西銘順治 衆議院議員
40期国会発言一覧

西銘順治[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-|40期|
西銘順治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは西銘順治衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
西銘順治[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

西銘順治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1993/08/12、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。  沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰いたしまして二十一年を経過し、これまでにも各般の施策が推進されてはまいりましたが、第三次振興開発計画の推進を初め、基地問題、厚生年金問題等、いまだ多くの課題が山積いたしております。  また、北方問題に関しましては、我が国全国民の長年にわたる悲願である北方領土の返還実現という大きな問題が当委員会に課せられており、その使命は重大であると存じます。  私は、微力ではございますが、皆様の御支援、御協力を賜りまして、円滑なる委員会の……

第127回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1993/08/26、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、羽田外務大臣、石田総務庁長官及び上原沖縄開発庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。羽田外務大臣。
【次の発言】 石田総務庁長官。
【次の発言】 上原沖縄開発庁長官。
【次の発言】 次に、東外務政務次官、小池総務政務次官及び田村沖縄開発政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。東外務政務次官。
【次の発言】 小池総務政務次官。
【次の発言】 田村沖縄開発政務次官。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してございますとお……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1993/09/21、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの土肥隆一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       鈴木 宗男君    町村 信孝君       宮崎 茂一君    宮里 松正君       土肥 隆一君    仲村 正治君       長内 順一君    荒井  聰君以上八名の方を理事に指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十二分散会

第128回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1993/10/08、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事荒井聰君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に矢上雅義君を指名いたします。
【次の発言】 次に、沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、北方領土問題の解決促進に……

第128回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1994/01/28、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することとなりましたので、御了承願います。  なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してございますとおり、沖縄県における駐留軍用地の返還方法並びに跡利用の促進に関する陳情書外六件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1994/01/31、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○西銘委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を遭うことになりました。  何とぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの土肥隆一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       鈴木 宗男君    町村 信孝君       宮崎 茂一君    宮里 松正君       土肥 隆一君    仲村 正治君       矢上 雅義君    長内 順一君 以上八名の方を理事に指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時十三分散会

第129回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1994/06/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  理事の選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。これよりその選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に中村正三郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、柿澤外務大臣、石田総務庁長官及び佐藤沖縄開発庁長官から順次説明を求めます。柿澤外務大臣。
【次の発言】 石田総務庁長官。

第129回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1994/06/29、40期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進に関する請願一件であります。  本請願を議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  本請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、紹介護員からの説明聴取等につきましては省略し、直ちに採決を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより採決いたします。  本請願は、採択の上、内閣に送付すべき……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1994/07/18、40期、自由民主党)

○西銘委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。

第130回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1994/07/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、河野外務大臣、山口総務庁長官及び小里沖縄開発庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。河野外務大臣。
【次の発言】 山口総務庁長官。
【次の発言】 小里沖縄開発庁長官。
【次の発言】 次に、柳沢外務政務次官、宮路総務政務次官及び尾辻沖縄開発政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。柳沢外務政務次官。
【次の発言】 宮路総務政務次官。
【次の発言】 尾辻沖縄開発政務次官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百二十九回国会、上原康助君外八名提出、沖   ……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、自由民主党・自由連合)

○西銘委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、鈴木宗男君が委員長に御当選になりました。  委員長鈴木宗男君に本席を譲ります。


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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