木部佳昭 衆議院議員
33期国会発言一覧

木部佳昭[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期
木部佳昭[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木部佳昭衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

木部佳昭[衆]本会議発言(全期間)
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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、自由民主党)

○木部佳昭君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自動車需要の動向と自動車の登録、検査等に関する事務の処理に要する経費の増加の趨勢とにかんがみまして、自動車の登録、検査等に関する手数料の額の範囲を改めようとするものであります。  本案は、二月七日本委員会に付託され、同月十四日政府から提案理由の説明を聴取し、二十一日質疑に入り、二十五日質疑を終了し、三月十三日採決いたしました結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第75回国会 衆議院本会議 第14号(1975/03/27、33期、自由民主党)

○木部佳昭君 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の主な内容を申し上げます。  本案は、航空機の大型化及び高速化が急激に進み、かつ、航空交通量も著しく増大している現状にかんがみ、航空交通の安全を確保するため、航空機の運航方法に関する規制を強化するとともに、航空機に装備すべき装置の範囲を拡大し、また、航空機の騒音をできるだけ減少させるため、騒音基準適合証明制度を新たに設けようとするものでありまして、  第一に、航空機の高度変更の禁止、速度の制限等、一般の航空機が遵守すべき飛行のルールを定めるととも……

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、自由民主党)

○木部佳昭君 ただいま議題となりました鉄道敷設法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、昭和四十八年十月の鉄道建設審議会の建議に基づき、京都府北部に必要な鉄道を整備いたしますため、本法別表に掲げられております予定鉄道線路のうち、京都府宮澤から河守に至る、いわゆる宮守線の終点を福知山まで延長しようとするものであります。  本案は、三月十七日本委員会に付託され、同月二十五日政府から提案理由の説明を聴取し、二十八日質疑に入り、五月六日質疑を終了し、採決いたしました結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であ……

第75回国会 衆議院本会議 第28号(1975/06/17、33期、自由民主党)

○木部佳昭君 まず、油濁損害賠償保障法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、一九六九年の油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約及び一九七一年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の内容に沿った国内法を整備するためのものでありまして、その主な内容は、  第一に、タンカーによる油濁損害について、天災地変等の例外的な免責事由に該当する場合を除き、船舶所有者が無過失賠償責任を負うこと、  第二に、船舶所有者は、その賠償責任について、船舶のトン数に邦貨に換算して約四万八千円を乗じた金額または約五十億円のうち、いずれか少ない金……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第13号(1975/11/11、33期、自由民主党)

○木部佳昭君 ただいま議題となりました油濁損害賠償保障法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、一九六九年の油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約及び一九七一年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の内容に沿った国内法を整備するためのものでありまして、その主な内容は、  第一に、タンカーによる油濁損害について、天災地変等の例外的な免責事由に該当する場合を除き、船舶所有者が無過失賠償責任を負うこと、  第二に、船舶所有者は、その賠償責任について、船舶のトン数に邦貨に換算して約四万八千円を乗じた金額または約五十億円のうち……

木部佳昭[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

木部佳昭[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1974/02/14、33期、自由民主党)

○木部委員 長官にお尋ねしますが、御承知のとおり、われわれは昨年の暮れ国民生活安定緊急措置法案を昼夜を分かたず成立させたわけです。予算委員会その他でも一応議論はされておりますけれども、経済企画庁長官として標準価格もきめられたわけですし、その他運用の面では非常に努力はされていると思いますが、きょうは、いえば長官の所信表明に対する初めての委員会質問でございます。長官自身も、また役所のほうでも、この異常な物価高に対して大きな使命感を持って挑戦はされていると私は思いますが、運用状況ないしその他につきまして具体的にいろいろ国民の前に、いままでの成果といいますか、またある意味ではこういう点に問題があるとか……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会 第1号(1975/02/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも運輸委員長の重責を担うことになりました。申し上げるまでもありませんが、今日、運輸行政は、新しい経済社会情勢のもとにおける総合的な運輸政策が要求されておる重要な時期に当面しており、本委員会の責任もきわめて大きいものがあると存じます。委員各位の御協力を賜りまして、誠心誠意公平を旨として委員会の運営を図り、その職責を果たしてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつにかえる次第であります。(拍手)

第75回国会 運輸委員会 第2号(1975/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。河村勝君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。木村運輸大臣。道路運送車両法の一部を改正する法律案
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。

第75回国会 運輸委員会 第3号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。宮崎茂一君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、来たる二十五日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会したします。     午後一時四十一分散会

第75回国会 運輸委員会 第4号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  次回は、来る二十八日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これをもって散会いたします。     午後零時五十七分散会

第75回国会 運輸委員会 第5号(1975/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件及び観光に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。中島武敏君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 高橋繁君。
【次の発言】 長次に、第七十一回国会から継続審査となっております航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、第七十一回国会におきましてすでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。航空法の一部を改正する法律案

第75回国会 運輸委員会 第6号(1975/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事佐藤孝行君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に西銘順治君を指名いたします。
【次の発言】 この際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  すなわち……

第75回国会 運輸委員会 第7号(1975/03/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は去る二月十五日に終了いたしております。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  道路運送車両法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第75回国会 運輸委員会 第8号(1975/03/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  航空法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。斉藤正男君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  河村君。
【次の発言】 梅田勝君。

第75回国会 運輸委員会 第9号(1975/03/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております北陸本線能生駅の貨物取扱存続に関する請願につきまして、去る十四日、紹介議員高鳥修君より取り下げの願いが提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 航空法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 金瀬俊雄君。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十七分休憩……

第75回国会 運輸委員会 第10号(1975/03/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件、地方バスに関する問題について、明二十六日午後一時から、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 航空法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。紺野与次郎……

第75回国会 運輸委員会 第11号(1975/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 太田一夫君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 松本忠助君。

第75回国会 運輸委員会 第12号(1975/03/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会申し入れの件についてお諮りいたします。  ただいま建設委員会において審査中の宅地開発公団法について、建設委員会に連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は、建設委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 鉄道敷設法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。増岡博之君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会……

第75回国会 運輸委員会 第13号(1975/04/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  鉄道敷設法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 陸運、海運、航空及び海上保安に関する件について、調査を進めます。……

第75回国会 運輸委員会 第14号(1975/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  鉄道敷設法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。河村勝君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第75回国会 運輸委員会 第15号(1975/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  油濁損害賠償保障法案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 午後一時二十分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十一分散会

第75回国会 運輸委員会 第16号(1975/05/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  油濁損害賠償保障法案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
【次の発言】 次回は、来る六月三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十一分散会

第75回国会 運輸委員会 第19号(1975/06/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  油濁損害賠償保障法案を議題といたします。  本案につきまして質疑はありませんか。――なければ、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  油濁損害賠償保障法案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第75回国会 運輸委員会 第20号(1975/06/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、日本国有鉄道の経営に関する件について、日本鉄道建設公団理事原島龍一君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。太田一夫君。
【次の発言】 三浦君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、来たる二十七日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会……

第75回国会 運輸委員会 第21号(1975/06/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  海運に関する件及び航空に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。河村勝君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、来る七月二日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会

第75回国会 運輸委員会 第22号(1975/07/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  この際、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本日の請願日程中、日程第一〇一の近海船の保護対策に関する請願につきましては、去る六月二十八日、紹介議員戸井田三郎君から取り下げの願いが提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  本日の請願日程中、ただいま取り下げを許可いたしました日程第一〇一を除いて、日程第一ないし日程第一〇〇及び第一〇二ないし日程第一三二の計百三十一件の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査……

第75回国会 運輸委員会 第23号(1975/07/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、日本国有鉄道の経営及び気象に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。斉藤正男君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 これにて散会いたします。     午後零時四十六分散会

第75回国会 運輸委員会 第24号(1975/08/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾、海上保安及び観光に関する件について調査を進めます。  この際、委員長から申し上げます。時間の関係もありますので、質疑、答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。太田一夫君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時六分散会


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 運輸委員会 第1号(1975/11/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項について、本会期中調査を進めたいと存じますが、つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提……

第76回国会 運輸委員会 第2号(1975/11/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 次回は、明後二十一日午前十時理事会、十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十一分散会

第76回国会 運輸委員会 第3号(1975/12/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 佐藤文生君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会

第76回国会 運輸委員会 第4号(1975/12/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営及び気象に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、航空に関する件について、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君、新東京国際空港公団副総裁町田直君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 久保三郎君。

第76回国会 運輸委員会 第5号(1975/12/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は全部で七十六件であります。  本日の請願日程第一から第七十六の請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  先ほどの理事会にお……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会生活関連物資等流通問題小委員会 第1号(1974/08/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○木部小委員長 これより生活関連物資等流通問題小委員会を開会いたします。  私がこのたび小委員長に選任されましたので、よろしくお願いいたします。  本小委員会は、生活関連物資等を中心に、広く流通問題について小委員各位の忌憚のない御意見をお述べくださいますようお願い申し上げる次第であります。  生活関連物資等の流通問題に関する件について調査を進めます。  これより懇談に入りたいと思います。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  生活関連物資等の流通問題に関し、前国会の委員会における問題点を整理し、小委員長から政府当局に提示し、検討の結果等について次回の小委員会において報告を求めることにいた……



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データ更新日:2023/02/05

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