大野潔 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは大野潔衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

大野潔[衆]本会議発言(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、公明党・国民会議)

○大野潔君 ただいま議題となりました日本原子力研究所法の一部を改正する法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、行政の各般にわたりその簡素化及び効率化を進める見地から、日本原子力船研究開発事業団を日本原子力研究所と統合するために必要な措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を図ろうとするものであります。  その主な内容は、  第一に、日本原子力研究所の設立目的に「原子力船の開発のために必要な研究」を加えるとともに、同研究所の業務範囲に「原子力船の開発のために必要な研究」及び「原子力船「むつ」に関する業務」を加えることであります。  第二に、同……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 科学技術委員会 第1号(1984/02/23、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、科学技術委員長に選任されました大野潔でございます。  今日の科学技術の急速な発展は、宇宙や海洋の開発、エネルギーの研究開発並びにライフサイエンスなど多くの分野で目覚ましいものがあり、国民生活の向上と経済の成長にとって重要な役割を果たしております。それだけに本委員会に寄せられる期待は極めて大きく、課せられた使命もまことに重大であると言わねばなりません。  このときに当たり、本委員会の委員長として、微力ながら、公正かつ円満な委員会の運営を図るとともに、科学技術政策の発展のため最善を尽くす所存でございますの……

第101回国会 科学技術委員会 第2号(1984/02/28、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  岩動国務大臣から科学技術行政に関する所信を聴取いたします。岩動国務大臣。
【次の発言】 この際、岡部政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。岡部政務次官。
【次の発言】 次に、昭和五十九年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。安田官房長。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会

第101回国会 科学技術委員会 第3号(1984/03/08、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  生命科学に関する件、特に組換えDNA等生命科学の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として慶応義塾大学名誉教授渡辺格君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、渡辺参考人にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、組換えDNA等生命科学の研究開発の問題につきまして忌……

第101回国会 科学技術委員会 第4号(1984/03/15、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に最近の原子力問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として京都大学教授柴田俊一君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、柴田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の原子力問題につきまして、忌憚のない御意見をお述べ……

第101回国会 科学技術委員会 第5号(1984/03/22、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特に新素材の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として松下電器産業株式会社専務取締役技術本部長早川茂君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、早川参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、新素材の研究開発の問題につきま……

第101回国会 科学技術委員会 第6号(1984/03/27、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 小澤克介君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小澤克介君。
【次の発言】 ただいま小澤克介君が要求されました参考人出席の件につきましては、理事会において協議することといたしたいと存じます。  小川新一郎君。
【次の発言】 理事会で……。(「取り消したらいいよ、ちゃんと」と呼び、その……

第101回国会 科学技術委員会 第7号(1984/03/29、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、一昨日の本委員会における小川新一郎君の質疑に関連して、岩動国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。岩動国務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文武君。
【次の発言】 小川泰君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会

第101回国会 科学技術委員会 第8号(1984/04/05、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発に関する件、特に最近の宇宙開発問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として宇宙科学研究所教授大林辰蔵君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、大林参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の宇宙開発問題につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと……

第101回国会 科学技術委員会 第9号(1984/04/12、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として社団法人日本アイソトープ協会常務理事佐々木秋生君、同理事水野睦郎君、日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君及び同専務理事福永博君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮山重四郎君。

第101回国会 科学技術委員会 第10号(1984/04/17、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川新一郎君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十二分散会

第101回国会 科学技術委員会 第11号(1984/04/19、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨の説明を聴取いたします。岩動国務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長非上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君及び日本原子力研究所理事長藤波恒雄君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第101回国会 科学技術委員会 第12号(1984/04/24、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を議題といたします。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。渡部行雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君、日本原子力研究所理事……

第101回国会 科学技術委員会 第13号(1984/05/08、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び大原亨君外四名提出、日本原子力船研究開発事業団の解散に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として東京大学名誉教授安藤良夫君、東京大学教授小出昭一郎君及び東京商船大学教授竹村数男君に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、両案について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、……

第101回国会 科学技術委員会 第14号(1984/05/10、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特にレーザー科学の研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として慶応義塾大学教授霜田光一君の御出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、霜田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、レーザー科学の研究開発の問題につきまして、忌……

第101回国会 科学技術委員会 第15号(1984/06/26、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  原子力船「むつ」について、本委員会から委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣承認申請をしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣期間等に……

第101回国会 科学技術委員会 第16号(1984/06/28、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  海洋開発に関する件、特に最近の海洋資源開発問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東海大学教授飯塚進君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、飯塚参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  本日は、最近の海洋資源開発問題につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと……

第101回国会 科学技術委員会 第17号(1984/07/03、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として青森県副知事山内善郎君及び青森県むつ市長菊池渙治君に出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、原子力船「むつ」問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人の方々に各十五分程度御意見をお述べいただき、次いで委員からの質疑に……

第101回国会 科学技術委員会 第18号(1984/07/05、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君、動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安井吉典君。

第101回国会 科学技術委員会 第19号(1984/07/12、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として社団法人日本船主協会会長熊谷清君、社団法人日本原子力産業会議専務理事森一久君及び長崎総合科学大学教授山川新二郎君に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、原子力船「むつ」問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人の……

第101回国会 科学技術委員会 第20号(1984/07/17、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に原子力船「むつ」問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君及び日本原子力研究所副理事長天野昇君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。

第101回国会 科学技術委員会 第21号(1984/07/26、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件、特にメカトロニクスの研究開発の問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東京工業大学教授梅谷陽二君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、梅谷参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。本日は、メカトロニクスの研究開発の問題につきまして忌憚の……

第101回国会 科学技術委員会 第22号(1984/08/02、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  去る四月二十五日、予備審査のため本委員会に付託されました塩出啓典君外二名提出、海洋開発基本法案及び海洋開発委員会設置法案を一括して議題といたします。  発議者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員塩出啓典君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君、同理事大町朴君、同理事植松邦彦君、同再処理部長小泉忠義君、日本原子力船研究開発事業団……

第101回国会 科学技術委員会 第23号(1984/08/07、37期、公明党・国民会議)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  平沼赳夫君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四派共同提案に係る科学技術振興施策の強化に関する件について本委員会において決議されたいとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。渡部行雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  平沼赳夫君外三名提出の動議のごとく、科学技術振興施策の強化に関する件を本委員会の決議とするに賛成の諸君の起立を求めます。


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データ更新日:2023/02/05

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