渡辺朗 衆議院議員
36期国会発言一覧

渡辺朗[衆]在籍期 : 34期-35期-|36期|-37期
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このページでは渡辺朗衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
渡辺朗[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

渡辺朗[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第92回国会(1980/07/17〜1980/07/26)

第92回国会 外務委員会 第2号(1980/08/19、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 初めての機会でございますので、外務大臣に基本的な幾つかのことをお尋ねさせていただきたいと思います。  第一番目に、鈴木内閣の成立後、わが国の外交方針に関しましては、鈴木総理もまた伊東外務大臣も大平外交を継続発展させていきたいという旨言っておられるやに聞いておりますが、その意味するところ、具体的に中身はどういうことであろうか、ここで、伊東外交というものを打ち立てられるに当たりまして基本的にどのような方向で進めていかれようとしているのか、お示しをいただければありがたいと思います。
【次の発言】 現時点で非常にたくさんの問題が起こっていると思いますし、解決を急がれていると思います。……


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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 外務委員会 第1号(1980/10/15、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 先ほどからいろいろお話を聞いておりまして、アフガニスタン難民について、冬場を迎えるのに私ども大変心配しておりましたが、外務大臣に先般申し上げましたところ、早速早い対応を示していただきまして感謝にたえないところであります。まず御礼申し上げます。  さて、私は、イラン・イラク紛争について幾つか質問をさせていただき、御見解を聞かしていただきたいと思います。  去る十三日でございましたか、外務省ではイラン・イラク両国に対してホルムズ海峡の安全航行に関する申し入れを行っておられます。そこでお聞きしたいのでありますが、この時期にわが国が両国に対してこうした申し入れをされたねらいはどこにあ……

第93回国会 外務委員会 第2号(1980/10/22、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 このたび日本は国連の安保理事会の非常任理事国に当選いたしました。しかも、百四十一票という満票に近い票数であります。私は、この時期に日本が非常任理事国になったということは大変重要な意味があろうと思っております。これに関しましては同慶にたえないところでありますが、と同時に外務当局の方々も大変努力をされたと思います、感謝を申し上げたいと思います。  そこで、この時期にこのような重要な任務を日本が背負った。外務大臣は、これは記者会見でございましたか、世界の平和と安定のために積極的かつ建設的に貢献するという言葉を言っておられます。そこで、任期はもちろん一月一日から始まるわけでありますけ……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 外務委員会 第6号(1981/03/30、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 大臣、御苦労さまでございました。  一昨日の参議院の予算委員会あるいはきょうの衆議院における外務委員会で、同僚、先輩議員からほとんどいろいろな問題は質疑され尽くしたようにも思います。ですから、私、これから幾つかお尋ねいたしますが、どうかリラックスしてひとつお答えをいただきたいと思います。  いかがでしょうか、外務大臣、今回アメリカに行かれる意図、目標、これは首相の訪米の地ならしということであったわけでございますけれども、その役割りは、意を尽くしたし、そして十分果たしてきたというふうにお考えでいらっしゃいますか、率直な御感想を聞かしてください。

第94回国会 外務委員会 第8号(1981/04/10、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 外務大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  去る四月の六日でございましたか、日英外相の間で定期協議が開かれました。レーガン政権が発足した、あるいはポーランド情勢が非常に緊迫している、また、ECとの間で日本がいま貿易の問題などの摩擦を懸念している等いろいろな問題があるときでございますだけに、実力者である両国の外相がお話し合いをされたことは大変重要な意味を持つものではなかろうかと私は思います。どのような問題をお話し合いになったのか、手短で結構でございますから、焦点になりました点をお知らせいただければありがたいと思います。

第94回国会 外務委員会 第9号(1981/04/15、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 今回の米原潜の衝突事故といい、またさきのソ連の原潜の事故といい、日本近海あるいは日本の周辺海域における軍事力の対峙している姿というものは大変なものだなと、いまさらながら思いをいたしたわけであります。  これについて二、三外務大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、もし事故直後に日本政府の方に連絡があった場合には救援できた、そして行方不明者を出さないということも可能であったのにという思いはお持ちではございませんか。
【次の発言】 海上保安庁から出しておられる「海上保安の現況」、これは五十五年八月版でございますが、毎年このような白書のような形のものが出ております。この五十五年度版を……

第94回国会 外務委員会 第13号(1981/05/11、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 大臣、どうも御苦労さまでございました。お疲れのところ、早速幾つかの問題をお伺いさせていただきたいと思います。  率直なところ、大臣、今度行かれまして、この首脳会談をどういうふうにお考えでございますか、印象をお持ちでございますか。大成功だったというふうにお考えでございますか、期待どおりうまくいったというふうにいまお思いでございますか、率直な感じをまず聞かしてください。
【次の発言】 私、いまの御説明を聞いて一つには安心したのですが、それは、十分の意思あるいはこちらの要望事項、見解、そういうものも開陳された。しかし、大臣、どうでしょう、共同声明の形にはそれが、事務的な前後左右のず……

第94回国会 外務委員会 第19号(1981/06/03、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 きょうは園田外務大臣にいろいろお聞かせいただきたいと思っております。特に、実際問題として内外ともに大変な時代だということが国民の実感でございます。近日中にもミッドウェーは横須賀に入ってくるでありましょう。こういった問題もありますし、それから国際的にもつい最近バングラデシュでああいうふうな事件がございました。あるいはイラン・イラクでまだ戦闘が続いているであろうと思います。さまざまな問題が日本の周辺にある。ここにおいて新たに外務大臣としての重責を負われた。これからの日本の外交のかじ取りをしていかれる外務大臣に対しまして、きょうは園田外交の真骨頂あるいは基本方針というのをひとつ聞か……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 外務委員会 第1号(1981/10/15、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 外務大臣は先般来、故サダト大統領の葬儀に参加され、また、その際に各国の首脳とも会談をされる、大変積極的な活動をされました。また、飛んで帰ってきてPLOのアラファト議長とも会談される。大変活動していらっしゃることに対しましては、心から敬意を表したいと思います。  さて、いまの中東情勢についてでございますけれども、日本の国民として大変心配しているのは、新聞紙上あるいはテレビ、そういうもので報道されるサダト大統領暗殺事件以降、ますます何か非常に緊迫しているのじゃないか。北アフリカも含めまして、中東情勢というものがとても身近なものとして緊迫感をもって映っております。しかし、情勢という……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 外務委員会 第4号(1982/03/31、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 外務大臣は最近、訪米して帰国されましたので、当面する日米関係あるいは日欧関係、それらにつきまして質問させていただきたいと思っております。  それに先立って、中国残留孤児問題あるいはつい先般も東京地裁において請求棄却の判決がございましたけれども、元日本兵台湾人補償問題につき、二、三質問をさせていただきたいと思います。  これらの問題を見るときに、いまだ戦後は終わっていないというふうに思うのでございます。外務大臣として、特に私がお聞きしたいのは、元日本兵台湾人補償問題についてでございますが、どのような方向で解決すべきだとお考えでございましょうか、お尋ねをいたします。

第96回国会 外務委員会 第6号(1982/04/07、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 まず初めに、外務当局の方にお尋ねをしておきたいと思います。  先ほどもミッテラン大統領訪日の日程のお話が出ました。続いて四月、五月、六月、訪日される各国の首脳はどのような方々がいらっしゃいますか。かつまた、それはいつごろの時期に訪日されるのでしょうか。この二、三カ月の間の日程だけを聞かしてください。
【次の発言】 ブッシュ副大統領の四月下旬の訪日予定、これはどのような目的といいますか、テーマを持って来日されるのでしょうか。同じように趙紫陽中国首相の五月末に訪日されるのはいかなる目的を持っての訪日でございましょうか。
【次の発言】 いずれもサミットの前であることがわかりました。……

第96回国会 外務委員会 第15号(1982/05/14、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 それでは質問をさせていただきたいと思いますが、その前に、先ほどは本会議場におきまして渡辺武三さんに大変御丁重なる御弔辞をいただきましてありがとうございました。謹んでお礼を申し上げます。  三条約それから国内における実施についての法案、これを審議さしていただく前に、一、二お聞きしておきたいと思います。  一つは国連憲章でございますが、国連憲章をよく読んでみますと核兵器に一音半句触れられておらないわけでございます。憲章というものの性格からいって、今日の時点から見るならば当然それが盛り込まれていいのではないかと考えます、素人考えでありますが。今日の国連憲章起草に際してその問題が考慮……

第96回国会 外務委員会 第20号(1982/07/02、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 外務大臣、早速お伺いをいたします。  先日、外務大臣のアメリカにおけるカウンターパートであるヘイグ国務長官、突然辞任をされました。私などはびっくりした方でありますが、外務大臣はいかがでございます。予想しておられましたですか。
【次の発言】 実は私は、六月の二十五日に予算委員会で総理に御質問をいたしました。そのときに、実は日本国民がいま一番知りたいと思っていることは、何か世界ががたがたしているように心配でならない、経済も政治も軍事上の紛争すら各地に起こっている、だからそのときに民主主義先進諸国においてどのような結束があるのか、その点についての御印象はいかがかというふうにお伺いし……

第96回国会 外務委員会 第23号(1982/07/30、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 このたびの教科書問題、これにつきまして北京の日本大使館はわが国政府の訓令に基づいて説明をし、その中で中国政府の申し入れに関しては謙虚に受けとめるというふうに述べておられると聞いております。この謙虚に受けとめるということは一体何を意味しているのかお聞かせいただきたい。特に、中国政府側の意見というものを聞いてそれに基づいて行動するということなのか、単に耳を傾ける意味での謙虚さなのか、ここの点をしかとお聞きしておきたいと思います。
【次の発言】 私は漢和辞典の解釈を聞いているのではなくて、わが国の基本的な姿勢そのものをお聞きしているわけでございます。  お聞きいたしますけれども、た……

第96回国会 外務委員会 第24号(1982/08/09、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 早速外務大臣にお伺いいたします。  前回外務委員会が開かれましたのは七月三十日だったと思っております。そのとき私は、現在の時点において中国あるいは韓国その他の国々から日本に対して教科書問題についてのどのような申し入れがあったのかということをお尋ねいたしました。特に、まず中国側からの申し入れについて、これは抗議ですかというお尋ねをいたしました。そうしましたら、そのときに政府側答弁は、これは抗議ではありません、プロテストではありません、強い関心、意図が表明されたと受け取っております、これは議事録をここに持ってきておりますが、そのようにお答えがありました。  さて、それから一週間以……

第96回国会 予算委員会 第22号(1982/06/25、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 民社党の渡辺でございます。お疲れだとは思いますけれども、いろいろお伺いをさせていただきたいと思います。  特に、私は、今回はサミットあるいは国連軍縮特別総会その他の外交案件に関連した問題に集中してお伺いをしたいと思っております。しかし、その本題に入る前に一、二総理にぜひ御所見を、あるいはお考えのところを聞かしていただきたい点がございます。  それは、恐らく日本国民がみんな心配している問題だと思いますけれども、近ごろ世界全体が政治、経済、軍事、あらゆる問題でがたがたしている。その中で総理は、たしかオタワ・サミットにも出席されました。カンクンにも会議に出られました。今回で三度目で……


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第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 外務委員会 第2号(1982/12/16、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 このたびの日ソ、日米漁業協定交渉に当たって御努力されました関係者の方々に感謝申し上げたいと思います。  最初に、日ソ、ソ日の協定について一、二お聞かせいただきたいと思います。  長官は先ほどから、このたびの交渉の中でソ連側は非常に厳しい十項目にわたる要求を出してきたと繰り返し言っておられました。去年のことを思い出しますと、たしか長官は大変厳しい六点の要求をソ連側は出してきた。今回の場合、その十項目のうちどういう点が本当にソ連側のねらいだったのでしょうか。前回は六点のうち幾つかの点だけは譲歩をしたのですが、これはやはり向こうの方もどうしてもこれだけはというものがあるから出してき……

第97回国会 外務委員会 第3号(1982/12/18、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 幾つかお尋ねを早速さしていただきたいと思います。  この三、四日のアメリカの動きを見ておりますと、何か国民としては大変不安になってくる。先ほどからもお話が出ておりますように、上院の外交委員会では対日防衛費の、対日防衛力の増額の決議が行われる。あるいは下院ではいわゆる部品調達法案、ローカルコンテント法案が通過する。日本はこれはいま大変な状態に置かれているんじゃなかろうか、これから大変になるんじゃなかろうか、だからどうしたらいいだろうか、こういう大変な不安感があると思うのです。  ところで、お聞きしますけれども、このアメリカの上院、下院で通った質の違うもの――一方では防衛力です。……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 外務委員会 第3号(1983/03/25、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 この租税に関しての二つの条約を議論さしていただきますが、関連して幾つかまずお尋ねをしたいと思います。  このスウェーデンとの条約、これは古いいままでの条約を新しくつくり直した。それは、基本的にOECDのモデルに従ってつくり直した。西独との条約の方は、OECDのモデルに沿ってつくったものはいままであった。しかしながら、国際運輸に使用されるコンテナ等のリース料の取り扱いに関する規定を修正補足しなければならなかった、だから、これがいまここで審議されている、こういうふうに理解をするわけであります。  そうすると、ドイツとの条約を見る場合に、OECDのモデルではいま国際商取引状況からい……

第98回国会 外務委員会 第5号(1983/04/15、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 初めに、船舶による汚染防止条約に関連して幾つかお尋ねをいたします。  まず、本議定書を締結することによって、現行条約の汚染防止規制のうち、主としてどの点の規制が強化されることになるわけでしょうか。また、規制が強化される結果、公害防止の分野においてどのような効果というものが期待されるものになるでありましょうか。そこら辺についてお聞かせいただきたい。
【次の発言】 いまのようないろいろお話が出てまいりましたが、特に、たとえばいままである条約、そういうようなものによってこのたびのペルシャ湾のあの海上油田あるいは海中油田の流出問題、あの汚染問題、深刻な状態、これにどういうふうにこれは……

第98回国会 外務委員会 第7号(1983/04/27、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 本題に入る前に私も一、二お聞きをしておきたいと思います。  けさほどの新聞で、いまもお話がありましたけれども大変ショックを受けました。昨日起こった自衛隊機の痛ましい事故であります。犠牲者の方方には本当に心から哀悼の意を表したいと思いますが、先般の自衛隊の輸送機の事故といい、そのときにはこのような事故の再発を何とか防止したい、そのために全力を注ぐという関係者の談話もございました。にもかかわらず、またこのような事故であります。国民の方も大変ショックを受けておりますけれども、この際、訓練至上主義といいますか、それが優先して安全が軽視されているのではあるまいかという懸念がございます。……

第98回国会 外務委員会 第9号(1983/05/18、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 総理、サミット出席を前にされまして、アジアの一員としての立場を持ちながら出席されるという言葉を言っておられましたが、それは非常に大事なことだし、結構なことだと私は思います。ただし、具体的にそれではどういうことがアジアの一員としての立場なのかということになりますと、私はいま一つまだ明確に理解できない点があります。そういう点で、その立場から、先般アジア歴訪されましたそのことについてお尋ねをさせていただきたいと思います。  一つは、ASEAN諸国のリーダーの方々といろいろ政治的あるいは経済問題その他の問題につきまして議論をされました。当面する情勢についてもお話があったと思います。安……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号(1981/05/29、36期、民社党・国民連合)

○渡辺(朗)委員 吉田議員の後を受けまして、お尋ねをいたしたいと思います。  総理が訪米からお帰りになりまして、その後一連のさまざまな事態が起きました。これにつきましては、実は内外の新聞にも大きく報道されております。中には、その論調の中で、こういうことによって日米間の亀裂が生じるのではあるまいか、あるいは信頼関係が揺らいでいくのではあるまいか。そしてまた、外国の新聞を見ておりましたら、こういうことすら言っていて、私はまことに残念に思いました。それは、日本の記者クラブかどこかでのお話のときに、総理に向かって、うそつきという言葉すら使われた、一国の総理に対してそのような言葉が使われるというのは、こ……



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データ更新日:2023/02/05

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