川田正則 衆議院議員
34期国会発言一覧

川田正則[衆]在籍期 : |34期|-36期-38期
川田正則[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川田正則衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
川田正則[衆]本会議発言(全期間)
|34期|-36期-38期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院34期)

川田正則[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|34期|-36期-38期
第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 外務委員会 第4号(1977/03/16、34期、自由民主党)

○川田委員 昭和五十二年度の予算審議の重要な間を縫って鳩山外務大臣が福田総理とともに日米の首脳会議に出席をされる。首脳会議そのものが交渉の場ではないかもしれませんけれども、きわめて意義の深いことでありますし、また、私どもの期待するところ大なるものがあるわけであります。すでにわが国は世界有数の産業貿易国として自他ともにそれを認めているところでありますけれども、日本国自身が現在の国際社会なりあるいは全人類に対して積極的に貢献をしなければならないときに来ていると、私は考えるわけであります。日本が国際的な地位にふさわしい適切な役割りを果たすとか、あるいは世界各国の共通している問題の解決に積極的に参加を……

第80回国会 外務委員会 第25号(1977/06/06、34期、自由民主党)

○川田委員 日ソ漁業に関する暫定協定の審議もだんだんはかどってまいりまして、予定ではきょう本会議の方に回るということになるわけでありますが、いままでの先輩の先生方の質問をずっと聞いておりまして、私なりにまだわからない点が二、三ございますので、その点についてお尋ねをしてみたいと思うわけでありますが、特に今回、私自身初めて国会の場に出させていただきまして、外交の重要性、一歩誤れば国益を損ねるという重大なことに、大変なことだなということに理解を深めたわけでありますけれども、私は一般の国民の皆さんも同じように外交に対する認識を今回深めたのではないか。ヨーロッパ大陸のように、外交即内政、内政即外交という……


■ページ上部へ

第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 外務委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○川田委員 初めに、非常に長期間にわたりましてきわめて厳しいモスクワの交渉を続けてこられました岡安長官初め関係者の皆様方に心から敬意を表するところでありますが、本年春の日ソ漁業交渉、秋のソ日交渉、これをめぐりまして、わが国の北洋漁業初め水産加工など関連の企業あるいは地方自治体など、一時は息の根がとまるかと思うほど、非常に大変な混乱を示したわけであります。従来魚のとれていたところが魚がとれなくなるということは、全く大変な問題を惹起しているわけであります。基幹産業の重要さということをしみじみ感じさせられたわけであります。  しかしながら、その後関係各省庁の努力もありましたし、また自民党においても北……


■ページ上部へ

第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)

○川田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、和田耕作君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


川田正則[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|34期|-36期-38期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、各種会議での発言なし。

川田正則[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|34期|-36期-38期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

川田正則[衆]在籍期 : |34期|-36期-38期
川田正則[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 34期在籍の他の議員はこちら→34期衆議院議員(五十音順) 34期衆議院議員(選挙区順) 34期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。