このページでは森美秀衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○森美秀君 ただいま議題となりました衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この規程案は、職員の定員千七百十四人を千七百二十人に改めようとするもので、その内容は、今国会から科学技術委員会及び環境委員会が設置されたことに伴い、調査要員六人を七月二十五日から増員するものであります。 本規程案は、議院運営委員会において起草、提出したものであります。 何とぞ、御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)
○森美秀君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、今回の特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案により、昭和五十五年十月から政務次官の俸給月額が八十四万円から八十八万円に改定されることに伴い、議員の歳費月額も同様に改定されることになりますが、議員の歳費月額については、昭和五十六年三月三十一日までの間は、なお従前の額に据え置こうとするものであります。 本案は、議院運営委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。 何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げま……
○森美秀君 ただいま議題となりました国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十九年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、基礎歳費月額五十八万円を、本年四月から、六十万円に引き上げた額に改定し、あわせて普通退職年金について、前年の互助年金外所得が六百六十万円を超えるときは、その年金年額と互助年金外所得との合計額の九百万円を超える金額の二割を停止しようとするものでありまして、その支給年……
○森美秀君 ただいま議題となりました昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案について、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出いたしたものでありまして、昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、交付を受けた後二年以内に固定資産の取得または改良に充てた場合には、圧縮記帳の特例を認めようとするものであります……
○森美秀君 ただいま議題となりました造幣局特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、この法律案の主な内容を申し上げますと、造幣局特別会計の補助貨幣回収準備資金は、補助貨幣の発行現在額に見合う資金を保有しておりますが、現下の厳しい財政事情及びこれまでの制度運営の経験等にかんがみ、今後は、毎会計年度末における同資金の額が、補助貨幣の引きかえまたは回収その他造幣局の事業の状況を勘案して政令で定める額を超えるときは、その超える額に相当する金額を同資金から一般会計の歳入に繰り入れることとするほか、同資金補足のための一時借入金の規……
○森美秀君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、四法律案の主な内容を申し上げますと、 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、 第一に、既存の租税特別措置について、価格変動準備金の廃止年度の繰り上げを行うなど、所要の整理合理化を行うことといたしております。 第二に、住宅取得控除制度について、住宅融資の償還金等に係る控除率及び控除限度額を大幅に引き上げるとともに、定額控除は廃止することといたしております。 第三に、中小企業の施設投資を促進するため、二年限りの措置として、中小企業者等の機械の特別償却制度……
○森美秀君 ただいま議題となりました五法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について申し上げます。 この法律案は、昭和五十八年度における国の財政収支が著しく不均衡な状況にあることにかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保するため、所要の特別措置を定めようとするもので、その主な内容を申し上げますと、 第一に、特例公債の発行についてであります。 政府は、昭和五十八年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で特例公債を発行でき……
○森美秀君 ただいま議題となりました国際通貨基金及び国際復興開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 先般、国際通貨基金において、現下の債務累積問題簿に対処し、国際通貨金融体制の安定を図るため、その資金基盤を強化する必要があることから、その出資総額を現行の約六百十一億特別引出権から約九百億特別引出権へと、約四七%増資することが合意されました。 本法律案は、これに伴い、わが国が同基金に対する出資の額の増額に応ずるための措置を講ずるもので、その内容は、政府が同基金に出資することができる金額の範囲を、現……
○森美秀君 ただいま議題となりました昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この法律案は、最近における社会経済情勢に顧み、昭和五十八年分の所得税についてその負担の軽減を図るとともに、その財源について所要の措置を講じようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、昭和五十八年分の所得税については、同年分の所得税に係る基礎控除、配偶者控除及び扶養控除について、現行の二十九万円の控除額をそれぞれ三十万円に引き上げることといたしております。また、老人控除対象配偶者に係る配偶者控除及び老人扶養親族に係る扶養控除……
○森(美)委員 去る十一月十四日議長から諮問のありました会期延長の件につきましては、議案の審議状況、ことに参議院の状況にかんがみまして、明十一月十八日より十一月二十九日まで十二日間延長されるよう、自由民主党を代表いたしまして提案いたします。(「賛成」「反対」と呼ぶ者あり)
○森(美)委員 昭和五十六年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和五十六年度の本院予定経費要求額は、三百八十六億四千五百四十八万円でありまして、これを前年度予算額三百八十億七千六百八十四万五千円に比較いたしますと、五億六千八百六十三万五千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、三百六十一億八千七百三十六万円を計上いたしております。 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し十億九千二百六十一万七千円の増加と……
○森(美)委員 自由民主党を代表して、動議を提出いたします。 明六日金曜日午後一時から本会議を開会せられんことを望みます。
○森(美)委員 私、自由民主党の森美秀でございます。 きょうは、大変お忙しいところを諸先生方おいでいただきまして、ありがとうございます。 私どもは、国民の負託によりまして国権の最高機関たる国会に身を置く者でございます。その権能を有効に活用し、国民に対するその責めを十分に果たしていくためには、議会制度の改善を含めて、私たちの毎日毎日の努力が必要であると考えておるわけでございます。そういう見地から、きょう、こういう機会を得まして先生方のお話をお伺いできることを大変好都合と考えておりますが、何せ私に与えられた時間が大変短うございます。そしてまた、いま御意見のありました中に、私の考えと全く重複して……
○森(美)委員 私は、自由民主党の通信部会長、そして自由民主党の郵貯や守ろうという三百三十三名の代表、そして国民の多くの気持ちをくんできょうこの席に立っておるわけでございます。この機会を与えていただきましたことを委員長に感謝いたします。 この金融懇ができましたときに、私ども自由民主党の通信部会は、公平、中立であってほしいということを強く金融懇に要望したわけでございます。しかしながら、出た結果を見ますと、全く一方的な見解が述べられております。それにつきまして、結論から申しますと、あの報告は私どもは認められないということを御認識いただきたいと思うわけでございます。それを二、三気がつきましたことを……
○森(美)委員 皆さん方、すでに新聞、テレビで御承知と思いますが、三月二十一日に千葉県の千倉にアカデミー号という微粉炭を積んだ船が乗り上げまして、その点できょう質問をしたいわけでございます。本来ならば地元選出の中村正三郎君が一緒にやる予定になっておりましたが、本人がちょっと出張しておりますので、私がかわって質問をさせていただきます。 実は、私はこの質問をするにつきまして、政府・与党として果たして質問することがいいのかどうか、ずいぶん悩み、苦しみもしたわけでございますが、しかしながらこの際、どうしても二、三の点について運輸大臣並びに海上保安庁長官に御質問申し上げなければならないということで、き……
○森委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る七月八日の本会議で、当科学技術委員会の委員長に選任されました森美秀でございます。
申し上げるまでもなく、二十一世紀に向かってのわが国の科学技術の振興にとって、本委員会の使命はまことに重大であります。つきましては、練達堪能な理事並びに委員の皆様の御援助と御協力を得まして、当委員会の公正かつ円満な運営に努めたいと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本日、参考人とし……
○森委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に関する件
生命科学に関する件
以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合、派遣委員、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○森委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に関する件
生命科学に関する件
以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。
本委員会に参考送付されております陳情書は、福井県におけるアトムポリス構想具現化の推進に関する陳情書一件でございます。本日は、これにて散会いたします。
……
○森委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
私、先般、各位の御推挙を得まして、当委員会の委員長に就任いたしました。
御案内のとおり、行財政の改革は今日政治の喫緊の課題でありますが、とりわけ財政の再建は至上の命題と存じます。このときに当たり、歳入委員会として財政、金融を所管とする本委員会の使命は、いよいよ大なるものがあります。もとより微力の私ではありますが、委員各位の御鞭撻、御協力をいただき、円満かつ公正な委員会運営を図ってまいりたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。……
○森委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
この際、財政金融の基本施策について、竹下大蔵大臣より所信の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 蓑輪幸代君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 次回の委員会は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時一分散会
○森委員長 これより会議を開きます。
造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 伊藤茂君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 次回は、明二十三日水曜日午後零時四十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十四分散会
○森委員長 これより会議を開きます。
造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 次回の委員会は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時十八分散会
○森委員長 これより会議を開きます。
造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 午後四時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
次回は、来る四日金曜日午前十時四十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十六分散会
○森委員長 これより会議を開きます。
租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 これにて各案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚田庄平君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十七分休憩
○森委員長 これより会議を開きます。
租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鳥居一雄君。
【次の発言】 いますぐ来ます。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午後一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 次回は、来る十五日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委……
○森委員長 これより会議を開きます。
租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午前十時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。戸田菊雄君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、金融及び証券に関する小委員会において、金融及び証券に関す……
○森委員長 これより会議を開きます。
租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 正午から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。蓑輪幸代君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午後一時二分休憩
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ただいまより、本案について参考人から意見を聴取することといたします。 本日御出席をいただいております参考人は、税制調査会会長小倉武一君、日本大学法学部教授北野弘久君、日本大学経済学部教授名東孝二君の各位であります。 この際、参考人各位に一言申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願いいたします。 なお、議事の進め方は、初めに参考人各位からそれぞれ十分程度御意……
○森委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事粕谷茂君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの粕谷茂君の理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に越智伊平君を指名いたします。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を……
○森委員長 これより会議を開きます。
租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田弘君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 以上で三案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案については討論の申し出がありませんので、租税特別措置法の一部を改正……
○森委員長 これより会議を開きます。
関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 戸田菊雄君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、……
○森委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となっております本案について、本日、参考人として日本銀行副総裁澄田智君の出席を求め、その意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○森委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となっております本案について、本日、参考人として日本中央競馬会副理事長池田正範君の出席を求め、その意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
○森委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案について、本日、参考人として税制調査会会長小倉武一君及び日本銀行総裁前川春雄君の両君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正木良明君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 午後一時二十分より委員会を再開することとし、この際、休……
○森委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、国民年金特別会計への国庫負担金の繰入れの平準化を図るための一般会計からする繰入れの特例に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので順次これを許します。戸田菊雄君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
戸田君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、電源開発促進税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案につ……
○森委員長 これより会議を開きます。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西啓介君。
【次の発言】 御苦労さまでした。
野口幸一君。
【次の発言】 次回は、来る十七日火曜日午前十時十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時十二分散会
○森委員長 これより会議を開きます。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 次回は、明十八日水曜日午前十時十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時散会
○森委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に開する件について調査を進めます。
お諮りいたします。
本件について、本日、参考人としてTKC全国会会長飯塚毅君、税制調査会会長小倉武一君、金融制度調査会会長佐々木直君及び証券取引審議会会長河野通一君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 御苦労さま。
堀昌雄君。
【次の発言】 参考人の皆様に申し上げます。
本日は、お忙しいところ御出席を願……
○森委員長 これより会議を開きます。
まず、本日の請願日程全部を議題といたします。
本会期中、当委員会に付託されました請願は七百件であります。その取り扱いにつきましては、先刻理事会において検討いたしましたので、この際、各請願について紹介議員よりの説明聴取等は省略し、直ちに採決に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
お諮りいたします。請願日程中、第五一〇の請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、ただいま議決いたしました請……
○森委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件について議事を進めます。
まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。
初めに、内閣提出、国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、さよう決しました。
次に
堀昌雄君外七名提出、所得税の物価調整制度に関する法律案
国の会計に関する件
税制に関する件
関税に関する件
金融に関する件
証券取引に関する件
外国為替……
○森委員長 これより会議を開きます。
まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国の会計に関する事項
税制に関する事項
関税に関する事項
金融に関する事項
証券取引に関する事項
外国為替に関する事項
国有財産に関する事項
専売事業に関する事項
印刷事業に関する事項
造幣事業に関する事項
の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○森委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 十分延長。
【次の発言】 午後一時より委員会を再開することとし、この際休憩いたします。
午前十一時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田弘君。
○森委員長 これより会議を開きます。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案につきまして、社会労働委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長間において協議の上決定いたしますので、御了承ください。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許……
○森委員長 これより会議を開きます。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 堀昌雄君。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記どうぞ。
暫時休憩します。
午後四時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
大変申しわけござい……
○森委員長 これより会議を開きます。 現在、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ所属委員が御出席になっておりません。出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。ただいま理事をして要請に行かしておりますしばらくお待ちください。――日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ所属委員に出席を要請いたしましたが、御出席がありませんので、やむを得ず議事を進めます。 本日、当委員会に付託になりました昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨の説明を聴取いたします。竹下大蔵大臣。
○森委員長 これより会議を開きます。
現在、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ所属委員が御出席になっておりません。出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。――日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ所属委員に出席を要請いたしましたが、御出席がありませんので、やむを得ず議事を進めます。
階和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中西啓介君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
○森委員長 これより大蔵委員会社会労働委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行います。
国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨の説明については、これを省略し、お手元に配付してあります資料により御了承を願うことといたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
暫時休憩します。
午前十一時六分休……
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