近藤元次 衆議院議員
35期国会発言一覧

近藤元次[衆]在籍期 : |35期|-36期-37期-38期-39期-40期
近藤元次[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは近藤元次衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院35期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
近藤元次[衆]本会議発言(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院35期)

近藤元次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期
第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 農林水産委員会 第18号(1980/04/15、35期、自由民主党・自由国民会議)

○近藤(元)委員 米の問題にかかわって質問をいたしたいのですが、その前に、古くて新しい問題というか、林道の用地補償の問題を冒頭にやらせていただきたいと思います。  この問題は、もうかねてから、市町村道、農道等が用地補償の補助対象になりながらも、いまもってまだ林道のみが補償の対象にならないことで、林野庁の方でも大変御苦労され、またそれなりに大蔵当局との折衝に当たってこられたわけでありますが、本年調査費が三百万程度ついたと聞いているわけでございます。したがって、これについて今後一体どうなるのかということと、あわせて、なぜこれが補助対象にならないのか、一体どこに問題があるのかというのがわれわれにもわ……


近藤元次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院35期)

近藤元次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期
第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1980/03/05、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○近藤(元)主査代理 以上で岩垂寿喜男君の質疑は終了いたしました。  次に、西中清君。
【次の発言】 以上で西中清君の質疑は終了いたしました。  次に、渋沢利久君。
【次の発言】 以上で渋沢利久君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 吉井君、時間が来ておりますから、ひとつ簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 以上で吉井君の質疑は終了いたしました。  次に、上田卓三君。
【次の発言】 これは共管で建設委員会にかけて、政府側の主管は総理府なんだそうです。そういうことらしい。委員会は建設委員会にかける。

第91回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1980/03/06、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○近藤(元)主査代理 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 以上で玉城栄一君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 休憩前に引き続いて会議を開きます。  運輸省所管について質疑を続行いたします。米沢隆君。
【次の発言】 以上で米沢隆君の質疑は終了いたしました。  次に、坂井弘一君。
【次の発言】 以上で坂井君の質疑は終了いたしました。  次に、小川国彦君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として新東京国際空港公団総裁大塚茂君が御出席になっております。  なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。     〔近藤(元)主査代理退席、兒玉主査代理     着席〕

第91回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1980/03/07、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○近藤(元)主査代理 後藤茂君。



近藤元次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

近藤元次[衆]在籍期 : |35期|-36期-37期-38期-39期-40期
近藤元次[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 35期在籍の他の議員はこちら→35期衆議院議員(五十音順) 35期衆議院議員(選挙区順) 35期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。