このページでは岡本茂衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○岡本(茂)委員 これより会議を開きます。私が年長者のゆえをもちまして、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの青木正久君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、八百板正君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長八百板正君に本席を譲ります。
○岡本(茂)委員 これより会議を開きます。
私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま福井勇君より提出されました動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、沖本泰幸君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長沖本泰幸君に本席を譲ります。
○岡本(茂)委員 関連ですからきわめて簡単に、まず熊本さんにお伺いしたい。 第一には、いま問題の富士、八幡の両社の合併の問題ですが、両社は本来一本の会社であったものが二つに分かれて、そしていまや北海道から九州に至る同系の工場をたくさん持って生産している。そこに設備のむだがあるのかないのか、そこに相当設備のむだがあるということをお認めになりますかどうかということ。 第二には販売網でございます。したがってそれからくる運賃のむだというものが多い。これが全国交錯して、北海道から九州において得意先もそういうふうになっておる。相交錯しておる別個の運送系統を一つにすれば非常に浪費が省ける、運賃だけでも五……
○岡本委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私、このたび、はからずも懲罰委員長の重責を承ることになりましたが、何ぶんにもふなれでございますので、この重責を果たし得るかいなかについて懸念をいたしておる次第でございます。 しかし、議院の規律を保持し、国会の権威を高めるため、当委員会に課せられた任務はきわめて重大なものがあることを思いますとき、誠心誠意相つとめ、各位の御理解ある御支援と御協力を得まして、大過なきを期したいと存じます。何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 簡単ではございますが、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。