長野祐也 衆議院議員
37期国会発言一覧

長野祐也[衆]在籍期 : 36期-|37期|-38期
長野祐也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは長野祐也衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

長野祐也[衆]本会議発言(全期間)
36期-|37期|-38期
第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第2号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第6号(1985/01/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十八日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第7号(1985/01/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十九日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第9号(1985/02/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和五十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第10号(1985/02/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第13号(1985/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第16号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、総務庁設置法等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、福田赳夫君外十一名提出、山村振興法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、災害対策特別委員長提出、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案は……

第102回国会 衆議院本会議 第17号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案及び衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第18号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、川崎寛治君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問、坂井弘一君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問、宮田早苗君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問及び野間友一君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、大内啓伍君外十名提出、北方領土問題の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第25号(1985/04/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君  議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第27号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第29号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、愛野興一郎君外四名提出、米ソ軍縮交渉に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第36号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第39号(1985/06/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、政治倫理綱領案、行為規範案及び衆議院政治倫理審査会規程案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程千九十三件とともに、本日委員会の審査を終了した地方公共団体への財政負担反対に関する請願外百九十九請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 衆議院本会議 第1号(1985/10/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十六日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第2号(1985/10/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十七日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第9号(1985/12/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第三とともに、大蔵委員長提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を委員会の審査を省略して追加し、両案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第10号(1985/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第12号(1985/12/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第三ないし第五とともに、内閣委員長提出、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案を委員会の審査を省略して追加し、四案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第14号(1985/12/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、小沢一郎君外十六名提出、議員定数の是正に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程二十九件とともに、本日委員会の審査を終了した中小企業専任大臣設置に関する請願外六十五請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第1号(1985/12/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 科学技術委員長及び決算委員長の選挙は、その手続きを省略して、議長において指名されんことを望みます。

長野祐也[衆]本会議発言(全期間)
36期-|37期|-38期

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委員会発言一覧(衆議院37期)

長野祐也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-|37期|-38期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 災害対策特別委員会 第6号(1984/06/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 質問に入ります前に、先般、公務御多用の中を桜島を御視察いただきました稻村大臣、そして佐藤委員長以下当委員会のメンバーの先生方、そして御同行いただきました政府関係者の皆様に、一鹿児島県民として心から御礼を申し上げたいと思います。  あの視察が今後どのような形で実を結ぶのか、鹿児島県民は熱い目で本日の委員会審議を注目をいたしております。  さて、アメリカの宇宙飛行士にインタビューをしました立花隆氏の著書「宇宙からの帰還」にこんな一節があります。自然による環境汚染はすさまじい、記憶に鮮明に残っているものに桜島の噴火、中国黄河の汚泥などがある、火山の爆発による汚染ぶりは宇宙から肉眼で観察で……

第101回国会 社会労働委員会 第3号(1984/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 坂本労働大臣には、昨年の暮れの就任以来、行政の先頭に立って、現在、労働行政が抱える困難な諸問題に積極果敢に取り組まれ、大きな成果を上げてこられたことに敬意を表するものであります。  大臣が常々おっしゃっておられる剣道の極意にありますように、遠山の構えによって常に大局をとらえて、来るべき二十一世紀に向かって労働行政を進めていかれることを望むものでございます。  また、大臣は、世界の平和と繁栄のため積極的な活動をしてこられたことも、世によく知られているところであります。私は、中曽根総理が施政方針演説において述べられたように、深い相互依存関係にある今日の国際社会においては、世界の平和と繁……

第101回国会 社会労働委員会 第21号(1984/07/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 意見陳述者の皆さん、本日は御苦労さまでございました。自由民主党の長野祐也でございます。自民党の持ち時間三十分をお隣の自見代議士と分担をさせていただきたいと思います。  まず第一に、全員の陳述者の皆さんにお尋ねをいたしたいと思います。  昨日、二回目の修正案が自民党から出されましたことは御案内のとおりでございます。その内容は、改正健保の施行後に組合健保の家族と国保の被保険者の自己負担率を三割から二割に引き下げる、あるいは政管健保にも附加給付制を行う、そういうようなものが二次試案の柱になっております。一次試案を含めまして、この修正案についての御見解を全員の方に伺いたいと思いますが、冒頭……

第101回国会 社会労働委員会 第29号(1984/07/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 まず初めに、この法案づくりに献身的な努力をしてこられました山口前年金局長の御逝去に、心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。(拍手)  志半ばにして倒れた山口局長も、泉下におかれて、本日からの実質的な審議入りを喜ばれ、一刻も早いこの法案の成立を期待されているであろうことに思いをいたしつつ、若干私の所見を述べながら、質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、大臣にお伺いをいたしたいのですが、けさの毎日新聞の社説をお読みになったでしょうか。この社説は「年金改革に精力的審議を」と題して、最後に「残された会期内の日時を、「委員会は慣例により週一回」などと言わず、精力的な審議を……

第101回国会 社会労働委員会 第34号(1984/11/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 私は、前国会でも年金改正法案について質問をいたしました。そのとき、当時の渡部厚生大臣に対しまして、外国との通算年金問題についてお尋ねをして、大臣に直接外国にお出かけをいただいて交渉に当たっていただきたい、そういうお願いを申し上げました。その結果、ヨーロッパを訪れられました際に、西ドイツの労働社会大臣との会談が実現をしまして、西ドイツとの通算年金協定の事務折衝が始められるようになりました。大変喜ばしいことであると思っております。  その後、大臣おかわりになりましたが、その間の経緯とその後の事務折衝の状況がどのようになっておるか、ごく簡潔で結構でございますから御報告をお願いいたします。

第101回国会 地方行政委員会 第17号(1984/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 近年における非行青少年の推移の傾向とその内容の凶悪化、あるいは性非行の増大及びいわゆるセックス産業の目に余る行き過ぎなどに対する何らかの法的規制の強化につきましては、その必要性を認めるものでございます。  この種の規制立法の問題点は、この規制措置を行うことによって、規制以前に存在をした状態がどのくらい改善をされて、社会が安全になり、かつ健康的になり道徳的になるか、つまり効用の問題と、一方、新しい規制措置によって影響ないし犠牲を受ける側、すなわちこの規制により規制以前に存在をした権利、自由がどのくらい制約を受け、これに関連する善良な利用者あるいは営業者に犠牲ないし損失を生ずるかという……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 社会労働委員会 第8号(1985/03/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野委員 厚生年金基金の特別法人税問題について大蔵省の見解を伺いたいと思います。  共済年金の改正案要綱が先ほど関係審議会に諮問をされました。今回の改正案では、共済年金を厚生年金と同様に基礎年金プラス報酬比例年金に改めることになっております。一方、現在の厚生年金基金ではその水準が国家公務員共済を下回っていればいいのですが、要するに上回らなければ積立金に対しては非課税ということになっております。現在は千六十四の厚生年金基金がありますけれども、国家公務員共済をほとんどが下回っているために特別法人税を課せられているところは五十七年現在十二の基金にすぎないと聞いております。  そこで、今回の共済年金……


長野祐也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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