国会議員白書トップ衆議院議員井出庸生>委員会発言一覧(全期間)

井出庸生 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

井出庸生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書
委員会出席歴代TOP500(衆)
458位
委員会発言歴代TOP500(衆)
391位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
714位
委員会出席(無役)歴代TOP500
369位
委員会発言(非役職)歴代TOP500
275位
各種会議出席歴代TOP100
86位
各種会議出席(無役)歴代TOP100
58位

46期委員会発言TOP100
53位
46期委員会発言(非役職)TOP50
42位
47期委員会発言TOP10
6位
47期委員会出席(幹部)TOP50
13位
47期委員会発言(非役職)TOP10
2位
49期委員会出席TOP100
57位
49期委員会出席(無役)TOP100
60位
50期委員会出席TOP10
1位
50期委員会出席(幹部)TOP10
7位
50期委員会出席(無役)TOP50
20位
50期各種会議出席TOP25
15位
50期各種会議出席(無役)TOP25
11位

このページでは井出庸生衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。井出庸生衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2026/01/28
データ入手日:2026/01/27

委員会発言一覧

46期(2012/12/16〜)

第182回国会 文部科学委員会 第2号(2013/01/24、46期、みんなの党)

○井出委員 信州・長野県より参りました井出庸生と申します。どうぞよろしくお願いをいたします。  質問に入ります前に、私の方からも、今回、大阪市立桜宮高校で自殺をされた生徒さんに、心からお悔やみを申し上げます。  早速質問に入らせていただきますが、まず、きょうのさきの委員の皆様のやりとりの中でちょっと気になったところを質問させていただきます。お許しをください。  馳委員と義家政務官とのやりとり、義家政務官の発言の中で、大阪桜宮高校でそういった自殺の問題が発覚してから教育委員会と警察の主体的な連携をしたという教育委員会からの報告はなかった、そのような御発言がありました。そのとき、文部科学省として、……

第183回国会 議院運営委員会 第21号(2013/04/23、46期、みんなの党)

○井出委員 本日の議事日程第五について、意見を申し上げます。  〇増五減、そのまた具体の区割り法案について、我々みんなの党は反対の立場であると、改めて申し上げます。  議運の場ですので、議論の進め方について一言申し上げたい。  この〇増五減につきましては、各党間で、平成二十三年の最高裁判決以降、議論がなされてきたと。その議論の積み重ねの重みは、重々承知をしております。また、昨年十一月には我々を含む多くの党の賛成もありまして、議論は、そうした流れだと。このことも十分に承知をしております。  しかしながら、ことしの三月、四月、全国の高等裁判所で、さきの衆院選に対する無効、違憲判決が相次ぎ、その内容……

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(2013/03/22、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。  昨年の十二月に初当選をいたしまして、実は私、この委員会を希望して所属をさせていただきました。きょうはよろしくお願いをいたします。  きょうは、国政選挙の経費に係る基準についての法改正の質問ということで、既存の、これまでの選挙手法の費用対効果の検証、これをまずやらなければいけない。  そしてもう一つ、きょう私がお話しさせていただきたいのは、将来の選挙像のあり方を考えた、今まさに、インターネット選挙解禁の法案がいよいよこの委員会でも議論が始まろうとしております。そうした将来像を踏まえた質問をさせていただきたいと思っております。  このインターネ……

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(2013/04/02、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  選挙運動でインターネットが使えるようにしようと解禁という方向で御努力をされてきた両提案者に、その御努力にまず敬意を表したいと思います。  ただ、しかしながら、今回の法案は、あくまでインターネットを解禁するというのが大原則であって、決して規制をかけるものであってはならない、これが大原則だと私は思っております。そういう立法趣旨に照らせば、罰則や禁止の項目といったものは必要最小限にとどめるべきと考えますが、その点、まずいかがでしょうか。両案提案者にお伺いをします。

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2013/04/04、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。  きょうは、両参考人、お忙しいところ本当にありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  早速ですが、まず、議論の一番最初に確認をしたいのは、今回、二つの案が出ておりますが、この二つの案をもってしても、成り済ましや誹謗中傷といった類いのものが避けられないと。夏野さんの方からはっきりそういうお話もありましたし、三浦さんからもお話がありました。先ほど遠山委員の方からもそういうお話がありましたが、そこは、両案でもそういったものは避けられないというところだけ端的に確認しておきたいんですが、お二方よろしいですか、それぞれ。

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(2013/04/05、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。  実は私、地元が、左にいらっしゃいます寺島先生と同じところでありまして、きょうは民みんということで、非常に心強く思っております。よろしくお願いをいたします。  早速ですが、昨日、そしてまた四月二日の議論を踏まえまして、論点を整理しながら、きょうは各提案者に伺っていきたいと思います。  大きな争点は、今さら申し上げるまでもありませんが、第三者の選挙運動用メールを解禁するかしないか。そこの論点として、私は、今、四つほど論点があるんじゃないかと考えております。  まず最初の、一つ目の論点なんですが、両案、いずれにしても、成り済ましや迷惑メールのリスク……

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(2013/04/11、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  これまで、きょう、四回目の議論ということになりますが、今回のネット選挙、公職選挙法の改正は、インターネットの選挙の解禁である、規制ではない、そういう大原則に沿って、今までいろいろな質問をしてまいりました。きょうは、その大原則をしっかりと踏まえつつ、この法改正後の、これから先の話について少し質問をしてまいります。  まず、今法改正、改正法案が成立をした後、参議院選挙から実施をしていくという流れになっておりますが、まず総務省の方に伺いたいのですが、参議院選挙、今、七月の二十一日投開票とも言われております。法改正、成立し……

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号(2013/04/19、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。  今回の議論の進め方に大変な憤りを感じながらここに至りましたが、しかしながら、私どもの主張を尽くすためにきょう質問に参りました。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず初めに、今回の〇増五減、そしてまたその具体の区割りについての法案に対し、私の、そしてまた我々みんなの党にとって最も大切なことを最初にはっきりさせておきたいと思います。  それは、昨年の十一月、解散に合わせて成立をした緊急是正法、そして、きのう、きょう審議が始まったこの議論との間には社会情勢が大きく大きく変わっている、このことはまずはっきり述べておきたい。それは言うまでもなく、こ……

第183回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第11号(2013/05/21、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  早速ですが、まず最初に、今回の改正法案の評価、提案者に評価をというのもあれなんですが、確認の意味を込めた評価と、あともう一つ、成年被後見人にこれまで選挙権が与えられてこなかったことについての見解を提案者にお伺いします。
【次の発言】 ありがとうございます。  私も、昭和二十五年に公職選挙法、それ以来、日本は、禁治産者制度を含めて、それまで一貫して、やむを得ない事情ということで選挙権を与えない形で来た、それが今回一律に付与する、これは非常に大きな転換点だと思っております。  それで、ここで幾つか政府見解を伺っていきた……

第183回国会 東日本大震災復興特別委員会 第9号(2013/06/13、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。  震災復興特別委員会で初めての質問の機会をいただきました。質問に当たって、これまでの議事録を読ませていただいたんですが、各委員の皆様、何度も被災地に行かれ、そうした並々ならぬ思い、また、大臣の復興にかける思いを随所に議事録から拝読をさせていただきました。  私も、皆様ほどではないですが、被災地に何度か参りました。また、この震災の前、私は宮城県でずっと報道記者をやっておりまして、当時から三陸沿岸は防災意識が非常に高い地域ではあったんですが、その中で防災報道にもかかわってきた身として、今、本当にさまざまな思いを持っております。そうした決意を込めて、……

第183回国会 文部科学委員会 第2号(2013/03/27、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  きょうは、下村大臣が御担当されている教育再生、経済再生と並ぶ安倍内閣の最重要課題である教育再生について伺いたいと思います。維新の会の鈴木委員も先ほど冒頭に同じ質問をされましたが、きょうはこの問題に限って突っ込んだ質問をさせていただきたいと思います。  私は、第一次安倍内閣のときはまだ報道の記者をしておりまして、そして当選をいたしましてから今国会でも教育再生という言葉を何度も聞いてまいりましたが、ちょっと腑に落ちないところがある。端的に申し上げると教育再生という言葉の意味するところがわからない、そういう問題意識を持……

第183回国会 文部科学委員会 第6号(2013/05/17、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  原子力損害賠償紛争審査会とその紛争解決センターの仲介に係って、民法の三年という時効にひっかからないように。これは迅速に進めていかなければいけない、そういう問題意識はまず私も持っております。しかしながら、この法案の枠組みが、一つの懸念として、逆に被害者の賠償の枠を狭めてしまうことになることは絶対にあってはいけない。この二つの問題意識から、何点か質問をさせていただきます。  最初に、原発事故の賠償において、一体誰が責任を持ってやっていくのか。国が責任を持ってやっていくのか、また東電がやっていくのか、そういった質問をさせ……

第183回国会 文部科学委員会 第7号(2013/06/19、46期、みんなの党)

○井出議員 青柳委員にお答えをいたします。  本法案の目的と方策ということでお話をいただきました。  先ほど来議論にありましたが、この法案は、大津の事件を初め、過去に何度も痛ましいいじめに起因する事故があった、それをなくしていくために、いま一度これまでの取り組みを見直して、笠先生の提案趣旨説明の中にもありましたが、社会総がかりでいじめを減らしていく、なくしていくんだ、そういう強いメッセージを出すことを目的に取りまとめの協議を進めてまいりました。  また、その際、やはり子供に一番近い学校や教職員の皆さんがその早期発見、予防といったところの最前線に立っていることは間違いない、そこの皆さんがよりよい……

第183回国会 予算委員会 第6号(2013/02/14、46期、みんなの党)

○井出委員 私は、みんなの党を代表して、政府提出の平成二十四年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、その趣旨を説明いたします。  みんなの党は、昨年秋、十兆円規模の大型補正予算を提案しましたが、今回政府が提出した補正予算案は、その規模は適正と考えます。しかし、内容は、旧来型の公共事業の増額や霞が関の肥大化につながる官民ファンドの創設など、大いに問題があります。経済成長に結びつくとは思えず、以下、三つの理由から、予算の編成替えが必要と考えます。  予算の編成替えをすべき第一の理由は、補正予算案が公共事業のばらまきとなっていることです。  社会的インフラの劣化、老朽化が問題……

第183回国会 予算委員会 第17号(2013/04/01、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。  きょうは、法務行政について、谷垣法務大臣にお伺いをいたします。  私個人の思いで恐縮ですが、この三年間、谷垣大臣が野党自民党の総裁として、自民党にとって苦しい時期を、その運営を守ってこられたことに、私は政治を志す人間として、非常に尊敬というか、そういう思いで、そのときテレビを拝見させていただいてまいりました。きょうは、こうして質問させていただいて、本当にありがとうございます。  早速質問に入らせていただきますが、国民生活の安全、安心を支える法務行政というのは、安定性、安心感が求められる、言いかえれば継続性だと思いますが、このことは大臣も所信……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第6号(2013/11/05、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。官房長官、初めましてですが、よろしくお願いをいたします。  早速なんですが、国家安全保障会議が対応するべきいわゆる外交、安全保障、そういう分野をやっていくと言われているんですが、その範囲のイメージを少しお伺いしたいと思います。  私は、今までの議論を聞いておりますと、今、青柳委員が総理の御発言を引用されて、我が国のみで平和を守ることはできないというお話もありましたが、外国との情報交換を頻繁にして、外交を作業の中心とする中で我が国の安全保障を考えていくのかなというイメージは持っているんです。  ただ、そうはいっても、いざ何か本当に緊急な事態があった……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第10号(2013/11/11、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。きょうはよろしくお願いをいたします。  先週、本会議で質問させていただいて、その流れから質問したいんですが、この法律は、私は、政府の情報漏えい対策、管理、それと知る権利をどうやって両立していくか、非常に難しい両立だと思いますが、そこで議論を尽くしていかなければいけないものだと思っております。  まず、大臣にお伺いをしたいのは、私が本会議でも伺いました、大臣のこれまでの御答弁で、犯罪や違法行為といったものはそもそも特定秘密にはならないんだ、一般論として、犯罪、違法行為を内部通報、告発した場合は処罰は当然されません、そういう御答弁をこれまで拝見してき……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第11号(2013/11/12、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  本日は、まず、警察庁の長官から質問をさせていただきたいと思います。大臣、申しわけございません。  警察庁長官に伺いたいのは、きのう、警察の取り扱う情報が、特定秘密に何が想定されるかと。お答えは、国内、海外でいろいろ活動はありますが、それはケース・バイ・ケースであって一概にというような、ケース・バイ・ケースという御回答だったと思いますが、特に海外での活動において、どのような情報収集活動があって、実際、特定秘密はどのようなものが想定されるかということを、まずお願いいたします。

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第12号(2013/11/13、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生と申します。  きょうは、四名の参考人、お忙しいところ、ありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  私は、国の秘密というものは少なからずある、そのためにはその法整備をすることの意義、意味というものも感じております。しかしながら、今の政府案は、論点整理、数々の問題点があると思っておりまして、そういうスタンスで、きょうは幾つか質問をさせていただきます。  まず、秘密の範囲なんですが、先ほど永野参考人が、国家公務員法の秘密が広過ぎるところからすれば、今回、類型ときちっと限定したものは評価できるというお話がありまして、また、春名、田島参考人のお立場……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第14号(2013/11/15、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  きょうは、きのうの議論でも話題になりました「出版又は報道の業務に従事する者」、私、きょうはジャーナリストというくくりでちょっとお話をさせていただこうと思うんです。  きのう、政府答弁で、「出版又は報道の業務に従事する者」のポイントとして、不特定かつ多数の者に対して客観的事実を知らせる、また、意見、見解を述べることを職業とする、そのほか社会生活上の地位に基づいてこれを継続すると。その後、また、ブログについても、客観的事実または論評、そういった継続性があれば、ブログについても該当し得るというお話がありまして、その答弁を……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第15号(2013/11/19、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。どうぞよろしくお願いをいたします。  ここ数日、我が党も含めまして修正の協議がされているというのは、報道でも既に皆さん御存じのとおりだと思っておりますが、我々は、その修正の中で、法文の体裁ももちろん大事ですが、法律の曖昧な運用をなくしていく、運用を厳格にしていく、その中身を議論していくことが大事だと思っております。きょうは、そういった観点で、何点か質問をさせていただきます。  まず一つ、私がこれまでもお伺いをしてまいりました、特定秘密の指定は各省庁の長が先頭に立ってやっていくと。そこは、私としては、政治主導、内閣総理大臣主導。そして、例えば政権交……

第185回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2013/11/14、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。どうぞよろしくお願いをいたします。  早速ですが、この法案の成立によるメリットを最初に、いま一度簡単に確認をさせていただきたいと思いますので、提案者に簡潔に答弁をお願いいたします。
【次の発言】 そうしましたら、次に、この法律が成立した後にまた、新しいその制度を開始していくに当たっていろいろ課題があるかと思いますが、成立後に想定される、残されている課題について、提案者に伺います。
【次の発言】 今回の法制定によって、法案の趣旨説明にもありましたが、全国的に守られるべきルールを明らかにした上で、そこを一定程度、明らかにされたということだと思うんです……

第185回国会 文部科学委員会 第2号(2013/11/01、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。さきの通常国会に続きまして、文科委員会に所属をさせていただきました。引き続きよろしくお願いをいたします。  きょう質問をさせていただきたいのは、まず、大臣のさきの所信にもございました、また、本委員会、今国会の文科の注目法案になっております高校無償化の所得制限を設けることについてから伺っていきたいと思います。本格的な議論はまだ先になると思いますので、きょうは、高校教育の考え方について少し聞いていきたいと思います。  まず最初に伺いたいのは、今、現状、高等学校、高校の教育の目的が何かということについて伺いたいと思います。  私は、現状、ほぼ一〇〇%、……

第185回国会 文部科学委員会 第4号(2013/11/08、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野県の井出庸生と申します。  きょうは、四名の参考人の皆様、本当にお忙しいところお越しいただきまして、心から感謝を申し上げます。よろしくお願いをいたします。  この高校の無償化につきましては、できることだったら高校教育にも幅広い支援をしていこう、今回所得制限を設けるという方向性にはなっておりますが、これまでの議論の中で大臣も、できることだったら一人一人の生徒さんに支援をしていくという方向はやっていきたいんだ、そういう旨のお話もあって、その方向性については私も思いを同じくするところがあるんです。  ただ、私が一つ問題意識として持っておりますのは、高校に今九八%、ほと……

第185回国会 文部科学委員会 第6号(2013/11/27、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  本日は、地方の公立高校の減少傾向について、その公立高校のこれからのあり方について質問をさせていただきます。  先日、高校無償化の議論のときに大臣の方から、公立、私立を問わず、お子さん一人一人に均等、平等な公的支援をしていくというスタンスが重要である、そういうお話があって、その際、私の方から今後の課題として、問題意識として、地域の、特に人口減少の著しい地方の公立学校が減っているということにも意識を持っていただきたいということを申し上げたんですが、そのことで何点か伺います。  平成二年と平成二十四年、高校生の人口……

第185回国会 文部科学委員会 第8号(2013/12/04、46期、みんなの党)

○井出委員 みんなの党、信州長野の井出庸生です。  参考人の皆様、きょうは、お忙しいところ、本当にありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  今、鈴木先生の方から冒頭に、オリンピックが決まって年配の皆さんも大変喜んでいるというお話がありましたが、私は、若い方も喜んでいるというお話をたまたまきのう伺いました。ことしの流行語大賞にはなりませんでしたが、今の若い人はさとり世代と言われていて、少しおとなしいところがある。そういった研究をされている方が、若者から、オリンピックが決まって、オリンピックを子供に見せてあげたい、だから結婚するんだ、だから出産するんだ、そういう熱い思いが聞かれるという……

第186回国会 議院運営委員会 第33号(2014/06/12、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日はよろしくお願いをいたします。  特定秘密保護法の関係の質疑に立つのは大変久しぶりなんですが、昨年の十一月の衆議院本会議で、私は当時の秘密保護法に中身不十分ということで反対をいたしまして、それに先立ちまして、それまで委員会の審議に参加してきたものもみずからおりたわけですが、きょう、そちら、提出者の席にいらっしゃる先生方に御迷惑をおかけしたという思いはずっと今もございまして、法律の成立の後もそのさらなる改善に向けて御努力をいただいてきた先生方に、この場をおかりして感謝と敬意を表したいと思います。  さて、きょうは、与党提出法案で新設をされます情報……

第186回国会 災害対策特別委員会 第2号(2014/02/25、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日は、よろしくお願いをいたします。  私からも、被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、今なお被災地で除雪等に尽力されている皆様に心から感謝を申し上げます。  今回の豪雪被害、雪にふなれな場所での豪雪だったということは、もう再三これまで言われておりますが、もう一つ、私、冒頭につけ加えておきたいのが、特に私の地元長野県軽井沢を中心とした東信州のエリアなんですが、通常、北の方の場所と比べてちょっと朝晩の温度も低くて、雪が解けにくいという事情があります。ですから、まだこれから雪解けも時間がかかる、雪が解けて初めてわかってくることもあるかと思いま……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第6号(2014/04/15、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県の井出庸生と申します。  本日は、四人の参考人の皆様、お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  私からまずお伺いしたいのは課徴金制度のことなんですが、皆様、それぞれのお立場で、事業者の萎縮につながるので慎重にという御意見もあれば、ほかの法令との兼ね合いから慎重にという、また、その裁量を認めて課徴金をという御意見もあれば、積極的にぜひ課徴金を不実証広告の方にもと。  議論があるのは不実証広告の課徴金だと私も理解をしているんですが、どなたでも結構なんですが、特に、不実証広告に課徴金を導入すべしというお考えの方にお伺いをしたいんですが、こうし……

第186回国会 文部科学委員会 第1号(2014/02/04、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。  質問に先立ちまして、私ども結いの党が、今国会を迎えるに当たり、各党の御理解をいただいてこうして質問に立たせていただきましたこと、お力添えをいただいた各党の皆様に改めて感謝を申し上げます。  しかしながら、参議院の不正常な状況を見ますと、私、まさに今、身を引き裂かれる思いであり、そうした中でも職責を全うしていく覚悟でおりますので、引き続き御指導を賜りますようにお願いをいたします。  質問に入らせていただきます。  今回の法案ですが、これまで議論のありましたように、総合科学技術会議を中心に始めるImPACT、これに五百五十億円の基金を出す。このIm……

第186回国会 文部科学委員会 第3号(2014/02/21、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  私からも、まず、大雪の被害、被災された方にお見舞いを申し上げます。私も、午前中質問に立たれました木内先生と同じ地元でございまして、特に被害の大きかった軽井沢などは、雪解けも遅いものですから、これからよく被害の状況をさらに見届けていかなければいけないと思っております。  今も、ようやく雪をかいて通学路を確保して、そこは見守りが続いていたりですとか、私の地元では、小海高校というところは、ようやくきょうになって小海線が復旧したというような話もありまして、この問題を引き続きしっかりと見てまいりたいと思いますので、皆様の御理解……

第186回国会 文部科学委員会 第5号(2014/03/12、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  昨日、震災から三年という節目の日を迎えまして、私もまた改めて、その復興また原発事故の収束、そういったものに取り組んでいかなければいけない、皆様と同様にそういう思いを新たにしました。  そこで、きょうまず冒頭に、原発の賠償について、先日、私、予算委員会の分科会でも指摘をさせていただいたのですが、その件について伺います。  先日の分科会で私が指摘をさせていただいたのは、東京電力が社員に対して社員限りの文書を配って、その社員がどういう住宅に住んでいるのか、それによって賠償の終期、終わりの期限を示している、その結果、東電の社……

第186回国会 文部科学委員会 第6号(2014/03/19、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  質問の前に、我が党の参議院議員の藤巻幸夫さんが去る十五日に亡くなられまして、この場をおかりして、心より御冥福をお祈りさせていただきます。  きょう質問でお伺いをしたいのは、教育委員会制度の改革もそうですが、教育について、特に政治的中立性の確保、文部科学省の教育委員会制度を説明しているホームページの部分にもそういうことが出ておりまして、特にその中で中立公正を守っていく旨も書かれていて、ただ、私は、この政治的中立性を守ることですとか中立公正というのは、言葉で言うのはそのとおりなんですけれども、これは突き詰めると非常……

第186回国会 文部科学委員会 第7号(2014/03/26、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  私は、今回の法改正の中身、その一部においては評価できるところもあるなと思っているんですが、そもそも、まず大きな問題意識として、法改正の必要が今回あるのか、そこのところをまず伺いたいと思います。  これまでの議論でもありましたが、やはり沖縄の八重山地区の問題が今回端を発していると。私の地元で共同採択をやってきているところに聞けば、うまくいっているし何の問題もないと。一体どういう枠組みでこの共同採択の地区が決まったんですかと聞いてみても、さあ、ちょっと昔の話で、県が決めたからなと、それぐらい何も問題なくやってきてい……

第186回国会 文部科学委員会 第9号(2014/04/02、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県の井出庸生と申します。  きょうは、参考人の皆さん、お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  まず相賀参考人にお伺いをしたいんですが、先ほどの委員と先生とのやりとりの中で、現状の海賊版対策、人の手であったり機械、ロボットを使って把握をされているとおっしゃいましたが、実際どのぐらいの人員ですとか時間をかけて現状のそういう海賊版の状況を把握されているのかというところを教えていただければと思うのですが。
【次の発言】 そうしますと、これから電子書籍に出版権というものがこの法改正で認められる形になったときに、出版者側としては、海賊版対策を何か強……

第186回国会 文部科学委員会 第10号(2014/04/04、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょう、著作権法の改正について、大臣、また、きょう総務省と国会図書館の大滝館長にも来ていただいて、少し関連するお話を伺ってまいります。よろしくお願いをいたします。  まず、これまでの議論でも出てまいりました海賊版の対策について文化庁にお伺いをしたいのですが、これまでの議論でも、差しとめ請求の件数などは一万件というような数字も出ておりました。実際そこから訴訟に発展するようなケースというのは把握していくのがなかなか難しいかと思いますが、インターネットの普及、特に、本をスキャンして取り込んで海賊版として出回るというよ……

第186回国会 文部科学委員会 第11号(2014/04/09、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうは、ことしの三月十二日の文科委員会で私は取り上げさせていただいたんですが、東京電力の原発賠償の問題。私は、東京電力が東京電力の社員や家族の被災者に対して、一般の方と異なる、賠償額が大きく少なかったりですとか返還請求があったりですとか、時には、部内での文書を回して基準となり得るようなものを示してきているということを御指摘をさせていただきました。  きょう重ねて伺いたいのですが、資料でお示しをしております。ことし三月九日の毎日新聞の朝刊、「東電、家財賠償も差別 単身社員二百万円超減」という記事なんですが、この……

第186回国会 文部科学委員会 第12号(2014/04/16、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  昨日の本会議は、私、大変早口で失礼をいたしました。きょうはまたいつもどおりやらせていただきたいと思います。  きのうの本会議ときょうのこれまでの議論を伺っておりまして私なりに今思っていることは、政府案は教育委員会を残した、ですから、今までの制度からの移行ということを考えればスムーズにいくのではないかなと思うんですが、ただ、これまでの議論にもありますように、本当の改革と言えるのかという声も出ているかと思います。  また、民主、維新案の方は、責任を首長に明確化する、その形をつくったというところは一つの改革だと思います……

第186回国会 文部科学委員会 第13号(2014/04/18、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県の井出庸生と申します。  きょうは三人の参考人の先生、お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  三人の参考人の先生のお話を最初に伺っておりまして、与党の案を明確に肯定的にお話をされていたのは貝ノ瀬参考人かなと思うので、貝ノ瀬参考人にお伺いをしたいのです。  貝ノ瀬参考人は、教育長も務められた、教育委員長も務められている、現行の教育委員会制度というものについて相当御経験、御見識も深いと思うんですが、今現行、教育長と教育委員長のその違いと申しますか、私がちょっと伺いたいのは、首長に対して物の言いやすさ言いにくさという点で、教育長と教育委員長……

第186回国会 文部科学委員会 第14号(2014/04/25、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  きょうも、これまでも伺ってきました政府案における新教育長の資質、求められる新教育長の像についてもう少し伺っていきたいと思います。  現行の中で、教育長が、教職員出身者がどれぐらいいるか、そういったことはこれまで議論にありまして、例えば、都道府県の教育長は約三四%が教職員経験者であって、市町村の教育長を見れば、教職員経験者が七割近くになる、そういった話もこれまで出てきたかと思います。  きょう私の方からお伺いをしたいのは、都道府県の教育長のうち行政経験のある人、これは、県庁の職員ですとか、教職員から一旦県庁の教……

第186回国会 文部科学委員会 第15号(2014/05/07、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県出身の井出庸生と申します。  本日は、三名の参考人の皆様、お忙しいところを本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  私からまずお伺いをしたいのは、教育委員会の制度改革からもう少し大きな、今の教育改革の議論でお話を伺いたいのですが、安倍総理が教育再生という言葉を第一次安倍内閣のときから掲げてこられて、きょう来ていただいている三名の皆様も、かつて、教育再生に関する特別委員会にも参考人として来ていただいたこともあるやに聞いております。  私自身は、その教育再生の意図するところ、目的は何なのか、また、さきの衆議院選挙で与党自民党の掲げていた「教育……

第186回国会 文部科学委員会 第16号(2014/05/09、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  けさになって与党の委員の皆様から、議論が大詰めですとか議論が出尽くしたというような御発言も出ておりますが、私はまだ議論は尽くされていないと思っております。法案の提出に当たって与党内でかなりの時間議論があったということは承知をしておりますが、ぜひこの委員会、与野党でも慎重な議論を尽くすことを願って、きょうも質問させていただきます。  きょうは、私もこれまで伺ってきた政府案における重要な新教育長のことについて、きょう提出をさせていただいている資料、日本教育新聞が行った市区町村の教育長に対するアンケート、現場の教育長……

第186回国会 文部科学委員会 第17号(2014/05/14、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県の出身の井出庸生と申します。  三名の参考人の皆様、本日はまことにありがとうございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  初めに、越参考人にお伺いをしたいんですが、私は、やはり大津の事件が今回の議論の、間違いなくきっかけの一つだと思っております。ただ、しかしながら、かねてより言われてきた教育委員会の形骸化ですとか、お子さんが命を落としてしまうような緊急の、本当にもう非常事態と、また、平時の体制というものの議論をやってきた中で、少し議論が難しくなってきている部分もあるのかなと思っておるんですが。  きょう、冒頭のお話の中で、可視化をというお話がありました。私は……

第186回国会 文部科学委員会 第18号(2014/05/16、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  慎重な審議を求めてまいりました私としては、きょうが最後となるのは大変残念ではあります。これまで私は、政府案は、新教育長、教育委員長が教育長に一本化をする、また、総合教育会議によって連携を深めていく、これが、教育委員会と首長部局の一体化が逆にお互いのその独立性を失ってしまうのではないか、教育委員会が形骸化、弱くなってしまうのではないかという観点から、教育長を中心にこれまで質問をしてまいりました。  きょうはまず総合教育会議のあり方について伺いたいのですが、総合教育会議を設置していくということは、これまでの答弁でも……

第186回国会 文部科学委員会 第19号(2014/05/21、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  きょうは、初等中等教育における大学への進学ですとか大学進学実績、こういったものについて伺いたいのですが、私も地元で学校の卒業式に出させていただくと必ず進路先の資料というものを渡されて、それが国立大学、有名な私立大学の順に並んでいる。中には、学校の廊下にきれいな字で、生徒さんがどこの大学に入ったか、有名な大学順にそういったものが張り出されている学校もある。私は、こうした大学進学実績が非常に重視されている傾向に疑問を感じておりまして、まず大臣にその意識を伺いたいのです。  大臣は群馬県の高校をお出になっていると聞いて……

第186回国会 文部科学委員会 第20号(2014/05/23、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうは、法改正による学長の選任からまず伺っていきたいのですが、先ほど下村大臣は、吉田委員に対する答弁の中で、学長の選任は選考会議が主体的にやっていく、参考の一つとして意向投票を位置づけることも可能ではあるが、過度に偏るような考えは適切ではないと。先ほどの柏倉委員とのやりとりの中でも、選考会議が投票の結果を追認している、主体的とは言いがたいというお話があったんですが、意向投票というのは、教員のみならず、職員も含めて意向投票をやっているような大学もあるように聞いております。  私が何人か現職の学長または経験者に伺……

第186回国会 文部科学委員会 第21号(2014/06/04、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野県出身の井出庸生と申します。  きょうは、三人の参考人の皆様、本当にありがとうございます。よろしくお願いをいたします。  冒頭私は、ちょっと荒っぽい言葉で言うと、教育、特に大学教育などにおいては、国はお金は出すけれども余り余計なことは口を出すな、そんなようなスタンスがいいんじゃないかなと個人的には思っておりまして、ちょっと荒っぽい表現ですので、きょうは忌憚のない御意見、御指導を賜りたいと思っておるんです。  まず、きょう既にお話に出ております学長の責任、学長の暴走。端的に伺いたいのはその罷免にかかってくるところなんですが、相対的に、学長と教授会の役割が明確化されて……

第186回国会 文部科学委員会 第22号(2014/06/06、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  初めに、修正案のところから伺いたいのですが、先に質問に立たれた委員の皆様からもお話がありまして、私からも伺いたいと思います。  修正案の九十三条二項の三に係るところで、政府案は「学長が教授会の意見を聴くことが必要であると認めるもの」と。そこの記載が、修正のところでは「教授会の意見を聴くことが必要なものとして学長が定めるもの」と。  先ほどの質疑の中で、「認める」と「定める」はどう違うんだというお話もあったかと思います。私も、「定める」というものはあらかじめ決めておく、「認める」というものは随時必要に応じて認めていくの……

第186回国会 文部科学委員会 第24号(2014/06/18、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうは、今国会で何度か伺ってきました原発の賠償のことについて伺いたいと思います。東京電力の石崎副社長にはたびたびお越しをいただきまして、感謝を申し上げます。よろしくお願いをいたします。  まず、先ほど民主党の吉田委員からもお話がありましたADRの件について文科省に伺います。  ADRは、今さら言うまでもありませんが、裁判に至る前に、迅速、公正に和解の手続を仲介していくということでこれまでやってまいりました。その中で、東京電力もこのADRについては、和解仲介案を尊重する、それを「三つの誓い」として国に特別事業計……

第186回国会 法務委員会 第20号(2014/05/28、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。  よろしくお願いをいたします。  法務委員会で質問をさせていただくのは初めてなのですが、昨年、谷垣大臣には一度質問をさせていただきまして、そのときは、野党時代の厳しいときの自民党をまとめてこられた方ということで、ぜひこれからの政権運営に存在感を発揮していただきたいということをお話しさせていただいたのですが、あれから一年ちょっとたちまして、その思いは変わっていないというか、ますます強まっております。  安倍総理が、時に最高責任者と発言されたことが報道されたりですとか、一年間この国会を見ていて私が一番気になるのは、民主党政権のときには何もできなかった……

第186回国会 予算委員会 第7号(2014/02/13、46期、結いの党)

○井出委員 結いの党、信州長野の井出庸生です。きょうはよろしくお願いいたします。  きょうは、NHKの問題、これは公共放送のあり方、また政治とメディア、マスコミの距離感についてかかわってくるような問題だと思いますので、質問をさせていただきます。  この問題は、与党にとっても、マスコミについて造詣の深い先生方も多いと思いますし、野党にももっと声を上げていただきたい。私はもともとそういった仕事をしておりましたので、この問題を非常に深刻に受けとめております。  NHKの会長にまずお伺いをいたします。  先日の就任の記者会見で発言されたこと、その後、その多くを、発言を取り消されております。国会では、参……

第187回国会 災害対策特別委員会 第3号(2014/10/10、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本日、よろしくお願いをいたします。  今、泉先生からの御質問、私も大変重い気持ちで聞かせていただいておりましたが、先ほどの公明党の漆原先生のように、次の日に現地に入られた方もいらっしゃる。私も実は、次の日、現地の災害対策本部の方には様子を見に行っております。先ほどの泉先生のやりとりを聞いておりますと、やはり、そういう主体的なお気持ちを持って取り組んでいただいているのか、そういうところだと思いますので、あす、また現地に行かれると先ほどお話がありましたが、引き続き全力でやっていただければと思います。  私の方からまず質問をさせていただくのは、現在の捜索……

第187回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2014/10/28、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうは、よろしくお願いをいたします。  私は、法務委員会の方にも所属をしておりまして、さきの委員の先生方も御指摘されたうちわの問題を少し伺いたいのです。  うちわというものは、さっき選挙部長がおっしゃられた選挙関係実例判例集、また各都道府県の選管のホームページ等を見ても、うちわはいけませんよという記載のものがあるので、私は、うちわはだめだ、そういうふうに思っているんです。  選挙部長にまず伺いたいのです。  先ほどおっしゃられた昭和五十年の選挙関係実例判例集、「候補者等が、その名入りのうちわやカレンダーを選挙区内にある者に対して贈ることはできない……

第187回国会 内閣委員会 第5号(2014/10/24、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いいたします。  きょうは、特定秘密保護法のことについて、官房長官と法務大臣に質問をさせていただきます。  いよいよ十二月十日から法律が始まる。十月十四日の閣議決定がありました。運用基準というものができ上がった。しかし、私は、特定秘密、法務大臣がその担当大臣となるということについて、まず疑問を持っている。それは、かつて、森少子化担当大臣がこの担当になったときもそういう議論を、ほかの先生、ほかの声としてあったかと思うんですが、森大臣に関して言えば、ずっと議論をされていく中でこの法律にかなり精通された。しかし、この法律の準備が詰まってくるに……

第187回国会 文部科学委員会 第3号(2014/10/29、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。大変御無沙汰しております。きょうはよろしくお願いをいたします。  きょうは、私から何度かこれまで取り上げさせていただいておりまして、きょう貴重なお時間をいただいて再度取り上げさせていただきます、原発の賠償の件に関してです。  きょう、東京電力から木村常務執行役にもお越しをいただいておりますが、まず、もう何度か伺っているんですが、改めて、現状ということで、ADRが示した和解案の拒否、打ち切りとなった件数、そのうち、特に東京電力側の意向によって和解が拒否、打ち切りとなったものの件数。私がことしの初めに伺ったときは十五件で、いずれも東京電力の社員や御家族……

第187回国会 法務委員会 第2号(2014/10/15、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いいたします。  まず冒頭、大塚政務官、大変失礼なんですが、不規則発言が多いのかと。私の浅い経験からしても、委員会で政務官がそのような御発言を多々されたというのは見たことがございません。私はきょう政務官に答弁を求めておりませんので、御発言は求めませんが、お静かにしていただくか、それができないのであれば退席していただいて結構です。  私からも、大臣の資質について質問をさせていただきます。  まず、柚木議員の質疑の中で冒頭にあった雑音の発言、謝罪はしかと受けとめました。ただ、法務大臣御自身は、かつて、一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算……

第187回国会 法務委員会 第5号(2014/10/29、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いいたします。  私も、前大臣の説明責任は大事だと思っておりまして、きょう理事会で委員長からもちょっとお話しいただきましたが、引き続き、関係者の御努力を見守らせていただきたいと思っております。  質問に入らせていただきますが、本論に入る前に、けさの朝刊の件で法務省の見解をいただきたいことがありまして、通告しておりませんので可能な範囲で結構なんですが、けさの朝日新聞の朝刊の一面に、無期懲役の受刑者の仮釈放が減っている、八年連続一桁で、終身刑化が進んでいるのではないか、そういう記事が出ておりました。  記事の中身は、昨年一年で仮釈放された受……

第187回国会 法務委員会 第6号(2014/10/31、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょうは、山下参考人、橋爪参考人、大変お忙しいところ、ありがとうございます。  まず教えていただきたいのが、政府案、政府が現行法を改正する法案と、きょう民主党が提出された法案で、一番の違いは、先ほど橋爪参考人も触れられたように、民主党が出された修正案というものは、新三条の三、新四条の一、新五条の一、二を落として、刑法の共同正犯また幇助でやっていく、政府の改正案の方はそれぞれを独立の刑罰を設けてやっていくというところだと思うんです。  私は、この法律の適用を考えたときに、テロの企図者ですとか一次協力者、その犯行の意図ですね、既遂であれば、当然、共……

第187回国会 法務委員会 第8号(2014/11/05、46期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いいたします。  きょうは、裁判員裁判について伺いたいと思います。この国会で制度の法改正も予定されているやに聞いておりますので、きょうは、その法案審議の前段として、裁判員のことについて伺っていきたいと思います。  まず、大臣にお伺いをしたいのですが、平成二十一年五月二十一日から裁判員裁判が始まって、四年と半年になります。この裁判員裁判の現状に対する大臣御自身の評価、また、大臣御自身が今まで新聞、テレビ等で裁判員のニュースをごらんになって、何か印象に残っているようなものがあれば、あわせてお聞きしたい。お願いいたします。


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2015/05/27、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうはよろしくお願いいたします。  冒頭、昨年の選挙結果の御報告をいただきまして、もう少し早くこの場で御報告をという思いは黒岩委員と同じなのですが、やはり、小選挙区で投票率が五二・六六、戦後最低と改めて聞かされますと、私としてはいささか残念だったなという思いがあります。  きょうは、投票率にもかかわり合いのあることだと思うんですが、選挙の報道、特にテレビ局の選挙報道について伺いたいと思います。  まず、公職選挙法を見ますと、この法律の目的、第一条の最後のところに、「民主政治の健全な発達を期することを目的とする。」そういう一言で締められております。……

第189回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2015/06/18、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  今、福島委員の話を伺って、私も、これはちょっと関心があって稲山選挙部長にお尋ねしたいんです。  今、福島先生のお話の中で、回数や場所、形態については制限はない、そんなようなお話だったと思うんですけれども、私も福島先生と同じように、また、国民があれっと思うようなことに対してはしっかりとただしていかなければいけないなと思います。  そんな中で、かつて私がこの委員会でうちわの問題を取り上げたときに、総務省の方でおつくりになった昔の公職選挙法に関するQアンドAがあったかと思うんですけれども、こういった事例がQアンドAにあった……

第189回国会 農林水産委員会 第3号(2015/03/19、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  昨日、きょうの質問を作成しているときに、私の会館に、あるマスコミの方から連絡がありまして、きょう中川政務官に井出さんは質問されるか、そういうことを聞かれたんですけれども、私は、特に質問するつもりもないし、お呼びもいたしませんというようなことをそのときお話しをいたしました。きょう来ていただいているのは政府側の御意図があってのことかと思うんですけれども、私は、そのマスコミの方の、中川政務官に質問されますか、しません、じゃあという形で電話は切れたんですけれども、関心が農政以外のことに向いてしまっている状態を非常に残念に思っ……

第189回国会 農林水産委員会 第9号(2015/05/14、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  設置法の一部改正法案の議論ということで、今、福島先生のお話を伺っていたんですが、私も、しっかり働いてくださる方であれば、当然、引き続き頑張っていっていただきたいという思いはあるんです。一方、余りその役を果たしていないというのであれば、やはり、時代の情勢、地域の変化に応じて体制も見直していかなければいけないのではないかなと思います。  まず、私から、地域センターのことについて伺いたいのですが、地域センターが設けられたとき、平成二十三年の改正だと承知をしておりますが、そのときの国会の附帯決議の一文に、「新設される地域セン……

第189回国会 農林水産委員会 第11号(2015/05/21、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  いよいよ、ずっと言われてまいりました大きな法案、大きな議論が始まるということで、ただ、そうした大きい改革と言われる法案を審議していく上で、よく農業の現状と進むべき方向性、そこをしっかり確認した上で細かい議論をやっていかなければいけないと思います。  さきの委員の先生方からのお話の中にも出てきましたが、農協というのは、戦後の農地改革、その流れの中でできてきた。その当時の資料を見ますと、GHQが当時の日本政府に命令を出している文書がありまして、昭和二十年十二月の文書なんです。  その文書を少し私は読んでみたんですが、当時……

第189回国会 農林水産委員会 第12号(2015/05/27、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党の井出庸生と申します。篠原先生と同じ信州長野県の出身でございます。  きょうは、参考人の皆様、お忙しいところをお越しいただき、また、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございました。  以下、質問をさせていただきたいと思います。  最初に、鈴木参考人にお伺いしたいんですが、先ほど篠原先生から最後に質問があった、農協を変えてみないか、農協に入って変えてみないかというところなんです。  組合員でいらっしゃって、いずれそういう立場、環境があればというようなお話があったんですが、ただ、その一方で、冒頭の御説明であったように、ホームページを持っちゃいかぬとか、部会に入るとい……

第189回国会 農林水産委員会 第14号(2015/06/04、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  六十年ぶりの大改正、安倍総理が今国会再三強調されてきた審議ですので、安保法制に負けずの議論をしていかなければなと思っております。  きょう私から伺いたいのは、午前中岸本委員が取り上げた監査の部分を伺いたいのです。  全中の監査が単協の何か仕事の妨げになってきたのか、そういう議論がずっとされてきまして、その妨げになっていないのだったら改革する必要はないのではないか、そういうことがずっと言われてきました。  しかし一方で、監査というものは、監査をする側と監査を受ける側はやはり独立した関係でなければいけない、ある程……

第189回国会 農林水産委員会 第15号(2015/06/09、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  私も、昨日、金沢の方の地方公聴会に参加をさせていただきました。  私が最も印象に残ったことをお話しさせていただきますと、意見陳述者のお一人で、小松市の農協の組合長、西沢組合長が冒頭にお話をされていたんですが、西沢さんは、自分は、基本的にはどうしたら小松市の農業をよくできるのか、そのことがいつも頭の真ん中にある、組合員が期待をすることは、資材を安く、そして農産物を高く売って、そういうことが期待をされていると。  この農産物を高く売るというところは、恐らく収益を上げていくということだと思われるんですけれども、この言……

第189回国会 農林水産委員会 第19号(2015/06/25、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  まず冒頭、通告しておりませんが、私もけさのニュースから一つ伺いたいのですが、ロシアの上院の関係のニュース、二百海里の排他的経済水域でサケ・マスの流し網漁を来年一月から禁止する法案が可決をされた。  新聞の報道によりますと、総理が二十四日の夕刻にプーチン大統領に電話をして法案成立の回避を求めた、しかし、その四時間後に可決をされたと報道されておりますが、安倍総理がプーチン大統領にどのような内容の電話をされて、どういうやりとりがあったのか、教えてください。
【次の発言】 プーチン大統領からはどのような。

第189回国会 農林水産委員会 第21号(2015/09/02、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  本日は、質問の機会をいただきまして、よろしくお願いをいたします。  法案の質問をさせていただく前に、一点、農業の労働力のことについて伺いたいのですが、実は今度、法務委員会の方で外国人技能実習の制度改正が、議論が始まるやに聞いております。  外国人が既に日本の農業、特に単純作業の面で果たしている役割というものは、私の地元もそうなんですけれども、非常に大きいと思っておりまして、まず、農業における外国人の力、外国人の貢献というものについてどのように大臣は今御認識をされているか、お考えを伺いたいと思います。

第189回国会 農林水産委員会 第24号(2015/12/10、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  松木先生の松木節の後はいつも気が重いのですが、私も私なりの節でやってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。  きょうは、まず、鹿、鳥獣被害のことを伺っていきたいのですが、今、鹿そしてイノシシと大変ふえていて、それを減らしていかなければいけない、そういうことで、国の方でも、鹿の頭数でいえば平成二十三年現在は推計で三百二十五万頭いるのではないか、これを平成三十五年までに百六十万頭にしていく。そういうことで、鹿を一頭捕獲したときに八千円の予算をつけるですとか、また猟友会、狩猟の免許を持っている人たちに対する支援をここまでやってきているところ……

第189回国会 法務委員会 第2号(2015/03/20、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  大臣、今国会も法務委員会をやらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。  冒頭、政治と金の問題、きょうは時間をとりませんが、違法だとか違法でないとか、いろいろ調査でお時間もとると思いますので、ぜひ自民党の党内の方で、我々のように企業・団体献金は禁止をしたらどうか、そういう問題提起をしていただければな、そういう思いをまず述べさせていただきたいと思います。  きょうの質問の方は、少年法について、三月十日の分科会で、たしか、自民党の宮川典子先生も御質問されていたかと思いますが、きょうは少年法について伺いたいと思います。  まず、六十一条な……

第189回国会 法務委員会 第4号(2015/04/01、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  冒頭、本論に入る前に、先日、三月二十日に、大臣の所信に対する質疑で私の方から質問させていただいた少年法の件について一点伺います。  前回、少年法の六十一条、犯罪の容疑がかかっている少年、未成年の実名、個人情報を報道してはいかぬと。そのことが、さきの川崎の中学生の殺害事件においては、インターネットでも、もっと早い段階から、まだ逮捕前にもかかわらず、その後逮捕された少年の個人情報が流れたことを指摘いたしました。  大臣からは、少年法六十一条の趣旨に鑑みると、個人によりますインターネット上の情報流布の行為などにつき……

第189回国会 法務委員会 第5号(2015/04/07、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  きょう、私の方からは、裁判員裁判について伺いたいと思います。  まず冒頭、最高裁の方に伺いたいんです。  裁判員裁判制度はおおむね順調に来ている、こういうことを国会で多くの方が、大臣を初め政府側の多くの方が答弁をされている。昨年の十一月五日にも私がこの裁判員裁判の関係の質問をしたときに、上川大臣も、裁判員の候補者の八〇%近い方が裁判所に出廷をして、裁判員に選ばれた方も熱心に審理に取り組んでいる、検察当局、またその他の関係者もわかりやすい裁判の実現に向けて取り組んでいると。また、ここなんですが、裁判員の経験をされ……

第189回国会 法務委員会 第8号(2015/04/17、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  きょうも裁判員のことについて伺っていきたいんですが、その前に、きょう、最高裁の事務総局から平木さんに来ていただいていて、ちょっと一点伺いたいことがあります。  三権分立に少しかかわることなのかなと思うんですが、きのうの本会議で、ニュースになっております高浜原発の再稼働差しとめの仮処分の件で、安倍総理から発言がありました。安倍総理の発言は、福井地裁が出したものはあくまで仮処分で、国は当事者でない、当事者である事業者の取り組みを注視していきたいと。その後、その上でと、ここから声が大きくなるんですけれども、田中規制委……

第189回国会 法務委員会 第10号(2015/04/22、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いします。  冒頭、大臣にお伺いしたいんですが、先ほどの重徳委員との最後のところで、重徳委員から、附則の九条、この裁判員制度について見直しの規定をきちっと残すべきじゃないか、そういうお話があったときに、大臣からは、その要否も含めて検討する、そういう答弁があったかと思います。私も以前に、見直し規定を残すことは必要じゃないかという御趣旨の質問はさせていただいておりまして、そのときも、要否を含めて検討いたしますと。  私は対象事件のあり方についてやはり議論が必要だろうということはずっと申し上げてきましたし、その対象事件が絶対的に固定的……

第189回国会 法務委員会 第11号(2015/04/24、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いします。  今の重徳委員と、さきに山尾委員が御指摘された起訴率の件なんですが、私は、やはり起訴にかかわることですので、起訴率の低下というものは、起訴する権限を有している検察の姿勢、体質、そういうものが一つ検証の材料として上がってくるのかなということを、今質疑を聞いていて感じました。  きょう、私からは、検察のあり方にもかかわってくるんですが、まず、開示された証拠の目的外使用の禁止ということについて伺いたいと思います。  この法改正は、裁判員制度を導入する、従前よりも証拠をたくさん公開するようにする、そのことによって裁判の充実と……

第189回国会 法務委員会 第13号(2015/05/13、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党の井出庸生と申します。よろしくお願いいたします。  本日は、大変お忙しいところを皆様にお越しいただきまして、そして大変貴重な御意見をいただきました。まず感謝を申し上げます。  三人のお話を伺っていて、率直に、裁判員制度を見直すもっと早い段階から三人のような御意見を伺っておけばな、そんな思いもあるんですが、きょうはしっかり議論を深めさせていただきたいと思います。  最初に望月参考人に伺いたいのですが、性犯罪を人に知られたくない、そのことは私も理解はしているつもりです。私は、そういう被害に遭われた方と接したことも直接お話をしたこともないので、それに対する理解というものがやはり欠……

第189回国会 法務委員会 第14号(2015/05/15、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  先ほど山尾先生が取り上げられました、先日の参考人の荻野さんの思いですとか遺影の問題、私も同じような思いで聞いていたんですけれども、これは、被害者の人生ですとか被害者の生きざま、そういうものを亡くなった被害者にかわって御家族、御遺族が訴えたい、そういうことだと思うんですね。  私はこの法務委員会の質疑の中で、暴行事件によって命を落とした方の証拠がイラストで出されたもの、そのイメージ図をお示ししたこともあるんですけれども、その御遺族の方の話を聞けば、弁護人を通じてなのか検察官から聞いたのかわからないんですが、とに……

第189回国会 法務委員会 第15号(2015/05/20、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  最初に、最高裁判所の平木刑事局長の先ほどの井野委員との質疑について一点伺いたいんですが、井野委員の方から、司法取引に対する裁判所側の見解といいますか、そういう御趣旨で質問があったときに、まず、それぞれの個別の裁判体の判断だということをおっしゃっていただいてから、その上で、法制審のときに最高裁の委員が、司法取引と言われるものについて、もともと、そういう類いのものについては一定疑ってかかりといいますか慎重にというような意見を申し上げていて、それを情報提供していくんだというようなお話があって、ちょっとまどろっこしいな……

第189回国会 法務委員会 第19号(2015/06/02、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょうは、大臣、そして国家公安委員長、よろしくお願いをいたします。  概括的な質疑ということで、まず、法案の肝である可視化のところから伺っていきたいのですが、可視化は、端的に申しますと、裁判の立証においてはいい、しかし、取り調べ上支障がある、そういうことがずっと言われてきて、特に警察サイドですね、取り調べの支障というところをずっと言われてきておるんです。  改めてわかりやすく伺いたいので政府参考人でも構いませんが、可視化が取り調べに一体どういう支障があるのか、ちょっとわかりやすくお答えいただきたいと思います。

第189回国会 法務委員会 第20号(2015/06/05、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  連日、私もこの法案について理解を深めようと一生懸命勉強しておりまして、この勉強を大学受験のときに生かせば、二年も浪人して親不孝をすることもなかったなと思うのですが、まさに、必要意識といいますか問題意識を持って勉強をさせていただいております。  実は、きのう、村木厚子さんからお話を伺いました。検察改革、そしてこの一連の改革の一つの大きなきっかけをつくっていただいたという言い方がいいのかわかりませんが、そうした村木厚子さんのお話を聞きました。  私は、この法案は、取り調べの可視化、司法取引、通信傍受、そして保釈、……

第189回国会 法務委員会 第21号(2015/06/09、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  午前中、心のキャッチボールという話がありましたが、まさに委員会の質疑もキャッチボールかなと。私はピッチャーではないのでたまに暴投も投げますが、きょうも直球勝負でいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  私からも、まず、先日の視察で、きょうも議論のあった取り調べの機材について伺いたいのですが、主に警察のことで、国家公安委員長に伺います。  私も視察に行って、入ったときに、実際の機材が人の背丈ぐらいある。検察庁の調べ室の方は広いですし、書架とかたくさんありますし、そんなに目立つ感じもなかったんですけれども……

第189回国会 法務委員会 第22号(2015/06/10、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党の井出庸生と申します。信州長野県の出身でございます。  参考人の皆様、きょうは、お忙しいところ、本当にありがとうございます。  時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいんですが、まず、法制審の審議に入られていたお二人、椎橋さんと周防さんにお伺いをしたいんです。  可視化の対象事件が裁判員裁判になる、そういう話がどういういきさつで出てきて、そのときどういうお考えを持たれたのか。それぞれお考えがあると思いますので、お二方それぞれの思いで結構ですので、対象事件が裁判員裁判にかちっと決まったところが一つポイントであり、私としては疑問に感じておりますので、そこを、椎……

第189回国会 法務委員会 第23号(2015/06/12、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょう、こうした形の委員会になりまして、委員長も、あの梅雨空のような、曇った、湿った表情をされておりますが、一刻も早く正常化して以前の闊達な議論になっていくように、そのことを私からもお願い申し上げます。  可視化に集中して、きょう、二回目の質問の機会をいただきました。やはり、取り調べの可視化の本質的な論点である対象事件について、きょうも国家公安委員長に伺いたいと思います。  取り調べの可視化は、裁判の立証において有用性がある、しかし、取り調べに支障を来す、そういう御答弁がずっとここまで言われてきました。  その中で、きょう一つ伺いたいのは、先日……

第189回国会 法務委員会 第26号(2015/06/30、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  冒頭、午前中の質疑の関係で林刑事局長にお伺いしたいんです。  重徳委員が可視化の確認をされていたときに、ICレコーダーを使ったらという指摘もあったが、制度としては録音、録画をまずやっていく、そういうお話があったかと思うんですけれども、私はICレコーダーに並々ならぬこだわりを持っておりまして、録音と録画をするか、それとも一切録画も録音もないか、この一〇〇かゼロかよりも、ICレコーダーの五〇というものは極めて重要ですし、捜査側にとってもこれは大変貴重な資料になると思うんですよ。  これから取り調べの可視化が法律とし……

第189回国会 法務委員会 第27号(2015/07/01、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党の信州長野県出身の井出庸生と申します。よろしくお願いをいたします。  早速ですが、まず今村参考人に伺いたいのですが、司法取引の関係で、今、さきの委員の先生と参考人の皆様とのやりとりの中で記録という話が出ておりまして、今村参考人は、基本的には今回の法整備にはバツというお考えだと思うんですけれども、司法取引の過程をしっかり記録、可視化すればやってみてもいいんじゃないかというところまでいくかどうか、ちょっと伺いたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  司法取引は、そもそも、これからやる新しいことなので、やってみなければわからない。  あと、高井、川出両参考人は賛成……

第189回国会 法務委員会 第28号(2015/07/03、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いいたします。  司法取引の審議で、細かいところですとか、大分難しい言葉が出ておりまして、委員長も大分お疲れのように感じておりますが、私も時にはおもしろいことでも一言言えればいいんですけれども、きょうはそういうネタもございませんが、一生懸命審議をしてまいりたいと思います。  前回質問をさせていただきました、そもそも司法取引を新たに導入する必要性があるのかと。例えば、裁判所がそうした類いの供述証拠についてはより一層注意をして見ていくことになるというような話もありましたし、警察についても、当初は反対したけれども、うまく参加できるような仕組み……

第189回国会 法務委員会 第29号(2015/07/07、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  きょうから、保釈、そして証拠開示の関係、また証人保護の関係ですとか、証人の出頭拒否に関する法定刑を引き上げる、可視化と司法取引と通信傍受以外のテーマということなんですが、以外のといいましても、以外の方もかなりのボリュームがありますので、しっかりと議論をさせていただきたいと思っております。  私の方から最初に伺いたいのは、まず、保釈の関係であります。  保釈、勾留ですね、起訴された後の勾留、そして、勾留というものはそもそも、逮捕段階、それから勾留請求、十日、十日の取り調べで二十三日間の身体拘束があるわけですが、……

第189回国会 法務委員会 第30号(2015/07/08、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生と申します。きょうもよろしくお願いいたします。  きょうは、お忙しい中、本当にありがとうございます。  きょう、与党の先生の質問を聞いていて、大変勉強になるなと思いまして、もっともっと与党の先生の質問を聞きたいなと思いました。まず、それを一点、述べておきたいと思います。  まず、大澤参考人に法律の見直しについて伺いたいんですが、冒頭、裁判員裁判が始まることによって、証拠の開示のあり方も変わってきた、また保釈率も変わってきたというお話がありました。私は、これからの新たな刑事司法制度を考えたときに、裁判員裁判というものが一つの中核的な制度にもうなってきている……

第189回国会 法務委員会 第31号(2015/07/10、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党の信州長野の井出庸生です。  堀江さん、きょうは、たってのお願いをさせていただいて、来ていただき、ありがとうございました。  私は、この場に堀江さんをお呼びしようと思ったときに、堀江さんは裁判で有罪判決を受けていらっしゃるので、大変つらいことをお話ししていただくことになるのかなと憂慮をしておりました。  きょうの委員会、各議員の先生方にも法曹関係者、実務経験者の方が多いんですが、私は、そうした検察官や弁護士、今の委員には裁判官はいらっしゃいませんけれども、その人たちの、今までの実務者の常識の中で悪かった部分を変えていこうというのが今回の改革の魂だと思っておりますので、ぜひお……

第189回国会 法務委員会 第32号(2015/07/14、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  午前中、上川大臣の答弁を聞いておりまして、特に黒岩先生のとき、中身はちょっと私も速記録を見ないといま一つ理解ができなかったんですが、力強さを感じました。副大臣、政務官を制するかのような、私に任せろという、そういう力強さを感じました。  きょうは国家公安委員長にまた、前回は一度お休みいただきましたが、来ていただいておりまして、通信傍受は言うまでもなく警察がまさに捜査の主体となりますので、私の質問なんぞは余り大したことはないんですけれども、力強い答弁をお願いできればと、よろしくお願いいたします。  通信傍受の議論な……

第189回国会 法務委員会 第33号(2015/07/29、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野県の井出庸生です。  きょうは、五名の皆様、よろしくお願いいたします。  私の通信傍受に対する考えは、きょう来ていただきました山下参考人がおっしゃっていただいたこととほぼ一〇〇%一致をしております。通信傍受の必要性を私は一〇〇%否定するものではないんです。ただ、それを極めて限定的に運用していかなければいけないだろうと思っております。そういうわけで、お招きしておきながら大変恐縮なんですが、きょうは、山下先生にちょっと質問をしないで、ほかの先生方に伺っていきたいと思うんです。  まず、きょう私がつくってきた資料を皆さんに見ていただきたいんです。  一枚目の資料は、通信……

第189回国会 法務委員会 第34号(2015/07/31、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  冒頭、今週私の方からいろいろと御主張させていただきまして、特に、きょう、こうしてまた質疑に臨めることをまず委員長に一言感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。  きょうは三十分ですので、二倍速、まあ、私の二倍速といったら普通の人と同じぐらいなんですが、コンパクトに質問していきたいと思います。  冒頭、お配りした資料をごらんいただきたいんですが、これは、通信傍受を実施するに当たって警察が厳格な運用をやっているんだ、そう言ってきたものを私が一覧にしたものであります。  対象犯罪を限定して、いざ傍受以外に……

第189回国会 法務委員会 第35号(2015/08/05、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょうは、長丁場、時間をいただいておりますが、最後までよろしくお願いをいたします。  きょうは、まず山谷国家公安委員長から伺ってまいります。  この法案は、審議の最初、審議を通じてかもしれませんが、報道等では取り調べの可視化法案だと言われてまいりました。私は、審議の途中から、この法改正の魂、根幹部分は一体何なんだと。刑事司法制度を考える上で、被疑者、被告人の人権に配慮をすること、そしてまた一方で、警察、山谷さん自身もおっしゃっておりますが、治安の維持のため、安心、安全な国家のために、捜査、真相解明という部分が必要だと。そのバランス論が議論にあっ……

第189回国会 法務委員会 第37号(2015/08/26、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いいたします。  まず、大臣、刑訴法は大変お疲れさまでした。私も疲れましたと言いたいところなんですが、冒頭、一点、その件で伺いたいことがありまして、きょうまた三浦さんに来ていただきました。そのことを、冒頭ということなので、簡潔に伺いたいと思います。  私が通信傍受の最後の日にお願いしておりました、新しい機器を使ったときの、警察施設で通信傍受をするときの警察官の指導のことなんですが、この間、八月二十一日の参議院の本会議で、山谷国家公安委員長が民主党の小川議員の質問に対する答弁の中で、「新たな方式による通信傍受では、技術的に高度な機……

第189回国会 法務委員会 第38号(2015/08/28、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょうは再犯防止について伺いたいのですが、その前に、三浦刑事局長にきょうも来ていただいております。再度、通信傍受の件をちょっとだけ伺いたいと思います。一般質疑ですので、お許しいただきまして。  前回の委員会の続きなんですけれども、私は、通信傍受、開発される機械が立会人の機能を万全に果たしている、そういう大前提があるという答弁は理解をした上で、それでも、機械というものは人が使うものだ、人によるチェック、立ち会いが大事ではないかと。  それに対して、「御指摘をいただきましたように、通信傍受の開始前あるいは実施期間中、特に実施期間中が重要だということ……

第189回国会 法務委員会 第39号(2015/09/04、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  すっかり朝晩涼しくなってまいりまして、熱かった法務委員会も、何だかちょっとけさあたりは少し寂しい気持ちになってきたのでありますが、でも、どこかの時期で報告とか言っていますと、私なんぞはいつまでここにいるかわかりませんので、一回一回、きょうも大事に質問をしていきたいと思います。  まず、きょうもまた引き続き、警察庁三浦刑事局長にお越しをいただきました。まず一言感謝を申し上げた上で、厳しく質問をさせていただきたいと思います。  もう申し上げるまでもなく、通信傍受の関係なんですが、今度、新しい機材が入って、通信傍受……

第189回国会 法務委員会 第41号(2015/12/04、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。大臣、よろしくお願いいたします。  きょう、久しぶりの委員会ということで、また、大変申しわけないんですが、警察庁の方からお話を伺っていきたいと思います。  もう申し上げるまでもなく、通信傍受の警察施設内での傍受をこれからやっていく、その検討状況がどうであるかということを伺いたいのです。これはまだ参議院の審議も残っておりますので、またそこでの議論もあるかと思いますが、私の思いとしては、衆議院で議論を尽くして、私としても中身にもう少しというところもあるのですが、修正案を通過させた。特にこの通信傍受の警察施設内での傍受の仕方をどうしていくかというところは……

第189回国会 予算委員会 第4号(2015/02/04、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  総理、きょう、主に答弁をお願いしておりますが、よろしくお願いをいたします。  冒頭、ISIL、イスラム国の非道な行為に対して私からも強く抗議を申し上げるとともに、お二人の御家族初め御関係の皆様に心からお悔やみを申し上げます。  また、けさ、ヨルダンのパイロットが残虐な形で命を絶たれ、昼のニュースでは、ヨルダンでも死刑囚の死刑執行が行われたと。まだ本当に現在進行形の出来事であると大変憂慮しております。  この人質事件、テロに関連して、まず、これは通告をしていないんですが、総理に一点お伺いをいたします。  今月、二月の十八、十九日に、ワシントンでテ……

第190回国会 農林水産委員会 第4号(2016/04/21、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうは、農産物のブランド化、最近話題になっております地理的表示ですとかさまざまなものがありますが、農産物のブランド化というものは、一方で品質の評価、また相対的に言えばランキングということにもなるのかと思います。そういう側面も強く持っていると思いますので、きょうはそのことについて伺っていきます。  まず、大変話題となっております地理的表示法について伺いたいのですが、これはもう言うまでもなく、農産物の産地とその品質、ここでつくられたこの果物、このお肉だったらブランドだ、有名だ、そういうものが選ばれてきておりまして、……

第190回国会 法務委員会 第1号(2016/01/13、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本年もどうぞよろしくお願いをいたします。  きょうは、私も、先ほどの公明党の吉田先生と同じ問題意識で、人事院勧告のフレックスタイムのことで、特に育児に関するようなところの言及もあったもので、男性の裁判官、男性の検察官、この育児休暇の取得について伺いたいと思っておったんですが、先ほどの吉田先生のやりとりを聞いていたら大変暗雲が立ち込めてきまして、どこから質問していったらいいか、ちょっと困っておるんですが。  まず、裁判官について教えていただきたいんですが、裁判官ですと、事務総局の人事局長なのか、大臣官房司法法制部長なのか、どちらでも結構ですが、裁判官……

第190回国会 法務委員会 第3号(2016/03/09、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょう、私もまず大臣の所信、法務行政に係るところから入ろうと思ったんですが、予算委員会の大臣の答弁を聞いておりまして、先ほど逢坂先生からも御質問ありましたが、特定秘密のことが今回話題になっておりまして、大臣、担当大臣でもありますので、私からも、まずその点から伺ってまいりたいと思います。  再三取り上げられてまいりました会計検査院と特定秘密との問題ですが、今御答弁いただきましたように、会計検査院も特定秘密保護法の適用の範囲ではあるが、ただ、会計検査院に必要な資料を提出しない、その検査を拒むということはおよそ考えら……

第190回国会 法務委員会 第4号(2016/03/16、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  早速、定員法の関係から伺っていきたいんですが、私は主に政府の定員の合理化計画、政府の方で総人件費を減らさなければいけない、そこに対して最高裁の方でも協力をされている。  過去を振り返ってみますと、これまでも議論ありましたように、判事に関して言えば増員が、ここ十年を見ますと、三十名から多いときは六十五名の増員があって、判事補は、平成二十二年に二十人の減員がありましたが、それを最後に増減もない。  その一方で、裁判官以外の裁判所の職員が、大分人数が減少している。特に顕著なのがきょう伺いたい技能労務職員なんですが、きょ……

第190回国会 法務委員会 第6号(2016/03/23、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 おはようございます。維新の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  このところずっと問題提起されております再犯の防止ということについて、これまでも考えてきたんですが、きょうは、犯罪を犯した人の社会復帰ということ、また、それにつながると思って私がちょっと質問させていただきたいのが、恩赦、この二つについて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、本当にそもそも論のところで恐縮なんですが、犯罪を犯した人が刑を終えて社会に戻る、ただ、その一方で、前科前歴というものもありますし、また、過去の犯罪が、報道等もあるでしょうし、インターネット等もあっ……

第190回国会 法務委員会 第7号(2016/03/30、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生でございます。ちょっとバージョンが変わりましたが、よろしくお願いいたします。  きょう、まずはけさの朝刊から、新聞の件で一点伺いたいことがあります。  最高裁にお尋ねしたいんですが、けさの毎日新聞朝刊一面、「「最高裁隔離法廷は差別」 ハンセン病有識者委」という見出しがありまして、「ハンセン病患者の刑事裁判が裁判所外の隔離施設などに設置された「特別法廷」で開かれていた問題で、最高裁の有識者委員会が「患者の裁判を一律に特別法廷で開いてきた最高裁の手続きは差別的な措置だった」と指摘する方針であることが分かった。最高裁はこの指摘を踏まえて四月にも検証結果を公表する……

第190回国会 法務委員会 第8号(2016/04/01、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  きょうは四月一日でありますが、法務委員会はエープリルフールはなしということで、きょうもお互い頑張ってまいりたいと思います。  済みません、中村さんに、ちょっと先ほどの関連で、藤原委員との質疑ですね、政党が判決についてどうこうという話のところで、きょう、藤原委員の質問でその趣旨は大分明らかになったのかなと思うんですが、一点、中村さんがおっしゃった、個別の事件に一定の方向性を取りまとめる、これはちょっと問題がありそうだというようなことだったんですけれども、それは具体的にはどんなことがあるんですか。

第190回国会 法務委員会 第9号(2016/04/06、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  まず、この外国人技能実習制度の私の率直な感想を申し上げるので、大臣からも感想をいただきたいんです。  これは海外への技術移転、国際貢献であると。しかし、この長年の利用によって、多くの外国人を日本に、さまざまな分野、製造、繊維、農業、漁業で受け入れてまいりました。もはや技能実習生なしには日本のそうした産業が成り立たない、または、技能実習生がいなくなってしまったら、日本人では到底その仕事をやりたがらない、そういう実態もある。私は、むしろ、今や日本が逆に国際的な貢献を受けているのではないか、そのように考えて、きょうここに……

第190回国会 法務委員会 第12号(2016/04/19、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 おはようございます。民進党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  きょうも、前回に続きまして、この技能実習法案の一番ポイントだと私は思っているんですが、実習生の移籍、移動の自由について、もう少し多角的な論点から話を伺ってまいりたいと思います。  まず井上さんに伺いたいんですが、前回ちょっとしつこいぐらいに聞いた、法務省のつくられた技能実習生の入国・在留管理に関する指針、また、これと似たようなものが、厚生労働省も、技能実習制度推進事業等運営基本方針、厚生労働大臣公示というもので、「技能実習の継続が不可能となった場合の取扱い」のところで、「技能実習生に責がなく……

第190回国会 法務委員会 第13号(2016/04/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野県の井出庸生と申します。  五人の参考人の皆様、きょうは本当にお忙しいところお時間をつくっていただきまして、まず感謝を申し上げます。  早速ですが、まず、Jプロネットの村尾さんに伺っていきたいんです。  村尾さんは監理団体として実習生業務にかかわられているお立場でありますが、お話の中で、大手の自動車会社の役員がJプロネットをスタートさせたというようなお話があったと思いますが、組合設立のきっかけといいますか、どういう目的で組合をつくってこの技能実習制度を活用しようといういきさつがあったのかを簡単に教えてください。

第190回国会 法務委員会 第14号(2016/04/27、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  法案の質問に入る前に、一点、最高裁にきょう来ていただいておりまして、先日報道されましたハンセン病施設の特別法廷、裁判の公開原則というところに大きな疑義があったことに対して、最高裁の方で結論を出して談話を発表された。「裁判所による違法な扱いがなされたことにつき、ここに反省の思いを表すものです。」という最高裁判所裁判官会議談話というものもいただきました。一連の問題が「ここに至った時間の長さを含め、心からお詫びを申し上げる次第です。」このような談話を出されているんです。  ただ一方で、新聞報道などを見ますと、最高裁事務総……

第190回国会 法務委員会 第15号(2016/05/10、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野県の井出庸生です。きょうは、三人の先生方、ありがとうございます。  早速伺ってまいりたいんですが、まず、報酬の件で鳥井さんにお尋ねしたいんです。  現在、省令で日本人と同等以上ということがありまして、果たしてその日本人と同等とは何なのか。日本人だって、給料は、人によって、地域によって、会社によって違うわけであります。最低賃金をもってしても、地域性がございます。最低賃金の全国平均をとるのか、非常にその線引きというものが難しいと思っておりまして、この日本人と同等以上というものは、言葉としては大変結構な言葉だと思うんですが、一体その実態をどうしていくべきなのか、そこについ……

第190回国会 法務委員会 第16号(2016/05/11、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いをいたします。  最近、インターネットでは、何か、すばらしい対応であるとかそういうものを神対応と。私は余り使わない言葉なんですが。ぜひきょうは神答弁をよろしくお願いしたいとまず申し上げて、質問に入ってまいります。  先ほど笹川先生から実習機構の体制についての御質問があったので、私もちょっと関連でそこから入りたいのですが、本部八十名、地方事務所等十三カ所、二百五十名、三百三十名体制だと。現状、二十万人近く実習生がいる、制度の拡充、拡大、ふえる要素も十分考えられる中で、それで果たして人員が足りていくのかどうか、そこのところ、まず局長……

第190回国会 法務委員会 第17号(2016/05/13、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。きょうもお時間をいただきました。  私の質問が単調であるという御指摘をインターネットでいただきまして、きょうは頑張ってまいりたいと思っております。(発言する者あり)そうですか。でも、頑張ってまいりたいと、よろしくお願いいたします。  先ほど、きょう、この案件を終局するというようなお話がありまして、私も審議の詰めの部分を協議させていただいてきましたものの、そうはいっても、一方で審議の継続を希望される方もおりましたので、その点について私としても大変じくじたる、また個人的には大変申しわけない思いでありますが、いただいた時間の中で質疑を尽くしてまいりたいと思……

第190回国会 法務委員会 第18号(2016/05/18、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  今、鈴木委員からも質問がありました取り調べの可視化、参議院の方で刑事訴訟法の議論も大詰めだと伺っております。そういう中で、私、参議院でこの法律が成立をすれば、いよいよこの法律を世の中に送り出すということになるんですが、その上で、参議院の議論なども踏まえて、改めて衆議院でも確認をしておきたい点をきょうは伺っていきたいと思います。  きょう一番確認をしたいのは、裁判員裁判事件を対象に、それについては録音、録画が全過程義務づけとなる。この全ての過程の義務づけというものが、一体どこまでの解釈なのか。  まず、日弁連の弁護……

第190回国会 法務委員会 第19号(2016/05/20、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いいたします。  まず、法案に入る前に、前回の質疑で足らざるところを少し伺いたいと思います。特定秘密の件でございます。  前回の法務委員会、この場所におきまして、警察庁と外務省の平成二十七年度の特定秘密の指定三件について、情報の中身がなかったから、ないことが確定したので指定を解除した、そういうやりとりをさせていただきました。  その答弁を確認しますと、外務省の情報二件については、いずれも、国際テロ情報収集ユニットの新設に伴い指定をしたものであったと。警察庁の一件は何だったかというと、平成二十七年中に警察の人的情報源またはその候補とな……

第190回国会 予算委員会 第4号(2016/01/13、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。本年もよろしくお願いをいたします。  先ほど自民党の石田先生が復興のことに少し触れられておりましたが、私も、ここまでの補正予算の審議また本会議を通じて少しこのことを伺いたいと思いましたので、質問をいたします。  まず、総理に伺います。  ことしの元日の読売新聞の一面に次のような記事が出ました。「仮設住宅 二〇年までに解消 岩手・宮城 政府 復興方針改定へ」、こういう見出しの記事が元日の読売新聞に出まして、私、元日の紙面ですので、明るいニュースの一つなのかなと、第一印象はそういう印象を持ちました。  その中で、事実関係として教えていただきたいところが……

第190回国会 予算委員会 第9号(2016/02/08、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  きょうは、高木復興大臣に、復興大臣の職責に対する高木大臣御本人の思い、率直に言えば、どれだけの思いを持って復興大臣というお仕事に取り組んでいただけるかを伺って、問うてまいりたいと思います。  先日、二月の一日なんですが、とある国会議員の方のパーティーの中で高木大臣は御挨拶をされております。その国会議員の方の御祝辞の挨拶だったと聞いておりますが、その中で、大臣というのは本当に厳しいものでございまして、私を見ればよくわかるというふうに思いますけれどもとお話をされております。  この本当に厳しい、大変だ、その思いを改めて伺いたいと思います。

第192回国会 内閣委員会 第2号(2016/10/19、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  石原大臣、きょうはよろしくお願いします。金田大臣、引き続きになりますが、よろしくお願いをいたします。  きょうは資料をお配りしておりまして、まずその資料の二枚目以降、特定秘密の件について取り上げたいと思います。  少し御説明をさせていただきますと、資料二枚目、特定秘密指定管理簿綴りというのがございまして、一枚めくっていただいて、二十四ページという数字がついておりますが、これは警の十九から二十四と。一部しか持ってきていないんですが、例えば警の十九で見ていただきますと、平成二十七年中に警察が収集、分析したことにより得られた云々かんぬんに関する情報と。……

第192回国会 内閣委員会 第5号(2016/10/28、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  本日は、松本国家公安委員会委員長と金田大臣に伺ってまいります。  松本国家公安委員長とは、特定秘密の情報監視審査会でともに委員だったということもあり、ぜひそのときの志を引き続き新たな任務でも全うしていただきますよう、お願いを申し上げます。  きょうは、テロのことについて伺っていきたい。  二〇二〇年に東京オリンピックがあるということで、テロ対策の重要性が一層言われるようになりました。また、昨今の報道では、法務委員会の所管となりますが、共謀罪の議論もあります。そういうことを念頭に、テロというものについて少し根本的なところから考えてみたい。  アメリ……

第192回国会 内閣委員会 第6号(2016/11/02、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日はよろしくお願いをいたします。  私も、引き続き、人事院勧告について伺ってまいりたいと思います。私も、結論を申し上げますと、人事院勧告というものの見直し、それと労働基本権の付与というものが必要ではないか、そういう視点で伺ってまいりたいと思うんです。  まず、国家公務員法で、人勧は人勧できちっと法整備、法制度としてありますが、国家公務員法の中で、当局は労働者団体から交渉を求められたときは交渉に応ずる立場であるものとするというような文言がありまして、これはどういうことなのかときのう内閣の方にお聞きをしたら、交渉には応じなければいけないということだとい……

第192回国会 法務委員会 第2号(2016/10/19、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  今国会も法務委員会になりました。鈴木委員長を初め各理事、委員の皆様、よろしくお願いいたします。また、大臣それから政務官、御新任ということで、政務官はもう通告しなくても大丈夫そうですので、またよろしくお願いを申し上げたいと思います。  きょうは、午前と午後に分けてお話をさせていただきます。午前は特定秘密の問題、十二日の水曜日、予算委員会の集中審議をさせていただいたんですが、その件について伺いたい。午後からは結婚された方の旧姓の使用、選択的夫婦別姓の議論にかかわりますが、短い時間ですが、国民的議論のほんの一部をしたいというふうに思います。  早速、特……

第192回国会 法務委員会 第3号(2016/10/21、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び外国人技能実習機構は、本法の施行に当たり、次の事項について万全を期すべきである。  一 技能実習生の待遇について、本法の基本理念の実現及び実習実施者による出入国又は労働に関する法令遵守の確保のため、以下の取組を行うこと。   1 外国人技能実習機構は、技能実習計画の認定に当たり、実習実施者に対し、技能実習生の報酬の額が、日本人が従事する場合の報酬の額と同等以上である……

第192回国会 法務委員会 第7号(2016/11/02、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうも、前回に引き続きまして、結婚をした方の旧姓使用について伺っていきたいと思います。  初めに、総務省に、公務員部長高原さんに来ていただいているんですが、お配りしている資料をごらんください。これは、私の地元選挙区内の市町村、十七ありまして、多いところは人口十五万人、少ないところは一千人弱と、さまざまな市町村がありますが、そこの総務課と教育委員会関係、要は、役場の職員と、学校の教職員、先生について、旧姓使用について聞いたものでございます。前回も触れましたが、ざあっと見ますと、旧姓で働くという発想がないですとか明……

第192回国会 法務委員会 第8号(2016/11/16、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 再犯の防止等の推進に関する法律案の起草案につきまして、提案者を代表して、その趣旨及び内容について御説明を申し上げます。  まず、本起草案の趣旨について御説明いたします。  我が国では、犯罪件数は減少傾向にあるものの、犯罪をした者等の円滑な社会復帰の促進等はいまだ十分とは言えず、検挙人員に占める再犯者の割合である再犯者率は、平成九年以降一貫して上昇し続けており、平成二十七年には約五割を占めるまでに至っております。このように、今日の我が国においては、犯罪や非行の繰り返しを防ぐ再犯防止が、犯罪を減らし、安全で安心して暮らせる社会を構築する上での大きな課題となっております。  この問題につ……

第192回国会 法務委員会 第9号(2016/11/18、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いを申し上げます。  民法、債権法部分の大改正の実質的な質疑、審議のスタートということで、私も、法改正の必要性というところからまず伺っていきたいと思います。  平成二十一年の十一月からでしょうか、法制審議会でこれに関するものが始まって、二十七年二月まで九十九回の議論を重ねられた、そのことに対しては率直に敬意を申し上げたいと思います。  ただ、その議論の中で、当初想定されていたものとまとまったものと、その結果というものも大分異なっただろうと思いますし、法案の、法改正の必要性というところをやはり丁寧に議論をしていく必要性というものはある……

第192回国会 法務委員会 第10号(2016/11/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生でございます。  きょうは、三人の先生方、急なお願いにもかかわらずお越しをいただきまして、大変ありがとうございます。私は終わらない閉店セールでスーツを買っている口ですので、きょうは優しくいろいろ教えていただければな、そんなふうに思います。  早速質問に入ってまいりたいのですが、まず、これは弁護士会の黒木先生に伺いたいのですが、消費者のお立場ということを専門にやってきたということで伺いたいのです。  地裁の民事の第一審訴訟事件数というものを、私、ちょっとこの法案審議に当たって調べたのですが、戦後は三万七千七百六十三件、昭和二十四年という数字がありまして、平成……

第192回国会 法務委員会 第12号(2016/12/02、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  たくさん通告をさせていただきましたが、大事なものから入っていきたいと思います。  まず、今回の新たな債権法の改正、民法改正の中で、「取引上の社会通念に照らして」、こういう言葉が随所に出てくるのですが、この「取引上の社会通念に照らして」、個別の条文についてはまた後ほど順次聞いていきますが、この言葉を今回この法律に盛り込む、また多用する、そこのあたりの意図を、まず民事局長から伺いたいと思います。
【次の発言】 今お話があったように、私も確認をしたところ、九カ所この言葉が使われております。  今御説明あったところは、で……

第192回国会 法務委員会 第13号(2016/12/06、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  本日は、前回伺ったところの続きから入っていきたいと思いますが、前回の質問の中で、条文の中に「取引上の社会通念に照らして」という言葉が多用されているというところを紹介いたしました。  その中で、小川民事局長の方から、その取引上の社会通念という言葉は、例えば「契約その他の債務の発生原因及び取引上の社会通念」、契約の個別の事情と、それから取引上の社会通念、もっと一般的な常識的な、そういう意味合いで使っているというような話がありまして、そこから、四百十五条の債務不履行による損害賠償と、それから定型約款の該当条文について少……

第192回国会 法務委員会 第14号(2016/12/07、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生と申します。  本日は、三名の先生方、大変急なお願い、お忙しいところ、お時間をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、中田参考人にお伺いをしたいんですが、先ほどの議論でも改正の頻度というものが議論になったかと思うんですが、大改正という意味においては、国際的な潮流に今回沿うものだというお話なのかと思います。ただ、議論のまとまらなかったところもあるかと思いますし、判例法理を盛り込んだものと、見送って今後に委ねたものとあるかと思うんです。  例えば、よく法律の審議ですと、国会では、三年後にもう一度見直しをして、必要……

第192回国会 法務委員会 第15号(2016/12/09、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょうは、山尾委員それから枝野委員と、まず、保証のところを、特に配偶者の点についてはお二人から熱心な質疑がありました。  私の方からは、まず、第三者保証、個人保証に当たって、公正証書を介す、その公証人のあり方をもう一度制度的な観点から伺ってまいりたい。  公証人の中にも大変すばらしい方がいるというのは、実は、前回参考人に来てくださった先生の中からもお話がありましたし、自民党の土屋委員のお知り合いの公証人の方も大変すばらしい方だということなので、何も公証人や個人を否定する議論ではないということは冒頭申し上げておきた……

第192回国会 法務委員会 第16号(2016/12/13、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いを申し上げます。  十二月の中旬であることも忘れるかのように、民法、民法とやってまいりましたが、引き続き、これまで深めさせていただいてきた論点について伺いたいと思います。  何回か取り上げてきております取引上の社会通念と契約その他の債務の発生原因のところなんですが、これは、条文の中で「取引上の社会通念」というものが九カ所入る。その影響というものを考えて、特に四百十五条と五百四十八条の二についてこれまで聞いてまいりました。  四百十五条の関係で申し上げますと、小川局長の答弁は、契約その他の債務の発生原因と取引上の社会通念は、お互い並……

第192回国会 予算委員会 第5号(2016/10/12、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  安倍内閣の基本姿勢ということで、きょう、私の方からは、オリンピックの問題と、ここ三年ほど取り組んでまいりました特定秘密についてお伺いをします。  けさの議論でもオリンピックのことが出ておりましたので、まずオリンピックのことから伺いますが、丸川大臣は、ここまでの予算委員会の中で、国が頭ごなしに都や組織委に出るようなことはあってはいけない、そういうお話がありました。  そのときのやりとりを私はこの部屋でも聞いておりましたし、私の思いとしては、大臣もおっしゃっている連携ですとかバックアップですとか、そのあたりの協力関係というところは私は非常に大切だと思……

第193回国会 内閣委員会 第2号(2017/03/08、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  本日は、特定秘密、また共謀罪、テロ等準備罪、それから通信傍受、会話傍受といった監視的な手法の捜査について伺ってまいりたいと思います。  最初に、特定秘密について副大臣にお尋ねをしますが、ことしも、また年度が変わりましたら、しかるべきときに年間の特定秘密の国会報告というものがなされると思いますし、私も、国会で昨年などは何度か質問させていただいたのですが、昨年、一昨年、一昨年中心ですかね、の運用状況等を見て、ここまで振り返ってこられて、お話しできることをまずお話しいただきたいと思います。
【次の発言】 一点、昨年の十月、たしか十九日だったかと思います……

第193回国会 法務委員会 第2号(2017/03/07、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  私も、二月の予算委員会で大臣に辞職を求めました。その後、衆参の予算委員会をずっと拝聴してまいりましたが、残念ながら、大臣たる答弁をいただいているとは、いまだ現時点ではそう感じることができず、きょうも引き続き辞職を求めるという前提に立って質問をさせていただきます。  まず、この共謀罪、テロ等準備罪、呼び方はいろいろあると思いますが、私は、これから提出される法案の審議の入り方、一番最初に一月の本会議、予算委員会のあたりから議論に入ったのですが、その最初の政府の答弁のあり方というものに物すごく大きな問題があったと考えております。  一月二十三日、衆議院……

第193回国会 法務委員会 第4号(2017/03/21、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 おはようございます。民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  早速、まず大臣に伺いますが、共謀罪、テロ等準備罪、この正式名、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案、けさ閣議決定をされて、大臣のこれまでおっしゃってきた成案を得たという段階になったということでよろしいかどうか、端的にそこだけ確認をさせてください。
【次の発言】 これまでは、成案を得ていない、そういうお話でありましたので、私も、罪刑法定主義の大切さでありますとか、中身に踏み込まない話をしてまいりましたが、成案を得たということで、きょうは、まずその中身、法案の……

第193回国会 法務委員会 第5号(2017/03/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  今、階先生の質問を聞いておりまして、私は、かつての松島法務大臣のことを思い出しておりました。  松島大臣は、今国会に提出されている性犯罪の下限の引き上げ、あの法案については今いろいろな当事者の方が声を上げておられますので慎重な議論が必要ではあると思いますが、あの方は就任した直後からそのことを発せられて、法制審の審議をされた。  松島大臣も金田大臣と同様、私は辞職を求めた大臣の一人ではあるんですが、ただ、そのときの所信に対する質疑の答弁というものは、うちわについては最後までうちわのようなものだとおっしゃっていたんで……

第193回国会 法務委員会 第7号(2017/03/31、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。  一 民事訴訟事件の内容の複雑困難化及び専門化について、その実情を把握し、必要な対応を行うとともに、訴訟手続の審理期間及び合議率の目標を達成するため、審理の運用手法、制度の改善等を検討し、その上で、目標達成に必要な範囲で裁判官の定員管理を行うこと。  二 裁判所職員定員法の……

第193回国会 法務委員会 第9号(2017/04/12、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  少し間があきましたが、さきの本会議、共謀罪の趣旨説明を拝聴しておりました。この委員会で、私の質疑の中で申し上げたことについて、この委員会では、いいアドバイスをいただいたと言っていただいたのですが、残念ながら、そうした私が期待する内容ではなかったということは申し上げておきたいと思いますし、また、先日の決算行政監視委員会の分科会、逢坂先生との質疑も拝聴いたしましたが、なかなか質問と答弁とかみ合うところが難しい。これまでも申し上げてきておりますが、大臣の資質、辞任を求めていくということは、引き続きスタンスは変わらないと……

第193回国会 法務委員会 第10号(2017/04/14、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  きょう、共謀罪のお経読みがある、予定をされていると聞いておりますが、先日採決のあった民法、それから共謀罪に先駆けて法案提出されております性犯罪被害に関する法律、特にその性犯罪の罰則の下限の引き上げというものは、さまざまな当事者の強い声もありますし、その一方で、性犯罪の罰則の下限を引き上げるのみならず、強姦という罪名、それから強姦というものの中身、定義、そうしたものも含めれば、これは慎重な審議を要する、したがって、この法案を後に回してしまったということについては、極めて残念なことである、このことは冒頭申し上げておき……

第193回国会 法務委員会 第11号(2017/04/19、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 冒頭、私からも、けさの運営、参考人を決議によって決したことに強く抗議を申し上げたい。  委員長に申し上げますが、政府参考人を登録するかどうか、お読み上げられた衆議院の規則というものは、もともとは政治主導で政治家同士で議論を深めていこう、それまで常時いた政府委員というものを廃して、政府参考人という制度にこれは全党一致で制度を変えた、その際、技術的、細目的項目については政府参考人を登録すると。  その立法の趣旨は明らかに政治家同士の議論を深めていくというものであり、それを委員長みずから、政府参考人を終日、常時、質疑者の要求にかかわらず登録するということは、私、理事会で、例えば与党の筆頭……

第193回国会 法務委員会 第12号(2017/04/21、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 きょうも前回に引き続き、委員長の御意向で、採決という形を経て、政府参考人をきょう終日登録するということになりました。前回のときにも強く抗議を申し上げましたし、こういうことが、私は一番の問題だと思うのは、政治家同士、政治主導でやっていく、それを立法府の、法務委員会の長たる委員長がそのことを崩してしまうということについては、重ねて抗議を、時間が、時計の針が戻るのであれば撤回をしていただきたいし、そして、こうしたことはもう二度とあってはいけない。これは、法務委員会以外にも波及する大きな問題、委員長の職責、資質という問題になってまいると思っております。その危機感をぜひ持っていただきたいと思……

第193回国会 法務委員会 第14号(2017/04/28、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 午前中、宮崎委員の質疑の中で、一般の方々とはどうであるかということが改めて定義をされました。  その中で盛山副大臣は、グレーの人は一般の人とは言えないのではないか、そういう御趣旨の発言があったのではないか。その前は、きょう御説明があったように、白の方と黒の方とグレーの方がいる、グレーの方は見きわめてみなければならない、そういうお話だったかと思うんです。  そもそも、大臣の答弁と副大臣の答弁が整合していない、そういう新聞報道に端を発して、きょう、その大臣との答弁の整合性についても言及されたと思いますが、グレーの方々というのは一般の方ではないと。かつては、グレーの方々は白か黒か大変難し……

第193回国会 法務委員会 第17号(2017/05/16、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野県の井出庸生と申します。  五人の参考人の皆様、きょうは本当にありがとうございます。  冒頭、五人に伺ったお話から伺ってまいりたいと思います。  最初に指宿先生にお尋ねをしたいのですが、先生は最後に、共謀罪、テロ等準備罪が立法の合理性を欠いているとお話しであったかと思います。また、かつて、ことしの二月には共謀罪の提出に反対する賛同者にもなられていると思うんですが、共謀罪、テロ等準備罪に対する先生の賛否、お考えを一点。  それから、もう一点、先生のお話の冒頭に、監視カメラ、GPSの端末機、携帯基地局、その写真を示されて、こうしたものの導入がテロ等準備罪で予想されると。……

第193回国会 法務委員会 第18号(2017/05/19、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 よろしくお願いをいたします。  林刑事局長や先ほどの警察庁の白川さんから運用だとか周知というような言葉が出ておりますが、まだその前に議論を続けていきたいと思いますので、お願いをいたします。  先ほどの逢坂先生、それからこれまでの議論で、一般の方々の話がありました。つまるところは、組織的犯罪集団というものが限定されている、そういう観点で一般の方々は関係ないということをこれまで政府の方は話をされてきているわけですが、一つ例を聞きたいと思います。これは実際にあった事件であります。  現行の組織犯罪処罰法の組織的詐欺の事例なんですが、Aという会社があって、そこの営業次長であった被告人が、同……

第193回国会 法務委員会 第19号(2017/06/02、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 おはようございます。民進党、信州長野の井出庸生です。  共謀罪の採決が済んでしまったことはいまだ大変遺憾なところでありますが、きょう、一般質疑の機会をいただきまして、改めて取り上げたいと思います。  一昨年の通信傍受捜査の大幅改正のときも、その後数回にわたって警察庁の方に、警察組織内での傍受のあり方について伺ってきたことがありますが、成立した、通過をした法案とはいえ議論を続けていくことは大事ですし、あと、共謀罪に関しましては用意した質問を消化していない、恐らく林刑事局長も用意した答弁を消化していない、そういうものもあろうかと思いますので、きょうはまずそこから始めたいと思います。  ……

第193回国会 法務委員会 第21号(2017/06/07、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  冒頭、先週の金曜日、本会議で性犯罪の刑法改正の審議が始まり、きょうが事実上最初の質疑の日であるにもかかわらず、本日をもって議論が終局し、採決に至るというこの運びについて強く抗議を申し上げます。  ことしの先月二十九日、性暴力禁止法をつくろうネットワーク、こうしたさまざまな活動をされてきた皆さんからも緊急声明が出ております。緊急声明には、刑法性犯罪の改正よりも共謀罪の審議が与党の合意によって先行されたことについての深い憤り、その上で、刑法の改正を放置することは許されないと。そしてまた同時に、一方で、この改正案には強姦罪の暴行、脅迫要件の緩和等数々の……

第193回国会 予算委員会 第9号(2017/02/08、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党、信州長野の井出庸生です。  これまで、私、各委員会で参考人の登録を認めないということはしてこなかったのですが、きょうは堪忍袋の緒が切れているところが若干ございまして、金田法務大臣と質疑をさせていただきます。  六日に金田大臣がマスコミに配られた文書、その日のうちに撤回をされ、きのうの委員会でも結果として不適切であったというようなお話がありました。  私は、文書を配った云々以前に、文書の中身、そこに書かれていること、きょう新聞記事をつけさせていただいておりますが、専門的な知識を有する政府参考人も加わって充実した審議をしろ、それから質問要旨が曖昧だ、さらには外務大臣を入れろ、そ……


48期(2017/10/22〜)

第195回国会 法務委員会 第2号(2017/12/01、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。また今国会もよろしくお願いをいたします。  冒頭、柚木委員の質疑ですが、私も、この問題は本会議と、あと、こちらでも一度取り上げたことがございます。  一つの事件でございますので、その取り上げ方というものはきょういろいろな方から御意見をいただきましたが、ただ、私は、しかるべき行政機関、警察庁、そうした行政機関の対応というものはきちっと説明責任があってしかるべきだろう。  そしてまた、警察をしっかりと管理する国家公安委員長、これは警察庁の方がかわりに来ても答弁のかえはきかぬ、そして、国家公安委員というものがきちっと機能しているのかどうか。余り機能してい……

第195回国会 予算委員会 第3号(2017/11/28、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。本日はよろしくお願いをいたします。  きょう、私からは、まず一つは、多様性、あらゆる人に配慮する社会を目指すという観点から、LGBT差別のことを取り上げてまいりたい。それからもう一つは、農業、さきの本会議で玉木代表も取り上げられました。先ほど長島政調会長からお話がありましたが、希望の党は未来を先取りする政党である。その観点から、今農業の新規就農の実態、施策がどういうものであるかということを取り上げてまいりたいと思います。  早速質疑に入りますが、まず、十一月二十三日、自民党の竹下亘総務会長が以下のような御発言をされた。産経新聞に要旨が報道されたもの……

第196回国会 法務委員会 第3号(2018/03/23、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 おはようございます。希望の党、信州長野の井出庸生です。  久しぶりに質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。テーマは多岐にわたりますので、質疑に入ってまいりたいと思います。  初めに、森友の決裁文書改ざんの問題につきまして、きょうは、国政調査と刑事捜査それから司法との関係というところで幾つか伺ってまいりたいと思います。  申し上げるまでもなく、この問題、土地の売却に係る財務省の職員の背任等について大阪地検特捜部が捜査を進めている、そしてまた、財務省は、この書きかえ問題調査に当たり、押収された書類の写しを大阪地検から入手したとされております。三月十二日には、そうした調査を経……

第196回国会 法務委員会 第6号(2018/04/04、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  防衛省で、また、ないと言われた文書が大量に出てきたりですとか、公文書問題国会ともいうべきような状況でございますが、私からは、前回に引き続き、きょうも、法務省、最高裁に対し、裁判記録の保存とその閲覧を進めていく、推進していくことを求めていきたい、そのための質疑をさせていただきます。  早速ですが、まず大臣にお尋ねしたいんですが、前回、私が再三、刑事裁判の判決等、刑事参考記録になるような重要なものぐらいは公文書館に移せないのかと、そういうことを何度かにわたってお尋ねしたんですが、その最後の最後のくだりで、大臣の方か……

第196回国会 法務委員会 第7号(2018/04/06、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。  前回も申し上げましたが、やはり公文書のあり方がこの国会は問われている。問題が発覚している省庁のみならず、法務省を含めた政府全体が、公文書の重みや価値というものを考えていただきたい。  私が申し上げたいのは、公文書というものは、省庁の私物ではない、広く国民のものであって、将来、国民が過去について学び、よりよい社会を希求していくための資料でもございます。一連の出来事ということは決してあってはならないことでありますし、また、省庁の都合だけで廃棄するというような、そのような制度もどうなのかということを感じているところであります。  そこで、法案質疑の前……

第196回国会 法務委員会 第8号(2018/04/13、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。  いろいろな事柄が今国会はございますが、いろいろなどんなに大きい問題があろうと見過ごしてはいけない問題もあろうかと思いますので、きょうは、セクハラ、女性の人権について、政府の人権意識というものをただしてまいりたいと思います。  最初に、財務省に伺いますが、資料として用意している週刊誌の報道でございます。  昨日、参議院の財政金融委員会の方で麻生大臣から少し御発言もあったようですが、この週刊誌報道についての本人に対する聞き取り、事実確認、それからまた、組織としてこの問題をどのように考えているのか、財務省から見解を求めます。

第196回国会 法務委員会 第9号(2018/04/18、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。  本日も盛りだくさんですので、よろしくお願いをいたします。  最初に、昨日の上川法務大臣の閣議後の記者会見なんですが、その中で大臣が、公文書管理と電子決裁推進に関するプロジェクトチームを立ち上げたということを表明されました。きのうの会見で、本日それを立ち上げたと。  その中で、刑事参考記録を含む刑事裁判記録の保管のあり方等についても具体的な検討を行い、必要に応じて順次運用上の改善を図っていくことにしました、このような御発言があったと聞いておりますが、特に刑事参考記録、裁判記録のところ、大臣の目的意識を少し具体的に教えていただきたいと思います。

第196回国会 予算委員会 第5号(2018/02/05、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。  午前中、後ろで水を飲んでおりましたら、与党の大先輩に当たられる方から、厳しくいけよと激励をいただきまして、与党の中にもそういうことを思ってくださる方がいるのだなあとうれしく思いました。その言葉どおりやらせていただければと思いますので、よろしくお願いします。  最初に、スパコン詐欺の、ペジーコンピューティング社の詐欺事件の話から伺ってまいります。  このNEDOの補助金が、一体なぜ二件の事業が詐欺に遭ったのか。  その被害に遭った交付金事業、一つは、平成二十五年三月に申請があって、四月末に交付が決定して、二十六年の二月二十日の事業期間終了までに、……

第196回国会 予算委員会 第11号(2018/02/14、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  冒頭、裁量労働制をめぐる答弁と調査について伺います。  まず、総理に伺いますが、午前中の質疑、それから先ほど立憲民主の枝野代表との質疑の中でもございました。  事実関係は厚労大臣が御説明をされた。  「精査が必要なデータをもとに行った一月二十九日の本委員会における私の答弁」について撤回をされましたが、答弁を一度されていることですので、答弁の内容をきちっと説明していただいた上で、もう一度撤回を求めたいと思います。
【次の発言】 総理の答弁ですので、答弁を読み上げて、撤回していただきたいと思います。

第196回国会 予算委員会 第13号(2018/02/19、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出委員 希望の党、信州長野の井出庸生です。  私からも、まず加藤大臣に、裁量労働制の件について伺います。  結論的な私の今率直な思いを申し上げますと、加藤大臣が今果たさなければいけない職責というのは、まず、提出予定の、二月の二十七日に閣議決定とも言われておりますが、その法案から、裁量労働制度の部分についてはまず提出をしない、見送っていただく。その上で、これまでの労政審、それから国会の議論もそうですが、その中で政府がいかに裁量労働制について誤った認識を披露してきたのか、そういうことも含めて議論を全力でやり直すというのであれば、加藤大臣の立派な職責だと思います。  そうでなくて、このまま二十七……

第197回国会 法務委員会 第10号(2019/01/23、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 信州長野の井出庸生です。  このたび、社会保障を立て直す国民会議という会派をつくったのですが、その目的はその名前のとおりですので、またその件は追ってお話をしていきたいと思います。  早速質問に入ってまいりますが、きょうは、まず、外国人の児童生徒が日本の国内で学校に行っていないという問題です。  一月の毎日新聞で、外国籍の子供、学校に行っていない子供、これは就学不明というそうなんですが、一万六千人いると。外国人の多い上位百の自治体に毎日新聞が調べたところ、一万六千人いるということが記事に出ておりました。  また、昨年の十二月、これは日本教育新聞なんですが、同じ問題を取り上げて、文科省……

第198回国会 原子力問題調査特別委員会 第2号(2019/03/28、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 信州長野の井出庸生です。  私も、当委員会、初めてきょう質問をさせていただきますので、きょうは、当委員会のこれまで六年余の取組と、それから今後の展望について少し議論をしたいと思います。  お配りしております資料の一枚目、二枚目をごらんいただきたいと思います。  これは、この六年余り、当委員会であった質疑を幾つか並べております。そして、その右側は、規制委員会がとった対応、措置を書いております。その関連性としては、当委員会でこういう質疑があった、それから、時系列を経て、その後、それに関連する、規制委員会としてこういう対応があったということを並べております。  例えば、一ページ一番上です……

第198回国会 原子力問題調査特別委員会 第3号(2019/04/25、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 井出庸生と申します。地元長野県です。きょうはよろしくお願いいたします。  最初に田中参考人に、お話しありました国会事故調の収集された資料のことについて伺いたいのですが、これは、現在の外務大臣が二〇一三年三月に書かれたブログによりますと、国会事故調が調査のために収集した六十箱、この資料が、事故調の解散に伴って国会図書館の方で管理をしている、事故調の解散の前にその資料の今後の取扱いが決まらず、国会議員ですらその資料を閲覧することができない状態であると。  ブログを見ますと、国会の方では当時の各党代表が非公式な議論をされているようなんですが、事故調の委員の中ですとか、事故調の委員の皆さん……

第198回国会 原子力問題調査特別委員会 第4号(2019/05/23、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いいたします。  まず、東電の方に伺います。廃炉作業で外国人の就労を認めるかどうかの件でございます。  当面の間見送りという話がきのうありまして、けさ報道されておりますが、当面の間というのはどのぐらいなのか。  何か福島市で記者会見した担当の方によると、この先ずっとでは、改善した上での就労はあり得るというような御発言もあったと聞いておりますが、その件についてコメントを求めます。
【次の発言】 法務省は、特定技能で入ってくる外国人の方が、建設分野で入ってくる方が、将来的に福島第一で作業されること、それは否定はしないというか、それは認め得るという見解は今も維持されているんで……

第198回国会 法務委員会 第2号(2019/03/08、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 信州長野の井出庸生です。社保でございます。  早速ですが、おととい、カルロス・ゴーン氏が保釈になりまして、変装をして出てきたんじゃないかとか、相当話題になりました。警備員の方も大変多かった光景が、私も大変印象的なシーンだと思って見ていたんですが、一つ伺いたいのですが、あの保釈、変装してきたような格好で出てきた、周りを、拘置所の方なんですか、取り囲んだ。ああいうことに対して、何か拘置所サイドからの協力ですとか、便宜を図ったというようなことがあったのかなかったのか、伺いたいと思います、大臣。
【次の発言】 少し私も一般論で伺っておきたいんですが、ほかの方が、じゃ、私も変装して出たい、誰……

第198回国会 法務委員会 第3号(2019/03/13、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 信州長野の井出庸生、社保でございます。  早速ですが、まず、一月二十三日に取り上げた、外国籍の日本にいる子で、義務教育、小中学校に行っていない子供の問題をさっとやってしまいたいと思います。  三月五日の毎日新聞で、文部科学省が外国籍の就学不明児の調査をする、六歳から十四歳対象、四月以降全国でと。自治体の協力を得て実施をし、就学不明児を集計すると同時に、自治体が就学状況を把握するための戸別訪問などに取り組んでいるか、自治体がしっかりとフォローしているかというところも調査をすると。  これまで文科省の方は、推計の数字は持っていたけれども、実態把握というものはしてこなかった。そういう意味……

第198回国会 法務委員会 第5号(2019/03/22、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 まず、官房長に私からも伺いますが、私が改めて御説明を求めたいのは、階委員から資料の作成の要求があったとき、理事会、理事懇に参加をされていたのであれば、やはり平成二十三年の補正予算なのか一般予算なのかというところは、極めて階委員の関心事であったと思うんですね。  一連の説明を聞いておりますと、例えて言えば、私が誰かに、いろいろな人が参加するから名札をつくってくれと。それを、指示を受けた人間が、名札をつくるのに、人の名前を、自分の記憶をもとに、またさらに、事務方に打たせる。一番、これを間違ったらどうしようもないじゃないか、そういう部分だと思うんですよ。  それは、理事会に出ていらっしゃ……

第198回国会 法務委員会 第6号(2019/03/26、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いいたします。  きょう、まず簡単な方からいきたいと思います。  配付資料、昨日の毎日新聞なんですが、裁判記録について、上川陽子前法務大臣の単独インタビューでございます。  少し内容をかいつまんで御説明をしますと、刑事裁判の記録の保存について、「プライバシーに配慮し活用策を」という上川前大臣の御提言ですね。公開の法廷で審理される刑事裁判の記録は検察庁に保管をされる、法務省は昨年、一定の時間がたった重要な記録のリストをまず公表する、公開を前提に国立公文書館にそうした重要な記録を移していく方針を打ち出したと。  この件について、上川前大臣はインタビューの中で、公文書は将来の……

第198回国会 法務委員会 第7号(2019/04/02、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いをいたします。  済みません、きょうもまず、早速一問だけ、性犯罪のありようについて問わせていただきたいと思います。  実は、昨年の十二月に私が提出した質問主意書の第百三十一号なんですが、刑法の性犯罪規定の見直しに関する質問主意書、その問い五だったんですが、当時の、改正前の刑法百七十七条、百七十八条、これの本質について政府見解を求めた。  余り芳しい答えは返ってこなかったんですが、強姦罪、今の強制性交等罪の本質というものを、私は、おととし六月に当時の林真琴刑事局長と議論をさせていただいて、強姦罪の本質、それは一体、どのような性行為を処罰するためにこの強姦罪というものがそ……

第198回国会 法務委員会 第8号(2019/04/03、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 社会保障を立て直す国民会議という会派におります井出庸生と申します。  先生方、きょうはよろしくお願いをいたします。  社会保障政策を特化してやっていこうという無所属の議員の集まりですので、特に構えずに、忌憚のない御指導をいただければと思っております。  早速質問に入りますが、まず、合間先生に伺いたいのですが、先生は以前に、ノルウェーとスウェーデンに行かれて、二〇一四年の十二月に発行されている「自由と正義」という雑誌に寄稿をされているのを拝見したんですが、ノルウェーとスウェーデンは犯罪被害者を支援する専門の省庁がある、このことについて、その特徴、日本との違い、参考にすべきところを少し……

第198回国会 法務委員会 第9号(2019/04/10、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いします。  先般の質問の中で、民事局長に情がないと私は発言をしましたが、階委員の極めて理論的な質問によって情のあることが判明をいたしましたので、きょうはまず、刑事局長にも情があるやなしやを少し、一問、性犯罪に関して伺いたいと思います。  先日の四月二日の法務委員会なんですが、その議事録の中で、答弁の中で、強姦罪の本質が、委員から、委員というのは私なんですが、強姦罪の本質が、委員から、同意のない姦淫にあるという見解についてお尋ねをされて、そのような見解が成り立ち得る、つまり否定できないということをお答えしたと承知していると。  この、つまり否定できないというところなんで……

第198回国会 法務委員会 第11号(2019/04/17、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 きょうも、性犯罪、参りたいと思います。  パネルと配付資料をごらんください。  この資料は、刑法の強制わいせつ、それから強制性交等罪、準強制わいせつ及び準強制性交等罪、それから、一昨年新設されました監護者わいせつ及び監護者性交等罪の構成要件などを、これまで国会答弁いただいたものを踏まえて更に検討をしてみよう、そういうことで私が図式化をいたしました。  この一番上の赤い三角なんですが、ここは「暴行脅迫 心神喪失・抗拒不能」と、強制性交等罪や準強制性交等罪、わいせつもそうですが、その処罰要件を挙げております。左側に括弧で「処罰対象」、これは処罰対象であることは、今月二日、刑事局長から答……

第198回国会 法務委員会 第13号(2019/04/26、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いします。きょうも、まず性犯罪から伺います。  法案にはお経読み、提案理由の説明というのがありまして、そのことに改めて思いをいたして一昨年の刑法改正の提案理由説明を見ていたのですが、その中で、性犯罪は被害者の人格や尊厳を著しく侵害する、そういう文言が出てくるんですが、この文言を具体的にわかりやすく少し解説していただくと、刑事局長、どういうことでしょうか。
【次の発言】 一つ私からも、人格や尊厳を著しく侵害するというところで、被害者のお気持ちを紹介したいんです。  これは、最高裁の事務総局が研修教材としてつくられている参考資料集というものがございまして、その中で、平成二十……

第198回国会 法務委員会 第15号(2019/05/10、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いいたします。  きょうも、まずは性犯罪から少し聞いていきたいと思います。  資料をお配りしております。二枚ですね。以前の審議でお示しをした、性犯罪の構成要件を検討するために私なりに整理した三角形の図なんですが、お示しをして以降、さまざまな答弁をいただきました。また、串田委員も先日質問をしていただいたことを踏まえて、少しリライトをしました。  どこが変わったかというところは、御参考までに、二枚目に当初提示した資料をおつけしておりますので見ていただければと思うんですが、一番大きな点は、親子間を想定した監護者性交等罪、このオレンジの台形は、影響力があることに乗じていれば自由……

第198回国会 法務委員会 第16号(2019/05/15、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いします。  きょうも性犯罪について伺いますが、きょう午前中、山井委員が、前々回でしたか、続いて来てくださいまして、山井先生は大変正義感の強いと申しますか、大変パッションの強い方ですので、ただ、私は、十一日に、そうした性犯罪の刑法改正を求めるようなデモが各地であったりとか、残念な事件が後を絶たないとか、そういう報道に接している人で、本当に頭にきている方も大変多いんじゃないかと思うんですね。  ただ、大臣がおっしゃるように、人を処罰する構成要件に係るところですので、大変難しい問題だなということは私もよくわかっておりまして、だからこそ、早いうちから議論をしていきたいなと思っ……

第198回国会 法務委員会 第17号(2019/05/17、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いいたします。  きょうも性犯罪です。  先日の山井委員とのやりとり、大臣の最後の御答弁の前半は非常によかったなと、きのう、改めて議事録を見ていて思ったんですが、性犯罪許さぬという思いは同じである、検事をやっていたこともあるしというような、ああいう、やはり答弁もパッションだな、そんなことを感じた次第でございます。  きょうは、警察庁の田中さんにも少しパッションのある答弁をお願いしたいなと思うんですが、まず、前回、私が、東京と大阪の性暴力救援センターが講演で発表したもの、それから、法務省での検討会で発表した、要は、性暴力救援センターに来られる方のうち半数は警察に申告ですと……

第198回国会 法務委員会 第18号(2019/05/22、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 井出庸生と申します。長野県の出身でございます。  きょうは、参考人の皆さん、本当にありがとうございました。  私、法務委員会に五年近くずっといるんですが、恐らく長く記憶に残る参考人質疑となる、そんな冒頭の陳述を五名の方からいただいたと思います。  私、大変この分野は不勉強でして、参考人の方をどなたかお呼びしようと考えたときに、地元で家庭養護を進めているキッズドリームというNPO法人が軽井沢にございまして、そちらの方に少し相談して、きょう傍聴にも来てくださっているんですが、各党そういった御縁があって、きょう、五人のすばらしい参考人の皆さんがここに一堂に会されたことに、各党にも感謝を申……

第198回国会 法務委員会 第19号(2019/05/24、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 済みません、始めさせていただきます。  きょうは資料を二種類用意しておりまして、一枚紙の資料は前回と今回とパネル掲示をさせていただくものなのですが、質問時間が限られておりますので、皆さんの視覚にお訴えをしたいと思って、きょうは掲示をさせていただきます。  繰り返しになりますが、内閣府の調査、二〇一八年発表で、無理やり性交されたことがあるという女性が七・八%いる、それから警察に相談された方が二・八%だった、そのことに基づく数字でございます。  質問に入ってまいりますが、きょうも警察庁の田中さんにまず伺います。  前回の最後に、被害届を出す人、出さない人、ちょっとその実態把握をやってほ……

第198回国会 法務委員会 第20号(2019/05/29、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 よろしくお願いします。  きょうも性犯罪です。  きょうは、ほかの委員の方も性犯罪のことを取り上げてくださいまして、多くの方に関心を持っていただいて、集中審議的になっていることに感謝を申し上げたいと思います。  早速ですが、性犯罪の被害者の側から刑法を改正してほしいという声があり、現行法のままであったとしても、一つには、ずっとやってきている、警察のまず被害者の相談対応ですね、そこをもう少ししっかりやっていただきたい、門前払いはやめてほしい、捜査を尽くしていただきたいという声が一つあります。  それから、前回ちょっと途中になってしまったんですが、裁判において裁判官が判決を出す、それが……

第204回国会 法務委員会 第4号(2021/03/17、48期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 信州長野の井出庸生です。  国民の法曹離れが深刻という話題が先日ありましたが、長く法務委員会にとどまっている一人でございます。よろしくお願いします。  今日は、一問と言わず、三十分間、選択的夫婦別氏の問題を取り上げてまいりたいと思います。  最初に、私の立場、考えというものを申し上げておきますと、私は、夫婦同氏というものは大変すばらしい結構なものだと。それから、旧姓使用の拡大というものも、多くの方が使っていて、大変すばらしいものだと思っております。  その上で、夫婦同氏、それから、旧姓使用ではなかなかいかんともし難い、それは、自分の氏を個人として大切にしたいという思いもありますし、……


49期(2021/10/31〜)

第208回国会 法務委員会 第2号(2022/03/01、49期、自由民主党)

○井出委員 おはようございます。よろしくお願い申し上げます。  冒頭、まず、ロシアのウクライナに対する侵略につきまして、一刻も早く元の平穏な状況が訪れることを願っております。  このロシアのウクライナへの侵略と、ここまで様々日本政府は対応をしてきておりますが、この件について一言、大臣の見解を伺います。
【次の発言】 ロシア、ウクライナの間にいろいろな歴史、いきさつがあり、また日本にとってもロシアとの関係は様々ございますが、おっしゃるとおり、力による現状変更は絶対あってはならないというのは、私もまさに同じ思いです。  その上で、大臣はこれまでかねがね、外国の紛争に軍事力をもって介入しないことは戦……

第208回国会 法務委員会 第5号(2022/03/09、49期、自由民主党)【議会役職】

○井出委員長代理 次に、鈴木義弘君。

第208回国会 法務委員会 第14号(2022/05/11、49期、自由民主党)【議会役職】

○井出委員長代理 二之湯国家公安委員長、時間、来ていますので。
【次の発言】 次に、鈴木義弘君。

第210回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号(2022/11/15、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 ありがとうございます。  まず、公立高等学校の配置につきましては、昭和三十六年にいわゆる高校標準化法という法律が制定をされまして、当時は、高校教育の普及ですとか、その増える人数に対して高校教育を提供していこう、その設置主体は原則都道府県であって、都道府県が適正配置の努力義務をその法律で定められております。  近年は、先生御指摘のとおり、人口減少の中で、どうやって地域の高等学校教育を守っていくかという視点かと思います。その際には、生徒さんですとか保護者、また地域のニーズをきちっと酌み取った、ボトムアップからの意見をきちっと聞いて都道府県がその配置を決めていくということが前提になろう……

第210回国会 厚生労働委員会 第2号(2022/10/26、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 御質問をいただきました。  御質問の中で触れていただきましたが、文部科学省としては、本年九月に、国立大学法人、十一の法人に対してヒアリングを行いまして、それからまた更に詳細な調査を、調査票を九月の下旬に発出をして、行ってきております。  先生の御質問ですが、現在、ヒアリング等において、そうした法令にそぐわないような事例というものの報告というものは受けておりませんが、引き続き調査を進めてまいりたいと考えております。
【次の発言】 九月に調査票を発出して行う調査においては、大学当局のみならず、そこにいらっしゃる研究者の皆さんにも調査を行うこととしております。  先生が資料で御提示をい……

第210回国会 文部科学委員会 第1号(2022/10/21、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 文部科学副大臣の井出庸生でございます。  副大臣として、大臣をよく補佐し、日本の更なる経済成長の原動力となる科学技術イノベーションの推進及びスポーツ立国の実現に向けて全力を尽くしてまいります。  今後とも、宮内委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第210回国会 文部科学委員会 第2号(2022/10/26、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 お答えを申し上げます。  科学技術イノベーションは我が国の成長のエンジンとなるものであり、科学技術立国の実現は岸田総理の掲げる成長戦略の重要な柱でもございます。  研究者の、本当にその探求心と継続的な取組に応え得る知の基盤ともいうものを整備しなければなりません。  そのために、国内の研究力発展のための研究大学群の形成、それから、国際ネットワークにきちっと参画をできるような戦略的な共同研究、また、グリーン成長を始めとする重要分野の戦略的な研究開発を強力に進めなければならないと考えております。  これを踏まえ、文科省といたしましては、地域中核、特色ある研究大学の抜本的強化、政府主導に……

第210回国会 文部科学委員会 第3号(2022/11/09、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 御通告は私であったと思いますので、お答え申し上げます。  東京オリンピック・パラリンピックに関する元理事等の事件につきましては、再三申し上げてきておりますが、まずは、現在清算法人となっている組織委員会の方できちっと対応していただくと。文科省としては、捜査を、今捜査中の案件でございますので、きちっと見守っていくということが、捜査をしっかり見守ることが大事だと。その上で、政府として対応が必要であれば、文科省、特にスポーツ庁の方で対応していくこととしております。
【次の発言】 まず、過去に私が関連団体と接点がございましたことは、何度も申し上げておりますが、反省をし、被害に向き合ってまい……

第210回国会 法務委員会 第4号(2022/11/02、49期、自由民主党)【政府役職】

○井出副大臣 お答えをいたします。  避妊の方法につきましては、全国の全ての中学生一律に、共通に指導するという内容にはしておりません。  現行の学習指導要領で、一律に指導すべきもの、それから個別に指導すべきもの、その二つの考え方に立っておりますので、個別、個々の生徒の抱える事情ですとか、また関心ですとか、そうしたものに応じて個別に指導するなどの指導に努めているところです。
【次の発言】 全国の全ての中学生に一律の教育の内容として、御質問の避妊の方法というものは、全国一律の教育内容としては現在は入っておりませんが、必要に応じてきちっとやっているという認識でおります。

第211回国会 環境委員会 第3号(2023/04/04、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○井出副大臣 御質問いただきましたので、今朝、改めて状況を、通勤の途上に先生御指摘のところを今日見てまいりました。  スポーツ庁としましては、秩父宮ラグビー場をJSCが所管しておりますので、東京都の方で示された計画でラグビー場を建て替えるという方針が示されていますので、その観点からJSCがこの計画に協力をしているというところでございます。  先ほど来、古川政務官との御議論もありますが、先生の御指摘もありますし、いろいろな意見もあろうと思います。特に、緑を守ることに関してはいろいろな御意見があって、東京都や事業者の方も改善に努めているというふうに伺っておりますが、この国会の御議論も踏まえて、まず……

第211回国会 経済産業委員会 第10号(2023/04/12、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○井出副大臣 よろしくお願いいたします。  核融合炉につきましては、先生も御存じのとおり、燃料の原子核同士を超高温のプラズマの下で融合させるものでして、核分裂炉とは全く異なるものです。燃料の供給を停止したり、また電源を止めるということによって、それが直ちにその反応の停止につながりますので、メルトダウン等も起こらない。このことから、核分裂炉に比べれば、事故などによって多量の放射能が地域社会に拡散するリスクは低いと考えております。  今申し上げましたのは原理的な話でございまして、具体的なリスクの程度については、例えば炉の大きさですとか燃料の量ですとか、そうした設計に依存することなので、現段階で、先……

第211回国会 経済産業委員会 第19号(2023/06/07、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○井出副大臣 御指摘の契約でございますが、四月の二十八日に、先生おっしゃった、キャベンディッシュ社と契約を結んでおりまして、作業全体の概略工程、個別契約の枠組み、責任の所掌、守秘義務等の内容を締結をしております。  これが開示できない理由でございますが、開示することによって法人の正当な利益を害する可能性がある。そのことにつきまして、相手方の法人にも確認をした上で、開示することが難しいということを原子力機構から承知しております。
【次の発言】 JAEAの方は、おっしゃるように公的機関でございますし、とても重要な任務を負っておりますので、先生御指摘のとおり、国民に対する説明責任はあろうと思います。……

第211回国会 財務金融委員会 第20号(2023/06/02、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○井出副大臣 お答えを申し上げます。  先生が御質問の中で指摘されたものが、公表されたものとしては最新のものと私も理解をしております。  JSTにおきましては、毎事業年度のものをその翌年度の夏に業務概要書を作成し、公表することとしておりますので、まだ鋭意作業中だと思います。
【次の発言】 四・四九は、支出目標率三%プラス長期物価上昇率、これを令和五年度に当てはめますと四・四九と算出をしております。  この運用目標の定義は、総合科学技術・イノベーション会議の下で専門家の御議論を得て、その中で、四%という運用目標の達成は十分可能であるという考えが示されたものでございます。

第212回国会 文部科学委員会 第4号(2023/11/14、49期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。  四人の先生方、今日は、お忙しいところ、お時間をつくっていただきまして、誠にありがとうございます。井出庸生と申します。  大学のガバナンス改革に私が期待することは、一つは、お話がありました経営基盤の強化。このことは、先ほど先生方のお話の中で、運営費交付金が減らされた時期があって、平成二十七年以降は横ばい。何とか文部科学省の方もそこに意識をしているところですが、いろいろな大学、また外国を見てきた際に、自己資金を獲得するというところも日本の大学全体がもう少し目を向けてもいいのではないか、そのためのしっかりとした経営体をつくっていただきたいという思い。  それともう……

第213回国会 国土交通委員会 第9号(2024/04/19、49期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。  本日は質疑の機会をいただきまして、御関係の皆様にまず感謝を申し上げます。  今回の法案では、地域の二地域居住ですとか関係人口を増やしていこう、その中でコワーキングスペースや交流施設等の整備、またそれに対する支援が必要だということが言われております。  私の地元長野県は、そうした交流人口ですとか二地域居住というものを積極的に進めてきている県だと思っています。  私は政治活動を始めたのが十五年近く前になりますが、そのときは、私の地元、例えば上田市、佐久市、コワーキングスペースをつくろうという意欲のある人たちはいたんですが、まだなかったというのが現状でして、私が一……

第213回国会 法務委員会 第22号(2024/06/19、49期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。  質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、再審法について聞いてまいります。  四月の二十二日に予算委員会でもこの件を取り上げましたが、再審無罪が確定するまでに、長いものでは本当に数十年という時間を要し、その大きな原因の一つは、再審請求手続や再審の過程において、当初ないと言われていた証拠が数十年の後に出てきたり、ないないと言っていたものが後から出てくるという、証拠の開示の在り方が大きな問題だと思っております。  そこで、今日は、まず幾つか事例を紹介したいと思います。資料の一。二枚紙を御覧ください。そこに幾つか事件を並べてまいりました。  (……

第213回国会 予算委員会 第15号(2024/03/01、49期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 第四分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、次期学習指導要領の内容、教員不足に向けた対応、学校施設の環境改善、部活動の地域移行に関する取組、少人数学級を早期に実現する必要性、経済格差と知能の格差との関係及び教育の在り方、小学校における英語必修化の課題等であります。  以上、御報告申し上げます。

第213回国会 予算委員会 第17号(2024/04/22、49期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。今日は、総理、また法務大臣、よろしくお願いいたします。  私からも、冒頭、政治資金の問題について伺います。  この週末の報道で、今週いろいろ動きがあるようだということが報道されておりますし、党においても全体会合が予定をされているというふうに聞いております。法改正はもちろんですが、各党からの指摘、それから我が党の平場の議論でも様々な問題について取り上げられました。  その中で、各党間で協議がされてきたものの中には、旧文通費というものがございました。また、こうしたものについて、今、総理はどのようにお考えなのか、まず伺いたいと思います。


50期(2024/10/27〜)

第217回国会 議院運営委員会 第4号(2025/02/04、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 井出でございます。本日はよろしくお願いをいたします。  挽さんは再任ということで、一年五か月近い経験に基づいてお話を聞かせていただきたいと思います。  今日お聞きしたいことは、検査官と会計検査院の現場の事務職員との関係性、指揮監督をするとありますが、当然、日々のコミュニケーションが様々あろうかと思います。  挽さんのように、外部から検査官をされて、研究職という専門性もあって、そうした外部から検査官に入られることがプラスに働くこと、挽さんの助言が役に立つ、そういうケースも多々あったかと思いますが、そうした、何か実例等も含めて、外部の人間が参画することについてのお考えをお聞かせください……

第217回国会 法務委員会 第8号(2025/04/04、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。自由民主党の井出庸生と申します。  本日は、五人の先生方、誠にありがとうございます。  早速ですが、今日は、電磁的記録提供命令に絞って、先生方の御知見をいただきたいというふうに思います。  まず、池田先生に伺いたいと思います。  お話の中で、現行の記録命令付差押えと今度の提供命令というものは、処分の性質に違いはないというようなお話がございました。その一方で、これまでは媒体として取ってきたものを、今度は媒体ではなくて、情報そのものを取ってくるという変化があると思います。  特に、裁判所が令状を発付する際の令状審査については、媒体があるかないかで、例えば警察、検察官……

第217回国会 法務委員会 第9号(2025/04/09、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。  私は大臣には答弁を求めませんので、この後の厳しい野党の御質疑に備えていただければと思います。  質問の順番を変えて、通告の四番からいきたいと思います。提供命令に今日も絞って質疑をしますが、記録の保管、管理、それから消去、廃棄のところですね。  まず、法務省に、検察庁に送致をされたもの、これについては、確定記録法で、裁判で確定した記録、それから、不起訴の書類については、それぞれ規定で保存期間が定められているというふうに承知をしております。電磁的記録についても、これまでの答弁を見ていれば、確定した裁判記録は、当然、確定記録法によって保存期限があり消去、不起訴記録……

第217回国会 法務委員会 第10号(2025/04/16、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 おはようございます。  今日も私は大臣には答弁を求めませんので、今後に備えていただければと思います。  前回の続きからですね。前回の最後に、私は刑訴法の一条を取り上げまして、公共の福祉や個人の基本的人権の保障を全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法規を適正かつ迅速に適用するということを触れました。刑訴法の一条は、公共の福祉や個人の基本的人権の保障、この二つを全うすることを求めております。  そこで、まず配付資料の一でございますが、これは、二〇二〇年の八月に、今日答弁に来ていただいている森本刑事局長が津の検事正に着任をされたときの恐らく着任の会見だったと思います。その記事を見てお……

第219回国会 内閣委員会 第2号(2025/11/19、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 よろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございます。  今日は、メインは人身取引、その前に、私がこつこつ取り組んでおります再審法の改正についてまず一問伺いたいと思います。  再審法の改正は、申し上げるまでもなく、袴田巌さんの事件を例に取りますと、三十歳で逮捕されて、冤罪が晴れるまで、雪冤を果たすまでに五十八年間。それを支えられた袴田ひで子さんは現在九十二歳、巌さんも八十八歳。そして巌さんは、釈放されたときに、私、この間NHKのテレビで見たんですが、報道陣も、何十年ぶりに袴田巌さんが出てきた、その出てきた人間が袴田巌さんなのかどうかがマスコミも分からなかったというようなところから……

第219回国会 法務委員会 第5号(2025/12/03、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 自民党の井出庸生と申します。  本日は、お二方、ありがとうございます。  斎藤さんにまずお伺いしたいんですが、暴力団をやめられて、社会復帰のときに、差別ですとか法的、慣習的ないろいろな制限があったというお話がありましたが、一つだけ、こういうことは改善できるんじゃないか、こういう制限をなくせばもっと社会復帰がスムーズになるんじゃないか、自分の場合はなったんじゃないかみたいな、もしそういうものがあれば、ちょっと例を教えていただきたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  いただいた御意見を私の方もしっかり勉強してみたいと思います。  次に、今福さんに伺います。  更生保護……


各種会議発言一覧

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2013/04/12、46期、みんなの党)

○井出分科員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。きょうはよろしくお願いをいたします。  きょうは、雇用につながる人材の育成とまちづくりの観点で幾つか助成金が組まれておりますので、それについて伺いたいと思っております。  雇用につながる人材の育成、まちづくりといったものは、特に地方においてこうした助成金に対するニーズが非常に高いのではないか。ですからこそ、こうした助成金が無駄に終わってしまうことがないように、この助成金をより効果的なものにしていくために、どんなことがポイントになるとお考えか、まず大臣にお伺いをします。
【次の発言】 今御答弁いただいたこと、まさにそのとおりだと思うのです。  ……

第183回国会 予算委員会第八分科会 第2号(2013/04/15、46期、みんなの党)

○井出分科員 みんなの党、信州長野県の井出庸生です。  長時間にわたる議論、大変お疲れさまです。よろしくお願いをいたします。  さて、きょう私の方からは、公共事業の老朽化対策について、特に太田大臣がおっしゃられているメンテナンス元年という言葉について伺いたいと思っております。  私、これからの公共事業というものは、新しいものはその優先順位、必要性をよく見きわめてやっていっていただきたい。例えば、私の地元でお話をさせていただければ、先ほど自民党の木内議員からもお話がありましたが、中部横断道が一つ、地元の最優先、一番必要性の高いものとして挙がっておりまして、そういったものはぜひ進めていただきたいと……

第186回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2014/02/26、46期、結いの党)

○井出分科員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日は、よろしくお願いいたします。  きょうは、原子力損害賠償について、第三者、公正中立な立場からこれを所管している文部科学大臣にお話を伺います。また、参考人の各皆様にもお越しをいただいております。  きょうは私、この質問をつくるに当たり、多少の憤りを感じておりまして、失礼のないように質問させていただきたいと思いますが、失礼がありましたら、若さに免じてお許しいただければと思います。  早速、質問に入らせていただきます。  まず、あの震災そして原発事故から間もなく三年となりますが、この三年、特にADRが始まってから、ADRが示した和解案が打ち切りと……

第186回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2014/02/26、46期、結いの党)

○井出分科員 結いの党、信州長野の井出庸生です。本日はよろしくお願いいたします。  私からは、私きのう災害対策特別委員会の方でも二月十四日以降の大雪に対する対策を伺ってきたんですが、きょうは、その部分、農水省のかかわりのある部分について特化して伺いたいと思っております。  まず、農水省のホームページをこれまで拝見してきたんですが、二月二十四日に五つの項目の対策を立ち上げていただきましたことを大変感謝しております。今まだ被害の把握ですとか、なお大量の除雪をやっている地元の人にとっては、一つの励みの材料になったと思っております。  きょう私、そのホームページを印刷して持ってきたんですが、その五つの……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第2号(2015/12/03、47期、維新の党)

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。  質問の機会をいただきまして御礼を申し上げたいところですが、私からも、臨時国会が開催に至っていないことについて、まず冒頭で強く抗議を申し上げたいと思います。  私からは、TPPのことを質問する前に、今喫緊の課題となっております平成二十八年度税制改正要望、農林水産省の方で、耕作放棄地等使われていない農地について課税を強化することを求めていると。これは十一月ぐらいから各新聞などでも報道されておりまして、今喫緊の課題であるということで、質問をさせていただきます。  いろいろ新聞記事を見ておりますと、例えば十一月二十六日の日農、これは政府を主語に、政府が……

第189回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2015/03/10、47期、維新の党)

○井出分科員 維新の党、信州長野の井出庸生です。御無沙汰しております。よろしくお願いをいたします。  きょうは、学校の部活動について伺いたいと思います。  中学校の学習指導要領を見ますと、部活動について、第一章総則第四の二のところで、「生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意すること。その際、地域や学校の実態に応じ、地域の人々の協力、社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行うようにすること。」とな……

第189回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2015/03/10、47期、維新の党)

○井出分科員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうはよろしくお願いをいたします。  きょう、ちょうど農林水産委員会の方でも大臣の所信がありまして、私もお話を伺わせていただきました。大臣、副大臣、そして政務官の御挨拶を伺いましたが、メンバーで結束してやっていくということなので多くは申しませんが、責任を持って取り組んでいっていただきたいと思います。  きょうは、まず農地の集積の関係で伺いたいのですが、政府・自民党の方で、今、農業改革の案をまとめていらっしゃる。  報道を聞いておりますと、農協改革の部分ですか、全中という組織のあり方、そのあたりがかなり注目をされておりますが、私は、その中に含まれ……

第190回国会 情報監視審査会 第5号(2016/05/12、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党の井出庸生です。  きょうは、三人の皆さん、ありがとうございます。このお話をもっと早く聞いておけばという思いを今率直に思っておりますが、三人の先生に、皆さんに伺いたいことが一つあります。  それは、私たちは一年間この調査をしてきまして、報告書にも書かせていただいておりますが、全省庁からまず一通りのヒアリングをした、それから、必要に応じてさらなるヒアリングをした。そうした調査活動の中で、三木先生がおっしゃるように、私、個人的には、特定秘密というものをカテゴリー化もしたつもりでございます。それでも、現実として我々は特定秘密というものを、衛星センターへの視察というものはございました……

第190回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2016/02/25、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○井出分科員 維新の党、信州長野の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  私は、親子、親とか子という、私みたいにたまたま元気に育ててもらうと余り意識することはないんですが、児童相談所ですとか里親の皆さんの話、また児童養護施設などに通っておりますと、親とは何ぞや、子とは何ぞやということを今考えておりまして、そのことについて、きょうは、私自身もいろいろ悩みながらの質問になるかと思いますが、大臣、ひとつよろしくお願いいたします。  最初に伺いたいのが、実際、社会上、生活上の親という概念、考え方と、法律で規定をされております親という考え方。  民法で、当然親には親権がございます。ただ、私は、民法……

第193回国会 情報監視審査会 第5号(2017/05/15、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出委員 民進党の井出と申します。  三人の参考人の皆様、きょうはありがとうございます。  きょう、まず伺いたいのは、昨今、エドワード・スノーデンですとか、かつてはウィキリークスとか、古いものが外交文書の公開によって事実が公表されることのほかに、最近はそういうインターネットの発展もありまして、本当に、より近い、現在進行形の各国のインテリジェンスというものの一部、それと思われるようなものが世の中に出るようになっております。  それに対して、アメリカやイギリス、ドイツの議会は、少なくともそういったことに対して調査をして、ドイツの首相も盗聴されていたんじゃないかということで調査をして、三谷先生がお……

第193回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2017/02/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○井出分科員 民進党、信州長野の井出庸生と申します。よろしくお願いをいたします。  おととしまでは農林水産委員会におったのですが、その後なかなか希望が通らず、きょうは貴重な機会をいただきました。  きょうは、農協改革、それから、少し畜産の話を踏まえて、今の農業の改革の方向性というものを伺っていきたいと思います。  最初に大臣に、そもそもの大きな改革の流れとして、やはり中間管理機構を活用した農業の規模の拡大、それから輸出の拡大、一兆円目標を前倒しする、この二つの大きな目標というものはずっと言われてきておりますが、端的に、私のように中山間地にいると大変厳しいスローガンであるなと。その点について、ま……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2018/02/23、48期、希望の党・無所属クラブ)

○井出分科員 希望の党、信州長野の井出庸生です。本日もよろしくお願いをいたします。  これまでに続きまして、裁量労働制の答弁、それから調査データの件について伺ってまいります。  その前に、まず大臣に、先日の公聴会、中央公聴会が二十一日にございまして、その中で、お配りしている資料の一枚目の議事録、速記録になりますが、過労死で御家族を失った御遺族の方が、一番右上ですが、過労死をしたことを人ごとと思っている限り、日本の改善はありません、皆さんも御家族がいらっしゃるはずです、そうした御家族の、身近な人が長時間労働で命まで奪われる、そうしたことを我が事のように考えていただかないと、過労死問題はなくならな……

第198回国会 憲法審査会 第2号(2019/05/09、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○井出委員 社会保障を立て直す国民会議の井出庸生です。よろしくお願いをいたします。  私ども、初めての憲法審の参加となりますが、憲法審査会の開催に当たりましては、特に、与野党を代表されておられます自由民主党それから立憲民主党でよく話合いを尽くされて開催の運営に至っていただきたい。そのことが憲法審査会をつくられた先人方の思いであろうと思いますので、そのことを一言お願いをいたします。  早速質問に入ってまいります。  参考人の冒頭の御発言の中で、CM規制について、法律の規制、それから放送事業者、メディアによる規制、それから広告主の規制というお話がございました。  広告主の規制の中で、政党の自主規制……

第201回国会 決算行政監視委員会第四分科会 第1号(2020/04/06、48期、自由民主党・無所属の会)

○井出分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速ですが、質問に入ってまいりたいと思います。  私からは、昨年の台風十九号、大変な被害が出まして、私の地元は長野県、千曲川の特に上流、それから源流域を持っておりまして、そのあたりをずっと見てまいりました。そうしたことの関連で伺っていきたいと思います。  まず、河川の対策ということで、その上流部にある山林、森林の重要性について、森林環境税から伺いたい。  森林環境税は、今、年間二百億、それが、予定の四百億を前倒しして今度交付されていくというふうに伺っていますが、森林環境税の主目的というものをまず伺っておきたいと思います。

第201回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2020/02/25、48期、自由民主党・無所属の会)

○井出分科員 自由民主党、信州長野の井出庸生です。  杉田さんが、最後、いい流れをつくってくださいまして、私も変わらず性犯罪の件をやってまいりたいと思います。また、委員長席に葉梨さんがいてくださるのも、この審議をずっと見守ってきてくださった何かの御縁かなと思ってやってまいりたいと思います。  性犯罪事件は、言うまでもなく、事件数を減らしていきたい、それから、今、警察庁から答弁が杉田先生に対してありましたが、潜在化しやすいものである。私は、その潜在化、暗数をふやさない、そのことが、性犯罪の事件を減らすことと同様に、同じぐらい大変重要ではないかと思っております。  そこで、まず、基本的なところから……


49期(2021/10/31〜)

第208回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2022/02/16、49期、自由民主党)

○井出分科員 よろしくお願いをいたします。  大臣にはなかなか申し上げる機会がこれまでございませんでしたが、御就任のお祝いと今後の御活躍を御期待申し上げたいと思います。  特に、御説明ありました法務省予算、大変少ないなと私も法務委員会に長くおりまして思っておりますので、予算の充実に関して、また私も頑張ってまいりたいと思います。  今日は、裁判の公開というものについて、特に刑事裁判、法廷の公開そのものの状況と、それから刑事裁判の記録の閲覧、これが国民に対して適切に開かれたものになっているかというところを聞いてまいりたいと思います。  用意した資料の一枚目の冒頭に、裁判の公開の原則、憲法の八十二条……

第211回国会 予算委員会第六分科会 第2号(2023/02/21、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○井出副大臣 井出でございます。よろしくお願いいたします。  先生からお話ございましたように、過去にその報告書において先生御指摘の件があったことは、先般、二月の三日ですか、予算委員会で大臣から答弁したとおりでございます。  意見具申というものは、一般的には、当該地元自治体において保存と開発が両立をできるように、関係者間で開発の計画、保存範囲等についてよく調整をしていただくことが必要となります。その上で、名勝指定、地元自治体からの意見具申を受けた場合は、文化審議会の方で審議を行い、審議の結果、文化財としての価値が認められれば、文化審議会から文部科学省への答申、文化財の指定、こういう手続になってお……

第213回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2024/02/27、49期、自由民主党・無所属の会)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることとなりました井出庸生でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行うことになっております。  令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中文部科学省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。盛山文部科学大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま文部科学大臣から申出がありましたとおり、文部科学省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じ……

第213回国会 予算委員会第四分科会 第2号(2024/02/28、49期、自由民主党・無所属の会)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中文部科学省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。吉良州司君。
【次の発言】 これにて吉良州司君の質疑は終了いたしました。  次に、吉田統彦君。
【次の発言】 これにて吉田統彦君の質疑は終了いたしました。  次に、白石洋一君。
【次の発言】 これにて白石洋一君の質疑は終了いたしました。  次に、国光あやの君。
【次の発言】 では、大臣、退席なさってください。


50期(2024/10/27〜)

第217回国会 憲法審査会 第4号(2025/04/10、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出委員 自由民主党の井出庸生です。  国民投票に係るフェイクニュース対策について発言をいたします。  私は、令和四年十二月の憲法審査会で慶応大学の山本龍彦先生がおっしゃったように、言論空間全体が様々な情報がある中で、フェイクニュースへの免疫を獲得する状態を目指していくこと、また、同年六月、NPO法人ファクトチェック・イニシアティブの楊井参考人がおっしゃったように、フェイクニュースを法律で規制することには私も慎重であり、言論空間の中で、ファクトチェックの活性化、民間の活動が極めて大事だと考えております。  その上で、憲法審査会で議論のありました、国民投票広報協議会がフェイクニュースについてど……

第217回国会 予算委員会第三分科会 第2号(2025/02/28、50期、自由民主党・無所属の会)

○井出分科員 おはようございます。井出庸生です。  私は大臣には答弁を求めませんので、少し何かほかの公務をされて、御退席いただいて結構でございます。
【次の発言】 早速質問に入ってまいりたいと思います。  まず、地方の裁判所施設と、その人員の整備について聞いてまいります。  私の地元、長野県佐久市というところは、平成の三十年ぐらいから、そうした施設要望を近隣の市町村と続けてまいりました。主に、人口の社会増が見られる中で、大きく要望していることは三つ。長野家庭裁判所の佐久支部に家裁の調査官を常駐させてほしい、裁判所佐久支部において少年審判の取扱いを開始してほしい、それから、支部の庁舎にエレベータ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2026/01/28
データ入手日:2026/01/27

井出庸生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。