斎藤晃 衆議院議員
23期国会発言一覧

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このページでは斎藤晃衆議院議員の23期(1947/04/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院23期)

斎藤晃[衆]本会議発言(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 私は第一議員倶樂部の齋藤晃であります。新國会の性格が、少数者の意見を尊重するとともに、政党の立場を尊重するのは当然でございます。本議会におきましても、あるいは農民党、あるいは共産党、各小政党でありますことは、私ども喜ばしいのでございます。しかしながら、これらの政党というもの、議会の活動が、政治的活動にまつといたしましたならば、それはその政党の活動が、單にその所属する党員の数にのみよるものではないと考える次第でございます。  アメリカにおきましては、四百三十五名の議員の中におきまして、四百三十四名が両党に所属いたしまして、ただ一人が、第三党を組織しているそうでございます。すなわち、一……

第1回国会 衆議院本会議 第54号(1947/11/05、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 私は、第一議員倶樂部を代表いたしまして、平野農林大臣罷免に関する問題について質問いたしたいと存ずる次第であります。  平野農相の資格問題につきましては、片山内閣成立の当時において問題になつたけれども、重要な閣僚であるがゆえに一應これを認めるという結果になつて、その後平野農林大臣の行動というものが閣内の対立に拍車をかけるというために、追放が必至の情勢になつたということを、西尾長官が新聞記者團に言明しておりながら、農林大臣が絶対に辞職しないというて強硬なる意見を言えば、ただちに、しかも追放問題は別個として、閣内不統一の理由で罷免したのであるということを言うておるのであります。しかも審査……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 衆議院本会議 第13号(1948/12/15、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 公職追放は、全國約二十万の該当者を指定したといわれまして、これこそ連合國最高司令官の覚書に従つて発せられました昭和二十二年勅令第一号によるものでありまして、最も嚴正かつ公平に行わるべきものであるにもかかわらず、かつて一世の疑惑の焦点となりましたあの平野農相の追放問題、あるいは当時の林國務大臣の追放、なお公職適否審査委員会の事務終了直前において、與党の大立物が突如として追放解除せられたがごとき、いずれも政治的策謀の具に供せられたにあらずやと考えられるのは、民主政治の汚点として、まことに遺憾にたえない次第であります。  公職追放は、個人の社会的生命を剥奪するものであつて、最も愼重を期さ……

斎藤晃[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院23期)

斎藤晃[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 決算委員会 第15号(1947/09/29、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は先の質問の内容を聽いておりませんために、あるいは重複するかもしれませんが、ただ私一箇條質問しておきたいと思いますことは、第百一條におきまして、職員が政黨行為に對し、あるいは政治的の活動に對して、何ら關與できないというような條項があるのであります。私この條項につきまして、やはり官公職員が公正なる勤勞者として認められて、その意思が自由闊達に憲法治下において認められるという現在におきまして、いやしくも、こういう官公職員だけがその意思の何ら表示の方法が――殊に公選によるところの公職の候補者になることができない、しかも「人事院規則で別段の定をした場合を除いては」とありまするが、どう……

第1回国会 厚生委員会 第9号(1947/08/11、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は今後の日本の災害というものは、ただいま榊原委員が申されたように、實に國をあげての災害というようなことも豫想されないとは言えない。しかしその災害は別として、その地方をあげての大きな災害に對して、國家が緊急な處置をとるという意味におきまして、少くともその機關というものは、普段においていつも整備されていなければならないと考える次第であります。現在まで日本における災害というものは、その災害の場にならなければ機關が動き出さない。いわゆる災害が起つてから、ようやくにして機構が動き出すというような結果が間々あつたのであつて、このたびのこの災害救助法案というのは、今後において武器をもたな……

第1回国会 厚生委員会 第11号(1947/08/18、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 ただいまの災害救助法案の第二十九條に「救助に關する業務に從事し、又は協力する者が、これがため負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合においては、政令の定めるところにより扶助金を支給する。」とございますが、これについて厚生大臣の御答辯を承りたいのであります。政令の定めるところにより扶助金を出すというのは、いかなる政令でありましようか。私は今後においてこういうような重大な災害というものが、相當に廣範圍に起ると豫想するのであります。その場合に相當な犠牲者も公務によつて起ると思いますが、そういう公務によつて犠牲者の起つた場合において、政府は今後いかなるそこに補償をいたすのでありましよう……

第1回国会 厚生委員会 第12号(1947/08/21、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 ただいま山崎委員からいろいろ御質問がございましたが、なお私から補足質問いたしたいと思いますことは、傷痍軍人に對する恩給があまりに些細であるというようなことから、實に現在のああした痛々しい傷痍軍人が、ますます思想的にも惡化するということは、國家的にも重大な問題であろうと思うのであります。殊に私ども違憾に考えますことは、この傷痍軍人に對する恩給の、率の面におきまして、たとえば大將の指一本が兵率の足一本に相當するというような、かくのごとき莫大な差をもつて給せられているということは、たとえその當時の級位によるとはいいながら、いやしくも武裝を解除された後におきまして、殊に民主憲法のもと……

第1回国会 厚生委員会 第21号(1947/10/09、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は第七條の兒童福祉施設についてお聽きしたいと思うのであります。兒童福祉法案ができまして、この施設が完備されるということにつきましては、一般が非常な關心をもつておるのであります。すなわちこの内容について、現在までこういうふうな施設ができましてもやや形だけの施設に終るというようなことになりますので、どうかこの施設の内容について御檢討願いまして、その線に沿つて今後ともお願いできれば結構である、こう思つております。  それから助産施設の件ですが、助産施設は第三十五條に説明がございますけれども、なおこの内容についてお聽きしたいと思つております。いかなる施設をおやりになるのか、たとえば……

第1回国会 厚生委員会 第30号(1947/11/13、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は健康保險組合の未拂金の問題につきまして、お尋ねいたしたいと思うのであります。この問題は醫師會においては非常に重大な問題といたしまして、再々質問された問題でございまして、先日榊原委員から厚生大臣に對して質問せられましたときにも、厚生大臣は、それは知らなかつた、非常に重大な問題であるから、ぜひこうした厖大な未拂金が支拂えるように善處したい、こういうふうな言明をされておるのであります。しかも調査によりますれば、これが一億圓というふうな多額になつておる、ということでございます。このような莫大な支拂金が半年あるいは一年後においてまだ支拂いされない。こういうようなことでございましては……

第1回国会 厚生委員会 第36号(1947/12/03、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 戰爭によつてなまなましい犧牲となりましたこれらの人々の救濟、あるいは援護という問題は、現在の日本においては一番重大な社會的問題だろうと思うのであります。現在のようなこの再建途上におきまして、何といいましても、社會の均衡を保つ意味から考えましても、あまりにも戰爭による犧牲が今なお二重三重の犧牲となつて、そして少しも更生の途を辿ることができないというような、まことに悲慘なる慘状にあるのは、いわゆるこれらの戰爭犧牲者となつた人々でございます。私はこれらの遺族、あるいはまた戰爭の犧牲となつた多くのこれらの人々に對する救濟の方法を具體的に政府において考える餘地はないか。こういうことは、ことご……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 議院運営委員会 第83号(1948/10/05、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤昇君 そうしますと委員会は三つですか。

第2回国会 厚生委員会 第7号(1948/06/10、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私はこの藥事法が非常な重大な問題として、今藥種商の関係においても、あるいは藥剤師あるいは医師会に対しましても、非常にここに重大な問題としてセンセーシヨンを與えておるということは事実なのであります。この藥事法がなぜこのように重大な関心をもたれておるかと私どもが考えました場合に、先ほど有田委員あるいは榊原委員からもいろいろと意見がございましたが、要するにこの法律が藥事に関することである。すなわち「藥事を規整し、これが適正を図ることを目的とする」ということが、まずこの藥事法の目的であると明示してあります。そういたしましたならば、單にこういうふうな内容から考えましても、先ほど両委員の……

第2回国会 厚生委員会 第20号(1948/06/30、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤委員 私はこの温泉法についてお聽きしたいが、ただいま野本委員から質問がありました通り、日本は非常に温泉源に富んでいる。この温泉の利用についてもいろいろあると思うので、今後とも温泉利用についてぜひ科学的な方面を考えていきたいと要望しますが、それと同時に温泉を保護するという意味において、日本が温泉をもつているのは、これはやはり活火山という火山脈によるのでありまして、そういう立場から、私の地方へ参りますれば炭鉱地帶において温泉が多量に湧出する。温泉を掘る意志ではなかつたが、温泉が多量に湧出する。しかし炭鉱のためにかつて温泉掘鑿権をもつておる人も、全然温泉を利用することができない。そこで炭鉱も重……

第2回国会 厚生委員会 第21号(1948/07/02、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は性病予防法案についてお尋ねいたしたいと思います。性病の恐ろしいことは認められておりますが、しかしこの性病に対する現在までの政府の措置というものは、あまりにも積極的でなかつたことにおいて私どもは遺憾にたえないと思うのでございます。この性病予防法案の性質にいたしましても、あるいはスエーデンにおいては一八一七年にすでにこの法案が、強制的にできておる。アメリカにおいても一九一七年においてこれが施行されておる。日本においてはアメリカの十年後の一九二七年においてつくられましたけれでも、しかし改めてこのたびの性病予防法案を考えましても、現在までありまにこの法が活用されていなかつた、法は……

第2回国会 厚生委員会 第23号(1948/07/04、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 本請願は今度の戰爭でその犠牲となりました遺族は、今日の社会情勢の下で極端な生活難にあえいであり、世間からは何ら情の手は差し延べられず、非常に苦しい生活をしておるのであります。つきましてはこの際第一に何らかの補償制度、遺族救済法というような特別な法律でも制度していただきたいのであります。第二にはこの悲惨な遺族に対しましては、非戰災者税を免除することであります。第三は遺族相互扶助團体の援護基金を作るための興行等は免税していただきたいのであります。何とぞ御審議の上採択されんことを望むものであります。

第2回国会 厚生委員会 第24号(1948/07/05、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は第一議員倶樂部を代表いたしまして、本案は不本意ではありますけれども、大衆の生活の安定をはかる意味において賛成をいたしますとともに、完全なる法案につきましては、來るべき第三國会において修正を加えまして、完全な組合法をつくる。また先ほど答弁がありましたように、これら組合に対する資金面においても、現在何ら確信をもてないというようなことは、私どもはなはだ遺憾にたえません。この法案ができましたならば十分な檢討を加えまして、眞にこの組合の発達のために政府が努力せられんことをお願いいたしまして賛成するものであります。(拍手)

第2回国会 鉱工業委員会 第8号(1948/06/18、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤委員 久保政府委員にお尋ねいたします。この特許法によつて扱われる発明発見ということでありますが、敗戰後の日本、武器なき日本が、文化國家として立つのには、何よりまず何を最も重大視ししなければならないかという問題であります。文化生活のためにも、産業発展のためにも、國家はこの発明、発見を大いに奬励助長していかなければなりません。なぜ日本はかくのごとき状態になつたか。それは科学の振興を重視しなかつたからであろうと思うのであります。海軍の発見は陸軍に祕密にして知らせないようにする。民間の國家有益なる大発見も、何ら國家が援助しないで、それが活用されずに終つてしまうという状態でありました。過去の政府が……

第2回国会 治安及び地方制度委員会 第31号(1948/05/25、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 私は附則第二條について質問いたしたいと思います。附則第二條においては、戰時中における町村の合併が、再びその境界の変更ができる、こういうふうな問題と承知するのでありまするが、実はこうした問題は全國において非常に例が多いように資料で拜見いたしたのであります。この境界が再び変更されるという附則第二條のつくられた根本の目的をお聽きしたいと考えます。そうして私どもは、この問題が全國において町村の運用というような非常に重大な問題として、今後その町村が存立し得るか否かというような問題にまで発展し、ただいたずらに紛争が起るのみという結果に終るのではないかと非常に憂うるのであります。

第2回国会 治安及び地方制度委員会 第52号(1948/07/04、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 ただいまの地方自治法の一部改正に関する請願について趣旨を御説明いたします。  この請願の目的は、先日本会議において議決せられました地方自治法のうち、市町村の境界変更に関する自治法の一部改正につきまして、その改正の場合には、戦時中におけるその町村のもとの住民のみの投票によつて決する。こういうような内容でございましたが、この投票にあたりまして、その関係町村内の大字部落民の意思表示によつてその帰趨を決すると追加せられたいというのであります。その理由とするところは、この請願人が福島縣岩城郡小名浜の町長でありまして、小名浜町におきましては昭和十六年八月十五日に隣接村である玉川村を多数の同意に……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 議院運営委員会 第3号(1948/10/13、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 先ほどからお伺いいたしましても、首班選挙はもう一刻も猶予できないと思う。私どももちろんそうでありますが、社会党としましても、小会派においても、いずれも態度はきまつておる。態度がきまつた今日において、いたずらなる昏迷が、大政党あるいは二、三の間においてあるということは遺憾にたえない。この内閣がこうなつた原因も、いわゆる民主党のああした事件にあることを考えられまして、昏迷な時局を收拾するために、即座にひとつこの際ぜひ開会願いたいと思います。


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 議院運営委員会 第10号(1948/12/12、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 ただいま局限してというような話がありましたが、私はこの問題は重大だと思う。総理大臣が出席しない限り、施政方針に対する質問ですから、選挙に臨んで各党が代表的な意思表示ができない、こういう重大な問題です。ただいま今村さんのお話によりますれば、病氣であるということは承知しておりますが、しかし病氣ならいずれにも出ないかというと、不当財産には出たという。不当財産が主であるか、本会議が主であるかということを考えてもらいたい。

第4回国会 議院運営委員会 第11号(1948/12/13、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤晃君 ただいま四党の間におけるお話をお聞きしましたが、私どもは四党にいかなるお話があつたか協定があつたかタツチいたしません。しかしこの際私ども小会派の態度といたしましては、われわれは現在の議会の情勢から見て、いわゆる予算案の通過は一番重大なる問題として、ただいま成重委員からこの提案があつたのであります。これについてお諮りを願いまして、あるいはただいま四党間におけるいろいろなる討論は私どもタツチしないことにしまして、要するにその審議状況をこの際、この委員会で発表していただくかどうかということを議題としてお諮りを願いたいと思います。

第4回国会 厚生委員会 第1号(1948/12/04、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 先ほどからいろいろ榊原委員から質問がございましたが、このたびの事件は、患者を見ましても無心な兒童に関することでありまして、その家族に対しましては、私どもはまつたく耐えられない同情を持つのであります。これにつきましては、先ほど質問がありましたように、もしこれに対する対策が完全でございませんければ、今施行の最初に当りまするこの予防法の將來に対して、非常な危惧を持つのではないかと考えますので、政府はこの際すみやかに根本的な対策を講じていただきたい。それにつきまして私ども考えまするのに、要はこの事件の発生につきましては、製薬会社に対して現在までの厚生省がいかなる監督の方法を講じておる……

第4回国会 厚生委員会 第2号(1948/12/11、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私はこのたびの社会保障制度審議会の設置が、非常にわが國の社会保險あるいは社会事業の將來につきまして、重要な意義を持つという考えによりまして、非常にこの制度の設置を喜ぶものでありますが、しかしこの審議会の内容を見まするに、あまりにも内容が厖大なものであつて、私ども具体的にこの内容がはたして十分に審議ができるであろうか、こう実は考えるのであります。  第一に、第二條の「社会保險による経済的保障の最も効果的な方法につき」ということがありますが、この経済的保障の最も効果的な方法について、もう少し具体的に御説明願いたいと思うのであります。そうしてこれらの各方面についてのあるいは、立法的……

第4回国会 厚生委員会 第5号(1948/12/23、23期、第一議員倶楽部)

○齋藤(晃)委員 私は本案に対しましては、きわめて重大だと考えるのであります。理由はと申しますると、現在國民健康保險、いわゆる社会保險というものがますます利用されなければならないというような現状にあるときにおいて、はたして本案によつて現在の健康保險の全國の不振が挽回できるであろうか、私はこれを考えるのであります。そこで私は、もしも健康保險のこの報酬額がかくのごとく決定いたしましたならば、必ずやそこに保險料が増額せられ、それと同時にまた医療費も増額せられ、その結果として國民健康保險の現在のような状態の打開はできないではないか。私はこういう杞憂を持つのでありまして、なお政府にお尋ねいたしたいことは……


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データ更新日:2023/02/05

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