東海林稔 衆議院議員
30期国会発言一覧

東海林稔[衆]在籍期 : 28期-29期-|30期|-31期
東海林稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは東海林稔衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

東海林稔[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-|30期|-31期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、日本社会党)

○東海林稔君 私は、日本社会党を代表し、ただいま趣旨説明のありました内閣提出にかかる林業基本法案について、池田総理並びに関係大臣に対し、質問を行なわんとするものでありま  わが国の山林原野は、国土総面積の六七%という商い率であり、これが管理経営の適否いかんは、国土の保全にもまた、国民経済にも重大な影響を及ぼすことは多言を要しないところであります。わが党は、このような見地からして、数年前から林政についての基本方向を明らかにする基本法の制定を主張してきたのでありますが、農業基本法におくれること三年にして、ようやくここに林業基本法案の提出を見た次第でありまして、われわれは、まずそのおそきに失したこと……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第7号(1965/02/12、30期、日本社会党)

○東海林稔君 私は、日本社会党を代表して、ただいま赤城農林大臣から説明のありました昭和三十九年度農業の動向に関する年次報告及び昭和四十年度において講じようとする農業施策に関し、特に重要と思われる数点について、佐藤総理並びに関係大臣に質問いたします。  ある新聞は、今回の年次報告を批評して、これはグリーンレポートではなくてグレーレポート、灰色報告であると書いてありますが、私もこれを通読して全く同じ感を抱くものであります。報告の全体を通じて、どこにも明るい展望を思わせるものはなく、出かせぎや兼業農家の著しい増加、後継者の確保難、農業従事者の女性化、老齢化等、みな一様に今日のわが国農業の衰退と農民の……


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、日本社会党)

○東海林稔君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております農林大臣坂田英二君の不信任決議案に対し、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  坂川英一君の人柄が至って善良であるという点については、多くの人の見方が一致しているところであり、私もまた同じような見解を持つ一人であります。ちょっとしたはずみに、急に口をとんがらがしておこったり、また本会議や委員会で少し突っ込んだ質問を受けますと、すぐ興奮して手に持ったメモをもみくちゃにしたり、たびたび指をなめたりするなどは、彼の人柄を如実にあらわしておるものと言うことができるでありましょう。しかしながら、ただ人がよいというだけで大臣がつと……

東海林稔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

東海林稔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
28期-29期-|30期|-31期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 農林水産委員会 第10号(1964/02/21、30期、日本社会党)

○東海林委員 私も本日は昭和三十九年度の農林関係予算並びに予算に関係して、政府から三十九年度に実施しようとする農業施策、こういう報告書が出ておりますが、その中でいろいろと疑問の点があるわけでございます。先日、予算委員会の一般質問におきまして、赤城農林大臣にもそれらの点につきまして若干お尋ねいたしたのでありますが、時間がございませんのと、それから大臣に対する御質問でございますので、あまりこまかいところまでいろいろとお尋ねすることができませんでしたので、きょうは関係局長に、それぞれさらに具体的な点まで含めてお尋ねをいたしたい、こう思います。  最初に、構造改善事業でございますが、御承知のように、こ……

第46回国会 農林水産委員会 第39号(1964/04/21、30期、日本社会党)

○東海林委員 土地改良法の改正につきましては、同僚の角屋、石田、芳賀各委員から、それぞれ重要な点について相当質問がございましたが、今度の改正は相当広範にわたっておりますので、私も数点お伺いしたいと思います。実は赤城農林大臣にもお尋ねしたいと思ったわけですが、きょうは大臣がどうしても御出席できかねる、こういうことでございますので、大臣に対する質問分だけは次会に留保さしていただきまして、きょうは主として事務当局にお尋ねしたいと思います。  まず第一点でありますが、この計画を立てて事業をやる場合に、関係者の同意に関する規定のうち、未墾地については今度のたしか第五条の三項かと思いますが、その区域内の未……

第46回国会 農林水産委員会 第40号(1964/04/22、30期、日本社会党)

○東海林委員 私はただ一点だけ、土地改良事業を実施する場合に、関係者の同意の点についてお尋ねしたいと思うわけですが、先ほど黒河内、安部両参考人からは、主として土地改良の広域性の関連においてお話がありましたが、河津参考人からは最近における農民の階層分化との関連においてお話があったわけでございます。そこで少し小さな問題ですけれども、実は今回の改正案の中で農用地の造成を目的とする土地改良をやる場合に、その区域内では山林とか雑種地等の農地以外の未墾地がある場合には、その所有者なりあるいは所有者にかわって土地改良に参加すべき耕作者、そういう関係人のこの分についてだけは、全員の同意という規定が新たに今度五……

第46回国会 農林水産委員会 第41号(1964/04/23、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、一昨日、本委員会で、農地局長並びに経済企画庁の水資源局長に数点お尋ねしたのでありますが、基本的な問題で保留してあります数点についてだけ、この際、農林大臣にお伺いしたいと思うわけです。  まず第一点は、ただいま最後に足鹿委員がお尋ねになったこととも大体同じような趣旨でありますが、今後の土地改良事業の中における構造改善であるとか、あるいは補給水、排水等の水の関係の土地改良事業の全体の中に占める位置づけというような点を、実はお伺いしたいと思っているわけです。ただいまもお話ありましたように、今度の改正法の第一条の目的を見ますと、非常に強く農業基本法の方向、構造改善あるいは選択的拡大……

第46回国会 予算委員会 第14号(1964/02/15、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、農業問題につきまして、赤城農林大臣、通産大臣並びに建設当局に対してお伺いいたしたいと思うのでございます。  農業問題につきましては、すでに本委員会におきまして石田委員その他の委員からいろいろと質問があり、ただいま角屋委員からも質問がございましたので、つとめて重複を避けて御質問いたしたいと思いますが、若干重複するような点がありましても、御親切な答弁を賜わりますよう、まずもってお願いしたいと思います。  第一にお伺いいたしたいのは、現在の農政の基本法であります農業基本法について、農林大臣はどのような評価をされておるか、こういう点でございます。四年前、農業基本法の制定にあたりまし……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 農林水産委員会 第13号(1965/03/11、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、養蚕の問題について、数点政務次官並びに蚕糸局長にお尋ねしたいと思います。  昨年から政府は、養蚕についても積極的に増産対策を講ずるということを打ち出したわけでございます。戦後の養蚕に対する政府の方針は、御承知のように、時によって積極政策、時によって消極政策あるいはひより見主義、こんなふうに非常に一定してないわけでございまして、養蚕は全国的な点から見ますと、若干偏在しているような点ございますが、しかし、主要養蚕県としては、非常にこういうような政府のふらついた政策のために、いままで迷惑をこうむっておった面があると思うのであります。したがって、昨年政府が新たに増産政策を打ち出した……

第48回国会 農林水産委員会 第16号(1965/03/18、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、実は八郎潟につきましては、昨年の夏、二日ばかり現地を見せていただき、さらに農林省の出先並びに秋田県知事にもいろいろと話を承ってまいったわけであります。当時私が受けました感想といたしましては、海面よりも一低い、あの一万五千町歩にも及ぶ広大な干拓を実現したという農業土木の技術につきましては、大いに敬意を表してきたわけですが、当時も農林省の出先なり県当局等の話を聞きましても、あの三百数十億という多額の国帑を費やしてやった事業が、ほんとうにどうしたらりっぱな効果が発揚できるかというような点について、はっきりした話を承ることができませんでした。また、昨日、一昨日の質疑の中から御答弁を……

第48回国会 農林水産委員会 第18号(1965/03/24、30期、日本社会党)

○東海林委員 今回笹山茂太郎君外二十三名から提案されました競馬法の一部改正は、条文としては、御承知のように、附則を改正して、市町村営の競馬の施行期間をさらに三カ年延長するという、きわめて簡単な条文ではありますが、現在の地方競馬の施行の実情並びに三年前に競馬法を改正した際の経過等から見まして、いま突如としてこういう改正案が議員立法という形で出てきたことにつきましては、きわめて理解しがたいものがございますので、提案者並びに自治省当局、農林省当局にお尋ねをいたすわけでございます。  御承知のように、この地方競馬は、昭和二十三年の競馬法制定の際に、戦災を受けて非常に財源に困っておる市町村に対して、一時……

第48回国会 農林水産委員会 第22号(1965/04/01、30期、日本社会党)

○東海林委員 いま畜産局長から昭和四十年度の畜産物安定価格の告示についての報告があったわけでありますが、私はいろいろな点でお聞きしたいところがありますので、できれば大臣にもひとつ御出席方をお願いしたいと思いますけれども、大臣がおいでになる前に、畜産局長にお尋ねしたいと思います。  まず、いま報告があったわけですが、一番先に、前年度と比べて、告示がどのように変わっておるか、その点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 次にお伺いしたいのは、今度の新たなる価格を決定して告示されるにあたって、先般開催せられました、そうしてただいま報告がありました畜産物価格審議会の意見をどのように尊重されたか、こう……

第48回国会 農林水産委員会 第23号(1965/04/06、30期、日本社会党)

○東海林委員 農地開発機械公団をどのように活用するかということについては、これまでもいろいろと問題があったわけでございますが、今回、政府は、地方公共団体や農業協同組合が行なう乳牛または肉用牛の育成事業の牧場、さらに農事組合法人その他のいわゆる農業法人の行なう搾乳経営または肉用牛生産経営の牧場の建設について、機械公団にこの仕事をやらせる、そのために公団法の一部改正を提案してきたわけでございます。これは従来の公団の経過からして、いろいろと問題があるわけでございまして、多数の同僚が質疑を要求しているわけでございます。そこで、私は他の同僚議員の質問とダブらないようにするために、特に、今回の農業法人の行……

第48回国会 農林水産委員会 第29号(1965/04/22、30期、日本社会党)

○東海林議員 ただいま議題となりました学校給食の用に供する牛乳の供給等に関する特別措置法案について提出者を代表して、その提案理由を御説明申し上げます。  昨年の第四十六回国会においてわが日本社会党は、牛乳の学校給食について栄養価の高い国内産牛乳による学校給食を行ない、もってわが国酪農の発達と児童及び生徒の心身の健全な発達をはかるため、学校給食の用に供する牛乳の供給等に関する特別措置法案を提案し、以来この案は継続審査の取り扱いを受け、今国会に至ったのであります。  しかしながらわが党は御承知のように今回牛乳法案を提出しており、この牛乳法案におきましては、牛乳等の長期需給計画及び年度需給計画を策定……

第48回国会 農林水産委員会 第30号(1965/04/23、30期、日本社会党)

○東海林委員 農地管理事業団法案につきましては、先般本会議で湯山委員から社会党を代表して重要な点について質問をいたしたことであり、また本日も同僚の松浦委員並びにただいま松井委員からそれぞれ質問したところでありますが、私も若干の質問をいたしたいと思います。  まず質問の態度でございますが、本事業団法案は、その発想の基本につきまして重大な疑問がありますと同時に、また実際の効果でも、この目的としておるように農地保有の合理化をはかって、農業構造の改善に寄与するのだというような目的を達することは困難であろう、こういう実際上の両面からして私は非常に多くの疑問を持っておりますので、重要な点について若干質問を……

第48回国会 農林水産委員会 第32号(1965/04/27、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっています農地管理事業団法案について、反対の意見を表明いたしたいと思います。  本法案は、政府が出資して新たに農地管理事業団をつくって、そうして農地の売買あるいは農地取得の希望者に資金を供給して、そうしてできるだけ農地を自立農家のほうに集積しよう、こういう意図を持っておるわけでございますが、私どもも日本農業の農地あるいは資本装備の零細性という点から考えまして、これを近代化する意味において、農地経営の規模を拡大するという方向については、もちろん賛成であるわけでございます。しかし農業基本法の論議の際にもわれわれが主張したように、農地を……

第48回国会 農林水産委員会 第38号(1965/05/17、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表しまして、ただいま議決されました加工原料乳生産者補給金等暫定措置法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    加工原料乳生産者補給金等暫定措置法案に対する附帯決議(案)   政府は、酪農の振興を旨とし、特に左記事項に留意して本法運用上万全を期すべきである。      記  一、生乳の共販体制を強化推進するため、全国段階の生乳生産者団体の整備及びその育成に努めること。  二、保証価格の算定に当っては、牛乳及び乳製品の需要の増大に対応して生乳の拡大再生産と生産者の適正な所得が確保されるよ……

第48回国会 農林水産委員会 第41号(1965/05/31、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、養蚕の被害対策について、一つだけお伺いしたいと思います。  いただきました資料の一六パージにありますように、本年は豪雪に引き続いての低温のために、掃き立てが非常におくれて、それに関連して掃き立て量の減少が非常に心配されておるわけであります。ここに書いてある対策としては、桑苗の共同生産施設に対する助成措置等を検討している。あわせて飼育、上蔟の管理、夏秋蚕用桑の確保のための桑園管理等について技術指導の強化をはかる、こういうようなことが書いてありますが、もう一つ蚕種の問題について、この際注意を喚起しながら、お考えをお聞きしたいと思う。  御承知のように、掃き立てがおくれたために、……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 農林水産委員会 第4号(1965/08/09、30期、日本社会党)【議会役職】

○東海林委員長代理 休憩前に引き続いて会議を開きます。  午前に引き続き質疑を行ないます。千葉七郎君。

第49回国会 農林水産委員会 第5号(1965/08/10、30期、日本社会党)

○東海林委員 私はたくさん質問したいことがあるのですけれども、大臣の時間があるそうですから、特に基本的なことだけ簡潔に数項目大臣にお伺いして、それからあとは局長その他にお伺いしていきます。  まず第一にお伺いしますが、蚕糸業についてのきわめて重要なこの二つの法案を、今度の臨時国会のような、わずか二十日間という短かい期間の国会に、しかも会期が半ばを過ぎるようなときになって提案する、そういう真意が私どもは理解できないのでありますが、どうしてそのようなことをやったか、まず大臣からお答え願いたい。
【次の発言】 しかし、御承知のとおり、今国会ももうあしたで終わりなんです。きょう審議が始まっておるわけで……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 農林水産委員会 第3号(1965/12/24、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、ただいま議決されました日本蚕糸事業団法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、決議の案文を朗読いたします。    日本蚕糸事業団法案に対する附帯決議   政府は、すみやかに左記の各項の実現に努め、蚕糸業振興に遺憾なきを期すべきである。      記  一 事業団に対する政府出資をすみやかに増額し、繭糸価格安定措置の効果を充分発揮できるよう円滑な運用に努めること。  二 海外における生糸、絹織物の消費需要を一層開拓するとともに、輸出機構の整備等抜本的な輸出振興体制を速急に確立すること。  三 生糸……

第51回国会 農林水産委員会 第9号(1966/03/02、30期、日本社会党)【議会役職】

○東海林委員長代理 午後一時再開することとし、休憩いたします。    午後零時十四分休憩

第51回国会 農林水産委員会 第25号(1966/04/12、30期、日本社会党)

○東海林委員 畜産物の価格につきましては、単に生産者ばかりでなく、消費者もこれは非常な重大関心を持って見守っておったと思うわけでございます。特に本委員会といたしましても、加工乳の価格につきましては、第四十八国会で新たに成立いたしました暫定措置法に基づいて最初にこれが決定される、こういう関係がございましたので、本法の実際審議に当たりました本委員会の責任もございまして、先月の二十四日から今月の一日にわたりまして、政府のこれが実施の方針等について、非常に真剣な質疑がかわされたことは御承知のとおりでございます。そこで、私は、そういう観点に立って、特に本委員会で本法律を制定する際にかわされた質疑、あるい……

第51回国会 農林水産委員会 第32号(1966/04/27、30期、日本社会党)

○東海林委員 農地管理事業団法案につきましては、昨日も同僚の松浦委員から相当幅広い質問があり、さらに私のあとにも同僚の質問が予定されておりますので、私は、なるべく重複を避けながら、主として、前回提案をされて廃案になりました法案と、今回再び提案されました法案との間で、修正されて提案された点を中心に、数点御質問をしたいのでございますが、その前に、一つだけ農業基本法のことにつきまして、大臣にお伺いいたしたいと思うわけでございます。  昨年、私は、農業白書の報告に対して、党を代表して、本会議で総理並びに時の赤城農相にお尋ねしたことがあるのでございますが、それは、政府が農業基本法制定以来すでに五カ年たっ……

第51回国会 農林水産委員会 第50号(1966/06/21、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、ただいま議決となりました入り会い林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり、とくに左記事項に留意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。  一、旧慣使用林野の整備にあたっては、市町村長は、権利者の意見を十分尊重するとともに、整備計画の策定について関係権利者の実質的な同意を条件とすること。  二、従来入会林野等の収益によってまかな……

第51回国会 農林水産委員会 第53号(1966/06/24、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、乳価の問題について若干質問をいたしたいと思うわけです。  御承知のように、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法につきましては、昨年の本委員会におきましてずいぶんといろいろな論議がかわされ、そして最終的には三党の意見が一致しまして、二点の修正をし、附帯決議をつけて成立を見た経過があるわけでございます。本年の四月一日からこれが実施されまして、大体三カ月になんなんとするわけです。近く第一回の不足金払いが支払われることになるわけでございますが、私どもが承知している範囲におきましては、現在のところその進みぐあいは、法律が意図しておるようなぐあいにうまくいっておるようにはどうも見られない……

第51回国会 農林水産委員会 第54号(1966/06/25、30期、日本社会党)

○東海林委員 午前中、同僚の千葉委員からも質問があり、なお、あとで芳賀委員も質問を予定しておりますので、私は、ごく簡単に一、二の点について御質問をしたいと思います。  今度の法案が、先ほどもお話がありましたように、国民生活の高度化に伴ってだんだんと牛肉の利用がふえていくが、一方、生産面においては、農業の機械化の問題あるいは肉用牛の飼養基盤の脆弱等の問題からして、なかなか計画どおりに出産が進んでおらない、そこで、やむを得ず、当分の間相当量を国外からの輸入に仰がなければならないので、その間の調整をはかり、国内の需給の安定、さらには価格の安定等をはかるために、畜産事業団に外国から輸入させる、こういう……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 農林水産委員会 第4号(1966/09/10、30期、日本社会党)

○東海林委員 ただいま太田参事官から、本年の九月七日現在で二十一都道府県、一万三千余頭の豚コレラが発生した、こういう報告があったわけでございます。この新しい農業基本法体制下にあって、政府がその選択的拡大の中心部門の一つとして畜産を奨励し、その中で、酪農とともに養豚の多頭飼育ということを積極的に指導しておるわけですが、その時期にこのように豚コレラ、おそるべき伝染病が発生して、農家が非常な打撃を受けておるということを私は非常に残念に思うわけであります。  たまたま私の地元の群馬県におきましても、最近にない発生でございまして、しかもそれが私の居住地周辺でございます関係上、私も発生以来の経過を大体存じ……

第52回国会 農林水産委員会 第5号(1966/10/08、30期、日本社会党)

○東海林委員 私は、台風二十六号の気象予報関係を中心に若干お伺いしてみたいと思うわけです。  ちょうどあの台風の際に私は群馬県の自宅におりまして、台風の猛威を直接味わったわけですが、さらにその後埼玉、群馬の両県下の被災地をお見舞いかたがた実情を調査して歩きまして、いろいろと話を聞いてまいっておるわけですが、今回の二十六号台風で一番大きい人の被害を受けた山梨、静岡等における状況と群馬、埼玉の状況は若干違うような点もあるように思うわけです。  御案内のように、山梨、静岡で特にたくさんの死傷者を出したというような点は、山間の山くずれあるいは渓流のはんらん等によって、土砂とともに家が押し流された、こう……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1964/02/22、30期、日本社会党)

○東海林分科員 私は太田大泉の飛行場の返還問題について御質問いたしたいわけでございます。  この問題は、御承知のように昭和三十四年以来の問題でございまして、この間、地元の県や市町村からは政府当局に対して約四十回も陳情いたしておりますし、なお国会におきましても参議院、衆議院の内閣委員会におきましてしばしば問題になり、また私自身も一昨年並びに昨年の本分科会においても当時の防衛庁長官に質問し、善処を要求した問題でございます。ところが、今日までこれがさらに解決を見ないということにつきましては私ども非常に遺憾に考えるものでございます。御承知のように地元の太田大泉地区としましては、昭和三十五年に首都圏整備……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1966/03/01、30期、日本社会党)

○東海林分科員 私は、河川管理と農業用水に関する事項について、主として農林省、それから建設省並びに経済企画庁にお伺いしたいと思うわけです。  まず第一に、農林省にお伺いしますが、最近上流にダムを構築した、あるいは下流における砂や砂利の過度の採取等によりまして河床が低下したために、農業用水の取水が従前の施設では不可能になった、あるいは困難になったというような事例を私どもの身近で見聞するわけでありますが、全国的にそういうことにつきまして、農林省は実態をどのように把握されておりますか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 私は実は、この問題につきましては前にも一度取り上げて質問したことがあるわけで……



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データ更新日:2023/02/05

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