされましたので、二問目から行こうと思います。  まず、スポーツ庁が行う調整について伺います。  スポーツ庁が行う省庁間の調整については衆議院の文部科学委員会でも議論されました。そのときの御答弁によりますと、スポーツ庁が関係省庁に対して積極的な基本施策を提示し、関係行政機関の事務の調整をスポーツ庁が中核となって行って、スポーツ関連施策を総合的に推進するという御答弁だったんです。抽象的で、ちょっと分かりにくいんですよね。なので、実際にどのような調整を行うのか、具体例に即し……

第189回国会 文教科学委員会 第10号(2015/05/26、23期、公明党)

○新妻秀規君 それでは、私はラグビーを中心に今日は質疑をしていきたいと思います。といいますのも、私は大学に入ってからラグビーを体育会で始めましてすっかりとりこになりまして、社会人になってもずっと続けてまいりました。また、今月に入っても二試合、草ラグビーの試合に飛び入り参加をしまして、今でも体が痛いんですが、本当にラグビーの魅力に取りつかれている一人でもございます。なので、本当に二〇一九年、楽しみにしております。  そうしたところから、まずは、寄附金付の郵便はがきなどを使ったラグビーワールドカップの国内認知度向上と財政的支援について、まずは伺おうと思います。  ラグビーワールドカップとオリンピッ……

第189回国会 文教科学委員会 第12号(2015/06/09、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  まず、教職員の配置拡充の必要性について伺いたいと思います。この点については、二之湯先生、神本先生、那谷屋先生も質問されていましたが、改めて伺います。  小中一貫教育の実施には、中一ギャップの解消などの成果が報告される一方で、課題も多いと認識をしております。中央教育審議会の答申におきましては、小中一貫教育の実施に当たって、時間の確保や教職員の負担感、多忙感の解消が大きな課題とされています。  お手元の資料一を御覧ください。枠囲みで示しましたように、上から、小中の教職員間での打合せ時間の確保、小中合同の研修時間の確保、少し飛びまして、教職員の負担感・多忙感の……

第189回国会 文教科学委員会 第13号(2015/06/11、23期、公明党)

○新妻秀規君 三名の参考人の皆様、本当にありがとうございました。  小中の移行期について、三人の参考人の先生方にお伺いしようと思います。  まず、無藤先生、小中の移行期を具体化するということでレジュメの中の四番に書いていただきました。六三とか四三とか五四という学制の問題ではなく、決着が学制では付かない、個人差が大きいからという御見解の上で、それでもやはり小学校の高学年と中学校の一年の間には移行的なそうしたところを設けるべきではないか、具体的に今そうした取組を行う教育委員会も増えているというふうにおっしゃいました。  そうした具体例も通して、また実際の効果、そんなことも含めて、どのような具体的な……

第189回国会 予算委員会 第15号(2015/04/01、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  人が生きる地方創生。地方創生は我が党にとっても最重要の課題の一つです。  党の青年委員会では、昨年の春から初夏にかけて全国で五十回を超す青年市民相談会を実施し、八百名以上の青年から現場の声を聞きました。その声を青年世代のための政策集、青年政策アクションプランとしてまとめ、昨年の八月、政府に提出をいたしました。その政策三本柱の一つに地域で活躍する若者をサポートと掲げ、地方創生に活躍する青年を応援をしております。  まず、地域おこし協力隊についてお伺いをいたします。これは、まさに青年の力が地方創生の力となる事業であり、さきのアクションプランでも推進を訴えてお……

第190回国会 決算委員会 第9号(2016/05/02、23期、公明党)

○新妻秀規君 冒頭、熊本地震で犠牲になられた方々に心からお悔やみを申し上げ、また、被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。  本日は、学校施設の維持管理について質問をさせていただきます。  学校施設の老朽化、大変な問題です。お手元の資料を御覧ください。  この資料の一の左上の写真に示すように、生徒が寄りかかったところ手すりが落下、またその右隣、雨漏りによって天井の木製つり部材が腐食して落下、更にその右、四十センチのコンクリートが教室まで落下、このようにいろんな事故も生じております。  また、この中ほどの棒グラフを御覧ください。建築後二十五年たって改修を要するものがピンク色の部分なんですけれども、……

第190回国会 行政監視委員会 第1号(2016/04/04、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、昨年の本委員会による政策評価制度に関する決議を受けてのこれまでの政府の取組について伺いたいと思います。  まず、政策に反映する政策評価の決議内容の反映について伺います。  昨年の七月六日、本委員会の全会派が政策評価に関する八項目から成る決議、政策評価制度に関する決議を提案をしまして、七月八日、参議院本会議において採択されました。高市総務大臣は、決議を受けて、政策評価制度の実効性を高めるなど、国民の行政への信頼向上に努力する旨所信を述べていらっしゃいます。  八項目から成るこの決議の一番目は、政策評価結果を政策に反映せよという内容です。この委員会として、形式的な評価のための評……

第190回国会 行政監視委員会 第2号(2016/05/25、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、ため池防災について伺いたいと思います。  まず、熊本地震によるため池など農業用施設の被害状況について伺いたいと思います。  先月四日の本委員会におきまして、ため池防災について質問をいたしました。そして、その十日後に熊本地震が発生しました。改めて、熊本地震で犠牲となられました方々の御冥福をお祈りをし、また被災されている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  さて、この熊本地震におきまして、阿蘇郡の西原村にあります下小森ため池第二で堤防の一部が決壊をして、周辺の農地に大量の水が発生をいたしました。人的被害は幸いなかったというふうに伺っております。  まず、農水省に伺います。  ……

第190回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第4号(2016/03/22、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、イノベーション・コースト構想の具体化について伺います。  資料の一を御覧ください。  この左上にモックアップ施設とありますが、去る三月十二日、党の視察でお邪魔をいたしました。廃炉用の屋内ロボットの開発実証が行われる拠点です。屋外用ロボットについては、この資料一の右上ですね、ロボットテストフィールドの構想が進んでいると伺っています。  この二つの施設について、福島県より要望をいただきました。@ロボットテストフィールド及び国際産学官共同利用施設の整備・運営に関する協定に基づき、ロボットテストフィールド等の拠点を安定的に運用できるよう、県が新たに設置する運営法人の基本財産に対する……

第190回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号(2016/05/20、23期、公明党)

○新妻秀規君 先ほど田中委員長からの御報告にもありましたとおり、原子力規制委員会、規制庁は本年の一月に、前回二〇〇七年から九年ぶりに、IAEAのIRRSのミッション、すなわち国際原子力機関の総合規制評価サービスのミッションを受け入れました。今、規制委員会、規制庁、そして、その際の指摘事項に真摯に取り組んでいると承知をしてございます。その姿勢に敬意を表し、取組を高く評価したいと思います。  この四月には、IRRSよりミッション報告書が規制委員会に対して提出をされました。この報告書には、調査の結果として、二つの良好事例、まあよくやっているじゃないかと、あとは十三の勧告、そして十三の提言としてまとめ……

第190回国会 文教科学委員会 第2号(2016/03/10、23期、公明党)

○新妻秀規君 早速質疑に入りたいと思います。  配付資料の一番、資料一を御覧ください。  この資料は、二月二十九日に示されました労働者福祉中央協議会の調査でございます。この図の左上の方に赤い枠で囲ったとおり、三十四歳以下で働く男女、奨学金を返している方に行った調査なんですけれども、奨学金の返還が結婚に影響していると回答しているのは三一・六%、出産に影響があると答えていらっしゃるのは二一%だと。この協議会は、収入が低ければ返還が生活の重荷となって少子化にもつながりかねないと制度の改善を訴えています。  では、まず、返還期限猶予制度などの救済措置の周知徹底についてお伺いをします。  文部科学省の報……

第190回国会 文教科学委員会 第3号(2016/03/23、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、高校生等に対する奨学のための給付金について伺いたいと思います。  資料の一を御覧ください。  この資料の一の上の方にその他教育費とありますが、その右にオレンジの箱で高校生等奨学給付金とありますが、これが住民税非課税世帯、年収でいうと約二百五十万円以下の方のために今支給をされていると承知をしております。この配付資料の二の上の欄にこの制度の詳細が示されています。これは、授業料以外の教育費、すなわち教科書、教材、学用品、通学用品、校外活動、生徒会、PTA会費、入学学用品など、こういう費用の負担を軽減するために高校生等がいる低所得世帯を対象に支援を行う制度と承知をしております。  ……

第190回国会 文教科学委員会 第4号(2016/04/14、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、がん教育と、あと福島への教育旅行についてお伺いをしたいと思います。  まず、がん教育のための医師確保を含む現在の検討状況について文科大臣に伺いたいと思います。  昨年の二月の二十三日、衆議院の予算委員会での質疑にて、このがん教育のための医師の確保、また、がん教育の推進協議会についての質疑では、当時の下村文科大臣からこのような答弁がありました。今後、モデル事業の成果を踏まえ、厚労省と連携を図り、医師確保の方策を含め適切にがん教育が実施されるように検討していく、そして、がん教育の全国展開に当たっては、厚労省と連携して各都道府県教育委員会、保健福祉部局に働きかけていく、こういう……

第190回国会 文教科学委員会 第5号(2016/04/19、23期、公明党)

○新妻秀規君 冒頭、私からも、熊本を始め九州で大地震が起きまして、被災された方に心よりお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方に御冥福をお祈りをしたいと思います。  早速質問に入ります。  まず、国立大学の研究力の向上について伺います。  今回の法案の提出の理由の冒頭にこのようにございます。「我が国の大学の教育研究水準の著しい向上を図ることが重要であることに鑑み、」とございます。ここで、この法案によって具体的にどのようにして国立大学の研究力を向上させていこうと考えているのか、御答弁をお願いいたします。
【次の発言】 今回の法案に直接関係することもそうじゃないことも、いろんな取組があるん……

第190回国会 文教科学委員会 第6号(2016/04/26、23期、公明党)

○新妻秀規君 改めまして、熊本地震の被災者の方々に心よりお見舞いを申し上げまして、そうした犠牲になられた方々のお悔やみを申し上げたいと思います。  まず、新国立競技場の新しい整備計画の工事費とその計画の実現可能性についてお伺いをしたいと思います。  ザハ案の白紙撤回の後、政府は、工事費の総計を千五百五十億円以下とすることを決定しまして、昨年の十二月に新整備計画における優先交渉権者として選定されました大成建設、梓設計、また隈先生の事務所の共同事業体は工事費を千四百九十億円といたしました。  政府は、この工事費の妥当性、あと計画の実現可能性をどのように考えているのか、根拠とともに示してください。

第190回国会 文教科学委員会 第7号(2016/04/28、23期、公明党)

○新妻秀規君 今回の法案に関連し、東京大会の準備について伺いたいと思います。  まず、受動喫煙の防止対策について内閣官房にお伺いをします。  二〇二〇年の東京大会の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針という政府の文書によれば、受動喫煙防止対策を強化すると明記されております。  大会まであと四年となりました。どのように対策を具体的に進めていくのか、御答弁をお願いします。
【次の発言】 この方針にのっとって、様々な検討がハード、ソフト面でガイドライン作りとかこれから行われていくと思うんですけれども、たった四年しかないわけなんです。なので、本当にちゃんと工程表を作ってきちんと進めていた……

第190回国会 文教科学委員会 第8号(2016/05/24、23期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、海外子女教育の環境整備について伺いたいと思います。  まず、総務省に、昨年発出されました海外子女教育の環境整備の改善に関する勧告について伺いたいと思います。  海外進出企業が増加をいたしまして、それに伴って海外子女の数も増加をしております。過去九年間で企業数が約二倍、海外子女の数も約一・四倍になっています。日本再興戦略の二〇一五年改訂版には、グローバル化等に対応する人材力の育成強化として、在外教育施設における質の高い教育の実現を図ると明示されています。  この件について総務省は、昨年八月二十一日、グローバル人材育成に資する海外子女・帰国子女教育に関する実態調査に基づく勧告……

第190回国会 予算委員会 第16号(2016/03/17、23期、公明党)

○新妻秀規君 早速質疑に入らせていただきます。  まず、実態と異なる求人票の是正について伺います。  まず、配付資料の一を御覧ください。  ハローワークにおける苦情は、このように多岐にわたっております。この資料の下の方の具体的な要因の表に示しますとおり、この一番上の行、求人票の内容が実際と異なるという回答が最も多くて三六%にも上ります。  この問題を我が党の青年委員会は深刻に捉えまして、昨年七月の末に政府に提出をいたしました青年政策要望集、青年政策アクションプラン二〇一五には以下の目標を掲げました。特に固定残業代など就業実態と大きく異なる求人票の記載が多いことに鑑み、実態把握を行うとともに、誤……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 国土交通委員会 第2号(2016/10/20、24期、公明党)

○新妻秀規君 たった今まで、民進党、鉢呂先生より水害対策について質問をされましたが、私も、水害対策、地下街の浸水対策について伺いたいと思います。  大臣は、水防災意識社会と掲げまして、先日の所信でも水害対策に取り組む決意を述べられました。  九月二十九日、参議院本会議での代表質問において我が党の山口代表より、近年の異常気象、また自然災害の局地化、集中化、激甚化を踏まえて新たな防災対策、減災対策の必要性を訴えたところ、総理より、ハード面、ソフト面にわたる総合的な取組を地方自治体と一体になって推進すると、こういう答弁もありました。  ここで、大都市特有の課題として地下街の浸水対策があります。台風や……

第192回国会 国土交通委員会 第4号(2016/11/10、24期、公明党)

○新妻秀規君 三名の参考人の先生、本当にありがとうございました。  私は、まず杉山先生にお伺いをしたいと思います。  資料の二枚目に、財投の措置の評価の三点目の論点として緊張関係の構築と挙げられています。今回、財投措置が鉄運機構を通じて行われるので、事業者のJRとの間に適切な緊張関係が構築されて、それが公的支援の意義の確保の担保につながることを期待したいとありました。  先生、このときにそれぞれのコンプライアンス、ガバナンスがしっかり構築されることというふうにおっしゃいました。この理想的な関わり方、また、このコンプライアンス、ガバナンス、どのような姿を想定されているのかというのをもうちょっと詳……

第192回国会 国土交通委員会 第6号(2016/12/01、24期、公明党)

○新妻秀規君 私からも、一月十五日のあの軽井沢のスキーツアーのバスの事故で犠牲になられた方、そして重軽傷を負われた方に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  まず最初に、貸切りバスの事業の許可における更新制の導入について伺いたいと思います。その中で、まずは規制における乗り合いバスとのバランスについて確認をしたいと思います。  資料の一を御覧ください。この資料の一は、事業用の自動車における事故の発生状況です。左のグラフで、今回の貸切りバスはこの紫っぽい線で書かれていまして一番下のラインです。その上が緑の線、これは乗り合いバスの線なんですが、トータルの事故数でも、貸切りのバスよりも……

第192回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2016/11/18、24期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、被災地を始め東北の観光の振興について質問をさせていただきます。  今村大臣は先日の所信的挨拶において、風化、風評の払拭のためにも、本年を東北の観光復興元年と位置付けて、国内そしてインバウンドの両面にわたって観光を推進していく決意を述べられました。去る八月二十四日には、与党は政府に対して、復興加速化のための与党第六次提言を提出をいたしまして、東北の観光復興の取組を推進するように求めております。また、我が党としても党の重点政策の一つに東北の観光復興支援を挙げております。  また、つい先週金曜日、十一日には秋の行政事業レビューが行われまして、被災地の観光の復興促進が取り上げられ……

第193回国会 決算委員会 第4号(2017/04/10、24期、公明党)

○新妻秀規君 先ほど進藤金日子先生からも質疑がありましたが、私も、漁港施設の維持管理について取り上げたいと思います。  会計検査院は、平成二十七年度の決算検査報告において、農林水産省に対し、漁港施設の維持管理が不適切と指摘をしました。調査対象は十五道県の四百九十九の漁港、全国の漁港数が二千八百六十六あるので、六分の一強に当たります。  指摘事項は大きく三点です。  @機能保全計画に沿って機能保全工事が実施されていない例、これが五つの漁港について見られました。これは検査対象の一%に当たります。  例を二つ挙げます。鹿児島県管理の坊泊漁港では、施設の機能が低下していたが、早急な工事は必要ないと勝手……

第193回国会 決算委員会 第9号(2017/05/22、24期、公明党)

○新妻秀規君 質問に先立ちまして、我が党からも、昨日の北朝鮮のミサイルの発射は国連の安保理の決議に対して明確な違反でありまして、現実の脅威であり、強く抗議をするとともに、政府におかれましては、国民の安心、そして安全のため、アメリカ、韓国、中国、ロシアはもちろんのこと、今週のG7の場なども積極的に活用して、国際社会と緊密に連携をして事態に対処し、そして、国民に対しては迅速かつ十分な情報提供をお願いをしたいと思います。  質問に入ります。  まず、補正予算の執行状況についての検査院の指摘について伺いたいと思います。  平成二十七年度の決算検査報告は、補正予算の執行状況等について調査を行い、以下のよ……

第193回国会 国土交通委員会 第2号(2017/03/09、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず冒頭、我々公明党からも、東日本大震災発災六年を迎えるに当たり、犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げ、また、今なお仮設住宅にお住まいの方々始め避難生活を営まれる方々、そして全ての被災者の方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  本委員会におきましても、復旧復興の役に立ち、そして防災・減災を前に進める議論に取り組んでいきたいと思います。  まず、インフラ老朽化について取り上げたいと思います。この件については先ほど自民党の朝日先生からも御質問がありましたが、私からも改めて確認をさせていただこうと思います。  大臣は、所信演説におきましてインフラ老朽化対策への決意を述べられ……

第193回国会 国土交通委員会 第3号(2017/03/22、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、海洋開発の人材育成について大野政務官に伺いたいと思います。  かつては日本も海洋開発大変高い技術力を誇っておりましたが、最近ではノルウェーなどのヨーロッパ諸国また韓国が先行しておりまして、一方で我が国は、この海洋開発に携わる人材の数も少なくなってきておりまして、こうした海洋先進国に学びながら、時には高いお金を払って共同事業を進めている例もあるというふうに聞いております。  二十九年度の予算におきましては、海洋開発の人材を育成するためにj―Ocean事業、三・七億円計上されております。こうした事業を活用して、是非ともこの遅れを取り戻して、中長期的には海洋先進国になるんだと、キ……

第193回国会 国土交通委員会 第5号(2017/04/04、24期、公明党)

○新妻秀規君 冒頭、私からも、栃木県那須町で発生いたしました雪崩の事故で犠牲になられた方、そしておけがをされた方、そして御家族に対して、心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  政府におかれましては、各省連携の上、徹底した原因究明と再発防止に取り組んでいただきたいと思います。  それでは、質疑に入ります。  まず、資料の一を御覧ください。クラウドファンディング等を活用した遊休不動産の再生について伺いたいと思います。  この資料の一、国交省から入手した資料です。この上の箱のところには、制度改正の概要というところに、今回の法案で創設をする小規模不動産特定共同事業に係る特例、そしてクラウ……

第193回国会 国土交通委員会 第7号(2017/04/11、24期、公明党)

○新妻秀規君 今回の海上運送法、そして船員法の改正は、海事生産性革命に直結をする大変重要な法改正だと認識をしております。この海事生産性革命、とりわけ海洋開発の人材育成に向けての大臣の決意については所信、そして所信に対する私の質疑でも伺いましたので、本日は法案の中身について詳しく伺っていきたいと思っております。  まず、船員法の改正について伺います。  STCW条約、またMLC条約の改正に伴いまして、この度船員法が改正になります。STCW条約は、千九百七十八年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約と言い、船員の訓練要件、資格証明、当直などに関する国際的な統一基準を規定をしており……

第193回国会 国土交通委員会 第11号(2017/04/25、24期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、都市公園法について四問伺います。  最初に、公園内の保育所など社会福祉施設の設置について伺います。  先月、世田谷区の祖師谷公園内に特区制度を活用して新たに建設された保育園を視察させていただきました。先ほど、野田先生も訪問された保育園です。本当にすばらしい、もう緑に囲まれた本当いい環境で、しかも、世田谷区は待機児童数が大変に今多くて、住民から待ち望まれたオープンだと、保育園だというふうに伺っています。三月当時、この四月のオープンを待つばかりの状況でした。待機児童は都市部で皆さん御存じのように大きな問題となっておりまして、使える土地がなかなか潤沢にない……

第193回国会 国土交通委員会 第14号(2017/05/16、24期、公明党)

○新妻秀規君 本日は、物流生産性革命についてお伺いをしようと思います。  まず、物流の効率化に向けた駐車場対策について伺います。  石井国交大臣は、所信挨拶において、物流生産性革命、これを掲げられました。物流は、人体に例えると血流ともいうべき非常に重要なものだと思っております。なので、その円滑化、効率化は喫緊の課題でございます。  一方で、現状では、特に宅配業界のピンチについて、最近はクロネコヤマトさんがサービスを縮減するという方針を発表する、それによってこのピンチが幅広く知られるようになりました。  物流業界に聞き取りを行ったところ、配達に係る苦労について次のようなお声がありました。十年くら……

第193回国会 国土交通委員会 第15号(2017/05/18、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、逐条ごとの審査から入りたいと思います。  最初に、型式指定の取消し要件の拡充における不正な手段の定義について伺いたいと思います。  今回の法案の第七十五条、また七十五条の二、七十五条の三には、不正な手段によって指定を受けた型式を取り消すことができるという規定が新たに設けられております。ここで何をもって不正とするのか、その明文の規定はあるのでしょうか。また、ここで、事業者側に悪意はないのですけれども、結果として不正と同等のそういう事態が発生していることが後から判明した場合はどのように対応するんでしょうか。  例えばなんですけれども、分かりやすい例が例のフォルクスワーゲンの事案……

第193回国会 国土交通委員会 第19号(2017/06/01、24期、公明党)

○新妻秀規君 私も、羽田先生同様、逐条的に法案を審査していこうと思います。  まず、国際旅客船拠点形成港湾及び官民連携国際旅客船受入促進協定制度の創設について伺おうと思います。  まず、国際旅客船拠点形成港湾の要件について伺います。  法文では、国交大臣は、国際旅客船の利用に供される一定規模以上のその他の要件に該当する埠頭を有する港湾のうち、乗降旅客数その他の事情を勘案し、国際旅客船の寄港の拠点を形成することが観光競争力強化及び地域経済の活性化その他の地域の活力の向上のために重要なものを、国際旅客船拠点形成港湾として指定できるというふうにしています。  ここで、埠頭が満たすべき一定の規模以上で……

第193回国会 国土交通委員会 第20号(2017/06/06、24期、公明党)

○新妻秀規君 それでは、まず、この民泊新法を作る意義について石井大臣にお伺いをしたいと思います。  今、国として、二〇二〇年に訪日外国人客四千万人を目指すという大きな目標を掲げておりますけれども、そんな中で今回の新法を作る意義について、大臣の御所見をお願いをいたします。
【次の発言】 今の大臣からの御答弁にありましたように、既存の旅館をしっかり稼働率を上げつつ、新しい外国人旅行客のニーズにも適応したような、そうした施設をしっかり造るべく適正な規制を設けるという趣旨を伺いました。  続きまして、逐条審査に入っていきたいと思います。  まず、第二条の住宅の定義について観光庁長官にお伺いをしたいと思……

第193回国会 国土交通委員会 第21号(2017/06/08、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、石井大臣に、訪日外国人観光客への対応とかおもてなしについて伺いたいと思います。  今回の質疑では、そこに、民泊をされる方の近隣にお住まいの方へのそうした配慮とか迷惑とか、そういうものをどうしたらいいんだみたいなことが中心の質疑になっていたかなと思うんですけれども、じゃ、インバウンドを二〇二〇年に四千万というものを目指す中で、じゃ、日本に来たいという訪日外国人観光客にとってはどうなのかという観点も大事だと思うんですね。  六日、一昨日のこの本委員会での私の質問に対して大臣より、この新法を作る意義についての御答弁としてこういうお答えがありました。訪日外国人観光客からの日本の生活……

第193回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2017/03/21、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、今村復興大臣に防災集団移転促進事業の跡地の活用への支援について伺いたいと思います。  二月の復興特の視察で岩手県の大槌町を視察させていただきました。町長からの要望書には、防災集団移転促進事業、略して防集の移転元跡地の活用について御要望をいただいております。要約しますと、防集事業での土地の買取りの対象は宅地と農地のみなので、買い取った土地が虫食い状態になって一まとまりにならない、虫食いになった部分を町で買い取るのは財政上大変に厳しい、よって、防集事業の柔軟な運用をお願いしたい、こういう要望でした。岩手県の達増知事と意見交換をした際にも、同じような声が沿岸自治体から上がっている……

第193回国会 東日本大震災復興特別委員会 第5号(2017/04/21、24期、公明党)

○新妻秀規君 最初に、福島復興特措法の過去二回の法改正における成果、そして今回の特措法の改正に至る理由、これを大臣に伺いたいと思います。  福島復興特措法は、平成二十五年そして二十七年と過去二回の法改正が行われまして、原発事故による避難者が将来的な帰還を果たすための避難先での生活支援や避難者の帰還を促進するための避難元の各種支援策が講じられてきたと承知をしておりますが、それぞれの法改正において期待された成果は達成されたのか。また、この度、二年ぶりに三回目の法改正を行うに至った背景と必要性についてお示しください。
【次の発言】 大臣、今、過去二回のどんなことをやったのかというのと、あと今回法改正……

第193回国会 予算委員会 第7号(2017/03/06、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず冒頭に、北朝鮮による弾道ミサイル発射について総理に答弁を求めたいと思います。  今朝発射されました四発の弾道ミサイルのうち三発が我が国の排他的経済水域内に落下をいたしました。これは我が国の安全保障にとって重大な脅威であり、そして、これまでの度重なる挑発行為は断じて容認できるものではありません。累次の国連の決議にも明確に違反しており、強く抗議をいたします。  本日、政府は、国家安全保障会議、NSCを午前中そしてお昼、二回開いたと伺っております。政府には、国民の安全と安心の確保のために迅速、的確な情報提供など万全な措置をとることを求めるとともに、今後の対応においては、米国、韓国な……

第195回国会 国土交通委員会 第2号(2017/12/07、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 山添委員に御答弁いたします。  新国立競技場の整備事業におきまして、本年三月、下請事業者の従業員が過労により自殺するという事案がありました。亡くなられた方に対して心より哀悼の意を表するとともに、御遺族に謹んでお悔やみを申し上げます。  発注者である日本スポーツ振興センターでは、元請事業者である大成JVに対し、かねてより適切な労務管理を要請してまいりました。また、本年九月までに労働基準監督署から元請及び下請の一部事業者に対し、時間外労働が一か月八十時間を超えたケースがあること、そして労働時間の把握が不十分であることなどが指導されました。これらを踏まえ、大成JVにおきま……

第195回国会 内閣委員会 第1号(2017/11/30、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 内閣府大臣政務官の新妻秀規でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  東京オリンピック・パラリンピック競技大会を担当しております。  榛葉委員長始め、理事、そして委員各位の御指導と御協力、よろしくお願い申し上げます。

第195回国会 文教科学委員会 第1号(2017/11/30、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) この度、文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官を拝命いたしました新妻秀規でございます。  大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、科学技術イノベーションの推進、スポーツの振興及び二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けた取組に全力を尽くしてまいります。  今後とも、高階委員長を始め理事、委員の先生の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

第196回国会 厚生労働委員会 第11号(2018/04/19、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 答弁申し上げます。  国立大学の職員の給与の基準については、各国立大学法人が自主性又は自律性に基づき自ら決定をしておりまして、俸給月額については、教員に適用される教員職の俸給表を各大学で定めて、病院で臨床行為を行う医学部の教員についても、他の教員と同じようにこれらが適用されているものと承知をしております。  しかしながら、医学部の教員については、医師の人材確保が困難であることに着目して初任給調整手当が支給されているほか、その勤務実態に応じ各大学が独自の手当を支給することなどにより処遇改善に努めていると承知をしております。  文部科学省といたしましては、各大学において……

第196回国会 厚生労働委員会 第13号(2018/05/17、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 医学生が卒業の時点までに基本的な手技ができるような教育を行うためには、卒業前の臨床実習について学生が診療チームに参加する診療参加型で実施することが重要であると考えております。  文部科学省では、各大学においてカリキュラムを策定する際の参考となる医学教育モデル・コア・カリキュラムにおきまして、従来から医学生が身に付けるべき基本的な臨床手技を示してきたところです。また、昨年の三月にモデル・コア・カリキュラムを改訂いたしまして、医学生がそれらを実際の診療業務において経験できるよう、診療参加型臨床実習の推進を強調するなどの見直しを行いました。また、実習の内容が見学や一部の介……

第196回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2018/04/13、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 御質問ありがとうございます。  東京大会の食品調達におきましては、組織委員会によって、持続可能性の観点から、農産物、畜産物、水産物といった生鮮食品の調達基準が二〇一七年の三月に策定をされております。委員御指摘の加工食品については、主要な原材料である農産物等が調達基準を満たすものを可能な限り優先的に調達するとされております。  委員御指摘のコーデックス規格につきましては、国際的な貿易の公正な実施を目的に策定をされておりまして、国際食品規格には、個別食品規格、食品衛生などの実施規範、表示などのガイドライン等があると承知をしております。  ここで、WTO、世界貿易機関加盟……

第196回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2018/03/22、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 復興大臣政務官の新妻秀規でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  福島を中心とする原子力災害からの復興及び再生に関する事項に係る文部科学省との連絡調整に関する事項を担当いたします。  関係副大臣とともに吉野大臣を支えてまいりますので、江島委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。

第196回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2018/04/04、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 御回答申し上げます。  今、中間指針のことなんですけれども、この中間指針のまず対象なんですけれども、これは医療業も対象としておりまして、この中間指針においては、事業者の多様性に鑑みて、一律的に設けるのではなく、事業者ごとの特性等において避難指示等により事業に支障が生じた逸失利益分を個別に適切に賠償することが適当であるとの考え方を示しておりますので、病院の公益性や被災地の特殊性等を考慮して賠償すべきであるとの考え方となっております。  以上です。
【次の発言】 まず、中間指針の見直しについての状況なんでございますけれども、紛争審査会におきましては、紛争審査会の開催とか……

第196回国会 内閣委員会 第3号(2018/03/20、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(新妻秀規君) 岡田委員御指摘の事故につきましては、水落文部科学副大臣をチーム長とした特命チームを計八回開催いたしまして、原子力機構理事長からの現状聴取等を通じ、今後の対応について議論してまいりました。これらの議論等も踏まえまして、原子力機構において今回の事故の組織的な要因、また再発防止策等をまとめた報告書を作成し、この二月二十一日に原子力規制委員会において報告書の内容について妥当である旨の評価がなされたところです。  本報告書におきましては、事故を起こした直接的な原因やシャワー施設などの除染設備の不備等、事故発生後に顕在化しました問題を分析、把握するとともに、原子力機構の組織上の……

第197回国会 文教科学委員会 第2号(2018/11/15、24期、公明党)

○新妻秀規君 それでは、冒頭、先ほど江島先生からも指摘がありましたが、重ねて要望させていただきたいと思います。  文部科学省の幹部職員の相次ぐ逮捕、また障害者雇用の水増し、こうした国民の信頼を損なうような事態が相次いでおります。是非とも柴山大臣の指導の下、改めて国民の信頼を取り戻していただけますよう、取組を強化していただけますようお願いを申し上げます。  それでは、質問に入ります。  まず、体育館や理科室などの特別教室へのエアコンの設置について、これは大臣に伺います。  この学校のエアコンにつきましては、十一月の五日、参議院の予算委員会におきまして、我が党の西田実仁委員より文科大臣に要望いたし……

第197回国会 文教科学委員会 第3号(2018/11/27、24期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、学校のかばんを軽くする配慮の徹底を、これを文科大臣に伺いたいと思います。  学校のかばんを軽くする配慮を求める通知が九月の六日に発出をされました。軽くなったという声も伺う一方で、依然として重たいままだ、そういう声も聞かれます。各教育委員会によって取組に違いがあるのではないかなとも思いますし、また、教育委員会が推進をしようと思ってもなかなか校長会の理解が得られない、こういう場合もあるというふうに聞いています。今後どのようにこのかばんを軽くする取組進めていかれるのか、大臣、御見解をお願いします。

第197回国会 文教科学委員会 第4号(2018/11/29、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、四名の参考人の先生方、貴重なる御意見を本当にありがとうございます。  私からは、まず最初に、四名の全員の先生の皆様に、損害賠償への対応に係る方針の作成、公表について伺おうと思います。  この件については、満田先生からも言及があり、また馬奈木先生からは詳しく意見の開陳があったところです。  今回の法案では、原子力事業者は損害賠償への対応に係る方針をあらかじめ作成、公表することとしています。原子力事業者が作成するこの方針が迅速かつ公正な賠償に資するものとなるよう、やはりその内容について適正性が確保されることが必要ですし、また、その内容が適正かどうか判断する場合、どのような基準が……

第197回国会 文教科学委員会 第5号(2018/12/04、24期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、損害賠償の措置額の引上げを見送った理由について、これは大臣に伺いたいと思います。  東電の福島原発の事故では、東電の賠償支払額が平成三十年、今年の九月までに八・六兆円に及びまして、賠償措置による千二百億円では重大事故のための備えとしては過少ではないかという指摘がございます。  賠償措置の見直しについては、二〇一一年の原賠・廃炉機構法の附則及び衆参の附帯決議で指摘されて以来の検討課題でありながら、今回見送られたのはなぜでしょうか。
【次の発言】 今大臣がお答えいただいたことを受けての二問目なんですけれども、今後の検討の見通しについて伺いたいと思います。……

第197回国会 文教科学委員会 第6号(2018/12/06、24期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、遠隔教育を活用した発話指導、話を発する発話指導の可能性について伺います。  柴山大臣は、柴山・学びの革新プランを立てまして、遠隔教育を特別な配慮が必要な児童生徒に活用しようとする方針です。病気療養児の指導では、既にモデル事業が展開されていると聞いています。  私がいただいた市民相談の中に、これ富山県の立山町での事例なんですけれども、言語障害のお子さんがその発話指導の機会がなかなか取れないというお声をいただいています。様々な自治体では、通級指導の中で発話の指導としてことばの教室などという名称で展開されているところも多いんですけれども、一方では、離島とか……

第198回国会 決算委員会 第5号(2019/04/22、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、災害関連情報システムについての整備、運用について伺いたいと思います。  この件は、先ほど又市先生も御質問されましたけれども、重要な課題だと思っておりまして、一部重なりますが、他の論点も含め、詳細に伺いたいと思っております。  資料一を御覧ください。  ここでいう災害関連情報システムとは、この資料のように、政府機関が保有します防災情報システムの総称でありまして、中央防災会議は、指定行政機関等が個々に整備している防災情報システムの相互の連携が取られていない面があるというふうに指摘をしておりまして、効果的な防災対策に結び付いておらず、指定行政機関等の間で防災情報の共有化が必要であ……

第198回国会 決算委員会 第6号(2019/05/13、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、妊婦健診の立替払による負担をどう軽減していくかという課題について厚生労働省に伺いたいと思います。  里帰り出産という言葉はもうもはや本当に一般的な言葉となりまして、故郷に帰られて出産される方が大変多くなっています。  ここで、三重県の御婦人からこんな相談を受けたんです。私の娘が里帰り出産だと、妊婦健診に行くたびに一度は自分のお財布からお金を出さなくちゃいけない、結構な負担だと、なので、これを後々公費による助成で出てくる分との差額だけ払って済ませるようなことができないか、こういう御相談だったんですよね。実際、住民票住所の都道府県ではない、若しくは政令都市ではない場所で妊婦健診……

第198回国会 文教科学委員会 第3号(2019/03/19、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、返さなくていい給付型奨学金と授業料免除について伺いたいと思います。  大臣は、この件については所信でも力強い決意を示されました。  岐阜県で伺った御要望なんですけれども、こういうお声がありました。大学の授業料免除の対象になるのに、制度を知らずに苦労している人がいると。たまたまこの方は、つい最近大学卒業された方なんですけれども、自分で調べて、ああ、授業料免除という仕組みがあるんだということで応募をされて、この方はその制度をしっかり活用されたわけなんですけれども、そうじゃない人もいるよという、そういう指摘なわけなんです。  実際、じゃ、どうなんだろうなと思って調べてみたら、新聞……

第198回国会 文教科学委員会 第4号(2019/03/20、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず最初に、大臣に、発達障害を持つお子さんの高校での学習機会の確保に関連しまして、昨年の十一月二十七日に質問させていただきました通級指導、高校での通級指導の充実について伺いたいと思います。  昨年の大臣の答弁は、高校での通級指導の充実に取り組んでいくぞという前向きな答弁でございまして、改めて確認をします。こういう御答弁でした。今年度から高等学校における通級指導を制度化した。ちょっと中略しまして、そして来年度からは全ての都道府県において高等学校における通級による指導が実施される予定となっております。今後とも、こういった取組を通じて通級による指導の一層の充実に向けて必要な体制が整備さ……

第198回国会 文教科学委員会 第5号(2019/04/23、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、現行制度への評価について伺いたいと思います。  一昨年から開始された給付型奨学金の制度は、制度開始後、僅かな期間で更なる制度改正を経ることになりますが、現行制度についてどのように評価をしているのでしょうか。
【次の発言】 次に、新制度の効果の検証について伺いたいと思います。  本法律案による支援を実施するために七千六百億円必要だというふうに見込まれておりまして、その費用対効果の検証は不可欠だと思うんですけれども、そこで四年後に見直しの規定も置かれているところです。  本法律案による施策の成否、効果をどのように検証するのでしょうか。

第198回国会 文教科学委員会 第6号(2019/04/25、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、三人の先生方にお伺いをしたいと思います。  大内先生と岩重先生から中間所得層への支援の必要性について御言及がありました。私自身も、石川県におきまして子育て中のお母さんから、お子さん四人いらっしゃるお母さんでした、教育費負担が本当に大変なんだというお声を現に伺ってきたところです。やはりこの中間所得層への支援ということをしっかり考えていかなくちゃいけないなと私は思うんですけれども、その点、支援をどのように進めていくのがよいとお考えか。じゃ、村田先生からお願いいたします。
【次の発言】 次に、機関要件について村田参考人には二問伺います。  まず、先ほど大学、専門学校などの高等教育……

第198回国会 文教科学委員会 第7号(2019/05/09、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、質疑に入る前に、先ほど大島先生の質疑の中にありましたけれども、高等学校などの専攻科、大臣から前向きな答弁が出ましたけれども、本当に心強いなというふうに思っております。この件、赤池先生も取り上げられました。やはり、この制度の隙間に落ちる方が本当にないように、是非とも前向きな検討、研究をお願いをしたいと私からも要望させていただきます。  それでは、質疑に入ります。  まず、高等学校卒業程度認定試験の合格者への制度の適用について伺いたいと思います。  この高等学校卒業程度認定試験、昔の大検ですよね、この合格者については、高校などの在籍者に比べるとやはりこの新制度の情報に接する機会……

第198回国会 文教科学委員会 第9号(2019/05/16、24期、公明党)

○新妻秀規君 おはようございます。  まず、学校教育法の改正について伺いたいと思います。  最初に、適合認定が受けられなかった大学などへの報告又は資料提出の義務を課した理由について伺いたいと思います。  今回の学校教育法の改正では、いわゆる機関別認証評価と分野別認証評価において、それぞれの認証評価の対象である教育研究などの状況が大学評価基準に適合しているか否かの認定を行う、これ適合認定ですけれども、それを行うとともに、また、教育の機関の側としては、この適合認定が受けられるように教育研究水準の向上に努めなければならない、こういうふうになっています。また、同時に、適合認定が受けられなかった大学など……

第198回国会 文教科学委員会 第10号(2019/05/21、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、外国人の児童の学習環境の整備につきまして、無支援の課題への対応につきまして、これ中村政務官に御答弁をお願いしたいと思います。  ここで、皆さん、資料一を御覧ください。  これ、帰国・外国人児童生徒に対する日本語指導の現状なんですけれども、この上の方には、日本語指導が必要な児童生徒が多様化しているという言葉の問題、たくさんの言語を母語とするような、その言葉も多様化していまして、また二つ目に、この下の半分ですね、日本語指導が必要な児童生徒、集住化とともに散在化の傾向が見られると。この左の下側のグラフを見ると、公立小中学校に日本語指導が必要な児童生徒が在籍している学校数、在籍がな……

第198回国会 文教科学委員会 第11号(2019/05/23、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず大臣に、司法試験後の法科大学院での学びについて伺いたいと思います。  法科大学院を創設した目的の一つに、司法試験合格に向けた学修のみにとどまらず、法曹養成のプロセスにおいて幅広い知識を身に付けられるようにすることが挙げられます。これは本当に、江島先生、大島先生も質疑に挙げられたとおりです。  本法律案において、司法試験で求められる能力、資質の定着を念頭に、法曹となろうとする者に共通して必要となる学識等を段階的かつ体系的に涵養すべきことを大学の責務として規定することにより、法科大学院における教育課程の編成、つまりカリキュラムですね、が司法試験合格のための学修に偏重し過ぎないよう……

第198回国会 文教科学委員会 第13号(2019/06/18、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、司法試験法及び裁判所法の一部改正について伺います。  まず、予備試験の一般教養科目の廃止と専門科目の存置について確認をしたいと思います。  対政府質疑、参考人質疑とも、予備試験の在り方については活発な議論が交わされました。  司法試験法の第五条の三項に、予備試験の論文式試験で一般教養科目を廃止をして選択科目を追加するとしています。ここで、予備試験の論文式試験に一般教養科目がこれまで果たしてきた役割をどのように評価するのでしょうか。また、なぜ今回廃止という判断に至ったのか。また、法曹養成制度改革推進会議では選択科目の廃止も検討事項として挙げられましたが存置されました。これはな……

第198回国会 予算委員会 第11号(2019/03/18、24期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  まず、プレミアム付き商品券について伺います。  平成三十一年度予算案には、今年十月の消費税率引上げの対応策の一つとして、公明党の提言が反映されまして、プレミアム付き商品券が盛り込まれております。これは、所得の低い方やゼロ歳から二歳の乳幼児がいる子育て世帯を対象として、消費税率引上げ直後に生じます負担増を和らげることが目的でありまして、こうした方々が希望すれば購入できるという仕組みです。  このうち、子育て世帯の対象者を確定するに当たっては、政府はこれまで、自治体の準備作業などを考えまして六月一日を一つの基準日と想定して検討してきたものと承知をしております……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 経済産業委員会 第4号(2019/11/26、25期、公明党)

○新妻秀規君 意見陳述、本当にありがとうございました。  まず、初歩的なところからお伺いをしていきたいんですけれども、今回の法案の一つの大きな柱が、この認定制度、格付制度、あと指針の設定によってこのデジタル変革を促していくということにあると思うんですけれども、それが私の中ではまだレガシーシステムをどう駆逐していくのかという具体的なアクションにつながっていないんですよね。  例えば、私、実は七年前まで大手の造船重機メーカーの飛行機の部門で働いておりまして、そのときには生産管理の仕事もさせていただいたんですけれども、本当それ、私が入社している途中に大きなシステム変革がありまして、コマンドラインで打……

第200回国会 経済産業委員会 第5号(2019/11/28、25期、公明党)

○新妻秀規君 まず、企業のデジタル面での経営改革の促進について、これは大臣に伺いたいと思います。  今回の法律案の一本目の柱がこのまさに経営改革をデジタル面で促していくということなんですけれども、参考人質疑がありまして、参考人質疑では、このレガシーシステム、古い電算システムを放置してしまったら、このおもりに掛かる、負のIT資産、このメンテナンスにばっかり人もお金も掛かって、なかなか創造的な分野にお金が回っていかないんだ、こんなような問題提起が示されまして、このまま行ったら二〇二五年の崖が待っているよ、こんな話もあったところです。  これは確かにそのとおりだなと私も思いまして、これも実は参考人質……

第201回国会 経済産業委員会 第3号(2020/03/18、25期、公明党)

○新妻秀規君 私からは、資金繰り支援について伺いたいと思います。  新型コロナ対策の第二弾のパッケージが出まして、我が党からの提言も盛り込まれ、評価をしておるところですが、私の下に中小企業の経営者から次のような声が寄せられています。  コロナの影響で売上げがかなり落ちている、ただでさえ、平時ですら借入金の返済に追われている、現在の返済をしばらくの間猶予してもらえないか。地元の銀行に融資を断られた、何とかならないか。忙しくて金融機関に出す書類に時間が掛けられない、借入手続について申請書類を簡素化してもらえないか。こういうお声です。  折しも、一昨日、十六日に日銀の黒田総裁が企業への資金繰り支援を……

第201回国会 経済産業委員会 第7号(2020/05/19、25期、公明党)

○新妻秀規君 私は、5Gとドローンの法案の方について質問をさせていただきます。  法案の質疑に先立ちまして、持続化給付金について、これは大臣にお伺いをしたいと思います。  持続化給付金の受付に際しまして、事業を引き継ぐタイミングによって給付金の計算で不利になってしまう事例があります。  例えば、五十年以上にわたって夫婦で自営業を営む中、昨年の末に御主人が亡くなってしまって事業を奥様が引き継いだと。そのときに、経営を続けた御夫人が、奥様が給付金の申請額を計算すると、基礎となる二〇一九年の収入が十二月の最終の週の分だけになって、給付額も実態とは異なって非常に小さくなってしまうと、こういう事例があり……

第201回国会 予算委員会 第5号(2020/03/03、25期、公明党)

○新妻秀規君 まず、今回の一斉休校の措置について萩生田文部科学大臣に伺います。  今回の措置は、ここ一、二週間が山という専門家会議の判断を踏まえてのぎりぎりの決断であった、このように受け止めております。休校の一月余りの間、児童生徒が人が集まる場所に行って感染して、そして家で感染を広げてしまっては全く意味がありません。今回の一斉休校の措置の趣旨に鑑み、子供の休校の間の過ごし方について留意すべき点をお示しいただければと思います。
【次の発言】 次に、学習支援の在り方について伺います。  先月二十七日、我が党より政府に対し緊急提言を行いました。児童生徒等の学習に著しい遅れが生じないよう、学習を補うた……



各種会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第186回国会 予算委員会公聴会 第1号(2014/03/13、23期、公明党)

○新妻秀規君 結城先生、山崎先生、今日はお忙しい中お越しいただきまして本当にありがとうございます。この社会保障の問題、本当にもう政党の枠を超えて国の課題として解決に取り組んで、そうして二度の政権交代を経て粛々と議論をお進めくださった山崎先生、結城先生に深く感謝を申し上げます。  両先生は同じ社会保障審議会の介護部会で、山崎先生は部会長として、また結城先生は臨時委員として議論に携わっていらっしゃってきたと承知をしております。その上で今日は様々な質問をさせていただこうと思っております。  まず最初に山崎先生にお伺いしたいんですが、昨年の十二月に国会を通りました社会保障制度改革プログラム法案、この法……

第189回国会 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第2号(2015/07/14、23期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  最初に、オリンピック・パラリンピック教育の推進についてお尋ねをいたします。  遠藤大臣は、所信挨拶におきまして、東京大会の開催は、ちょっと中略しますが、日本が聖火の火に再び自信を感じ、元気な次世代をつくり上げていくための出発点として、国民に夢と希望を与えるものです、このようにおっしゃっております。  大臣は、これまで自民党の教育再生実行本部長、またスポーツ立国調査会長も務めてこられました。大臣は教育とスポーツの力をどなたよりも強く信じていらっしゃる、このように承知をしてございます。そして、元気な次世代をつくり上げていく重要な要素に、大臣が心血を注いでこら……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第2号(2016/02/17、23期、公明党)

○新妻秀規君 岩崎先生、日野先生、大変に貴重な御意見、ありがとうございました。  まず、私は岩崎先生から御質問させていただきたいと思います。  先生の御主張の趣旨は、私の理解なんですけれども、日本の二院制議会の根本的な問題は第一院と第二院の代表原則が同じところにあると。つまり、両院共に国民代表原則だと。だから、選出方法、選挙制度も似通っていて、一票の較差が問題になるんだと。ほかの国では第二院は国民代表原則じゃない、だから一票の較差は問題にならないと。よって、選挙制度のみをいじっても本質的な問題解決にならないし、第一院と第二院の違いが有権者には見えにくい。だから、第二院の代表原則を変えて地域代表……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第3号(2016/02/24、23期、公明党)

○新妻秀規君 大山先生、竹中先生、大変貴重な御意見、ありがとうございました。  私からは、まず竹中先生に質問をしたいと思います。  私も、先生が五ページで提案されているように、参議院に求められる役割は均衡と抑制なんだと、多様な民意の反映なんだと、おっしゃるとおりだと思います。その結果導かれる六ページの選挙制度改革案に同意をしたいと思います。  これまで参議院も、先ほどもありましたとおり、我々自身の役割は一体何なんだということを累次にわたって検討しておりまして、昭和六十三年、参議院制度研究会、また平成十二年、参議院の将来像を考える有識者懇談会、また平成十七年、参議院憲法調査会の下の二院制と参議院……

第190回国会 国の統治機構に関する調査会 第4号(2016/04/06、23期、公明党)

○新妻秀規君 まず、決算の参議院として重要な当院での決算審議の充実について意見表明をいたします。  自民党の渡邉美樹委員は、先ほど御本人からもございましたが、民間企業の経営者の観点から国の決算の問題点を指摘しました。すなわち、本来決算をしてから予算を組むのが当たり前なのに国会では順番が逆になっているという問題提起です。これについて飯尾参考人は、他国ではITの活用により決算までの距離が短くなっているとの傾向を紹介した上で、旧来のやり方を続けている日本政府は民間に学ぶべきとの意見表明をされました。海外では四半期ごとに執行状況が報告をされ、それを基に議論をしているという国も多くなっているそうです。 ……

第190回国会 予算委員会公聴会 第1号(2016/03/10、23期、公明党)

○新妻秀規君 西元先生、小林先生、大変貴重な御所見ありがとうございました。  まず、西元先生にお伺いをしたいと思います。  先ほど宇都先生から質問がありました。これは、国内産業を守るという観点で西元先生から、二点目重要な点としては研究開発費、これをきちっと確保をして日本独自のものを造っていくんだ、こういうことに期待をしているというふうにおっしゃいました。  この日本独自のものを造るということの意義について教えていただければと思います。
【次の発言】 あと、それに関してなんですけれども、このいただいたレジュメの一番最後に、国内基盤の強化についての配慮ということで、防衛産業は防衛力を支える重要かつ……


24期(2016/07/10〜)

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(2017/02/08、24期、公明党)

○新妻秀規君 三人の先生方、本当に貴重な御所見、ありがとうございました。  まず、森口参考人に伺いたいと思います。  先生、十七ページの下から二つ目のひし形のところで、欧米へのキャッチアップを目標に、製造業大企業は日本型人事管理制度によるボトムアップの生産性向上を追求、高度成長期の格差なき成長の原動力となるという先生の論文からの引用を示されています。  私も、まさに今先生がおっしゃる製造業の大企業に五年前まで勤めておりまして、工場に勤めておりました。飛行機を造る会社に勤めておったんですけれども、独身寮に入って、そこで非正規従業員とのいろんな対話を通して、先生のこのプレゼンデータ四十四ページです……

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(2017/02/15、24期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  熊谷先生にお伺いをしたいんですけれども、この薬物の依存症対策で、先生のこの資料でいうと依存先を増やすことが依存症からの回復というふうにありまして、またその次のページには、グローバル・コミッション・オン・ドラッグ・ポリシー、GCDPの勧告も示されています。私もこの薬物依存症対策という、先生がその前のスライドでお示しいただいた認知行動療法、これが確かに、席巻していると今先生は表現しましたけれども、そうしたことを実践している医療機関の視察とかには行ったんですけれども、こういう新しいアプローチというのは実は全く知らなかったんですね。  先生が、この依存先を……

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(2017/02/22、24期、公明党)

○新妻秀規君 樋口参考人にお伺いしたいと思います。  宮崎委員との質疑の中で、能力開発をどのように正規の雇用につなげていくかという回答の中に、ジョブ・カードの取組が有効であるというふうにおっしゃいまして、この取組を拡大していくことが大事だということをおっしゃいました。我々もこれは大事だなと思っているんですけど、いま一つ取組の広がりがなかなか見られないんじゃないかなと思っているんですが、これはなぜなのか。また、どのようなことが課題で、どういうふうにそれを乗り越えていったらいいのかと。  あともう一つは、同じく宮崎委員との質疑の中で、付け加えて、先生は、生活困窮者自立支援法で、この取組には能力開発……

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(2017/04/12、24期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。本日、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。  私からは、三人の先生方に一問、また小田切先生には二問、追加で二問伺いたいと思います。  今、参考人の先生方から、長い取組が大事なんだ、急がせるなというお話伺いました。全くそのとおりだというふうに今つくづく思う事例があったので、私からも紹介をしたいと思います。  私は愛知を活動の中心の基盤と置いているんですけれども、愛知県の西尾市に佐久島という島があるんです。人口約二百五十人のちっちゃい島なんですけれども、本土から渡船で二十分という、結構近いところにある島なんです。かつては千六百人を超える人口が……

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(2017/04/19、24期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  野村先生にお伺いをしたいと思います。先生の御発表では、やはり様々この障害者スポーツ、アダプテッドスポーツが発展するためにはいろんな課題があるなという、そういう御発表でした。  九ページのこのアンケート結果を見ると、適切な情報提供とか、あと施設の整備とか、そういう施策を講ずれば結構取り払える障壁ばっかりなんだなというふうに思ったわけなんです。でも、一方で、学校教育の現場だったり、あと地域のスポーツの現場だったりというところではそれがなかなかうまくいっていなくて、こうした障害者スポーツがいま一つ広がっていないのかなというふうに理解をさせていただきました……

第193回国会 国民生活・経済に関する調査会 第6号(2017/05/10、24期、公明党)

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規です。  「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、「経済・生活不安の解消」に向けた取組について、八点意見を表明します。  まず、貧困化への対応として職業訓練、能力開発を強化すべきと考えます。  初回の参考人質疑において、森口参考人は、貧困化への対応としてセーフティーネットについて触れまして、その機能の強化に向けて北欧での職業訓練を紹介し、その重要性を強調しました。この点については、二回目の参考人質疑での藤田参考人、三回目の樋口参考人、森岡参考人も同意見でありました。藤田参考人は、職業訓練制度の設計に当たっては、現状、短期で稼げるようになる資格、訓練に重……

第198回国会 内閣委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号(2019/04/25、24期、公明党)

○新妻秀規君 まず、私からも未就園児の課題について取り上げたいと思います。  先ほど伊藤委員も取り上げられましたけれども、先月、北里大学が、約四万人を対象とした全国調査の分析から、三歳以降の未就園は、低所得、また多子、外国籍など社会経済的に不利な家庭や、発達、そして早産とか先天性疾患といった健康の問題を抱えたお子さんにこの未就園が多いという傾向が明らかになったというふうに発表をしております。  ここで、具体的な結果を紹介をしたいと思います。これから述べる結果は、全て平成二十二年生まれの三歳のお子さんについてのものです。  まず、低所得の課題ですけれども、世帯の所得を五つのグループに分けて、最も……


25期(2019/07/21〜)

第201回国会 国際経済・外交に関する調査会 第1号(2020/02/05、25期、公明党)

○新妻秀規君 御説明ありがとうございました。  平垣内さんの説明資料の四ページ目のBの科学的知見の充実について伺いたいと思います。  このBのところの上の方の絵のSIPの第二期の革新的深海資源調査技術、この研究に携わっていらっしゃる事業者の方と懇談をする機会がありまして、その事業者の方からは、こうした海洋の資源探査、非常に重要な事業を進めるに当たっては、やはり長期的な視点にのっとって研究開発を進めるべきであると。しかし、実際、事業者としては、設備投資をするに当たっては、やはりこの予算がいつ打切りになるか分からないという、そういう不安と闘いながら研究を続けている、こういう窮状が示されたところであ……


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データ更新日:2020/07/03

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