飯田忠雄 衆議院議員
35期国会活動統計

飯田忠雄[衆]在籍期 : 34期-|35期|
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このページでは飯田忠雄衆議院議員の35期(1979/10/07〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は35期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院35期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第89回国会
(特別:1979/10/30-1979/11/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第90回国会
(臨時:1979/11/26-1979/12/11)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第91回国会
(通常:1979/12/21-1980/05/19)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



35期通算
(1979/10/07-1980/06/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


飯田忠雄[衆]本会議発言(全期間)
34期-|35期|

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委員会・各種会議(衆議院35期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第89回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
8150文字
(0文字
0文字)

22回
(0回)
9回
(0回
0回)
69115文字
(0文字
0文字)


35期通算
26回
(0回)
10回
(0回
0回)
77265文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


3回
(0回)
2回
(0回
0回)
9063文字
(0文字
0文字)


35期通算
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
9063文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
25回
(0回)
9回
(0回
0回)
法務委員会

2位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
法務委員会証人及び証言等に関する小委員会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第三分科会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

飯田忠雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-|35期|

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質問主意書(衆議院35期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第89回国会(特別:1979/10/30-1979/11/16)0本
第90回国会(臨時:1979/11/26-1979/12/11)0本
第91回国会(通常:1979/12/21-1980/05/19)3本


35期通算(1979/10/07-1980/06/21)3本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

衆議院解散権に関する質問主意書

第91回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1980/02/15提出、35期、会派情報無し)
質問内容
昭和五十五年二月十五日の予算委員会における私の質問に対する政府答弁は明確でないので、従つて次の事項について質問する。
一 憲法第四条によれば天皇は国政に関する権能は有しない。従つて、天皇の発布した衆議院解散詔書は、国政に関する能力はないし、従つて、衆議院を解散する効力を有しないのではないか。
衆議院解散詔書により衆議院の解散がなされるならば、それは天皇が衆議院解散という国政行為をしたことになる…
答弁内容
一から三までについて
憲法第七条第三号の規定によれば、天皇は内閣の助言と承認により衆議院の解散を行うこととされている。
衆議院の解散は、国政に関するものであるが、右にいう内閣の助言と承認とは、衆議院の解散について内閣が実質的にこれを決定することを意味し、衆議院の解散についての天皇の行為は、内閣が実質的に決定したところに従つて行われる形式的・名目的なものであるから、憲法第四条第一項の規定と矛盾す…

衆議院解散権に関する再質問主意書

第91回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1980/02/23提出、35期、会派情報無し)
質問内容
内閣の行う助言は天皇の国事行為についての助言であつて、国政に関する助言ではない。従つて内閣に国事行為に対応して存在すべき国政行為についての決定権がなければならないものではない。内閣以外の機関が衆議院解散を決定すれば、それに基づいて助言をすれば足りるからである。よつて答弁書のいう「衆議院の解散は、国政に関するものであるが、右にいう内閣の助言と承認とは、衆議院の解散について内閣が実質的にこれを決定する…
答弁内容
一について
衆議院の解散は、天皇が内閣の助言と承認により行うものであることは、憲法第七条に規定するところである。
なお、天皇の行為は、内閣の実質的決定に従い行われる形式的・名目的なものであるから、憲法第四条第一項の規定に矛盾するものでないことは、先の内閣衆質九一第五号(昭和五十五年二月二十二日)の答弁書の一から三までにおいて答弁したとおりである。号
二について
衆議院は国の機関であつて団体…

最高裁判所の規則制定権に関する質問主意書

第91回国会 衆議院 質問主意書 第9号(1980/03/12提出、35期、会派情報無し)
質問内容
憲法第七十七条は、最高裁判所は訴訟に関する手続に関する事項、弁護士に関する事項、裁判所の内部規律に関する事項、司法事務処理に関する事項の四事項について規則を定める権限を有するとしている。そこで
一 憲法第七十七条に「権限を有する」とあるのは、右に掲げた四事項については、立法権の例外として最高裁判所に立法権限を与えたことを意味すると思われるがどうか。
二 従つて、右の四事項に関する立法をする場合…
答弁内容
一及び二について
憲法第七十七条第一項は、国会を唯一の立法機関とする憲法上の原則(憲法第四十一条)の例外を定めたものであるが、憲法第七十七条第一項に掲げる事項であつても、法律をもつて規定することが排除されるわけではなく、一般に、国民の権利義務に直接関係のある事項については、法律をもつて規定するのが相当であると解されている。
三について
最高裁判所は、法律案を国会に提出する権限を有しないと解さ…

飯田忠雄[衆]質問主意書(全期間)
34期-|35期|
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会派履歴(衆議院35期 ※参考情報)

公明党・国民会議 (第90回国会、初出日付:1979/12/11、会議録より)
公明党・国民会議 (第91回国会、初出日付:1980/02/15、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院35期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

飯田忠雄[衆]在籍期 : 34期-|35期|
飯田忠雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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