このページでは山下元利衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○山下(元)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国税通則法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意向を表明するものであります。 この法律案は、昨年七月に税制調査会から答申された税制簡素化についての第三次答申の内容を実現するために提出されたものでありまして、審査請求の審理、裁決機関として新たに国税不服審判所を設けることとするほか、異議申し立て期間及び更正の請求期間を延長するとともに、差し押え等をした場合の延滞税を軽減する措置を講ずる等、納税者の権利救済制度等について、現状に比し格段の充実をはかることとしております。 まず、国税不服審判所の新設でありますが、御承知のと……
○山下(元)委員長代理 午後二時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時六分休憩
○山下(元)委員長代理 小林政子君。
○山下(元)委員長代理 永末英一君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後一時四十分散会
○山下(元)委員長代理 本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十二分散会
○山下(元)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 税制に関する件(ビール価格等の問題)について調査を続けます。 ただいま出席されております参考人は、全国小売酒販組合中央会会長藤徳司君、愛知県小売酒販組合連合会会長武儀山昌昇君、群馬県小売酒販組合連合会副会長岡田勇君及び酒類小売り業者東海林源次郎君の各位であります。 参考人各位には、御多用のところ御出席をいただきありがとうございます。 ビール価格等の問題について、小売り酒販業を営むそれぞれの立場から、忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。 なお、各位の御意見は、委員からの質疑により承ることといたします。 質疑……
○山下(元)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。堀昌雄君。
○山下(元)委員長代理 小林政子君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では始めて。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
日本輸出入銀行法による貸付金の利息の特例等に関する法律案及び国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、両案を一括して議題といたします。
両案につきましては、去る二月十日提案理由の説明を聴取いたしております。
これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。広瀬秀吉君。
○山下(元)委員長代理 午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時二十七分休憩
○山下(元)委員長代理 午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十九分休憩
○山下(元)委員長代理 関連質問を許します。広瀬委員。
【次の発言】 関連質問を許します。阿部助哉君。
【次の発言】 関連質問を許します。小林政子君。
【次の発言】 阿部助哉君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後六時三十九分散会
○山下(元)委員長代理 阿部助哉君。
○山下(元)委員長代理 藤井勝志君。
【次の発言】 委員長において善処いたします。
午後三時より再開することといたし、この際暫時休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
○山下(元)委員長代理 午後一時三十分より再開することといたし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十分休憩
○山下(元)委員長代理 小林政子君。
○山下(元)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 修正案は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読を省略させていただきます。 この修正案は、本年三月三十一日までに成立することを目途として御審議を願っておりました法律案がいまだ成立を見ておりませんので、これに伴う調整措置を講じようとするものであります。 まず、改正案の施行日につきましては、「昭和四十七年四月一日」を「公布の日」に改め、これに伴い法人税の特例に関する改正規定の適用の時点について、施行日以後開始する事業年……
○山下(元)委員長代理 堀昌雄君。
○山下(元)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び準備預金制度に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。山中吾郎君
【次の発言】 次回は、来たる二十一日金曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することといたし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時十二分散会
○山下(元)委員長代理 次回は、来たる二十五日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することといたし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時八分散会
○山下(元)委員長代理 資料の提出を待って、理事会において協議の上善処いたしたいと思います。
○山下(元)委員長代理 午後二時より再開することといたし、この際暫時休憩いたします。 午後零時十四分休憩
○山下(元)委員 ただいま議題となりました日本開発銀行法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、私よりその趣旨並びに内容について御説明申し上げます。 修正の案文はお手元に配布してありますので、案文の朗読は省略いたします。 本法案は、その施行期日を昭和四十七年四月一日とすることとして法文中に明記いたしているのでありますが、法案の施行期日もすでに経過いたしました事情から、この法案の施行期日を公布の日に改める必要が生じたのであります。 以上、各位の御賛成をお願いし、提案の趣旨といたします。
○山下(元)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案並びに相続税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 修正案は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読を省略させていただきます。 これらの修正案は、いずれも各原案において施行日と予定されておりました本年四月一日をすでに経過いたしておりますので、これに伴う調整措置を講じようとするものであります。 まず、所得税法改正案の施行日につきましては、「昭和四十七年四月一日」を「公布の日」に改めるとともに、工業所有権の使……
○山下(元)委員長代理 広瀬秀吉君。
【次の発言】 次回は、明二十四日水曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十分散会
○山下(元)委員長代理 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十六分休憩
○山下(元)委員長代理 次回は、明七日水曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十八分散会
○山下説明員 お答え申し上げます。
科学技術全般についての政府の意見につきましては、先ほど来中曽根国務大臣からはっきりと言明されたとおりでございます。そのように御了承いただきたい。
ところで、国防会議にこのたび科学技術庁長官を議員といたすことをきめまして閣議決定いたしましたのは、あくまで文民統制の実をあげるための措置でございまして、その点ははっきり申し上げます。
【次の発言】 原子力利用、宇宙開発、海洋開発等、科学技術全般の平和利用につきましては政府の見解は変わりません。国防会議におきまして科学技術庁長官をこのたび議員として加えるよう閣議決定いたしましたのは、従前とも科学技術が防衛力整備に……
○山下説明員 ただいま御指摘の点につきましては、運輸政務次官からお答えになりましたとおりの運輸大臣の御発言であったと了承いたしておるわけでございますが、官房長官といたしましても、いま御指摘のような形での発言はいたしておらないと思うわけでございます。
【次の発言】 御指摘の点につきましては、先ほど本名総務長官からも政府としての見解をお述べになりましたとおりでございまして、ただいま公務員制度審議会において御審議をいただいておるところでございます。
【次の発言】 公務員及び公共企業体の職員の方方の労働関係の基本に関する問題はきわめて重大でございます。したがいまして、現在、先ほど申しましたように公務員……
○山下小委員長 これより税制及び税の執行に関する小委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
今般、各位の御推挙によりまして小委員長に就任いたしました。各位の御協力を得て職責を果たしたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。
まず、税務執行の現況と問題点について政府より説明を求めます。吉國国税庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして政府の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。春日一幸君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
○山下小委員長 これより会議を開きます。税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。
本日は、参考人として税制調査会会長東畑精一君が御出席になっております。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 春日委員。
【次の発言】 平林君。
【次の発言】 これにて東畑参考人に対する質疑は終了いたしました。
東畑参考人には、御多用のところを貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
どうぞお引き取りください。
【次の発言】 平林委員。
【次の発言】 春日委員。
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