このページでは熊谷憲一衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。
○熊谷小委員長 これより社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会を開会いたします。
まず製薬企業の実態について説明を聴取することにいたします。森本政府委員。
【次の発言】 それでは薬価の一般情勢について御質問をお願いいたします。
【次の発言】 私、ちょっと質問いたしますが、12と13を比較してみると、12はあなたの方で値段の下ったものばかりをお並べになったのかもしれませんが、二十八年度と三十年度を比較すると半分以下になっておるものが相当ある。ところが13を見ると、健康保険の方は割合に下っていない。これの原因はどこにあるのでしょうか。
○熊谷小委員長 これより社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会を開会いたします。
薬価基準等に関する件について調査を進めます。前会に引き続き、政府より説明を聴取いたします。森本政府委員。
【次の発言】 以上で説明は終りました。発言を許します。
【次の発言】 次会は三十日午後一時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時十九分散会
○熊谷小委員長 これより社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会を開会いたします。
薬価基準等に関する問題について調査を進めます。まず政府より説明を聴取いたします。森本政府委員
【次の発言】 以上で説明は終りました。発言を許します。野澤君。
【次の発言】 滝井委員。
【次の発言】 次会は六月二日午後一時三十分より開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時五十三分散会
○熊谷小委員長 今井参考人にはありがとうございました。
次に清水参考人に御意見をお述べ願います。
【次の発言】 次に河口参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に西野参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に竹内参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に小林参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、小委員より発言の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 長谷川君。
【次の発言】 他に御発言はありませんか――ないようですから、小委会を代表して一言参考人の方々にごあいさつを申し上げます。
本日は長時間本問題の調査に御協力下さいましてありがとうございまし……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。