渡辺栄一 衆議院議員
32期国会発言一覧

渡辺栄一[衆]在籍期 : 30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期
渡辺栄一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは渡辺栄一衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
渡辺栄一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

渡辺栄一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 建設委員会 第18号(1970/05/12、32期、自由民主党)

○渡辺(栄)委員 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党を代表して、その趣旨を申し上げます。  御承知のごとく、建築基準法は都市計画法その他都市関連法とともに、われわれ国民が良好な生活環境を保持するため等に、きわめて重要な法律であります。  ただいま議決されました改正案は、関係都市法とともに、都市における土地の合理的な高度利用及び秩序ある発展をはかるための措置として、まさに時宜に適したものと考える次第であります。  しかし、これらの改正内容をさらに実効あるものにするため、政府は、法の施行にあたり、次の諸点に……

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第13号(1970/05/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)委員長代理 島本虎三君。

第63回国会 産業公害対策特別委員会 第17号(1970/07/10、32期、自由民主党)

○渡辺(栄)委員 私は、総理府長官に御質問申し上げたいと思います。  佐藤総理は、七十年代は内政の年である、特に公害、物価につきましては、非常な関心を持ち、熱意を持って政府も進めておられますが、特に最近におきまして、通産省も公害保安局を設ける、それぞれ各省におきまして積極的な施策を発表になっております。公害対策特別委員会というような衆議院に特別な委員会を設けまして、公害の問題を進んで審議し、これを進めておる国は、私は外国にもおそらくないのではないかと思いますが、当委員会におきましても、そういう意味におきまして、公害の問題には各党ともに真剣に取り組んでいただいておるところでございます。  そこで……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 建設委員会 第5号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)委員長 代理本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十三分散会

第64回国会 産業公害対策特別委員会 第4号(1970/12/08、32期、自由民主党)

○渡辺(栄)委員 貴重な時間をちょうだいいたしましたが、きわめて短い時間でございますから、簡潔に御質問をいたしますし、御答弁もぜひひとつ簡単にお願いいたしたいと思います。  ただいま当委員会等におきましては、公害基本法の一部改正案、並びに土壌汚染の防止法案、あるいは公害の事業費負担法案等を検討いたしておりますが、時あたかも岐阜県の神岡町におきまして、カドミウムによります土壌汚染の問題がいろいろと発表をされまして、住民を非常な不安動揺におとしいれているわけでございます。特に十二月五日に県が発表いたしましたところによりますと、約十五地点の調査等によりまして、一部におきましては一五・六PPMというよ……

第64回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1970/12/10、32期、自由民主党)

○渡辺(栄)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表いたしまして、環境保全宣言に関する件について決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    環境保全宣言に関する件(案)   健康で文化的な生活を享受することは国民の基本的な権利であり、そのためには良好な環境の確保が不可欠であることにかんがみ、長期的な視野の下に、現在及び将来の国民のために、国をあげての努力により良好な環境が確保されなければならない。   しかるに、近時産業経済の高度の発展の過程において、自然の生態系の循環にみだれがみられ、殊に世界にまれな高密度社会を形成するわが国において環境の汚染は急……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 建設委員会 第14号(1971/05/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)委員長代理 浦井洋君。

第65回国会 建設委員会 第16号(1971/05/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)委員長代理 卜部君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 正示啓次郎君。
【次の発言】 次回は、来たる二十一日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時七分散会

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第4号(1971/03/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)委員長代理 島本虎三君。
【次の発言】 古寺宏君。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 文教委員会 第1号(1971/07/23、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺政府委員 今回文部政務次官を拝命いたしました渡辺栄一でございます。  まことに微力でございまして、この中教審の答申を踏まえました重要な文教行政の時代に、その任にたえ得ないものと思いますが、皆さまの格別の御指導、御協力をいただきまして、幸いに文教にはたいへん造詣の深い高見大臣を迎えておりますので、一生懸命やってまいりたいと思います。委員の皆さまの格別の御指導をお願いしたいと思います。(拍手)

第66回国会 文教委員会 第3号(1971/09/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺説明員 いろいろな見方はあると思いますが、文部省としましては、僻地の実情にかんがみましてこの補助金は必要であると認めて出してまいりましたし、また、その経緯といたしましては、やはりこの新聞としまして、非常に苦労しておる僻地の教員の唯一の教育情報源としまして全国的な交流の場ともなり、また精神的なよりどころとしましてもそれなりの成果をあげてきたのではないかと現在のところは考えております。
【次の発言】 いま木島委員からいろいろお話がございましたが、文部省としましては、いま局長も申しましたように、僻地教育の重要性、あるいはまたその特殊性、そういうものにかんがみまして、へき地教育新聞が必要であると……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 文教委員会 第5号(1971/12/17、32期、会派情報なし)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答え申し上げます。  いまの山中先生の御意見、まことに私ども傾聴すべきことだと思います。やはり、外国へ行きまして初めて日本のよさがわかるということは、私どもも経験をいたしておるのであります。ただ、昨年に比べまして昭和四十七年度は、文部省としましては相当大幅な予算要求をしておるつもりでございますので、当面はその予算獲得に努力をいたしたいと思っておりますが、将来は極力先生の御趣旨に沿うように努力をいたしたいと思っております。  ただ、まだ先生になって間もない先生方については、ある程度やはり国内の教育事情というものも十分御理解いただいた上で外国へおいでいただいたほうがより効果……

第67回国会 法務委員会 第7号(1971/12/15、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答え申し上げます。  ただいま課長から、いろいろ経過その他につきまして申し上げてまいりましたが、先生もすでに御承知のところだと存じますが、具体的な問題ということになりますと、やはり高等学校教育の課程を履修できるかどうか、またその修学にたえられるかどうかということが問題でございまして、それはやはり具体的には学校長の判断にゆだねられるということになるだろうと思います。したがって、具体的にこの問題がどうであるかということは、さらに十分御検討願わねばならぬ問題であると思いますが、先生も御承知のように、心身障害者対策基本法等も制定されておりまして、その中におきましても、能力、種別……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 外務委員会 第7号(1972/04/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答えを申し上げますが、実は現在の中学校の教育の中では英語は別に必修になっておるわけではございませんので、現在は選択になっておるわけでございます。現在中学校におきまして外国語を指導しておりますのは、主として外国語を聞き、話し、あるいはまた読み、書くという能力の基礎を養いますが、これを通じましてそれぞれの国の人たちのあるいは生活であるとかものの見方でありますとか、先生は心の触れ合いということをおっしゃっておりましたが、そういうようなものを基礎的に理解をさせまして、そして国際理解の基礎を深めていこう、こういうところから語学をやっておるわけでございます。そういう意味で現在中学校……

第68回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号(1972/04/21、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答えを申し上げます。  岡本先生の鳥獣愛護の精神ということにつきましては、私ども全く同じような気持ちを持っておるわけであります。  御承知のように小中学校では理科、社会を中心としまして生命を尊重する態度を養っております。また自然の保護に関心を持つように配慮もしておるつもりであります。  特に指導要領等につきましても、その中の道徳というところにおきましてやさしい心をもって動物や植物を愛する、こういう方向で指導を行なっておるわけであります。愛鳥精神ということにつきましても、この中におきましてそれぞれ指導をいたしておるところであります。なお特別活動、科学クラブ活動の一環としま……

第68回国会 社会労働委員会 第13号(1972/04/06、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 ただいまの古寺委員の御質問につきましては、課長から具体的に御説明を申し上げたとおりでございますが、従来精薄児に対しまする教育施設というものが必ずしも十分ではなかったということは、私どもも十分反省をいたしておりますが、特に中教審の答申に伴いまして第三次教育改革に着手をしようといたしておりますが、その中におきましても特に特殊学級あるいは養護学校の整備ということにつきましては、いま申し上げましたように、四十七年度を初年度といたしまして積極的に推進をしてまいりたいと思っておるところであります。その中におきましても、精神薄弱児に対します未設置県が二十三県もある、また現在三〇%ぐらい……

第68回国会 逓信委員会 第4号(1972/03/16、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答えを申し上げます。  放送大学に対しまする四十七年度の予算は、すでに御承知であると思いますが、放送大学設置に関する調査研究会議費というようなものが千三百三十二万七千円、ただいまお話しの実験放送の関係が一億一千八百四十五万円、こういう意味で、その他を合わせまして一億三千百七十八万七千円組んでおりまして、四十七年度も引き続きまして実験放送はやってまいりたい、かように考えております。
【次の発言】 ただいまのお話でございますが、委員会の皆さまにもたいへん御協力をちょうだいいたしまして、またNHKの非常な御苦労もちょうだいいたしまして、順調にただいま実験放送が進んでおるわけで……

第68回国会 文教委員会 第1号(1972/03/03、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 昭和四十七年度文部省所管の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、文部省所管の一般会計予算額は一兆一千八百十一億五千五百五万円、国立学校特別会計の予算額は三千九百七十七億六千四百五十二万二千円でありまして、その純計は一兆二千四百九十七億三千八百十四万五千円となっております。  この純計額を昭和四十六年度の当初予算額と比較いたしますと、二千八十七億三百五十七万八千円の増額となり、その増加率は二〇%となっております。  以下、昭和四十七年度予算案において取り上げました主要な事項について、御説明申し上げます。  第一は、教育改革に関する基本施策の推進に関する……

第68回国会 文教委員会 第6号(1972/04/05、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 お答え申し上げます。  小林先生には公害問題を非常に熱心に御研究をいただいておりまして、私も御一緒に公害の問題をいろいろやってまいりましたので、学校の児童に対する公害の問題、あるいはまた公害に対する教育指導の問題、お説のごとく非常に大事な問題であると私は思います。体育局長の御説明申し上げましたことで必ずしも私も十分であるとは思いませんが、ことしは、プールの問題につきましても、長年据え置かれました補助金の額を一応五割り増しにして、極力充実に努力をしてきたという、こういう努力は御理解いただけると思いますが、お話しのように、少なくとも補助金としては三分の一というのが常識であると……

第68回国会 文教委員会 第12号(1972/05/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 吉田先生の御意見は、いろいろな考え方があると思いますが、ただいま管理局長も御説明申し上げましたように、こういう生徒がたくさんで使います施設でございますから、火災であるとか、あるいは損傷でありますとか、安全でありますとか、そういうような面を全体考慮いたしますれば、できる限り永久建築あるいは耐火建築というような意味からいきまして鉄筋構造にすべきが望ましいのではないか、そういうふうにわれわれとしては考えております。
【次の発言】 私どもも現在そのような方向で進められておるというふうに考えておりますが、原則としては、先生おっしゃいますように、一応の施設は耐火建築でやりますが、その……

第68回国会 文教委員会 第14号(1972/05/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 ただいまの塩崎先生の御発言でございますが、私ども今日まで御協力をいただきながら私学共済の充実に努力をしてまいりました。今回、農林共済並みではいけないのではないかというお話でございますが、その経緯を御承知のように、私学共済の場合には、農林共済に比較しまして非常に負担が軽いんじゃないかというような意見もありまして、相当その間に議論のあったことは御承知のとおりであります。したがって、今回の改正は改正として私どもも評価はしておりますが、先生の御説のように、私学を振興するという問題は、いま私ども文部省といたしましても最も努力をしなければならぬ重大な課題でございますから、そういう意味……

第68回国会 文教委員会 第20号(1972/06/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○渡辺(栄)政府委員 本法律案が成立をいたしました暁におきましては、これを機会に学校図書館の内容の充実をはかるため、図書設備の基準の整備、司書教諭及び学校司書の配置等につきまして、今後十分努力してまいる所存でございます。


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 文教委員会 第1号(1972/07/12、32期、自由民主党)

○渡辺(栄)議員 お許しを得まして一言お礼を申し上げます。  この一年間、非常に行き届かない政務次官でございまして、委員各位にはたいへん御迷惑をかけました。いろいろと御指導をいただきまして心から感謝を申し上げております。  後任には内海君が政務次官になられるのでありますが、本日引き継ぎを行なうつもりでおります。今後は委員会の一員といたしまして、皆さまの御指導をいただきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)


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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1970/03/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 川崎秀二君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 井上普方君。
【次の発言】 次回は明十二日午前十時より開会し、引き続き運輸省所管について審査を行ないます。  本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十六分散会

第63回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1970/03/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 小林君の質疑は終了しました。  岡沢完治君。
【次の発言】 岡沢完治君の質疑は終了いたしました。  田代文久君。
【次の発言】 加藤君の質疑は終了いたししまた。  本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時三十五分休憩
【次の発言】 田邊君の質疑は終わりました。  土橋一吉君。
【次の発言】 土橋君の質疑は終了いたしました。  次回は、明十三日午前十時より開会し、引き続き郵政省所管について審査を行ないます。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時四十五分散会

第63回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1970/03/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 これより第五分科会を開会いたします。  藤田第五分科会主査所用のため出席できませんので、その指名により私が主査代理を行ないます。  昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中郵政省所管並びに昭和四十五年度政府関係機関予算中日本電信電話公社関係を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 堀君の質疑は終了いたしました。  次回は、来たる十六日午前十時より開会し、運輸省所管について審査を行ないます。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十七分散会

第63回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1970/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 川崎寛治君の質疑は終了いたしました。  麻生良方君。
【次の発言】 田邊君の質疑は終了いたしました。  岡本富夫君。

第63回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 新井君の質疑は終了いたしました。  有島重武君。
【次の発言】 小濱新次君の質疑は終了いたしました。  斎藤実君。
【次の発言】 多田君の質疑は終了いたしました。  相沢武彦君。
【次の発言】 広瀬君の質疑は終了いたしました。  次回は明十八日午前十時より開会し、引き続き建設省所管について審査を行ないます。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時三十七分散会

第63回国会 予算委員会第五分科会 第6号(1970/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 これより予算委員会第五分科会を開きます。  藤田主査が都合により出席がおくれますので、その指名により私が主査代理を行ないます。  昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 山口君の質疑は終了いたしました。  藤田高敏君。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1971/02/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働省所管について質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 田中武夫君。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 大原享君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次回は、明二十日午前十時より開会し、労働省所管について質疑を続行いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十五分散会

第65回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1971/02/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  農林省所管について質疑を続行いたします。樋上新一君。
【次の発言】 鶴岡洋君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 和田一郎君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次回は、明二十三日午前十時より開会し、引き続き農林省所管について質疑を行なうこととし、これにて散会いたします。    午後七時二十二分散会

第65回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 西中清君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  本会議散会後直ちに再開することといたします。    午後一時三十九分休憩
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 高田富之君。
【次の発言】 これにて昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、農林省所管に対する質疑は一応終了いたしました。  次回は、明二十四日午前十時より開会し、通商産業省所管について審査することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 次は井野正揮君。
【次の発言】 この際、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時四十八分休憩
【次の発言】 足立篤郎君。
【次の発言】 内藤良平君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は明二十五日午前十時より開会し、引き続き通商産業省所管について質疑を行なうこととし、これにて散会いたします。     午後四時五十八分散会

第65回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1971/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○渡辺(栄)主査代理 島本虎三君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 これにて昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中通商産業省所管に対する質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、農林省所管、通商産業省所管及び労働省所管に関する質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中農林省所管、通商産業省所管及び労働省所管に関する本分科会の討論採決につきましては、先例により、予算委員会に譲ることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。



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データ更新日:2023/02/05

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