西銘順治 衆議院議員
33期国会発言一覧

西銘順治[衆]在籍期 : 32期-|33期|-34期-40期
西銘順治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは西銘順治衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

西銘順治[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第58号(1973/09/07、33期、自由民主党)

○西銘順治君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、麻薬条約を改正する議定書について申し上げます。  麻薬の国際統制に関する基本的な条約といたしましては、千九百六十一年の麻薬に関する単一条約がございますが、近年麻薬の乱用が世界的な社会問題となっている実情にかんがみ、一九七二年三月ジュネーブで開催された国際連合主催の全権会議において、本議定書が採択されたのであります。  この議定書のおもな改正点は、国際麻薬統制委員会の機能及び統制権限の強化、同委員会の資料収集源の拡大、麻薬犯罪を引き渡し犯罪とみなす規定の新設、麻薬の乱用に……

西銘順治[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

西銘順治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1973/04/20、33期、自由民主党)

○西銘委員 復帰いたしましてからここにようやく一年目、五月十五日を迎えることになるわけであります。この時点に立って過去を振り返ってみまして、あらためて沖繩開発庁の設置の目的、また支分部局として設置されました沖繩総合事務局の設置、その目的があらためて問い直されている時期にきていると思うのであります。  御案内のとおり、米軍統治の時代におきましては現地に弁務官府がございまして、あらゆる問題が即座に解決され、解決されないまでにいたしましても、いち早くその決定を見ているわけであります。沖繩開発庁設置法第八条の規定によりまして、その支分部局として、沖繩総合事務局が置かれることになったわけであります。その……

第71回国会 外務委員会 第4号(1973/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 深谷隆司君。

第71回国会 外務委員会 第15号(1973/04/25、33期、自由民主党)

○西銘委員 去る十日、ニクソン大統領が米議会に対しまして、一九七三年通商改革法案を提出しております。この内容は、大別いたしまして三つの内容になると思うのでありますが、わが国にとりましては、通商改革法案は言うなれば、硬軟両刃の剣であり、明暗二つの顔を持っておりまして、きわめて複雑な性格のものになっておるのであります。  明るい面で申し上げますというと、今秋予定されておる次期国際ラウンドに備えまして関税を引き下げる、また非関税障壁を除去する、緩和するということで、フェアな自由な世界貿易をはかるための授権立法となっておるのであります。特に関税の引き下げにつきましては、六二年の拡大通商法が五〇%の引き……

第71回国会 外務委員会 第16号(1973/05/09、33期、自由民主党)

○西銘委員 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっておりますアフリカ開発基金を設立する協定について、賛成の意を表明したいと存じます。  経済協力を通じ、世界平和の維持と開発途上国の経済的、社会的開発の促進に寄与してまいりますことは、わが国にとりまして、真剣に取り組まなければならない緊急の課題であり、そしてまた、わが国の国際的責務でもあります。  今回、わが国は、アフリカ諸国の経済的、社会的開発を促進する目的で、早ければことしの夏ごろには発足せしめたいとしているアフリカ開発基金に対して、千五百万計算単位相当額を出資することといたしました。  この基金が活動を開始すれば、後発途上国の多いアフ……

第71回国会 外務委員会 第28号(1973/07/04、33期、自由民主党)

○西銘委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております日米原子力協定改正議定書の承認に対し、賛成の意を表するものであります。  最近世界の工業国においては、石油資源の確保が深刻な問題として検討されております。  特に、わが国は石油資源が乏しいにもかかわらず、主として火力発電に依存しておるのでありますが、これに必要な分も含めて年間の需要量約二億三千万トンの石油を確保せねばならず、そのほとんどを輸入に依存しておるのであります。  このような状況の中で、これから三十年、五十年先のエネルギー源を確保するには、原子エネルギーに依存するほかに道がないというのがわれわれの結論であります……

第71回国会 外務委員会 第32号(1973/08/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 次回は、来たる二十九日水曜日午後一時理事会、午後一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時二十四分散会

第71回国会 外務委員会 第33号(1973/08/29、33期、自由民主党)

○西銘委員 委員長の御指名により本件についての海外子女教育等に関する小委員会における調査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本小委員会は去る六月二十二日の本委員会においてその設置が決定され、同日、委員長より小委員長及び小委員が指名されました。  本小委員会は七月十一日、十三日及び十七日の三日間にわたり政府に対し質疑を行なう等、本件に関し調査をいたしました。  その調査の過程を通じて問題になりましたおもな事項といたしましては、  一、海外子女教育の実情並びにその教育のあり方  二、帰国子女の本邦学校への受け入れ  三、教員の確保及びその待遇  四、海外子女教育事業担当機関の職務分担 ……

第71回国会 外務委員会 第37号(1973/09/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 深谷隆司君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後三時三十三分休憩

第71回国会 農林水産委員会 第57号(1973/11/09、33期、自由民主党)

○西銘委員 糖業問題に集中いたしまして質問をしたいと思います。  沖繩にサトウキビが入ってまいりましてから約三百五十年経過いたしておるのであります。サトウキビは奄美群島、沖繩における基幹作目でございまして、農業粗収入における比率あるいはキビ作農家の全農家に占める比率から考えましても、いずれも四〇%、八六%という高い比率を占めているわけであります。したがって、本土における米作と同様、南西諸島にとりましてはかけがえのない唯一の作目であるわけであります。  しかも、サトウキビは単に経済価値を生むだけではなくして小森林でございまして、水源涵養林としての機能も果たしておるのであります。また、時と場所によ……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1973/12/20、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘政府委員 このたびはからずも沖繩開発政務次官に任令されました西銘順治でございます。  微力ではありますが、努力を傾注いたしまして小坂長官を助け、与えられた職責を十二分に全うしたい所存でございます。  つきましては、委員長はじめ委員各位の忌憚のない御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)

第72回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1974/02/26、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘政府委員 お答えいたします。  國場先生が御指摘になりましたとおり、復帰特別措置によりまして本土との格差を早急に是正したいということで、行財政各面において特別な措置がとられ、補助率等についても本土以上の補助率が適用されておるのは、御案内のとおりであります。  下水道事業の件につきましても、四十九年度予算の政府原案におきましては、補助率の引き上げをはかるということで現在御審議をいただいているところであります。そういたしますと、この補助率の引き上げに伴いまして、全般的に申し上げまして前年度と比較いたしまして負担の軽減が、約三分の一程度の軽減がなされることにも相なるわけであります。  さらに、……

第72回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1974/03/05、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘政府委員 軍関係労働者の解雇の問題先ほど上原委員から御指摘になりましたとおり、今後に向けて改善しなければならない給与その他労働基準の問題等がありますが、開発庁といたしましては、防衛施設庁、また関係団体とも鋭意検討いたしまして、基地労働者が不安のないような対策をとっていきたいと考えております。  それと、小禄における爆発事故でございますが、御指摘になりましたとおり、まだ戦後が終わっていないという感を深くするのであります。ただ、発見されました砲弾、爆弾、地雷等の管理、処分につきましては、関係省庁とも緊密な連携をとって対処していくことが十分できると思うのであります。ただ、地下に埋没されておる砲……

第72回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1974/03/07、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘政府委員 お答えいたします。  不発弾の処理の問題については二つございまして、発見されました不発弾の処理につきましては、関係省庁と緊密に連絡をとりましてりっぱに処理したいと考えております。  問題は、地下に埋蔵されました不発弾等の処理の問題でございますが、現在の探知能力をもっていたしましては限界はありまするけれども、この限界の範囲内でフルに探査能力を活用いたしまして、埋蔵された不発弾の処理に当たっていきたい、かように考えておるわけであります。ただ沖繩全島を掘り起こすわけにもいきませんので、国、県、市町村が協力いたしまして、中南部にかけて危険地域を行政指導によって設定いたしまして、その地域……

第72回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号(1974/03/28、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘政府委員 お答えいたします。  沖繩振興開発計画におきましては、環境の保全を基本といたしまして沖繩県の有する地理的、自然的特性を生かした第一次、第二次及び第三次産業の均衡ある発展を促すための諸施策を定めているところであります。  沖繩の経済社会がこのような基本的な考え方のもとに健全な姿で発展していくためには、先生が御指摘になりましたとおり、第一次産業の果たすべき役割りはきわめて重要であると考えております。  具体的な施策といたしましては、農業については合理的な土地利用計画に基づきまして、まず優良農地を確保するとともに、わが国唯一の亜熱帯農業の確立を目ざしながら土地基盤の整備、また新技術の……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1974/10/22、33期、会派情報なし)【政府役職】

○西銘説明員 物価高騰の原因につきましては、いろいろあろうかと思いますが、一言にして申し上げますと、物資の需給体制が、特に安定供給の面において十分な体制が確立されていないということで理解しておるのであります。  物価騰貴の要因について大別して申し上げますると、第一点は、生産基盤が十分整備されていないということであります。第二点は、流通機構の合理化、近代化がはなはだおくれているということ。第三点は、この二年間に、復帰当時九十四万人の人口しかなかったのでございますが、毎年三万人もふえて六万人もふえるという著しい増加でございまして、物資の需要が非常にふえたということでございまして、大体要約いたしまし……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会 第8号(1975/03/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 兒玉末男君。

第75回国会 運輸委員会 第11号(1975/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位にお礼を申し上げます。  本日は、御多用中のところ長時間にわたり当委員会に御出席をいただきまして、貴重な御意見を述べていただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。  次回は、明後二十八日午前十時理事会、午前十……

第75回国会 運輸委員会 第17号(1975/06/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 久保三郎君。

第75回国会 運輸委員会 第21号(1975/06/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長代理 紺野与次郎君。


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1975/11/20、33期、自由民主党)

○西銘委員 平沢論文を取り上げまして北方領土問題を論ずることは時期おくれのそしりを受けるかもしれませんが、論文の内容がきわめて重大であり、なおかつその論文の内外に与えた反響は軽視できないのであります。そこで、平沢論文を取り上げまして、政府の姿勢、特に今後の対ソ折衝に対する基本的な考え方をただしたいと思うのであります。  平沢論文は「フォーリン・アフェアーズ」に掲載されたものでありまして、「フォーリン・アフェアーズ」は、一九二二年に創刊されましたアメリカにおける国際問題専門季刊誌、外交問題専門季刊誌と申しますか、そういうことで高く評価をされており、一九四七年でしたか、ケナンのいわゆる封じ込め政策……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 運輸委員会 第8号(1976/05/11、33期、自由民主党)

○西銘委員 ただいま議題になりました港湾整備緊急措置法が三十六年の第三十八回国会において制定されまして以来、政府は数次にわたって港湾整備五カ年計画を策定いたしました。精力的に計画的にこれを実施してきたのであります。  この現行法に基づく昭和四十六年度から五十年度に至る第四次整備五カ年計画の総投資額は二兆一千億円でありましたが、その達成率はどの程度か、また、これが完全に達成できなかった理由はどこにあるのか、お聞きしたいのであります。
【次の発言】 今後の国土政策の基本の一つといたしまして、過疎、過密を排しまして、国土の均衡ある発展を図ること、すなわち地方振興を図ることが急務とされておるのでござい……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 商工委員会 第1号(1976/10/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○西銘政府委員 このたび企画政務次官を拝命いたしました西銘順治でございます。  顧みまして浅学非才、先生方の御指導を得まして、職責を全ういたしたいと考えております。  よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第78回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1976/10/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○西銘政府委員 このたびはからずも経済企画政務次官の要職を汚すことになりました。  顧みまして、浅学非才、先生方の御指導、御協力を得まして、与えられた職責を全うしたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第78回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1976/10/21、33期、自由民主党)【政府役職】

○西銘政府委員 はなはだ申しわけないと思っておりますが、とみに最近、政情が大変混沌といたしておりまして、大臣におかれても出席いたしまして御質問に答える予定になっておりましたが、よんどころなき用件で出られませんので、御了承のほどをお願いしたいと思っております。
【次の発言】 景気の現状でございますが、御案内のとおり、世界経済の回復に伴いまして輸出の伸びも順調でございますし、さらに、景気刺激の大きな要因でございます個人消費につきましても、物価の安定基調ということに支えられましてわりあい順調に伸びているわけでございます。したがいまして、そういった総需要が回復基調にありますので、われわれといたしまして……


西銘順治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会海外子女教育等に関する小委員会 第1号(1973/07/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘小委員長 これより会議を開きます。  このたび、私が海外子女教育等に関する小委員長をつとめることになりました。  御承知のように、海外における日本人の子女教育等につきましては、しばしば外務委員会で論議され、その現状及び将来にわたって幾多憂慮すべき問題のあることがあらためて認識されました。当小委員会においては本問題について十分な調査を行ない、最善の措置を講じてまいりたいと存じます。つきましては皆さま方の格別の御協力をお願いいたします。  海外子女教育等に関する件について調査を進めます。  この際、渡部小委員から発言を求められておりますので、これを許します。渡部一郎君。

第71回国会 外務委員会海外子女教育等に関する小委員会 第2号(1973/07/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘小委員長 これより会議を開きます。  海外子女教育等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。渡部一郎君。
【次の発言】 来ておりません。
【次の発言】 わかりました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時十九分散会

第71回国会 外務委員会海外子女教育等に関する小委員会 第3号(1973/07/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘小委員長 これより会議を開きます。  海外子女教育等に関する件について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  本小委員会は、海外子女教育等に関する問題について調査を行なってきたのでありますが、本小委員会の結論を次のとおり決定いたしたいと存じます。  結論の案文を朗読いたします。     海外子女教育等に関する件   わが国の国際的発展に伴い、海外に長期滞在する在外邦人は増加の趨勢をたどつているが、これら在外邦人にとり同伴子女の教育問題は、当面における切実な問題の一つとなつている。   特に異質な社会環境にある在外勤務者は、同伴子女の教育に関し大きな不安を抱いていることにかんが……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第3号(1975/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○西銘小委員長代理 ありがとうございました。  次に、鎌田参考人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。  ただいま朝日新聞社論説委員大木穆彦君が御出席になられました。  大木参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本日は、国鉄問題につきまして忌憚のない御意見を承りまして、調査の参考にいたしたいと存じます。  議事の順序について申し上げますが、御意見を三十分程度に取りまとめてお述べをいただき、次に委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。  それでは、大木参考人にお願いいたします。



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データ更新日:2023/02/05

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