このページでは大野潔衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○大野(潔)委員 ただいままでの塚本君の発言中には不穏当な点がございますので、速記録を調査の上、善処されんことを望みます。
○大野(潔)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております政府提出の昭和四十五年度予算三案に対し反対し、公明党坂井弘一君外四名提出による昭和四十五年度政府予算案を撤回のうえ編成替えを求めるの動議に対し、賛成の討論を行ないます。 また、社会党、民社党提案の、政府予算に対する編成がえ要求動議につきましては、いささか意見を異にする点がございますので、遺憾ながら反対の意を表明するものであります。 昭和四十五年度一般会計予算総額は、七兆九千四百九十七億円で、前年度比一七・九%の伸び率を示し、財政投融資計画は、三兆五千七百九十九億円で、伸び率は一六・三%となっているのであります。い……
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