このページでは斉藤滋与史衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○斉藤(滋)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。草川昭三君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 浦井洋君。
○斉藤(滋)委員長代理 これより会議を開きます。
本日、委員長が所用のため、お見えになりませんので、指名により私が委員長の職務を行います。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。
【次の発言】 渋沢利久君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。草川昭三君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
○斉藤(滋)委員長代理 田中美智子君。
○斉藤(滋)委員長代理 この際、休憩いたします。 午後零時三十二分休憩
○斉藤(滋)委員長代理 次に、工藤晃君。
【次の発言】 次回は、明十四日木曜日正午理事会、午後二時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十九分散会
○斉藤(滋)委員長代理 次に、池端清一君。
【次の発言】 村山富市君。
○斉藤(滋)委員長代理 この際、お諮りいたします。
ただいま議題となっております本案審査のため、本日、労働科学研究所主任研究員・医学博士佐野辰雄君に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑を続けます。金子みつ君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
○斉藤(滋)委員長代理 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次回は、来る十七日火曜日午前九時五十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十三分散会
○斉藤(滋)委員長代理 次に、金子みつ君。
○斉藤(滋)委員長代理 次に、渋沢利久君。
【次の発言】 次に、安島友義君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
○斉藤(滋)委員長代理 次に、西田八郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
なお、本会議散会後直ちに再開することといたします。
午後一時五十五分休憩
【次の発言】 次は、草川昭三君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
○斉藤(滋)委員 ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、 第一に、本法律案の題名を健康保険法等の一部を改正する法律案に改めること。 第二に、初診時一部負担金の額を七百円から六百円に引き下げること。 第三に、健康保険制度については、その全般に関する速やかな検討により、この法律の施行後三年を目途として必要な措置が講じられるものとし、その必要な措置が講じられるまでの間、特別保険料を徴収できるものとすること。 第四に、政府管掌健康保険の特別保険料の料……
○斉藤(滋)委員 すでに同僚小島、佐藤議員からるるお話がありました。私から簡潔に、地元の要望を踏まえて、最後に政務次官の御意見を聞いて終わりたいと思います。 質問に先立って、改めて亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますと同時に、被災された方々に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 先ほど来、小島議員の質疑を聞いておりまして、佐藤議員も言いましたけれども、やはり災害が起きて初めて対策のなまぬるさを知らされたわけであります。しかも、現実に起きておるこの対策につきましても、なかなか政府答弁が、確たる自信のある措置がなされていない、非常になまぬるい。やはり、話がありましたように、これ……
○斉藤小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
私、このたび医療保険制度に関する小委員長に就任いたしました。
医療保険制度につきまして、国民各界各層から大きな関心が持たれているとき、小委員長の指名を受け責任を感じております。
小委員会の運営につきましては、小委員各位の御協力を得て、円滑なる運営に努める所存でありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
これより懇談に入りたいと存じます。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時二十七分散会
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。