このページでは住栄作衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○住委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
この際、休憩いたします。
午後二時七分休憩
○住委員長代理 次に、大原亨君。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について質疑を許します、古寺宏君。
○住委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 労働安全衛生法及びじん肺法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、労働者の安全と健康の一層の確保を図るため、次の事項について適切な措置を講ずること。 一 国は化学物質等の有害性調査のための施設の整備に努めるとともに、既存の化学物質について、その有害性調査を国際的な連携もとりつつ、計画的、積極的に推進すること。 二 労働者が産業の場で取り扱う化学物質について、労働者の……
○住委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 国家補償の精神に基づく被爆者の援護対策についてその制度の改善に対する要望は、ますます強いものがある。 よつて政府は、このような事情を配慮して、今後慎重に検討するとともに、本法の施行に当たり次の事項についてその実現に努めること。 一 各種手当の額を更に引き上げるとともに、所得制限の撤廃……
○住委員長代理 次に、永末英一君。
○住委員長代理 次に、和田耕作君。
○住委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 特定不況業種の離職者対策に関する件 特定不況業種離職者臨時措置法案の提出に際し、政府はその趣旨を十分に尊重し、その施行に当たつては、次の事項に十分留意して、特定不況業種からの離職者の再就職の促進と生活の安定に万全を期すべきである。 一 特定不況業種の指定に当たつては、法の趣旨を生かし、経済の実情に即応して弾力的に行うこと。 二 就職促進手当、訓練手当等の給付金の給付水準の改善につい……
○住委員長代理 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次に、工藤晃君。
○住委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項につき、格段の努力を払うべきである。 一 第二次大戦末期における閣議決定に基づく国民義勇隊、国民義勇戦闘隊の組織、活動状況及び旧義勇兵役法、国民義勇戦闘隊員に対する陸軍刑法等の適用に関する法律の実施状況を明確にし、公平適切な措置をとり得るよう検討すること。 一 公共防空に……
○住委員長代理 次に、草川昭三君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
○住委員長代理 次に、森井忠良君
【次の発言】 この際、午後三時三十分まで休憩いたします。
午後零時四十九分休憩
○住委員長代理 次に、和田耕作君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
○住委員長代理 次に、浦井洋君。
○住委員長代理 次に、村山富市君。
○住委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 特定不況地域離職者臨時措置法案に対する附帯決議 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 特定不況地域の指定については、雇用情勢の急激に悪化している地域に施策の効果が及ぶよう、関係省庁間の連携を密にし、かつ、関係地方公共団体の意見を尊重して、弾力的に行うこと。 一 特定不況地域離職者に対する援護措置については、特定不況業種離職者等の援護措置……
○住委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、新自由クラブ、五党委員の協議に基づく草案がございます。 各委員のお手元に配付してありますが、五党を代表しまして、起草案の趣旨及び内容につきまして、私から簡単に御説明申し上げます。 本案は、近時における環境衛生関係営業を取り巻く諸情勢にかんがみ、営業の健全な発展を図るとともに、消費者の利益の擁護を図ろうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一は、過当競争の防止のための措置でありまして、環境衛生同業組合が大企業との間に締結する特殊契約の対象に、大企業者がその事業活動を実質的に支配する企業も加えるこ……
○住説明員 このたび総理府総務副長官を拝命いたしました住栄作でございます。 浅学非才でございますが、三原長官のもとで全力を挙げて努力をいたす所存でございます。 委員長初め委員の諸先生方の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げます。(拍手)
○住説明員 このたび総理府総務副長官を拝命いたしました住栄作でございます。 微力でございますが、三原長官のもとで、委員長初め諸先生方の御指導をいただきまして全力を尽くすつもりでございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○住政府委員 昭和五十三年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況並びに昭和五十四年度に実施すべき交通安全施策に関する計画について御説明申し上げます。 この年次報告は、御承知のとおり、交通安全対策基本法第十三条の規定に基づきまして、政府が毎年国会に提出することになっておるものでございます。 初めに、昭和五十三年における交通事故の状況について御説明申し上げます。 道路交通事故による死者数は八千七百八十三人、負傷者数は六十万人弱でございまして、前年に比べまして死者は一・八%の減少で、昭和四十六年以降八年連続しての減少を達成いたしましたが、負傷者数は〇・二%と微増を示しております。 鉄軌道につ……
○住主査代理 これにて伏屋修治君の質疑は終わりました。 次に、川口大助君。
○住主査代理 これにて神田厚君の質疑は終了いたしました。
次に、沖本泰幸君。
【次の発言】 これにて沖本泰幸君の質疑は終了いたしました。
次に、山田芳治君。
【次の発言】 これにて山田芳治君の質疑は終了しました。
この際、申し上げます。
小川国彦君及び柴田睦夫君の質疑に対し、参考人として本日、新東京国際空港公団総裁大塚茂君、理事丸居幹一君、理事角坂仁忠君が御出席になっております。
なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。
質疑を続行いたします。小川国彦君。
【次の発言】 これにて小川国彦君の質疑は終了いたしました。
次に、柴田睦夫君。
○住主査代理 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
主査所用のため、主査の指名により、私が主査の職務を行います。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和五十二年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係について質疑を行います。
この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、政府当局におかれましては、答弁はできるだけ簡潔明瞭にお願いいたします。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。中村直君。
【次の発言】 これにて中村直君の質疑は終了いたしました。
次に、……
○住主査代理 以上で池田君の質疑は終わりました。 次に、小林政子君。
○住主査代理 これにて津川君の質疑は終了しました。
午後一時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部君の質疑は終了しました。
次に、中村重光君。
【次の発言】 これにて中村君の質疑は終了しました。
次に、市川雄一君。
【次の発言】 これにて井上君の質疑は終了いたしました。
次回は、明三月一日午前十時より開会し、労働省所管について審査を行います。
本日は、これにて散会いたします。
午後七時二十三分散会
○住主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。小川省吾君。
【次の発言】 これにて小川君の質疑は終了しました。
次に、宮田早苗君。
【次の発言】 これにて官田君の質疑は終了しました。
次に、井上一成君。
○住主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川本敏美君。
【次の発言】 これにて川本君の質疑は終了しました。
次に、武田一夫君。
【次の発言】 これにて川俣君の質疑は終了しました。
以上をもちまして自治省所管についての質疑は終了いたしました。
次回は、明三日午前十時から開会し、厚生省所管について審査いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後七時四十七分散会
○住主査代理 これにて斎藤君の質疑は終了しました。
次に、岡田春夫君。
【次の発言】 これにて岡田君の質疑は終了しました。
午後零時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十二分休憩
【次の発言】 これにて竹内君の質疑は終了しました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 これにて、厚生省所管についての質疑は終了いたしました。
以上をもちまして本分科会の審査は全部終了いたしました。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
分科員各位の格段な御協力によりまして、本分科会の審査を無事終了することができました。ここに厚くお礼を申し上げます。
これにて散会いたします……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。