このページでは斉藤滋与史衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○斉藤(滋)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後四時二十分休憩
○斉藤(滋)委員長代理 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十一分散会
○斉藤(滋)委員長代理 午後一時五十分まで休憩いたします。 午後一時三分休憩
○斉藤(滋)委員長代理 小宮君。
【次の発言】 次回は、明後二十八日木曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時三十三分散会
○斉藤(滋)委員長代理 大橋敏雄君。
○斉藤(滋)委員長代理 石母田達君。
【次の発言】 皆川人事局長です。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十三分休憩
○斉藤(滋)委員長代理 川俣君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 小宮武喜君。
○斉藤(滋)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後零時五十四分休憩
○斉藤(滋)委員長代理 阿部昭吾君。
○斉藤(滋)委員長代理 田中覚君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後三時四十五分休憩
【次の発言】 再開いたします。
休憩前の質疑を続けます。川俣健二郎君。
○斉藤(滋)委員長代理 大原亨君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後六時三分散会
○斉藤(滋)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十三分休憩
【次の発言】 私は、自由民主党を代表し、この修正案及び修正部分を除く政府原案について賛成の討論をいたします。
この法律案は今後の雇用失業情勢に即応し、真に対策を必要とする人々に対し、社会的公平の見地に立脚し、思い切って手厚い措置を講ずることを内容としており、これからの雇用政策を推進する上に大きな役割りを果たすものと考えるものであります。よって、賛成するものであります。
○斉藤(滋)委員長代理 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。
午後一時十分休憩
【次の発言】 次回は、明十七日金曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時五十九分散会
○斉藤(滋)委員長代理 森井忠良君。
【次の発言】 次回は、明二十二日水曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十八分散会
○斉藤(滋)委員長代理 島本虎三君。
【次の発言】 田中美智子君。
○斉藤(滋)委員長代理 大橋敏雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時五十三分休憩
○斉藤説明員 このたび国土政務次官を拝命いたしました斉藤滋与史でございます。 国土行政の推進に、微力ではありますが、万全を期したい、かように考えておりますので、委員の皆さま方のよろしい御指導をお願い申し上げる次第であります。よろしくお願いいたします。(拍手)
○斉藤(滋)委員長代理 寺前巖君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 次回は明十一日水曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時二十六分散会
○斉藤(滋)委員長代理 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十七分散会
○斉藤(滋)委員 去る十月十四日より五日間、北海道における厚生・労働行政を中心に住民福祉の実情を調査してまいったのでありますが、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、私のほか、川俣理事、瓦、住、村山、森井、寺前、大橋、和田の各委員であります。 まず、十四日には、北海道庁におきまして、道庁関係者として副知事及び民生、衛生、労働の各部長並びに労働基準局長、地方医務局長よりそれぞれ北海道における行政の概要説明を聴取した後、委員各位から熱心な質疑が行なわれましたが、北海道における広域、過疎、北方大陸性気候による特殊事情のあることが、十分に察知されました。なお、道庁側より、国の予算措置等……
○斉藤(滋)委員長代理 参考人のことにつきましては、理事会におはかりして決定いたしたいと思います。
【次の発言】 川俣健二郎君
【次の発言】 この際、午後二時まで休憩いたします。
午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。坂口力君。
【次の発言】 田中美智子君。
○斎藤(滋)政府委員 新内閣の発足に伴いまして再度国土政務次官を拝命いたしました斎藤滋与史でございます。 微力ではありますが、大臣を助け国土行政の推進に最善の努力を傾けていきたいと存じますので、委員皆さま方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○斉藤(滋)政府委員 一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、国土政務次官を拝命し、中央防災会議事務局長として災害対策の重責に携わることになりました斉藤滋与史でございます。
今後国土庁長官ともども、委員長はじめ委員皆さま方の格段なる御指導を仰ぎつつ、災害対策に全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げる次第であります。ありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 お答えいたします。
私も金丸委員と全く同感であります。国土庁といたしましても、日本の国土の特殊性というものを十分考えまして、先生のおっしゃるような方向で、これからも努力してまいりたいと思いま……
○斉藤(滋)政府委員 総理府所管のうち、国土庁の昭和五十年度一般会計歳出予算について、その概要を御説明いたします。 国土庁の一般会計歳出予算は、千九十七億余万円を予定しておりまして、前年度予算に比べ三十四億百余万円の増加となっております。 次に、昭和五十年度予算の重点について御説明いたします。 第一に、総合的な土地対策の推進についてであります。 まず、国土利用計画法の施行については、土地利用基本計画の策定、規制区域の指定、土地取引の規制、遊休土地の利用促進等の実施に要する経費について、地方公共団体に補助することにより、その的確な運用を期することとし、予算額三十億八千四百余万円を予定して……
○斉藤(滋)政府委員 労働政務次官を拝命いたしました斉藤滋与史であります。何分ともによろしくお願いいたします。(拍手)
○斉藤(滋)委員長代理 阿部昭吾君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。