このページでは竹谷源太郎衆議院議員の28期(1958/05/22〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は28期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院28期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第29回国会
(特別:1958/06/10-1958/07/08)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1958/09/29-1958/12/07)
1回
2238文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第31回国会
(通常:1958/12/10-1959/05/02)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第32回国会
(臨時:1959/06/22-1959/07/03)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1959/10/26-1959/12/27)
2回
6108文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第34回国会
(通常:1959/12/29-1960/07/15)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第35回国会
(臨時:1960/07/18-1960/07/22)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第36回国会
(臨時:1960/10/17-1960/10/24)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
28期通算
(1958/05/22-1960/11/19)
3回
8346文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院28期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
13回
(2回)
3回
(0回
0回)
7178文字
(0文字
0文字)
第30回国会
9回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
19回
(4回)
4回
(0回
0回)
12211文字
(0文字
0文字)
7回
(2回)
2回
(0回
0回)
10476文字
(0文字
0文字)
19回
(0回)
6回
(0回
0回)
34443文字
(0文字
0文字)
43回
(42回)
12回
(0回
0回)
97745文字
(0文字
0文字)
5回
(3回)
1回
(0回
0回)
6197文字
(0文字
0文字)
28期通算
115回
(55回)
28回
(0回
0回)
168250文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
199文字
(0文字
0文字)
4回
(0回)
1回
(0回
0回)
3723文字
(0文字
0文字)
2回
(2回)
2回
(0回
0回)
3321文字
(0文字
0文字)
28期通算
7回
(2回)
4回
(0回
0回)
7243文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
37回
(36回)
11回
(0回
0回)
日米安全保障条約等特別委員会
1位
37回
(0回)
5回
(0回
0回)
大蔵委員会
3位
23回
(10回)
8回
(0回
0回)
国土総合開発特別委員会
4位
9回
(9回)
2回
(0回
0回)
外務委員会
5位
6回
(0回)
1回
(0回
0回)
法務委員会
6位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
懲罰委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
4回
(0回)
1回
(0回
0回)
大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会
2位
2回
(2回)
2回
(0回
0回)
日米安全保障条約等特別委員会公聴会
3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
国土総合開発特別委員会(第29回国会)
国土総合開発特別委員会(第30回国会)
国土総合開発特別委員会(第31回国会)
国土総合開発特別委員会(第32回国会)
日米安全保障条約等特別委員会(第34回国会)
外務委員会(第34回国会)
外務委員会(第35回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院28期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第29回国会(特別:1958/06/10-1958/07/08)0本第30回国会(臨時:1958/09/29-1958/12/07)1本第31回国会(通常:1958/12/10-1959/05/02)1本第32回国会(臨時:1959/06/22-1959/07/03)0本第33回国会(臨時:1959/10/26-1959/12/27)0本第34回国会(通常:1959/12/29-1960/07/15)0本第35回国会(臨時:1960/07/18-1960/07/22)0本第36回国会(臨時:1960/10/17-1960/10/24)1本
28期通算(1958/05/22-1960/11/19)3本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)
国立演劇大学創設に関する質問主意書
第30回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1958/11/27提出、28期、会派情報無し)
質問内容わが国文化の進展には、なお多大の費用と献身的努力を必要とし、これが実効をあらわすまでには長年月を要する。特に演劇界は陽の当らない場所であつた。しかし演劇は国民の文化生活に重要な役割を演ずる事は万人の認めるところである。従つて、次の点について政府の見解を伺いたい。
一 従来伝統的演劇(歌舞伎・能・文楽)にたずさわる役者、道具方等の養成は世襲、あるいは徒弟的方式により科学的合理的な養成が行われていな…
答弁内容一 御趣旨のとおり、日本民族の貴重な文化的遺産である伝統的芸能保存の上から、伝承者の養成を合理的、科学的に行う必要があると考えるが、国としていかなる方策をとるべきかについては、文化財保護委員会においてじゆうぶん検討したい。
二 演劇の工学的、技術的方面についての教育については、学校教育法による学校によつて行うべきか、あるいは、それ以外のより自由な研究活動が行える教育方法によるべきかについては、議…
第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)
国土開発縦貫自動車道建設に関する質問主意書
第31回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1959/03/04提出、28期、会派情報無し)
質問内容政府の経済政策特に国土開発政策の樹立にあたつては、投下した公共事業費、公共投融資による直接的な開発効果が民間資本を刺げきし、大きく波及的開発を促がすような方式を打出すべきである。かかる意味において縦貫自動車道の建設は、きわめて大きな波及的効果をもたらす画期的な計画であると考えるがゆえに、この観点に基き、次の事項について政府の見解を伺いたい。
一 道路整備計画は、自動車輸送の飛躍的増加並びに高速自…
答弁内容一 昭和三十四年二月二十日に決定した道路整備五箇年計画は、わが国の経済発展にともない予想される今後の交通情勢に対応して道路の整備を緊急に行い、もつて経済基盤の強化に寄与することを目的として定めたものであるが、これは、先に決定した新長期経済計画において明らかにした輸送力の増強に関する方策を基礎として、将来における輸送構造の変革を考慮し、かつ、道路輸送需要の急増と車両の大型化、行動範囲の伸長に対応して…
第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)
小笠原島民に対する補償金に関する質問主意書
第36回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1960/10/17提出、28期、会派情報無し)
質問内容小笠原島民に対する補償金支払に関する法案が米国国会において承認され、近く日米両国間にこれに関する交換公文がかわされることになつているが、これに関し次の事項について回答されたい。
一 この補償金は、見舞金として島民全体に配分されるべき性質のものであるか、あるいは米軍の土地使用による補償金として土地所有者に支払われるべき性質のいずれであるかを明らかにされたい。米国会議事録によると補償の対象がかならず…
答弁内容一、二、三について
政府は、かねて小笠原諸島旧住民の帰島と、旧住民が帰島を許されないことによつて被つている損害の補償とにつき、米政府と折衝してきたのであるが、現在の情勢では帰島は著しく困難であるとの米側の態度にかんがみ、関係者の意向をも徴した結果、損害補償問題の早期解決をはかることとし、再三折衝したところ、昭和三十三年末、米国側から六百万ドルを支払うことにつき日米両政府間の原則的了解が成立した。…
会派履歴(衆議院28期 ※参考情報)
日本社会党 (第29回国会、初出日付:1958/07/04、会議録より)日本社会党 (第30回国会、初出日付:1958/09/30、会議録より)日本社会党 (第31回国会、初出日付:1958/12/17、会議録より)日本社会党 (第32回国会、初出日付:1959/07/03、会議録より)社会クラブ (第33回国会、初出日付:1959/11/10、会議録より)民主社会党 (第34回国会、初出日付:1960/02/19、会議録より)民主社会党 (第35回国会、初出日付:1960/08/31、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院28期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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