このページでは大久保武雄衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○大久保武雄君 ただいま議題となりました日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 日本合成ゴム株式会社は、合成ゴムの国産化体制を確立するための政府・民間共同出資会社として昭和三十二年に設立されたものでありまして、現行法は、同社に対する政府出資及び設備資金の確保等について規定したものであります。 同社は、昭和三十五年に操業を開始して以来、順調かつ急速な発展を遂げ、同社を中核とするわが国の合成ゴム製造事業は、その生産能力におきまして、いまや世界第二の地位を占めるに至りました。このように、同社は、国策会……
○大久保武雄君 ただいま議題となりました特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国の繊維工業は、国民の衣料及び生産用資材の供給者として、さらにまた有力な輸出産業として、国民経済の発展に大きな役割りを果たしてきた重要産業でありますが、ここ数年来、これを取り巻く内外環境は、日を追ってきびしさを増していることは御承知のとおりであります。 かかる実情にかんがみ、去る第五十五回国会におきまして現行法が制定され、これに基づいて紡績業、織布業の構造改善が進められておりますが、今回、メリヤス製造業及び特定染色業につ……
○大久保武雄君 ただいま議題となりました米国の繊維品輸入制限に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 米国の繊維品輸入制限に関する決議案 最近、米国は、繊維品の輸入制限への活発な動きを見せ、国際協定による輸出自主規制を国に求める意図を明らかにしたが、これは、一貫して自由貿易主義を主唱してきた米国が自ら世界の自由貿易体制に逆行する方策をとることになり、明らかにガットの精神に違反するものである。さらに、米国のかかる貿易制限的措置は、各国に自衛措置を余儀なくさせ、ひいては世界貿易の縮小……
○大久保武雄君 ただいま議題となりました軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 軽機械の輸出の振興に関する法律は、家庭用ミシン、双眼鏡及びこれらの部品の製造業につきまして、登録制度の実施及び輸出振興事業協会の設立等の特別な措置を講ずることにより、過当競争を防止して輸出の振興をはかる目的をもって、昭和三十四年に制定ざれたものであります。 この現行法は、施行以来約十年間に相当の成果をあげたのであります。すなわち、家庭用ミシン及び双眼鏡の品質の高級化、性能の向上等が顕著であり、また、業界の体制整備も著しく進み、……
○大久保武雄君 ただいま議題となりました特許法等の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最近における技術の革新及び開放経済体制を背景として、特許及び実用新案の出願は著しく激増し、その内容はいよいよ高度化し、かつ複雑化しつつあります。この結果、特許庁の機構拡充等の行政的努力にもかかわらず、未処理案件の累積は実に七十万件近くに達し、審査に要する期間は四年七カ月にも及び、特許行政の麻痺を来たさんとする状態に至っております。 このような傾向は、すでに数年前から顕著でありまして、当委員会は、去る第五十二回国会においても、決議をもって抜本的対策……
○大久保武雄君 ただいま議題となりましたガス事業法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のごとく、最近におけるガス事業を取り巻く環境は大きく変化いたしておるのであります。本案は、かかる情勢に対処し、公共の安全を確保し、消費者の利益保護の見地から所要の改正を行ない、ガス使用者の利益の増進と、ガスによる災害の防止をはかろうとするものであります。 本案は、去る四月十五日当委員会に付託され、同月十六日大平通商産業大臣より提案理由の説明を聴取し、自来、慎重に審議を重ねましたが、その詳細は会議録を御参照願いたいと存じます。 七月二十三……
○大久保委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、山下榮二君を委員長に推薦いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○大久保委員 総理府発表のダンプカー関係資料によりますと、昭和四十二年三月末現在のダンプカーは十四万台、その九一・八%の十三万台は自家用ダンプ、いわゆる一匹オオカミともいわれるものでありまして、昭和四十一年中のダンプ事故による死亡は五百九十一人、重傷千五百九十一人、軽傷四千二百八十七人、合計六千四百六十九人でありまして、毎日に換算いたしますと、一日に十八人もの死傷者を出しておる次第であります。これを、一日十二時間人間が街頭を歩いていると考えますならば、実に毎時間一・五人、ダンプによって死傷者を出しておる、こういう次第でございまして、まことにおそろしいことであるといわなければなりません。さきに愛……
○大久保委員 関連。いまの説明で、冬季閥に降雪で交通が一切途絶する。先ほどの御説明だと、そこの復旧が間に合わない。そこで、これは国鉄だけの問題ではないのですけれども、その孤立した部落に対する冬場の諸物資の補給というものは、道路も不通だそうですから、いかなる方法で補給しようとされるのか。つまり輸送全般の問題としてどういう考えでおられるか、この点をちょっとお聞きしておきたい。
○大久保委員長代理 ちょっと松本君に伺いますが、大臣は予算委員会で一時といっていますが、大臣はよろしゅうございますか。
【次の発言】 不規則発言はやめてください。
【次の発言】 福井勇君。
【次の発言】 次回は来たる二十日水曜日、午前十時理事会、午前十時二十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時十二分散会
○大久保委員 警察庁が最近まとめたところによりますと、十一月末までのことしの全国の交通事故による死者、負傷者数は、総計五十九万一千六百八十人となったということであります。平均すると一日に一千七百十一人が死傷していることになります。十二月の今日までに死傷者が六十万人の大台を突破いたしました。空前のいまわしい記録をつくっておりますことは、これは確実といわなければなりません。本院におきましても、多年議席を有しておられました社会党の東海林議員が、十月一日交通事故のために痛ましい最期を遂げられたのであります。私たち交通安全特別委員会に席を置く者といたしましては、東海林議員の死を無にせぬよう、交通事故の絶……
○大久保委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、門司亮君を委員長に推薦いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○大久保委員 わが国経済の成長に伴う輸送需要の増加は、ここ数年来自動車台数の急激な増加をもたらしました。現在一千万台を突破したといわれております。ことに乗用車の伸びが著しく、昭和三十七年には九十万台であったのが、いまは四百万台、こういうことで、自動車が必需品になって国民の足になった、こういう非常に大きな変化がきておると考えられます。一方交通事故による死傷者は、昨年は死者一万三千六百十八人、負傷者は六十五万五千三百人で、死者は減少してまいりましたが、負傷者は大幅な増加を来たしておる、こういう状況であります。特に最近は都会において自動車の渋滞が激しくなり、追突事故の激増とともに、これに基づく悲惨な……
○大久保委員 ただいま参考人からの御意見を承りましたが、この委員会は交通安全の問題を取り扱っております。昨年は交通安全を政治の上にのぼせた非常に画期的な年でございました。本委員会におきましては、通学路や踏切道を整備する法律、ダンプの取り締まり法を制定いたしましたし、道路交通法の改正も成立をいたしたわけであります。また、四十三年度予算には交通安全対策予算が五百九十七億円計上され、引き締めの際にもかかわりませず、前年に比しまして実に四七%の増額が行なわれたような次第であります。 一方、自動車の日本における保有台数の将来というものは非常な大きな増加が見込まれておるようでございまして、ただいますでに……
○大久保委員 大臣がお急ぎでございますから、私は大臣に一言だけお答えを願って、あとは自重計の問題に主として関連して事務当局に質問いたします。事務当局からよく大臣に報告してもらいたいと思います。 大臣にお尋ねしたいのは、先般来予算委員会で、大臣の御欠席のときに政務次官あるいは事務当局から答弁を得ているものでありまして、大臣にこの際お答えを願っておいたほうがよかろうと思う二点だけについて申し上げます。 一つは、むち打ち対策につきまして昨年の暮れ私は質問をいたしました。それに対して運輸省の事務当局から、整備部長から、翌年すなわち四十年の四月にはぜひ安全基準を出します、こういう答えがあった。なかな……
○大久保委員 ただいま議題となりました交通安全対策に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、私からその趣旨の説明を申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 交通安全対策に関する件(案) ここ数年来わが国の自動車交通量は急激な増加をみており、これが道路における交通事故発生の一つの大きな要因となつて、道路における交通事故による死傷者は逐年増加の傾向を示している。 また、鉄軌道による交通、海上交通及び航空交通においても、同じくそれぞれの交通量の増大が一つの要因となつて、重大事故が多発する傾向にある。 このようなすう勢に対処し……
○大久保委員 運輸大臣にお尋ねいたしますが、私は前国会において自動車の安全基準の国際化について問題を提起いたしました。運輸、通産両当局から、外務省とも相談の上積極的に推進したいという答弁を得ておるのであります。すなわち、国連の機構の中の地域経済委員会の一つであるECEにおきましては、自動車の安全基準について国際的な事項が討議、検討されております。このECEには欧州諸国と域外国であるアメリカが加盟国になっておりますのに、日本はこのECEには正式メンバーとして加盟されていない、これはおかしいじゃないか、どうしてECEにアメリカが域外国で加入することができて日本の国が加入できないのか、日本は自動車の……
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも商工委員長の重職に選任されまして、まことに光栄に存じております。 わが国経済を取り巻く内外の諸情勢はきわめて多端であります。このようなきびしい経済環境に当面して、本委員会の使命もまことに重大なものがあろうかと存じます。私は、かかる時期に委員長に就任いたし、その責務の重大さを痛感しておる次第であります。 幸いにいたしまして、練達博識なる委員諸君が多数おられますので、各位の御協力をいただきまして円満に委員会を運営してまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。
まず、大平通商産業大臣から通商産業の基本施策について所信を承ることといたします。大平通商産業大臣。
【次の発言】 次に、第六十回国会、内閣提出、日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案の提案理由説明を聴取いたします。大平国務大臣。
【次の発言】 次に、公正取引委員会委員長から、公正取引委員会の業務概況について説明を求めることといたします。山田公正取引委員……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
去る十五日付託になりました内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案の提案理由説明を聴取いたします、大平通商産業大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
まず、菅野経済企画庁長官から経済総合計画に関する件について所信を承ることといたします。菅野経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、大平通商産業大臣並びに菅野経済企画庁長官の所……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。すなわち、日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案の審査に際し、日本合成ゴム株式会社副社長川崎京市君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の御意見は、質疑により承ることにいたしますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 不規則発言は慎んでください。
【次の発言】 不規則発言は慎んでください。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際休憩いたします。
午後零時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について質疑を続行いたします。石川次夫君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のために、前回に引き続き参考人として日本合成ゴム株式会社副社長川崎京市君が出席されております。
藤尾通産政務次官から、発言を求められております。この際、これを許します。藤尾通産政務次官。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 加藤君に申し上げます。
ただいま中村理事からも話がございましたように、先般、委員会を休憩いたしまして、理事懇談会を二回にわたりまして開きましたわけでございます。政府側からもい……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 ちょっと質問者に申し上げますが、委員長という場合は、山田委員長というふうに御発言願います。私も委員長ですから……。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。
すなわち、先ほどの理事会で協議いたしましたとおり、通商産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件、特に鉄鋼企業の合併問題について参考人から意……
○大久保委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 本日は、鉄鋼企業の合併問題について、参考人として東京大学教授内田忠夫君、大阪市立大学教授木村敏男君、慶応義塾大学教授正田彬君及び立命館大学教授中村忠一君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用の中を本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本日は、鉄鋼企業の合併問題について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を承り、もって本委員会の調査の参考に資したいと……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のため、前回に引き続き参考人として、日本合成ゴム株式会社副社長川崎京市君が出席されております。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
【次の発言】 これにて本案の質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。
日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。
すなわち、本案審査のため参考人から意見を求めることとし、参考人の人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時四十七分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。
すなわち、先ほどの理事会で協議いたしましたとおり、通商に関する件、特に繊維製品の輸出振興問題について参考人から意見を求めることとし、参考人の人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 公益事業に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
【次の発言】 本件は、あらためて理事会を開いて十分協議いたします。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 この際、小委員会設置の件についておはかりをいたします。
すなわち、先ほどの理事会で協議いたしましたとおり、小委員十一名よりなる産業構造並びに貿易対策に関する小委員会、産業金融に関する小委員会、鉱業政策に関する小委員会及び日本万国博覧会に関する小委員会をそれぞれ設置することにいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際おはかりいたします。
本案について、中小企業振興事業団理事長福井慶三君を本日参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一徳君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 加藤君に申し上げますが、委員長から委員各位には、委員会の審議に十分御精励くださいますようお願いしてございますから……
○大久保委員長 これより会議を開きます。 通商に関する件について調査を進めます。 本日は繊維製品の輸出振興問題について、参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長武内徹太郎君、日本絹化繊輸出組合理事長市川忍君、日本毛麻輸出組合理事長猪崎久太郎君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用の中を本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本日は、特に米国の繊維製品輸入制限問題を中心にそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を承り、もって本委員会の調査の参考に資したいと存じます。何とぞ……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
去る四日付託になりました中村重光君外十名提出の中小企業者の事業分野の確保に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から本案の提案理由の説明を求めます。中村重光君。
【次の発言】 次に、去る二月二十二日付託になりました田中武夫君外十四名提出の硫黄業安定法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から本案の提案理由の説明を求めます。岡田利春君。
【次の発言】 両案の質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 内閣提出、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案は、去る二月二十八日提案理由説明を聴取いたして……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、公益事業に関する件、特に板橋区のガス爆発事故について、参考人から意見を求めることとし、参考人の人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。佐野進君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
内閣提出、ガス事業法の一部を改正する法律……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。千葉佳男君。
【次の発言】 武藤山治君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案について、明二十三日、全国銀行協会連合会会長横田郁君及び社団法人全国相互銀行協会副会長加藤広治君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長横田郁君、社団法人全国相互銀行協会副会長加藤広治君、以上二名のお方に御出席を願っております。
質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 参考人には御多用の中を御出席いただき、たいへんありがとうございました。どうぞお引き取りください。
本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十三分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。
中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 これにて本案の質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。
中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま可決いたしました本法律案に対して、自由民……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
去る四月二十五日の商工委員打合会の記録につきましては、当日の会議録に参照として掲載することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らうことにいたします。
【次の発言】 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の提案理由説明は、去る四月十五日聴取いたしております。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、これを許します。中谷鉄也君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 午後三時三十分から再開することとし、この際休憩いたします。
午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。石川次夫君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時二十五分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉佳男君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時四十四分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中谷鉄也君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時二十三分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
海部俊樹君外八名提出、電気工事業の業務の適正化に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から本案の提案理由の説明を求めます。海部俊樹君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
本案の質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大平通商産業大臣。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。塚本三郎君。
〔「委員長、定数がない」と呼び、その他発言
する者あり〕
【次の発言】 塚本三郎君、発言を願います。(発言する者あり)塚本君、発言を願います。(発言する者あり)塚本三郎君。――塚本三郎君、発言を願います。(発言する者あり)――塚本三郎君。(発言する者あり)――塚本君。(塚本委員「発言席をふさいでおって、発言せよと言ってもだめだよ、発言席をあけてくれなければ」と呼ぶ)発言席をあけてください。(「千葉さん質問してくれるか」「暫時休憩」「……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についておはかりをいたします。
すなわち、委員の異動に伴い、現在理事が一人欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、玉置一徳君を理事に指名いたします。
【次の発言】 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。千葉佳男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時四十六分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。宇野宗佑君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際休憩いたします。
午後零時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 藤井勝志君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 近江日記夫君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚本三郎君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十五分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
公益事業に関する件について調査を進めます。
荒川区のガス爆発事故について政府より説明を求めます。大平通産大臣。
【次の発言】 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉佳男君。
【次の発言】 この際、公聴会開会承認要求の件についておはかりをいたします。
ただいま本委員会において審査中の特許法等の一部を改正する法律案について、公聴会を開きたいと存じます。
つきましては、公聴会開会につき、議長の承認を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、公聴会の件について御報告いたします。
特許法等の一部を改正する法律案についての公聴会開会に関する諸般の手続は、さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事各位と協議の結果、公聴会は来たる六月二十七日金曜日午前十時三十分より開会することといたしましたので、以上御報告申し上げます。
【次の発言】 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時六分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として静岡薬科大学学長伊藤四十二君、特許制度擁護連盟理事大條正義君、協和発酵工業株式会社社長加藤鮮三郎君、日本特許協会理事長五月女正三君、日本大学教授杉林信義君、日本通信協力株式会社取締役中村幸雄君及び弁理士会会長湯浅恭三君、以上七名の方に御出席を願っております。なお、杉林参考人が都合により出席がおくれておりますが、間もなく出席いたしますので、御了承を願います。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用の中を本委員会に御出席いただき……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
去る二十日の商工委員打合会の記録につきましては、本日の会議録に参照として掲載することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、来たる二十七日開会する商工委員会公聴会における公述人の件について御報告申し上げます。
特許法等の一部を改正する法律案についての公述人の人選等につきましては、さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事各位との協議により、次のとおり決定いたしました。
すなわち、公述人の方は、株式会社名機製作所……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
中村重光君外十一名提出、小規模企業振興法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から本案の提案理由の説明を求めます。中村重光君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明を終わりました。
本案の質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、参議院送付、軽機械の輸出の振興に関する法律を廃止する等の法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終局いたしました。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 ただいまの武藤委員からの御発言は、十分委員会において御審議を尽くされた上で終結に導きたい、結論を得たい、かように考えております。
【次の発言】 武藤君にお答えいたしますが、本委員会は、五月六日から、本国会に提出されておる重要法案にまさるとも劣らない慎重なる審議を重ねております。この審議の過程において、適正なる結論が生まれるものと期待しておる次第であります。
【次の発言】 このまま十五分休憩いたします。
午前十一時三十四分……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。荒玉特許庁長官。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 なるべく答弁を簡潔に。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 岡本富夫君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
【次の発言】 田中君に申し上げます。
しかるべく御質問を願いたいと思っております。
【次の発言】 石川次夫君。
【次の発言】 石川君にお答えいたしますが、拒否したことはございません。連合審査の申し込みも委員長にはございません。お答え申し上げます。
【次の発言】 意向も委員長には伝わっておりません。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 午後二時三十分から再会することとし、この際休憩いたします。
午後一時五十五分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件、公益事業に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 武藤嘉文君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際、休憩いたします。
午後二時三分休憩
○大久保委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、ガス事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案は、去る四月十六日、提案理由説明を聴取いたしております。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますのでこれを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 不規則発言を御遠慮願います。
【次の発言】 午後一時四十分から再開することとし、この際休憩いたします。
午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 承知いたしました。
この際、政府委員に申し上げます。国会に対しては予定された……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
ガス事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際休憩いたします。
午後、零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。
次回は明二十三日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時二十五分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
ガス事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 どうぞ加藤委員の質問を終わってください。
【次の発言】 加藤君、続けてください。直ちに調査いたさせます。
【次の発言】 加藤委員に申し上げますが、秋吉君は主計官であります。御質問の要旨は……。
【次の発言】 そこで、いま大蔵省の担当者を至急招致いたしたいと存じます。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際休憩いたします。
……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
去る七月二十五日、予備審査のため付託されました塩出啓典君外一名提出、小規模企業助成法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案の提案理由の説明を求めます。塩出啓典君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 海部俊樹君外八名提出、電気工事業の業務の適正化に関する法律案を議題といたします。
本案は、去る五月十四日に提案理由の説明を聴取いたしております。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
海部俊樹君外八名提出、電気工事業の業務の適正化に関する法律案を議題といたします。
本案の質疑は昨日終局いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。
電気工事業の業務の適正化に関する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
おはかりいたします。本案に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○大久保委員長 これより会議を開きます。
これより請願の審査に入ります。
本国会において、本委員会に付託されました請願は二百十六件であります。
請願日程は第一より第二一六までを一括して議題をいたします。
まず審査の方法についておかりいたします。
各請願の内容については、文書表で御承知のことと存じます。また先ほどの理事会で御検討願ったところでありますので、この際、各請願について紹介議員よりの説明聴取等は省略し、直ちに採決に入りたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
これより採決いたします。
請願日程中、第一、第二……
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤嘉文君。
【次の発言】 午後二時半から再開することとし、この際休憩いたします。
午後一時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 次回は、明九日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時十八分散会
○大久保委員長 これより会議を開きます。
通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。玉置一徳君
【次の発言】 ただいま玉置一徳君から御発言がありました件につきましては、過般、本委員会におきましても与野党一致して決議をいたした次第でもございまするし、また、スタンズ長官の来日を前にいたしまして、衆議院の本会議におきましても、与野党一致いたしまして全会一致で決議案を決議いたしておる次第でもございますから、ただいまの御発言に対しましては、委員長から政府に対してしかるべく善処いた……
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案について、公聴会に入ります。 本日御出席願いました公述人は、株式会社名機製作所取締役第二技術部長篠田米三郎君、株式会社グレース代表取締役・日本発明婦人連盟副会長大橋摂子君、水沢化学工業株式会社取締役社長菅原勇次郎君、君島技術研究所所長・社団法人発明協会東京支部理事君嶋武彦君、弁理士中島信一君、三井経営経済研究所所長・経営評論家佐藤得二郎君、株式会孝安産業代表取締役桝屋好昭君、弁理士志賀武一君、日本商工会議所常務理事三輪包信君、全国発明コンクール受賞者連盟総務白石国彦君、吉村科学院長・技術士吉村昌光君、株式会社海光社取締……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。